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スマホ用キーボードのおすすめ20選 ゲーム向けや持ち運びに適したモデルも紹介

更新日:2025.04.05

スマホ用キーボードのイメージ

スマホやタブレットで長文を打つときに便利な「スマホ用キーボード」。パソコン同様、ショートカットキーを使用できます。コンパクトなモデルが多いのも特徴です。

今回はおすすめのスマホ用キーボードをラインナップ。ノートパソコンと同じように使える「垂直型」と、持ち運びやすい「折りたたみ型」の2種類に分けて紹介します。

スマホ用キーボードの選び方

ワイヤレスか有線かで選ぶ

スマホ用キーボードの選び方 ワイヤレスか有線かで選ぶ

スマホ用キーボードを選ぶ際は、まず接続方法を確認しましょう。ワイヤレスタイプは、BluetoothやUSBレシーバーを使ってケーブルレスで接続するタイプです。自由に設置できるのがメリット。また、複数のデバイスとペアリング可能なモデルが多いのも魅力です。

有線タイプは、USBやLightningなどの端子ケーブルを使ってスマホに接続するタイプ。バッテリー残量などを気にせず長時間使えるだけでなく、安定した接続を行えるのも特徴です。

ワイヤレスなら給電方法をチェック

充電式|コンパクトで持ち運びやすい

スマホ用キーボードの選び方 ワイヤレスなら給電方法をチェック 充電式|コンパクトで持ち運びやすい参照:サンワサプライ

充電式のスマホ用キーボードは、電池を入れるスペースがないぶん、コンパクトで軽量なのが特徴。携帯しやすいため、外出先に頻繁に持ち歩いて使う方に向いています。

ただし、定期的に充電が必要なので、仕事やプライベートで長時間使う方は連続使用時間をチェックしてみてください。また、届いた日から使い始められるよう、充電用ケーブルを付属しているモデルを選ぶのもおすすめです。

電池式|充電の手間がない

スマホ用キーボードの選び方 ワイヤレスなら給電方法をチェック 電池式|充電の手間がない

電池式のスマホ用キーボードは、電池を入れればすぐに使えるのがメリット。充電用コンセントがない外出先で電池が切れた場合も、コンビニで新しいモノを買えば再び使い始めることが可能です。

しかし、電池式のモデルは、電池が切れるたびに新しく購入する手間と費用がかかります。外出先で短時間だけ使う方や、週に1〜2回使用する方など、使用頻度が低い方におすすめです。

文字配列をチェック

スマホ用キーボードの選び方 文字配列をチェック

スマホ用に限らず、キーボードの文字配列には「日本語配列(JIS)」と「英語配列(US)」の2タイプがあります。キーの大きさなどいくつかの違いがあるものの、どちらの配列でも日本語入力は可能です。

iPhoneで日本語配列のキーボードを使用した際、一部のキー配列が刻印と異なってしまうときがあるため、あらかじめ注意する必要があります。基本的には使い慣れた配列の商品を選びましょう。

キーの打ちやすさをチェック

スマホ用キーボードの選び方 キーの打ちやすさをチェック

文字を入力する機器のため、キーの押しやすさは大切なポイント。パソコンのキーボードと同じ19mmのキーピッチが確保されていると、快適に打つことが可能です。

また、キー間に隙間を設けるアイソレーション設計がされていれば、隣のキーを同時に押し込むタイピングミスを減らせます。しかし、キーピッチを大きく取るほど携帯性は損なわれるので、使い方をよく考慮したうえで選ぶようにしましょう。

キー構造をチェック

スマホ用キーボードの選び方 キー構造をチェック

スマホ用キーボードを選ぶ際は、キー構造にも注目。キー構造は主に「パンタグラフ方式」・「メンブレン方式」・「メカニカル方式」が存在します。

パンタグラフ方式は、ノートパソコンで多く採用されるキー構造となっており、薄型かつ軽快な打鍵感が特徴。メンブレン方式は、シンプルな構造で、お手頃な価格で購入しやすいのがメリットです。

