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除湿剤のおすすめ22選 靴箱やクローゼットなど場所別に紹介!

更新日:2025.04.30

除湿剤のイメージ

靴箱やクローゼット、タンスなどの湿気対策に役立つ「除湿剤」。お手頃価格で購入できるモノが多く、手軽に除湿したいときに便利なアイテムです。

ただし、置き型や吊り下げ型など、さまざまなモデルが発売されており、どの部屋に何を置いたらいいのか迷う方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、置き場所別におすすめの除湿剤を紹介します。

除湿剤の選び方

種類をチェック

置き型(タンク型)

除湿剤の選び方 種類をチェック 置き型(タンク型)参照:エステー

タンク型とも呼ばれる「置き型」の除湿剤は、湿気が気になる広い場所での使用に適したタイプ。お手軽な価格で購入できるモデルが多いにもかかわらず、除湿量が多く有効期間も比較的長い傾向にあります。

押入れやキッチンの流し下など、水平な場所であれば安定した設置が可能。本体サイズが大きいモノが多いので、スペースが限られる靴箱などに置く場合は、コンパクトなモデルを選びましょう。

また、置き型のなかには、詰め替えに対応したモデルも存在。薬剤袋の中に液体が溜まっても、中身だけ交換すれば容器は再利用できます。

吊り下げ型

除湿剤の選び方 種類をチェック 吊り下げ型参照:エステー

「吊り下げ型」の除湿剤は、ハンガーパイプに吊り下げて使用するタイプ。衣類などと一緒に吊り下げて使用します。とくにクローゼットの湿気が気になる場合におすすめ。薄型かつコンパクトなので、場所を取らずに省スペースで使える点がメリットです。

また、吊り下げ型の除湿剤は、吸湿すると液体ではなくゼリー状になるモノがほとんど。置き型に比べると有効期間は短めなので、定期的に状態をチェックしながら使うのがおすすめです。

シート型

除湿剤の選び方 種類をチェック シート型参照:エステー

「シート型」の除湿剤は、タンスや衣装ケースの引き出しにも入れやすい薄型タイプ。服の上や布団の隙間など狭いスペースの湿気が気になる場合に適しています。使用する際は、吸湿面を上に向けて衣類や布団などの一番上に直接置くのがポイントです。

ただし、収納スペースの広さによって必要な除湿剤の枚数は異なるので注意が必要。購入する際は標準使用量をチェックしておきましょう。

成分をチェック

塩化カルシウム|除湿力を優先したい方向け

除湿剤の選び方 成分をチェック 塩化カルシウム|除湿力を優先したい方向け

除湿剤に含まれている成分は、「塩化カルシウム」や「シリカゲルB型」など製品によって異なります。塩化カルシウムは、容器の中に水が溜まるタイプの除湿剤に使用されている成分。除湿力に優れており、押し入れのような広い空間や、湿気が多い場所に設置したい方におすすめです。

廃棄する際に水を捨てる手間はありますが、外から吸湿した量を確認できるため、交換時期を把握しやすいのがメリットです。

シリカゲルB型|持続力を優先したい方向け

除湿剤の選び方 成分をチェック シリカゲルB型|持続力を優先したい方向け

「シリカゲルB型」は、繰り返し使用できるのが特徴。吸湿に加えて放湿を行う性質を備えており、設置した空間の湿度を調節する性質があります。

また、使用を重ねると吸湿力が低下しますが、天日干しすることで再度使用することが可能。ただし、除湿できる量はあまり多くはありません。大きなスペースではなく、靴の中に直接入れるなど限られた空間で使うのがおすすめです。

吸湿できる容量をチェック

除湿剤の選び方 吸湿できる容量をチェック参照:エステー

除湿剤を購入する際は、吸湿できる容量を事前に確認しておくのが重要。容量が小さいモデルを選択してしまうと、長期間持続せず、頻繁に交換する手間がかかってしまいます。

高い除湿力を求める場合には、500ml以上の容量を目安にするのがおすすめ。吸収できる水分量が多いほど除湿剤を交換する頻度も抑えられます。ただし、吸湿できる容量が大きいほど大型になる傾向がある点には留意が必要。吸湿できる容量をチェックする際は、設置するスペースも確認しておきましょう。

