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【2025年】ゲーミングマウスのおすすめ20選 プロレベルの高性能モデルやコスパの良いモノも紹介!

更新日:2025.03.28

ゲーミングマウスのイメージ

動きの激しいオンラインゲームに便利なゲーミングマウス。高性能なセンサーを備えたモデルが多く、精確な操作を行いたい場合にも適しています。ライバルに勝ちたい、ハイスコアを目指したいのなら必須のアイテムです。

そこで今回はおすすめのゲーミングマウスを紹介。一般的なマウスでは上達しないとお悩みの方はぜひチェックしてみてください。

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ゲーミングマウスと一般的なマウスの違い

ゲーミングマウスと一般的なマウスの違い

ゲーミングマウスは、パソコンのゲームを操作するための入力デバイスのひとつです。一般的なマウスが2〜5ボタンなのに対し、ゲーミングマウスは8〜20個程度のボタンを実装。ボタンをカスタマイズすることでゲーム内のさまざまな動作を素早く実行できるようになっています。

また、ゲーミングマウスはセンサーの読み取り精度が高いことも大きな特徴です。これにより、操作が複雑なゲームのなかで精度の高い繊細なコントロールを実現しています。

【解説】ゲームジャンル別のチェックポイント

FPS・TPS|マウス感度「DPI」に注目

【解説】ゲームジャンル別のチェックポイント FPS・TPS|マウス感度「DPI」に注目

ゲーミングマウスを購入する際は、ゲームジャンルにあわせて選択するのがおすすめです。「フォートナイト」や「VAROLANT」「Apex Legends」などのFPS・TPSでは、照準をあわせたり視点をスムーズに切り替えたりと繊細かつ素早い動作が必要。ゲーミングマウスの感度や重量に注目して選びましょう。

感度を表す「DPI」は、適切な値がユーザーの好みにも左右されます。モデルによっては設定できる範囲が異なるので、チェックしておきましょう。

軽量なマウスであれば、カーソルをより素早く動かすことが可能。また、長時間プレイしても疲れにくいというメリットもあります。本体重量80gを目安に選んでみるのがおすすめです。

MMO・MOBA|ボタンの数に注目

【解説】ゲームジャンル別のチェックポイント MMO・MOBA|ボタンの数に注目

「FF14」や「LoL」などMMOやMOBAのゲームジャンルをプレイする場合には、コマンドやショートカットなどの操作が登録できるボタンを多数備えたゲーミングマウスがおすすめ。FPSやTPSなどに比べると素早い操作は必要ありませんが、ボタン数の多いモデルを選択しておくのがポイントです。

ゲーミングマウスに搭載されているボタンに機能やマクロを割り当てておけば、入力する手間を省いてスムーズにアクションを起こせます。10以上を目安に多ボタンマウスを検討してみましょう。

また、ボタンやマクロの設定は、専用ソフトウェアを使って行うのが一般的です。同メーカーのマクロ機能対応ゲーミングキーボードとあわせて使用すれば、より多くの設定を登録しておけます。

そのほか

【解説】ゲームジャンル別のチェックポイント そのほか

カードゲームやシミュレーションゲームにおいてもゲーミングマウスは効果的です。FPSやMMOのように専用のマウスは発売されていませんが、FPS向けおよびMMO向けのどちらでも快適にプレイできます。

長時間プレイするのならエルゴノミックデザインで手に馴染み、疲れにくいモデルがおすすめ。素早い操作はあまり要求されないので、ワイヤレスマウスでも十分です。

ゲーミングマウスの選び方

“有線”か“無線”か接続方法で選ぶ

ゲーミングマウスの選び方 有線か無線か接続方法で選ぶ

ゲーミングマウスの接続方式には有線と無線があります。有線の魅力は通信速度が早く安定していること。ゲームを確実にコントロールしたい方におすすめです。ゲーミングマウスは有線のモデルが一般的でしたが、通信速度や安定性が高まり無線のモデルも増えつつあります。

有線の確実な通信を求めるのか、無線の快適さを求めるのか、ゲームのジャンルやプレイスタイルにあわせて選ぶことがポイントです。

読み取り精度(DPI)で選ぶ

ゲーミングマウスの選び方 読み取り精度(DPI)で選ぶ

「DPI」とはマウスを物理的に1インチ動かした際、画面上のマウスポインターが何ドット分動くかを示す値です。数字が大きいほど、マウスを素早く動かすことができます。

ゲームのスタイルや好みのプレイに応じて求められるDPIは変化するので、さまざまなゲームを快適に楽しむためにはDPIを細かく設定できると便利。ただし、DPIが高すぎると、マウスを動かした際にカーソルが飛んでしまう場合があります。400〜1600dpi程度を目安に選ぶのがおすすめです。

