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【2025年】ポータブル外付けSSDのおすすめ19選 ゲームデータや高画質動画を保存したい方必見!

更新日:2025.02.11

ポータブル外付けSSDのイメージ

データの移行やバックアップに便利な「ポータブル外付けSSD」。値段が高く、なかなか手に入らないアイテムと思いがちですが、低価格モデルもラインナップされています。

そこで今回は、ポータブル外付けSSDの選び方を詳しく解説。おすすめのモデルも紹介するので、購入を検討している方は参考にしてみてください。

ポータブル外付けSSDとは?HDDとの違い

ポータブル外付けSSDとは?HDDとの違い

ポータブル外付けSSDとは、携帯に適した外付けタイプのSSDのことです。読み出しの速度が速く、大容量のデータを扱う場合におすすめです。また、コンパクトなモデルが多く衝撃にも強いため、安心して持ち運べます。

HDDはSSDと比べて速度や耐衝撃面では劣るものの、容量あたりのコストが安くコスパに優れているのが特徴です。ポータブルHDDや外付けHDDが気になる方は下記記事をチェックしてみてください。

ポータブル外付けSSDの選び方

用途に合った容量を選ぶ

500GB以下|文書や写真データの保存

ポータブル外付けSSDの選び方 用途に合った容量を選ぶ 500GB以下|文書や写真データの保存

コンデジやスマホで撮影した写真を保存するのであれば、500GB以下のポータブル外付けSSDを選ぶのがおすすめ。比較的お手頃な価格のモデルが多く、手軽に購入しやすいのが魅力です。

大量の文書データを持ち運ぶ用途にも適しています。よく資料を保存するビジネスマンや、レポートを作成する学生の方は500GB以下のモデルを検討してみてください。

500GB〜1TB|高画質の動画や写真の保存

ポータブル外付けSSDの選び方 用途に合った容量を選ぶ 500GB〜1TB|高画質の動画や写真の保存

4Kや8Kといった高画質の動画や写真を取り扱う場合は、500GB〜1TBの容量を搭載したポータブル外付けSSDがおすすめ。高性能なカメラを使用する、プロのカメラマンやハイアマチュアの方におすすめです。

また、Web制作やDTPなどのクリエイティブな作業で使用するのにも向いています。

1TB以上|ゲームデータの保存

ポータブル外付けSSDの選び方 用途に合った容量を選ぶ 1TB以上|ゲームデータの保存

ゲームデータをたくさん保存したいなら、容量1TB以上のモデルがおすすめです。ポータブル外付けSSDのなかには、2TBを超える大容量モデルも発売されています。

PS4やPS5などのゲーム機の拡張ストレージとして利用すれば、ソフトのロード時間が短縮できるため、毎日のゲームが快適です。ただし、大容量になるほどSSD本体の価格も高くなるので、購入を検討している方は留意しておきましょう。

2〜4TB|テレビ番組の録画

ポータブル外付けSSDの選び方 用途に合った容量を選ぶ 2〜4TB|テレビ番組の録画

テレビ番組の録画用には、容量2〜4TBのボータブル外付けSSDがおすすめです。テレビ番組は1クールに12回ほどあり、通年で複数の番組を録画すると容量が不足しがち。2〜4TBあると多くの番組をストックできるため、好きな番組を見逃す心配が少なく済みます。

地上デジタル放送の場合、2TBで約240時間、4TBなら約480時間分が目安です。画質によっても異なるので、容量選びの参考にしてみてください。

転送速度で選ぶ

ポータブル外付けSSDの選び方 転送速度で選ぶ

ポータブル外付けSSDを選ぶ際は、転送速度もチェックしておきたいポイント。とくにパソコンなどのデータをスムーズにやり取りしたいなら、1,000MB/s以上のモノを選ぶのがおすすめです。

ポータブル外付けSSDのインターフェースは主にUSBですが、USBの規格によって転送速度が異なるので注意が必要。USB規格には2.0・3.0・3.1・3.2・4などの種類があります。USB 3.1と3.2はさらにUSB 3.1 Gen1・2などの分類があり、いずれも数字が大きくなるにつれて転送速度も速くなるのが特徴です。1,000MB/s以上の速度はUSB 3.2 Gen2以上に対応しているので留意しておきましょう。

