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草刈機(刈払機)のおすすめ12選 人気メーカーのアイテムや充電式なども紹介

更新日:2024.05.29

草刈機(刈払機)を使っているイメージ

家の庭木や田畑などの手入れに便利な「草刈機」。しかし、さまざまなモデルが発売されているため、選び方を誤ると思うように使いこなせないことがあります。そこで今回は、草刈機の選び方をご紹介。女性や初心者でも使いやすい製品もピックアップしているので、ぜひ参考にしてみてください。

草刈機(刈払機)の選び方

動力の種類

充電式

草刈機(刈払機)の選び方 動力の種類 充電式

充電式の草刈機は、コードレスなので電気の供給を気にせずに使えることがポイント。モーター駆動のため、草刈機のなかでは軽くて扱いやすく、作業音も小さめなのが特徴です。

ただし、こまめな充電が必要で、広い庭では充電が持たなくなる可能性があります。また、機種によってはパワーが足りず思うように草が刈れないことがあるので注意しましょう。

電動式

草刈機(刈払機)の選び方 動力の種類 電動式

電動式の草刈機は、スイッチを押せば作業をすぐに開始できるのが魅力です。力や手間が必要ないので、女性や初心者の方でも手軽に扱えます。

一方で、近くに電源がないと使えないため、購入前に手入れする庭の周囲にコンセントがあるがどうかを確認しておくことが重要。電力が安定する分、時間を気にせずに作業でき、草が多い場所での使用にもおすすめです。

エンジン式

草刈機(刈払機)の選び方 動力の種類 エンジン式

エンジン式の草刈機は、ガソリンなどの燃料を入れて使用します。非常にパワフルなので、多くの草を短時間で処理が可能。目安として、田畑や山林などの芝刈り面積が、30坪を越えるような敷地の作業に向いています。

また、エンジン式には、「4サイクル」と「2サイクル」の2種類が存在。4サイクルエンジン式は、燃費が良く、パワーがあるのが特徴です。一方、2サイクルエンジン式は、重量が軽く、手軽に扱いやすくなっています。

刃のタイプ

ナイロンカッター

草刈機(刈払機)の選び方 刃のタイプ ナイロンカッター

ナイロンコードを回転させて草を刈り取るタイプの刃を、ナイロンカッターといいます。ナイロンのコードがムチのようにしなりながら、雑草を刈る仕組みです。硬い雑草よりも、やわらかくて短い草の作業に適しています。

また、コンクリートや岩などに当たっても火花が散ったり、刃が欠けたりしにくいのも特徴のひとつ。安全面に不安がある初心者の方にもおすすめです。

チップソー

草刈機(刈払機)の選び方 刃のタイプ チップソー

チップソーの「チップ」とは、丸い刃の先端に取り付けられている部品のこと。刃は円盤状の形をしており、回転運動によって草などを刈り取ります。

また、素材には、一般的にステンレス・鋼・アルミなどの金属を使用。鉄ではやすりがけできないほど硬い素材なので、ほぼどんな草でも刈り取ることが可能です。

金属刃

草刈機(刈払機)の選び方 刃のタイプ 金属刃

2〜8枚ほどの刃で作られたシンプルなデザインなのが金属刃です。刃数が少ないモノほど広い範囲を刈るのに適しており、比較的安価なのも魅力。また、切れ味が落ちたら研ぎ直すことで、何度でも使用できます。

加えて、刃数が少ないモノはやわらかい草に適しており、多いモノは草が密集した場所や硬めの草にもおすすめです。

樹脂刃

草刈機(刈払機)の選び方 刃のタイプ 樹脂刃

金属刃よりも安全に使用できるのが、樹脂刃。硬いモノに当たっても反発が少なく、跳ね返りによる怪我をしにくいのが特徴です。

また、消耗した刃の部分だけを外して交換できるので、経済的なのも樹脂刃の魅力。切れ味と安全性が両立できるので、初心者や女性にも最適です。

ハンドルの違い

両手ハンドル(Uハンドル)

草刈機(刈払機)の選び方 ハンドルの違い 両手ハンドル(Uハンドル)