メカニカル方式は、ゲーミングキーボードなどで多く使用されているタイプ。しっかりとした打鍵感で、カチカチとした独特な打鍵音を楽しめるのが魅力です。

種類で選ぶ

据え置いて使うなら“垂直型”がおすすめ

スマホ用キーボードの選び方 種類で選ぶ 据え置いて使うなら垂直型がおすすめ

垂直型のスマホ用キーボードは、パソコン用キーボードと同様に使えるのが特徴です。サイズが大きめの商品が多いため、自宅や会社でキーボードを置いて使いたい方に向いています。

大きいぶん19mmのキーピッチを採用したモノが多く、パソコンと同じような打鍵感を求める方にもおすすめです。なかにはショートカットキーのような便利なキーを搭載したモデルもあるので、使いやすさを重視する方はチェックしてみてください。

持ち運ぶ機会が多いなら“折りたたみ型”が便利

スマホ用キーボードの選び方 種類で選ぶ 持ち運ぶ機会が多いなら折りたたみ型が便利参照:エレコム

スマホ用キーボードを持ち運ぶ機会が多い方には、折りたたみ型がおすすめです。2つ折りや3つ折りに対応したモデルなら、バッグやポケットにコンパクトに収納できます。

サイズが小さいぶん、キーピッチが短かったりキー数が少なかったりするモノもあるので、あらかじめチェックしておきましょう。サイズと使いやすさの兼ね合いを見ながら選んでみてください。

同時接続数をチェック

スマホ用キーボードの選び方 同時接続数をチェック

2台以上のスマホやタブレットなどと接続する場合は、同時接続可能数を確認しておきましょう。最大3台のデバイスとマルチペアリングできるモデルも豊富にあります。

接続先を頻繁に切り替える方は、接続の切り替えやすさもチェックするのがおすすめ。なかには、ボタンを押すだけで、接続するデバイスを変更可能なモデルもあります。

静音性の高さで選ぶ

スマホ用キーボードの選び方 静音性の高さで選ぶ

図書館やオフィスなどに持ち込んで使う場合は、静音設計を採用したスマホ用キーボードがおすすめ。静音モデルなら、外出先でも周囲を気にせずタイピング可能です。

キーストロークと呼ばれるキーの深さが浅いモノほど、タイピングの音を抑えられます。特にキーが浅いパンタグラフを使用したモデルをチェックしてみてください。

スタンド機能付きモデルも便利

スマホ用キーボードの選び方 スタンド機能付きモデルも便利参照:モボ

iPhoneやAndroidスマホを立てかけられるスタンド機能が搭載されたキーボードなら、スマホを見やすい角度で固定できて便利です。特にスマホスタンドを持っていない方はチェックしてみてください。

スタンド機能付きモデルのなかには、タブレットを立てかけられるモノもあります。しかし、立てかけられるタブレットのサイズは商品によって異なるので、確認しておくのがおすすめです。

スマホ用キーボードのおすすめ|垂直型

ロジクール K580(ワイヤレス/Bluetooth・USB)

ロジクール K580(ワイヤレス/Bluetooth・USB)

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おすすめポイント:モダンなデザインの薄型モデル

テンキー付きのスリムなスマホ用キーボードです。スマホを立てかけられるスタンドを備えています。「Easy Switchボタン」を押せば、2台のデバイス間の接続を切り替えることが可能です。

薄型のキースイッチを採用しているため、スムーズにタイピングできます。また、約24ヶ月動作するロングバッテリーを搭載しており、充電の手間が少ないのも特徴です。

エレコム TK-FBM112(ワイヤレス/Bluetooth)

エレコム TK-FBM112(ワイヤレス/Bluetooth)

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おすすめポイント:コスパがよいメンブレン式キーボード

タイピングのしやすさを重視する方におすすめのスマホ用キーボードです。テンキーを搭載しており、テレワークで数字を打ち込む際に便利。スタンドを使用すれば、スマホを見やすい角度に固定可能です。

また、メンブレン方式を採用しているのもポイント。シンプルな構造をしているため、比較的リーズナブルな価格で購入できます。コスパのよいモデルを探している方もチェックしてみてください。

ロジクール K780(ワイヤレス/Bluetooth)

ロジクール K780(ワイヤレス/Bluetooth)

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おすすめポイント:スタンド機能を搭載したコンパクトモデル

