【2025年】防犯カメラのおすすめ26選 屋外・屋内設置モデルを紹介
更新日:2025.02.02
盗難などの被害にあった際、犯人を探す有力な手がかりとなるのが「防犯カメラ」です。犯罪抑止効果も期待できるため、オフィスや店舗をはじめ個人宅に設置するケースも増えています。
ただし、パナソニックやTP-Linkなどからさまざまなモデルが展開されており、購入する際にはどれを選ぶか迷ってしまうかもしれません。そこで今回はおすすめの防犯カメラを紹介します。導入を検討している方はチェックしてみてください。
防犯カメラの選び方
設置したい場所に合わせて“屋外用”か“屋内用”かを選ぶ
玄関やガレージなど屋外に防犯カメラを設置する場合は、防じん・防水性能をよく確認しましょう。風雨にさらされる環境下でも安心して使用できるため、IP66等級以上ある商品がおすすめです。また、電源の確保が困難な場所であれば、ソーラー充電機能搭載モデルを選んでみてください。
店舗や自宅の室内に設置するなら、動作検知機能があると便利。閉店後や外出中など離れた場所にいても、異常を知ることが可能です。
電源タイプをチェック
防犯カメラを稼働させるためには、電源が必要です。一般的な防犯カメラは有線で給電するので、コンセントが近くにあるかを確認しましょう。一方でバッテリー式の場合、充電する手間は生じるものの、コンセントの位置を気にせず設置できます。
また、屋外設置モデルには、太陽光で発電することができるソーラー式のモノもあるので、設置場所や運用方法を考慮して適したモデルを選んでみてください。
手軽に付けたいなら“電源・配線工事不要のPoE対応モデル”に注目
PoEとは「Power over Ethernet」の略。防犯カメラの電源をLANケーブル経由でとれるのが特徴です。コンセントの有無や位置を気にする必要はありません。設置場所が柔軟に決められるほか、シンプルに配線できるといったメリットがあります。
一方で、PoE非対応モデルに比べ、価格が高いのがデメリット。PoE対応のハブやLANケーブルも必要なので、あらかじめ留意しておきましょう。
接続方法をチェック
防犯カメラの接続方式には、有線式と無線式の2種類があります。有線式は、カメラとレコーダーをケーブルで接続するタイプ。設置の際に配線が必要になりますが、電波の影響を受けにくいため、安定して映像を記録できます。
一方で、Wi-Fi通信を利用する無線式は、配線の手間がなく手軽に設置できるのがメリット。ただし、電波の影響を受けやすい点には留意しておきましょう。
防犯カメラ本体の形状をチェック
防犯カメラの本体形状には、主にドーム型・ボックス型・バレット型の3タイプがあります。ドーム型は小型で目立ちにくいのが特徴。威圧感が少ないため、商業施設や一般の住宅などにおすすめです。
ボックス型は名前の通り四角い箱型、またバレット型は砲弾形状をしています。どちらも比較的大型で存在感があるのが特徴。侵入者の目に付きやすいので、犯罪抑止効果が期待できます。
死角を減らすなら“広角レンズ搭載モデル”がおすすめ
カメラの死角を減らしたい方は、撮影角度の広い広角レンズ搭載モデルがおすすめです。60〜100°の画角があり、1台のみで広範囲の撮影が可能。広範囲をカバーできるため、防犯カメラの購入台数を少なくし、コストを削減したい場合にも役立ちます。
また、広角レンズを採用したモノよりも広い範囲を捉えたい場合には、自動追尾機能を搭載したモデルがおすすめ。人感センサーやAIなどで検知した物体を自動で追従して撮影します。
ただし、広角レンズを搭載したモデルや自動追尾機能を備えたモデルであっても、複数の場所は同時に撮影できません。異なる部屋や場所で同時に撮りたい場合は、防犯カメラの設置台数を増やすことも検討しましょう。
画質に関わる“画素数”をチェック
防犯カメラ選びでは、画質のよさも考慮しましょう。撮影角度の広いカメラであっても、画質が悪いと撮影した不審者の顔や服装などを確認できないことがあります。
画質は、画素数の高いモノほど鮮明に映るようになっていて、フルHD対応の200万画素クラスのモノであれば、顔や服装まで鮮明に撮影可能です。不審者の姿を少しでも鮮明に撮影したい方は、防犯カメラの画質にもこだわりましょう。
しかし、高画質であるほどデータ量が増えるため、遅延が発生する可能性があります。常に映像を確認するのであれば、遅延の少ない画素数を抑えたアイテムを選ぶのがおすすめです。
