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【2024年】ワイヤレスマウスのおすすめ29選 仕事で使いやすい5ボタン搭載モデルも

更新日:2024.01.12

ワイヤレスマウスのイメージ

ワイヤレスマウスは、ケーブルがないので取り回しやすいのが魅力。しかし、ひと口にワイヤレスマウスといっても、ボタン数や機能などは製品によってさまざまです。

そこで今回は、おすすめのワイヤレスマウスを紹介します。接続方法や形状の違いなどについても解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

ワイヤレスマウスの選び方

接続方法で選ぶ

Bluetooth

ワイヤレスマウスの選び方 接続方法で選ぶ Bluetooth

近距離無線通信の規格のひとつである「Bluetooth」を用いた接続方法。接続する際、レシーバーなどの追加の機器を使用する必要がないので、パソコンはもちろん、動作確認がされているAndroidタブレットやスマホなどの幅広いデバイスで使用できるのがメリットです。

また、USBポートが少ないパソコンでの使用にも最適。初回接続時にはデバイスとのペアリングが必要ですが、1度設定してしまえば2回目以降はすぐに接続できます。Appleのパソコン・スマホで使いたい方は、MacOSやiOSなどが対応しているかチェックしましょう。

USBレシーバー

ワイヤレスマウスの選び方 接続方法で選ぶ USBレシーバー

USBレシーバーをパソコンのポートに挿し、2.4GHz周波数帯によるワイヤレス接続が行えるワイヤレスマウスがあります。挿すだけですぐに使い始められるのがメリットです。

また、USBレシーバーをマウス本体内に収納できるモデルなら、持ち運びの際にUSBレシーバーを紛失する心配が少ないので安心。Bluetoothよりも簡単に接続できるのも魅力です。

充電式と電池式の2種類の電源方式から選ぶ

ワイヤレスマウスの選び方 充電式と電池式の2種類の電源方式から選ぶ

ワイヤレスマウスの電源は、充電式と電池式の2種類。充電式マウスはUSBポートと接続することで繰り返し充電できるため、コスパが高いというメリットがあります。

一方電池式のメリットは、電池が切れてしまっても交換すればすぐに使えるという点です。電池は消耗品のためランニングコストがかかってしまいますが、充電池を使えば電池を購入する必要がないので経済的。また、電池式の方がシンプルなモデルや低価格なモデルが多いのが特徴です。

読み取り方法で選ぶ

ワイヤレスマウスの選び方 読み取り方法で選ぶ

光学式

光学式は赤色の光を反射して読み取る方式を採用したマウスです。低価格モデルに多く採用している読み取り方式で、予算重視の方におすすめ。使うときに光沢のある平面や、透明な素材の上だと読み取りにくい特徴がありますが、マウスパッドを用意すれば問題なく使える高コスパタイプです。

ブルーLED

ブルーLEDは波長が短い青い光を使用しているタイプです。光学式と比べて拡散率が高く、読み取り精度が大きく向上しています。わずかな凸凹も感知して読み取りをすることができるのがブルーLED式の特徴です。一方で、マウス下の素材が光沢を帯びたモノだと読み取り精度が落ちることがあるので注意しましょう。

レーザー

レーザータイプは、マウスの読み取り精度の高さで人気の方式です。透明のレーザーを反射してデータを読み取るこの方式は、透明な面以外のさまざまな面の上で使えるのが特徴。光沢のある机などの素材でも、マウスの動きをしっかり読み取ることができます。製図やデザインなど細かな動きをしっかり認識してほしい方におすすめです。

マウスの形状で選ぶ

標準

ワイヤレスマウスの選び方 マウスの形状で選ぶ 標準

マウスには、さまざまな形状をしたモデルがあります。なかでも標準的な形状をしたマウスは製品数が豊富。手に取りやすい価格で購入できるリーズナブルなモノから、高価なモノまで、価格帯もさまざまです。

