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おりものシートのおすすめ ズレにくいモノや敏感肌でも使いやすいアイテムも紹介

更新日:2026.08.26

おりものシートのイメージ

おりものによるベタつきやムレが気になるときや、下着を清潔に保ちたいときに役立つおりものシート。しかし、スリムタイプや厚みのあるタイプ、無香料・香り付きなど種類が豊富なため、どれを選べばよいか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、おりものシートのおすすめを紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

おりものシートの役割とは?

おりものシートの役割とは?

おりものシートは、分泌されるおりものを吸収するため、ショーツに貼り付けて使う衛生用品です。主な役割は下着の汚れやベタつきを防ぎ、デリケートゾーンを清潔に保つこと。薄くコンパクトに設計されており、かさばりにくいのが魅力です。

生理用ナプキンとは目的が異なり、おりものによる下着汚れやベタつき、気になるニオイのケアに役立ちます。肌への負担を減らすには、長時間つけっぱなしにせずこまめに取り替えるのが大切です。

おりものシートとナプキンとの違い

おりものシートの役割とは? おりものシートとナプキンとの違い

おりものシートとナプキンは、用途や吸収量に違いがあります。おりものシートは、膣からの分泌物を吸収して下着の汚れを防ぐ薄型のアイテム。生理用品のナプキンは経血を受け止めるように作られているため、おりものシートよりも大きめのサイズや吸収量の多いタイプが展開されています。

おりものシートは、日常のおりものによる下着汚れやベタつき、気になるニオイのケアに役立つのがポイント。生理前後など、ごく少量の汚れが気になる場面にも使いやすいアイテムです。生理の日は経血の量に合わせて、昼用や夜用など豊富な種類からナプキンを選ぶのがおすすめです。

おりものシートの選び方

素材で選ぶ

おりものシートの選び方 素材で選ぶ

コットン素材を使用したおりものシートは吸湿性と通気性に優れており、デリケートゾーンを清潔に保ちやすいのが魅力です。また、肌あたりがやわらかなタイプなら、敏感な部位への刺激が気になる方にも選びやすいでしょう。

肌への負担を考えて選ぶなら、肌に触れる面にオーガニックコットン100%と明記されたモノがおすすめ。高分子吸収材を使用していないタイプが多く、肌への刺激が気になるときにも使いやすいのが魅力です。洗って繰り返し使える布タイプも検討してみてください。

通気性・快適性で選ぶ

おりものシートの選び方 通気性・快適性で選ぶ

長時間快適に着用したい方は、通気性の高さをチェックしましょう。ムレが気になる場合は、高分子吸収材を使用していないノンポリマータイプがおすすめ。通気性に配慮した製品もあり、下着のムレが気になる方でも使用しやすいのが魅力です。

コンパクトなタイプは肌を覆う面積が少ないため、ムレが気になるときの選択肢の1つになります。香料による刺激が気になる方は、無香料タイプを選ぶのもひとつの方法です。

ズレにくさ・フィット感で選ぶ

おりものシートの選び方 ズレにくさ・フィット感で選ぶ

体を大きく動かす場面でのズレを防ぐには、ヨレにくさやフィット感に配慮したタイプをチェックしましょう。下着のクロッチ部分にしっかり貼り付けられるモノや、動きに合わせやすい形状のモノなら、活動量が多い日にもピッタリです。シートのヨレや違和感が気になる場合は、形状や粘着面の仕様も確認してみてください。

つけ心地や薄さを優先するなら、普段使っている下着からはみ出ないサイズを選ぶと、ズレを抑えてフィット感を保ちやすい傾向があります。歩くときの剥がれや不快感を抑えたい方は、下着の形に合うサイズや形状を見極めて選びましょう。

サイズ・形状で選ぶ

おりものシートの選び方 サイズ・形状で選ぶ

シートの厚みや大きさは、日々の状況に合わせて使い分けるのが基本です。普段使いには、付け心地が軽いノーマルサイズの製品が適しています。汚れが気になりやすい場合には、ロングやワイドサイズのモノを選ぶのがおすすめです。

着用する下着の形状に合わせるのも大切な要素です。Tバックのショーツを履くなら、クロッチ幅に合わせた専用品も選択肢のひとつ。通常タイプではみ出しが気になる場合に使いやすく、細身のパンツスタイルでもラインが気になりにくいのが嬉しいポイントです。

