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グラフィックボードのおすすめ13選 コスパ重視から性能重視まで紹介

更新日:2021.02.21

グラフィックボードのおすすめ13選 コスパ重視から性能重視まで紹介

グラフィックボードは、パソコンの映像をより美しく表現できるパーツです。映像の描写能力を重視するならハイエンドモデルがおすすめですが、低価格でコストパフォーマンスの良い製品が欲しい方も多いはず。しかし、値段以外にどんな基準で選ぶべきか、意外とグラフィックボード選びは難しいものです。NVIDIAやAMDなど有名なチップメーカーに加えてどんな点を中心に選ぶべきかをご紹介します。

グラフィックボードとは

グラフィックボードのおすすめ グラフィックボードとは

グラフィックボードとはパソコンを構成するパーツです。グラボ、またはビデオカードなどといった呼ばれ方もされており、GPUというチップを搭載し映像処理を専用におこないます。既にCPUやマザーボードにグラフィック機能が搭載されていますが、高グラフィックスのゲームやデザインソフトを使用する場合は、グラフィックボードが必要です。なお、マイニングをする場合には複数のグラフィックボードを搭載することで、より多くの演算をおこなうことができます。

GPUメーカーをチェック

NVIDIA

NVIDIAは、グラフィックボードメーカーのなかでも非常に多くの製品を販売しています。なかでもゲームプレイヤーにおすすめといえるGeForceシリーズや、クリエイター向けのQuadroなどが代表的なシリーズです。GeForceの性能はGT、GTX、RTXという順で高く、また同じチップセットでも名称の末尾にTiが付くモデルの方が、性能が高くなります。

AMD

AMDは、さまざまなグラフィックボードを製造販売しているメーカーで、半導体でも有力な大手の一角です。主な製品シリーズのRadeonはゲーム向けですが、3Dソフトなどを使うクリエイターにはFireがおすすめ。特にRadeonはコストパフォーマンスが良く、ローエンドユーザーに人気が高いボードです。複数モニターに同時出力能力や、発色の良さに人気があります。

GPUの選び方

動作環境をチェック

グラフィックボードのおすすめ 動作環境をチェック

ゲームや3Dグラフィックを扱うソフトを使用する際は、目的のソフトウェアの動作環境を満たしているかを必ず確認しておきましょう。例えば、ゲームのFINAL FANTASY 14の必要動作環境は、NVIDIAのGeForce GTX 750以上やAMDのRadeon R7 260X以上です。この動作環境を満たさないと、ゲームがスムーズに動作しない場合や、起動することができない場合があります。反対に、スペックを大きく上回ることで、美しい映像の再現や処理遅れが少ない快適な映像表現でゲームを楽しむことが可能です。

モデルをチェック

グラフィックボードのおすすめ モデルをチェック

グラフィックボードは、同じチップを使っていても製品モデルが複数あります。NVIDIAやAMDといったGPUメーカーの設計基準をもとに作られたのはリファレンスモデルです。どんなパソコンでも安定して動作するように設計されています。一方で、グラフィックボードを販売するメーカーが設計したものがオリジナルモデルです。オーバークロックや大型の冷却ファンを搭載するなど、GPUメーカーの想定よりも性能が高くなる設計が特徴です。

冷却性能

グラフィックボードのおすすめ 冷却性能

グラフィックボードを選ぶ際は、ファンやヒートパイプなどの冷却性能をチェックしましょう。GPUへの負荷が増えると発熱が増し、パフォーマンスを維持できなくなる多くなるので、冷却ファンの性能がパフォーマンスを左右します。冷却機能としてファンだけではなく、ヒートシンクやヒートパイプなどの、より放熱効果の高い部品を搭載しているモデルもあるぐらいです。また電力を抑えるために一定温度以下のときにはファンを停止する機能が付いた製品もあります。

PCケースに入るかどうか

グラフィックボードのおすすめ PCケースに入るかどうか

グラフィックボードは性能を中心に選んでしまいがちですが、サイズも必ず確認しておきましょう。冷却性能が高くファンが多くついているモデルではサイズが大きいケースもあり、取り付けるパソコンに合わないとせっかく購入したのに使えません。グラフィックボードを取り付けるスロットの幅や数、パソコンのケースサイズなどが重要です。

接続端子

グラフィックボードのおすすめ 接続端子

グラフィックボードを搭載するパソコンでは、マザーボードの端子ではなく直接グラフィックボードの端子からPCモニターに接続します。デュアルディスプレイやトリプルディスプレイなど複数のモニターに出力する場合は、端子の数が足りていなければいけないので注意が必要です。また、HDMI、DVI、VGAといったPCモニターに接続する端子の種類も確認しておきましょう。