丈夫でコンパクトなスマホ用キーボードです。省スペースデザインですが、スマホやタブレットを立てかけられるスタンドを備えているのが魅力。接続デバイスを見やすい角度にセットできます。

日本語配列(JIS)を採用していますが、WindowsとMacの両方で違和感なく使いやすいように、独自キーの記載がされているのも特徴のひとつ。どちらも使いたい方におすすめです。

BUFFALO BSKBU14(有線/USB)

BUFFALO BSKBU14(有線/USB)

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おすすめポイント:軽快かつ確実にタイピング可能

スリムかつコンパクトボディが魅力のスマホ用キーボードです。コンパクトなので狭いデスクにもスッキリと設置できます。キーの下にアルミプレートを使用しているのが特徴。薄型ながらしっかりとしたキータッチを実現しています。

また、パンタグラフ方式を採用しており、軽快で確実なタイピングを行えるのがポイント。スマホだけでなく、USB Type-A端子を持つパソコンやゲーム機で使用可能なのも魅力です。

ロジクール「PEBBLE KEYS 2 K380S」K380s(ワイヤレス/Bluetooth)

ロジクール「PEBBLE KEYS 2 K380S」K380s(ワイヤレス/Bluetooth)

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おすすめポイント:豊富なカラーバリエーションとかわいらしいデザインが魅力

キーのフォルムが丸くてかわいいスマホ用キーボードです。カラーバリエーションが豊富で、デスク周りのインテリアとしてもおしゃれ。最大3台のデバイスと接続でき、ボタンひとつで切り替えられるため、複数台接続したい方におすすめです。

電池式なので、テレワーク中に電池が切れた場合も素早く電池を交換して使い続けられます。単4形アルカリ電池2本で2年間使用可能と、バッテリーの持ちも良好です。

エレコム TK-FBP100(ワイヤレス/Bluetooth)

エレコム TK-FBP100(ワイヤレス/Bluetooth)

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おすすめポイント:さまざまなOSに最適化した入力モード

最大3台のマルチペアリングに対応したスマホ用キーボード。さまざまなOSに適した入力モードを搭載しているため、Android OS・iOSなど、異なるOSのデバイスを所持している場合に便利です。

また、ノートパソコンと同じパンタグラフ方式を採用しているのもポイント。軽快な打鍵感が好みの方は、チェックしてみてください。

サンワサプライ SKB-BT25(ワイヤレス/Bluetooth)

サンワサプライ SKB-BT25(ワイヤレス/Bluetooth)

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おすすめポイント:iPhone・iPadへの入力がスムーズ

iPhoneユーザーにおすすめのスマホ用キーボードです。iOSに対応しており、iPad・iPhoneとBluetooth接続が可能。英語配列(US)を採用しています。

また、パソコンのキーボードと同じ19mmのキーピッチを確保しているのが魅力。加えて、キー間に隙間があるアイソレーション設計なので、打ち心地のよさを重視する方にもおすすめです。

ロジクール「MX Keys Mini」KX700(ワイヤレス/Bluetooth)

ロジクール「MX Keys Mini」KX700(ワイヤレス/Bluetooth)

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おすすめポイント:ワンボタンでマイクミュートのオン・オフが可能

オンライン通話にも便利なコンパクトサイズのスマホ用キーボード。マイクの「ミュート/ミュート解除」キーを搭載しているのが特徴です。

また、バックライトオフの状態で最大5ヶ月使えるのが魅力。テレワークで毎日スマホ用キーボードを使う方にもおすすめです。カラーは、白っぽいペールグレーのほか、シックなグラファイトとかわいらしいローズをラインナップ。好みに合わせて選んでみてください。

ロジクール「Keys-To-Go 2」iK1043GRU(ワイヤレス/Bluetooth)

ロジクール「Keys-To-Go 2」iK1043GRU(ワイヤレス/Bluetooth)

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おすすめポイント:カバーによりキーボード面を守る

持ち運びやすいおすすめのスマホ用キーボード。スリムに設計されているので、スマホやタブレットと一緒にバッグに入れてもかさばりにくいのが特徴。本体にカバーが付いており、持ち運ぶときにキズや汚れが付きにくいのが魅力です。