香りの有無で選ぶ

おりものシートの選び方 香りの有無で選ぶ

おりものシートには、香りありと無香料の2種類があります。香り付きのタイプは、おりもの特有のニオイが気になるときに、香りでカバーしやすいのが魅力。フローラルやサボンなど種類が豊富なので、気分に合わせて選んでみてください。

無香料タイプは、香料による肌への刺激が気になる方も選びやすいのが特徴です。敏感肌の方や、香水の香りを邪魔したくない方におすすめ。消臭・抗菌を謳った製品もラインナップされています。

タイプで選ぶ

おりものシートの選び方 タイプで選ぶ

おりものシートは、使い捨てタイプと布タイプの2種類に分かれます。使い捨てタイプは、外出先へ手軽に持ち運べるのが魅力。汚れが気になったらすぐに交換しやすく、清潔に保ちやすいのがポイントです。大容量でラインナップが豊富なので、初めて使う方に向いています。

布タイプは天然素材を中心に作られ、洗って繰り返し使えるのが特徴です。コットンなどの天然素材を使用したモノもあり、肌あたりを重視したい方にもおすすめ。通気性やフィット感に配慮した製品もあるため、ムレやごわつきが気になる方も快適に装着しやすいのがポイントです。

おりものシートのおすすめ

肌へのやさしさを重視したい人向け

コットンラボ「オーガニックコットンライナー ロングサイズ」

コットンラボ「オーガニックコットンライナー ロングサイズ」

オーガニックコットン100%を表面シートに用いたおりものシートです。3年以上農薬や化学肥料を使用しない農地で栽培されたオーガニックコットンを採用。吸水ポリマーを使用しないノンポリマー仕様で、サラリとした肌あたりが特徴です。

薄さ約1mmでかさばりにくく、約17cmのロングサイズで日常使いにもピッタリ。バックシートには全面通気性フィルムを備え、ムレにも配慮もされています。

肌へのやさしさを重視する方におすすめのおりものシートです。

ユニチャーム「ソフィ おりものシート オーガニックコットン」

ユニチャーム「ソフィ おりものシート オーガニックコットン」

肌へのやさしさに配慮したパンティライナーです。デリケートゾーンが触れる面の上層に100%オーガニックコットンを使用。ノンポリマー仕様に加え、全面通気性バックシートとふわふわコットンシートを採用しており、ムレにくさに配慮されています。

なみなみ形状の表面シートがおりものを肌に触れにくくし、サラサラな状態を保ちやすいのも特徴。さらに、オーガニック原料配合香料を使用したサボンのふんわりやさしい香りも楽しめます。デリケートゾーンのケアにこだわりたい方におすすめのアイテムです。

花王「ロリエ きれいスタイル 極上W吸収 天然コットン100%」

花王「ロリエ きれいスタイル 極上W吸収 天然コットン100%」

天然コットン100%の表面シートを採用し、肌へのやさしさに配慮したパンティライナー。おりものと水分をしっかり吸収し、サラサラ感が続きやすいのが特徴です。下着にピタッと密着し、動いてもヨレにくいストレスフリー設計も魅力のひとつです。

デオドラント効果により、気になるニオイをすっきり消臭すると謳われています。全面通気性でムレにくさにも配慮されているのがポイントです。天然素材ならではの使い心地と、ニオイケアを重視する方に適しています。

小林製薬「サラサーティコットン100 Tバック用」

小林製薬「サラサーティコットン100 Tバック用」

天然コットン100%使用で、かぶれにくさを重視したおりものシート。Tバックショーツの形状にピッタリ合うフォルムで、フィット感を保ちながら快適に使えます。接着剤を使わない「ノーバインダー製法」で、肌へのやさしさに配慮した設計です。

全面通気性バックシートによりムレにくく、デリケートな時期も清潔に保ちやすい仕様。Tバック対応のおりものシートを探している方におすすめのアイテムです。

ズレにくく快適に使いやすいタイプ

小林製薬「サラサーティコットン100 2枚重ね」

小林製薬「サラサーティコットン100 2枚重ね」

めくるだけで手軽に取り替えられるおりものシート。汚れたら2層のすき間から1枚目をめくるだけでまっさらな状態になるのが特徴です。2枚重なってもわずか約3mmの薄型設計で、つけ心地にも配慮されています。天然コットン100%の表面シートが、肌あたりのよさに配慮した使い心地を実現しています。

全面通気性バックシートを採用しており、ムレにくい構造です。フレグランスソープの香りタイプも用意されています。生理前後や妊娠中・産後、排卵日前後などにも使いやすいアイテムです。