より防犯性がアップする機能や仕様をチェック
夜間撮影対応
暗い夜間の不審者対策には、夜間撮影機能を搭載したモデル選びが大切。「赤外線撮影機能」を備えたモデルは、光の少ない暗い場所でも不審者の顔や服装を確認できるほどの高画質撮影が可能です。
さらに、センサーライト搭載モデルは、近寄った人を感知して点灯するので、不審者に対し警告できるメリットがあります。
音声録音機能
防犯カメラには、本体内蔵マイクで物音や声を収録できるタイプがあります。より正確な状況を把握するために映像だけでなく、音声もあわせて録音したい方は、マイク機能搭載の防犯カメラがおすすめです。
また、スピーカーを備えたタイプは不審者に対して声かけや威嚇が可能。相手と直接対峙せずに声を届けられるので安心です。
スマホ連動機能
スマホ連動機能を備えた防犯カメラであれば、撮影した映像をスマホから確認することが可能。仕事に行っているときや、出張・旅行などで数日家を空けるときにもチェックできます。
また、スマホ通知機能を備えている確認してみましょう。異変が起きたことをキャッチできます。
安全性と利便性を兼ね備えたクラウド保存対応モデルがおすすめ
参照:SpotCam
防犯カメラの映像を保存するには、microSDカードを使ったり、クラウド保存を利用したりする方法があります。microSDカードは紛失や故障などのリスクがありますが、クラウド保存であれば映像データを安全に保管しておくことが可能。カードを入れ替える手間もありません。
ただし、クラウド保存を利用する場合は、防犯カメラ本体の価格に加えて費用が必要。ランニングコストがかかるのには留意しておきましょう。
防犯カメラの人気メーカー
パナソニック(Panasonic)
「パナソニック」は家電やパソコンをはじめ車載関連や住宅設備など、幅広い分野の商品を取り扱う総合電機メーカー。赤ちゃんやペットの見守りに適したモデルや、モニターを付属したモデルなどを展開しています。
また、スマホ連動機能を搭載したモデルも発売。専用アプリを利用して、離れた場所から撮影した映像を確認できます。
マザーツール(Mother Tool)
監視カメラシステムや計測器などを取り扱う「マザーツール」は、家庭用から業務用まで幅広い防犯カメラを発売しているのが特徴。IP66相当の優れた防じん・防水機能を備えたモデルも展開されており、屋外に設置するモデルを探している方におすすめです。
また、広角レンズを採用したモデルがあるのもポイント。1台の防犯カメラでなるべく広い範囲を撮影したい場合に適しています。
ティーピーリンク(TP-Link)
Wi-Fiルーターで有名な「ティーピーリンク」は、比較的リーズナブルな価格で購入できるコスパに優れた防犯カメラをラインナップ。暗い場所の撮影に適したナイトビジョン機能を備えたモデルも展開しています。
ティーピーリンクが発売している防犯カメラのなかには、専用アプリ「Tapo」で簡単に設定できるモデルも。使い勝手とコスパのよい防犯カメラを求めている方はぜひチェックしてみてください。
防犯カメラのおすすめ|屋外設置向けモデル
パナソニック VS-HC105
モニターを付属している屋外用のおすすめ防犯カメラです。動作検知や人感(熱)センサーの反応をモニターに通知。カメラに映った映像を確認可能です。さらに、カメラにはスピーカーやマイクが搭載されており、カメラに映った人物と話せます。
ナイトモードを採用しているのもポイント。周囲が暗くなるとカメラに内蔵されている赤外線LEDが点灯して、夜間でもしっかりと映像を撮影します。
レッツコーポレーション L-WM-NEO-GSPTZ
フルHD画質で録画できる防犯カメラです。日中と夜間で撮影モードを自動で切り替えてくれるので便利。また、スマホの専用アプリでカメラの前の相手と双方向の通話ができるため、対面前にコミュニケーションを取ることができます。
最新のAIが人間の顔だけを判別して自動で撮影してくれるのもポイント。IP66相当の防水性能が備わっており、屋外での使用も安心です。
アンカー・ジャパン T8442522
AIによる動作検知機能搭載した、屋外用の防犯カメラです。AIが人の動きを検知し、自動で録画を開始。暗い場所でも、動きを検知するとスポットライトが点灯し、カラーで録画できます。
また、有線タイプなので充電切れの心配がないのも魅力。フルHDの高画質で、130°の広い画角を撮影できます。