また、メーカーによっては、同じ製品でサイズの違うモデルを複数ラインナップしている場合もあるので、手のサイズに合った最適なマウスを選びやすくなっています。特にこだわりがない方は標準的な形状をしたマウスがおすすめです。

薄型

ワイヤレスマウスの選び方 マウスの形状で選ぶ 薄型

標準的なマウスよりも本体が薄くコンパクトなのが特徴。バッグやポケットなどに入れてもスペースを取らないので、パソコンやタブレットと一緒に持ち運びたい方におすすめです。

ただし、薄くて軽量な分、豊富なボタン数を備えられず、フィット感に欠けるのがデメリット。お手頃な価格のモデルも数多く発売されているので、メインで使用するマウスとしてではなく、持ち運び用として購入しておくのが最適です。

エルゴノミクス

ワイヤレスマウスの選び方 マウスの形状で選ぶ エルゴノミクス

「エルゴノミクス」は人間工学のことで、道具や機器などをどのようにすれば人間がより快適に使用できるかを研究する学問のことです。この考えを取り入れたモノを「エルゴノミクスデザイン」といいます。

エルゴノミクスデザインを採用したマウスは、手首の負担を軽減するように設計されているのが特徴です。標準的なマウスより高価になり、サイズも大きくなる傾向にあります。長時間マウスを操作する方や快適さを求める方はチェックしてみてください。

トラックボール

ワイヤレスマウスの選び方 マウスの形状で選ぶ トラックボール

トラックボールマウスは、本体上部に搭載されたボールを指で転がしながらポインターを操作するマウスです。マウス本体を動かす必要がないので、デスクの材質などを気にすることなく使用できます。

また、手首を動かさないため、疲れにくいのが魅力。指先で微調整できるので、細かい操作にも向いています。図形作成や作図などのCAD作業におすすめ。ただし、一般的なマウスに使い慣れている方は使いこなすのに慣れが必要な点は留意しておきましょう。

ボタンの数で選ぶ

ワイヤレスマウスの選び方 ボタンの数で選ぶ

マウスは、右クリックと左クリックの2ボタンにスクロールホイールを搭載したモノが一般的。しかし、より多くのボタンを搭載したモデルも数多く発売されています。例えば、親指の位置に2つのサイドボタンが追加された5ボタンモデルであれば、そのボタンにブラウザの「進む」と「戻る」の操作を割り当てることで、素早く作業できて便利です。

そのほか、さらに多くのボタンを搭載した製品があり、専用のソフトなどを使用してツールの切り替えやショートカットの割り当てなどができるモデルもあります。多ボタンマウスは、さまざまな操作をマウスひとつでこなせるので、クリエイティブな作業を行う方に特におすすめです。

便利な機能で選ぶ

静音設計

ワイヤレスマウスの選び方 便利な機能で選ぶ 静音設計

通常のマウスはクリックしたときに「カチッカチッ」というクリック音がします。しかしなかには、クリックしてもほとんど音が鳴らない静音ボタンを搭載したマウスが存在。作業中クリック音が気になってしまう方におすすめです。

また、公共の場やカフェなどでは、クリック音が周りの方に迷惑になる可能性があります。静音マウスなら周りを気にせずに使用できるのがメリットです。外出先や仕事で使用するマウスを探している方はチェックしてみてください。

チルトホイール

ワイヤレスマウスの選び方 便利な機能で選ぶ チルトホイール

チルトホイール機能とは、スクロールホイールを横に倒すことで入力できる機能のこと。一般的には横方向のスクロールに使うので、横に長いエクセルの表やWebサイトなどを閲覧する際に役立つ機能です。

特に画面が小さいパソコンやタブレットを使用している場合などに重宝します。上下スクロールほど頻繁に使用する機能ではなく、どの製品にも搭載されているわけではないので、必要な方は購入前に確認しておきましょう。

外出先で使うなら持ち運びやすい小型・軽量モデルを

ワイヤレスマウスの選び方 外出先で使うなら持ち運びやすい小型・軽量モデルを

外出先に持ち運んで使う機会が多い方は、小型・軽量モデルをチェックしましょう。基本的にワイヤレスマウスはケーブルがないため、携帯しやすいです。コンパクトなモノだとバッグやノートパソコンケースなどにもスッキリと収納できます。