対応OSはAndroid・ChromeOS・Windows・iPadOS・iOS・macOSと幅広く、スマホだけではなく一般的なパソコンのワイヤレスキーボードとしても使用できます。最大で3台のデバイスを登録し、切り替えながら作業可能です。ボリューム調節やメディアコントロール、輝度調節などができるショートカットキーも用意されています。

エレコム TK-FBP102X(ワイヤレス/Bluetooth)

エレコム TK-FBP102X(ワイヤレス/Bluetooth)

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おすすめポイント:最大3台のデバイスとペアリング可能

薄型設計かつ約264gの軽量設計を実現したスマホ用キーボード。手軽に持ち運びやすいのが特徴です。Bluetooth接続に対応し、USBレシーバーなしでスマホはもちろん、パソコンやタブレットなどに接続して使えます。

また、最大3台のデバイスにペアリングできるのがポイント。切り替えボタンを押すだけで、登録した端末に切り替えられるため、複数のデバイス間で作業する方にもピッタリのモデルです。

BUFFALO BSKBB318(ワイヤレス/Bluetooth)

BUFFALO BSKBB318(ワイヤレス/Bluetooth)

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おすすめポイント:音楽再生や音量調整が行えるホットキーを搭載

Bluetooth 3.0に対応し、スマホ・パソコン・ゲーム機などと接続できるスマホ用キーボード。iOSでもAndroidでも、音楽再生や音量調節などを簡単に操作できる、便利なホットキーを備えているのが特徴です。

軽快かつ安定したキータッチを実現する、パンタグラフ・ラバードーム構造を採用しています。それぞれのキーが独立したアイソレーション設計なので、タイプミスを減らせるのも魅力です。

ロジクール「POP KEYS」K730(ワイヤレス/Bluetooth・USB)

ロジクール「POP KEYS」K730(ワイヤレス/Bluetooth・USB)

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おすすめポイント:POPな見た目とカスタマイズ可能な絵文字キー

タイプライタースタイルのデザインを採用したキーボードです。おしゃれなモデルを探している方におすすめ。Bluetoothと「Logi Bolt USBレシーバー」によるワイヤレス接続に対応しています。最大3台のデバイスとペアリングできるため、スマホはもちろんパソコンやタブレットとも接続し、素早く切り替えることが可能です。

カスタマイズ機能を備えた絵文字キーを搭載。専用アプリで好みに合わせて変更できます。交換可能な8個の絵文字キーを付属しているのも嬉しいポイントです。

エレコム NKB-001(有線/Lightning)

エレコム NKB-001(有線/Lightning)

おすすめポイント:ライトニングケーブルが直に付いている

有線タイプのスマホ用キーボードを探している方におすすめのモデル。ライトニングケーブルが搭載されているので、ライトニングポートを搭載するiPhoneやiPadなどとダイレクトに接続してタイピングできます。

有線接続のため途切れたり混線したりすることが少なく、遅延しにくいのが魅力のひとつ。また、コンパクトながらキーピッチが20mmと広いほか、各キーが独立したアイソレーション設計を採用しているのでタイプミスをしにくく快適に打てます。適度な傾斜が設けられているのもポイントです。

MIKIT「MK72 Innocence」(有線・ワイヤレス/USB・Bluetooth)

MIKIT「MK72 Innocence」(有線・ワイヤレス/USB・Bluetooth)

おすすめポイント:レトロなデザインが魅力

レトロなゲーム機をモチーフにした、懐かしさを感じられるスマホ用キーボード。コンパクトサイズで、省スペースに設置可能です。

英語配列を採用しているため、プログラミングなどの作業にもピッタリ。Bluetooth・2.4GHzワイヤレス・有線の3つの接続方式に対応しています。本製品はキーキャップやスイッチの取り付けを行う必要があるので、自分好みにカスタマイズできるのも嬉しいポイントです。

日本トラストテクノロジー BTKB-01(ワイヤレス/Bluetooth)

日本トラストテクノロジー BTKB-01(ワイヤレス/Bluetooth)

