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モバイルディスプレイのおすすめ23選 持ち運びやすい小型軽量モデルやタッチ対応モデルなどをピックアップ

更新日:2025.04.05

モバイルディスプレイのイメージ

持ち運びに便利な「モバイルディスプレイ」。外出先でプレゼンをしたりノートパソコンで簡単な作業をしたりと、さまざまなシーンで活躍します。

本記事では、モバイルディスプレイのおすすめモデルをピックアップ。選び方や人気のメーカーについても解説します。購入を検討している方は参考にしてみてください。

モバイルディスプレイを使うメリットとは

モバイルディスプレイを使うメリットとは

モバイルディスプレイを使う最大のメリットは、ノートパソコンと接続することで、デュアルディスプレイ環境を簡単に構築できることです。メールで送られてきた資料を参照しながら報告書を作成するといった使い方ができるので、外出先でも効率的に仕事を進められます。

タブレットとの違いは、OSやストレージなどを搭載していない点。構成がシンプルな分価格が安いため、気軽に購入しやすいのもメリットです。

モバイルディスプレイの選び方

利用シーンに合ったモニターサイズを選ぶ

13.3インチ前後|外出先メインで使いたい方におすすめ

モバイルディスプレイの選び方 利用シーンに合ったモニターサイズを選ぶ 13.3インチ前後|外出先メインで使いたい方におすすめ参照:ジャパンネクスト

13インチ前後のモバイルディスプレイは、外出先で使用する機会が多い方におすすめです。一般的なモバイルノートパソコンと同程度のサイズなうえ、より薄型で軽量な製品が多いので携帯性は良好。バッグやリュックの中でかさばらず容易に持ち運べます。

なかには、11インチ台の液晶を採用したコンパクトなモデルも発売されているので、気になる方はチェックしてみてください。

14インチ|外出先でも自宅でも使いたい方におすすめ

モバイルディスプレイの選び方 利用シーンに合ったモニターサイズを選ぶ 14インチ|外出先でも自宅でも使いたい方におすすめ参照:ジャパンネクスト

14インチの液晶を搭載したモバイルディスプレイは、携帯性と視認性のバランスに優れているのが特徴。訪問先では大きめの画面を活かし、効果的なプレゼンを行うことが可能です。比較的軽量なモデルが多いため、手軽に持ち運べます。

また、自宅ではデュアルディスプレイ環境で効率的に作業が行えるなど、在宅時の仕事が快適。外出先と自宅の両方で活用したい方におすすめのサイズです。

15.6インチ以上|自宅で使いたい方におすすめ

モバイルディスプレイの選び方 利用シーンに合ったモニターサイズを選ぶ 15.6インチ以上|自宅で使いたい方におすすめ参照:アイ・オー・データ

15インチ以上のモバイルディスプレイは、見やすい画面を活かして多様なシーンで活躍します。表計算ソフトの確認や修正を行ったり、大きな画面で動画視聴を楽しめたりするなど、ビジネスやプライベート問わず快適に使用可能です。

また、迫力ある映像を楽しめるため、ゲームプレイにも最適。比較的自宅での使用頻度が高い方におすすめなので検討してみてください。

画面の見やすさに関わるスペックをチェック

画質にこだわるなら4Kがおすすめ

モバイルディスプレイの選び方 画面の見やすさに関わるスペックをチェック 画質にこだわるなら4Kがおすすめ

モバイルディスプレイの解像度は1920×1080のフルHDが主流です。とくに画質にこだわりたい方は、解像度が4Kのモバイルディスプレイを選びましょう。4Kモデルは文字や画像が鮮明に表示されるため、美麗な映像で動画などのコンテンツを楽しめます。ただし、価格が高い点には注意が必要です。

なお、テレワークや仕事はフルHDでも問題なく使えます。予算に限りがある方や仕事目的で使用する方は、フルHDモデルを選ぶのがおすすめです。

用途に合わせて「グレア(光沢)」か「ノングレア(非光沢)」かを選ぶ

モバイルディスプレイの選び方 画面の見やすさに関わるスペックをチェック 用途に合わせて「グレア(光沢)」か「ノングレア(非光沢)」かを選ぶ参照:GeChic

モバイルディスプレイには、グレア(光沢)とノングレア(非光沢)の2種類があります。グレアは鮮明な色やはっきりしたコントラストが特徴で、イラスト・動画の制作といったクリエイティブ活動におすすめです。

一方のノングレアは光の反射を抑えられるので映り込みが少なく、目の負担を軽減できるのが特徴。長時間仕事やゲームをするのに適しています。用途に合わせて選択しましょう。

