ビックジャンボ!最大全額ポイントバック!

CPUのおすすめ11選 ゲームや動画編集向けの自作PCを作ろう

更新日:2021.03.26

CPUのイメージ

PCを自作するときに、大切なパーツの1つがCPUです。性能によって動画編集やオンラインゲームを快適に操作できます。 CPUにはコア数やスレッド数、開発世代やソケットの規格があるので、他のPCパーツと一緒に使えるかチェックすることが大切。ここでは、自作PCの使用目的や性能に合わせたCPUの選び方や、おすすめの商品についてご紹介します。

CPUとは

CPUとは

CPUとは、パソコンのパーツの1つで、パソコンのなかでも最も重要な頭脳のような働きをするものです。パソコンのパーツには、メモリやハードディスクといった記憶装置や、マウスやキーボードなどの入力装置があります。それらの装置を制御し、各装置から受け取ったデータを演算し、表示装置や周辺機器などに出力するのがCPUの役割です。CPUそのものは小さな機器ですが、パソコンの性能や価格に大きく関係してきます。

CPUメーカーをチェック

Intel(インテル)

CPUメーカーをチェック〜Intel(インテル)

Intelは、アメリカのカリフォルニア州を本拠とする半導体メーカーです。主にマイクロプロセッサー、チップセット、フラッシュメモリなどの設計開発、製造、販売を行っています。Core iシリーズやXEON、Celeronなどがあり、一般的にはCore iシリーズがよく知られていることで有名です。CPUでは世界最大のシェアを誇り、高性能なことでも定評があります。

Intel(インテル)のCPUを見る

AMD(エーエムディー)

CPUメーカーをチェック〜AMD(エーエムディー)

AMDは、Advanced Micro Devices(アドバンスト・マイクロ・デバイセズ)というアメリカのカリフォルニア州を本拠とする半導体メーカーです。CPUのほかに、グラフィックの処理を行うGPUや、CPUとGPUを合わせたAPUなどの製造をしています。AMDはRyzenシリーズが最も良く知られているCPUで、低価格で人気です。CPU部門ではインテルに次ぐシェア数を誇ります。

AMD(エーエムディー)のCPUを見る

CPUの選び方

ソケットの規格

CPUの選び方〜ソケットの規格

CPUを購入する時は、マザーボードのソケットに対応しているかをチェックしましょう。CPUソケットは形によってそれぞれ名称があるので、その名称と一致するものを選ぶことが大切です。ただし、ソケットの形状とCPUが一致していても、マザーボードの対応CPUではないこともあるので、注意してください。

コア数

CPUの選び方〜コア数

コアとは、CPUの内部でデータを処理する中枢部分です。コア数が多いほど性能が高くなり、高負荷の動画編集や画像編集におすすめ。コア数が2つのデュアルコアの場合は、同時に2つの処理を行え、4つのクアッドコアの場合は4つの処理を同時に対応することが可能です。さらに多くのコアを搭載しているコア数が6つのヘキサコア、コア数8つのオクタコアがあります。

スレッド数

CPUの選び方〜スレッド数

スレッドとは、「処理の実行」ということを意味しており、1つのCPUで並行して作業できるデータ数のことをいいます。スレッド数が多いと、複数のアプリを同時に起動しても快適です。例えば、「1コア/1スレッド」のCPUだと、1つのコアでは1つの作業しかできませんが、「1コア/2スレッド」では、1つのコアで2つの作業が同時におこなえます。複数のアプリケーションを同時に使用することが多い方は、2スレッドのCPUがおすすめです。

動作周波数(GHz)

CPUの選び方〜動作周波数(GHz)

動作周波数とは、CPU が1秒間にできる処理の回数のことです。1GHzなら、1秒間に10億回の処理を実行できます。2008年以降のCPUには、負荷に応じて動作周波数を上げることが可能な、ブースト機能がそなわっているのが特徴です。これにより、定格動作周波数より高速で動作させることができ、演算処理を素早く終わらせることができます。

