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充電池のおすすめ16選【2020】繰り返し使えて経済的

更新日:2020.01.06

充電池のイメージ

充電池とは、何度も繰り返し充電して使える電池のこと。電力がなくなったら捨てる一般的な乾電池よりも、コスパに優れています。また、使い捨てでないため、ゴミの量も減らせるエコなアイテムです。最近は充電池の普及に伴い、さまざまなモデルが登場。そこで今回は、充電池を選ぶときのポイントやおすすめの商品をご紹介します。

充電池の選び方

形状

充電池の選び方 形状

充電池のサイズは、一般的な使い捨て乾電池のサイズである単3形や単4形などと互換性があり、乾電池と変わらない使い方が可能です。ただし、ごく一部ではありますが、やや太かったり長かったりする製品も存在します。不安であれば製品の説明書やメーカーのサイトなどでサイズを確認し、現在使っている乾電池と比較してみましょう。

なお、スペーサーを使えば、単3電池を単1形や単2形として使うことも可能。使いたいサイズが手に入らないときに重宝します。

容量

充電池の選び方 容量

充電池を選ぶ際には、バッテリー容量を表す「mAh」の数値もチェックしておきましょう。リーズナブルな充電池は数値が小さいため、電力が長持ちしにくく、充電頻度が高くなる傾向があります。

例えば、単3形なら最低でも1500mAh以上のモノを選ぶのがおすすめ。また、単4形なら700mAh以上の容量があると安心です。

充電回数

充電池の選び方 充電回数

充電池は繰り返し充電できるのがメリットですが、充電回数を重ねるうちに寿命を迎えます。たとえば単3形の場合、目安として1000mAh前後の充電池は3000〜4000回、2000mAh前後なら1800〜2000回、2000mAh以上なら300〜500回の繰り返し充電が可能。

同じ容量の充電池で迷ってしまったときは、製品に記載されている「繰り返し充電回数」を目安に、できるだけ寿命の長いモノを選ぶのがおすすめです。

機器に合わせてタイプを選ぶ

スタンダードタイプ|リモコンや時計など

充電池の選び方 スタンダートタイプ|リモコンや時計など

スタンダードタイプは容量が小さめなのが特徴で、単3形なら800〜2000mAh、単4形なら500〜800mAhくらいのモノを指します。そのため、消費電力量の少ないテレビのリモコンやワイヤレスマウス、目覚まし時計などへの使用が最適。電池の交換頻度が低い機器に使いやすいタイプです。

ハイエンドタイプ|シェーバーやモーター玩具など

機器に合わせてタイプを選ぶ ハイエンドタイプ|シェーバーやモーター玩具など

ハイエンドタイプは、容量2100mAh以上の製品が多いのが特徴です。カメラ・電気シェーバー・ラジコン・電子辞書など、消費電力量の大きい機器での使用が可能。また、電池の交換頻度が高いモノに使うのが最適です。
スタンダードタイプよりも価格は上がりますが、常時電力を使うデジカメや、瞬間的にパワーが必要なラジコン、長時間使用することの多いゲームのコントローラーなどもスムーズに動かすことができます。

液漏れ防止

液漏れ防止

乾電池は、機器の内部で液漏れしてしまう場合があります。充電池も性質上、液漏れの可能性は否定できません。
ただ、なかには、「液漏れ防止設計」を採用している充電池があります。高価なカメラや大切にしている電子機器などには、液漏れを防ぐ工夫が施された製品を選ぶとよいでしょう。

自然放電の少なさ

自然放電の少なさ

電池は使用していなくても自然に放電されてしまうため、購入時よりも少しずつ容量が減っていきます。保存用などで頻繁に使わない可能性があるのなら、自然放電を最小限に抑えられるタイプがおすすめ。"何年後にどれくらいの容量をキープできるのか"を記載しているモノもあります。

充電池と充電器のシリーズを揃えると安心

充電池と充電器のシリーズを揃えると安心

充電池と充電器は、メーカーやシリーズが異なっていても充電できなくはありませんが、安全性や製品保証の観点から同じメーカー・同じシリーズで揃えて使うのが安心です。
同じメーカーの製品でも品番ごとに電池の特性が違うため、どのメーカーも指定の充電器を使用するよう推奨しています。選ぶ際には、あわせて確認してみましょう。

充電池のおすすめ|電池のみ

パナソニック「エネループ(eneloop)」BK-4MCC/4C(単4形)

パナソニック「エネループ(eneloop)」BK-4MCC/4C(単4形)

自然放電を抑制する機能に優れた、パナソニックの充電池「エネループ」です。1年間使わずに放置しておいても約90%、10年後でも約70%の充電容量をキープできるので、いつでもパワフルに使えます。