なかには、胸ポケットに入るサイズのモデルもあるため、より手軽さを求めている方は検討してみてください。

ワイヤレスマウスのおすすめ|標準

ロジクール「Marathon Mouse」M705m(7ボタン)

ロジクール「Marathon Mouse」M705m(7ボタン)

カスタマイズ可能なボタンを7つ搭載したワイヤレスマウス。チルトホイールなので水平スクロールにも対応しています。1回のスクロールで一気に移動できる「高速スクロール機能」を搭載。縦に長いページを閲覧する際に便利です。

単3電池2本で駆動し、最長で約3年間の電池寿命を実現。ひとつのレシーバーで複数のマウスやキーボードを使用できる同社独自の「Unifyingレシーバー」に対応しているので、ほかのロジクール製品を使用している方にもおすすめです。

ナカバヤシ「F_line」MUS-RKF141(5ボタン)

ナカバヤシ「F_line」MUS-RKF141(5ボタン)

使いやすさを重視してつくられたワイヤレスマウス。ホイールスクロールが静かに動かせるので、周囲を気にせず作業に集中できるのが特徴です。

読み取り性能が高いブルーLEDをセンサーに搭載しているのも魅力のひとつ。進むボタンと戻るボタンを備えているので、Web閲覧を快適に行いたい方にもおすすめです。

ロジクール M280(3ボタン)

ロジクール M280(3ボタン)

標準的な形状ながらも、手にフィットしやすいソフトラバーを採用し手をやさしくサポートしてくれるワイヤレスマウス。安定した握り心地を実現します。接続はUSBレシーバーを使用する2.4GHz方式対応です。

センサーには精度が高い光学式の「Logicool アドバンス オプティカル トラッキング センサー」を搭載。ボタン数はスクロールホイールを含めて3つあり、単3電池1本で最長18ヶ月間の使用が可能です。

エレコム M-DY12DBX(3ボタン)

エレコム M-DY12DBX(3ボタン)

かわいらしい表情がデザインされたワイヤレスマウス。自宅や職場などでかわいいグッズに囲まれてパソコンを使いたい方におすすめです。

1円玉サイズのマイクロレシーバーは、ノートパソコンに装着したまま持ち運びしても気にならず、使わないときは本体内に収納できます。読み取り方式はブルーLEDを使用した光学センサー方式を採用。電池交換の頻度が少なくて済む点もメリットのひとつです。

サンワサプライ MA-BB509(5ボタン)

サンワサプライ MA-BB509(5ボタン)

基本機能が充実したワイヤレスマウスです。Webページの進む・戻るボタンをサイドに搭載し、効率的にWeb閲覧できるのが特徴。ホイールボタンとサイドボタンは機能を割り当てられます。

読み取り感度が高く、スムーズな操作を実現する「BlueLED式」を採用しているのが魅力。カーソル速度は800・1,200・1,600カウントの3段階で切り替えられます。標準的なサイズを採用し、持ちやすく疲れにくい点がメリット。シンプルで扱いやすいモデルを探している方におすすめです。

ロジクール「MX MASTER 3S」MX2300(7ボタン)

ロジクール「MX MASTER 3S」MX2300(7ボタン)

さまざまな便利機能を備えた高性能なワイヤレスマウス。同社独自開発の「MagSpeed電磁気スクロールホイール」を搭載し、1ピクセル上で停止できる精確なスクロールと、1秒に1,000行スクロールできる高速スクロールを両立しているのが特徴です。

スクロール音が静かなので、場所を気にせず使用できるのもおすすめポイント。エルゴノミクス形状で腕を自然な位置に配置できるため、長時間でも快適に作業できます。

エレコム M-DY11DRSK(3ボタン)

エレコム M-DY11DRSK(3ボタン)