また、USBは互換性があるため、USB 3.0のパソコンにUSB 2.0のポータブル外付けSSDを接続することは可能。しかし、USB 3.0なら最高5Gbpsのデータ転送が可能ですが、USB 2.0規格の場合480bpsの速度しか出ないので注意が必要です。ポータブル外付けSSDが、どのUSB規格なのかを事前にチェックしてから購入しましょう。

接続端子で選ぶ

ポータブル外付けSSDの選び方 接続端子で選ぶ

ポータブル外付けSSDのUSB端子規格には、Type-AやType-Cなどの形状があります。Type-Aは主にパソコンやPS4などと接続でき、Type-Cは主にMacBookやSurfaceなどと接続可能です。

Type-A端子とType-C端子は形状が異なるので互換性はないものの、変換アダプターを使用することで接続できます。なお、変換アダプターを使用すると互換性を失ったり、転送速度の低下を起こしたりすることがあるため注意が必要です。ポータブル外付けSSDのなかには両方に対応したモデルがあるので、複数の端末で使いたい方はチェックしてみてください。

耐久性で選ぶ

ポータブル外付けSSDの選び方 耐久性で選ぶ参照:ウェスタン デジタル

ポータブル外付けSSDは持ち運ぶことが多いので、耐久性の高いモデルを選ぶのがおすすめです。複数回の落下実験を通過しているアイテムであれば、少しの衝撃でデータが破損することはありません。

また、屋外で使用する機会がある場合は、ホコリや水に強いモデルかどうかも確認しておきましょう。防じん性や防水性が優れているアイテムも多数ラインナップされています。

セキュリティが優れているかをチェック

ポータブル外付けSSDの選び方 セキュリティが優れているかをチェック

ビジネス用途で使用する場合は、セキュリティ機能の有無もしっかりと確認しましょう。ハードウェア暗号化やパスワードロック機能を搭載していれば、万が一盗難にあったり紛失したりしても情報漏えいのリスクを抑えられるのがメリットです。

なかには、あらかじめペアリングしたスマホで、アクセス可能ユーザーを設定できるモデルもあります。安全かつスマートに利用できるので便利です。

フォーマットをチェック

ポータブル外付けSSDの選び方 フォーマットをチェック

ポータブル外付けSSDには、MacとWindowsのどちらかでしか使用できないモデルがあります。MacとWindowsの両方を持っている場合は、「exFAT」対応モデルを選ぶのがおすすめ。exFAT対応のモノであれば、MacでもWindowsでも転送や読み取りが可能です。

購入後にすぐ使いたい方は、自分が所有するパソコンのフォーマットに合っているかどうかをあらかじめチェックしておきましょう。

ポータブル外付けSSDの人気メーカー・ブランド

BUFFALO(バッファロー)

ポータブル外付けSSDの人気メーカー・ブランド BUFFALO(バッファロー)

「BUFFALO」のポータブル外付けSSDは、USB3.2Gen 1/Gen 2・USB 4に対応した転送速度の速いモデルがラインナップされています。スティック型や小型モデルがも取り扱っており、持ち運びはもちろん、ノートパソコンに挿したまま使やすいのが魅力です。

また、PlayStation公式ライセンス取得のモデルを発売しているのがポイント。ゲームの拡張ストレージとして活用したい方にもおすすめです。

バッファローのポータブル外付けSSDを見る

Sandisk(サンディスク)

ポータブル外付けSSDの人気メーカー・ブランド Sandisk(サンディスク)

「Sandisk」のポータブル外付けSSDは、高速かつ堅牢性に優れたモデルが多いのが特徴です。耐久性の高い商品を探しているユーザーにおすすめのブランド。防じん・防水性能にも優れているため、アウトドアへも安心して持ち出すことが可能です。

データ転送速度の速さを求める方には、Thunderbolt 3対応モデルもあるのでチェックしてみてください。

サンディスクのポータブル外付けSSDを見る

KIOXIA(キオクシア)

ポータブル外付けSSDの人気メーカー・ブランド KIOXIA(キオクシア)

携帯性に優れたコンパクトなポータブル外付けSSDを展開しているのが「KIOXIA」。重要なデータを持ち運ぶ、ビジネスパーソンやクリエイティブ業界のユーザーにおすすめのメーカーです。パスワード保護機能を搭載しているため、デバイスのロックもできます。

USB 3.2 Gen 2インターフェースを採用しており、大容量データをストレスなく扱えるのも便利なポイントです。

キオクシアのポータブル外付けSSDを見る

SAMSUMG(サムスン)

