ワイヤレスキーボードのおすすめ16選【2021】人気の使いやすいモデルを紹介

更新日:2021.05.09

ワイヤレスキーボードのおすすめ

ケーブルが無く、配線をすっきりさせることができる「ワイヤレスキーボード」。無線通信規格のBluetoothや専用USBのアダプターを使って、パソコンやタブレットなどと接続し、快適な文字入力が可能です。そこで今回は、ワイヤレスキーボードの選び方とおすすめ商品をご紹介します。

ワイヤレスキーボードの選び方

接続方法

ワイヤレスキーボードのおすすめ ワイヤレスキーボードの選び方 接続方法

Bluetooth

Bluetoothは、近距離で使用する無線通信の国際規格を指します。キーボードとパソコンやスマートフォン、タブレットなどをペアリングさせることで、ワイヤレスでも使用できるようになります。消費電力が少なく、長時間使用できるメリットが特徴です。

USBワイヤレスレシーバー

ワイヤレスキーボードを使用したいパソコンに、小型のUSBレシーバーを接続して使用するのがUSBワイヤレスレシーバーです。スマートフォンやタブレットはUSBポートがないモノがあり、使用できない製品が多いので注意しましょう。ペアリングの設定をすることなく挿すだけで使用できるので、Bluetoothに対応していないモノでも使えるメリットがあります。

キー構造をチェック

メンブレン

ワイヤレスキーボードのおすすめ ワイヤレスキーボードの選び方 メンブレン

一般的に売られているモノに最も多いのが「メンブレン」タイプ。キーを押したときに上下のシートが触れ合うことで認識するというシンプルなモノです。

ラバードームが使われているのでキーを押したときの反発が強く、指が疲れやすいという方もいます。しかし、構造が簡単で制作コストが安いため、低価格で入手することが可能です。

パンタグラフ

ワイヤレスキーボードのおすすめ ワイヤレスキーボードの選び方 パンタグラフ

パンタグラフ構造のキーボードは、メンブレンと同じようにラバーカップを使用しています。電車のパンタグラフのような構造をしており、キーの端を押してもきちんと反応するため、タイピングのしやすさが特徴です。

キーボード自体は薄いモノが多く、ほとんどのノートパソコンでパンタグラフキーボードを採用しています。比較的キーストロークが浅いため、長時間の使用にも向いていることがメリットです。

メカニカル

ワイヤレスキーボードのおすすめ ワイヤレスキーボードの選び方 メカニカル

キーのひとつひとつが独立したスイッチを持っているのが「メカニカルキーボード」です。劣化などにより特定のキーが使えなくなった場合でも、そのキーだけを交換すれば解決することができます。

そのため、キーボード本体の交換が不要。メカニカルタイプのキーボードは、内部の軸の色によって、キーの反発や静音性などの性能が変わるのも特徴です。

キーストローク

キーストロークとは、キーを押したときにどれくらい深くまで沈むかを表した数字です。入力のしやすさの目安は、一般的に3mmが最も入力しやすいと言われています。キーストロークが浅すぎると押したときの手応えがなくなるので、打っている実感がなくミスをしやすくなります。

また、深すぎると素早い入力が難しく、長文の文章入力には向いていません。キーボード操作に直結する部分だけに、ライターやプログラマーなど文字入力が多い方はキーストロークの深さを重視しましょう。

キーピッチとアイソレーション

キーピッチは、キーの中央から隣のキーの中央までの距離のことを指します。一般的なキーボードのキーピッチは、19mm程度です。これより広いモノだと操作性が良く、打ち間違いを減らすことができます。

アイソレーションは、隣り合うキーとキーとの間にある空間です。使う方によって好みが分かれますが、ミスタッチが減少するので、キーボードを使い慣れていない方に向いています。

テンキーの有無

ワイヤレスキーボードのおすすめ ワイヤレスキーボードの選び方 テンキーの有無

表計算やデータ入力で数字を入力することが多い方は、テンキー付きのキーボードが操作しやすくておすすめです。足し算や引き算などの数式の入力もしやすいので、作業効率を上げることができます。

一方で、パソコン周りをすっきりさせたい方はテンキーが付いていないモノがおすすめ。机上のスペースを有効活用でき、資料やノートを開きながら作業することができます。

連続稼働時間

ワイヤレスキーボードのおすすめ ワイヤレスキーボードの選び方 連続稼働時間

ワイヤレスキーボードを選ぶ際は、連続稼働時間をチェックしましょう。もちろん、稼働時間が長いモノの方が、途中で電池切れを起こしにくく、ランニングコストを減らせるメリットがあります。

また、電源は「電池式」のモノと「USBケーブル」を使用するモノがあり、普段の使用環境に合ったモデルがおすすめです。

持ち運びやすさ

ワイヤレスキーボードのおすすめ ワイヤレスキーボードの選び方 持ち運びやすさ

タブレットやパソコンと一緒にワイヤレスキーボードを持ち運ぶことが多い方は、サイズや重さをチェックしましょう。サイズが大きい場合は持ち運びにくく、せっかくのワイヤレスキーボードも使用する機会が減ってしまいます。