お手頃価格で購入できるおすすめのワイヤレスマウスです。クリック時にカチカチと音がしない静音スイッチを搭載。静かな場所でも気兼ねなく作業できます。

2.4GHz帯のUSBレシーバー接続に対応。レシーバーをマウス本体内に収納できるので、紛失するリスクを低減できます。

レノボ「Lenovo Go」GY51C21211(5ボタン)

レノボ「Lenovo Go」GY51C21211(5ボタン)

左右どちらの手にもフィットする設計が魅力のワイヤレスマウス。USB Type-Cによる有線の充電に加えて、Qi規格のワイヤレス充電もできます。

最大3台のデバイスを接続可能。ボタンをクリックするだけでシームレスにデバイス間の切り替えができるのが魅力です。静音設計の5ボタンを備えているので、静かな環境下でも快適に作業できます。

ロジクール「G502 LIGHTSPEED」G502WL(11ボタン)

ロジクール「G502 LIGHTSPEED」G502WL(11ボタン)

「LIGHTSPEEDワイヤレステクノロジー」により遅延を低減し、本格なゲームプレイも可能なワイヤレスマウス。高精度な読み取りが可能な「HERO 16Kセンサー」を搭載し、本体重量は114gと軽量です。また、好みの重さに調節できるようにウェイトを付属しています。

本製品はバッテリー駆動式で、5分の充電で約2.5時間の使用が可能な急速充電に対応。本体には、ゲームやオーディオに合わせて光らせることが可能なRGBライトを搭載しています。高性能なワイヤレスタイプのゲーミングマウスを探している方は、チェックしてみてください。

ASUS「ROG Spatha X」P707 ROG SPATHA X(12ボタン)

ASUS「ROG Spatha X」P707 ROG SPATHA X(12ボタン)

快適にゲームをプレイできるワイヤレスマウスです。12個のプログラム可能なボタンを備えており、効率よくゲームを進められるのが特徴。2.4GHzのワイヤレス接続に加えて、USB接続による有線でのプレイも可能です。

マグネット式充電ドックを使って充電できるのが魅力。15分間の充電で12時間ゲームをプレイできます。7,000万回のクリック寿命を持つため、長く愛用できるのもおすすめポイントです。

サンスター文具「おしりマウス ロボロフスキー」S8102716(3ボタン)

サンスター文具「おしりマウス ロボロフスキー」S8102716(3ボタン)

ハムスターのデザインが可愛いワイヤレスマウスです。おしりの部分をクリックすることで操作できます。ハムスターの種類はロボロフスキーで、丸い形が手にしっかりフィットします。

10分操作がないとスリープモードになる省エネ設計も魅力のひとつ。電池を含めて約65gと軽量で、持ち運びにも便利です。表面にはエポキシコートを施しており、キズがつきにくいのがメリットです。

ワイヤレスマウスのおすすめ|小型・薄型・軽量

ロジクール「PEBBLE MOUSE 2」M350s(3ボタン)

ロジクール「PEBBLE MOUSE 2」M350s(3ボタン)

カスタマイズ可能なボタンを搭載した、スリムなワイヤレスマウスです。「Logi Options+」アプリを利用して、ミドルボタンに好みのコマンドをプログラムすることが可能。コピーや貼り付け、画面のキャプチャなど使用頻度の高いアクションを設定しておけば、作業を効率よく進められます。

また、「Easy-Switchボタン」が搭載されているのもポイント。3台の接続デバイスをワンタッチで切り替えながら使えます。OSは、Windows・MacOS・iPadOS・Androidなどに対応しており、幅広い機器と接続可能です。

マイクロソフト「Surface」CZV-00103(2ボタン)

マイクロソフト「Surface」CZV-00103(2ボタン)

薄型で軽量なデザインが魅力的なワイヤレスマウスです。本体中央部分を曲げ伸ばしできるスナップ式を採用しているのが特徴。まっすぐに伸ばせばバッグなどにもスッキリと収まり、手軽に持ち運べます。