芝刈機のなかでも最もオーソドックスなのが、両手ハンドルのタイプ。刃から伸びた棹にU字のハンドルが付いており、両手で握って使います。

安定感があり、広い範囲の草を刈り取るのにおすすめです。なお、傾斜や障害物の多い場所では扱いにくくなるため、平地での作業に適しています。

ループハンドル

草刈機(刈払機)の選び方 ハンドルの違い ループハンドル

ループハンドルは、棹に輪のようなハンドルが付いているタイプです。片手でハンドルを握って動かせるので、取り回しが早いのが特徴。

また、傾斜が多い場所でもスムーズに草を刈り取れます。両手ハンドルのように姿勢を固定せずに使えるので、体への負担が少ないのもポイントです。

ツーグリップ

草刈機(刈払機)の選び方 ハンドルの違い ツーグリップ

棹のグリップ部分を握って使用するのがツーグリップです。しっかりと握りながら使えるので、細かい動きがしやすいのが特徴。傾斜や障害物の多い場所で使うのにも向いています。

ただし、細かい作業がやりやすい反面、広い範囲の平地で使うのは向いていません。また、本体を常に支えていなければならないので、腕や肩への負担が大きいのも難点。短時間で、細かな場所を仕上げる機会が多い方におすすめです。

持ち運ぶなら棹(さお)もチェック

草刈機(刈払機)の選び方 持ち運ぶなら棹(さお)もチェック

畑仕事などで芝刈機を持ち運ぶ機会が多い方は、棹が分解できるタイプがおすすめ。棹の途中に連結部分があり、取り外せばコンパクトに持ち運べます。

また、棹が伸縮することで、長さを自由に変えられるタイプも便利。使用者の体格に合わせて長さを調節したり、省スペースで収納したりすることができます。

草刈機のおすすめ

ケルヒャー LTR18-30

ケルヒャー LTR18-30

ナイロンコードを採用したおすすめの草刈機。障害物を傷つけないだけでなく、折りたたみ式のプラントプロテクターを使えば、花や植物を守りながら作業できます。

ポールは身長に合わせて伸縮可能なので、誰でもラクな姿勢で作業できるのもポイント。ヘッドの角度も調整できるため、ベンチの下など隙間に生えた雑草もストレスなく刈り取ることができます。

京セラインダストリアルツールズ BK-1801L5

京セラインダストリアルツールズ BK-1801L5

金属8枚刃とナイロンコードの両方が使える草刈機です。雑草が密集した場所では金属8枚刃を使用して効率よく草刈りが可能。柔らかく背の低い草や石の多い場所ではナイロンコードを使って、安全に作業が行えます。

また、充電式なので、電源の確保が難しい場所でも使用可能。フル充電しておけば、金属8枚刃で約100分、ナイロンコードで約52分使用できます。伸縮機能を搭載しているので、ワンタッチで簡単に長さを設定できる点もおすすめです。

ボッシュ EGC226

ボッシュ EGC226

軽量かつコンパクトサイズなのが嬉しい草刈り機。狭いスペースや通路など、場所を問わず扱える製品が欲しい方に適しています。安全ロックスイッチ付きで、誤作動を防げるのも魅力。安心して使える機能を備えています。

さらに、プラントプロテクターによって、刈り込み時に木や花を巻き込むのを防止できるのがポイントです。補助ハンドルとメインスイッチを大型化したことで、操作性が向上。補助ハンドルを持ちながら動かすことで、腰への負担を軽減できます。長時間作業したい方にもおすすめです。

ハスクバーナゼノア BBC250PW

ハスクバーナゼノア BBC250PW

家周りの草地を手軽に手入れしたい方におすすめの草刈機です。本体乾燥質量3.4kgと比較的軽量ながら、25ccクラスの作業効率を実現するハイパワーを謳っています。

刃には径255mmチップソーを採用。また、U字型の両手ハンドルを搭載し、広い敷地の草刈りにも適しています。最大1時間25分の連続使用が可能です。

マキタ MUR368UDG2

マキタ MUR368UDG2

充電式のため、コードの長さを気にせず使える草刈り機。アウタロータブラシレスモータ搭載しており、負荷がかかっても回転数が落ちにくいのがメリットです。草の密度によって速度を自動で調節。雑草が少ないと低速で、多い場所だと高速で使用できます。

すべての操作を手元でできるので、簡単に電源やモードなどの設定が可能。また、カラミトリ機能付きで、刃が低速で逆回転します。刃物に触ることなく絡まった草を取り除けるのが便利です。

