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ロジクールのキーボードのおすすめ18選 人気のゲーミングモデルもピックアップ

更新日:2024.10.02

ロジクールのキーボードのイメージ

パソコンやタブレットの文字入力で活躍するキーボード。ロジクールのキーボードは、仕事に適したモデルからゲーミングモデルまで、幅広くラインナップしています。

そこで今回は、ロジクールのおすすめキーボードをご紹介。人気のシリーズや構造の特徴などもあわせて解説するので、ぜひ自分にぴったりの1台を見つけてみてください。

ロジクールのキーボードの魅力

ロジクールのキーボードの魅力参照:ロジクール

ロジクールのキーボードの魅力は、ラインナップが豊富に用意されていることです。低価格なモデルからプロのクリエイターにもおすすめの本格的なモデルまで幅広く展開しており、予算や使用目的に合わせて選択できます。

仕事向けだけではなく、ゲーム向けのキーボードもラインナップ。同じシリーズのマウスやヘッドセットなどと組み合わせて使えるキーボードを選ぶのもおすすめです。

ロジクールのキーボードの人気シリーズ

ロジクールのキーボードの人気シリーズ

ロジクールのキーボードは複数のシリーズを展開しています。「MX Masterシリーズ」は、仕事で使いやすいキーボードとして高い人気を集めており、高品質なキーボードを探している方におすすめです。

ゲーミングキーボードを探している方は、「Gシリーズ」や「PROシリーズ」などがあるので、チェックしてみてください。

ロジクールのキーボードの選び方

キーボードの構造で選ぶ

ディーププロフィール キー|しっかりとした打鍵感

ロジクールのキーボードの選び方 キーボードの構造で選ぶ ディーププロフィール キー|しっかりとした打鍵感

「ディーププロフィール キー」とは、一般的にメンブレンと呼ばれるタイプのキーのこと。キートップの内側にラバードームが搭載されており、しっかりとした打鍵感を実現しています。適度なタッチ感を求める方にもおすすめです。

また、価格が安いモデルが多い点も魅力。コストパフォーマンスを重視する方にも適しています。

メカニカル キー|耐久性が高い

ロジクールのキーボードの選び方 キーボードの構造で選ぶ メカニカル キー|耐久性が高い参照:ロジクール

「メカニカル キー」の特徴は、耐久性の高さです。赤軸・青軸・茶軸のように軸の種類が色分けされており、軸ごとに打鍵感や打鍵音などが異なります。

例えば、赤軸はキータッチが軽く音も控えめな点が特徴。反対に青軸はクリック感が強く音も大きいため、しっかりとした打ち心地が欲しい方におすすめです。初心者の方には、赤軸と青軸の性質をあわせ持つ、バランスのよい茶軸も適しています。

ノートパソコン キー|軽い力でタイピングができる

ロジクールのキーボードの選び方 キーボードの構造で選ぶ ノートパソコン キー|軽い力でタイピングができる参照:ロジクール

「ノートパソコン キー」は、一般的にはパンタグラフと呼ばれているタイプのキーのこと。キートップの内側にひし形のスプリングが搭載されており、軽い力でタイピングができる点が特徴です。

長時間入力しても手が疲れにくいのも魅力。構造上、キーボードを薄く設計しやすいので、薄型のキーボードが欲しい方は、チェックしてみてください。

有線かワイヤレスか選ぶ

ロジクールのキーボードの選び方 有線かワイヤレスか選ぶ

ロジクールのキーボードは、有線タイプとワイヤレスタイプの2種類に分かれています。有線は接続が安定しやすく、遅延も最小限に抑えられる点が魅力。一方、ワイヤレスはケーブルがないため取り回しやすく、スッキリと設置可能です。

ワイヤレスには、USBレシーバーとBluetoothの2種類があります。USBポートがないデバイスと接続したい場合は、Bluetooth対応モデルを選びましょう。

