【2026年】スマートグラスのおすすめ9選 次世代のメガネ型ウェアラブル機器の魅力とは?
更新日:2026.06.15

メガネのように取り付けるだけで、動画の視聴や映画・音楽鑑賞が楽しめる「スマートグラス」。まだまだラインナップは少なめですが、ハンズフリー通話やアプリと連携できるモデルも発売されています。
本記事では、おすすめのスマートグラスをピックアップ。ARグラスとの違いや、選び方についても紹介します。
スマートグラスとは

スマートグラスとは、メガネのような形状をしたウェアラブルデバイスのこと。ディスプレイが採用されており、視界に大画面で情報を表示することができます。スマホやPCなどのデバイスと連携が可能で、モニター代わりとして活用できるのがメリットです。
また、カメラやセンサーが内蔵されており、写真や動画の撮影もできます。
スマートグラスでできること

スマートグラスは、ほとんどのモデルにマイクやカメラが内蔵されており、接視界内に大画面で情報を映し出すことができるのが特徴。動画鑑賞や写真・動画撮影はもちろん、スマホと連携することで、ハンズフリー通話やメール内容の確認もできます。
Nintendo Switchなどのゲーム機とも接続ができ、モニター代わりとして使用できるのも特徴です。ARに対応したモノなら、現実世界にデジタル情報を合わせて確認できるので、建築現場や普段のショッピングなどでも活用できて便利。プライベートやビジネスなど、さまざまなシーンで活躍するのが魅力です。
ARグラスとの違い

スマートグラスは、情報表示や通信機能を備えたウェアラブルデバイスの総称のことを指します。そのなかでも、ユーザーの視界にバーチャルな情報を表示することに特化したモノが「ARグラス」です。
一般的なスマートグラスは、通知の表示や動画・音楽鑑賞などのデジタル情報をそのまま映しだします。一方でARグラスは主に拡張現実技術を利用して、現実世界にバーチャルのオブジェクトやデジタル情報を重ねて表示できるのが特徴です。
スマートグラスの選び方
見え方に関する機能・仕様をチェック
3DoF表示対応なら画面酔いを防げる

画面酔いを起こしやすい方には、「3DoF表示機能」付きのスマートグラスがおすすめです。3DoF表示とは、ユーザーの頭の回転や傾きを検知する機能のこと。頭の向きや目線を変えても表示画面が真正面に固定されるため、画面酔いを防げます。
3DoF表示機能付きモデルのなかには、複数ディスプレイの表示が可能なモノも存在。マルチタスクを行うのに役立ちます。一方で、3DoF表示機能は対応モデルが少なく、アプリとの接続やオプション製品の購入を必要とするケースが多い点には留意しておきましょう。
明暗の調整ができると便利

スマートグラスのなかには、輝度調整や電子調光に対応しているモデルがあります。輝度調整とは、グラスに表示された映像の輝度を調整する機能のことです。視認性や周囲の環境に合わせて、ディスプレイの明るさを設定できます。
また、電子調光は、レンズ自体の色を暗くする機能のこと。周囲が明るいと映像がボヤけてしまいますが、レンズ自体の色が暗いと鮮明に見えます。なお、周囲の明るさは調節できないため、移動中や公共施設での使用には注意が必要です。
用途に合った性能を選ぶ
映画鑑賞や動画視聴を楽しむなら“ディスプレイ”をチェック

スマートグラスで映画鑑賞やゲームを楽しみたい方は「ディスプレイ」を要チェック。スマートグラスはメガネのレンズに投影された仮想画面で映像を視聴できるため、80型や120型などの大画面で見ているかのような視聴体験を味わえます。
快適性を重視したい方は、視野角が広いモデルを選びましょう。視野角が広いモデルほど、人が見ている現実世界の視野角と差が少なくなるため、より自然な見え方に近づきます。目安としては、視野角が45°以上のモデルを選ぶのがおすすめです。
加えて、ディスプレイの種類もチェック。スマートグラスのなかには、ディスプレイに有機ELが用いられているモデルがあります。コントラストがはっきりとしているのが特徴です。また、4K対応であれば、より鮮明でリアルな映像が楽しめます。
ゲーム機と接続して使うなら“リフレッシュレート”をチェック