キャッシュ容量

CPUの選び方〜キャッシュ容量

キャッシュとは、CPUの内部でデータを一時的に保存する領域メモリです。データを素早く読み出せるためのもので、L1といわれる1次キャッシュ、L2といわれる2次キャッシュ、そしてL3といわれる3次キャッシュまであります。L1やL2だと、メモリ容量は少ないのですが、アクセス速度は速く、L3では低速な分容量が大きいのが特長。キャッシュが大きいCPUは、メモリやHDDなどからデータを読み出すことが減り、素早い動作が可能です。

用途をチェック

3Dゲーム

用途をチェック〜3Dゲーム

パソコンで3Dゲームをプレイしたい方は、ハイスペックなCPUを選ぶのがおすすめです。高度な演算処理が必要なので、コア数が6〜8以上のCPUを選びましょう。IntelではCore i7やCore i9、AMDではRyzen 7やRyzen 9などがおすすめです。

写真・動画編集・実況

用途をチェック〜写真・動画編集・実況

写真編集や動画編集、ゲーム配信などもパソコンに負荷のかかる作業なので、スペックの高いCPUを選ぶのがおすすめです。価格が安いからという理由だけでCPUを選んでしまうと、性能が追いつかず、正常に処理が完了できない可能性もあります。コア数が4〜6以上のCPUで、IntelならCore i5以上、AMDならRyzen 5以上などがおすすめです。

インターネット・文章作成

用途をチェック〜インターネット・文章作成

インターネットでブログやSNSのチェックやメールの文章作成には、2コア以上のCPUがおすすめです。低価格なぶん処理能力が低いので、高画質の映画やドラマ視聴など負荷が大きな場合は、読み込みに時間がかかるので注意しましょう。なるべく快適に使用するならワンランク上の4コア以上のCPUがおすすめです。

開発世代

CPUは、同じシリーズでも開発世代によって性能差が生じるPCパーツです。開発世代は、シリーズ名の後に付く4〜5桁の数字で判別ができ、末尾にアルファベットが付くとより性能が高くなるのが特徴です。数字の大きいものほど最新であることを示し、性能が高いCPUと言えます。また、世代によって、第10世代はIce Lake、第9世代はCoffee Lake Refresh-S、第8世代はCoffee Lake、第7世代はKaby Lakeといったコードネームが付けられています。

CPUのおすすめ|Intel

Intel Core i3-10100

Intel Core i3-10100

第10世代のインテルCore i3プロセッサーです。Core iシリーズのなかでも手に取りやすい価格の製品。ウェブサイトの閲覧や動画の視聴など、一般的な用途であればストレスなく動作します。コスパに優れた普段使いにおすすめのCPUです。
搭載メモリの容量によってはビジネスシーンでも活躍するので、気になる方はチェックしてみてください。

Intel Core i5-8600

Intel Core i5-8600

ターボ・ブーストで最大4.30GHzの高クロックにすることが可能な、第8世代Core i5です。
6コア/6スレッドで、複数のソフトを同時に起動しても安定した動作が可能。写真や動画の編集をしながら、メールやメッセージの確認などもスムーズに行えます。たまにパソコンに負荷がかかる処理を行う方におすすめです。

Intel Core i7-10700

Intel Core i7-10700

2.9GHzで駆動する、第10世代のCore i7プロセッサーです。Core iシリーズのハイエンドモデル。コストを抑えつつも高性能を求める方におすすめのCPUです。ターボ・ブースト時には周波数を4.8GHzまでアップさせることで、負荷のかかる処理もスムーズにこなします。
動作周波数は3.70GHzに加え6コア/12スレッドで同時に複数のデータの演算が可能。高グラフィックスの3Dゲームもカクカクせず、滑らかな動動画の編集や3Dゲームを楽しみたい方などにビッタリの製品です。