ポータブル外付けSSDの人気メーカー・ブランド SAMSUMG(サムスン)

「サムスン」のポータブル外付けSSDは、1〜8TBまで幅広い容量モデルがラインナップされているのが特徴。用途に応じて、適した容量の商品が選びやすいブランドです。

すべてのモデルが最大2mまたは最大3mの落下耐性を有しているほか、IP65の防じん・防水性能に優れた機種もあるので、屋外へ持ち運ぶ機会が多い方に適しています。シンプルでスタイリッシュなデザインも魅力です。

サムスンのポータブル外付けSSDを見る

ポータブル外付けSSDのおすすめ

SanDisk「エクストリーム V2」

SanDisk「エクストリーム V2」

IP55等級の防じん・防水性能を備えたポータブル外付けSSDです。最大2mからの落下にも耐えられると謳われており、耐衝撃性が高いのが魅力。過酷な環境で利用する方におすすめのモデルです。

セキュリティソフト付きのため、大切なデータを安全に持ち運べます。WindowsとMacに対応しているほか、スマホでも使用することが可能です。

ラインナップ:500GB/1TB/2TB/4TB

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サムスン「Portable SSD T7」

サムスン「Portable SSD T7」

USB 3.2 Gen 2規格に対応したポータブル外付けSSDです。読み出し速度が最大1,050MB/s、書き込み速度は最大1,000MB/sと高速なのが特徴。大容量データの移行を短時間で済ませられるおすすめのモデルです。

AES 256ビット暗号化によるパスワード設定に対応しているのがメリット。大事なデータを安心して持ち運べます。本体はクレジットカードサイズとコンパクトなうえ、約72gと軽量で、携帯性に優れているのも嬉しいポイントです。

ラインナップ:1TB/2TB/4TB

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アイ・オー・データ「SSPE-USCシリーズ」

アイ・オー・データ「SSPE-USCシリーズ」

exFAT形式のフォーマットを採用したポータブル外付けSSDです。MacBookとWindows パソコンのデータ共有におすすめのモデル。USB Type-AとType-C端子を搭載しているため、変換アダプターなしでスマホやパソコンなどのデバイスと接続できます。

Type-Cが片側寄りに配置されているのがポイント。隣接するポートをふさがないので、MacBookを充電しながら使えます。iPhone 15にも対応するなど、使い勝手は良好です。

ラインナップ:500GB/1TB/2TB

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ラシー「LaCie Rugged SSD Pro」

ラシー「LaCie Rugged SSD Pro」

Thunderbolt 3規格に対応したポータブル外付けSSDです。最大2,800MB/秒の高速データ転送が可能。8K動画など、容量の大きな映像データの移行におすすめのモデルです。MacとWindowsの両方に対応しています。

独自のアルミボディを採用しているのも特徴。ゴムバンパーとの組み合わせにより、強い衝撃から大切なデータを保護します。IP67規格に対応するなど、高い防じん・防水性能を備えているのも魅力です。

ラインナップ:1TB/2TB/4TB

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SYNOLOGY「BeeDrive」

SYNOLOGY「BeeDrive」

Wi-Fi機能を搭載したポータブル外付けSSD。スマホの写真や動画データをWi-Fi経由で自分のパソコンに転送できます。スマホのストレージ不足解消におすすめのモデルです。iOS・Android端末とMacOS・Windowsデバイス間でシームレスに利用できます。

接続するだけで自動的に同期され、パソコンにバックアップを取ることが可能。圧縮や独自のファイル形式を使用していないため、ほかのパソコンからでもバックアップ内容を簡単に確認できて便利です。

ラインナップ:1TB/2TB/4TB

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エレコム「ESD-EPAシリーズ」

エレコム「ESD-EPAシリーズ」

USB Type-CとType-A端子を搭載したポータブル外付けSSDです。iPhone15シリーズやMacBook、ゲーム機など、幅広いデバイスに直接接続できるおすすめのモデル。回転式のコネクタカバーを採用しているので、キャップを紛失する心配がありません。

Type-C端子は長めに設計されており、iPhone 15のケースに干渉しにくいのも便利なポイントです。

ラインナップ:250GB/500GB/1TB

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エレコム「ESD-EJRシリーズ」

エレコム「ESD-EJRシリーズ」

テレビ番組の録画に対応した、お手頃価格のポータブル外付けSSDです。好きな番組を見逃したくない方におすすめのモデル。アクオス・レグザ・ブラビア・ビエラなど、USB-HDD録画に対応した多様なテレビに接続できます。