ゲーム機と接続する場合、リフレッシュレートをチェックしておきましょう。基本的に、リフレッシュレートが高いモデルほど、滑らかで映像が楽しめます。
ただし、接続デバイスが対応しているリフレッシュレート以上の滑らかな映像は表示できないため注意が必要です。Nintendo SwitchやYouTubeの対応リフレッシュレートは最大60Hz、PS5は120Hz。接続機器に合わせてスペックを確認しておくことが大切です。
なお、スマートグラス単体では、ゲーム機との接続はできません。接続には、別途ドッグやケーブルなどの専用機器が必要となるので、スマートグラスとあわせてオプションもチェックしておきましょう。
動画・写真撮影をするなら“500万画素”・“8GB以上”がおすすめ

スマートグラスのなかには、動画や写真が撮影できるカメラ内蔵型のモデルがあります。ハンズフリーで撮影ができるため、料理をしながら完成品を撮影したり、自転車に乗りながら風景を撮影したりするのに便利です。ユーザー目線で撮影するため、リアルな映像を残せます。
スマートグラスで動画や写真を撮影する場合は、解像度をチェックしましょう。きれいな映像や画像を残したいなら、画素数500万画素以上あるモデルがおすすめ。また、ストレージ容量が8GB以上のモノであれば、多くの映像や画像を保存可能です。
スポーツ時に使うなら“各種センサー”搭載モデルがおすすめ

スマートグラスをスポーツシーンで使いたい方は、各種センサーを搭載したモデルがおすすめ。「加速度センサー」や「ジャイロセンサー」などを備えたモデルなら、歩数や速度などを計測できるため、より効率的にランニングやウォーキングを行えます。
また、「GPS機能」を搭載し、自分の位置や走行距離を把握できるモデルも存在。スマホと連携できれば、運動量の管理もしやすいのでおすすめです。
対応OSをチェック

スマートグラスを購入する際は、「対応OS」も要チェック。基本的にスマートグラスは、スマホと連携して音楽や映像を楽しめる機器なので、自分の持っているスマホのOSに対応したモノを選びましょう。
iPhoneもAndroidも使う方は、両方のOSに対応しているモデルをチェック。Android対応モデルは、スマホ画面の投影など便利な機能を備えたモデルが多いのも魅力です。
BluetoothやWi-Fi接続対応かどうかをチェック

「Bluetooth」や「Wi-Fi」接続に対応しているかどうかもしっかりチェック。スマートグラスでネットサーフィンや映画、音楽を楽しむためには、Bluetoothを利用してスマホと連携したり、Wi-Fiに接続したりして使用する必要があります。
また、通信速度や通信範囲などに関わる「Bluetoothバージョン」も要チェック。自分が持っているスマホのBluetoothのバージョンに対応しているモデルを選んでみてください。
音楽再生・通話機能が搭載されていると便利

音楽再生や通話機能が搭載されていれば、屋外でも快適に使用できておすすめ。スマホやオーディオ機器と無線または有線で接続することで、音楽や通話を楽しめます。骨伝導に対応したモデルなら、耳を塞がずに周囲の状況を気にしながら視聴や通話が可能です。
また、マイクを搭載していれば、ハンズフリーで通話できるのも魅力。マイクにノイズキャンセリング機能が備わっていれば、環境音が気になる状況でも安心して通話できます。プライベートはもちろん、オンライン会議など仕事で使う場合はチェックしてみてください。
アプリと連携可能かどうかをチェック

スマートグラスには専用のアプリに対応したモノと、好きなアプリを自由にインストールして使えるモノがあります。自分が使いたい機能を使うためには、そのアプリと連携可能かどうかを確認しておきましょう。
専用アプリを使うモデルは使い方が制限されてしまいますが、あらかじめ用途が決まっていれば不便に感じることはありません。本体価格がお手頃でもあるので、初めてスマートグラスを使う方にもおすすめです。
動画配信サービスの利用や、スマホに保存された動画や写真の視聴など、機能を自由に拡張できるモデルは自分好みにカスタマイズできるのがポイント。価格は高い傾向にありますが、活用の幅が広がるのでぜひチェックしてみてください。
装着しやすいかどうかもチェック

