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草刈機(刈払機)のおすすめ10選 電動タイプやエンジン式モデルも紹介

更新日:2026.07.27

草刈機のイメージ

草刈りや雑草管理に欠かせない草刈機(刈払機)。庭や農地、法面など幅広い場所で活躍し、手作業では難しい広い範囲の草刈りを効率よくこなせる便利な道具です。

しかし、電動式やエンジン式など種類が多いため、どれを選ぶべきか悩む方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、草刈機のおすすめを紹介します。

草刈機(刈払機)を選ぶポイント

動力の種類をチェック

充電式

草刈機(刈払機)を選ぶポイント 動力の種類をチェック 充電式

充電式の草刈機は、コードレスなので電気の供給を気にせずに使えることがポイント。モーター駆動のため、草刈機のなかでは軽くて扱いやすく、作業音も小さめなのが特徴です。

ただし、こまめな充電が必要で、広い庭では充電が持たなくなる可能性があります。また、機種によってはパワーが足りず思うように草が刈れないことがあるので注意しましょう。

電動式(コード式)

草刈機(刈払機)を選ぶポイント 動力の種類をチェック 電動式(コード式)

電動式の草刈機は、スイッチを押せば作業をすぐに開始できるのが魅力です。力や手間がないので、女性や初心者の方でも手軽に扱えます。

一方で、近くに電源がないと使えないため、購入前に手入れする庭の周囲にコンセントがあるがどうかを確認しておくことが重要。電力が安定する分、時間を気にせずに作業でき、草が多い場所での使用にもおすすめです。

エンジン式

草刈機(刈払機)を選ぶポイント 動力の種類をチェック エンジン式

エンジン式の草刈機は、ガソリンなどの燃料を入れて使用します。パワフルなので、多くの草を短時間で処理することが可能。目安として、田畑や山林などの芝刈り面積が、30坪を越えるような敷地の作業に向いています。

また、エンジン式には、「4サイクル」と「2サイクル」の2種類が存在。4サイクルエンジン式は、燃費が良く、パワーがあるのが特徴です。一方で、2サイクルエンジン式は重量が軽く、手軽に扱いやすくなっています。

刃のタイプをチェック

ナイロンカッター

草刈機(刈払機)を選ぶポイント 刃のタイプをチェック ナイロンカッター

ナイロンコードを回転させて草を刈り取るタイプの刃を、ナイロンカッターといいます。ナイロンのコードがムチのようにしなりながら、雑草を刈る仕組みです。硬い雑草よりも、やわらかくて短い草の作業に適しています。

また、コンクリートや岩などに当たっても火花が散ったり、刃が欠けたりしにくいのも特徴のひとつ。安全面に不安がある初心者の方におすすめです。

チップソー

草刈機(刈払機)を選ぶポイント 刃のタイプをチェック チップソー

チップソーの「チップ」とは、丸い刃の先端に取り付けられている部品のこと。刃は円盤状の形をしており、回転運動によって草などを刈り取ります。

また、一般的に素材には、ステンレス・鋼・アルミなどの金属を使用。鉄ではやすりがけできないほど硬い素材なので、ほぼどんな草でも刈り取ることが可能です。

金属刃

草刈機(刈払機)を選ぶポイント 刃のタイプをチェック 金属刃

金属刃は2〜8枚ほどの刃で作られたシンプルなタイプ。比較的安価で購入でき、切れ味が落ちたら研ぎ直すことで、何度でも使用できるのが魅力です。

また、刃数が少ないモノはやわらかい草を刈りやすく、刃数が少ないモノほど広い範囲を刈るのに適しています。草が密集した場所や硬めの草を刈る場合は、刃数の多いモノがおすすめです。

樹脂刃

草刈機(刈払機)を選ぶポイント 刃のタイプをチェック 樹脂刃

金属刃よりも安全に使用できるのが樹脂刃。硬いモノに当たっても反発が少なく、跳ね返りによる怪我をしにくいのが特徴です。

また、消耗した刃の部分だけを外して交換できるので、経済的なのも樹脂刃の魅力。切れ味と安全性を両立しており、初心者の方や女性にもおすすめです。

ハンドルの違いをチェック

両手ハンドル(Uハンドル)

草刈機(刈払機)を選ぶポイント ハンドルの違いをチェック 両手ハンドル(Uハンドル)