接続方法をチェック

モバイルディスプレイの選び方 接続方法をチェック 参照:ジャパンネクスト

モバイルディスプレイを選ぶ際、接続方法もチェック。モバイルディスプレイの接続はUSB Type-CやHDMIを使う場合がほとんどです。USB Type-C対応モデルは、映像や音声などのデータを伝送するだけでなく、モバイルディスプレイの給電ができます。机上をスッキリとさせたい方にもおすすめです。

HDMIで接続するモデルは、ケーブルが付属しているかを確認するのも重要です。モバイルディスプレイ側にはミニHDMIポートやマイクロHDMIポートが搭載されていることが多く、1本で済むのか変換ケーブルが必要になるのかを事前に見ておきましょう。

ノートパソコンとはUSB Type-C、ゲーム機とはHDMIと接続することが多いので、用途に合わせて選んでみてください。

ワイヤレス接続可能だと配線がよりスッキリする

モバイルディスプレイの選び方 接続方法をチェック ワイヤレス接続可能だと配線がよりスッキリする

モバイルディスプレイのなかには、ワイヤレス接続に対応しているモデルがあります。ワイヤレス対応モデルは、デバイス間でケーブルを必要としないため、配線をよりスッキリさせられるのが魅力です。

また、デバイスの位置を自由に変更できるため、作業スペースを確保しやすいのがポイント。一方、有線接続に比べて発生しやすい点には注意が必要です。環境や用途に合わせて有線かワイヤレスかを選んでみてください。

外出先メインで使うならバッテリー内蔵モデルがおすすめ

モバイルディスプレイの選び方 外出先メインで使うならバッテリー内蔵モデルがおすすめ

モバイルディスプレイには、バッテリーが内蔵されているモデルがあります。バッテリー内蔵モデルは充電しておけばコンセントからの供給を必要としません。電源が利用できない場所での使うのに適しています。

屋外でもゲーム機やタブレット接続して使用できるのもメリット。外出先に持ち運んで使用する機会が多い方におすすめです。

スタンド付きだと省スペースに置きやすい

モバイルディスプレイの選び方 スタンド付きだと省スペースに置きやすい参照:ASUSLenovo

モバイルディスプレイには、「分離型」と「一体型」の2種類があります。分離型のモバイルディスプレイはカバーケースを付属。画面の保護の役割があるため、持ち運びたい方におすすめです。

一体型は、ディスプレイにスタンドがくっ付いているのが特徴。角度調節しやすく、スマートに置けるのが魅力です。なお、モニターアームを使いたい場合は、VESA規格対応かをチェックしておきましょう。

タッチパネル対応かどうかをチェック

モバイルディスプレイの選び方 タッチパネル対応かどうかをチェック

タッチパネルに対応しているモデルを選べば、簡単にブラウザを拡大したり資料を切り替えたりできます。マウスをモバイルディスプレイの方に動かす必要がなく、便利に使えるのがポイントです。

また、スマホのゲームを大画面で楽しめるのもメリット。ビジネスやプライベートなど、さまざまなシーンで活躍します。

モバイルディスプレイの人気メーカー

ASUS(エイスース)

モバイルディスプレイの人気メーカー ASUS(エイスース)

「ASUS」のモバイルディスプレイは自立するのが特徴です。画面の角度を好みに合わせて変えられます。さらに、薄型かつ軽量で、持ち運びに適しているため、外出先での使用におすすめです。

また、ミニHDMIポートとUSB Type-Cポートの2種類に対応しているモデルがあり、接続性の高さも良好。家庭用ゲーム機と接続できます。

I-O DATA(アイ・オー・データ)

モバイルディスプレイの人気メーカー I-O DATA(アイ・オー・データ)

「アイ・オー・データ」のモバイルディスプレイの特徴は、薄型ボディを採用していることです。本体重量も軽いため持ち運びに便利。パススルー機能を搭載しているモデルなら、給電できるポートがUSB Type-Cしかないパソコンでもスッキリと配線できます。

13.3〜15.6インチのモデルをラインナップ。用途に応じて適したサイズを選べます。

モバイルディスプレイのおすすめ|13.3インチ前後

JAPANNEXT JN-MD-i133FHDR-T(13.3インチ)

JAPANNEXT JN-MD-i133FHDR-T(13.3インチ)