スマートグラスを購入する際、装着のしやすさも確認しましょう。スマートグラスは、一般的なメガネと比べてバッテリーなどを搭載している分、重量が重め。長く掛けると鼻や目に負担がかかる場合があります。長時間着用する機会が多い方は、150g以下のできるだけ軽量なモデルを選んでみてください。
また、テンプルの肌触りがよいモデルや、ノーズパッド付きのモデルもあるので重さとあわせてチェックしておきましょう。
視力の悪い人は“度付きレンズ”や“メガネの上から掛けられるか”チェック

視力があまりよくない方は、度付きレンズが装着できるスマートグラスを選びましょう。弱視や不同視、乱視が気になる方でも、レンズが装着できるモデルであればクリアな映像が楽しめます。
また、普段からメガネを掛けている方には、メガネの上から掛けられるモデルがおすすめ。使用の度にメガネを外す手間が省けます。加えて、普段使っているメガネがそのまま使用できるため、新しいフレームに慣れる必要がないのも魅力です。
スマートグラスの注目モデル
Meta「Ray-Ban Meta Wayfarer(Gen 2)マットブラック /クリアレンズ」SK-1001199-01

スマホを取り出さない新しい日常を。Ray-BanのスタイリッシュなデザインにMeta AIを搭載した次世代AIグラスです。「Hey Meta」と話しかけるだけで、目の前のものをカメラで認識して様々な質問に回答。会話のリアルタイム翻訳にも対応しています。
超広角1,200万画素カメラによる写真・3K Ultra HD動画の撮影や、オープンイヤースピーカーで周囲の音を遮らず楽しめる音楽・通話も、全てハンズフリーで実現。1回の充電で最大8時間駆動し、充電ケースを使えば最大48時間まで延長できます。度付きレンズにも対応しており、普段使いのメガネとしても活躍します。
Meta「Oakley Meta Vanguard ブラックフレーム /Prizm TM 24Kレンズ」SK-1001204-01

アスリートのためのAIグラス。Meta AIがGarminのスマートウォッチ等と連携し、リアルタイムのインサイトやアラートを提供します。視野角122°の超広角1,200万画素カメラで、あらゆる瞬間をハンズフリーで撮影可能。パワフルなオープンイヤースピーカーで、運動中も周囲の音を聞きながら音楽や通話を楽しめます。
IP67準拠で汗・埃・雨に強く、過酷な環境でも性能を発揮。風の強い場所でのランニングや山腹を滑り降りるスキー等、ワークアウトの場を問わずご利用頂けます。Strava連携で成果を仲間と共有も可能。最大9時間駆動、充電ケースで36時間延長できます。
スマートグラスのおすすめ
XREAL「XREAL 1S」X1113

XREAL X1チップとSONY製マイクロOLED HDディスプレイを搭載したスマートグラスです。1920×1200の高精細表示により、映像コンテンツを臨場感豊かに視聴可能です。最大120Hzのリフレッシュレートにより動きの速い映像も滑らかに表示し、動画視聴やゲームでも安定した見やすさを保ちます。
3DoF(空間固定表示)と追従表示の切替に対応し、用途に応じた視聴スタイルを選べます。軽量約82gの設計で、長時間の装着でも負担を軽減します。BOSE監修のオーディオにより臨場感のあるサウンドを再生し、3段階の調光機能で周囲の明るさに合わせた視認性を確保します。USB Type-C(DisplayPort Alt Mode)接続に対応し、対応機器と簡単に連携できます。
TCLジャパンエレクトロニクス「NXTWEAR S(ネクストウェア エス)」XRGF68

解像度1,920×1,080のマイクロOLEDディスプレイを内蔵したスマートグラスです。映画鑑賞やゲームプレイにおすすめのモデル。約4m離れた場所に130インチサイズ相当のスクリーン投影ができるため、迫力ある映像が見られます。
デュアルスピーカーを内蔵しており、重低音の効いたダイナミックなサウンドが楽しめるのもポイントです。また、PCなどの機器とはUSB Type-Cケーブルで接続。磁気コネクタを採用しているので、スムーズに脱着できます。本体への給電も磁気コネクタ経由でできるなど、使い勝手は良好です。
エプソン「MOVERIO」BT-40

