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マウスのおすすめ27選 仕事用からゲームにピッタリなモデルまで紹介!

更新日:2025.04.30

マウスのイメージ

パソコンを操作するときに欠かせない「マウス」。有線接続のモノやBluetooth接続の無線マウス、トラックボールタイプなど、さまざまなモデルがラインナップされています。

本記事では、おすすめのマウスを紹介。人気メーカーもあわせて解説するので、購入を検討している方はぜひチェックしてみてください。

マウスの選び方

接続方法をチェック

無線接続はマウスを動かしやすい

マウスの選び方 接続方法をチェック 無線接続はマウスを動かしやすい

無線接続には、主にBluetoothを利用したタイプとUSBレシーバーをパソコンに差し込む2.4Ghzの2種類があります。Bluetoothに対応するマウスであれば、iPadやAndroidスマホ、Windowsタブレットなど幅広い機器で使用可能です。

無線接続マウスのメリットは、ケーブルのわずらわしさがなく使えること。ただし、電源は主に充電式と電池式の2通りあり、バッテリー切れや電池切れのリスクがあります。定期的に充電や電池交換が必要な点には留意しましょう。

有線接続はバッテリーを気にせずに使える

マウスの選び方 接続方法をチェック 有線接続はバッテリーを気にせずに使える

有線接続のメリットは、通信が安定しやすいこと。ケーブルを経由してマウス操作の信号を伝えるので、電波障害の影響を受けにくく接続が途切れることなく操作できます。

また、常にケーブルを経由してパソコン本体から給電されているため、充電不要なのもポイントです。バッテリー残量を気にすることなく使用したい方におすすめ。デメリットとしては、ケーブルの届く範囲でしか作業できず、ケーブルが邪魔になってしまう点が挙げられます。

形状をチェック

標準(左右対称)

マウスの選び方 形状をチェック 標準(左右対称)

標準タイプのマウスは、左右対称のシンプルなデザインなので利き手を選ばず使いやすい点が特徴。加えて、「かぶせ持ち」や「つかみ持ち」などさまざまな持ち方に対応しています。

また、お手頃な価格のモノから高価なモノまで幅広くラインナップされているため、価格重視の方も選びやすいのが魅力。特にこだわりがない方はチェックしてみてください。

トラックボール

マウスの選び方 形状をチェック トラックボール

トラックボールタイプのマウスは、本体に搭載されているボールを指先で転がしてカーソルを操作します。マウス自体を動かす必要がないので省スペースで使いやすい点が特徴。加えて、広範囲のカーソルの移動がラクなうえ手首や腕が疲れにくいのも魅力です。

ただし、一般的なマウスとは使い方が大きく異なるため、慣れるまで扱いにくいのはデメリット。また、ボール部分に汚れが溜まるとボールの滑りが悪くなるので、定期的なメンテナンスも欠かせません。ボールを簡単に取り外せるモデルを選ぶとお手入れがラクになります。

薄型

マウスの選び方 形状をチェック 薄型

薄型のマウスは、標準タイプのマウスより薄くスリムな形状。軽量なモデルも多いので、ノートパソコンやタブレットなどと一緒にバッグに入れやすく、持ち運びやすいのが特徴です。

一方で、サイドボタンが搭載されていなかったりフィット感が少なかったりする点がデメリット。外出先で作業をする機会が多い方はチェックしてみてください。

エルゴノミクス

マウスの選び方 形状をチェック エルゴノミクス参照:ナカバヤシ

エルゴノミクスマウスとは、人間工学に基づいた設計のマウスのこと。ユニークな形状のモデルが多く、手に自然な形でフィットしやすいのが特徴です。長時間使用する場合に手や腕などにかかる負担を軽減できます。