おすすめポイント:シンプルで扱いやすい英語配列のキーボード

さまざまなデバイスに接続可能なBluetooth対応のスマホ用キーボードです。約125gの軽量設計を実現し、携帯性は良好。ショートカットキーなどが使いやすい英語配列を採用しているのが特徴です。

約6mmの薄型設計のため、バッグの中でかさばりにくいのが魅力。また、約1.5時間の充電で最大60時間使用できる省電力設計もポイントです。

スマホ用キーボードのおすすめ|折りたたみ型

エレコム TK-FLP01PBK (ワイヤレス/Bluetooth)

エレコム TK-FLP01PBK (ワイヤレス/Bluetooth)

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おすすめポイント:収納ケース付きで持ち運びやすいモデル

コンパクトに折りたたみできる携帯性に優れたモデルです。持ち運びの際に収納可能なケースを付属しています。使用時にはタブレットスタンドの代わりになるので便利。キートップはマット調で仕上げられているため、指紋が目立ちにくいのも魅力です。

最大3台のデバイスと接続でき、ボタン操作で簡単に切り替えられます。スマホの作業中にパソコンに届いたメールの返信を打つといった使い方も可能です。

サンワサプライ SKB-BT30BK(ワイヤレス/Bluetooth)

サンワサプライ SKB-BT30BK(ワイヤレス/Bluetooth)

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おすすめポイント:iOS対応のショートカットキーを搭載

さまざまなショートカットキーが用意されたスマホ用キーボードです。音量や輝度などを簡単に操作できます。ショートカットキーはiOSでのみ動作するため、iPhoneやiPadで資料を作成する機会が多い方におすすめです。

USB充電式で、約36時間連続で使えます。また、「ON・OFFスイッチ」付きなので、持ち運び中のバッテリー消費も軽減可能です。

モボ AM-K2TF83J(有線・ワイヤレス/USB・Bluetooth)

モボ AM-K2TF83J(有線・ワイヤレス/USB・Bluetooth)

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おすすめポイント:コンパクトながら打ちやすい日本語配列モデル

3つ折り構造を採用した折りたたみ式のキーボードです。携帯性を重視する方におすすめ。文庫本サイズに収納できるため、バッグやリュックの中でかさばりにくく容易に持ち運べます。使い慣れた日本語配列の商品がほしい方にもピッタリです。

19mmのキーピッチを確保しており、打ち心地は良好。アイソレーション設計がされているので、ミスタイプを軽減可能です。また、たわみ防止用の脚を搭載し、タイピングの際にガタつきを抑えられるのも嬉しいポイント。フル充電で最大約84時間使えます。

オウルテック OWL-BTKB6301TP-BKGY(ワイヤレス/Bluetooth)

オウルテック OWL-BTKB6301TP-BKGY(ワイヤレス/Bluetooth)

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おすすめポイント:スマホスタンドと広めのタッチパッドを搭載

サイドにタッチパッドを採用したスマホ用キーボードです。スマホを直接タップする手間を省きたい方におすすめ。コンパクトな軽量モデルでありながらスタンドを備えており、スマホを立てかけて使用可能です。

また、インジケーターが付いているのもポイント。充電のタイミングがわかりやすく、大切な文章の作成中に突然バッテリーが切れる心配を軽減できます。

サンワサプライ SKB-BT35(有線・ワイヤレス/USB・Bluetooth)

サンワサプライ SKB-BT35(有線・ワイヤレス/USB・Bluetooth)

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おすすめポイント:テンキー付きの三つ折りタイプ

三つ折りに折りたたんで手軽に持ち運べるスマホ用キーボード。数字を入力しやすいテンキーを搭載しているのが特徴です。

一般的なフルキーボードと同じ19mmのキーピッチを採用し、快適にタイピングできるのがポイント。開閉することで電源のオン・オフが自動で切り替わる「オートパワー機能」も備えています。

担当者からひとこと

スマホ用キーボードは、スマホでの長文入力などがしやすくなる便利なアイテム。配線を気にせず、デスク上をスッキリとした状態で使いたい方は、ワイヤレスタイプがおすすめです。持ち運ぶ機会が多い場合は、コンパクトに折りたためるモノをチェック。機能やデザイン、価格なども考慮して、自分に合ったモデルを見つけてみてください。

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