PCモニターとの同期

グラフィックボードのおすすめ PCモニターとの同期

グラフィックボードには、映像の切り替え時に発生するズレを減らし、すっきり写す機能を搭載したモデルがあります。NVIDIAは「G-SYNC」、AMDでは「FreeSync」という規格があり、対応するモニターを使うことで、映像のズレやちらつきなどの乱れを自動調整し、フレームレートに関わらずなめらかな映像を実現。きれいな映像を楽しむことができます。

消費電力

グラフィックボードのおすすめ 消費電力

高性能のグラフィックボードは高い映像処理をおこない、細かくきれいな画面を描写してくれますが、その分消費電力も高くなりがちです。そのため、消費電力が大きいグラフィックボードのなかには、パソコンの電源ユニットから直接電力が必要なモデルがあります。その場合は、電源ユニット側に補助電源用のコネクタが必要です。万が一、電源の容量が足りない場合は、大容量の電源ユニットに交換することで安定して動作することができます。

グラフィックボードのおすすめ|NVIDIA

ASUS GT710-SL-2GD5-BRK

ASUS GT710-SL-2GD5-BRK

完全ファンレスを実現した、静音性を重視したい方に向いているグラフィックボードです。
基盤への部品取り付け工程を完全自動化する「AUTO-EXTREME Technology」採用により、高精度な仕上がりになっています。
また、NVIDIAの「GeForce GT 710」を採用しており、価格が抑えられているのもポイント。古いパソコンのパワーアップ用としてもおすすめのアイテムです。

玄人志向 GF-GT710-E2GB/LP/P

玄人志向 GF-GT710-E2GB/LP/P

5000円以下の低価格で購入できるエントリークラスのグラフィックボード。
幅115mmの1スロットモデルで、スリムタワーのPCケースにもおすすめです。映像出力はHDMI、DVI-D、D-subの3種類のポートを採用。PCモニターやプロジェクターなど幅広い機器への映像出力ができます。低消費電力の「NVIDIA GT710」を搭載しているので、ランニングコストが抑えられるのもポイントです。

ASUS GT1030-SL-2G-BRK

グラフィックボードのおすすめ ASUS GT1030-SL-2G-BRK

GeForce GT 1030のチップを使用した、GDDR5の2GBメモリ搭載モデル。
大きめのヒートシンクで2スロット分のベイを使用しますが、高い放熱性とファンレス設計が特徴で、静音パーツを探している方におすすめです。DVI-DとHDMIの2種類の端子でモニターへの接続が可能。付属のロープロファイル用ブラケットを使用することで、スリムタワー型PCにも搭載できます。

GIGABYTE GV-N166SOC-6GD

GIGABYTE GV-N166SOC-6GD

回転方向が異なる2つのファンを搭載したグラフィックボードです。
空気の流れを同じ方向にすることで空気の圧力を高める「オルタネイトスピニング」を採用。GPUの負荷が少ないゲームや作業のときは、ファンの回転を停止して静かに楽しめます。GPUは「NVIDIA GeForce GTX1660 SUPER」を搭載しているので、アクションやRPGなどのゲームにもおすすめ。熱伝導性の高い銅素材のヒートパイプがGPUに直接接触するので、高い冷却効果が期待できます。

ASUS PH-GTX1650-O4G

グラフィックボードのおすすめ ASUS PH-GTX1650-O4G

冷却ファンの軸受けに2つのボールベアリングを搭載した長寿命モデル。
GPUにGe Force GTX1650を搭載し、さまざまなゲームに最適です。また、IP5Xの防塵性能を備えており、小さな粉塵が内部に入りにくくなっています。そのため、ホコリが溜まることによる性能の低下を低減することが可能です。

玄人志向 GFGT710E1GBHS

玄人志向 GFGT710E1GBHS

ヒートシンクを採用したファンレスタイプのグラフィックボードです。
冷却ファンがないため騒音が発生しないのが特徴。静音性を重視した構成におすすめのアイテムです。
また、価格設定がリーズナブルで入手しやすいため、古いPCヘHDMIコネクタを増設したい場合などにもおすすめ。GeForce搭載グラフィックボードのエントリーモデルとしても向いています。