一般的なマウスに近い横型の製品のほか、高さがある縦型のモノも存在。ただし、サイズが大きいモデルが多く、持ち運ぶ際にバッグにかさばりやすい点は留意しましょう。

読み取り方式をチェック

紙・布・木目 非光沢面 光沢面 ガラス(透明)面
光学式 × ×
IR LED式 × ×
レーザー式
ブルーLED式

“光学式”はお手頃価格なモデルが多い

光学式のマウスは、赤色のLEDを使用した読み取り方式です。トラッキングの精度が高く正確なカーソル操作をサポートしやすいのが特徴。木製のデスクや紙、布などの上では適していますが、光沢のある素材や透明な素材の上では読み取り精度が低くなってしまうのがデメリットです。ただし、マウスパッドを用意すれば快適に使用できます。

また、コスパに優れたモデルが多いのも魅力のひとつです。

“IR LED式”は省電力で使える

IR LED式のマウスは赤外線LED式とも呼ばれる、赤外線LEDを利用した読み取り方式です。動作電圧が小さくほかの読み取り方式と比較すると、省電力性能が高いため長期間使用できます。

充電や電池交換の頻度を抑えられるのも魅力。また、電池を使用するマウスの場合は、セットする乾電池の本数が1本でよい場合も多く、電池による重量の増加を防止して軽量な状態で扱えます。

“レーザー式”はさまざまな場所で使いやすい

目に見えないレーザー光を活用した読み取り方式がレーザー式です。ガラステーブルのような透明な面では読み取りにくいものの、光学式やIR LED式が苦手とする光沢感のある素材の上では安定した操作ができます。

ただし、マウスを持ち上げても反応しがちなため、トラッキング精度がやや低い点は留意しておきましょう。

“ブルーLED式”はわずかな凸凹も感知して読み取りできる

青色のLEDを使用するブルーLED式は、読み取り精度が高いので正確な操作を重視したい方におすすめです。わずかなホコリや凹凸を感知して読み取れるため、マウスパッドがない環境でもスムーズに操作できます。

また、木製のデスクやガラステーブルのような透明な面の上でも使用可能です。一方、光沢のある素材の上では上手く読み取れない場合があるので、使用する際は注意しましょう。

手に馴染むサイズのマウスなら手が疲れにくい

マウスの選び方 手に馴染むサイズのマウスなら手が疲れにくい

マウスといってもモデルによってさまざまなサイズが展開されています。手のサイズや形状は人それぞれなので、自身に合ったモデルを選ぶのが重要。適したサイズを見つける方法としては、指の腹がボタンとスクロールホイールに無理なく届き、親指と薬指でマウス全体を挟めるかどうかなどです。

また、手を広げたときの中指の先から手の付け根のシワあたりまでの長さに合わせて、適したマウスのサイズを見つける方法も存在。165mm以下ならSサイズ、165〜180mmならMサイズなどとメーカーによって手の大きさに合ったマウスのサイズの目安を公開している場合があります。気になる方はメーカーサイトの選び方を確認してみてください。

“多ボタン”や“高DPI”搭載だと作業効率がアップ

マウスの選び方 多ボタンや高DPI搭載だと作業効率がアップ

多ボタンマウスとは、左右のクリックボタン・ホイールボタンのほかにボタンを複数搭載しているマウスのこと。例えば、サイドに「戻る」・「進む」ボタンが備わっているとWebブラウザのボタンにカーソルを合わせる必要がなく、スムーズに操作できます。また、多くのボタンを搭載していると、ショートカットキーを割り当てられるため、効率よく操作を行えるのもメリットです。

高DPI搭載マウスは、わずかな動きだけでカーソルを大きく移動できるため素早い操作が可能。多ボタンも高DPIも、仕事の作業効率アップはもちろん、ゲームをする方も快適に使える便利な機能なのでぜひチェックしてみてください。

マウスの人気メーカー

ロジクール(Logicool)

マウスの人気メーカー ロジクール(Logicool)

ロジクールは、マウスやキーボードといったパソコン周辺機器を中心に手掛けるメーカー。「ロジクールG」と呼ばれるゲーミングブランドも展開しており、さまざまなゲーミングデバイスが発売されています。

