芝刈り機のおすすめ8選 初心者でも使いやすいモデルも紹介

更新日:2019.12.24

芝刈り機のおすすめ8選 初心者でも使いやすいモデルも紹介

芝生をきれいに保つために必要不可欠な「芝刈り機」。動力や刈り刃の形状に違いがあり、さまざまな種類のモデルがあります。 庭の広さや作業環境に応じて、使いやすい製品を選ぶことが大切。ここでは芝刈り機の選び方とおすすめの製品をご紹介します。

芝刈り機の選び方

動力の違いをチェック

手動

動力の違いをチェック〜手動

手動式は比較的リーズナブルな価格で手に入るのが特徴です。狭い庭でも小回りがきいて扱いやすく、本体も軽いためラクに持ち運べます。また、電動に比べて音が静かなので、近隣住宅への騒音を最小限に抑えられるのもポイント。
特に夏場は芝の成長が早く、こまめな芝刈りが必要になるので、音が静かな製品は早朝に作業したい方にもぴったりです。

電動

動力の違いをチェック〜電動

体力に自信がない方や、30坪以上の面積がある芝生には電動の芝刈り機が最適です。軽い力で作業でき、面積が広くても短時間で刈り取れます。
なお、騒音や価格帯を考慮したうえで作業効率を優先するなら、芝生の面積にかかわらず電動式を選ぶのがおすすめ。コードありとコードレスで使える充電式の製品があるので、作業環境や充電の手間などを考慮して選択してみてください。

エンジン

動力の違いをチェック〜エンジン

広い芝生をお手入れする方には、パワーのあるエンジン式がおすすめ。コンセントの場所などを気にせず使えるので、広範囲の芝もスムーズに刈り取れます。
一般家庭ではサイズや作業音などが大きすぎるため、プロ向けの製品が多くラインナップしているのが特徴。種類は少ないですが、コンパクトなモデルもあるので、家庭用の場合は小型モデルを選びましょう。

刈刃の種類で選ぶ

ロータリー式

刈刃の種類で選ぶ〜ロータリー式

板タブには読み取り可能範囲があります。入力エリアや描画領域とも呼ばれ、領域内に描いたモノがパソコンのディスプレイに表示されます。なかには読み取り可能範囲が狭い製品もあるので、近隣にビックカメラの店舗がある方は試し描きしてみるのもありです。
読み取り可能範囲が広いと使用感も向上し、スペースも有効活用できます。購入前に公式サイトや製品ページに掲載された読み取り可能範囲を確認しておきましょう。

リール式

刈刃の種類で選ぶ〜リール式

リール式は固定刃と、回転する数枚の湾曲した刃で、はさみ切るタイプのモノを言います。芝を傷めにくいため切り口が変色せず、美しく仕上がるのが特徴です。また、比較的音が静かな製品が多いため、近隣への騒音を気にせず使えるのがポイント。
ただし、切れ味を維持するためには年に数回、すり合わせの調節などのメンテナンスをする必要があります。芝生の美しい仕上がりを重視する方におすすめです。

バリカン式

刈刃の種類で選ぶ〜バリカン式

バリカン式はハンディサイズのコンパクトなタイプで、壁ぎわや芝生のエッジなど細かい箇所を刈り込むのにおすすめ。芝刈り機で刈り残した部分を、さっと手入れするのにも向いています。
また、小さいので置き場所に困らないのもポイント。狭い庭の芝生用としてだけではなく、ほかのタイプの芝刈り機と併用し、仕上げとして使用するのもおすすめです。

刈り取れる幅をチェック

刈り取れる幅をチェック

刈り取り幅とは、一度の通過で刈れる芝生の幅のことを意味します。幅が広い方が一度に広く刈り取れるので、作業効率がよいのがポイントです。ただし、幅が広くなると本体サイズも大きくなるため、小回りがききにくくなったり重くなったりするので注意が必要。
また、幅に見合った収納場所が確保できるかどうかも、事前に確認しておきましょう。使用する方の力や芝生の面積などを考慮しながら、ほどよい刈り取り幅のモノを選んでみてください。

刈り取れる高さをチェック

刈り取れる高さをチェック

刈り取れる高さもチェックが必要です。高さの目安は、ゴルフ場のような綺麗な芝生にしたいなら10〜20mm、一般的な高さなら30〜40mm、ふかふかの芝生が好みなら50〜60mmほどになります。
短く刈りすぎると「軸刈り」という状態になり、芝生が枯れてしまうことがあるので注意しましょう。一方、長すぎても湿気がこもって、病気になることがあります。刈り高を調節できる製品は多いので、理想とする芝の高さに対応しているモノを選んでみてください。

芝刈り機の人気メーカー

マキタ(Makita)

芝刈り機の人気メーカー〜マキタ(Makita)

マキタは国内有数の電動工具メーカーです。大正4年に創業され、高品質でバリエーション豊富なアイテムは世界的に高い評価を得ています。 また、園芸用機器の製造販売でも有名で、芝刈り機においては電動モデルを数多くリリース。充電式工具も数多くラインナップされており、パワフルなコードレス芝刈り機なども人気です。

キンボシ(KINBOSHI)

芝刈り機の人気メーカー〜キンボシ(KINBOSHI)

キンボシは、明治3年に創業された老舗の園芸用品専門メーカーです。刃物メーカーを起源とするキンボシの芝刈り機は、切れ味のよさが魅力。 ほかのメーカーに比べて手動モデルを豊富に扱っているため、手動の芝刈り機を探している方におすすめです。豊富なバリエーションが取り揃えられており、幅広い価格帯から選べます。

