【2025年】PCスピーカーのおすすめ21選 高音質モデルやBluetooth対応モデルも紹介
更新日:2025.01.08
パソコンで音楽を聴く際はもちろん、ゲームをプレイするときや動画・映画を鑑賞する際にも便利な「PCスピーカー」。アンプやオーディオインターフェイスを介さず、パソコンと直接接続でき、手軽に導入できるのがメリットです。PCモニター下に置きやすいコンパクトなモノやサウンドバータイプ、高音質なモノなど、さまざまなモデルが展開されています。
本記事ではインテリアとしても映えるおしゃれなモノや、リーズナブルなモノなどを幅広く紹介。選ぶときの参考にしてみてください。
PCスピーカーとは?
PCスピーカーとは、パソコンのイヤホンジャックやUSBポートを利用して接続できるスピーカーのこと。スピーカーを内蔵したパソコンであれば別途PCスピーカーを購入せずとも音を再生できますが、臨場感あるサウンドを楽しみたい方は用意しておくのがおすすめです。
スピーカーには、主に「アクティブスピーカー」と「パッシブスピーカー」の2種類が存在しますが、PCスピーカーはアンプを内蔵したアクティブタイプを採用しているのが一般的。また、PCスピーカーはチャンネルの数によっても種類が分かれています。一般的な「2.0ch」のモノや立体的なサウンドが再生できる「5.1ch」などさまざまな種類が存在しているので、使用用途に合わせて選ぶのがおすすめです。
PCスピーカーの選び方
“ch数”をチェック
ch数とは、スピーカーの個数と低音を出力するサブウーファーの個数を表す数字です。例えば2.1chの場合、「2」はスピーカーの個数を、「.1」はサブウーファーの個数を表します。ch数は音質にも関わる数字で、数が大きいほどより立体的な音を楽しめます。
シンプルでお手頃な“2.0ch”
2.0chは、パソコンの左右に1台ずつ置いて使用する、最もオーソドックスなタイプ。小型でシンプルなモデルが多く、占有スペースが少ないという魅力があります。
また、価格がリーズナブルなモノが多いのも特徴。パソコンに備わっているスピーカーでは物足りないが、できるだけコストを抑えたいと考える方におすすめです。
より重低音が楽しめる“2.1ch”
2.1chは、2.0chスピーカーに「サブウーファー」という重低音専用のスピーカーを追加したタイプです。低音が強調されることでより音質が向上するため、音楽やライブ映像に迫力が生まれます。
比較的高性能ながら価格はお手頃なモノが多いので、コスパを重視しつつ重低音を手軽に楽しめるPCスピーカーを探している方におすすめです。しかし、サブウーファーの置き場所が必要なため、あらかじめデスクの上に置けるかチェックしておきましょう。
音の立体感が楽しめる“5.1ch”
5.1chは、前方に3台と後方に2台、さらに重低音専用のサブウーファーと、合計6台のスピーカーによって構成されているタイプです。スピーカーに囲まれたような状態で使用するので、ゲームや映画の音を360°方向から楽しむことが可能。しっかりとした重低音を、立体音響によるサラウンド感とともに楽しみたい方におすすめです。
また、5.1chはサラウンドサウンドを作るために配置の角度まで計算に入れなければならないので、購入前に設置場所を決めておくようにしましょう。
迫力のある音を聴くなら“出力(W数)”をチェック
ゲームや音楽をパソコンで楽しみたい場合、とくに確認しておきたいポイントが出力です。この数値は音の大きさにつながります。スピーカーの音の大きさは「W(ワット)」で表記され、自宅でPCの横に置く程度であれば、10〜20Wで十分です。
また、価格がお手頃なモデルの場合、音の厚みなどを生み出すための性能が不十分なことがあるので、迫力を求める場合は純粋な音の大きさが比較ポイント。なお、ワット数が大きすぎてもスピーカーの能力を発揮できなくなるため、部屋の大きさに合ったモノを選ぶのがおすすめです。
音質が気になるなら“ハイレゾ対応”がおすすめ
PCスピーカーを購入する際は、音質を確認しておくのも重要なポイントです。音楽・ゲーム・映画・動画などを高音質で楽しみたい場合には、ハイレゾ音源に対応したモデルがおすすめ。CD以上の情報量を有しており、臨場感あふれるサウンドを再生できるのが特徴です。ただし、使用するにはパソコン側もハイレゾに対応している必要があるので、気をつけましょう。
また、重低音が好みの方は、サブウーファー付属モデルがおすすめ。左右のスピーカーに加えて低音再生用のサブウーファーがあれば、迫力ある低音を楽しめます。
接続方法をチェック
【ワイヤレス】配線がいらない“Bluetooth接続”