シンプルなモノからユニークなデザインを採用したエルゴノミクスタイプ、多機能で高性能な製品など、マウスだけでも種類が豊富。専用ソフトによってカスタマイズできるモデルも多くラインナップされています。

ロジクールのマウスを見る

エレコム(ELECOM)

マウスの人気メーカー エレコム(ELECOM)

エレコムは、マウスやキーボード、USBハブといったパソコン周辺機器を中心に展開しているメーカーです。

マウスは種類が豊富なのが魅力。ワイヤレスと有線のどちらも取り扱っており、そのなかでもビジネス向けのモノやゲーミング向けのモノをラインナップしています。用途や自分の好みに合わせて選べるのが嬉しいポイントです。

エレコムのマウスを見る

バッファロー(BUFFALO)

マウスの人気メーカー バッファロー(BUFFALO)

バッファローは、さまざまなパソコン周辺機器を取り扱っているメーカー。マウスやキーボードといった定番のアイテムはもちろん、Wi-Fiルーターも高い人気を有しています。

マウスは、「FLEXUS」や「NEO FIT」といった高性能なマウスのほか、ビジネス向けのシンプルなマウスがラインナップされている点も特徴。リーズナブルな価格ながら使い勝手がよいのも魅力のひとつです。

バッファローのマウスを見る

レイザー(RAZER)

マウスの人気メーカー レイザー(RAZER)

レイザーは、さまざまなゲーミングデバイスを手掛けているメーカー。ゲーミングマウスはもちろん、ゲーミングキーボードやゲーミングヘッドセットなど幅広いジャンルのアイテムを発売しています。

ゲーミングマウスは、「VIPER」や「DEATHADDER」、「NAGA」 に「BASILISK」など、複数のシリーズを展開。FPSのような動きを重視するゲームに適したモデルからMMOのようなゲーム向けのモノまで充実しています。

レイザーのマウスを見る

ビックカメラの販売員から選びのワンポイント

PC周辺機器コーナー担当 伊藤 誠司<b>【家電アドバイザー(AV情報家電)・フォトマスター3級】</b>ビックカメラ 池袋カメラ・パソコン館

【家電アドバイザー(AV情報家電)・フォトマスター3級】

ビックカメラ 池袋カメラ・パソコン館
PC周辺機器コーナー担当 伊藤 誠司

マウスを選ぶポイントで重要なのは、どのようなシーンで使いたいのか、どのような理由で買い替えたいのかです。“壊れてしまったから買い替えたい”、“持ち運びに適した小さいモノを買いたい”、“手首が痛くならないマウスに買い替えたい”など、理由はさまざまあるかと思います。しっかり用途に合った形の製品を選ぶことで、お悩み改善につなげられます。
使いやすいマウスで一番大事なのは大きさです。人間はそれぞれ手のサイズが違いますので、自分に適したサイズを選ぶのが大切。私がおすすめするマウスの選びのポイントは3つです。

1. 持ったときに手首をしっかり机につけることができる
2. 指がしっかり伸ばせてクリックができる
3. 上記2点をクリアして、さらにマウスを左右に大振りできる

この3つのポイントをクリアしたモデルであれば、持った際に違和感なく、ご利用いただけると思います。また、マウスといっても持ち運びに特化した小さいマウスや、省スペースで使えるトラックボール、ゲームに適したゲーミングマウスなど多数のマウスがあります。ぜひ店頭にて展示品で握り心地をお試ししていただき、自分に合った1台を見つけてみてください!

