モバイルプリンターのおすすめ8選【2020】外出先でも手軽に印刷

更新日:2020.07.27

モバイルプリンターのイメージ

プリンターの置き場がないときや、外出先へ持ち運んで印刷したいときに活躍するモバイルプリンター。最近では、インクなしで印刷できるモノや、写真プリントに特化したモノなどさまざまな製品がラインナップされています。
そこで今回は、おすすめのモバイルプリンターをご紹介。選び方も解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

モバイルプリンターの選び方

印刷物にあわせて選ぶ

モバイルプリンターの選び方 印刷物にあわせて選ぶ

モバイルプリンターは、A4のコピー用紙に対応しているタイプや、写真印刷のみに対応しているフォトプリンタータイプなどが存在しています。

会議資料や、書類を印刷するときに便利なのは、A4用紙に対応しているタイプ。カバンに入れて持ち運べば取引先などでも使えます。

一方でフォトプリンタータイプは、写真をプリントするための便利な機能が多く搭載されているのが特徴。なかにはシールを作れるモデルもあるので、アルバムづくりなどで写真を印刷したい方は機能を細かくチェックしてみましょう。

印刷方式をチェック

インクジェット式

モバイルプリンターの選び方 印刷方式 インクジェット式

インクジェット式は、モバイルプリンターの多くに採用されている印刷方式。大きめのサイズの用紙に印刷できる機種の中では、お手頃に求められるモノが多いのが嬉しいポイントです。

しかし、印刷のたびにインクを消耗するため、なくなったときは買い替える必要がある点に注意が必要。ランニングコストがどれくらいのインクを採用しているのかもあわせてチェックしてみてください。

感熱式

モバイルプリンターの選び方 印刷方式 感熱式

感熱式は、専用用紙に熱を加えて印刷する方式のこと。レシートや契約書など、業務用で使うモノクロ印刷を行えるモノや、フォトプリンターとしてフルカラーで印刷を行えるモノがあります。

感熱式タイプのプリンターは、簡易的な構造を採用したモノが多く、軽量で持ち運びやすい傾向にあるのがメリット。インクジェット式と比べて、インク切れがないのも利点ですが、なかには高級な専用用紙も存在するので留意が必要です。

電源を確認

モバイルプリンターの選び方 電源を確認

モバイルプリンターの電源方式はACアダプターをコンセントに挿して給電するモノと、バッテリー充電を行うモノの、おもに2種類があります。

コンセントタイプのモノは、バッテリー容量を気にすることなく使えるため、一度でたくさん印刷を行う方におすすめです。バッテリー充電を行うタイプのモノは、一度充電しておくだけで、室内、屋外問わずさまざまな場所で使用できるのがメリット。なかには、パソコンからUSBケーブルで給電できるモノもあるので、チェックしてみましょう。

便利な機能をチェック

モバイルプリンターの選び方 便利な機能をチェック

モバイルプリンターを選ぶ際は、印刷方式や電源方式だけでなく、使用時の便利な機能が搭載されているかどうかもチェックすることが重要です。

例えば、BluetoothやWi-Fiに対応しているモデルを選択すれば、スマホと連動させてスムーズにデータを転送、印刷することが可能。また、製品によっては、専用アプリを用いて写真の編集、加工ができるモノなどが存在します。

人気メーカーの特徴

Canon(キヤノン)

モバイルプリンターの人気メーカー Canon(キヤノン)

キヤノンは、カメラやプリンター、電子辞書といった電子機器を販売する大手電機メーカーです。モバイルプリンターにおいては、A4用紙に対応したタイプとフォトプリンタータイプの2種類をラインナップ。

特に、撮影した写真をおしゃれに加工、印刷できるミニフォトプリンター「iNSPiC」や「SELPHY」のシリーズが注目を集めています。

EPSON(エプソン)

モバイルプリンターの人気メーカー EPSON(エプソン)

エプソンは、情報関連機器や精密機械を販売している大手メーカー。エプソンのプリンターには、個人向けをはじめ、業務向けや産業向けのモノなどが幅広くラインナップされています。

モバイルプリンターに関しては、数こそ多くありませんが、主にビジネス用途で使いやすいモデルを購入できるのが特徴です。

HP(ヒューレット・パッカード)

モバイルプリンターの人気メーカー HP(ヒューレット・パッカード)

ヒューレット・パッカードは、ノートパソコンやその周辺機器などの製造、販売を行うアメリカの会社。同社が販売するプリンターは、インクジェット、ミニフォト、レーザー、3Dなど多彩にラインナップされています。

モバイルプリンターにおいては、A4用紙に対応したビジネス用途のモデルや、おしゃれな写真を即座に印刷できる「HP Sprocket」シリーズが人気です。

モバイルプリンターのおすすめ|ビジネス・家庭向け

エプソン「ビジネスプリンター」PX-S06(L判〜A4)

エプソン「ビジネスプリンター」PX-S06(L判〜A4)

ビジネスや家庭など、幅広い用途で使いたい方におすすめのモバイルプリンター。収納時のサイズは約309×61×159mmとビジネスバッグにも入るサイズであるうえに、重量が約1.7kgと軽量なので、気軽に収納や持ち運びができます。