水捨てシールなど捨てやすさをチェック

除湿剤の選び方 水捨てシールなど捨てやすさをチェック

除湿剤には、湿気を吸湿した際に水が溜まるモノやゼリー状になるモノなどさまざまな製品が存在します。特に、置き型の除湿剤は水が溜まるモデルが多く、水捨てシールがついているかチェックしておくのが重要。水捨てシールが除湿剤のフタについているモデルであれば、シールを剥がして容器内に溜まった水を流し、簡単に廃棄できます。

容器に水が溜まる製品は、水を捨ててからでないと廃棄できないので、購入する際は湿気の吸収力だけでなく捨てやすさもあわせて確認しておきましょう。

また、ゴミを捨てる際にコンパクトにできるものだとかさばりにくいのでおすすめ。除湿剤のなかには、丸めて手のひらサイズまで小さいなるモノもあります。

消臭や防カビなどあると嬉しいプラスαの機能をチェック

除湿剤の選び方 消臭や防カビなどあると嬉しいプラスαの機能をチェック

除湿剤のなかには、消臭・脱臭・防カビなど除湿以外の効果が期待できる製品も展開されています。消臭・脱臭効果を謳っている除湿剤は、炭が配合された製品が多く、湿気と一緒にカビや汗などの嫌なニオイの対策に役立つが魅力。靴箱や押し入れ、布団など、ニオイが気になる場所に設置する際におすすめです。

また、湿気が溜まる場所にはカビも発生しやすいので、除湿剤を購入する際は防カビ効果があるかもチェックしておきましょう。特に、衣装ケースやクローゼット、タンスの中は湿気が溜まりやすいので注意が必要。湿気を取り除きながらカビも抑える防カビ効果のある除湿剤を使用するのがおすすめです。

除湿剤のおすすめ|靴箱

白元アース
「ノンスメルドライ 下駄箱用」

白元アース「ノンスメルドライ 下駄箱用」

下駄箱の中に置くだけでジメジメとした湿気を抑えられる除湿剤です。季節や湿気の状態によっても異なりますが、使用期間は約1〜5ヶ月。標準除湿量は約120g(※)で、湿気を吸収した際はゼリー状に固まります。

活性炭が配合されているのがポイント。湿気に加えて、嫌なニオイを抑える効果が期待できます。また、本体サイズは幅160×高さ245×奥行き35mmと置き型ながらスリムな設計。下駄箱に設置しやすいのも魅力です。

※温度25℃、湿度80%の場合

エステー
「備長炭ドライペット 下駄箱用」

エステー「備長炭ドライペット 下駄箱用」

除湿剤と脱臭剤が分かれているのが特徴の除湿剤。備長炭と活性炭が特殊配合されており、湿気に加えて、嫌なニオイを除去する効果が期待できます。

除湿剤と脱臭剤が入った部分は、90°や180°に広げて設置することが可能。下駄箱のコーナー部分にも置きやすいのがポイントです。また、薬剤が湿気を吸うとゼリー状に変化するため、除湿の効果が目で見てわかりやすくなっています。

トキハ産業
「靴の消臭・除湿シリカ 除菌プラス」

トキハ産業「靴の消臭・除湿シリカ 除菌プラス」

靴の中に入れて使う除湿剤です。本体のサイズは60×60mm。子供用の靴や上履き、長靴にも使いやすい大きさにデザインされています。専用のケースを使えば吊り下げることも可能です。

また、消臭や防カビ効果が期待できるのもメリット。加齢臭や汗のニオイなどの消臭試験で高い効果が実証されています(※1)。さらに、JIS規格によるカビ抑制試験でもカビの発生が認められていないので、しっかりとカビ菌の繁殖を抑制したい場合にもおすすめです(※2)。

※1:加齢臭・汗臭・その他の悪臭に含まれる成分で(アンモニア・酢酸・イソ吉草酸・ノネナール)消臭試験を行ったところ、2時間で95%以上の消臭効果が実証(シャーレ内での検証結果)