マウスのおすすめ|無線接続タイプ

ロジクール「SIGNATURE M750」M750MGR

ロジクール「SIGNATURE M750」M750MGR

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おすすめポイント:しっかりとしたクリック感を残しながらも静音化を実現

シンプルデザインながら機能が充実しているワイヤレスマウス。静音性に優れているほか、独自の「SmartWheel」も採用しています。高速なスクロールを直感的に切り替えられるので、スクロール量の多い作業にピッタリです。

接続方法は、Bluetoothと独自の「Logi Bolt」の2種類に対応しています。iPadOSやAndroidを含む幅広いOSに対応している点も特徴です。

ELECOM「EX-G」M-XGM30BBSK

ELECOM「EX-G」M-XGM30BBSK

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おすすめポイント:自然な手の形のまま操作できる

快適な握り心地にこだわったワイヤレスマウス。手首と指の負担を軽減しやすいように設計されています。また、静音性の高いスイッチを採用している点が魅力です。

5ボタンを搭載し、「エレコムマウスアシスタント」を利用したカスタマイズも可能。用途に合わせた自由度の高い使い方ができます。

RAZER「Viper V3 HyperSpeed」RZ01-04910100-R3M1

RAZER「Viper V3 HyperSpeed」RZ01-04910100-R3M1

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おすすめポイント:高性能なセンサーを採用し高度な操作とカスタマイズが可能

プロ向けのワイヤレスゲーミングマウスに興味がある方にピッタリなモデル。高性能なオプティカルセンサーを採用し、高精度な操作を実現しています。ワイヤレスポーリングレートが最大8,000Hzと優れている点も特徴です。

専用アプリによってカスタマイズしたDPIやポーリングレートなどの内容はオンボードメモリに保存できます。また、乾電池1本で最大280時間の連続プレイができるのも魅力のひとつです。

ロジクール「MX Vertical」MXV1s

ロジクール「MX Vertical」MXV1s

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おすすめポイント:個性的な縦型デザインが特徴

縦型のデザインを採用しているワイヤレスマウス。約57°の垂直角度により、自然な握手のポジションで操作可能です。手首に負担がかかりにくいので、長時間の作業も快適に行えます。

カーソルの速度切り替えにも対応。専用ソフトを使用すれば、各ボタンに機能を割り当てて、自分好みのカスタマイズもできます。

ナカバヤシ「<神速>シリーズ」MUS-BKF165

ナカバヤシ「<神速>シリーズ」MUS-BKF165

おすすめポイント:人間工学に基づいたデザインにより長時間作業しやすい

大胆な傾斜をつけたエルゴノミクスデザインを採用しているワイヤレスマウス。手首への負担を軽減するため、長時間快適に操作できます。また、「静音タフスイッチ」を使用しているので、静かな場所でも気兼ねなく使うことが可能です。

チルトホイールを搭載しているため、横に長いエクセルファイルを閲覧する際に、横方向にもスムーズにスクロールできます。

ロジクール「G304 LIGHTSPEED」

ロジクール「G304 LIGHTSPEED」

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おすすめポイント:精度や反応性が高くボタンのカスタマイズも可能

高性能なゲーミングマウスを探している方にピッタリのモデル。「HEROセンサー」を採用しているので、精度や反応性に優れています。電気効率も優れており、単3の乾電池1本で最大250時間連続でゲームをプレイ可能です。

本体に搭載されているボタンの数は、合計で6個。専用のソフトを使って、さまざまな機能を割り当てて使用できます。

Lofree「Touch」oe909t

Lofree「Touch」oe909t

おすすめポイント:3パターンの接続方法に対応

ユニークでクラシカルなデザインが特徴的なワイヤレスマウス。Bluetoothと2.4GHzの無線接続のほか、USB Type-Cケーブルを使用した有線接続にも対応しています。状況に合わせて接続方法を柔軟に選択可能です。

感度の調節にも対応しており、200〜4,000DPIの範囲内で設定を行えます。また、バッテリーの容量は650mAh。1回の充電で約4週間使用できます。

SteelSeries「Rival 3 WIRELESS」62521

SteelSeries「Rival 3 WIRELESS」62521

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おすすめポイント:独自技術の無線接続も可能

独自のワイヤレス技術に対応したゲーミングマウス。Bluetooth接続だけでなく、「Quantum 2.0 Wirelessテクノロジー」によってUSBを介した2.4GHzワイヤレス接続もできます。応答性が高く低遅延なのが魅力です。