草刈機のなかでも最もオーソドックスなのが、両手ハンドルのタイプ。刃から伸びた棹(さお)にU字のハンドルが付いており、両手で握って使います。

安定感があり、広い範囲の草を刈り取るのにおすすめです。なお、傾斜や障害物の多い場所では扱いにくくなるため、平地での作業に適しています。

ループハンドル

草刈機(刈払機)を選ぶポイント ハンドルの違いをチェック ループハンドル

ループハンドルは、棹に輪のようなハンドルが付いているタイプ。片手でハンドルを握って動かせるので、取り回しが良いのが特徴です。

また、傾斜が多い場所でも草をスムーズに刈り取れます。両手ハンドルのように姿勢を固定せずに使えるため、体への負担が少ないのもポイントです。

ツーグリップ

草刈機(刈払機)を選ぶポイント ハンドルの違いをチェック ツーグリップ

棹のグリップ部分を握って使用するのがツーグリップです。しっかりと握りながら使えるので、細かい動きがしやすいのが特徴。傾斜や障害物の多い場所で使うのにも向いています。

ただし、細かい作業が行いやすい反面、広い範囲の平地で使うのには向いていません。また、本体を常に支えていなければならないため、腕や肩への負担が大きいのも難点。短時間で、細かな場所を仕上げる機会が多い方におすすめです。

持ち運びや収納のしやすさもチェック

草刈機(刈払機)を選ぶポイント 持ち運びや収納のしやすさもチェック

草刈機の持ち運びやすさ・収納のしやすさを重視する場合は、コンパクトにまとめられるかがポイントです。棹を分解できる分割式や折りたたみ式のモデルは、運搬時や収納時のスペースの節約に役立ちます。

また、準備や片付けのしやすさには、本体の軽さも関係するため要チェック。しかし、軽すぎるモノだと稼働時間や作業性能に影響する場合もあるため、用途とのバランスを確認して選んでみてください。

草刈機(刈払機)のおすすめ

アースマン「EARTH MAN SHARE LINK」SL-GGT160-AS

アースマン「EARTH MAN SHARE LINK」SL-GGT160-AS

チップソーと樹脂ブレードを使い分けられる2WAY草刈機。草の種類や場所によって柔軟に対応できます。ボタンロック式を採用しており、刃の交換を素早く行えるのも魅力です。

18Vバッテリー駆動でコード不要のため、場所を選ばず使えるのがポイント。また、充電残量を確認しながら作業できる残量表示機能や、長さを1,000〜1,300mmに調整できる伸縮ポールも備えています。庭の草刈りを手軽にしたい方におすすめです。

新興製作所「2Way電気草刈機」ACGC-420A

新興製作所「2Way電気草刈機」ACGC-420A

鉄刃とナイロンコードの使い分けに対応する草刈機。電源コード式のため、バッテリー切れを気にせずパワーが持続するのが特徴です。伸縮ハンドルで身長に合わせた長さに調節できます。

肩掛けバンドが付属しており、長時間の作業でも体への負担を軽減しやすい設計です。鉄刃刈り込み幅160mm、ナイロンコード使用時は200mmまで刈り込めます。広めの庭や草地の管理に取り組みたい方にもおすすめのモデルです。

麻場「刈払機」AK-2010W

麻場「刈払機」AK-2010W

左右非対称ハンドルを採用した草刈機。ハンドルが左右にスムーズに振れる構造で、効率よく草を刈れるのが特徴です。国産の空冷2サイクルエンジンを搭載し、安定した出力を発揮します。

らくらくスタート機能により、エンジンスターターを少ない力で引けるのがポイント。レバーを離すとアイドリングに切り替わるトリガースロットルレバーも搭載しており、安全に作業を進められます。

やまびこ「ECHO(エコー)刈払機・草刈機」BSR510L/2G

やまびこ「ECHO(エコー)刈払機・草刈機」BSR510L/2G

重心バランスを追求したバッテリー式草刈機。DCブラシレスモーターと50Vハイパワーバッテリーを組み合わせることで、力強い刈り込みをしっかりサポートします。

低振動・低騒音・排ガスゼロ設計のため、住宅地や農地などで周囲への影響を抑えながら作業可能。また、付属の2Pバッテリーを使用すれば、約98分の連続作業ができます。

マキタ「充電式草刈機」MUR193D

マキタ「充電式草刈機」MUR193D

花形スパイラルナイロンコードを採用した充電式草刈機。コード寿命の向上を実現しているほか、切れ味のよさと静音性の高さも両立しています。

1回の充電で約37坪・125m²の草刈りに対応。また、ループ型ハンドル採用で無段階の角度調整も可能です。先端部が180°回転するため、縁石まわりのキワ刈りもスムーズに行えます。防滴・防じん設計で、屋外での使用にも配慮したアイテムです。

