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SSDのおすすめ13選【2021】ゲーム機やパソコンを簡単に高速化しよう

更新日:2021.06.04

SSDのイメージ

高速なデータの読み書き速度を実現するSSD。古いPCや動作が遅くなったPCに取り付けることで、起動やファイルのコピーなどにかかる時間を大幅に短縮できます。

そこで今回は、おすすめのSSDを外付けモデルと内蔵モデルに分けてご紹介。選び方やおすすめメーカーについても解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

SSDとは

SSDとは

SSDは「Solid State Drive」の略で、USBメモリやSDカードのようにデータを保存するための記憶装置です。近年、価格が下がりつつあり、急速に普及し始めています。

衝撃に強く、読み書き速度が速いのが特徴。発熱や消費電力が少ないのもメリットのひとつで、SSDを搭載したノートPCなども数多く販売されています。また、PS4のストレージをSSDに換装すれば、ロード時間や起動時間の短縮が可能です。

SSDとHDDの違い

SSDとHDDの違い

HDDは内部の回転するディスクでデータの読み書きするのに対して、SSDはメモリーチップでデータの読み書きを行います。SSDにはHDDのように物理的に駆動するパーツがないので、静音性が高く、高速な読み書きが可能です。

また、基本的にHDDよりも軽量で、耐久性にも優れています。ただし、SSDはHDDよりも容量当たりの単価が高く、故障した際のデータ復旧が難しいのがデメリット。必要な容量と予算との兼ね合いを考慮して、最適な製品を選びましょう。

SSDの選び方

接続方法

手軽に使える“USB接続”

SSDの選び方 接続方法 手軽に使えるUSB接続

USB接続タイプのSSDは、PCやゲーム機のUSB端子に直接接続して使用します。同様の用途で使用する「外付けHDD」よりもコンパクトかつ高速な読み書き速度を実現。内蔵SSDとは違ってPC内に取り付ける必要がないので、より気軽に導入できます。

また、大容量なデータを持ち運びたい方にもおすすめです。なかにはモバイルノートPCやタブレットとの接続に便利はUSB Type-C端子での接続に対応したモデルもラインナップされています。

汎用性が高い“SATA”

SSDの選び方 接続方法 汎用性が高いSATA

「SATA」はSSDやHDDなどの記憶装置をPCに接続するための規格です。SATAには、「SATA 2.0」や「SATA 3.0」のように転送速度が異なるいくつかのバージョンがありますが、現在はSATA 3.0が主流。

SATA 3.0は最大6Gbpsでの通信が可能なことから「SATA 6Gb/s」と表記されている場合もあります。SATA 3.0に対応したSSDのひとつが「2.5インチSSD」です。多くのPCで採用されており、製品数も豊富。HDDからの換装にも最適です。

速度重視の“M.2”

SSDの選び方 接続方法 速度重視のM.2

M.2は、SSDなどの拡張カードを接続するための端子の規格です。接続端子にM.2を採用したSSDを「M.2 SSD」と呼び、スティック型をしているのが特徴。

2.5インチSSDよりも軽量かつコンパクトなので、タブレットやモバイルノートPCへの接続にも適しています。また、インターフェイスに「PCI Express」を用いたモノであれば、2.5インチSSDよりも高速な転送速度を実現します。

読み込み速度

SSDの選び方 読み込み速度

SSDは高速な読み込み速度を実現しますが、性能は製品によってさまざまです。性能を比較する際に確認しておきたいのが、連続したデータの読み込み速度を表す「シーケンシャルリード」と小さいファイルをランダムに処理する速度を表す「ランダムリード」です。

ECサイトの仕様欄や公式サイトのスペック表などに掲載されているので、購入前に確認したり、複数の製品と比較したりしてみるのがおすすめ。ただし、ランダムリードに関しては、公表していない製品やメーカーもあるので覚えておきましょう。

保存容量

SSDの選び方 保存容量

SSDの容量は、OSなどを保存してシステムの高速化のみを目的とするのであれば、128GB程度の容量で十分です。例えば、OS保存用のSSDとデータ保存用のHDDを用意し、併用もできます。

ゲームや写真、動画などのデータを、余裕をもって保存したい場合は、512GB以上の製品を選びましょう。PS4での使用にもおすすめです。4K動画や高画質な写真やイラスト、ハイレゾ音源などの大容量データを取り扱う方は、1TB以上の製品を検討しましょう。

SSDの寿命

SSDの選び方 SSDの寿命

SSDの寿命ともいえる総書き込み容量を表す単位として「TBW(Total Byte Written)」が用いられます。例えば、100TBWの製品の場合、1年間で10TBの書き込みを行っても約10年間使用できることを示します。

SSDの容量が大きくなるほどTBWも大きくなるのが特徴。数値を上回りそうになる頃が交換時期の目安のため、新しいSSDを用意するようにしましょう。

SSDのおすすめメーカー

サムスン(SAMSUNG)