最大400時間以上のバッテリー駆動時間に対応。スクロールホイールにRGBライトが搭載されており、バッテリーの残量をひと目でチェック可能です。

ロジクール「ERGO」M575SP

ロジクール「ERGO」M575SP

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おすすめポイント:エルゴノミックデザインにより手に負担がかかりにくい

人間工学に基づいて設計されている、トラックボールタイプのワイヤレスマウス。腕や手首に負担がかかりにくい形状を採用しているので、長時間快適に作業できます。本体を動かす必要がなく、省スペースで使えるのも魅力です。

接続方法は「Bluetooth Low Energy」と独自の無線規格である「Logi Bolt USBレシーバー」に対応。また、専用ソフトをパソコンにインストールすると、ボタンのカスタマイズも可能です。

バッファロー BSMRW050

バッファロー BSMRW050

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おすすめポイント:節電設計が特徴

必要最小限の機能を搭載した、シンプルで使いやすいワイヤレスマウス。左右対称のデザインなので利き手を問わずに使えます。2.4GHz接続に対応しており、付属のレシーバーをパソコンに接続するだけで簡単に使用可能です。

アルカリ電池1本で、約20ヶ月電池交換が不要と長持ちなのが魅力。また、オートスリープ機能が備わっており、15分間操作しないと自動でスリープされます。

ELECOM M-BL20DB

ELECOM M-BL20DB

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おすすめポイント:手が小さい方でも扱いやすいコンパクトサイズ

小型かつ軽量で操作しやすいワイヤレスマウスです。軽い力で操作できるので、長時間の作業でも疲れにくいのが特徴。長時間操作する方や手が小さい方にピッタリです。

ブルーLEDセンサーを採用しており、場所を選ばずに使用しやすい点も魅力。また、本体の裏面には電源スイッチが搭載されているため、ムダな電池の消耗を防止できます。

Apple「Magic Mouse」MXK53ZA/A

Apple「Magic Mouse」MXK53ZA/A

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おすすめポイント:Macユーザーにピッタリ

シンプルでスタイリッシュなデザインが魅力的なワイヤレスマウス。Appleのロゴマーク以外の装飾がない、洗練されたデザインを採用しています。Macとの自動ペアリングに対応しており、初期設定に手間がかかりません。

表面は独自の「Multi-Touch」に対応しているため、カーソルの操作やクリックだけではなく、ジェスチャー操作もできるスマートなモデルです。

ASUS「ROG Spatha X」P707ROGSPATHAX

ASUS「ROG Spatha X」P707ROGSPATHAX

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おすすめポイント:2通りの接続方法に対応

ワイヤレスでも有線でも使えるゲーミングマウス。19,000DPIに対応する高性能なセンサーを採用しているほか、1,000Hzのポーリングレートも実現しています。ボタン数も12個と多く、自由度の高いカスタマイズが可能です。

フル充電すると最大で67時間使用できます。置くだけでスタイリッシュに充電できる専用のドックが付属している点も魅力です。

ELECOM M-DY10DRSK

ELECOM M-DY10DRSK

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おすすめポイント:手が小さい方も使いやすい

低価格かつコンパクトな有線マウス。Sサイズなので、手が小さい方にもフィットしやすいのが特徴です。左右対称のデザインのため、利き手も選びません。メンテナンスの手間がかかりにくい、光学式センサーの採用も魅力です。

また、静音スイッチが搭載されているので、クリック時にカチカチと音がしない仕様。静かな場所でも気兼ねなく使えます。

Microsoft「Surface アーク マウス」CZV-00103

Microsoft「Surface アーク マウス」CZV-00103

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おすすめポイント:スリムで持ち運びやすくデザインもおしゃれ