サンワサプライ CMS-SC01GY
ベルトで取り付けられる、乾電池式の防犯カメラです。単3形乾電池8本で動作するので、電源の確保が難しい場所の設置におすすめ。柱などに巻き付けられるため、ネジで天井などに取り付ける防犯カメラに比べると容易に設置できます。
本体は防水設計に加え、温度変化を感知するセンサーを搭載。温度変化を感知すると、自動で最大20m先の動体を捉えて撮影を開始するので、屋外での使用に適しています。
TP-Link「Tapo C310」
有線とWi-Fi、両方に対応したモデルです。お手頃ながらIP66等級の高い防じん・防水性能を搭載。屋外設置が可能な、気軽に購入できる防犯カメラを探している方におすすめです。専用のスマホアプリをインストールすれば、離れた場所からリアルタイム映像の確認をはじめ、動画の保存や再生を行えます。
さらに、マイクとスピーカーを内蔵しており、双方向通話が可能。外出中に宅配便が届いた場合でも対応できるので便利です。
SPOTCAM「SpotCam BCW1」SPC-SPOTCAM-BCW1
解像度が高く、精細な映像を記録できるバレット型の防犯カメラです。有線と無線両方の接続方式に対応しているのが魅力。撮影した映像は、microSDカードだけでなく、Wi-Fiを利用してクラウドに保存できます。
また、IP66相当の優れた防じん・防水性能を備えているのもメリット。風・雨に強いので、玄関先や駐車場などに設置する防犯カメラとしておすすめです。
マザーツール IP-WD11
PoEに対応しており、LANケーブルから給電できる防犯カメラです。IP66相当の防じん・防水性能を備えているので、屋外に安心して設置することが可能。玄関先や庭、駐車場などの様子を撮影したい場合におすすめです。
さらに、赤外線投光器を内蔵しているのもポイント。最長照射距離は20mで、夜間の撮影に対応しています。
サンコー「トレイル防犯カメラ」AUTMTSHNA
配線工事の必要がなく、置くだけで使える防犯カメラです。給電は単3乾電池×8本。電池交換なしで、最大6ヶ月間稼働します。
さらに、本体に液晶画面を備えているのもポイント。撮影した映像をその場で確認可能です。また、3つの人感センサーにより、動くモノを検知すると自動で撮影してくれる機能を搭載しています。
ELPA CMSH7210
防犯カメラと7インチのモニターがセットになったモデル。撮影した映像はモニターで確認できるだけでなく、専用アプリをインストールしたスマホからもチェックできます。
カメラは4台まで増設可能。1台の液晶モニターで、4台分のカメラを登録できます。録画モードは4種類から選ぶことが可能。手動録画・動体検知録画・赤外線検知録画・スケジュール録画を用途に合わせて変えられます。
リーベックス MSD150
動画と静止画を選んで撮影できる防犯カメラ。撮影した映像や画像は、パソコンを使ってチェック可能です。人が近付くと自動で撮影を開始する機能を搭載しています。
さらに、単3アルカリ乾電池×4本で稼働するのもポイント。コンセントが近くにある場合は、別売りのACアダプターを使って給電できます。
ユニデン UDR7011
防犯カメラだけでなく、無線で接続できる液晶モニターを付属したモデル。カメラとモニターの通信距離は、妨害のない見通しのよい環境で約150mです。
また、別売りのカメラ(UDR001)を増設できるのもポイント。複数の場所に防犯カメラをセットしておきたい場合に便利です。常時録画に対応しているので、盗難などの被害にあった際もしっかりと証拠を記録できます。
マザーツール MTW-S37AHD
水平視野角約130°の超広角レンズを採用しており、1台で広い範囲を撮影できる防犯カメラです。IP66相当の防じん・防水性能を備えているため、屋外用の防犯カメラとしておすすめ。壁面や天井などに取り付けられます。
さらに、赤外線投光器が内蔵されているのもポイント。夜間のような周囲が暗い環境で使用できます。
キャロットシステムズ AT-8801
HD画質のカメラと7インチのモニターがセットになった防犯カメラです。映像を電波で飛ばせるのが特徴。電波到達距離が最大200mあるため、多少離れている場所からでも状況の確認が行えます。受信したカメラ映像をmicroSDカードにそのまま録画できるのも嬉しいポイントです。