ミルウォーキーツールジャパン合同会社「M18 FUELTM 刈払機」M18 FBCU

ミルウォーキーツールジャパン合同会社「M18 FUEL 刈払機」M18 FBCU

起動からわずか1秒でフルパワーを発揮するコードレス刈払機。FUELテクノロジーのブラシレスモーターを搭載し、密集した茂みにも力強く対応します。

トリガーを握るだけで即座にフルパワーへ移行でき、作業効率を高めやすいのが特徴。また、ショルダーハーネスが標準装備されており、体への負担を抑えやすい設計です。広い敷地の草刈り作業を快適にこなしたい方はチェックしてみてください。

京セラインダストリアルツールズ DK3601L2(充電式)

京セラインダストリアルツールズ DK3601L2(充電式)

京セラ独自の「高出力小型ブラシレスモーター」を採用した草刈機です。充電式ながら、約25.4mLのエンジン式並みのパワーを実現。電源パック装着時、本体質量は約4kgと比較的軽量で扱いやすいので、作業効率を高めたい方にもおすすめです。

鋸刃とチップを組み合わせた「ダブルカットチップソー」を付属。切れ味が鋭く、長めの草も効率よく刈り取り可能です。キワに生えた草を刈りたい場合は、「樹脂ブレード」に付け替えることで安全に刈りやすくなります。

丸山製作所「BIG-M」BC260T(エンジン式)

丸山製作所「BIG-M」BC260T(エンジン式)

26ccの排気量でパワフルに使えるエンジン式の草刈機です。長く伸びた雑草はもちろん、硬い草や小枝など通常の草刈り機では刈りにくいモノも対応できます。2サイクルエンジン式を採用しており、燃料タンクは0.55L。満タン時は約80分駆動します。

チップソーや肩掛けバンドのほか、保護メガネなども付属。比較的リーズナブルに購入できるので、仕事用だけでなく、家庭用の草刈機を探している方にもおすすめです。

HiKOKI「コードレス刈払機」CG36DC(L)(WPZ)

HiKOKI「コードレス刈払機」CG36DC(L)(WPZ)

高耐久ブラシレスモーターで高トルクを発揮するコードレス刈払機。負荷が大きくなると自動的に回転数が上がるオートモードを搭載し、効率よく作業を進められます。エコ・オート・パワーの3段階で回転数を切り替えられるのも特徴です。

スイッチパネルをハンドル部付近に配置しているため、手元で操作を完結できます。また、スピンドルロック搭載でチップソーの取り付けがしやすく、刃の交換作業をスムーズに行えます。

ハスクバーナゼノア「ゼノア エンジン式刈払機 BC222GT」970724909

ハスクバーナゼノア「ゼノア エンジン式刈払機 BC222GT」970724909

ハードな使用環境にも対応するエンジン式刈払機です。アルミパイプの約1.5倍の強度を持つジュラルミンパイプを採用し、耐久性と軽さを両立。また、2サイクルエンジンを搭載し、排気量21.7mlによるパワフルな出力を発揮します。

本製品の刈込幅は230mmで、家周りの雑草から畦まで幅広いシーンで活躍。質量3.6kgで取り回しやすいのもおすすめポイントです。

草刈機(刈払機)の売れ筋ランキング

ビックカメラ.comでの草刈機(刈払機)の売れ筋が気になる方はこちらをチェック。

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草刈機(刈払機)の使用時の注意

草刈機(刈払機)の使用時の注意

手間のかかる草刈りを短時間でできる草刈機ですが、使い方を誤ると手足の骨折や切断などの大事故につながることがあります。草刈機には鋭利な刃が付いているので、回転中の刃にむやみに近づくと危険です。からまった草を取り除くときは、必ず電源を切ってから行いましょう。

また、刃の跳ね返りによるケガを防止するため、使用前には障害物の有無を確認してください。さらに、作業中は石や枝などの飛来物が飛び交うので、ヘルメット・保護メガネ・防振手袋などを着用し、飛来物から身を守ることが大切です。

担当者からひとこと

面倒な庭木の手入れを簡単にできるのが草刈機。持ち運びやすいタイプから、コードレスタイプまでさまざまな製品があります。ただし、用途に合わないモノを使うと、効率が悪くなったり刈り取りきれなかったりするので注意しましょう。使用する場面をあらかじめ想定し、最適な1台を探してみてください。

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