HDR対応の13.3インチモバイルディスプレイ。IPSパネルが採用されており、斜めから見てもきれいです。高輝度かつ高色域のため、鮮やかな映像を楽しめます。

タッチパネルに対応しているため、スクロールやスワイプなど直感的に操作可能。また、USB Type-Cケーブル1本で、電力供給と映像表示の両方を行えます。さらに、ブルーライト軽減機能付きで、目に優しいおすすめモデルです。

ITPROTECH LCD13HCR-IPS(13.3インチ)

ITPROTECH LCD13HCR-IPS(13.3インチ)

IPSパネルを搭載したモバイルディスプレイです。視野角が左右上下170°と広く、プレゼンなどで相手に見せる際にも使いやすいのが魅力です。フルHD を採用しています。

VESA規格に対応しており、縦置きと横置きの両方で使用可能。また、HDMIポート搭載でPS5やNintendo Switchなどのゲーム機と接続できるため、プライベートシーンでの使用にもおすすめです。

JAPANNEXT JN-MD-OLED1331UHDR-T(13.3インチ)

JAPANNEXT JN-MD-OLED1331UHDR-T(13.3インチ)

13.3インチの4K有機ELパネルを搭載した、モバイルディスプレイです。自然な色合いで高コントラストな映像を楽しめます。バックライトが必要ないため、薄型軽量を実現しています。大きなディスプレイを置きにくいところのサブモニターにもピッタリです。

ブルーライト軽減モードがあり目に優しいのがポイント。また、75×75mmのVESA規格に対応しているため、モニターアームなどに取り付けて見やすい位置に調整できます。スタンドにもなる折りたたみ式のスマートケースを付属しているので、好きな場所に持ち運んで使用することも可能です。

ASUS「ZenScreen OLED」MQ13AH(13.3インチ)

ASUS「ZenScreen OLED」MQ13AH(13.3インチ)

鮮やかな色合いや深い黒が再現できる有機ELパネルを採用したモバイルディスプレイです。美麗かつ迫力があり、さまざまなコンテンツを楽しめます。

本体の重さが約490gと軽いため、持ち運びしやすいのもポイント。外出先で使用したい方にもおすすめです。箱はディスプレイのフードになる仕組みで、映り込みを防止しながら優れた色精度を実現します。

サンワサプライ DP-05(13.3インチ)

サンワサプライ DP-05(13.3インチ)

USB Type-CケーブルとHDMI接続に対応した13.3インチモデルです。ノートパソコンやタブレットはもちろん、ゲーム機にも接続可能。ステレオスピーカーを内蔵しているため、別途スピーカーと接続しなくても音声出力できます。

また、スタンドとしても使える専用カバーを付属しているのもポイント。約530gと軽量なので手軽に持ち運べます。

JAPANNEXT JN-MD-IPS1331UHDR(13.3インチ)

JAPANNEXT JN-MD-IPS1331UHDR(13.3インチ)

4K解像度を採用したモバイルディスプレイです。sRGBのカバー率が高く、動画や写真を鮮やかに表示できます。動画編集などのクリエイティブ用途におすすめです。

2つのUSB Type-CポートとミニHDMIポートを搭載。Nintendo SwitchやPS5などのゲーム機と接続可能です。また、本体重量が約500gと軽いので、外出先にも手軽に持ち運べます。

UNIQ「PROMETHEUS MONITOR」UQ-PM13FHDNT-GL(13.3インチ)

UNIQ「PROMETHEUS MONITOR」UQ-PM13FHDNT-GL(13.3インチ)

グレアパネルを備えた13.3インチのモバイルディスプレイです。鮮やかな発色で、動画や写真がきれいに表示できます。ブルーライト軽減機能付きで、長時間の利用にもおすすめです。

本体の重量は約384g。スタンドとしても使えるマグネット式の専用ケースを付属しています。設定すれば縦画面でも使用可能です。

モバイルディスプレイのおすすめ|14インチ程度

JAPANNEXT JN-MD-IPS141FHDR(14.1インチ)

JAPANNEXT JN-MD-IPS141FHDR(14.1インチ)

上下左右170°の広視野角が特徴のモバイルディスプレイです。解像度が1920×1080のフルHD仕様で、斜めから見てもきれいな映像を楽しめます。

USB Type-Cポート2つとミニHDMIポートを搭載。さまざまな機器と接続を行えます。HDR対応で、明るいところも暗いところもはっきりと表現しやすいのが魅力です。

ASUS「ProArt」PA148CTV(14インチ)

ASUS「ProArt」PA148CTV(14インチ)