IP66相当の防じん・防水性能を搭載。雨さらしの環境で使えるほか、最大約7mの赤外線撮影に対応しているので、夜間の異常もしっかりと記録できます。防水型の集音マイクを内蔵しており、映像と音声が同時に収録できるのも便利です。
ダイトク GS-DVY011
IP67相当の防じん・防水性能を備えた屋外用の防犯カメラです。1920×1080ピクセル、25FPSでの動画撮影に対応。映像の画質を重視する方におすすめのモデルです。microSDカードスロットを搭載しており、128GBのカードに約14日分のデータが記録できます。
動体検知機能を備えているのもポイント。動くモノを検知すると録画を開始し離れると停止するため、メモリ容量をムダに使用せず異変のあった時点のみを保存できて便利です。
アンカー・ジャパン「Eufy SoloCam S340」T8170521
360°全方位をカバーする防犯カメラです。水平方向360°・垂直方向70°を撮影できるので、死角が生まれにくいのが特徴。玄関や駐車場、裏口の防犯対策にも役立ちます。3K広角カメラと8倍ズーム機能を組み合わせた「2K望遠デュアルカメラ」を搭載。車のナンバープレートなども撮影可能です。「カラーナイトビジョン機能」を使用すると、夜間でもカラーで鮮明な映像を残せます。
ソーラーパネルが付いているので、太陽光でバッテリーを確保できます。何度も充電したり電池を交換したりする手間を省けるのが特徴です。
防犯カメラのおすすめ|屋内設置向けモデル
樫村 KJ-182
外出中でも、スマホやタブレットで室内の様子が確認できる1台です。防犯目的やペット・介護者の見守りなど、幅広い用途におすすめのモデル。Wi-Fi機能を備えており、自宅のルーターとワイヤレスで接続できます。
暗視モードを搭載しているので、夜間でも使用することが可能です。また、動くモノを検知するとスマホに通知を送る機能を備えているもポイント。通知時に撮影した記録写真は20日間サーバーに保存されるため、過去の記録もまとめて確認できます。
パナソニック KX-HDN215
ペットの見守り用に適したおすすめの防犯カメラです。底面に特殊な吸盤が付いているのが特徴。ペットのいたずらなどで倒れにくいのが魅力です。自動追尾機能を搭載。動作検知センサーと赤外線センサーでペットの動きを検知すると、自動で追尾して撮影を行います。
撮影した映像はスマホに保存可能。スピーカーが内蔵されており、スマホを登録しておけば、双方向通話もできます。
Synology「Synology Turret Camera」TC500
500万画素の高解像度と110°の広角レンズを搭載した防犯カメラです。「30m ナイトビジョン」機能により、夜間でもクリアな映像を実現します。AIカメラにより、人物や車両の検出、侵入検知が可能です。
HDR技術を採用しているのがポイント。照明のコントラストが強い場所でも見やすい映像を録画できます。くっきりと見やすい映像で録画したい方はチェックしてみてください。
TP-Link「Tapo C210 V2.2」
お手頃ながら高機能な防犯カメラです。最長10m先の映像を映し出せるナイトビジョン機能を備えているのが特徴。赤ちゃんの泣き声を検知できるカメラを搭載しており、24時間体制での見守りサポートが可能です。
プライバシーゾーンの設定を行えるのがポイント。特定のエリアだけ録画しないようにできます。また、指定したエリアの動きを検知し通知を受け取れる、アクティビティゾーンの設定も可能。使い勝手のよい防犯カメラを探している方におすすめです。
パナソニック KX-HC705
赤ちゃんの見守り用としておすすめの防犯カメラです。胎内音や心音、ホワイトノイズなどのおやすみ音が搭載されており、子守唄として使えるのが特徴。専用のモニターを使えば、別の部屋から昼寝している赤ちゃんの様子を確認できます。
また、温度センサーを内蔵しているのがポイント。カメラを設置している部屋の温度が設定を超えた場合に、通知する機能が備わっています。
グーグル「Google Nest Cam」GA01998-JP
付属の電源アダプターから電源を供給するタイプの防犯カメラです。200万画素のカメラを搭載しており、画質は良好。135°の広角レンズを備えているため、室内の広い範囲が見渡せます。シンプルでかわいいデザインを採用しているので、部屋のインテリアにマッチしやすいのも嬉しいポイントです。
スマホへの通知機能を搭載。「リビングで動物を検知」など、外出中でもどこでなにを検知したのかが把握できます。