USBバスパワー駆動なので、外部電源を必要としないのがポイント。また、高さ12mmの薄型ボディを採用しており、テレビボード周りで邪魔になりにくく、手軽に設置できます。

ラインナップ:120GB/250GB/500GB/1TB/2TB

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キオクシア「SSD-PKPシリーズ」

キオクシア「SSD-PKPシリーズ」

ミリタリーグレードの耐衝撃性能を搭載したポータブル外付けSSDです。耐久性の高い商品を求める方におすすめ。Windows OS・macOS・iPadOS・Android OSに対応しているほか、PS4/5、Xbox Series X/Sで動作確認されています。さまざまなデバイスで使用できるのがポイントです。

パスワード保護機能を搭載しているので、セキュリティ対策にも役立ちます。また、バッファロー正規データ復旧サービス対象商品なので、万が一データを破損した際も安心です。

ラインナップ:500GB/1TB/2TB

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バッファロー「SSD-PSTU3Aシリーズ」

バッファロー「SSD-PSTU3Aシリーズ」

接続時の飛び出し部分が約17mmと、小型なポータブル外付けSSDです。携帯性を重視する方におすすめのモデル。重さも約4.5gと軽量なので、Type-Aポートを搭載したノートパソコンなら、装着したまま手軽に持ち運べます。

USB 3.2 Gen 2規格に対応しているため、データの転送速度は高速です。PS4とPS5で動作確認されているほか、壁掛けテレビに接続しても干渉しにくいのがメリット。パソコン・ゲーム機・テレビなど、幅広いデバイスで活用できます。

ラインナップ:250GB/500GB/1TB

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サンイースト「ULTIMATE PRO GOLD Series」

サンイースト「ULTIMATE PRO GOLD Series」

USB 3.2 Gen 2×2規格対応のType-C端子を搭載したポータブル外付けSSDです。データ転送速度の速いポータブルSSDがほしい方におすすめ。読み込み最大2,000MB/秒、書き込み最大1,800MB/秒を実現しているため、大容量ファイルの移行やバックアップがスムーズに行えます。

また、携帯性に優れているのもポイント。コンパクトなうえに約50gと軽量なので、バッグに入れてパソコンと一緒に手軽に持ち運べます。

ラインナップ:1TB/2TB

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サムスン「Portable SSD T7 Shield」

サムスン「Portable SSD T7 Shield」

外装にエラストマー素材を使ったポータブル外付けSSDです。3mからの落下に耐え得る耐久性を備えているのが特徴。ハードなプロユースに対応できるおすすめのモデルです。

IP65に準拠した防じん・防水性能を備えているため、屋外での撮影にも安心して持ち出せます。USB 3.2 Gen 2規格や最大転送速度1,050MB/sに対応するなど、データの転送速度は高速。パソコンはもちろん、Androidデバイスやゲーム機などで使いたい方にもおすすめです。

ラインナップ:1TB/2TB/4TB

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サンディスクプロフェッショナル「PRO-G40 SSD」

サンディスクプロフェッショナル「PRO-G40 SSD」

堅牢かつIP68準拠の高い防じん・防水性能を備えたポータブル外付けSSDです。屋外での撮影機会が多いプロクリエイターにおすすめのモデル。3mからの落下試験や約1,800kgの耐衝撃試験をクリアしています。アウトドアでのハードな使い方にもしっかりと対応できるのが魅力です。

Thunderbolt 3とUSB Type-C端子を採用しており、高解像度のデータをスムーズに扱えます。最大3,000MB/sの読み出し速度を実現し、高解像度の画像・映像編集で使いたい方におすすめです。

ラインナップ:1TB/2TB/4TB

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ハクライ「MagDrive(マグドライブ)」

ハクライ「MagDrive(マグドライブ)」

USB Type-CとMagSafeに対応したポータブル外付けSSDです。iPhone15 Pro・Pro MaxでApple ProRes撮影をする方におすすめのモデル。iPhoneと一体化して使えるため、撮影時に邪魔になりません。また、USB 3.2 Gen 2×2規格に対応しているので、転送速度は高速です。