Bluetooth接続のPCスピーカーは、パソコンとワイヤレスで接続するタイプ。初めて接続する際は設定が必要ですが、次回からは電源を入れるだけで自動的に接続できるのが一般的です。ケーブルをつなぐ必要がないので、手軽に持ち運べるのがメリット。自宅内の異なるパソコンで使用する場合にもおすすめです。
また、Bluetooth通信によって音声を伝送するので音質は劣化する可能性がありますが、ケーブルを廃してパソコン周りをスッキリと整理したい場合に便利です。
【有線】高音質モデルも多い“USB接続”
USB接続のPCスピーカーは、USBポートを利用して接続するタイプ。デジタル信号で音声を伝送するので、ステレオ端子を利用したアナログ接続に比べると、ノイズが入りにくくクリアなサウンドを再生できるのが特徴です。
なかには、CD以上の情報を有したハイレゾ音源に対応しているモデルも存在。高音質を求める方や、臨場感あふれるサウンドを再生したい場合におすすめです。
また、キーボードやマウスなどのパソコン周辺機器と同じく、簡単に接続できるのがメリット。USBケーブル1本で音声伝送と給電の両方ができるモデルも多く、パソコン周りの配線を比較的スッキリできます。
【有線】リーズナブルなモデルが多い“イヤホンジャック接続”
参照:サンワサプライ
PCのイヤホンジャックからアナログ信号で音を伝送するイヤホンジャック接続は、汎用性の高さが魅力です。イヤホンジャック接続対応のPCスピーカーは、一般的に3.5mmステレオミニプラグを採用。PCやテレビなどともスムーズに接続できます。
また、イヤホンジャック接続は比較的安いのがメリット。一方でノイズには弱いため、音質よりも安さを重視する方におすすめです。
“サウンドバータイプ”ならスッキリ使える
PCスピーカーのなかには、サウンドバータイプのモデルもあります。サウンドバータイプのPCスピーカーは、背が低くスリムな形状を採用している場合が多いので、パソコンモニターの前にスッキリと設置可能。設置スペースが気になる方におすすめです。
一方、本格的なサラウンドシステムほどの音質には敵わない場合が多い点はデメリット。サウンドバータイプで音質にもこだわりたい場合は、サブウーファーがセットになったモデルを探してみてください。
PCスピーカーの人気メーカー
EDIFIER(エディファイア)
「エディファイア」は1996年から続くオーディオブランドです。幅広いスピーカーを展開しており、PCスピーカーのラインナップも豊富。ハイレゾ対応の高音質モデルやゲーム向けモデルなど、さまざまなスピーカーを取り扱っています。
おしゃれなデザインのモノが多く、デスク周りのインテリアとしてもおすすめ。また、ほとんどのゲーミングモデルでライトを搭載しており、ゲームに合わせたイルミネーションを楽しめます。
CREATIVE(クリエイティブ)
「クリエイティブ」は、パソコンの周辺機器を展開するメーカー。イヤホンやスピーカー、サウンドバーなどのオーディオ機器のほか、サウンドカードのようなパーツも取り扱っています。
クリエイティブのPCスピーカーは、豊富な種類が魅力。一般的な2.0chのスピーカーのほか、ゲーミングタイプやサウンドバータイプもあります。
JBL(ジェービーエル)
ヘッドホンやイヤホンでも有名な「JBL」ですが、スピーカーも多数の製品を取り扱っています。PCスピーカーは、イヤホンジャックを使用するタイプだけでなくUSB接続、Bluetooth接続に対応したモデルも発売。リーズナブルながら音質に優れ、コスパの高いPCスピーカーとして人気を集めています。
また、一般向けの製品だけでなく、ゲーム向けに開発されたPCスピーカーを取り扱っているのがポイント。サラウンドサウンドによる、立体的な音を求める方にもおすすめです。
ELECOM(エレコム)
「エレコム」は、パソコン周辺機器を取り扱うメーカー。キーボードやマウス、トラックボールなど定番の周辺機器のほか、外付けHDDやSSDなどのストレージ、Wi-Fiルーターのようなネットワーク機器などさまざまなアイテムを発売しています。
エレコムのPCスピーカーは、リーズナブルな価格が特徴。サウンドバータイプもラインナップしています。コスパに優れたPCスピーカーを探している方は、ぜひチェックしてみてください。
PCスピーカーのおすすめ|高音質モデル
M-AUDIO「BX4 BT」
【Bluetooth接続対応】
120Wのパワフルなサウンドが魅力的なPCスピーカーです。低域ドライバーやリアポート・バスレフ方式を採用しており、低音域もパワフルに再生できます。PCで作曲をする方や映画コンテンツを楽しみたい方におすすめです。