また、充電容量は750mAhで、約2100回繰り返し充電が可能。マイナス20℃の寒冷地でも使えるタイプなので、倉庫やガレージなどに置いておいても安心です。

さらに、電池を4本入れられる電池ケース付きで、保管や携帯時にも重宝します。

パナソニック「エボルタ(EVOLTA)」BK-3MLE/4BC(単3形)

パナソニック「エボルタ(EVOLTA)」BK-3MLE/4BC(単3形)

寿命の長さが魅力的なパナソニックの「エボルタ」です。容量1950mAhのスタンダードタイプで、リモコンや目覚まし時計などの使用に適しています。

また、約1800回繰り返し充電ができ、1回の充電で長持ちするのも特徴。マイナス20℃の環境でも性能を発揮できるほど耐寒性にも優れているので、車内や倉庫などでの使用も可能です。保管や持ち運びに便利な電池ケースも付属しています。

東芝「インパルス(IMPULSE)」TNH-3A(単3形)

東芝「インパルス(IMPULSE)」TNH-3A(単3形)

業界最高レベルの充電容量を誇る充電池です。単3形ながらも2400mAhのハイエンドタイプなので、デジカメやシェーバー、ゲームのコントローラーなどパワーが必要な機器に使えます。1回の充電で長く使えるだけでなく、1年間保管しておいても約85%の容量をキープできることが特徴。

また、繰り返し充電は約500回可能で、継ぎ足し充電もできるため、使い勝手に優れています。

東芝「インパルス(IMPULSE)」TNH-4ME(単4形)

東芝「インパルス(IMPULSE)」TNH-4ME(単4形)

さまざまな機器に使いやすい、スタンダードタイプの充電池。充電容量は750mAhなので、テレビのリモコンや電動歯ブラシ、ワイヤレスマウスなどの使用にもおすすめです。

また、フル充電しておけば1年経ってもすぐに使えるのが魅力。繰り返し充電回数は約2100回で、長く使うことができます。加えて、継ぎ足し充電もできるため、外出先や旅行先で使うときなどにも便利です。

パナソニック「エネループ(eneloop)」BK-3HCD/4C(単3形)

パナソニック「エネループ(eneloop)」BK-3HCD/4C(単3形)

パナソニックの人気充電池「エネループ」のハイエンドタイプです。2500mAhと高容量なので、カメラのストロボや子供の電動玩具など、長時間パワフルに使う機器にもおすすめ。キャンプや災害時にも重宝します。

また、自然放電を抑えられるタイプなので、1年間使わずにいてもパワー不足にならないのが特徴。マイナス20℃までの寒い環境にも耐えられるため、冬場や屋外での使用にも最適です。

富士通 HR-4UTC 4B(単4形)

富士通 HR-4UTC 4B(単4形)

購入後すぐに使用できるのが魅力の充電池です。自己放電をしっかり抑制できる仕様なので、フル充電してから5年後でも容量が大幅に減らず、すぐ使えます。防災用の電池としてもおすすめです。

また、容量は約750mAhで、約2100回も繰り返し充電が可能。1回の充電が長持ちするのも特徴のひとつです。

パナソニック「エボルタ(EVOLTA)e」BK-4LLB/4B(単4形)

パナソニック「エボルタ(EVOLTA)e」BK-4LLB/4B(単4形)

手軽に使いやすいリーズナブルな充電池。電池の交換頻度が少ない電子機器にもおすすめです。充電容量は650mAhと少なめですが、約3000回の繰り返し充電ができ、寿命が長いことが特徴。

さらに、耐寒性にも優れているので、寒い冬場でも、庭のソーラー照明や懐中電灯の電力供給源として使えます。

東芝「インパルス(IMPULSE)」TNH-3AH(単3形)

東芝「インパルス(IMPULSE)」TNH-3AH(単3形)

ハイパワーな電子機器にもおすすめの充電池です。2450mAhと高容量なので、デジカメやシェーバーのようなパワーが必要な機器も快適に使えます。

また、繰り返し充電は500回ほど可能。自然放電の少なさも魅力で、フル充電のままで保管しておけば1年後でも約85%の容量を維持できます。

さらに、継ぎ足し充電ができるので、長時間使う場合などには、前もって追加充電しておくことも可能です。

富士通 HR-3UTHC(単3形)

富士通 HR-3UTHC(単3形)

