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3Dプリンターのおすすめ7選 家庭用でも造形が楽しめる

更新日:2022.04.03

3Dプリンターのイメージ

フィギィアやスマホケース、壊れた家具や雑貨の補修パーツなどの立体物を作成できる「3Dプリンター」。家庭で手軽に楽しめる使いやすいモデルも発売されており、趣味で活用する方も多くなっています。ただ、はじめて購入する場合はわからない事が多く、選び方に迷ってしまうこともあるのではないでしょうか。
そこで今回は、おすすめの3Dプリンターをピックアップしてご紹介。選び方も解説するのでチェックしてみてください。

3Dプリンターでは何が作れるのか

3Dプリンターでは何が作れるのか

3Dプリンターは、3Dデータを活用して、さまざまなモノを作れるアイテムです。たとえば、自分でデザインしたフィギィアやオブジェ、おもちゃなどの製作が可能。壊れた家具の補修バーツなども作れるほか、直せないとあきらめていたお気に入りのインテリア雑貨の補修にも活用できます。

また、スマホケースやアクセサリーなどのハンドメイド作品を自作するなど、アイデアをすぐ形にできるのも魅力。子供の知育教材として親子で楽しんだり、模型製作でオリジナルパーツを作成したりと、幅広いジャンルや用途で活躍の場を広げています。

3Dプリンターの選び方

家庭用の造形の方式は“FDM方式”などの押出製造法が主流

3Dプリンターの選び方 家庭用の造形の方式は押出製造法が主流

3Dプリンターの造形方式にはいくつか種類があります。家庭用として主流なのが「FDM」や「FFF」と呼ばれる熱溶解樹脂積層法や、「MEM」方式の押出製造法などです。樹脂を溶かしながら一層ずつ重ねていく技法で、熱を遮断するとすぐに冷えて固まります。

粉じんも出ないため、専用の設備や施設が不要で手軽に家庭で楽しめるのが特徴です。そのほか、光を当てると硬化する液体樹脂使用の「光造形方式」や「インクジェット系」があるものの、設備が必要なためおもに業務用として活用されています。

対応するフィラメントを確認

3Dプリンターの選び方 対応するフィラメントを確認

3Dプリンターはモデルによって対応するフィラメントが異なるため、購入する際はチェックしておきましょう。FDM方式などの家庭用モデルで使用される、もっとも一般的なフィラメントが「ABS」樹脂です。耐久性や耐熱性に優れており、さまざまな用途で使用されています。

また、植物由来のフィラメント「PLA」も要チェックです。おもに、トウモロコシやジャガイモなど天然素材から抽出して作られるバイオプラスチックを使用しており、3Dプリンターの材料としてはABSと並んで一般的な材料。寸法やプリント安定性に優れているうえ扱いやすく、低価格なのも魅力です。

大きいモノを作りたい場合は“最大印刷サイズ”を確認

3Dプリンターの選び方 大きいモノを作りたい場合は最大印刷サイズを確認

多くモデルでは造形できる限界サイズが決められているため、一続きで作成したい場合は最大プリントサイズを確認しておくことが重要です。大きな造形物になるほど、歪みや反りが発生しやすいため注意が必要。不具合や動作停止などトラブルが起こりやすく、失敗すると一からやり直しになってしまうため、材料代もかさみます。

なお、最大印刷サイズより大きい造形物を製作したい場合は、小さなパーツに分けて出力するのがおすすめ。一続きで作成するよりも小さいパーツを組み立てることで、高いクオリティが期待できます。

3Dプリンターのおすすめ

XYZプリンティング「ダヴィンチ mini w+」3FM3WXJP00H

XYZプリンティング「ダヴィンチ mini w+」3FM3WXJP00H

【フィラメント】PLA/タフPLA/PETG(直径1.75mm)
【ソフトウェア】XYZmaker
重量7.7kgの軽量な家庭向き3Dプリンターです。コンパクトモデルながら、最大造形サイズ15cm角と大きめ。全自動キャリブレーションにより水平調節も簡単に設定できるなど、初心者から中級者におすすめのモデルです。

また、Wi-Fi接続に対応している点も魅力。離れた位置からプリント設定できるため、学校での教材用としても適しています。さらに、誰でも手軽にパラメーター設定できる、3Dプリントソフトウェアを無料ダウンロードできるのもおすすめポイントです。