※2:シャーレ内の検証結果において、本製品を使用した場合と未使用の場合を7日間で比較。(抗菌力評価試験(JIS L 1902定性)(附)ボーケン品質評価機構)

エステー
「ドライペットクリア」

エステー「ドライペットクリア」

優れた吸湿力が期待できる除湿剤です。エステーが製造する使い捨ての置き型除湿剤と比べて、約2倍パワフルな除湿力を備えているのが特徴。標準除湿量は、350mlで、約1〜2ヵ月使用できます(※)。

使用する際は袋からスタンドパック容器を取り出して置くだけと手軽に設置可能。本体サイズは約幅150×高さ200×奥行き500mmと靴箱にも省スペースで設置できます。使用後に中の液体を捨てて本体を丸めればてコンパクトに捨てられるのも魅力です。

※温度25℃、湿度80%の場合。同じ使用場所でも季節や湿気の状態によって異なります。

紀陽除虫菊
「KOKUBO 竹炭 除湿消臭バッグ」

紀陽除虫菊「KOKUBO 竹炭 除湿消臭バッグ」

乾燥剤のシリカゲルと自然素材の竹炭を採用している除湿剤です。シリカゲルでジメジメとした空間を除湿できるだけでなく、竹炭で嫌なニオイを抑制できる効果が期待できるのが魅力。75gの除湿剤が2つ入っているので、左右の靴の中に入れて使いたい場合に便利です。

加えて、フックにかけて使えるのがポイント。クローゼット内のハンガーにかけて、吊り下げ型の除湿剤のように使用することもできます。

白元アース
「ドライ&ドライUP CONECOくん」

白元アース「ドライ&ドライUP CONECOくん」

置き型としては比較的コンパクトなおすすめの除湿剤です。圧縮包装容器を採用しており、湿気を吸収することで容器が膨らむ構造が特徴。550ml(※)の大容量を備えており、約2〜5ヶ月と比較的長期間使用できます。

本体の幅は約60mmとスリム。靴箱や押入れ、流しの下などに手軽に設置できます。使用後は水を捨てて小さくたためるので、ゴミがかさばりにくいのも魅力です。

※温度25℃、湿度80%の場合

除湿剤のおすすめ|タンス・衣装ケース

白元アース
「ドライ&ドライUP 引き出し・衣装ケース用」

白元アース「ドライ&ドライUP 引き出し・衣装ケース用」

吸収した湿気をゼリー状に固められるシート型の除湿剤です。12シート入っており、1段に付き1シート(※)衣類の上に置いて使用します。厚さ約7.1mmと薄いため、場所を取りにくいのがポイントです。

加えて、消臭・防カビ・黄ばみ防止・ダニよけなどの効果が期待できるのも魅力。大切な衣類をしっかりと守りながら保管しておきたい方におすすめです。

※タンスの引き出し・衣装ケース約50Lに1シート

エステー
「備長炭ドライペット 引き出し・衣装ケース用」

エステー「備長炭ドライペット 引き出し・衣装ケース用」

湿気を吸うとゼリー状になる塩化カルシウムを成分に含んだ薬剤を使用している除湿剤。備長炭や活性炭が配合されており、嫌なニオイを除去する効果が期待できるのがメリットです。

1シート×25gの除湿剤は12シート入りなので、複数の棚に設置できます。タンスや衣装ケースに入れておけば、約3〜4ヶ月間使用することが可能です(※)。

※同じ使用場所でも季節や湿気の状態によって異なります。

除湿剤のおすすめ|クローゼット・押し入れ

出雲カーボン
「炭八」

出雲カーボン「炭八」

繰り返し使うことができるクッション型の除湿剤です。素材には針葉樹木炭が使われており、調湿力に優れているのがおすすめポイント。湿気が高いときに吸湿し、乾燥している際に湿気を吐き出すことで半永久的に使用できる仕様です。