レポートレートの高さをチェック

ゲーミングマウスの選び方 レポートレートの高さをチェック

ゲーミングマウスを購入する際は、レポートレートと呼ばれるスペックにも注目しておくのがポイント。レポートレートは「ポーリングレート」とも称されており、マウスとパソコンが1秒間に何回やり取りをするかを示す数値のことです。マウスがパソコンに情報を伝達する速度を示し、数値が大きいほど滑らかにカーソルを操作できます。

また、単位は「Hz」で表記され、有線接続式のゲーミングマウスでは1,000Hzのレポートレートに対応しているのが一般的。ハイスペックなモデルのなかには8,000Hzを超える製品もありますが、PCのスペックと合っていないと遅延が生じる可能性があるので留意しましょう。

ボタンの数をチェック

ゲーミングマウスの選び方 ボタンの数をチェック

ゲームを快適にプレイするためには、ある程度のボタン数が必要。5〜8個前後のボタンを備えたモデルが一般的ですが、MMOやMOBAなどのゲームジャンルでは多ボタンタイプがおすすめです。

ボタンの数が多いほどショートカットやマクロなどを多数割り振ることができ、ゲームの操作性を向上させることが可能。割り振るショートカットやマクロの数をあらかじめ想定してゲーミングマウスを購入しましょう。

また、数とともにチェックしておきたいのが、ボタンの配置場所。押しやすい位置にボタンが付いているか、誤操作しやすい場所に配置されていないかもしっかりと確認しておきましょう。

手サイズや持ち方に合った形状を選ぶ

ゲーミングマウスの選び方 手サイズや持ち方に合った形状を選ぶ

ゲーミングマウスを快適に使用するには、自分の手の大きさや持ち方に合ったモデルを選択するのが重要。サイズが合わなかったり、持ちにくかったりすると、操作に影響があるので留意しましょう。

マウスの持ち方には主に、手をかぶせるように握る「かぶせ持ち」・手のひらと指先でつかむ「つまみ持ち」・指先でつかむように持つ「つかみ持ち」があります。自分の持ち方に合ったモノを選ぶのがポイントです。

また、左右の形状が対称なモデルであれば、利き手を問わず使用することが可能。長時間使用した際の負荷を軽減したい場合には、軽量なマウスや人間工学に基づいて設計されているエルゴノミクスデザインのモノをチェックしてみてください。

重さをチェック

ゲーミングマウスの選び方 重さをチェック

ゲーミングマウスを素早く動かしたい方はマウスの重さも要チェックポイントです。基本的に軽い方が素早い動きに対応できて有利。80g以下の軽量モデルも多くラインナップされています。

一方で、軽すぎると操作しにくいと感じる場合も。自分にあった重さを見つけることが重要です。ゲーミングマウスのなかには、専用ウェイトにより重さや重心の位置をコントロールできるモノもあるので、気になる方はチェックしてみてください。

ゲーミングマウスの人気メーカー

Logicool(ロジクール)

ゲーミングマウスの人気メーカー Logicool(ロジクール)

ゲーミングキーボードやヘッドセットなどゲーム向けの機器を多数製造している「ロジクール」。ゲーミングマウスでは、アマチュアゲーマー向けの「Gシリーズ」とプロゲーマー向けの「PROシリーズ」を展開しています。それぞれ種類が豊富で、プレイするゲームのジャンルや好みにあわせて選びやすいのが魅力です。

また、「LIGHTSPEED」のような独自の技術も特徴のひとつ。ワイヤレス接続でも遅延が少なく、ゲームを快適にプレイできます。

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RAZER(レイザー)

ゲーミングマウスの人気メーカー RAZER(レイザー)

「レイザー」は、高性能マウスの「Eスポーツシリーズ」やカスタマイズ性に富んだ「イマーシブシリーズ」などのゲーミングマウスを展開。「Eスポーツシリーズ」はプロとともにデザインされたハイスペックなモデルで、「イマーシブシリーズ」は操作性や接続性、カスタマイズ性を重視して設計されているモデルです。