京セラ(KYOCERA)/旧:リョービ

芝刈り機の人気メーカー〜京セラ(KYOCERA)/旧:リョービ

京セラは、芝刈り機を含むリョービの電動工具事業を受け継いで、2018年に設立された企業です。 パーツを交換することで芝のカスを取り除く「サッチング」に使用できる製品などが、ほかのメーカーにはないモデルとして人気。安全性に配慮したモデルなどもあるので、電動芝刈り機を探す際にはチェックしておきたいメーカーです。

芝刈り機のおすすめ

マキタ MLM2301(ロータリー式)

マキタ MLM2301(ロータリー式)

水平に回転する8枚のロータリー刃で、パワフルに刈り取れる芝刈り機です。
大型レバーで簡単に、刈り高を10〜55mmまでの8段階で変えられるのがポイント。伸びすぎたときは軸刈りを防ぐために長めに設定し、こまめに手入れする際は短めにするなど、さまざまなシーンに対応できて便利です。
また、刈り取り幅は23cmで、ほどよく扱いやすいサイズ。キャッチャーが後方に付いているため、壁ぎわまで刈れる使い勝手のよいモデルです。

キンボシ GSB-2000NDX(リール式)

キンボシ GSB-2000NDX(リール式)

刃の切れ味に定評がある、キンボシのリール式手動芝刈り機です。
刃の調節が自動で最適になる仕組みで、年に数回必要な刃のすり合わせの調節をしなくて済むので便利。めんどうな作業不要で、ベストな切れ味を保てます。 また、キャッチャーが前に付いているため、足元がすっきりして歩きやすいのもポイント。シンプルながらもスムーズに作業できる機能的なモデルで、初心者の方でも手軽に扱えるおすすめの製品です。

リョービ BB-1800(バリカン式)

リョービ BB-1800(バリカン式)

壁ぎわや芝生のエッジなどの刈り込みに便利なバリカン式の芝刈り機です。
端のガイドを壁やウッドデッキに沿わせて動かすと、壁はもちろん本体の刃を傷つけることなく作業できるので安心。刈り高も15・20・25mmの3段階にワンタッチで調節できます。
また、1回の充電で約60分間の使用が可能。コンセントから離れた場所でも使えます。刃物で有名な新潟三条の刃を採用した、切れ味にこだわったおすすめのモデルです。

マキタ MLM2851(リール式)

マキタ MLM2851(リール式)

刈り取り幅28cmで、一度に広く刈り込めるリール式の電動芝刈り機です。
刈り高は、ダイヤル式で5〜55mmに細かく調節が可能。切れ味が鈍ってきたら付属のセットで研磨することで、長期間快適に使用できます。
また、グリップは持ちやすいカーブを描いており、長時間の作業でも疲れにくくストレスを軽減した形状。パワフルで使い勝手のよいリール式のモデルを探している方におすすめです。

セフティ3 SLC-200CR(ロータリー式)

セフティ3 SLC-200CR(ロータリー式)

切れ味が長持ちするステンレス刃を搭載したロータリー式電動芝刈り機です。
刈り取り幅20cmのコンパクト設計で小回りがきき、狭い庭でもラクに取り回せるうえ、収納場所を取りません。また、刈り高は10〜25mmの4段階調節。
キャッチャーが後方に付いているため前方が見やすく、芝生をキワまで刈り込めます。コードありのモデルなので、充電の残量を気にせずに作業できる1台です。

ブラック&デッカー GLC1825LN(-)

ブラック&デッカー GLC1825LN(-)

長さが自動で調整されるナイロンコードを回転させることで、芝を刈り取る電動芝刈り機です。
金属の刃と違って、壁などを傷つけにくいのがポイント。本体の重さがバッテリーを含めて約2.5kgと軽量で、ショルダーベルトも付属しているため、女性や体力に自信がない方でも手軽に取り扱えます。
また、柄の長さを調節することで、身長に合わせて無理のない体制で作業できて便利。ヘッドの角度を変えれば、芝生のエッジも丁寧に刈り取れます。

大進「DAISHIN EG」DG-M300(リール式)

大進「DAISHIN EG」DG-M300(リール式)

リール式の手動芝刈り機です。
30cmの刈り取り幅で、一度に広範囲の芝生を刈り取れます。加えて、5枚の回転刃が効率よく刈り取るので、ムラのないきれいな仕上がりが特徴。
また、刈り取った芝生が後方のキャッチャーに入るため、風で飛んでしまうこともなく、後始末が簡単です。さらに、手動式なので電源の有無や騒音など、作業環境が限定されず、初心者でも扱いやすくなっています。

ナカトミ ENC-440(-)

ナカトミ ENC-440(-)

手押しで使うエンジン式の芝刈り機です。
大型のモデルが多いエンジン式のなかで、一般家庭向きの小型サイズ。本体の傾斜角や振角が調節できるため、壁ぎわや傾斜面の芝刈りにも対応できます。また、手押し部分が半分に折りたためて、収納時もコンパクトです。
電源を気にせずどこでも作業でき、パワフルに刈り取れるのがポイント。さらに、ナイロン製のコードを使用しているため石や壁などの障害物に対する跳ね返りがなく、安心して使用できます。

担当者からひとこと

手入れが行き届いた芝生は美しく、外観の印象もアップします。使い勝手のよい芝刈り機を手に入れることで、こまめな手入れが必要な芝生の管理を、効率よくこなすことが可能です。 動力や刈り刃の違いによる特徴をふまえて、最適な芝刈り機を選んでみてください。

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