COLORFUL「iGame GeForce RTX 2080 Ti Advanced OC-V」RTX2080TIADVANCEDOC

COLORFUL「iGame GeForce RTX 2080 Ti Advanced OC-V」RTX2080TIADVANCEDOC

グラフィックボード全体を覆う放熱フィンと独自の冷却技術「Silver Shark 2.0」を採用。
リファレンスファンと比較して約10℃の冷却効果が期待できるグラフィックボードです。「リアルタイム レイ トレーシング」に対応しているので、ゲーム内の照明や炎など、光の反射をリアルに再現。グラフィック重視のゲームにもおすすめです。

GAINWARD「GeForce RTX 3090 Phoenix GS」NED3090S19SB-132BX

GAINWARD「GeForce RTX 3090 Phoenix GS」NED3090S19SB-132BX

高性能GPU「GeForce RTX 3090」搭載のグラフィックボードです。
光を正確にシュミレーションする「レイ トレーシング」に対応。風景や人物の質感を高めて、リアルな映像が表示できます。強化したファンブレードとボールベアリングによって振動音を低減。GPUの温度が60℃以下の時は、ファンの回転を止めるので、静音性にこだわりたい方にもおすすめです。

ZOTAC「ZOTAC GAMING GeForce RTX 2080 Ti ArcticStorm」ZT-2080Ti-11G-ARCTIC/ZT-T20810K-30P

ZOTAC「ZOTAC GAMING GeForce RTX 2080 Ti ArcticStorm」ZT-2080Ti-11G-ARCTIC/ZT-T20810K-30P

高い冷却性能を誇る水冷式のグラフィックボードです。
基盤全体を冷却できるように水路を設計。熱伝導性の高い銅素材のプレートをGPUと接触するように配置して熱を逃がします。「FireStormユーティリティ」を使って、LEDの発光パターン、明るさ、色を好みに合わせて調整できます。PCケースのライティングにこだわりたい方にもおすすめです。

グラフィックボードのおすすめ|AMD

玄人志向「RD-R7-250-E2GB/D5LP」

玄人志向「RD-R7-250-E2GB/D5LP」

低価格GPUの「Radeon R7 250」を採用しているグラフィックボードです。
GPUメモリは2GB。16レーンのPCIeスロットに対応しています。付属のロープロファイルブラケットを使うと、スリムタワーのPCケースにも搭載可能。余剰パーツを利用したサブマシンの組み立てにもおすすめです。大きな放熱フィンと空冷ファンで、発熱したGPUを冷却します。

玄人志向 RD-RX570-E4GB/OC/DF

玄人志向 RD-RX570-E4GB/OC/DF

AMDの「Radeon RX 570」を搭載しており、ゲームの動きに応じてフレームレートを調節する「Radeon Chill」を備えたグラフィックボード。
状況に応じて消費電力を抑えられるため、デバイスの長寿命化を期待できるのが魅力です。また、フレームレートが低下している場面でもなめらかな描画を可能とする「AMD FreeSyncテクノロジー」も搭載。HDゲームなどをスムーズに楽しみたい方におすすめです。

XFX RX-VEGALDFF6

グラフィックボードのおすすめ XFX RX-VEGALDFF6

高い冷却性能を実現する「ユニボディヒートシンク」搭載モデルです。
ヒートシンクとヒートパイプによる排熱構造に加え、アルミニウム製のバックプレートが効率よく熱を吸収。安定したパフォーマンスを継続します。GPUはRadeon RX Vega搭載し、さまざまなゲームを快適にプレイできます。モニター出力はHDMIが1つ、DisplayPortが3つで、最大8Kの解像度出力にも対応。複数の高解像度モニターを利用している方や8K対応モニターを利用している方におすすめです。

ACUBE FPW81-8GER

グラフィックボードのおすすめ ACUBE FPW81-8GER

CADやコンピューターシミュレーションなど、映像関連ソフトに最適なFirePro W8100を搭載モデル。
外部出力はDisplayPortが4つあり、最大4画面に出力可能。複数の高解像度モニターを利用して3Dグラフィックソフトを使っている方におすすめです。ファンとヒートシンクも付いているため、冷却性能も充分。CADやコンピューターシュミレーション、エンターテインメントなど幅広くカバーできるパワフルなボードです。

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担当者からひとこと

ゲームやマイニング、3Dグラフィックソフトの使用にはかかせないグラフィックボード。購入前には、使用しているモニターやゲーム、ソフトに必要な性能を確認しておくことが必要です。ストレスのない表現を求めるのであれば、動作環境だけではなく推奨環境をクリアしているグラフィックボードを購入しましょう。

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