テンキーの有無をチェック

ロジクールのキーボードの選び方 テンキーの有無をチェック

テンキーの有無も、ロジクールのキーボードを選ぶ際に重要なポイント。テンキーレスタイプのキーボードはコンパクトなモデルが多いので、持ち運びたい場合や限られたスペースで作業したい場合に適しています。

一方で、仕事でExcelのような表計算ソフトによく数字を入力する方は、テンキー付きのモデルがおすすめ。ゲーミング用に購入する場合は、マウスを広く使えるテンキーレスモデルの方が使いやすい可能性があるため、用途に合わせてどちらにするか選びましょう。

使い勝手が変わる機能や仕様をチェック

最大6台と同時接続できる「Unifying」

ロジクールのキーボードの選び方 使い勝手が変わる機能や仕様をチェック 最大6台と同時接続できる「Unifying」参照:ロジクール

ロジクールのキーボードには、独自の「Unifying」という規格に対応したモデルがあります。「Unifying」は、1個のレシーバーで最大6台のデバイスを接続可能。キーボードだけでなく、マウスも同時に接続できます。

なお、「Unifying」対応のモデルでないと、キーボードとマウスを同時に接続できない点には注意が必要。複数のキーボードやマウスをまとめて接続したい方におすすめです。

「Logi Bolt」対応なら接続がさらに安定する

ロジクールのキーボードの選び方 使い勝手が変わる機能や仕様をチェック 「Logi Bolt」対応なら接続がさらに安定する参照:ロジクール

ロジクールは、次世代のワイヤレス接続規格として「Logi Bolt」も提供しています。「Logi Bolt」は「Unifying」と同じように専用のレシーバーで接続。ワイヤレスながらより安定した接続を実現しています。

WindowsやmacOSはもちろん、Linux、Chrome OSなど、さまざまなOSで使える点も魅力です。

複数デバイスを切り替えられる「マルチペアリング」

ロジクールのキーボードの選び方 使い勝手が変わる機能や仕様をチェック 複数デバイスを切り替えられる「マルチペアリング」参照:ロジクール

ワイヤレスで接続するタイプのキーボードのなかには、複数のデバイスとペアリングできる「マルチペアリング」に対応しているモノがあります。1つのキーボードをパソコンやタブレット、スマートフォンなどの多くの機器に接続して使いたい方におすすめ。

また、「Easy-Switchボタン」が搭載されていると、ボタンをワンクリックするだけで接続先を切り替えられるため、便利です。

仕事で主に使うなら静音モデルに注目

ロジクールのキーボードの選び方 使い勝手が変わる機能や仕様をチェック 仕事で主に使うなら静音モデルに注目参照:ロジクール

ロジクールのキーボードを選ぶ際は、タイピング時の音にも注目。主に仕事で使用する場合、静音性に優れていると周囲を気にせずに使用可能です。独自の「SilentTouch」採用のキーボードであれば、打鍵音を最小限に抑えられます。

静音モデルは、テレワークにもおすすめ。時間帯を気にせずに使いやすいほか、リモート会議中に打鍵音を拾われにくい点も魅力です。

「インカーブキー」採用モデルなら指にフィットして打ちやすい 

ロジクールのキーボードの選び方 使い勝手が変わる機能や仕様をチェック 「インカーブキー」採用モデルなら指にフィットして打ちやすい参照:ロジクール

ミスタイプが多い方には、独自の「インカーブキー」を採用したモデルがおすすめです。「インカーブキー」とは、各キーの表面に円形のくぼみを設けたキーのこと。指先がキーの中央を捉えやすく、快適にタイピング可能です。

正確なタイピングがしたい方は、ぜひインカーブキー搭載モデルをチェックしてみてください。

ロジクールのゲーミングキーボードを選ぶなら押さえておきたいポイント

独自のメカニカルゲーミングスイッチ

ロジクールのキーボードの選び方 ロジクールのゲーミングキーボードを選ぶなら押さえておきたいポイント 独自のメカニカルゲーミングスイッチ参照:ロジクール

ロジクール独自のメカニカルゲーミングスイッチを採用したキーボードもラインナップされています。3種類の「薄型 GLスイッチ」は、メカニカルらしい感触や精度を維持しながら高さが抑えられている点が特徴です。