また、スナップによって電源がON・OFFできるのもポイント。本体を曲げると電源が入り、フラットにすると電源が切れます。曲げ伸ばしの際に心地良い音が鳴り、電源のON・OFFを確認しやすい点も便利です。

HashTAG HT-MOUWA1(3ボタン)

HashTAG HT-MOUWA1(3ボタン)

カラフルで上品さのあるデザインが魅力のワイヤレスマウスです。厚さ約32mmの薄型設計を実現しており、手軽に持ち運べるのが特徴。長時間使ってもベタつきが少なく指紋が目立ちにくいラバー塗装を施しています。

ノートパソコンなどにスッキリと接続できる小型レシーバーを採用しているのが魅力。左右対称デザインのため、右利き・左利き問わず使える点がメリットです。おしゃれなワイヤレスマウスを求めている方はチェックしてみてください。

エレコム「CAPCLIP」M-CC2BRS(3ボタン)

エレコム「CAPCLIP」M-CC2BRS(3ボタン)

独特な形状で、個性的なマウスがほしいという方におすすめです。ケースに収納して持ち運びできるコンパクトなワイヤレスマウスで、使用時にはキャップを後ろに装着して操作します。

キャップ部分にはクリップが備わっており、パソコンやポケットなどに挟んで持ち運びするのに便利です。また、静音スイッチを採用しているので、深夜の作業や出先のカフェでの使用にも適しています。

エレコム M-TM10BB(4ボタン)

エレコム M-TM10BB(4ボタン)

薄型設計でコンパクトなワイヤレスマウスです。バッグに入れて持ち運びするシーンに便利な、ソフトレザー製の収納ポーチを付属。クリック音がほとんど鳴らない静音設計なので、オフィスやカフェなど音が気になる場所でも安心して使えます。

「エレコムマウスアシスタント」をダウンロードすることで「プレゼンテーションモード」を使用可能。通常のマウスモードと切り替えて、スライド送り・戻しなどをマウスで操作できるのが魅力です。

サンワサプライ MA-WBS310(3ボタン)

サンワサプライ MA-WBS310(3ボタン)

持ち運びやすくデザインもスタイリッシュなおすすめのワイヤレスマウス。スリムかつコンパクトに設計されているうえ重量も約42gと軽く、ノートパソコンと一緒に気軽に持ち運べます。

左右対称に設計されているため、利き腕を問わず使えるのがポイント。充電用のケーブルや通信用のレシーバーは、本体内部に格納できるので、持ち運びの際に紛失する心配もありません。

Apple「Magic Mouse」MK2E3J/A(-ボタン)

Apple「Magic Mouse」MK2E3J/A(-ボタン)

シンプルでスタイリッシュなデザインが特徴のApple製の純正ワイヤレスマウスです。iPadやMacなどに対応しており、本体と自動的にペアリングされるのもポイント。複雑な設定を必要とせず、箱から取り出してすぐに使用できるのが魅力です。

また、表面にはスワイプなどの直感操作が可能な「Multi-Touch」に対応し、流れるようにスムーズな操作を実現。さらに、バッテリー内蔵のため電池交換の必要がなく、1回の充電で約1ヶ月間動作可能です。

サンワサプライ MA-WBS311(3ボタン)

サンワサプライ MA-WBS311(3ボタン)

小型で携帯性に優れたワイヤレスマウスです。手のひらサイズのコンパクトさで、狭いデスクや車内など限られたスペースでも作業しやすいのが特徴。本体に収納できるUSBレシーバーを同梱し、ノートパソコンなどにスマートに接続できます。

カチカチと音がしにくい静音タイプを採用し、深夜や朝方などの時間帯に使いやすい点がメリットです。左右対称のデザインなので、右利きでも左利きでも快適に使用可能。外出先で作業する機会が多い方におすすめのモデルです。

ロジクール「POP MOUSE」M370(4ボタン)

ロジクール「POP MOUSE」M370(4ボタン)

カラフルでポップなデザインが魅力のワイヤレスマウス。かわいいマウスを使いたい方におすすめです。薄型のデザインながら手のひらにピッタリとフィットする優れた感触を実現。「SilentTouch技術」により、クリック音の静音性が優れています。

