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レーザープリンターのおすすめ15選 複合機や家庭向けのモデルをご紹介

更新日:2021.11.12

レーザープリンターのイメージ

家庭用のプリンターの多くはインクジェットプリンターですが、速いスピードでの印刷やランニングコストを考慮すると、レーザープリンターを検討するのもおすすめです。

そこで今回は、おすすめのレーザープリンターを単機能と複合機に分けてご紹介。レーザープリンターの特徴やインクジェットプリンターとの違いも合わせて解説するので、ぜひ自分にぴったりの1台を見つけてみてください。

レーザープリンターとは何?

レーザープリンターとは何?

レーザープリンターは、液体の「インク」ではなく粒子状の色材である「トナー」で着色するタイプのプリンターです。印刷したい内容を、レーザーを用いて帯電させた感光体に写し、トナーが付着した感光体を用紙に押し付けてトナーを熱で定着させます。

印刷イメージを用紙に転写して印刷するので1枚当たりの印刷スピードが早く、短時間で大量に印刷可能。コストも低い傾向にあり、文字の印刷におすすめです。

レーザープリンターとインクジェットプリンターの違い

レーザープリンターとは何? レーザープリンターとインクジェットプリンターの違い

レーザープリンターに用いられるトナーはインクジェットプリンターのインクよりも長持ちしやすいため、レーザープリンターの方が低コストで運用可能。印刷のスピードも、一般的にレーザープリンターの方が優れています。

印刷物の発色や再現度はインクジェットプリンターの方が高い傾向にあります。写真などの印刷で色彩豊かに仕上げたい、解像度にこだわりたいといった場合はインクジェットプリンターがおすすめです。

レーザープリンターの選び方

モノクロのみとカラーに対応したモデルがあるので注意

レーザープリンターの選び方 モノクロのみとカラーに対応したモデルがあるので注意

写真や色付きの資料を作成する必要がある場合はカラー対応、文字のみの印刷ならモノクロ対応がおすすめです。モノクロ対応は本体の価格がお手ごろなうえに、必要なインクの種類が少ないのでランニングコストも押さえられます。

モデルにもよりますが、カラーが1枚当たり10〜20円程度に対し、モノクロは1枚当たり約3円がかかる計算です。とはいえ、モノクロタイプにすると後から色を足すことはできないので、用途をよく考えて選ぶようにしましょう。

対応する用紙を確認しよう

レーザープリンターの選び方 対応する用紙を確認しよう

印刷したい用紙サイズに対応しているかは忘れずにチェックしておきましょう。A4サイズまでに対応したモデルは多いですが、A3やポスターサイズなどの大型印刷が可能なモデルはやや数が少ない傾向にあります。

大型の用紙に対応したモデルは本体も大きくなるので、設置スペースには注意が必要。カラー印刷に対応したレーザープリンターには、A3やA3ノビなどの印刷が可能なモデルもあります。

コピー・スキャンなどができる「複合機」

レーザープリンターの選び方 コピー・スキャンなどができる「複合機」

どのような機能が搭載されているかも、レーザープリンターを選ぶうえで重要なポイント。印刷機能のみを搭載したレーザープリンターも多くラインナップされていますが、コピーやスキャンなどの機能が搭載された複合機と呼ばれるモデルもあります。

このタイプであれば、コピーやスキャンなど印刷以外の機能も利用できるので、写真のデジタルデータ化や書類のコピーが可能。用途に合わせて、複合機も検討してみてください。

コストや価格も要チェック

レーザープリンターの選び方 コストや価格も要チェック

レーザープリンターには、本体の価格以外にトナーのランニングコストもかかってきます。モノクロのみのモデルとカラーに対応したモデルを比較すると、一般的にはモノクロのみのモデルの方が本体代もランニングコストも低価格です。

コピーやスキャンなど印刷以外の機能を搭載した複合機と、カラー対応の単機能モデルを比較した場合は、カラーの方が安い傾向があるものの、カラーより安い複合機もあるのでモデルによって異なります。