また、専用のオプティカルセンサーやスイッチを使用しているのが特徴のひとつ。高い精度でのトラッキングや、素早い応答性能など、スピードの速いゲームをプレイしたい方におすすめです。

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SteelSeries(スティールシリーズ)

ゲーミングマウスの人気メーカー SteelSeries(スティールシリーズ)

eスポーツブランドとして人気の高い「スティールシリーズ」は、ロジクールやレイザーと同じく、ゲーミングマウスを豊富に展開しているメーカーです。ゲーミングマウスでは主に「Aerox」や「Rival」シリーズをラインナップしています。

穴が開いたシェル型の軽量なモデルや、エルゴノミクスデザインのモノもあり、長時間快適にゲームをプレイしたときに便利。また、ライティングに対応したモデルが多く、配信で映えるゲーミングマウスを探している方にもおすすめのメーカーです。

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ゲーミングマウスのおすすめ|FPS・TPS向け

ロジクール
「PRO X SUPERLIGHT 2」G-PPD-004WL(無線)

ロジクール<br />「PRO X SUPERLIGHT 2」G-PPD-004WL(無線)

おすすめポイント:ロジクールの独自技術が搭載されたマウス

ロジクール独自の「LIGHTFORCEハイブリッドスイッチ」を採用したゲーミングマウスです。オプティカルスイッチの速度や信頼性に加え、メカニカル マイクロスイッチの感触も実現しているのが特徴。しっかりとした押し心地と操作性の高さが魅力です。

また、高性能な「HERO 2センサー」を備えているのもポイント。最大44,000DPIに対応しており、精度の高いトラッキングが可能です。加えて、「LIGHTSPEED」を利用したワイヤレス接続ができる点もおすすめ。最大で8kHzのポーリングレートに対応できます。

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RAZER
「Viper V3 Pro」RZ01-05120200-R3A1(有線・無線)

RAZER<br />「Viper V3 Pro」RZ01-05120200-R3A1(有線・無線)

おすすめポイント:eスポーツのプロと共同開発されたマウス

プロと共同開発された軽量デザインのゲーミングマウス。 eスポーツのプロプレイヤーの意見を参考に設計された形状で、本体は約54gと軽量。素早く正確なフリック操作を実現しているのが特徴です。

「第2世代 RAZER FOCUS PRO 35K オプティカルセンサー」も搭載しており、高精度なトラッキングに対応。照準を素早く合わせられます。軽さと精度を求めている方におすすめです。

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SteelSeries
「Aerox 3 2022エディション Snow」62608J(有線・無線)

SteelSeries<br />「Aerox 3 2022エディション Snow」62608J(有線・無線)

おすすめポイント:軽量化と耐久性を両立したマウス

多数の穴があいた多孔シェルデザインのゲーミングマウスです。本体重量約59gと軽量。IP54等級のテクノロジー「AquaBarrier」に対応し、ホコリや水しぶき、汚れからマウスの内部を保護してくれるのが特徴です。スイッチには8,000万回クリック耐久性を誇る「ゴールデンマイクロIP54スイッチ」を使用しています。

また、1,680万色に対応した3ゾーンの「PrismSync RGBイルミネーション」を搭載。鮮やかなライティングを楽しめます。ゲームプレイ時の没入感を高めたい場合にもおすすめです。

Fnatic Gear
「Lamzu MAYA X 8K FNATIC SPECIAL EDITION」MS0005-002(有線・無線)

Fnatic Gear<br />「Lamzu MAYA X 8K FNATIC SPECIAL EDITION」MS0005-002(有線・無線)

おすすめポイント:Fnatic GearとLamzuのコラボで誕生したマウス

つかみ持ちやつまみ持ちに適したゲーミングマウスです。やや大きめにデザインされているにもかかわらず、本体重量は約47gと軽量。長時間連続でゲームをプレイする際にかかる負荷を軽減したい方におすすめです。

接続は2.4GHzワイヤレス接続とUSBケーブルを使った有線接続に対応。バッテリーが切れた際に有線接続で使用できる点が便利な点です。USBレシーバーを使えば、8,000Hzのポーリングレートに対応可能。高い応答性能を実現しています。

ASUS
「ROG Harpe Ace Mini」(有線・無線)

ASUS<br />「ROG Harpe Ace Mini」(有線・無線)

おすすめポイント:小型でグリップしやすい

プロのFPSプレイヤーが承認した「Harpe Ace」の小型版ゲーミングマウスです。耐久性と軽量性を重視した「バイオベースナイロン構造」を採用しているのが特徴。本体重量は約49gと軽く、マウスをスピーディに操作できます。