MOMENT S  KNMNT3D

MOMENT S  KNMNT3D

【フィラメント】PLA/ABS/Flexible/Wood/他(直径1.75mm)
【ソフトウェア】Simplify3D
マットブラックにゴールドをあしらった、スタイリッシュなデザインが印象的な3Dプリンター。高い品質の造形物を作成できる高性能プリンターで、家庭用としてはもちろん、医療用・学校教材・アクセサリー作りなど幅広い用途で活用できるおすすめモデルです。

SDカードを使用して出力できるうえ、本体のジョグダイヤルを操作するだけと使い方も簡単。通常は有料ソフトとして販売されている3Dソフト「Simplify3Dtm」のフルバージョンが付属しており、より複雑な造形物を作成できるのも魅力です。

セルテクノロジー「Roboxデュアル」RBX02

セルテクノロジー「Roboxデュアル」RBX02

【フィラメント】PLA/ABS/他(直径1.75mm)
【ソフトウェア】AutoMaker
2色対応のデュアルマテリアル機能とヘッドを搭載した3Dプリンターです。ノズルごとの温度管理により、1つのプリントヘッドのみで複数の素材を扱うことが可能。片方に水溶性素材を使用すれば剥がしやすく、きれいな造形物を作れます。

さらに、自動的に材料を認識し、セットアップしてくれる機能も便利。ヘッド軸を自動で並行調節するほか、接着剤やテープが不要な印刷台を採用しているなど、使い勝手に優れたおすすめモデルです。

GRAPHTEC「3Dプリンター シルエット」SILHOUETTE-ALTA-PLUS

GRAPHTEC「3Dプリンター シルエット」SILHOUETTE-ALTA-PLUS

初心者でも使いやすいコンパクトなサイズの3Dプリンターです。
3Dプリントソフト「Silhouette 3D」が標準で付属しているのもポイント。3Dデータを自作するだけでなく、2Dのパスデータや画像を3Dのデータに変換できるのも魅力です。本体サイズは幅251×奥行229×高さ476mm。デスク上に設置しやすい点もおすすめです。

日本3Dプリンター「3Dプリンター」3DP255A

日本3Dプリンター「3Dプリンター」3DP255A

金属製のボディがスタイリッシュな3Dプリンターです。本体サイズは幅500×高さ523×奥行460mmと比較的大型で、プリントエリアも255×205×225mmと広いのが特徴。ABSのような高温フィラメントからPLAのような低温フィラメントまで、幅広い素材に対応できるのも魅力です。

また、3Dプリントの品質を左右するパーツ「ビルトプレート」にガラス素材を採用しているのもメリット。ベースがフラットで、プリント完了後に造形物を簡単に取り外せる点もおすすめです。

セルテクノロジー「Roboxシングル」RBX01

セルテクノロジー「Roboxシングル」RBX01

【フィラメント】PLA/ABS/ナイロン/PC/PET/PC-ABS/他(直径1.75mm)
【ソフトウェア】AutoMaker
FDM方式を採用した3Dプリンター。押出径が異なる2つのノズルを搭載しており、従来の約3倍早い高速プリントを実現しているおすすめモデルです。印刷台は、テープや接着剤を使用せずに印刷可能。完成後は簡単に取り外せるため便利です。

また、フィラメント自動認識機能が備わっているのもポイント。フィラメントごとに設定する手間がなく、初心者にも扱いやすいモデルです。

日本3Dプリンター「UP Plus2」A2501

日本3Dプリンター「UP Plus2」A2501

【フィラメント】ABS/PLA/Wood
【ソフトウェア】UP!VERSION 2.12
6色のカラーバリエーションから選択できる「高性能専用ABS樹脂マテリアル」を備えている3Dプリンター。耐久性と耐熱性に優れた素材で熱による変形が少なく、きれいな仕上がりを期待できるおすすめモデルです。

オートキャリブレーション機能の搭載により、手動で調整する手間を省けるのもうれしいポイント。最小積載ピッチ0.15mmの出力性能と相まって、なめらかで美しい造形物を作成できます。

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担当者からひとこと

家庭で手軽に自分のアイデアを形にできる3Dプリンター。はじめて購入する場合は初心者向けソフトが付属しているかを確認しておきましょう。また、積層ピッチの狭いタイプほど滑らかできれいな仕上がりを期待できるので数値も要チェックです。ご紹介したおすすめモデルを参考に使いやすい1台を見つけてみてください。

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