家庭用やコンパクトオフィスなら小型モデルを選ぶ

レーザープリンターの選び方 家庭用やコンパクトオフィスなら小型モデルを選ぶ

レーザープリンターは、多くのメーカーからさまざまなサイズのモデルがラインナップされています。大型の用紙に対応したモデルや多機能なモデルは本体サイズも大きくなりがちなので、設置したい場所に合ったサイズを選ぶ必要があります。

家庭用やコンパクトオフィスにレーザープリンターを設置する場合は、小型モデルを選ぶのがおすすめ。デスク上におけるモノで、接地面が小さいモデルを選んでみてください。

Wi-Fi対応でスマートに印刷する

レーザープリンターの選び方 Wi-Fi対応でスマートに印刷する

Wi-Fiに対応しているかどうかもチェックしておきたいポイント。Wi-Fi対応のレーザープリンターは、電波が届く範囲内であればどこからでも印刷できるので、ノートパソコンやタブレットなどを移動させても印刷ができます。

家族で使う場合や会社で使用する場合もWi-Fi対応モデルがおすすめ。レーザープリンターとPCをケーブルで繋ぐ必要がないため、配線の手間をかけずに複数人でも快適に使用できます。

レーザープリンターのおすすめ人気メーカー

キヤノン(Canon)

レーザープリンターの人気メーカー キヤノン(Canon)

キヤノンは、デジタルカメラやビデオ、プリンターなどを手掛ける大手精密機器メーカー。家庭向け、ビジネス向けを問わず豊富な種類のレーザープリンターを取り扱っています。

幅広い用紙に対応していることはもちろん、ポスターのような長尺印刷が可能なモデルが多い点も特徴。ラインナップが豊富なため小型なモデルも充実しており、設置スペースが限られている場合にもおすすめです。

ブラザー(brother)

レーザープリンターの人気メーカー ブラザー(brother)

ブラザーは、主にプリンターやファクシミリ、ミシンなどを展開している電機メーカー。レーザープリンターだけでも、モノクロのみのモデルから複合機、ネットワーク対応モデルなど、豊富な種類が魅力です。

本体価格が比較的安く設定されている点も特徴。自動両面プリント機能の搭載や分離型トナー採用など、ランニングコストを抑えられるコストパフォーマンスに優れたモデルが多く展開されています。

エプソン(EPSON)

レーザープリンターの人気メーカー エプソン(EPSON)

エプソンは、プリンターやプロジェクター、半導体などを手掛ける精密機器メーカー。レーザープリンターには独自の解像度補正機能が搭載されているので、文章も写真もきめ細やかに印刷できます。

低消費電力と高い耐久性も特徴。長期間使用できるうえにランニングコストも抑えやすく、オフィスで高いパフォーマンスを発揮できます。

レーザープリンターのおすすめ|モノクロ・カラー単機能機

キヤノン「Satera」LBP662C (カラー/はがき〜A4)

キヤノン「Satera」LBP662C (カラー/はがき〜A4)

スピーディーな印刷が魅力的な、おすすめのレーザープリンター。奥行が469mmとコンパクトな設計なので、自宅にもオフィスにも無理なく設置可能です。最大5行のメッセージを表示できるLCDパネルも搭載されており、簡単に操作できます。

有線LANはもちろん、無線LANにも対応。パソコンだけではなく、スマホやタブレット内のデータの印刷も可能です。

キヤノン「Satera」LBP441(モノクロ/はがき〜A3)

キヤノン「Satera」LBP441(モノクロ/はがき〜A3)

両面印刷機能を搭載したレーザープリンター。1分間に33ページの高速プリントに対応しているうえ、両面印刷時にも印刷スピードが変わらない点が魅力です。スリープ状態からの復帰も約3.8秒と高速なので、スムーズに効率よく印刷できます。

1200dpiの高解像度も魅力のひとつ。小さな文字や写真もくっきりと印刷でき、見やすく美しい書類を作れます。効率的な印刷が可能な、おすすめのレーザープリンターです。

OKI「COREFIDO EX(コアフィードEX)」C844dnw(カラー/はがき〜A3)

OKI「COREFIDO EX(コアフィードEX)」C844dnw(カラー/はがき〜A3)