色再現に優れているモバイルディスプレイです。専用ソフト「ProArtプリセット」て色域の調節を行えます。また、「ProArtパレット」を使えば、色設定ができるのが特徴。クリエイティブな用途で使いたい方におすすめのモデルです。

マルチタッチに対応しているため、直感的な操作が可能。スタンドと一体になっており、好きな角度に調節できるのもメリットです。

UNIQ「PROMETHEUS MONITOR」UQ-PM14FHDNT3(14インチ)

UNIQ「PROMETHEUS MONITOR」UQ-PM14FHDNT3(14インチ)

フルHD表示が可能な、14インチの液晶を搭載したモバイルディスプレイ。携帯性はもちろん、視認性のよさも求める方におすすめのモデルです。視野角の広いIPSパネルを採用しているため、斜めからでも鮮明な画像が見られます。ノングレアタイプの表面ガラスが使用されており、外光の反射が抑えられるのが魅力です。

ステレオスピーカーを内蔵しているのもポイント。外部スピーカーを接続する面倒がなく、映画や動画などの音付きのコンテンツが楽しめます。

ITPROTECH「Screen Plus」LCD14HCV-IPSW(14インチ)

ITPROTECH「Screen Plus」LCD14HCV-IPSW(14インチ)

解像度が3840×1100のIPS液晶パネルを搭載した、バータイプのモバイルディスプレイです。メインモニターの下に表示スペースを追加するのに適しています。加えて、縦画面にできるので、WebページやSNSの閲覧におすすめです。

VESA規格に対応しているため、アームにセットして使用できます。また、PIP機能とPBP機能の両方に対応しており、2画面表示が可能なのも魅力です。

GeChic ONLAPM141E(14インチ)

GeChic ONLAPM141E(14インチ)

アスペクト比が16:10のパネルを採用したモバイルディスプレイです。解像度は1920×1200で、A4サイズの資料を表示するのに適しています。縦置きと横置きの両方に対応しているのも特徴です。

独自のクイックリリーススタンドにより、0・90・270°の3段階に角度を調節できるのがポイント。また、Nintendo Switchなどのゲーム機との接続が可能です。

JAPANNEXT JN-MDO-IPS140FHD(14インチ)

	JAPANNEXT JN-MDO-IPS140FHD(14インチ)

パソコンに取り付けて使うタイプのモバイルディスプレイです。パソコン側で事前に回転設定をしておくことで、商談の際に向かい側の方にプレゼン資料を見せるといった使い方ができます。

折りたたむことでスッキリとさせることが可能。また、本体だけで自立でき、汎用性があるのもメリットです。

モバイルディスプレイのおすすめ|15.6インチ以上

Lenovo「Lenovo L15」66E4UAC1JP(15.6インチ)

Lenovo「Lenovo L15」66E4UAC1JP(15.6インチ)

USB Type-Cケーブル1本でパソコンと接続できるモバイルディスプレイです。USB Hub機能が搭載されているため、さまざまな周辺機器とつなげることが可能。加えて、パワーパススルー機能に対応しています。

ブルーライトを低減するモードが備わっているため、長時間の使用にもおすすめです。

I-O DATA LCD-CF161XDB-MT(15.6インチ)

I-O DATA LCD-CF161XDB-MT(15.6インチ)

静電容量方式の10点マルチタッチ対応のモバイルディスプレイです。スワイプや拡大・縮小などの操作を直感的に行えます。ガラス製の保護フィルターを搭載。硬度が高いので、キズから画面を守ります。

高視野角のADSパネルを採用し、見る位置によってコントラストが変化しにくいのがポイント。また、Webやゲームなどコンテンツに合った表示設定できる「画面モード」を備えています。マルチに使いたい方にもおすすめ。さらに、ムダな消費電力をカットする機能により、電気代の節約を期待できるのもメリットです。

ASUS「ZenScreen」MB16AH(15.6インチ)

ASUS「ZenScreen」MB16AH(15.6インチ)

厚さ9mmの薄型モバイルディスプレイです。パネルには視野角の広いIPSが採用されています。光の反射を抑えるノングレア仕様です。

ブルーライトを軽減する機能が備わっているため、目に優しいのが特徴。また、折りたたみ式のケースにより、キズが本体に付きにくいのもおすすめポイントです。ケースはスタンドとしても使えます。

I-O DATA LCD-YC162HX(15.6インチ)

I-O DATA LCD-YC162HX(15.6インチ)