SSDの人気メーカー サムスン(SAMSUNG)

サムスンは韓国の総合家電メーカーです。特に日本ではスマートフォンの「Galaxyシリーズ」が有名で、高い人気を有しています。SSDに関しては内蔵SSDに加え、外付け用のポータブルSSDもラインナップ。

独自開発の「3D V-NAND」を採用するなど、技術面においても優れています。また、大容量な4TBモデルを取り扱っており、付属するソフト類が充実しているのもポイントです。

クルーシャル(Crucial)

SSDの人気メーカー クルーシャル(Crucial)

クルーシャルはアメリカの半導体メーカー、マイクロン・テクノロジーが展開しているSSDのブランドです。マイクロン・テクノロジーの創業は1978年とその歴史は古く、世界最大のメモリメーカーとして業界を牽引しています。

SSDに関しては、2.5インチSSDからM.2 SSDまで幅広くラインナップ。特に「MX 500シリーズ」は人気が高く、SSDの定番製品として有名です。

サンディスク(SanDisk)

SSDの人気メーカー サンディスク(SanDisk)

サンディスクはアメリカに本社を置くフラッシュメモリー製品を中心に取り扱う企業です。世界で初めて1TBのmicroSDカードを販売したことでも知られています。

同社のSSDは非常にラインナップが豊富。2.5インチSSDとM.2 SSDの内蔵タイプに加え、ポータブルSSDも取り扱っています。高い信頼性と優れた性能を有しながらもリーズナブルな価格で購入できるのが魅力です。

SSDのおすすめ|外付けモデル

エレコム ESD-EJ0500GBK

エレコム ESD-EJ0500GBK

USBケーブルで接続する外付けタイプのSSDです。厚さ12mmの薄型デザインが特徴。重さも約100gと軽量なため容易に持ち運ぶことが可能です。500GBの容量を備えているので、写真や動画など多くのファイルが保存できます。

USBバスパワーに対応しているのもポイント。ケーブル1本で接続すれば使えるので便利です。ACアダプターも不要で荷物が少なく済みます。

バッファロー「SSD-PGCU3-A」SSD-PGC480U3-BA

バッファロー「SSD-PGCU3-A」SSD-PGC480U3-BA

Windows PCのバックアップや起動ができる外付けSSDです。あらかじめバックアップを保存しておくことで、PCのSSDやHDDが故障した時も「スマートツインズ ブートエディション」を使って、パソコンの起動ができます。

USBはType-AとType-C端子に対応。コネクタ部を凹ませており、ケーブルが断線して使えなくなるトラブルを減らします。

エレコム ESD-EC0480G

エレコム ESD-EC0480G

ケーブル一体型の外付けSSDです。容量は480GBとたっぷりながらも軽量かつコンパクト 。ケーブルは本体内に収納できるので持ち運びに最適です。USB3.2 Gen1に対応し、410MB/sの最大読み込み速度と400MB/sの最大書き込み速度を実現。

USBバスパワー駆動なので、パソコンのUSBポートに接続するだけで使用できます。専用のセキュリティソフトをダウンロードすることで、未登録のパソコンに接続したときはパスワードを要求する設定が可能。盗難や紛失時のデータの漏洩を予防できます。

バッファロー SSD-PH1.0U3-BA

バッファロー SSD-PH1.0U3-BA

USB3.1 Gen2に対応し、1000MB/sの高速な転送速度を実現。約40gと軽量コンパクトなので持ち運びにも便利。USB Type-Aケーブルに加え、USB Type-Cケーブルも付属するため、幅広いデバイスで使用できます。

セキュリティソフト「SecureLock Mobile 2」が付属。重要なデータもしっかりと保護し、素早い入力が可能なパターン認証にも対応します。また、「MIL規格」に準拠した堅牢性も備えているのも魅力です。

アイ・オー・データ SSPH-UT500K

アイ・オー・データ SSPH-UT500K

USBポートに接続するポータブルタイプのSSDです。USB 3.2(Gen.1)規格に対応しており高速なデータ転送が可能。PS4などのゲーム機にもおすすめのモデルです。データの読み込みが速くなるため快適にプレイできます。

表面とコーナー部は柔軟性のあるラバー素材でしっかりと保護。米軍が採用するMIL-STDの落下試験をパスしたと謳っているなど、高い耐衝撃性を有するのも本モデルの魅力です。

サンディスク「Extreme」SDSSDE60-1T00-J25

サンディスク「Extreme」SDSSDE60-1T00-J25

最大550MB/sの高速転送が可能なポータブルSSD。防塵、防水規格の「IP55」に対応した製品なので、雨や水しぶき、ほこりなどに対する耐性を備えています。外出先でも安心して使用できるのが魅力です。

大容量なデータを持ち運びたい方などにおすすめの2TBモデルもラインナップ。USB Type-A端子とType-C端子対応で、PCやPS4に加え、タブレットやモバイルノートPCなどでも使用できます。専用ソフトを使用してパスワードを設定することも可能です。