Amazon「Ring Indoor Cam」B0B6GKJR49
直径約5cm、重量約74gと軽量かつコンパクトな防犯カメラです。専用アプリを使用すれば、外出先からライブ映像の確認や音声通信が可能。動きを検知するとスマートフォンに通知が届くので、映像をすぐにチェックできます。
本体のカバーをスライドするだけでカメラとマイクを手動でオン・オフ可能。加えて、カメラに映したくない場所を設定でき、プライバシーが配慮されている点も魅力です。
アンカー・ジャパン「Eufy Security Indoor Cam S350」T8416521
4K広角レンズと2K望遠レンズを搭載している防犯カメラです。広範囲かつ遠くまで精細な映像で記録できるのが特徴。2つのレンズが連動することで、最大8倍のズームが可能です。
スマホのアプリと連動させれば、水平方向に360°・垂直方向に75°までカメラの向きを調節できるのがメリット。部屋全体の様子をしっかりと撮影したい方におすすめの防犯カメラです。
パナソニック KX-HC600
ペットの見守り用途におすすめのモデルです。首振り機能を搭載しているのが特徴。左右に360°、上下に約90°カメラを動かせるため、頻繁に動き回るペットもしっかりと追いかけることが可能です。また、カメラの操作はスマホから簡単に行えるので、安心して出かけられます。
撮影位置を4ヶ所まで登録できるのがポイント。ペットのお気に入りの場所を登録しておけば素早く探せます。
マザーツール MTD-E716AHD
レンズの向きが見えにくいスモークカバーを施したドーム型防犯カメラです。不審者に撮影していることを悟られたくない方や、1台のカメラで広い範囲をカバーしたい方におすすめ。
電子感度アップ機能を搭載しているので、薄暗い室内でも人物を判別しやすい鮮明な動画を記録できます。ハイビジョン画質で録画できるアナログAHDカメラを採用しているため、デジタルタイプに比べて低価格な点が魅力です。
TP-Link「Tapo C100 V4」
お手頃な価格で購入できるコスパに優れた防犯カメラです。価格はリーズナブルながら、フルHDの高画質に対応しているのがポイント。細かい部分まで見やすい映像を記録できます。
本体にはマイクをスピーカーも内蔵。スマホにアプリをインストールして連動させれば、カメラに写っている人物と画面を通して通話可能です。また、動きを検知すると通知がとぶ機能を搭載しています。
防犯カメラの売れ筋ランキング
ビックカメラ.comでの防犯カメラの売れ筋が気になる方はこちらをチェック。
防犯ダミーカメラを取り付けるメリットは?
ダミーカメラとは、本物の防犯カメラに似せて作られたニセモノのカメラです。見た目がそっくりなため犯罪抑止効果が期待できるなど、予算を抑えて防犯対策を実施したい場合にピッタリのアイテム。ただし、窃盗犯によっては配線の有無やホコリの付着具合で、簡単に見破られる可能性があります。
7,000円前後で購入できるお手頃なモデルも発売されているので、できるだけ本物の防犯カメラを導入するのがおすすめです。
担当者からひとこと
外出する頻度が高い場合には、自宅の安全のためにも「防犯カメラ」の設置がおすすめ。不審者の侵入や盗難などの犯行を抑制する効果も期待できます。また、子供やペットの見守りに使えるモデルもあるのでチェックしてみましょう。本記事を参考に目的や用途に合ったモデルを選んでみてください。
家電・照明
洗濯機・掃除機・LED照明 etc.
季節家電
暖房器具・加湿器・エアコン etc.
キッチン家電
冷蔵庫・レンジ・炊飯器 etc.
キッチン雑貨
コーヒーメーカー・圧力鍋 etc.
PC・タブレット
パソコン・タブレット etc.
PC周辺機器
マウス・キーボード・HDD etc.
スマホ・通信
スマホ・モバイルバッテリー etc.
オフィス・文房具
万年筆・ボールペン・消しゴム
カメラ
カメラ・ドローン etc.
ビジュアル
テレビ・レコーダー etc.
イヤホン・スピーカー
イヤホン・ヘッドホン・スピーカー
オーディオ
ミニコンポ・電子ピアノ etc.
ビューティー・健康
ドライヤー・シェーバー etc.
時計・スポーツ
腕時計・自転車 etc.
アウトドア・ゴルフ
ゴルフ・テント・キャンプ用品 etc.
日用品・カー用品
カーナビ・ドライブレコーダー etc.
おもちゃ・ゲーム・子供用品
ベビーカー・チャイルドシート etc.
お酒・食品
ワイン・日本酒 etc.