フルHDかつ120型相当の大画面を楽しめるスマートグラス。Android搭載スマホやPCなどと接続することで、映像視聴やモニターとして使うことができます。
周囲の状況を把握しながら映像を楽しめるシースルーに対応しているのも魅力のひとつ。独自の光学技術により、高コントラストかつ高画質な映像を実現しています。小型かつ軽量設計のため、快適に使用できるのもポイント。IPX2相当の生活防水に対応しているので、ちょっとした雨や軽い水しぶきがかかる場所でも安心して使用できます。
XREAL「XREAL Air 2」X1004G

最大120Hzのリフレッシュレートに対応しているARスマートグラスです。Steam Deckなどのポータブルゲーム機と接続するだけで、迫力のある映像でゲームプレイを楽しめます。FPSやレースなど、動きの激しいゲームを楽しむのにおすすめです。
フリッカーフリーや低ブルーライト、アイコンフォートなどの機能を搭載。目に優しい仕様なので、長時間の使用に適しています。また、本体重量が約72gと軽く、耳などに負担がかかりにくいのもメリットです。
エプソン「MOBERIO」BT-35ES

オフィスから現場への遠隔支援や拡張現実のARガイドツアーなど幅広い用途で使えるスマートグラスです。Android搭載のコントローラーにアプリをインストールすれば、ビデオ会議のようにリアルタイムで情報の共有が可能。ヘッドセットの画面はシリコンOLEDが採用されており、高画質かつ高コントラストな画像が表示できます。
可動式のテンプルは幅広い頭囲にフィットする設計。2層マグネシウム構造により、優れた耐久性を実現している点もおすすめです。
HUAWEI「Eyewear 2」

最長11時間の音楽再生が可能なオーディオグラスです。オーディオ音声の強化やスピーカー振動幅を増加させた設計で、クリアなサウンドが楽しめます。また、音漏れを防止する設計が採用されているため、外出先や屋内で使用する際も安心です。
通話に対応しており、アプリと連携させればさまざまな動作をオーディオグラスだけで行うことが可能。例えば、タップするだけで着信応答や音楽再生をしたり、スライドして次の曲を再生したりできます。なお、本製品は音声のみに対応しており、映像再生が行えない点は留意しておきましょう。
XREAL「XREAL One Pro」X1112

空間コンピューティングチップを搭載したスマートグラス。独自開発の「X1チップ」により、わずか約3msの低遅延を実現し、滑らかでスムーズな映像体験を得られます。約57°の広い視野角とソニー製の「0.55インチ マイクロ有機ELディスプレイ」を備え、10m先で最大428インチ相当の大画面を楽しめるのが魅力です。
「X Prism」光学設計により、迷光や反射を抑えているのがポイント。BOSEが監修したプロ仕様の音響チューニングで、クリアでバランスの取れた高音質で再生できます。
担当者からひとこと
近年、さまざまなメーカーから発表されているスマートグラス。メガネの上から掛けられるモノや好きなアプリが自由にインストールできるモノなど、モデルによって特徴が異なるため、ニーズや使用シーンなどに合わせて選ぶのがおすすめです。本記事を参考に、ぜひお気に入りのスマートグラスを手に入れてみてください。

































































































家電・照明
洗濯機・掃除機・LED照明 etc.
季節家電
暖房器具・加湿器・エアコン etc.
キッチン家電
冷蔵庫・レンジ・炊飯器 etc.
キッチン雑貨
コーヒーメーカー・圧力鍋 etc.
PC・タブレット
パソコン・タブレット etc.
PC周辺機器
マウス・キーボード・HDD etc.
スマホ・通信
スマホ・モバイルバッテリー etc.
オフィス・文房具
万年筆・ボールペン・消しゴム
カメラ
カメラ・ドローン etc.
ビジュアル
テレビ・レコーダー etc.
イヤホン・スピーカー
イヤホン・ヘッドホン・スピーカー
オーディオ
ミニコンポ・電子ピアノ etc.
ビューティー・健康
ドライヤー・シェーバー etc.
時計・スポーツ
腕時計・自転車 etc.
アウトドア・ゴルフ
ゴルフ・テント・キャンプ用品 etc.
日用品・カー用品
カーナビ・ドライブレコーダー etc.
おもちゃ・ゲーム・子供用品
ベビーカー・チャイルドシート etc.
お酒・食品
ワイン・日本酒 etc.