解像度の高い「ROG AimPoint Pro光学センサー」が内蔵されているのも特徴。最大42,000DPIに対応でき、精度の高い操作が求められるゲームのプレイにもおすすめです。

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ゲーミングマウスのおすすめ|MMO・MOBA 向け

ロジクール
「G600T」(有線)

ロジクール<br />「G600T」(有線)

おすすめポイント:MMOのプレイに適した設定を採用

20個のボタンを搭載したMMOに特化したゲーミングマウスです。3個のマウスボタンに加えて、12個のサムボタンとGシフトボタンなどを配置しています。Gシフトボタンを使うことで、各キーの副次機能が有効になり、割り当てられるカスタムアクションの数が倍になるのが特徴です。

また、サムボタンにロジクール独自の「デュアルディッシュ設計」を採用しているのもポイント。親指だけでアクセスできるように押しやすいボタン配置にデザインされています。

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RAZER
「Naga V2 HyperSpeed」RZ01-03600100-R3A1(無線)

RAZER<br />「Naga V2 HyperSpeed」RZ01-03600100-R3A1(無線)

おすすめポイント:ボタンの位置にこだわった設計が魅力

人間工学に基づいてボタンが配置されているゲーミングマウスです。プログラムできるボタンの数は21個。頻繁に使用するコマンドの数が多い場合にも対応しやすい設計です。

「RAZER HYPERSCROLL技術」に対応したスクロールホイールを最小しているのもポイント。武器やスキルの切り替えに便利な高精度なスクロール「タクタイルサイクリングモード」と、コマンドを繰り返しやコンテンツの把握に便利な「フリースピンスクロールモード」の2種類に対応しています。好みにあわせて使い分けできる点もおすすめです。

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SteelSeries
「Aerox 9 Wireless」62618J (有線・無線)

SteelSeries<br />「Aerox 9 Wireless」62618J (有線・無線)

おすすめポイント:意図的に穴が開けられた軽量ボディが特徴

多ボタンモデルでありながら、重さが89gと軽量なMMO向けゲーミングマウスです。サイドパネルには12個のボタンを配置。プログラム可能なボタンは18個付いており、多数のショートカットを設定できます。

独自の「Quantum 2.0 Wireless」により通信遅延の低減を実現しているのがポイントです。また、バッテリーの寿命は最大180時間。クイックチャージに対応しているので、15分間の充電で約40時間のゲームプレイを楽しめます。

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CORSAIR
「SCIMITAR RGB ELITE」CH-9304211-AP(有線)

CORSAIR<br />「SCIMITAR RGB ELITE」CH-9304211-AP(有線)

おすすめポイント:LEDライトでゲームへの没入感を高められる

最大で18,000DPIに対応しているMMOやMOBA向きのゲーミングマウスです。PIXART社の高精度な「PMW3391オプティカルセンサー」を採用しているのが特徴。精度の高いカーソル操作を実現しています。

「Key Slider機能」を備えており、サイドボタンの位置を前後8mmの範囲で調節できるのもポイント。加えて、約1680万色のLEDバックライトカラーを独立で設定でき、ゲーミングデバイスらしいライティング効果を楽しめます。

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RAZER
「Naga V2 Pro」RZ01-04400100-R3A1(有線・無線)

RAZER<br />「Naga V2 Pro」RZ01-04400100-R3A1(有線・無線)

おすすめポイント:交換できるサイドプレートを3種類付属

マグネット式で脱着可能なサイドプレートが3種類付いているゲーミングマウスです。サイドプレートはそれぞれ12・6・2個のボタンを備えています。異なるゲームジャンルをプレイする場合に使い分けできるのが特徴です。

また、「RAZER HYPERSCROLL PRO ホイール」を備えているのもポイント。スクロールホイールのテンション・ステップ数・フィードバック感などを細かく調節できます。各プリセットとカスタムモードはボタン一つで切り替え可能です。

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ゲーミングマウスのおすすめ|安い・コスパモデル

ロジクール
「G304 LIGHTSPEED」(無線)

ロジクール<br />「G304 LIGHTSPEED」(無線)

おすすめポイント:LIGHTSPEEDで安定したワイヤレス接続を実現

お手頃な価格ながら、ロジクールの「LIGHTSPEED」に対応しているゲーミングマウスです。ワイヤレス接続でも低遅延を実現しているのが魅力。タイムラグが勝敗を左右するFPSや格闘ゲームなどをプレイする方におすすめです。