薄型かつ軽量で持ち運びやすいワイヤレスマウス。手になじみやすいデザインを採用しているのも魅力です。スナップ式なので、アーチ形にすると電源がオンになり、フラットな形状にすると電源がオフになる仕様。スナップ時には音も鳴ります。

また、スクロールは全方向に対応しているのが特徴。垂直方向と水平方向の両方で行えるため、直感的に操作できます。

ロジクール G705

ロジクール G705

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おすすめポイント:小型で扱いやすい

軽量かつコンパクトで取り回しやすいワイヤレスゲーミングマウス。小型なので手の小さい方でも使用できます。独自の「LIGHTSPEEDワイヤレス」とBluetoothの両方の接続方法に対応している点も魅力です。

「LIGHTSYNC」を利用したRGBライトが搭載されており、ユニークなアニメーションを楽しめます。加えて、専用ソフトから自分好みのライティングにカスタマイズも可能です。

HashTAG HT-MOUWA1

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おすすめポイント:おしゃれなカラーリングが特徴

おしゃれなワイヤレスマウスを探している方にピッタリのモデル。アルミボディにラバー塗装が施されており、高級感のある見た目と滑らかな触り心地に仕上げられています。

薄型設計なので、バッグに入れて持ち運んでもかさばりにくいのが魅力。また、DPI切り替え機能を搭載しているため、カーソルの移動距離を調整できるのもメリットです。

HyperX「Pulsefire Haste」4P5D

HyperX「Pulsefire Haste」4P5D

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おすすめポイント:ユニークなデザインを採用したマウス

六角シェルデザインが特徴的なワイヤレスゲーミングマウス。切り抜きコーティングされたメッシュ構造により、軽量なのがポイントです。加えて、エアフローも優れています。

2.4GHzのワイヤレス接続により、低遅延を実現しているのがメリット。また、バッテリー駆動時間が最大100時間と長いのも魅力のひとつです。

無線接続タイプのマウスの一覧を見る

マウスのおすすめ|有線接続タイプ

サンワサプライ MA-BL168

サンワサプライ MA-BL168

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おすすめポイント:多様なグリップスタイルに対応

グリップ感にこだわって設計された有線マウス。手のひらに吸い付くようなグリップ感があり、「つかみ持ち」・「つまみ持ち」などのさまざまな持ち方に対応しています。センサーにはブルーLEDを採用し、精度の高い操作が可能です。

サイドに搭載された「戻る」・「進む」ボタンを含む5ボタンタイプなのが特徴。サイドボタンとホイールボタンはカスタマイズもできます。

バッファロー BSMBU26SS

バッファロー BSMBU26SS

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おすすめポイント:小型サイズと握りやすい形状が魅力

自然な握り心地を実現した有線マウスです。人間工学に基づいた「エルゴノミック・フォルム」を採用しており、長時間使用しても疲れを感じにくいのが特徴。静音スイッチの搭載により、会議室やカフェなどでも周囲を気にせず使用できます。

また、Sサイズなので手が小さい方にピッタリのモデルです。幅広い方が使いやすいMサイズも展開しているので、気になる方はチェックしてみてください。

ロジクール G203

ロジクール G203

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おすすめポイント:精確な操作が可能

高性能センサーが魅力の有線ゲーミングマウス。ハイクオリティなセンサーの採用により精確なカーソル操作を実現しています。感度設定は、プレイするゲームに合わせて200〜8,000DPIの範囲内で調節可能です。

合計で6個のボタンを搭載。専用のソフトを活用することで、コマンド・キーの割り当てができます。

SteelSeries「Rival 5」62551

SteelSeries「Rival 5」62551

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おすすめポイント:軽量ながら多機能で操作しやすい

ゲームを快適にプレイしたい方に適した有線マウス。9ボタンを搭載しており、自分好みにカスタマイズできるのが特徴です。「TrueMove Airセンサー」と呼ばれる高性能なセンサーを採用しているため、カーソル操作を正確に行えます。