使用時の消費電力が最大1.55Wと低いのもポイント。iPhoneのバッテリー残量が気になる方におすすめです。

ラインナップ:512GB/1TB

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バッファロー「SSD-PEU4Aシリーズ」

バッファロー「SSD-PEU4Aシリーズ」

USB 4規格に対応した高速なポータブル外付けSSDです。exFAT形式でフォーマットされており、MacとWindows間のデータ共有におすすめ。高解像度の動画や写真データをスピーディに移行可能です。Windowsパソコンの場合はファイルコピー高速化アプリ「CopyBooster」が提供されています。

また、筐体を開けば冷却ファンが作動するので、熱によるパフォーマンスの低下を抑えられるのがメリット。金属製の筐体を採用した高級感のある見た目なので、デザイン性にもこだわり方はチェックしてみてください。

ラインナップ:1TB/2TB

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ダダンドール「DDSSxT02」

ダダンドール「DDSSxT02」

4K動画の編集など、大容量データを扱う用途におすすめのポータブル外付けSSD。USB 3.2 Gen 2インターフェースを採用しており、高速なデータ転送を実現しています。ゲームデータを保存すれば素早く起動できるため、快適にプレイすることが可能です。

Windows・MacOS・iPad OS・Androidに対応。ただし、MacOSで利用する際は再フォーマットが必要なので、留意しておきましょう。

ラインナップ:2TB/4TB

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プリンストン PRD-PSZEROU

プリンストン PRD-PSZEROU

カードリーダー機能を備えたポータブル外付けSSDです。MacBookのポート拡張にも使えるおすすめのモデル。2つのUSBポートに加えて、SDカードとmicroSDカードのスロットを搭載しているため、USBメモリやSDカードなど、多様な周辺機器を利用できます。

カードリーダーのみで使用できるなど使い勝手は良好です。Windows・Linux・mac OS・ChromeOS・AndroidOSにも対応しています。

ラインナップ:500GB/1TB/2TB

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バッファロー「SSD-PHPU3Aシリーズ」

バッファロー「SSD-PHPU3Aシリーズ」

MIL規格準拠の耐衝撃設計がされたポータブル外付けSSDです。大切なデータが安心して持ち運べるおすすめのモデル。IP55等級の防じん・防水性能を有しているため、外出先で多少雨に濡れても慌てずに済みます。紛失防止に役立つストラップホールが付いているのも便利です。

Windowsパソコンの場合、アプリ「CopyBooster」を使えるのもポイント。ファイルをコピーする際に高速で転送することが可能です。コピーしたあと自動でUSBドライブを外してくれる機能も搭載しています。

ラインナップ:500GB/1TB/2TB/4TB

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ウェスタン デジタル「WD Elements SE SSD」

ウェスタン デジタル「WD Elements SE SSD」

重量が約27.2gと軽量でコンパクトなポータブル外付けSSDです。ポケットに入れて手軽に持ち運べるおすすめのモデル。2mからの落下試験をクリアしており、耐衝撃性と耐振動性に優れているのが魅力です。万が一落としてしまったときにも慌てる心配が少なく済みます。

ドライブフォーマットはexFAT形式を採用。再フォーマットせずにWindowsとMacにつなげられるので、データ共有をスムーズに行えます。

ラインナップ:1TB/2TB

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バッファロー「SSD-SCHU3Aシリーズ」

バッファロー「SSD-SCHU3Aシリーズ」

USB 3.2 Gen2規格に対応したポータブル外付けSSDです。転送速度を重視する方におすすめのモデル。読み込みが約1,050MB/s、書き込みが約900MB/sのスピーディなデータ転送に対応しているため、大容量ファイルの移行を短時間で済ませられます。USB Type-A端子を採用していますが、Type-C変換アダプター付きなので、幅広いデバイスで利用することが可能です。

ケーブルレスのコンパクトなボディが特徴。USBメモリのようにデバイスに直挿しできるため、ケーブルをなくす心配がありません。ストラップホールにお気に入りのストラップを付ければ、本体の紛失防止ができます。

容量:250GB/500GB/1TB/2TB

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ポータブル外付けSSDの売れ筋ランキング

ビックカメラ.comでのポータブル外付けSSDの売れ筋が気になる方はこちらをチェック。

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担当者からひとこと

ポータブル外付けSSDを購入する際には、容量・転送速度・接続端子など、チェックすべきポイントがあります。確認を怠ると、容量が不足したり転送に時間がかかったりと快適に使えない可能性があるので注意が必要。本記事を参考に、ぜひお気に入りのポータブル外付けSSDを見つけてみてください。

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