また、5GHz帯のWi-Fi接続や、USB接続に対応。電源方式は、ACアダプターだけでなく、USB給電やオプションの外付けバッテリーに対応し、多彩な場面で使用できるのがメリットです。

キヤノン「PIXUS(ピクサス)」TR153(カード/名刺〜A4)

キヤノン「PIXUS(ピクサス)」TR153(カード/名刺〜A4)

会議などの資料だけでなく写真も綺麗に印刷できる、おすすめのモバイルプリンター。本モデルには、写真印刷の際に便利な「5色ハイブリッド」のインクを採用。写真プリントに適した染料インク4色に加え、文字がくっきり印字できる顔料インクを合わせた、合計5色のインクタンクを搭載しています。

モノクロ印刷機能においては、顔料を使用することで小さな文字や罫線などをくっきり印刷できるのが特徴。本体はACアダプター、USBケーブル、別売りの外付けバッテリーなどで給電できます。

HP「OfficeJet 200 Mobile 」CZ993A#ABJ(L判〜A4)

HP「OfficeJet 200 Mobile 」CZ993A#ABJ(L判〜A4)

低コストかつ高速に印刷できる、おすすめのモバイルプリンター。印刷にかかるコストは、モノクロだと1枚当たり約4.5円、カラーだと約11円と非常に安いのが嬉しい点です。また、モノクロは1分あたり約10枚、カラーは約7枚の印刷ができます。

サイズは364×69×186mm、重量は2.1kg。収納しやすいサイズが魅力です。さらに、「HP Smart アプリ」に対応。スキャンした画像をスマホのメールへ添付したり、インク残量を確認したりできます。

ブラザー PJ-763(はがき〜A4)

ブラザー PJ-763(はがき〜A4)

印刷方式に感熱式を採用した、おすすめのモバイルプリンター。本体は、ACアダプターやカーアダプター、またリチウムイオン充電池によって駆動します。

Bluetooth接続を利用すれば、iPhoneやiPadと連携を行い、コードレスで印刷可能。本製品は、1分間に約8枚もの印刷ができるため、複数枚の書類の印字も、待ち時間でストレスを感じにくいモデルです。

モバイルプリンターのおすすめ|写真専用

キヤノン「iNSPiC(インスピック)」PV-123

キヤノン「iNSPiC(インスピック)」PV-123

家族や友人との思い出を共有しやすい、おすすめのモバイルプリンター。キヤノン専用のZINKフォトペーパーの裏面にシールを採用しているため、手帳やノートなど、さまざまなところに貼りつけてお気に入りの作品を作れます。

また、キヤノンの専用アプリ「Canon Mini Print」を利用すれば、メッセージやスタンプの追加、コラージュ、フィルターといった加工編集をスマートフォン上で行えるのが魅力。本体は19×82×118mmと小型、重さはわずか0.16kgしかないので、気軽にバッグへ収納できます。

コダック「インスタントプリンター」P210

コダック「インスタントプリンター」P210

撮った写真をその場で綺麗に印刷できる、おすすめのモバイルプリンターです。本製品には、「4PASS(フォーパス)」テクノロジーを採用しているのが最大の特徴。0〜300℃の熱転写プロセスを使用し、転写、ラミネート加工を施すことで、高品質かつ鮮やかに出力できます。

また、オーバーコート層によって指紋、湿気、汚れなどから保護し、写真を長期間保存できるのがポイント。選択できる用紙には、通常のタイプとシールタイプの2種類があります。

HP「HP Sprocket(エイチピー スプロケット)」1AS85A#ABJ

HP「HP Sprocket(エイチピー スプロケット)」1AS85A#ABJ

イベントやパーティーで撮った写真をその場で印刷できる、おすすめのモバイルプリンター。本製品はBluetooth接続に対応し、友人や家族など複数のスマートフォンから同時接続をしてプリントできます。

重量は約0.17kgと軽量なので、バッグやポケットに入れても負担になりにくいのが魅力です。「HP Sprocket」アプリを利用すれば、写真をデコレートするオリジナルスタンプも作成できます。

キヤノン「SELPHY (セルフィー)」CP1300

キヤノン「SELPHY (セルフィー)」CP1300

据え置き型としても利用しやすい、おすすめのモバイルプリンター。本モデルは、Wi-Fiやアクセスポイントのほか、メモリーカード、USBフラッシュメモリー、USBケーブルを利用して写真を印刷できます。

本体には、3.2型のチルト式液晶モニターを採用。スマートフォンやカメラから送ったプリント画像を、手軽に確認できるのが嬉しいポイントです。また、昇華型熱転写方式やオーバーコート仕上げを採用し、印刷した写真を綺麗に保存できます。

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担当者からひとこと

家やオフィスなどの狭いスペースへ設置できる、モバイルプリンター。大きさや機能がモデルにより異なり、それぞれ特化している機能があります。持ち運びやすさか、印刷のきれいさか、重視するポイントを明確にすることが大切です。今回の記事を参考に、使用する用途に合った製品を探してみてください。

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