ミニHDMIに加えて、USB Type-C端子を搭載したモバイルディスプレイです。Type-Cケーブル1本で手軽に使えるおすすめのモデル。柔らかいUSBケーブルを付属しているため、利用環境に合わせて取り回せます。パススルー機能に対応しており、本製品につないだ充電器から接続先のノートパソコンやタブレットを充電できるのが便利です。

オーバードライブ機能を備えているのもポイント。オンにすると応答速度を5ms(※)まで向上させられるので、高速系のゲームも快適にプレイできます。PS5やニンテンドースイッチといったゲーム機との動作確認がされているため、ゲーム用途にもおすすめです。

※ オーバードライブレベル2設定時

ASUS「ROG Strix」XG17AHPE(17.3インチ)

ASUS「ROG Strix」XG17AHPE(17.3インチ)

大画面でストレスなくゲームを楽しみたい方におすすめのモバイルディスプレイ。USB Type-Cとmicro HDMIポートを搭載しているため、パソコン・家庭用ゲーム機・スマホなど、さまざまな機器をつなげられます。240Hzの高リフレッシュレートに対応しており、動きの速いタイトルも快適にプレイ可能です。

7,800mAhの大容量バッテリーを内蔵。最大3.5時間駆動するので、コンセントのない場所でも使用できます。

I-O DATA LCD-CF161XDB-M(15.6インチ)

I-O DATA LCD-CF161XDB-M(15.6インチ)

ノートパソコンとUSB Type-Cケーブル1本でつなげられるモデルです。外出先でのプレゼン用途におすすめのモバイルディスプレイ。15.6インチの液晶を搭載しているにも関わらず、薄型で軽量なため携帯性は良好です。

ミニHDMIポートも備えており、さまざまな機器をつなげられます。オーバードライブ時の応答速度が4msと早いので、ゲーム用途にもピッタリです。

ASUS「ZenScreen Go」MB16AWP(15.6インチ)

ASUS「ZenScreen Go」MB16AWP(15.6インチ)

スマホやノートパソコンとワイヤレスで接続できるモバイルディスプレイです。Wi-FiやMiracast、AirPlayでワイヤレスミラーリングが可能。最大3.5時間駆動する7,800mAhのバッテリーを内蔵しています。

向きを感知できるので縦画面でも使用可能。Webページを閲覧する際は縦、プレゼンの資料を作る際や横と用途に合わせて切り替えられます。

LG「LG gram +view」16MR70(16インチ)

LG「LG gram +view」16MR70(16インチ)

USB Type-Cポートが2つ搭載されているモバイルディスプレイです。USB Type-Cのケーブル1本でパソコンと接続するだけで、作業領域を広げられます。ビジネスシーンでの使用におすすめです。

スタンドが付いており、画面の角度は105°と120°の2段階。使用状況に合わせて変更できます。また、画面サイズが16インチの大型ながら、カバー装着時で約950gと比較的軽量なのもおすすめポイントです。

GeChic「On-Lap」M505E(15.6インチ)

GeChic「On-Lap」M505E(15.6インチ)

複数のモニターを数珠つなぎのように接続して表示するデイジーチェーンに対応したモバイルディスプレイです。電源ケーブルを各ディスプレイにつなげる必要がないため、配線がスッキリとさせられます。

40〜85°で、無段階に傾きが調整できるのもポイント。使用状況に合わせて、自由に角度を変えられます。会議室のディスプレイの配線をスマートにしたいといったビジネスシーンにも適したモデルです。

ASUS「ZenScreen」MB249C(23.8インチ)

ASUS「ZenScreen」MB249C(23.8インチ)

23.8インチの大画面モデルです。ビジネス・プライベートを問わずさまざまなシーンでマルチに使えるおすすめのモバイルディスプレイ。キャリーハンドルを搭載しているため、リビングから書斎、オフィスのデスクから会議室など、必要な場所へ簡単に持ち運べます。

キャリーハンドルは、角度調節機能付きのキックスタンドにもなるなど使い勝手は良好。C型クランプアームとフックキットを付属しており、デスクでPCモニターとして利用したりパーティションから吊り下げたりと、使用環境に適した設置方法を選択できます。

モバイルディスプレイの売れ筋ランキング

ビックカメラ.comでのモバイルディスプレイの売れ筋が気になる方はこちらをチェック。

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担当者からひとこと

モバイルディスプレイを選ぶ際、画面サイズはもちろん、解像度や接続端子の形状、バッテリー内蔵の有無などチェックすべき項目が複数あります。使用場所や使用目的に合わせてモデルを選択するのがおすすめです。本記事も参考に、お気に入りのモバイルディスプレイを選んでみてください。

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