電池寿命が最長2年間と長いのもポイント。「Bluetoothワイヤレステクノロジー」により、最大3台のデバイスを簡単に切り替えられます。

ENDGAME GEAR「XM2we」(7ボタン)

ENDGAME GEAR「XM2we」(7ボタン)

約63gの軽量設計が魅力のワイヤレスマウスです。軽量で優れた耐久性を備えているため、長く愛用できるのが特徴。つかみ持ちやつまみ持ちがしやすい流線形フォルムを採用しているので、手にフィットして快適に操作できます。

メインボタンに8,000万回耐久の「Kailh GO光学式スイッチ」を搭載。快適なクリック感が得られるだけでなく、誤動作などを防止できます。シンプルなデザインを採用しているのもポイントです。

ワイヤレスマウスのおすすめ|エルゴノミクス

ロジクール「MX Vertical」MXV1s(4ボタン)

ロジクール「MX Vertical」MXV1s(4ボタン)

エルゴノミクスデザインを採用し、本体には57°の傾斜角度がつけられています。自然な握り心地で使用できるので、長時間のパソコン作業にも最適。また、「Logi Options+」でカーソル速度をカスタマイズすれば、手の動きを1/4に軽減可能です。

BluetoothとUnifyingレシーバーによる2タイプのワイヤレス接続に加えて、USB Type-Cケーブルで充電しながら有線でも使えます。1分の充電で約3時間使用できる高速充電に対応。仕事や作業をより快適に進めたい方におすすめの1台です。

ロジクール「LIFT FOR MAC」M800M(6ボタン)

ロジクール「LIFT FOR MAC」M800M(6ボタン)

Mac向けにデザインされたおしゃれなワイヤレスマウスです。小〜中サイズの手にピッタリとフィットするのが特徴。角度57°の位置に手を配置できるため、手首にかかる負担を軽減して1日中快適に作業できます。

「高速スクロールモード」と「精確スクロールモード」を使い分けることで、効率的な作業が可能。「Easy-Switchボタン」を使用すれば最大3台のデバイスを簡単に切り替えられます。

3Dコネクション「CadMouse Compact Wireless」CMCWUSB-C(7ボタン)

3Dコネクション「CadMouse Compact Wireless」CMCWUSB-C(7ボタン)

図形の作成や作図などを行う際に便利なCAD用のワイヤレスマウスです。「スマートマウスホイール」を備えているのが特徴。使用しているアプリの種類を認識し、適切なスクロールを実現できます。

また、クイックズーム機能を搭載しているのもポイント。親指ボタンをクリックするだけで、ズームインやズームアウトができます。BluetoothやUSBレシーバーを使ったワイヤレス接続だけでなく、有線接続に対応している点もおすすめです。

ワイヤレスマウスのおすすめ|トラックボール

ロジクール「MX ERGO」MXTB1s(8ボタン)

ロジクール「MX ERGO」MXTB1s(8ボタン)

親指を動かしてポインターを操作するトラックボール式のワイヤレスマウスです。マウスの傾斜角を20°に調節でき、自然に近い手のポジションで操作可能。通常のマウスと比較しても筋緊張の軽減効果が期待できます。

水平スクロールができるホイールやカスタマイズできるボタンを搭載し、操作性も良好。長時間マウスを使って作業をする方におすすめです。

エレコム「HUGE」M-HT1DRBK(8ボタン)

エレコム「HUGE」M-HT1DRBK(8ボタン)

人差し指・中指操作タイプのワイヤレストラックボールマウスです。直径52mmの大型ボールを採用することにより、快適な操作性を実現。Webページを閲覧する際に便利な進む・戻るボタンも搭載されており、チルトホイールに対応しています。

接続はUSBレシーバーを使用する2.4GHz方式で、レシーバーはマウス本体内に収納可能。裏面の穴から簡単にボールを取り外せるので、メンテナンス性にも優れています。