よりクラシックな形状を採用しているのが、「GX + ROMER-G」と呼ばれるスイッチ。標準のメカニカルスイッチと比べて、高速で入力できたり耐久性に優れていたりと、快適なゲームプレイをサポートします。

ワイヤレスでも遅延が少ない「LIGHTSPEED」

ロジクールのキーボードの選び方 ロジクールのゲーミングキーボードを選ぶなら押さえておきたいポイント ワイヤレスでも遅延が少ない「LIGHTSPEED」参照:ロジクール

ロジクールのゲーミングキーボードの一部は、独自のワイヤレス規格である「LIGHTSPEED」に対応しています。付属のレシーバーをUSBポートに接続して使用するタイプです。

特徴は、有線をも上回ると謳われている通信スピード。接続の安定性にも優れているので、ワイヤレスでありながらゲームを快適にプレイできます。

さまざまなコンテンツと連動して光る「LIGHTSYNC」

ロジクールのキーボードの選び方 ロジクールのゲーミングキーボードを選ぶなら押さえておきたいポイント さまざまなコンテンツと連動して光る「LIGHTSYNC」参照:ロジクール

ロジクールのキーボードのなかには、独自の「LIGHTSYNC」に対応しているモデルがあります。「LIGHTSYNC」とは、コンテンツと連動して光るライトエフェクトのこと。ゲームや音楽、映画などと連動し、気分を盛り上げます。

設定には、専用ソフトのインストールが必要。モデルによっては、キー単位でのカスタマイズに対応しているので、好みに合わせて細かくアレンジできます。

ロジクールのキーボードのおすすめ|仕事・プライベート

ロジクール K120(有線)

ロジクール K120(有線)

低価格ながら使いやすい、ロジクールのシンプルなキーボード。最大1,000万回のキーストロークに耐えられると謳われており、耐久性に優れています。

接続方式は有線。パソコンのUSBポートに接続すれば、ドライバーのインストール不要で使用可能です。角度調節用のレッグを搭載しているため、姿勢や体格に合わせて角度を変えられます。

ロジクール「MX Keys S」KX800sGR(ワイヤレス)

ロジクール「MX Keys S」KX800sGR(ワイヤレス)

テンキーを備えたフルサイズキーボードです。プライベートから仕事まで、幅広いシーンで活躍するおすすめのモデル。スマートイルミネーション機能を搭載してしているのが特徴です。手を近づけるだけでバックライトが点灯するので、暗い部屋で作業をするときに重宝します。

電源はUSB Type-Cからの充電式を採用。バックライトをオフにすれば最長5ヶ月動作するため、頻繁に充電する煩わしさはありません。Bluetoothと「Logi Bolt USBレシーバー」、両方のワイヤレス接続に対応しています。

ロジクール K275(ワイヤレス)

ロジクール K275(ワイヤレス)

シンプルで使いやすい、ロジクールのキーボード。独自の「Unifying」に対応しており、レシーバーをパソコンのUSBポートに接続するだけで使用可能です。バッテリー持ちに優れており、最長で24ヶ月使えます。

テンキーを搭載したフルサイズタイプ。仕事で数字をよく打つ方にもおすすめです。本体上部には、合計8個のショートカットキーを搭載しています。

ロジクール「PEBBLE KEYS 2」K380S(ワイヤレス)

ロジクール「PEBBLE KEYS 2」K380S(ワイヤレス)

5色のくすみカラーのなかから選べる、ロジクールのキーボードです。かわいらしい見た目に丸いキーを採用しているのが特徴。クリック音が静かな薄型キーが使われています。コンパクトかつ軽量モデルのため、バッグやリュックに入れて持ち運びたい方におすすめです。