撮影用品にも使いやすい、高容量タイプの充電池。容量は2450mAhあるので、パワーが必要なカメラのストロボなど消費電力量の多い機器にも最適です。

また、パワフルな分、長時間の使用にも向いているため、ゲームのコントローラーや災害時の備蓄電池としても便利。同シリーズのスタンダードタイプに比べると、約1.3倍長持ちするのも嬉しいポイントです。

オーム電機 BT-JUTG314P(単3形)

オーム電機 BT-JUTG314P(単3形)

お手ごろなハイエンドタイプを探している方におすすめの充電池です。容量は2000mAhとパワフルで、デジカメに使用した場合には、乾電池の4倍ほど長持ちします。

また、充電容量が大きいのにもかかわらず、繰り返し充電回数が約1500回と多いのも魅力。フル充電しておくと1年後でも約80%の電力をキープできるので、防災用の備蓄電池として保管しておくのにもぴったりです。なお、充電の際は必ず「エコルーバ」専用充電器を使用するようにしてください。

充電池のおすすめ|充電器セット

パナソニック「エネループ(eneloop)」K-KJ85MCC40(単3形・単4形兼用)

パナソニック「エネループ(eneloop)」K-KJ85MCC40(単3形・単4形兼用)

急速充電に対応した充電器セット。約2100回繰り返し充電して使えるので経済的です。

また、充電器は単3形・単4形の両サイズに対応しており、最大で4本まで同時に充電可能。充電スピードも速く、単3形1本を約1.5時間で充電できます。

さらに、充電残量をチェックする機能や、充電池を買い替えるタイミングがわかる便利な機能も搭載しています。

パナソニック K-KJ87MCC40L(単3形・単4形兼用)

パナソニック K-KJ87MCC40L(単3形・単4形兼用)

モバイルバッテリーやLEDライトとしても使える充電器セットです。充電器は、電池の状態が感知できる「センシング充電」機能を搭載したタイプ。電池の残量をチェックしたり、買い替え時期を診断したりしてくれます。

また、USB経由で充電池からスマホに充電できるのもの魅力のひとつ。災害時やアウトドアなどにも重宝するアイテムです。

パナソニック「エボルタ(EVOLTA)」K-KJ83MLE40(単3形・単4形兼用)

パナソニック「エボルタ(EVOLTA)」K-KJ83MLE40(単3形・単4形兼用)

高容量1950mAhの充電池「エボルタ」と充電器がセットになったモデル。充電中の電池の電圧や温度を感知する「スマートチャージ機能」によって、ムダな給電を省き、充電時間を短縮。

さらに、センサーで電池の状態を1本ずつ調べて、よりよい状態にコントロールする「センシング充電」機能も搭載しています。なお、充電器はパナソニックの充電池「エネループ」にも対応可能です。

東芝 TNHC-34AH(単3形・単4形兼用)

東芝 TNHC-34AH(単3形・単4形兼用)

高容量な2400mAhで、デジカメやシェーバー、電動おもちゃにも最適な充電池セット。約500回の繰り返し充電ができ、継ぎ足し充電も可能なので便利に使えます。

また、自然放電が少なく、フル充電後に1年間保管しておいても約85%の容量を保つことが可能。すぐに使える充電済み製品なので、防災用の電池としてもおすすめです。

東芝 TNHC-34MESM(単3形・単4形兼用)

東芝 TNHC-34MESM(単3形・単4形兼用)

海外でも使える、充電池セットです。充電池はカメラやシェーバーなど、さまざまな機器に手軽に使えるスタンダードタイプ。容量は1900mAhで、約2100回繰り返し使えるので長く使えます。

また、充電器は、電池の状態に合わせた継ぎ足し充電ができるほか、充電し過ぎによるムダを省く機能も搭載。+極・−極の逆接を防ぐ設計を採用しているので、子供や高齢の方でも安心して使えます。

富士通 FCT344FXJHC-FX(単3形・単4形兼用)

富士通 FCT344FXJHC-FX(単3形・単4形兼用)

6つの安心機能が備わった充電池セットです。電池の向きを間違ったり、誤って乾電池を入れてしまったりするのを防ぐ機能を搭載。さらに、充電のし過ぎによる電池の劣化を防ぐ保護機能も付いています。

また、すばやく充電できる「倍速充電」で、1〜2本であれば約2.5時間で充電が完了。消費電力の大きい機器への使用はもちろん、さまざまな機器に使えます。

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担当者からひとこと

エコで経済的な充電池。値段だけで選んでしまいがちですが、使う機器に合わせて適切な充電容量のモデルを選ぶ必要があります。また、充電池と充電器は同じシリーズのモノを使うのが安心です。今回ご紹介した選び方やおすすめの製品を参考にして、ぜひ使いやすい充電池を見つけてみてください。

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