テンキーなしや折りたたみ式などのコンパクトなモノがおすすめです。

人気メーカーをチェック

ロジクール

ワイヤレスキーボードのおすすめ ロジクール

ロジクールは、キーボードやマウスなどのパソコン用アクセサリや、モバイル用のデバイスを製造・販売しているメーカーです。デジタルデバイスの世界では有名なメーカーで、ゲーミングマウスやヘッドセットといったジャンルでも大きなシェアを持っています。

ワイヤレスキーボードも多くの種類があり、タブレット用や低価格モデルなど多様なニーズに対応したラインナップが特徴です。

エレコム

ワイヤレスキーボードのおすすめ エレコム

パソコンやデジタルモバイルの周辺機器を製造・販売しているのがエレコムです。

ワイヤレスキーボードはもちろん、ワイヤレスで使用できるテンキーも発売しています。キーボードのなかには折りたたみ可能なモノがあり、外出時に持ち運びたい方におすすめです。

おすすめのワイヤレスキーボード|PC向け

ロジクール K275(USBアダプター)

ワイヤレスキーボードのおすすめ ロジクール K275(USBアダプター)

お手ごろ価格で購入できる低価格のUSBアダプタータイプのワイヤレスキーボードです。テンキーがついており、キーピッチやキーストロークも標準的な数字になっているので使いやすさは十分。

Bluetoothに対応していない機器にも使用可能で、電源をオフにすることで約2年間電池を交換せずに使用できる点も嬉しいポイントです。

エレコム TKFBP101(Bluetooth)

ワイヤレスキーボードのおすすめ エレコム TKFBP101(Bluetooth)

Bluetooth接続で、スマートフォンやタブレットでの使用にも向いているコンパクトなワイヤレスキーボードです。パンタグラフ構造になっており、最も薄い部分は6.5mmとスリム。

ペアリングの状況や電源が入っているかをLEDランプで知らせてくれるので、見分けがつきやすいこともポイントです。

マイクロソフト「All-in-One Media Keyboard」N9Z-00029(USBアダプター)

マイクロソフト「All-in-One Media Keyboard」N9Z-00029(USBアダプター)

トラックパッドを右手側に備えた、USBアダプタータイプのワイヤレスキーボード。マウスがなくてもスワイプ・ドラッグ・ズーム・クリックなどの操作を行えます。

防滴なので、飲み物をうっかりこぼしたときも水を排出しやすい仕様。オフィスだけでなく、リビングルームなどでくつろぎながら使うのにもおすすめです。

サンワサプライ SKB-BT25BK(Bluetooth)

ワイヤレスキーボードのおすすめ サンワサプライ SKB-BT25BK(Bluetooth)

2,000円程度で購入できるパンタグラフ方式のワイヤレスキーボード。テンキーがついていないコンパクトタイプで、190gと軽量のため、持ち運びにおすすめです。

単4形電池2本で使用することができ、充電ができない環境でも使用可能。2.0mm前後のストロークですが、アイソレーションタイプなのでミスタッチが少なくできます。

エレコム TK-FDM092STBK(USBアダプター)

ワイヤレスキーボードのおすすめ エレコム TK-FDM092STBK(USBアダプター)

静音性にこだわったワイヤレスキーボードです。メーカー独自開発の静音設計を採用しており、オフィスでの使用はもちろん、自宅で小さな子供が寝ている横で仕事をする方などにもおすすめ。

8種類のマルチファンクションキーを搭載しているので、Webブラウザやメディアプレーヤーの機能に素早くアクセスできるのが特徴です。

エレコム TK-TB01DMBK(USBアダプター)

エレコム TK-TB01DMBK(USBアダプター)

トラックボールを備え、マウス操作もできるワイヤレスキーボードです。左右のクリックに加えて戻る・進むの操作も行えます。キートップ設計には、メンブレンキーボードながらもメカニカルと同じモノを採用。

さらに、運指のしやすい「ステップスカルプチャー構造」と、キーの上部をくぼませた「シリンドリカル構造」で快適な打鍵感を実現しています。

コルセア CH-9145030-JP(Bluetooth)

ワイヤレスキーボードのおすすめ コルセア CH-9145030-JP(Bluetooth)

押したキーの情報遅延が少ないワイヤレスゲーミングキーボードです。キーの誤入力を防ぐ100%アンチゴーストや、複数同時押しをしっかり認識するNキーロールオーバーで、プレイ中のシビアなタイピングも安心。

マルチメディアキーがついているため、作業をしながら音楽を聴く場合でも、音量操作や再生・停止が可能です。

ロジクール K400pBK(USBアダプター)

ワイヤレスキーボードのおすすめ ロジクール K400pBK

USBレシーバーで接続することで、ワイヤレスキーボードとして使用できるトラックパッド付きのモデルです。テンキーの右側にタッチパッドがあり、マウスを用意せずにパソコンの操作が可能。