卓上型LEDプリンターを発売したOKIのビジネスプリンター。カラーとモノクロのどちらでも1分間に36枚の高速印刷が可能です。約100万ページの印刷に耐えられる高い耐久性も魅力。

幅449×奥行552×高さ360mmのコンパクトサイズも魅力。小型かつ無線LANへの対応により設置場所を選ばない、おすすめのレーザープリンターです。

キヤノン「Satera」LBP6040(モノクロ/はがき〜A4)

キヤノン「Satera」LBP6040(モノクロ/はがき〜A4)

コンパクトなサイズが魅力のレーザープリンター。幅364mmのスリムな形状が特徴です。用紙の補給やトナー交換も前面から行えるほか、出力用紙も前から取り出せるので、デスク上の限られたスペースや壁際にも気軽に設置できます。

ファンレス設計を採用し、待機時の音を軽減。また、無線LANに対応し、専用アプリを利用してスマートフォンやタブレットからの印刷もできます。

OKI「MICROLINE VINCI 」C911dn(カラー/B6ハーフ〜A3ノビ)

OKI「MICROLINE VINCI 」C911dn(カラー/B6ハーフ〜A3ノビ)

低コストで運用できるレーザープリンター。カラー印刷は約13.4円、モノクロ印刷は約3.2円の低ランニングコストが魅力です。約150万ページの印刷が可能なほど耐久性も高いので、長期間にわたって経済的に利用できます。

自動両面印刷に対応しているほか、毎分50ページの高速印刷も可能。高解像度のカラーディスプレイを搭載し、トラブル発生時にはプリンターの状態をアニメーションで表示できます。

キヤノン「Satera」LBP851C(カラー/はがき〜A3)

キヤノン「Satera」LBP851C(カラー/はがき〜A3)

Windows、MacOSでの使用に対応しているレーザープリンターです。IPv6の次世代インターネット接続方式に対応。機器同士のスムーズなデータ転送が可能です。

また、立ち上がりから印刷までが非常にスピーディーなのがポイント。加熱に「オンデマンド定着方式」を採用し、約5.5秒で出力を開始できます。さらに、一体型トナーカートリッジに対応。ドラムとトナーが一体になっているため、メンテナンスの手間を減らせます。

ブラザー「JUSTIO」DCP-L2550DW(モノクロ/はがき〜A4)

ブラザー「JUSTIO」DCP-L2550DW(モノクロ/はがき〜A4)

無線LANに対応したレーザープリンター。PCとケーブルで接続する必要がないため設置場所の自由度が高く、オフィスのような複数人が接続する環境におすすめです。自動両面印刷に対応し、とじ方や反転印刷の設定ができるので、用紙コストも抑えられます。

カセット給紙と手差しの両方に対応しており、封筒や年賀状なども印刷可能。幅広い用紙に対応したレーザープリンターを探している方はチェックしてみてください。

エプソン LP-S7180(カラー/はがき〜A3)

エプソン LP-S7180(カラー/はがき〜A3)

耐久性に優れているのが特徴のビジネス用レーザープリンターです。最大60万ページまでの印刷に対応。提案用の資料や議事録、契約書などをたくさん作成できます。印刷速度はカラー、モノクロともに30枚/分と良好。モノクロは1枚あたり3.3円、カラーは1枚当たり14.6円の低コストで印刷が可能です。

解像度は1200dpiと高く、注釈の細かい字でも、鮮明に表現できます。エプソン独自のAMM(Advanced Amplitude Modulation)スクリーン技術を搭載。文字以外の曲線なども、しっかりと再現できます。

キヤノン「Satera」LBP852Ci(カラー/はがき〜A3)

キヤノン「Satera」LBP852Ci(カラー/はがき〜A3)

1分当たり36枚の大量印刷ができるレーザープリンターです。B6のハーフサイズや1200mmの長尺サイズなど、さまざまな紙サイズに対応。チラシやポスター、店頭用のPOPなどを簡単に作成できます。

鮮やかで高画質なカラープリントが特徴。「POP印刷最適化モード」をONにすることで色の表現幅を増やし、インパクトのあるデザインにできます。前面のカバーを開ければ、トナーカートリッジを一目で確認可能。容量が少なくなってきたときに、簡単に取り換えられます。