バッファロー SSD-PGM480U3-B

バッファロー SSD-PGM480U3-B

本体寸法が50×95mmのコンパクトモデルです。名刺ほどの大きさなので、胸ポケットに入れるなど容易に持ち運ぶことが可能。携帯性に優れたSSDが欲しい方におすすめです。USB Type-C端子を採用しており、MacBookシリーズにも直接繋げられます。

さらに、「おでかけロック機能」を搭載しているのもポイント。パソコン操作でロックができるため、紛失時の情報漏えいリスクを軽減できます。

センチュリー「MOBILE BOX」CMB25U3BL6G

センチュリー「MOBILE BOX」CMB25U3BL6G

2.5インチHDD/SSD用の外付けケースです。PCから取り出したHDDを再利用したい方にもおすすめ。工具を使用することなくHDD/SSDを組み込める手軽さが魅力です。

「7mm厚HDD/SSD用固定クッション」が付属するので、厚さを気にすることなく使用できます。USBケーブルは本体内に収納できるので、持ち運びにも便利です。接続状況は本体に搭載されたLEDからひと目で把握できます。

SSDのおすすめ|内蔵モデル

クルーシャル「MX500」CT500MX500SSD1

クルーシャル「MX500」CT500MX500SSD1

クルーシャルから販売されている人気のモデルです。2.5インチSSDなので、PS4への換装にも最適。読み込み速度は最大で560MB/s、容量は最大2TBまで用意されています。

同社の「SSDインストールガイド」を参考にすれば、初心者の方でも簡単にSSDへ換装可能。9.5mm厚に変更できるスペーサーも付属。信頼性が高く、安心して使用できる1台を探している方におすすめの製品です。

サムスン「860 EVO」MZ-76E500B/IT

サムスン「860 EVO」MZ-76E500B/IT

サムスンから販売されている2.5インチサイズのSSDです。同社独自の「3D V-NAND」技術が採用されており、高いパフォーマンスを発揮。

「インテリジェントターボライトテクノロジー」により、最大520MB/sの高速な連続書き込みが可能です。読み込み速度に関しても、最大550MB/sと高速。500GBモデルの総書き込み容量は300TBWと高い耐久性を有しているのも魅力です。

ADATA ASU650SS-120GT

ADATA ASU650SS-120GT

120GBの容量を備えたSATA接続モデルです。購入しやすい手頃な価格が魅力。気軽にパソコンのアップグレードを図りたい方にもおすすめのSSDです。

専用のユーティリティソフトをダウンロードすれば、HDDからSSDへのデータ移行が容易におこなえます。読み込みは最大520MB/秒、書き込みは450MB/秒と高速です。

ウエスタンデジタル「WD BLUE 3D NAND SATA SSD」WDS200T2B0A

ウエスタンデジタル「WD BLUE 3D NAND SATA SSD」WDS200T2B0A

2.5インチサイズの内蔵SSDで、「3D NANDテクノロジー」を採用することにより、大容量化と信頼性の向上を実現。同シリーズには1〜4TBの大容量モデルが豊富なので、サイズの大きなデータを取り扱う方にもおすすめです。

また、一世代前のモデルと比較して消費電力が最大25%削減されています。最大読み込み速度は560MB/sで書き込み速度は530MB/s。2TBモデルの総書き込み容量は500TBWと十分な耐久性を実現しています。

アイ・オー・データ「GigaCrysta E.A.G.L」SSD-GC256M2

アイ・オー・データ「GigaCrysta E.A.G.L」SSD-GC256M2

ゲーム向けに開発されたM.2 SSDで、最大約3090MB/sの高速な読み込み速度を実現。本製品には同社独自のヒートシンクが搭載されているので、効率よく放熱し、温度上昇による速度の低下を防げます。

また、ゲーム向けということもあり、表面にロゴをあしらうなど外観にもこだわっているのが特徴。付属のWindows専用ソフト「GigaCrystaPhantom」を使用すれば、より素早く簡単にゲームデータの移行ができて便利です。

初めて使うときはフォーマットをする

購入したSSDを初めて使うときは、フォーマットが必要です。未フォーマット状態では、接続や換装を行ってもPCがうまく認識しない場合があります。SSDのフォーマットは、ソフトなどを使用しなくても可能です。

手順が複雑に感じたり、うまくいかなかったりする場合はフォーマットソフトなどを活用してみましょう。PS4への換装の場合は、PC経由でフォーマットなどをする必要はありません。

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担当者からひとこと

SSDは数年前と比べると価格が下がってきており、以前よりも購入しやすくなっています。HDDと比較した際のデメリットはいくつかありますが、現在はSSDが主流となりつつあり、製品数も豊富。換装するのが不安という方は外付けSSDという選択肢もあります。購入を検討している方は、ぜひ本記事をチェックして最適な製品を見つけてみてください。

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