バッテリー持ちが優れているのもポイント。最長約36ヶ月間使用できます。乾電池式なので充電器を持ち歩く必要がない点もメリットです。

ロジクール「POP KEYS」K730(ワイヤレス)

ロジクール「POP KEYS」K730(ワイヤレス)

デザイン性にこだわりたい方におすすめのロジクールキーボード。ポップなカラーと丸型のキーを採用した、かわいらしいモデルです。「メカニカル キー」を採用しており、打鍵感や打鍵音を楽しめます。

合計12個のショートカットキーを搭載。右側には絵文字をすばやく呼び出せる「絵文字キー」も備えています。専用ソフトを使用すると、ショートカットキーに自分好みの機能を割り当て可能です。

ロジクール K295(ワイヤレス)

ロジクール K295(ワイヤレス)

静音性に優れたロジクールのおすすめキーボード。独自技術である「SilentTouch」を採用しており、なじみのあるタイピングの感触を維持しながら、音を軽減しています。時間帯や場所を気にせずに使いやすい点が魅力です。

表計算ソフトを使用する場合に便利なテンキーも搭載。また、8個のショートカットキーもあり、音量の操作やメールの起動などができます。

ロジクール K780(ワイヤレス)

ロジクール K780(ワイヤレス)

さまざまなデバイスと組み合わせて使用できる、ロジクールのおすすめキーボードです。Bluetoothと独自の「Unifying」の両方に対応。本体のボタンから接続先をすばやく切り替えられる、マルチペアリング機能を搭載しています。

スマートフォンから12インチのiPadまでを立てかけられるように、スタンド機能が組み込まれているのもポイント。別途スタンドを用意する手間がありません。

ロジクール K480(ワイヤレス)

ロジクール K480(ワイヤレス)

薄型かつコンパクトな、ロジクールのおすすめキーボード。Bluetoothに対応しています。本体に、スマートフォンやタブレットを立てかけられるスタンド機能を搭載しているのもポイントです。

薄くて軽いので、持ち運びも簡単。狭いデスクのような限られたスペースでも作業しやすいため、持ち物をできるだけ減らしたいミニマリストにもおすすめのキーボードです。

ロジクール K860(ワイヤレス)

ロジクール K860(ワイヤレス)

自然な姿勢でタイピングしやすい、エルゴノミクスタイプのロジクールのキーボードです。大型のリストレストが搭載されているほか、全体が緩やかにカーブしているのが特徴。手首や指、前腕などがよりリラックスした状態でタイピングできます。

パームレストの高さを変えられる「パームリフト機能」を搭載。0・-4・-7°の3段階で角度を調節できるので、座っている状態はもちろん、立っている状態でも違和感が少ない形で打てます。

ロジクール「KEYS-TO-GO」iK1042(ワイヤレス)

ロジクール「KEYS-TO-GO」iK1042(ワイヤレス)

iPadやiPhoneを使っている方におすすめのロジクールのキーボード。厚さわずか6.3mmと薄く、重量も約180gと非常に軽量なため、気軽に持ち運びやすい点が魅力です。表面には、はっ水性があり、タイピング音も静かなので、場所を問わずに使用できます。

iOSに対応したショートカットキーが搭載されているのもポイント。スマートフォンを立てるのに便利なスタンドを付属しています。

ロジクール K835 TKL(有線)

ロジクール K835 TKL(有線)

モダンなデザインが魅力的な、ロジクールのおすすめキーボード。テンキーレスで本体がコンパクトなため、限られたスペースに置いて使用可能です。心地よい感触を得られやすい、メカニカルスイッチを採用しています。

キー全体が中央に向かってカーブしている構造も特徴のひとつ。底面には2段階で角度を調節できるスタンドを搭載しているため、手首の負担を抑えながらタイピング可能です。

ロジクール「Signature Slim」K950(ワイヤレス)