ボタンだけではなく、RGBライトもカスタマイズ可能。また、85gと軽量なのも魅力のひとつです。

バッファロー BSMBU308

バッファロー BSMBU308

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おすすめポイント:WEB閲覧が快適にできる

ブラウジングボタンが備わった有線マウスです。側面には「戻る/進む」ボタンが搭載されているため、ブラウザの操作をサポートできる点が魅力。読み取り方式に高精度なブルーLEDを採用しているので、ガラステーブルの上でも正確にカーソル操作が可能です。

カーソル速度切替ボタンにより、DPIを「1,000」と「1,600」で切り替えられます。また、静音スイッチを使用し、クリック感を維持しながら周囲に配慮して使えるのもメリットです。

Verbatim MUSDOZV1

Verbatim MUSDOZV1

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おすすめポイント:Windows・macOSに対応したお手頃モデル

シンプルな機能性とデザイン性を兼ね備えたリーズナブルな有線マウスです。左右対称の標準タイプなので、汎用性が高く、利き手を問わずに使えるのがメリット。ケーブルの端子はUSB Type-Aを採用しているので、さまざまなデバイスで使用できます。

また、OSはWindowsだけではなくmacOSに対応している点も魅力のひとつです。

ロジクール G600t

ロジクール G600t

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おすすめポイント:ボタンの数が多くカスタマイズ性が高い

20個のボタンを搭載したゲーミングマウス。専用のソフトをインストールすると、各ボタンにさまざまな機能を割り当ててカスタマイズ可能です。側面のボタンには独自のデュアルディッシュ設計を採用。2組12個のボタンを押しやすく配置されています。

また、カスタマイズした内容はオンボードメモリに3つまで保存可能。普段とは異なる環境でゲームをプレイする場合でも使い慣れた設定を適用できます。

ナカバヤシ MUS-UKT114G

ナカバヤシ MUS-UKT114G

おすすめポイント:コンパクトなので子供も扱いやすい

全長約9cmの小さめサイズが特徴の3ボタンマウス。小型なので、子供でも使いやすいサイズ感です。また、有線接続のため、電池切れを心配することなく使えるのがメリット。形状も標準タイプを採用しており、利き手を問わずに使用できます。

さらに、Windowsのほか、Google ChromeOSに対応しているのも嬉しいポイントです。

ELECOM「HUGE トラックボール」M-HT1UR

ELECOM「HUGE トラックボール」M-HT1UR

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おすすめポイント:直径52mmの大玉を採用

トラックボールタイプのマウスを探している方にピッタリのモデル。大型のボールが搭載されているので、人差し指と中指の2本でスムーズに操作できます。本体の上面部にパームレストを採用しており、手首への負担を軽減している点も魅力です。

また、側面にチルトホイールが備わっている点も特徴。横に長いWebサイトやExcelの表などを横スクロールしたいときに役立ちます。

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マウスの操作性が上がるマウスパッドもチェック

マウスの操作性が上がるマウスパッドもチェック

マウスを選ぶときは、あわせてマウスパッドの購入を検討するのもおすすめ。マウスパッドは、マウスの操作によるデスク上のキズを防止したり、マウスのスムーズな操作をサポートしたりできる便利なアイテムです。

コンパクトなモデルであれば使用場所を選びにくく、持ち運びも可能。キーボードまで乗せられるような大型のモデルも発売されているため、興味がある方はチェックしてみてください。

担当者からひとこと

マウスは価格帯が広く種類もさまざまなので、ゲームや仕事など用途に合わせて選ぶのがおすすめです。また、機能性だけでなく、サイズや形状にも注目しましょう。自分に適したモノを選択することで、手首への負担を軽減でき快適に操作可能です。本記事を参考に、ぜひ自分にピッタリのモデルを見つけてみてください。

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