PCとは、有線だけでなくBluetoothでも接続可能。「High&Low EQ」を使うことでサウンドバランスを簡単に調節できます。ポジションスイッチが付いており、左右のポジション指定ができるなど、環境に合わせて使えるのが魅力です。
プリンストン「EdifierS1000 MKII」ED-S1000MK2-A
【Bluetooth】
クラシカルな見た目が特徴的なブックシェルフタイプのスピーカーです。ワイヤレスながら高音質サウンドを再生できるaptX HDに対応しているのが魅力。最大24bit/192kHzの再生能力を有しているため、音質にこだわりたい方におすすめです。
背面にはボリュームや低音・高音の調節ダイヤルが付いているのがポイント。好みでサウンドをカスタマイズできます。入力切り替えやボリューム調節を行えるリモコンを付属。遠くからでも操作できて便利です。
HARMAN/KARDON「SoundSticks 4」
【Bluetooth接続対応】
透明なドーム型のデザインが目を引くPCスピーカーです。PC周りのインテリアとしてもおしゃれな設計が特徴。透明なドーム内部にはサブウーファーを搭載しており、重低音もパワフルに再生できます。
左右のスピーカーも透明感がある素材でできており、透明なドーム型のサブウーファーとマッチ。スピーカーにはそれぞれ4基のドライバーを採用しており、クリアな音を楽しめます。総合出力140Wとパワフルで、リビングなどの広い空間にPCの音を広く届けたいときにもおすすめです。
NZXT「Relay Speakers」AP-SPKW2-JP
幅広い音域を豊かに再生できるPCスピーカーです。サブウーファーを搭載したハイダイナミックレンジのモデルで、低音から高音まで広く再生可能。最大出力80Wで、部屋全体に迫力のある音楽を響かせたい方におすすめです。
また、本製品はPCゲーム向けに調節しており、ゲーム内の音を繊細に再生できます。コンパクトなサイズなので、デスクトップ横など省スペースに設置しやすいのがポイント。白を基調としたシンプルなデザインで、周辺機器を白で統一したい方にもおすすめです。
ヤマハ「HS3」
プロも愛用するHSシリーズのPCスピーカーです。本製品は同シリーズのなかでもPC横にセットしやすいコンパクトサイズ。小型ながらも高音質で、作曲活動や映像編集などのクリエイティブな用途で使い方におすすめです。
背面のリアパネルには、コンボ端子やRCA、ステレオ・ミニ端子を搭載。PCのほか、ミキサー・電子楽器・オーディオインターフェイスなど幅広い機器と接続できます。
FOSTEX「PMシリーズ」PM0.3BD
【Bluetooth・USB接続対応】
音楽や動画コンテンツを高音質で楽しめるPCスピーカーです。「MUSIC / VOICE」モード切り替え機能を搭載しており、再生コンテンツに合わせて音質を変更できます。DTMでの作曲から映画コンテンツの視聴まで、幅広いシーンにおすすめです。
また、ウーハーとツィターにDSPによる繊細な調節を施しているのがポイント。低音から高音域まで、幅広い音域をハイレゾ相当の高音質で再生できます。
PCスピーカーのおすすめ|安い・コスパモデル
BUFFALO BSSP108U
コスパに優れた、2.0chのおすすめPCスピーカー。パソコンのUSBポートから給電するバスパワータイプで、イヤホンジャックに接続して使用します。コンパクトなうえ、コンセントのない場所でも使えるので、ノートパソコンと一緒に手軽に持ち運べるのがメリットです。
小型ながら最大出力約3.6Wのパワフルなサウンドが特徴。付属のボリュームコントローラーを使用すれば、手元で音量を簡単に調節できます。
CREATIVE「Creative Pebble V2」SP-PBLV2-BKA
球状のデザインを採用したPC向けのスピーカーです。USB Type-Cを利用した電源供給を採用しているのが特徴。総合出力8W、ピーク出力16Wでパワフルなサウンドを楽しめるのが魅力です。
また、スピーカードライバーが、45°上向きに配置されているのもポイント。デスク上に設置した際に、サウンドがユーザーの耳にダイレクトに届けられる設計です。本体背面にはパッシブラジエーターを搭載。重低音の効いた奥行きのある音を好む方におすすめです。
JBL「JBL Pebbles」
【USB接続対応】
スリムな円形デザインのPCスピーカーです。丸を帯びたかわいいデザインが魅力。コンパクトサイズなのでPC横やPCモニターの横へ省スペースで設置できます。デスクの上のスペースが気になる方におすすめです。