ロジクール「Signature Slim」K950(ワイヤレス)

スリムで頑丈なロジクールのキーボードです。静かなタイピングを実現しており、周りを気にせずに打ちやすいのが魅力。8°の角度を付けられるレッグが付いているため、ラクな状態でタイピングしやすいおすすめモデルです。

テンキー付きのフルキーボードを採用。よく数字を打ち込む方にも適しています。また、「Logi Options+」をインストールするとファンクションキーをパーソナライズ化できるのがポイントです。

ロジクール「K400 Plus」(ワイヤレス)

ロジクール「K400 Plus」(ワイヤレス)

1台でさまざまな操作を行える、ロジクールのおすすめキーボード。コンパクトな本体にはタッチパッドが内蔵されています。タッチパッドの下にはボタンが搭載されており、クリックも可能です。

電池持ちに優れているのもポイント。最長で18ヶ月間使用可能です。

ロジクールのキーボードのおすすめ|ゲーミング

ロジクール「PRO」G-PKB-002CK(有線)

ロジクール「PRO」G-PKB-002CK(有線)

プロ向けに設計された、有線タイプのゲーミングキーボードです。耐久性と応答性に優れた「GX Blueクリッキー」のメカニカルスイッチを搭載。しっかりとしたクリック感を好むゲーマーにおすすめのモデルです。テンキーレスデザインを採用しているため、小型のデスクでも十分なマウスの操作スペースが確保できます。

脱着式のケーブルを搭載しているのもポイント。取り外してコンパクトに収納できるため、eスポーツ会場などへ容易に持ち運べます。コネクタ部分に三叉構造を採用しており、グラつきにくく確実に接続できるのも便利です。

ロジクール G813(有線)

ロジクール G813(有線)

薄型かつ高性能なロジクールのおすすめキーボード。トップケースの素材にアルミニウム合金を採用し、薄型ながら優れた耐久性を実現しています。独自の「LIGHTSYNC」に対応しており、多彩なライティングを楽しめる点も魅力です。

専用のメディアコントロールキーが搭載されているのもポイント。また、左端の「Gキー」は専用ソフトで好みのコマンドを割り当てて使用できます。

ロジクール G213(有線)

ロジクール G213(有線)

ゲームを快適にプレイしやすい、ロジクールのおすすめキーボード。「Mech-Domeキー」と呼ばれる独自の構造を採用しており、メンブレンタイプながら心地よい打鍵感や静音性を実現しています。多少の水濡れに耐えられるのも魅力です。

パームレストが取り付けられているのもポイント。手首を自然な形で支えられるため、負担を軽減可能です。また、2段階の角度調節に対応しています。

ロジクール G913 TKL(有線/ワイヤレス)

ロジクール G913 TKL(有線/ワイヤレス)

薄型ながら堅牢なロジクールのおすすめキーボードです。本体が薄く、キーにも薄型かつ高精度な「GLメカニカルスイッチ」を採用。独自の規格である「LIGHTSPEED」に対応しており、有線でもワイヤレスでも使用できます。

専用のメディアコントロールキーで、ボリュームの調節のほか、再生、停止、スキップなどを操作可能です。

ロジクール G512(有線)

ロジクール G512(有線)

耐久性に優れたロジクールのおすすめキーボード。本体の素材に、つや消し加工を施したアルミニウム合金を採用しています。ムダのないスタイリッシュなデザインと、高い耐久性が魅力です。

ゲーム専用機能の搭載もポイント。専用ソフトをインストールすると、ゲームモード有効時に任意のキーを無効化できるので、誤操作を防ぐことができます。

担当者からひとこと

ロジクールのキーボードは、種類が豊富にある点が魅力。仕事はもちろん、ゲームやクリエイティブな創作活動など、さまざまな用途に適したモデルがラインナップされています。価格帯も幅広く、予算重視でも選択しやすいのもポイントです。本記事を参考に、ぜひ自分にぴったりの1台を見つけてみてください。

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