さらに、嫌なニオイを軽減する効果が期待できる点も魅力。アンモニア臭や生ゴミ臭、カビ臭など、幅広いニオイに対応できます。

エステー
「ドライペット クローゼット用」

エステー「ドライペット クローゼット用」

スリムな形状ながら、クローセットの湿気をたっぷりと吸収できる除湿剤です。吊り下げ型なので、袋から取り出してそのままラックに掛けることができます。容積は約2,400Lで、たとえば180×60×220cmのクローゼットに対して2シート使用するのが標準使用量です。

また、湿気を吸収した際は、薬剤がゼリー状になります。一目で除湿の効果を確認できる点もおすすめです。

白元アース
「ドライ&ドライUP クローゼット用」

白元アース「ドライ&ドライUP クローゼット用」

取り替えのタイミングが把握しやすい除湿剤です。吸収した湿気はゼリー状に固められるので、目で見て簡単に確認できます。本体はクローゼットのハンガーに吊り下げて使用するスリムタイプですが、シート部分はワイドで広い収納空間にも対応できるのが魅力です。

標準除湿量は1シートあたり約250gで、約1〜3か月使用できます(※)。消臭効果が期待できるほか、防虫剤と一緒に設置することが可能です。

※温度25℃、湿度80%の場合。同じ使用場所でも季節や湿気の状態によって異なります。

エステー
「備長炭ドライペット クローゼット用」

エステー「備長炭ドライペット クローゼット用」

クローゼット内の湿気とニオイが気になる方におすすめの除湿剤です。備長炭と活性炭が配合されており、湿気とともに嫌なニオイを抑えられるがポイント。エステーが展開する防虫剤のムシューダやネオパラなどと併用することができます。

塩化カルシウムを成分に採用した本製品の標準吸湿量は240g。除湿機能が有効な期間は、1〜2ヶ月です(※)。

※温度25℃、湿度80%の場合。同じ使用場所でも季節や湿気の状態によって異なります。

エステー
「ドライペットスキット 3個パック」

エステー「ドライペットスキット 3個パック」

湿気を吸収すると、容器の中に水溶液が溜まるタイプの除湿剤です。標準除湿量は420ml(※)とコップ2杯分以上の吸湿量を備えているのが特徴。本体サイズは約幅119×高さ75×奥行き92mmとやや大きめですが、しっかりと湿気を取りたい場合に適しています。

有効期間は季節によっても異なりますが、約3〜6か月。3個入りとなっているので、押入れをはじめ、靴箱や流しの下など複数個所に設置したい方にもおすすめです。

※温度25℃、湿度80%の場合。

ニトムズ
「除湿棒 押入れ・クローゼット用70」

ニトムズ「除湿棒 押入れ・クローゼット用70」

棒状にデザインされている置き型の除湿剤です。設置するスペースに合わせて除湿剤をつなぎ、隙間に差し込んで使用できるのが特徴。クローゼットや押入れの奥まで届く設計です。

使用後は中身を取り出し、小さく丸めて捨てられます。詰め替え用の製品が展開されており、容器を再利用できる点もおすすめポイントです。

アストロ
「カラッとドライ吸湿パック グレー 20個組」616-27

アストロ「カラッとドライ吸湿パック グレー 20個組」616-27

シリカゲルの約2〜3倍といわれる吸湿力を備えた特殊繊維採用の中綿入り除湿剤です。クローゼットのハンガーにかけて使いたい場合はもちろん、押入れやタンスの引き出し、靴箱などさまざまな場所に置けます。

約2ヵ月に1回程度日陰干しすることで、繰り返し使うことが可能。20個入りと内容量が多いだけでなく、使い捨てタイプに比べて経済的に使用できる点もおすすめです。

除湿剤のおすすめ|部屋

エステー
「備長炭ドライペット 3個パック」

エステー「備長炭ドライペット 3個パック」

幅広い場所で使用できる汎用タイプの除湿剤です。靴箱や押入れ、流しの下などの湿気対策に適した設計。標準除湿量は420ml(※)と高く、部屋に置く除湿剤としてもおすすめです。