ドライバーのインストールが不要で、パソコンのUSBポートに接続すると使用できる簡単な仕様が魅力。本体にはUSB DACが内蔵されており、高音質を実現しています。1万円以下で購入できるため、コスパに優れたモノを探している方や初めて使う方はチェックしてみてください。
オーディオテクニカ AT-SP95
簡単に使えるおすすめのアクティブスピーカー。パソコンのUSB Type-Aポートとイヤホンジャックにケーブルを接続するだけで、すぐに使えます。コンパクトながら52mmのスピーカーユニットを内蔵しており、高品質なサウンドを再生可能です。
本体前面には、ボリュームノブを搭載。ブラックを基調としたシンプルなデザインを採用しているうえ、スリムな設計なので場所を選ばずに設置しやすい点も魅力です。左右のスピーカーをつなぐ渡りコードは長さ1.5mもあり、大型PCモニターの左右にもスマートに配置できます。
サンワサプライ MM-SPBT3WAY
【Bluetooth・USB接続対応】
Bluetooth・USB・3.5mmプラグの3種類に対応したPCスピーカーです。PCの空きポートや接続機器に合わせ、接続方法を選べるのが魅力。汎用性が高く、PC以外にも、スマホ・タブレット・TVなど幅広い機器と手軽に接続できます。
本体サイズは幅9×奥行き10×高さ16.8cm。比較的コンパクトなサイズを採用しながらも、バスレフポートの搭載により高音質を実現している点もおすすめです。
PCスピーカーのおすすめ|サウンドバーモデル
エレコム「behav(ビヘイブ)」SP-PCBS01U
【Bluetooth接続対応】
円筒形のおしゃれなデザインを採用したPCスピーカーです。Bluetoothを利用したワイヤレス接続だけでなく、ステレオミニ端子による有線接続にも対応。パソコン以外にも、スマホやタブレットとも簡単に接続できます。
また、専用スタンドを使って横向きに置けるだけでなく、縦置きに対応しているのがポイント。設置するスペースに合わせて向きを変更できる点もおすすめです。
AREA「AMBIENT(アンビエント)」SD-RGBSPK01-B
フロントのLEDライティングがおしゃれなサウンドバーモデルのPCスピーカーです。光り方は4つのパターンがあり、好みや雰囲気づくりに合わせて設定可能。ゲーミングシーンはもちろん、LEDはオフにできるので、ビジネスシーンでも快適に使えます。
本体内には3Wのフルレンジスピーカーと、5Wの低音ウーファーを2基ずつ搭載。高音から低音までしっかりとカバーしてくれます。また、スピーカーはすべて前面に配置しており、PCモニターの下に置いたとき耳に届きやすい設計です。
CREATIVE「STAGE AIR V2」SP-STGEAV2-BKA
【Bluetooth・USB接続対応】
PCモニター下にも設置しやすいPCスピーカーです。高さ7.5cmのサウンドバータイプで、パソコンモニターの前にスッキリと設置できます。シンプルでスタイリッシュなデザインを採用しており、オフィスや書斎などで使いたい方にもおすすめです。
コードレスで使えるのがメリット。2,200mAhのバッテリーを内蔵しており、最大で約6時間の連続再生に対応しています。電源のない場所で長時間使いたいときに便利です。
RAZER「Leviathan V2 X」RZ05-04280100-R3M1
【Bluetooth・USB接続対応】
ゲーミングPCとの組み合わせて使いたい方におすすめのPCスピーカーです。フルレンジドライバーとパッシブラジエーターを2基ずつ搭載しているのがポイント。ゲームはもちろん、映画や音楽などさまざまな音をクリアに再生できます。
本体は長さ40cmとコンパクトで、PCモニター下の空きスペースに置きやすい省スペース設計です。「RAZER CHROMA RGB」に対応しており、さまざまなライティングを楽しめます。
サンワサプライ MM-SPSBA4
【Bluetooth接続対応】
センターに大型ボリュームコントロールスイッチを採用したPCスピーカーです。上面には再生・曲戻しボタン・曲送りなどができるボタンを搭載。初めてPCスピーカーを使う方でも直感的に操作できます。
本体はPCモニター下に設置しやすい高さ6cmの小型サイズ。内部にはスピーカーユニットとパッシブラジエーターを2基ずつ搭載しており、コンパクトながら低音から高音域までパワフルに再生できます。
PCスピーカーのおすすめ|ゲーム向けモデル
EDIFIER「HECATE(へケート)」ED-G1500BAR
【Bluetooth・USB接続対応】