Intel Core i9-7940X

Intel Core i9-7940X

高画質の4K動画編集やVR動画編集など、ハイアマチュアやプロの動画編集におすすめのCPUです。 映像素材の読み込みから、作成した映像のエンコードまで、スムーズな動作で効率よく作業が進められます。
また、マザーボードの拡張機能のPCIeは44レーンに対応。グラフィックボードを複数追加して、快適なマシンスペックを追求することもできます。

Intel Core i9-10850K

Intel Core i9-10850K

インテルが開発した高性能CPUです。Core iシリーズのなかでも上位スペックを搭載したチップ。3D映像のレンダリングや音楽制作など、クリエイティブな用途に使用するプロ向けのパソコンにおすすめのモデルです。20スレッドのコアを10個搭載しており、負荷のかかる作業も高速で処理します。
そのほか、本格的なゲーミングマシンを組みたい方にもピッタリです。

Intel Celeron G5905

インテル「Celeron」G5905

ノートパソコンなどにもよく採用されている省電力タイプのCPUです。購入しやすい価格が魅力。3.5GHzで駆動するプロセッサーは2つのコアを搭載しており、ネットサーフィンや動画の視聴といった用途に向いています。
発熱が少ないため、小型のPCケースにも安心して組み込むことが可能。初めてパソコンを自作する方にもおすすめです。

CPUのおすすめ|AMD

AMD Ryzen 3 3200G

AMD Ryzen 3 3200G

CPUにRadeon Vega 8 GraphicsのGPUを搭載した、コストパフォーマンス重視のCPUです。
グラフィックボードを追加しなくても映像処理が可能なので、PCケースの内部が狭いスリムタワーや、小型のベアボーンを使った自作パソコンにおすすめ。ネットサーフィンや表計算ソフトなどを快適に楽しむことができます。

AMD Ryzen 5 3600X

AMD Ryzen 5 3600X

AMDが発売するCPU「Ryzenシリーズ」のミドルレンジモデルです。6つのコアを備えており、さまざまな作業を効率よく実行。プライベートからビジネスまで、幅広い用途をカバーできるコスパに優れたCPUです。
また、静粛性の高い「Wraith Spire」クーラーを搭載。発生する熱が効率的に冷却できるため、高負荷時でも安定した動作が可能です。

AMD Ryzen 7 3800X

AMD Ryzen 7 3800X

高精細な映像のゲームプレイや動画編集におすすめのCPUです。
定格動作周波数3.9GHzと8コア/16スレッドのマルチコアで、膨大な量のデータを素早く処理できます。クリエイターやゲーマーなど、CPUの性能が大きく左右することに使う方に人気です。

AMD Ryzen Threadripper 1950X

AMD Ryzen Threadripper 1950X

AMDの高性能プロセッサー「Ryzen Threadripper」です。32スレッドの処理能力を持つコアを16個搭載。映像制作・動画編集・ゲーミングなど、負荷のかかるあらゆる処理を高速で実行します。プロのクリエイターをはじめ、本格的にパソコンゲームを楽しむ方におすすめです。
プラットフォームはAMDのX399に対応。なお、CPUソケットはTR4になるので留意しておきましょう。

AMD Athlon200GE

AMD Athlon200GE

1万円以下で購入できる2コア/4スレッドのCPUです。
内蔵GPUは映像のずれを無くす「FreeSync」機能を搭載しており、対応するPCモニターと組み合わせることですっきりした映像が楽しめます。動作中の発熱が低めなので、低予算で静音パソコンを組み立てたい方におすすめです。

CPUの売れ筋ランキング

ビックカメラ.comでのCPUの売れ筋が気になる方はこちらをチェック。

CPUのランキングを見る

担当者からひとこと

CPUはPC性能を決めるといっても過言ではないほど重要なパーツです。PCで行いたい作業によって適したCPUは異なります。オフィス文書の作成やインターネット閲覧などの使用目的であれば2コア以上のCPU、3Dゲームを楽しむならCore i7、Core i9やRyzen 7、Ryzen 9がおすすめです。

すべてのCPUを見る


おすすめの関連記事