レーザープリンターのおすすめ|複合機

キヤノン「Satera」MF262dw(モノクロ/はがき〜A4)

キヤノン「Satera」MF262dw(モノクロ/はがき〜A4)

コンパクトな複合機タイプのレーザープリンター。A4サイズの片面印刷の場合は毎分28枚、両面印刷の場合は毎分17.8枚の高速プリントが可能です。1200dpiのデータ処理解像度を実現しているので、読みやすい文字や写真が印刷できます。

無線LANに対応しワイヤレスで印刷やスキャンが可能。アクセスポイントがない環境でもダイレクト接続で印刷ができます。多機能ながらも価格が安い、おすすめのレーザープリンターです。

ブラザー「JUSTIO」MFC-L8610CDW(カラー/はがき〜A4)

ブラザー「JUSTIO」MFC-L8610CDW(カラー/はがき〜A4)

高い耐久性と低ランニングコストが魅力のレーザープリンターです。A4サイズの自動両面プリントに対応しており、用紙コストが節約できます。改良されたトナーやドライバーを搭載。文字や図を鮮明に印刷してくれるのでビジネス文書に適しています。

複合機なので、コピーやスキャンにも対応。また、本体にUSBメモリを差して直接印刷したり、スキャンデータをUSBメモリに保存したりすることも可能です。

キヤノン「Satera」MF644Cdw(カラー/はがき〜A4)

キヤノン「Satera」MF644Cdw(カラー/はがき〜A4)

5インチのタッチパネルを搭載したレーザープリンター。タッチ操作やフリックに対応しており、スムーズに操作ができます。よく使う機能をメニューボタンに割り当て、タッチで起動できるので、効率よく作業可能です。

無料の専用アプリと連携すると、モバイル機器からウェブページが手軽に印刷できるほか、スキャンしたデータをモバイル機器に取り込むことができます。

NEC「Color MultiWriter 400F」PR-L400F(カラー/A6〜A4)

NEC「Color MultiWriter 400F」PR-L400F(カラー/A6〜A4)

全ての操作がタッチパネルで行えるレーザープリンター。操作パネルには直感的なユーザインタフェースが採用されているほか、チルト機構により画面を操作しやすい角度に調節することができます。

1分間に28枚の印刷が可能なうえ、1枚目の出力もカラーで約8.5秒と非常にスムーズ。小さな文字や写真もくっきり再現できます。

リコー「RICOH IP 500SF」IP500SF(モノクロ/はがき〜A4)

リコー「RICOH IP 500SF」IP500SF(モノクロ/はがき〜A4)

本体にHDDが搭載されており、印刷するデータを蓄積できるレーザープリンター。機密性の高いデータにパスワードをかけて蓄積できる「機密印刷」や、繰り返し出力する文章を印刷後に消去しない「保存印刷」などに対応しています。

専用アプリを利用すると、スマートフォンやタブレットをかざすだけでプリントやスキャンの操作が可能。ペーパーレス化を推進している企業にもおすすめです。

ブラザー「JUSTIO」MFC-L6900DW(モノクロ/はがき〜A4)

ブラザー「JUSTIO」MFC-L6900DW(モノクロ/はがき〜A4)

1分間に約50枚のモノクロ印刷が可能な高速プリントエンジンを搭載した複合機タイプのレーザープリンターです。給紙は多目的トレイとカセット、排紙は正面と背面の2種類に対応しているので、臨機応変に使用できます。

また、1回のスキャンで表と裏の両方を読み込める「両面同時スキャン」機能や、毎分約50枚の「高速スキャン」機能を搭載。仕事効率を上げる効果が期待できる製品です。

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担当者からひとこと

レーザープリンターは、さまざまなメーカーから非常に多くのモデルが展開されています。ビジネス用途を意識しているために、ハイスペックなモデルが多い点も特徴です。本記事を参考に自身の用途と利用シーンを具体的にイメージし、必要な機能を照らし合わせて、ぜひお気に入りの1台を見つけてみてください。

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