加えて、備長炭や活性炭が配合されているのもポイント。炭の表面にあるミクロの穴で悪臭成分を吸着し、高い脱臭効果が期待できます。

※温度25℃、湿度80%の場合。

オカモト
「水とりぞうさん550ml×3パック」

オカモト「水とりぞうさん550ml×3パック」

特許取得の水捨てシールが付いていたおすすめの除湿剤です。湿気吸収時に容器内に溜まる水を簡単に排出できるのが特徴。タンク型の除湿剤は基本的に中の水を捨ててから廃棄する必要がありますが、本製品は水捨てシールを剥がすだけでスムーズに捨てられます。

本体サイズは幅152×奥行き98×高さ85mmで、1個につき550ml吸湿できます。3個入りなので、1つの空間に複数設置したい方におすすめです。

エステー
「ドライペット コンパクト」

エステー「ドライペット コンパクト」

容器に入れて使用する薬剤袋が詰め替えできる除湿剤です。容器は再利用できるので、経済的に使うことが可能。詰め替えの際に容器内を汚すことがないうえ、ゴミの量が少なく済むのが魅力です。

本製品は、湿気を吸収すると薬剤袋に液体が溜まるタイプ。詰め替えのタイミングが目で見て把握できます。

エステー
「ドライ&ドライUP 黒のNECO」

エステー「ドライ&ドライUP 黒のNECO」

プラスチックの使用量を抑えて製造されているエコ仕様の除湿剤です。コンパクトなサイズの圧縮包装容器を採用しており、湿気を吸収した際に膨らむのが特徴。水を捨てたあとは本体を小さく折りたためるので、コンパクトに捨てられます。

加えて、活性炭ビーズが配合されているのがポイント。汗やタバコ、体臭、カビ臭など気になる嫌なニオイを湿気と同時に脱臭する効果が期待できる点もおすすめです。ビーズは溜まった水と一緒に捨てられます。

除湿剤のおすすめ|布団

エステー
「備長炭ドライペット ふとん用」

エステー「備長炭ドライペット ふとん用」

布団に挟んで使用するシート型の除湿剤です。51gの除湿剤が4枚入っており、布団2枚分の湿気に対応可能。標準除湿量は1シートあたり100gで、約3〜4ヶ月の間使用できます。

備長炭と活性炭が特殊配合されているのもおすすめポイント。布団の湿気に加えて、気になる嫌なニオイを抑えたい場合に適しています。

※温度25℃、湿度80%の場合。

白元アース
「ドライ&ドライUP ふとん収納用」

白元アース「ドライ&ドライUP ふとん収納用」

布団をカビから保護する「防カビ成分」が配合された除湿剤です。カビ菌の繁殖を抑制できるだけでなく、屋内塵性ダニを寄せつけにくくする効果が期待できます。

吸収した湿気はゼリー状に固まるので、取り替え時期を簡単に把握できるのもポイント。1シートあたり約120g除湿することができ、約1〜4か月使用できます(※)。

※温度25℃、湿度90%の場合の標準除湿量(水換算)。使用期間は同じ場所でも季節や湿気の状態で異なります。

エステー
「ふとん快適シート くりかえし再生タイプ」

エステー「ふとん快適シート くりかえし再生タイプ」

布団やベッドパットの下に敷くだけで、湿気や寝汗をスピーディに吸収できるシート型の除湿剤です。布団1枚につき1シートを使う設計で、標準除湿量は約400ml(※)。就寝時以外にも、畳んだ布団の間や掛け布団の下などに置いて除湿することができます。

除湿有効期間は約1年間と長く、買い替えの頻度が少ないのがメリット。本体に配置された「再生サイン」がピンク色に変わったら、天日干しをすることで繰り返し使うことができます。使用できる状態になるとピンク色から水色に変わるので、どれくらい天日干しをすれば良いのか視覚で確認できるのもポイントです。

※温度25℃、湿度90%の場合。

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担当者からひとこと

タンスや押入れの中はもちろん、リビングや寝室でも湿気が気になる場合に便利な「除湿剤」。気になる場所に設置しておくだけで、効果的に湿気を吸収してくれます。置き型や吊り下げ型、シート型など、さまざまなタイプの製品が展開されているので、購入する際は用途に合ったモデルを選んでみてください。

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