ユニチャーム「ソフィ はだおもいライナー」

ユニチャーム「ソフィ はだおもいライナー」

端から端までテープでしっかり固定されるおりものシート。ズレにくくヨレにくい設計で、動いても安定した着け心地を保ちやすいのが特徴です。

なめらかなシートがやさしい肌ざわりを実現。おりものが肌に触れにくい構造で、吸収後もサラサラな状態が続きやすいのもポイントです。フローラルムスクの香りで気分よく過ごせるのも魅力。快適なおりものケアを求める方におすすめです。

アミー「コットンライナー」

アミー「コットンライナー」

布製なのに使い捨てできるサニタリーアイテム。通気性が高く、ムレが気になる方にも向いています。ズレ防止テープ付きで、普段使いから生理のときまで快適に使えます。

一般的なおりものシートの176倍以上の通気性がある(※)と謳っているのもポイント。レギュラー・ロング・Tバック用の3種類を用意しており、肌への刺激が気になる方におすすめのアイテムです。

※ 一般財団法人カケンセンター調べ

小林製薬「サラサーティコットン100 布製おりものシート」

小林製薬「サラサーティコットン100 布製おりものシート」

無漂白の天然コットン100%を表面シートに使用した、ナチュラルな風合いが特徴のおりものシート。コットンフランネル素材のふっくら起毛加工により、デリケートゾーンをやさしく包み込みます。

ふわっと柔らかなつけ心地で、快適に使いやすいのがポイント。使い捨てタイプのため衛生的に使いやすく、外出中も清潔感を保ちやすい仕様です。日常使いはもちろん、妊娠中や産後など、デリケートな時期に使いやすいモノを探している方にもおすすめです。

通気性と快適性を重視したい人向け

小林製薬「サラサーティコットン100 極上※やわらか」

小林製薬「サラサーティコットン100 極上※やわらか」

コットン素材のやさしい肌触りにこだわったおりものシート。天然コットン100%の上層と、水分を吸引するさらさら繊維の下層を組み合わせた表面シートが、サラッとした快適なつけ心地をサポートします。全面通気性バックシートを採用しており、ムレにくいのも魅力です。

表面シートは「ノーバインダー製法」で接着剤を使わず、水だけで繊維を編んでいるのが特徴。表面シートと吸収層の間に空気層を設けた「エアクッション構造」が、心地良いフィット感を生み出します。無香料タイプなので、香りを気にせず使いたい方にもおすすめです。

※ 2024年7月時点、自社試験によるサラサーティブランド内比較(2枚重ねのめくれるシートを除く)表面シート:(上層)コットン100%、(下層)コットン/PP/PE

ユニチャーム「ソフィ 天然極コットン かぶれにくい通気性2倍タイプ」

ユニチャーム「ソフィ 天然極コットン かぶれにくい通気性2倍タイプ」

通気性を高めたおりものシート。肌に触れる面に100%天然コットンを使用し、独自のなみなみ形状が肌への刺激を抑えながら、サラサラとした着け心地をサポートします。バックシートが空気をしっかり通し、長時間ムレにくい設計です。

汗を吸収してサラサラをキープしやすいのも魅力。端から端までテープがしっかり貼られており、ズレにくくヨレにくいおすすめのアイテムです。

花王「ロリエ しあわせ素肌パンティライナー Botanical Cotton100%」

花王「ロリエ しあわせ素肌パンティライナー Botanical Cotton100%」

天然コットン100%を表面シートに採用したパンティライナー。肌に触れる面がふんわりとやわらかく、やさしいつけ心地が特徴です。薄さ1mmの吸収シートがおりものを吸収し、べたつきにくいのもポイントです。

全面通気素材を採用しているため、ショーツ内の空気を逃がしやすくムレにくい設計です。天然植物由来アロマを配合し、ラベンダー&カモミールの自然な香りで気分よく過ごせるのも魅力。通気性と肌へのやさしさを重視する方におすすめです。

小林製薬「サラサーティ SARA・LI・E(さらりえ)」

小林製薬「サラサーティ SARA・LI・E(さらりえ)」

着用感にこだわったおりものシート。長時間使用してもヨレにくい構造で、忙しい日常でもさらっとした感覚をキープしやすい設計です。

表面材にはポリエチレン・ポリエステルを採用。さらっとしてやわらかく、心地よい肌ざわりが特徴です。無香料・ナチュラルリネンの香り・ホワイトブーケの香りの3タイプを展開しており、好みに合わせて選べます。

おりものシートの売れ筋ランキング

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快適に使うために知っておきたいポイント

快適に使うために知っておきたいポイント

デリケートゾーンを清潔に保つには、こまめなシートの交換が重要。理想はトイレのたびに替えることですが、日中は3〜4時間ごとの定期的な取り替えを心がけてみてください。同じシートを長時間使い続けるとムレやすくなり、肌トラブルや不快なニオイが気になりやすくなります。

毎日常用するのではなく、外出する日など必要なときだけ使うのがおすすめ。夜間はなるべくシートを外し、肌を休ませる時間をとりましょう。

おりものシートのよくある疑問

おりものシートは毎日使ってもいい?