マキタ MUR004GRM

マキタ MUR004GRM

リチウムイオンバッテリーを使用する電動式の草刈機です。負荷がかかっても回転数が落ちにくい定回転制御により、充電式ながら25mlエンジン式と同レベルの使用感を実現。軽くて扱いやすく、低騒音も魅力のおすすめモデルです。

自動変速と高速・中速・低速の3スピードで、草の種類や作業環境に合わせて回転数を切り替えできるのも便利。刃物に適した回転数を設定できる「チップソー・樹脂刃」と「ナイロンコードモード」も搭載しています。

ヤマゼン YBC-160A

ヤマゼン YBC-160A

コンセントからの給電で駆動する電動式の草刈機です。10mの延長コードが付属。取り回しがしやすく、コンセントからある程度離れた場所でも作業できます。本体重量が約2kgと比較的軽く、草刈り作業時の負荷を軽減したい場合にも便利です。

さらに、金属8枚刃を採用しているのもポイント。ナイロントリマーでは刈りにくい草をしっかりと刈り込めます。

マキタ MUR190LDZ

マキタ MUR190LDZ

雑草を効率よく処理できるおすすめの草刈機です。負荷の大きさに合わせて自動的に運転を制御する「楽らくモード」を搭載。雑草が少ない場所では自動的に低速になることで、騒音を抑えながら稼動します。

安全に配慮されているのもポイント。硬いものに当たってしまったときの不意の跳ね返りを検知すると、すぐに運転を停止します。基本的な操作がすべて手元で行えるのも魅力です。

ボッシュ UGC218H

ボッシュ UGC218H

快適な操作性を実現する草刈機です。エルゴノミクスデザインのV字型のハンドルと伸縮式の高さ調節機能を搭載しており、自然な姿勢で操作が可能。無理な体勢で作業する必要がなく、快適な作業姿勢をサポートします。

また、マルチヘッドがフットペダルボタンとハンドルのひねりで回転するため、刈り込みからキワ刈りへとスムーズな切り替えが可能です。バッテリーの稼働効率にも優れているので、フル充電でテニスコート8面分のキワ刈りに対応できます。

ヤマゼン YBC-161

ヤマゼン YBC-161

金属8枚刃を採用した草刈機です。秋草やセイタカ、葦など、切るのが難しい草を効率的に刈り込めるのが特徴。また、ナイロン刃が使用可能なので、状況に応じて使い分けることができて便利です。

AC電源タイプで、バッテリー切れの心配がないのもポイント。約10mの延長コードを付属しているので、広範囲の作業もラクに行えます。伸縮ポールは調整可能なため、自分に合った長さで作業が可能です。

アイデック BBH800CU401

アイデック BBH800CU401

安全性に優れた草刈機です。高トルク特性により、低回転域でも草を刈ることが可能。草をしっかりカットしながらエンジンの負担を軽減しているため、運転時の騒音を低減します。

減速回転ハサミ刈り機能を備えており、細かい草刈り作業にも対応。また、飛び石のリスクを抑えた設計を採用しており、安全に使用できるのがメリットです。

ポップリベットファスナー GCM18NJP

ポップリベットファスナー GCM18NJP

広範囲の刈り込みに適した草刈機です。ワゴンを装着することで、本体を前後に動かしやすいのが特徴。広い範囲の草刈りをスムーズに行えます。約27分の連続使用ができ、充電時間は約60分です。

ワゴンの高さは2段階に調節可能。刈り込み幅は300mm、刈り込みの高さは40mmと60mmに切り替えでき、さまざまな高さや密度の草に対応できるのがポイントです。

使用時の注意

使用時の注意

手間のかかる草刈りを短時間でできる草刈機ですが、使い方を誤ると手足の骨折や切断などの大事故につながることがあります。草刈機には鋭利な刃が付いているので、回転中の刃に無闇に近づくと危険です。からまった草を取り除くときは、必ず電源を切ってから行いましょう。

また、刃の跳ね返りによるケガを防止するため、使用前には障害物の有無を確認してください。さらに、作業中は石や枝などの飛来物が飛び交うので、ヘルメット・保護メガネ・防振手袋などを着用し、飛来物から身を守ることが大切です。

担当者からひとこと

面倒な庭木の手入れが簡単にできるのが草刈機。持ち運びやすいタイプから、コードレスタイプまでさまざまな製品があります。ただし、用途に合わないモノを使うと、効率が悪くなったり刈り取りきれなかったりするので注意しましょう。使用する場面をあらかじめ想定し、最適な1台を探してみてください。

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