また、ロジクールが設計した「HEROセンサー」が採用されているのもメリット。DPIは200〜12,000の間で調節でき、オンボードメモリに保存できるプロファイルに最大5つまで設定しておけます。

電力効率に優れており、単3乾電池1本で250時間駆動するのもポイント。電池残量が15%になると、ソフトウェアや本体のインジケーターライトで通知してくれるため、ゲーム途中で切れてしまうことを防げます。

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SteelSeries
「Rival 3」62513(有線)

SteelSeries<br />「Rival 3」62513(有線)

おすすめポイント:本体にポーリングレートやCPIなどの設定を直接保存できる

本製品向けにデザインされた軽量な「TrueMove Coreセンサー」を搭載しているゲーミングマウスです。本体の素材には高品質ポリマーを使用。6,000万回クリックの保証付きスイッチも備えており、長期間愛用したい方におすすめです。

また、オンボードメモリを内蔵しているのも特徴。ポーリングレートやキーバインド数、CPIなどをマウス本体に保存できます。複数のゲームをプレイする方におすすめです。

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RAZER
「DeathAdder V2 X HyperSpeed」RZ01-04130100-R3A1(無線)

RAZER<br />「DeathAdder V2 X HyperSpeed」RZ01-04130100-R3A1(無線)

おすすめポイント:低遅延を実現したワイヤレス接続技術を採用

エルゴノミクスデザインを採用したお手頃価格のゲーミングマウスです。「RAZER HYPERSPEED WIRELESS」技術により、ワイヤレス接続ながら低遅延を実現しているのが特徴。プログラムが可能な7個のボタンを搭載しており、使用頻度の高いコマンドなどショートカットを登録しておけます。

「RAZER 5G高性能オプティカルセンサー」を内蔵しているのがポイント。応答性に優れているだけでなく、精確に照準をコントロールできる点もおすすめです。

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ASUS
「P307 TUF Gaming M4 Air」(有線)

ASUS<br />「P307 TUF Gaming M4 Air」(有線)

おすすめポイント:軽量性と耐久性を両立した「Air Shellデザイン」

最大16,000dpiに対応した光学センサーを備えているゲーミングマウスです。6つのプログラム可能なボタンと3つのメモリープロファイルを搭載しているのが特徴。異なるジャンルのゲームをプレイする場合に便利です。

ボディは肉抜きが施された「Air Shellデザイン」を採用。耐久性は保持しながら47gの軽さを実現しています。また、プリント基板にIPX6相当の撥水性保護コーティングが施されているのもポイント。手に汗をかいたり、誤って水をこぼしたりしまったときも安心です。

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エレコム
M-G01URBK(有線)

エレコム<br /> M-G01URBK(有線)

おすすめポイント:手頃な価格でゲーミングマウスが使える

リーズナブルな価格で購入できるコスパに優れたゲーミングマウスです。FPS向けに設計されているのが特徴。PixArt 社の「PMW3327DM」という高性能なセンサーが採用されており、的確なカーソル操作を行えます。

加えて、エレコム独自設計の高耐久光学式スイッチを備えているのもポイント。8,000万回のクリックに耐える設計なので、長期間愛用したい場合にも適しています。DPIは700〜6,200の間で4段階の調節が可能。スクロールホイール下に付いているボタンで簡単に切り替え可能です。

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ゲーミングマウスのおすすめ|高性能モデル

Sprime
「PM1」sp-pm1(有線・無線)

Sprime<br />「PM1」sp-pm1(有線・無線)

おすすめポイント:幅広いグリップスタイルに対応できるマウス

握った際に手や指に快適にフィットするゲーミングマウスです。かぶせ持ち・つかみ持ち・つまみ持ちなど、幅広いグリップスタイルに対応しています。精密な操作をサポートしてくれるだけでなく、長時間使用した際に疲れにくいのが魅力です。

本体の素材には、繊維複合素材を使用。強度は維持しながら重量が43gに抑えられており、耐久性と軽量性の両方を重視したい方におすすめです。加えて、Sprimeが開発した「Primespeed」と呼ばれる技術を採用しているのも特徴。ワイヤレス接続ながら、有線並みの低遅延を実現しています。

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Pulsar Gaming Gears
「Feinmann F01」FMF01(無線)

Pulsar Gaming Gears<br />「Feinmann F01」FMF01(無線)