ケンジントン「Expert Mouse」K72359JP(4ボタン)

ケンジントン「Expert Mouse」K72359JP(4ボタン)

右手でも左手でも操作できる左右対称デザインを採用したトラックボールマウス。ボールの周りには「スクロールリング」が搭載されており、Webページやドキュメントなどのスクロールを素早く行えます。

接続はBluetoothとUSBレシーバーによる2.4GHz方式に対応。専用ソフト「TrackballWorks」を使用すれば、4つのボタンのカスタマイズやスクロールスピードの調節などができます。

サンワサプライ MA-ERGBT20(4ボタン)

サンワサプライ MA-ERGBT20(4ボタン)

手首の負担を極力抑えたスティックタイプのワイヤレスマウスです。にぎる角度がほぼ垂直なので、手首をひねらずに使えるのがポイント。また、やわらかい素材のリストレストが手首の負担を分散してくれます。

ドライバーをインストールすることで、ホイールボタンの割り当てが可能。自分好みの配置にカスタマイズできます。用途に合わせてカーソルスピードを切り替えられるのも便利です。

ナカバヤシ「Qシリーズ」MUS-TRLF184(5ボタン)

ナカバヤシ「Qシリーズ」MUS-TRLF184(5ボタン)

手のひらサイズで扱いやすいトラックボールタイプのワイヤレスマウスです。人差し指でトラックボールを操作し、直感的なカーソル操作が可能。手を動かす必要がないため、省スペースでの作業に適しています。

また、ポインターの速度を自動調節できる「SPEEDボタン」を搭載しているのも魅力のひとつ。専用ソフトを使用することで、ボタンの機能をカスタマイズ可能です。携帯性に優れたトラックボールマウスを探している方はチェックしてみてください。

ワイヤレスマウスの人気メーカー

Logicool(ロジクール)

マウスの人気メーカー Logicool(ロジクール)

ロジクールは、数多くのパソコン周辺機器を取り扱い、高い人気を得ています。ワイヤレスマウスに関しては、標準的なモノからトラックボールマウスやゲーミングマウスまで幅広く展開しているのが特徴です。

高価なモデルだけでなく、高性能ながらお手頃な価格で購入できるモデルも豊富。特にゲーミングマウスは高く評価されており、多くのプロゲーマーが愛用しています。また、同社独自の高機能センサーや便利な機能が搭載されている製品が多いのも魅力です。

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ELECOM(エレコム)

マウスの人気メーカー ELECOM(エレコム)

エレコムは大手パソコン周辺機器メーカーです。マウスやキーボードなど多くの部門で高いシェアを有し、製品数も豊富。ワイヤレスマウスに関しては、一部高価なモデルも取り扱っていますが、基本的にはリーズナブルなモデルを数多くラインナップしています。

使い勝手がよく信頼性の高い製品をお手頃な価格で購入できるのがメリット。トラックボールマウスも豊富に取り揃えています。

エレコムのワイヤレスマウスを見る

SANWASUPPLY(サンワサプライ)

マウスの人気メーカー SANWASUPPLY(サンワサプライ)

サンワサプライは、パソコンサプライ製品などを取り扱うメーカーです。ワイヤレスマウスはBluetooth接続タイプ・2.4GHz接続タイプともに豊富なラインナップが揃っています。

また、エルゴノミクスマウスやトラックボールマウス、静音マウスなどさまざまなタイプの製品を取り扱っており、どの製品も比較的リーズナブルな価格で購入可能。プライベート用から仕事用まで、どんなニーズにも答えられる幅広いラインナップが魅力です。

サンワサプライのワイヤレスマウスを見る

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担当者からひとこと

ワイヤレスマウスは、ケーブルがなく取り回しやすいのが特徴。マウスを握っている時間が長い方は、手首が疲れにくいエルゴノミクスモデルがおすすめです。効率的な作業を求めている方はボタン数が多いモデルをチェック。デザインやサイズ、機能などを考慮して自分に合ったワイヤレスマウスを見つけてみてください。

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