通信距離は最大10mと範囲が広いので、リビングのテレビに接続したパソコンの操作や、スペースが狭い机の上におすすめです。

AZIO「Retro Classic Elwood BT」MK-RETEO-BT-W-01-JP(Bluetooth)

ワイヤレスキーボードのおすすめ AZIO「Retro Classic Elwood BT」MK-RETEO-BT-W-01-JP(Bluetooth)

オールドクラシックともいえるタイプライター型のビンテージデザインを施したキーボードです。Bluetooth接続のワイヤレス使用はもちろん、USBケーブルを使用して有線キーボードとしても使用ができます。

キーボードの傾きを自由に変えることができ、独立したキーソケットはホコリが入らない設計。充電式ですが、バックライトを使用しなければフル充電で10カ月〜1年と長時間の使用ができます。

Apple「Magic Keyboard」MLA22J/A(Bluetooth)

ワイヤレスキーボードのおすすめ Apple「Magic Keyboard」MLA22J/A(Bluetooth)

Appleの純正キーボードで、Bluetooth接続によるワイヤレス使用が可能。約230gといった軽さに加え、薄いタイプで持ち運びがしやすいことがポイントです。

充電は月に1回程度で済みます。Appleユーザーであれば安心できる純正品ということも魅力のひとつ。携帯性、使い心地、デザイン性、機能性のバランスがとれたキーボードです。

おすすめのワイヤレスキーボード|スマホ・タブレット向け

サンワサプライ SKB-BT28BK(Bluetooth)

サンワサプライ SKB-BT28BK(Bluetooth)

iOSとiPad OSに対応したキーボードです。タブレットスタンドを搭載しているのが特徴。iPhoneやiPadを利用し、外出先で文字入力をする機会が多い方におすすめのモデルです。

スタンドは折りたたみ式のため、カバンやリュックの中でもかさばらず容易に持ち運べます。パンタグラフ構造のキーボードを採用しており、長時間のタイピングも快適です。

ロジクール K380BK(Bluetooth)

ワイヤレスキーボードのおすすめ ロジクール K380BK

最大3台のデバイスの切り替えが可能なキーボード。キーストロークは1.5mmと浅く、テンキー部分が無いコンパクトタイプです。

パンタグラフ方式で約420gと持ち運びのしやすさが魅力。比較的安価でありながら機能が豊富でコストパフォーマンスが高いワイヤレスキーボードです。

エレコム TK-FLP01PBK(Bluetooth)

ワイヤレスキーボードのおすすめ エレコム TK-FLP01PBK(Bluetooth)

2つ折りにして持ち運びが可能なBluetooth接続対応のワイヤレスキーボードです。キーの構造はパンタグラフ方式で薄さと軽さを両立。使用しないときは折りたたんでポケットやカバンのインナーポケットに入れられるほどコンパクトにできます。

タッチパッドを搭載しているため、細かい操作ができることや、フル充電であれば約2カ月の使用ができるパフォーマンスの高さも魅力です。

アーキサイト「MOBO」AM-KTF83J-SW(Bluetooth)

ワイヤレスキーボードのおすすめ アーキサイト「MOBO」AM-KTF83J-SW

3つ折りに折りたたむことでコンパクトに収納でき、持ち運びがしやすいワイヤレスキーボード。最大2台までペアリングを保持できるので、スマートフォンとタブレットを別々に使っている方にもおすすめです。

キーボードの開閉を感知して自動で電源のオン・オフを行うので、すぐにパソコンやタブレットと接続し文字入力を行うことができます。

ロジクール K375s(Bluetooth/USBアダプター)

ワイヤレスキーボードのおすすめ ロジクール K375s

スマートフォンやタブレット用のスタンドとワイヤレスキーボードがセットのモデル。モバイル機器の対応モデルとしては珍しく、テンキー搭載のフルサイズキーボードです。

仕事で表計算や数値の入力が多い方におすすめです。約450gと少し重めですが、単4形電池2本で、最大24カ月使用することができます。

エレコム TK-SLP01BK(Bluetooth)

エレコム TK-SLP01BK(Bluetooth)

12.9インチまでのスマホやタブレットに対応した、保護カバー付きワイヤレスキーボードです。カバーはスタンドとしても使用できるようになっており、打ちやすい仕様。ボリューム操作などがしやすいマルチファンクションキーも備わっています。

OSによってキー配列を切り替えることもできるので、手持ちのタブレットが複数台ある場合にも便利です。

ワイヤレスキーボードの売れ筋ランキング

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担当者からひとこと

ワイヤレスキーボードを選ぶとき、接続方法やキー構造、デザインなど、重視する点は多いです。持ち運ぶことが多い方は、重量や折りたたみ式かをチェックしましょう。キーストロークやテンキーの有無、連続稼働時間など、自分にぴったりのワイヤレスキーボードを探してみてください。

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