A. おりものシートはこまめに取り替えることを前提に、毎日使用しても問題ありません。下着の汚れを防ぎ、外出先でも清潔を保てるのがメリットです。

ただし長時間の使用はムレが生じやすくなり、肌トラブルが気になる場合もあります。肌を休める時間を設け、おりものの量が多いタイミングに限定して使うのがおすすめです。

おりものシートの交換頻度はどれくらい?

A. おりものシートを衛生的に保つには、トイレに行くたびに取り替えるのが理想的です。長時間同じシートをつけたままだと、ムレが生じやすくなり、不快感や不衛生さが気になることがあります。日中は数時間おきを目安にし、1日に数回は新しいモノへと交換するように心がけましょう。

おりものの量には個人差があるので、汚れが気になったタイミングで替えるのが基本。汗をかきやすい季節や運動後は、いつもよりこまめに取り替える必要があります。

おりものシートを使わない方がいいケースはある?

A. かゆみや赤みなど肌に炎症が起きているときは、おりものシートの使用を直ちに中止しましょう。シートの素材が肌に合わず、かぶれやアレルギー反応を起こしている可能性もあります。症状が落ち着くまでは使用を控え、必要に応じて吸水ショーツなどを活用するのもひとつの方法です。

分泌量が少ない時期も、肌保護の観点からシートをつける必要はありません。おりもののニオイや色に異常を感じたときや、炎症が治らない場合は、医療機関を受診のうえ相談してみてください。

おりものシートでかゆみやかぶれてしまう原因は?

A. おりものシートで肌が荒れる原因には、ムレや摩擦、素材が肌に合わないことなどが挙げられます。長時間交換せずに使用すると湿気がこもりやすく、肌への負担が増す場合もあります。

肌トラブルを防ぐには、通気性に配慮した製品や無香料タイプを選ぶのがおすすめ。また、こまめに新しいシートへ交換し、デリケートゾーンを清潔に保つことも大切です。

おりものシートの使用時にムレを防ぐには?

A. おりものシート装着時の不快な湿気を抑えるには、オーガニックコットンなど天然素材でできた製品を選ぶのが効果的です。ポリマー不使用のアイテムなら通気性に優れており、ムレを気にせず快適に過ごせるのが魅力。全面通気性などと記されたモノを選べば、ムレによる不快感をより感じにくくなります。

表面が立体形状になっているタイプも、肌へのベタつきを抑えてサラリとした感触を維持できます。あわせて締め付けの少ない下着を活用し、風通しのよい環境を作るのもポイントです。

おりものシートは小学生や中学生も使ってもいい?

A. 小学生や中学生でも、おりものが気になり始めたら、おりものシートを活用するのがおすすめです。初経前後の下着の汚れや不快感を軽減し、快適に過ごしやすくなります。

肌が敏感な時期は、コットン素材や通気性に配慮した製品を選ぶのがおすすめです。また、長時間同じシートをつけたままにせず、こまめに交換して清潔な状態を保ちましょう。

おりものシートは妊娠中でも使っていい?

A. 妊娠中はホルモンバランスの変化により、おりものの量が増えることがあります。下着の汚れが気になる場合は、おりものシートを使用しても問題ありません。ただし、ムレや肌トラブルを防ぐため、こまめに交換して清潔な状態を保つことが大切です。

肌が敏感になりやすい方は、オーガニックコットンを使用した製品や、肌あたりのやさしいタイプを選ぶのがおすすめです。また、おりものの量が急激に増えたり、色やニオイに変化があったり、かゆみなどの症状を伴う場合は、早めに医師へ相談しましょう。

担当者からひとこと

おりものシートは、素材や形状、通気性、香りの有無、かさばりにくさなど、製品によって特徴が異なります。使用シーンや好みに合わせて、自分に合うアイテムを選ぶことが大切です。ぜひ本記事を参考に、使いやすいおりものシートを見つけてみてください。

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