バーチャル7.1サラウンドサウンド対応のPCスピーカーです。臨場感あふれるサウンドで、ゲームへの没入感を高められます。3.5mmステレオミニジャックを搭載しており、ヘッドホンでもリアルなサウンドが楽しむことが可能です。
また、本製品は着脱可能な無指向性のマイクを搭載。口元へ向けて柔軟にマイクの位置を調節でき、ボイスチャットをしながらゲームをプレイする方にもおすすめです。
EDIFIER「HECATE(へケート)G2000」ED-G2000
【Bluetooth・USB接続対応】
さまざまなコンテンツに合わせてモードを切り替えられるゲーミングPCスピーカーです。MUSIC・GAME・MOVIEモードを搭載しているのが特徴。ゲームをプレイするときだけでなく、映画や音楽鑑賞などのシーンでも快適に使えます。
また、LEDライトを搭載しているのもポイント。常時点灯や点滅、点滅グラデーション、フェードグラデーションなどのライティングが設定でき、PCゲームへの没入感を高められます。
CREATIVE「Sound Blaster Katana(ブラスター カタナ) V2X」SP-SBKV2X-A
【Bluetooth・USB接続対応】
幅広い接続方法に対応した、サウンドバータイプのPCスピーカーです。BluetoothやUSBのほか、光デジタル入力、HDMI ARC接続にも対応。switch・PS5・テレビなど幅広い機器と接続できます。
内蔵された2つのミッドレンジドライバーと2つのツイーター、サブウーファーは、3つのアンプで個々に制御。クリアでディテールの細かいサウンドを再生し、とくに低音のインパクトを強化しています。底面にはカラフルなRGBライティングを採用。アプリを使えば色やモーションのカスタマイズが可能です。
SteelSeries「ARENA 7」61545J
【Bluetooth・USB接続対応】
6.5インチサブウーファーを搭載した2.1chのゲーミングPCスピーカーです。深みのある重低音を再生しているので、迫力のあるゲームのサウンドを楽しめます。1,680万色のRGBイルミネーションが画面上の音楽やアクションに反応。ゲームへの没入感を高めたい方におすすめです。
PCスピーカーの台座に音量ダイヤルが付いており、音量調節も簡単。マルチファンクションボタンでマイクミュートやヘッドセットとLEDの切り替えなどができるので、ボイスチャットをするときに便利です。
RAZER「RAZER LEVIATHAN V2 PRO」RZ05-04160100-R3A1
【Bluetooth・USB接続対応】
ユーザーの耳へ向けて音を届ける高機能なPCスピーカーです。AIヘッドトラッキングが、ユーザーの頭の動きを追跡。パーソナライズされたビームフォーミングにより、ヘッドホンを装着したかのようなサウンドを楽しめます。
本体にはサブウーファーを採用しており、高音から低音まで広く再生可能。搭載されいてる「RAZER CHROMA RGB」はアプリを使って調整することもでき、プレイするゲームや好みに合わせて設定できます。
PCスピーカーの売れ筋ランキング
ビックカメラ.comでのPCスピーカーの売れ筋が気になる方はこちらをチェック。
担当者からひとこと
PCスピーカーを選ぶときは、設置スペースや使用方法など具体的なシーンを想像してみるのがおすすめです。例えばPCモニター下に設置したい場合はローサイズのサウンドバータイプが便利。一方、音楽を高音質で楽しみたい場合はハイレゾ音源対応モデルなどがおすすめです。自分に合ったモノを選んでみてください。
家電・照明
洗濯機・掃除機・LED照明 etc.
季節家電
暖房器具・加湿器・エアコン etc.
キッチン家電
冷蔵庫・レンジ・炊飯器 etc.
キッチン雑貨
コーヒーメーカー・圧力鍋 etc.
PC・タブレット
パソコン・タブレット etc.
PC周辺機器
マウス・キーボード・HDD etc.
スマホ・通信
スマホ・モバイルバッテリー etc.
オフィス・文房具
万年筆・ボールペン・消しゴム
カメラ
カメラ・ドローン etc.
ビジュアル
テレビ・レコーダー etc.
イヤホン・スピーカー
イヤホン・ヘッドホン・スピーカー
オーディオ
ミニコンポ・電子ピアノ etc.
ビューティー・健康
ドライヤー・シェーバー etc.
時計・スポーツ
腕時計・自転車 etc.
アウトドア・ゴルフ
ゴルフ・テント・キャンプ用品 etc.
日用品・カー用品
カーナビ・ドライブレコーダー etc.
おもちゃ・ゲーム・子供用品
ベビーカー・チャイルドシート etc.
お酒・食品
ワイン・日本酒 etc.