おすすめポイント:大胆に肉抜きが施された個性的な外観が特徴

マグネシウム合金のエクソスケルトンによって、46gの軽さを実現しているゲーミングマウスです。軽量なだけでなく、優れた強度と耐衝撃性を備えているのがポイント。ゲームプレイ時にマウスをハードに操作する方に適しています。

本体は右手のパームグリップ向けのエルゴノミクスデザインを採用。握りやすさと操作性を両立しており、eスポーツなど競技性のあるゲームをプレイする際におすすめです。また、ワイヤレスドッキングチャージャーを付属しているのも魅力。マウスをドックに置くだけで充電できます。

Wlmouse
「Sword X」(有線・無線)

Wlmouse<br />「Sword X」(有線・無線)

おすすめポイント:エルゴ形状にデザインされた持ちやすいマウス

マグネシウム合金製のボディをエルゴ形状に設計したゲーミングマウスです。肉抜きされたボディは約47±2gと軽量。素早くマウスを動かしたいときや、プレイ時の負荷を軽減したい場合に適しています。

メインスイッチに「OMRON Opticalスイッチ」を採用しているのが特徴。クリックに対して素早く反応してくれるため、素早いクリック操作が求められるゲームにおすすめです。接続は有線接続とドングルを使った無線接続の両方に対応しています。

ENDGAME GEAR
「OP1we」EGG-OP1WE-WHT(有線・無線)

ENDGAME GEAR<br />「OP1we」EGG-OP1WE-WHT(有線・無線)

おすすめポイント:つかみ持ち用に設計されたボディデザインが特徴

コンパクトでつかみ持ちしやすいゲーミングマウスです。同社の「XM1」や「XM2」シリーズに比べて、一回りコンパクトにデザインされています。側面部分に逆ハの字ではなくフラットな形状を採用しているのが特徴。指の場所が固定されないので、自由にグリップできます。

メインボタンには、「Kailh GO光学スイッチ」を使用。ユーザーの声を基に改良されたスイッチで、メカニカルスイッチのようなクリック感を味わえます。接続は有線と無線の両方に対応。コネクタ部分が上向きに固定された「Flex Cord 4.0」を付属しているので、バッテリーが切れて有線で接続する際も快適に使用できます。

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ASUS
「ROG Harpe Ace Extreme」(有線・無線)

ASUS<br />「ROG Harpe Ace Extreme」(有線・無線)

おすすめポイント:カーボンファイバー複合材料の使用で約47gの軽量化を実現

トップシェルの素材にカーボンファイバー複合材料を採用したゲーミングマウスです。本体重量が47gと軽く、マウスを素早くコントロールできるのが魅力。マウスを素早く動かしたい方や、長時間ゲームをプレイする方におすすめです。

「ROG AimPoint Pro 光学センサー」を搭載しているのもポイント。100〜42,000のDPIに対応しており、トラッキングやフリックなどの操作を高い精度で行える設計です。加えて、「ROG Polling Rate Booster」を付属しており、最大8,000Hzのポーリングレートを実現しています。

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ゲーミングマウスの売れ筋ランキング

ビックカメラ.comでのゲーミングマウスの売れ筋が気になる方はこちらをチェック。

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ゲーミングマウスパッドにもこだわろう

ゲーミングマウスパッドにもこだわろう

ゲーミングマウスの性能をしっかりと発揮させたい場合には、「ゲーミングマウスパッド」をあわせて使うのがおすすめ。一般的なマウスパッドに比べ、マウスの滑りやすさや止めやすさをコントロールしやすい素材を採用しています。

FPSやMOBAなどのゲームジャンルでは、マウスの動きが勝敗に影響を与える場合も。ゲーミングマウスの操作性や反応の精度を向上させたい方は、ゲーム用に設計されたマウスパッド導入も検討してみましょう。

また、ゲーミングマウスパッドは、通常のマウスパッドに比べてサイズの大きなモデルも多数展開されています。大型のゲーミングマウスパッドであれば、マウスの可動域がしっかりと確保できるのでおすすめです。

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担当者からひとこと

ゲーミングマウスはゲームを快適に楽しむためには必須ともいえるデバイスです。ゲームのジャンルや自分の好みに合わせて選ぶことで、より正確にプレイできます。レベルに応じてゲーミングマウスをアップグレードしていくのもおすすめです。ゲーミングマウスの選び方のポイントや、おすすめモデルを参考にお気に入りの1台を見つけてみてください。

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