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芝刈り機のおすすめ8選 初心者でも使いやすいモデルも紹介

更新日:2022.06.08

芝刈り機のイメージ

芝生をきれいに保つために必要不可欠な「芝刈り機」。動力や刈り刃の形状に違いがあり、さまざまな種類のモデルがあります。 庭の広さや作業環境に応じて、使いやすい製品を選ぶことが大切。ここでは芝刈り機の選び方とおすすめの製品をご紹介します。

芝刈り機の選び方

動力の違いをチェック

手動

芝刈り機の選び方 動力の違いをチェック 手動

手動式は比較的リーズナブルな価格で手に入るのが特徴です。狭い庭でも小回りがきいて扱いやすく、本体も軽いためラクに持ち運べます。また、電動に比べて音が静かなので、近隣住宅への騒音を最小限に抑えられるのもポイント。

特に夏場は芝の成長が早く、こまめな芝刈りが必要になるので、音が静かな製品は早朝に作業したい方にもぴったりです。

電動

芝刈り機の選び方 動力の違いをチェック 電動

体力に自信がない方や、30坪以上の面積がある芝生には電動の芝刈り機が最適です。軽い力で作業でき、面積が広くても短時間で刈り取れます。

なお、騒音や価格帯を考慮したうえで作業効率を優先するなら、芝生の面積にかかわらず電動式を選ぶのがおすすめ。コードありとコードレスで使える充電式の製品があるので、作業環境や充電の手間などを考慮して選択してみてください。

エンジン

芝刈り機の選び方 動力の違いをチェック エンジン

広い芝生をお手入れする方には、パワーのあるエンジン式がおすすめ。コンセントの場所などを気にせず使えるので、広範囲の芝もスムーズに刈り取れます。

一般家庭ではサイズや作業音などが大きすぎるため、プロ向けの製品が多くラインナップしているのが特徴。種類は少ないですが、コンパクトなモデルもあるので、家庭用の場合は小型モデルを選びましょう。

刈刃の種類で選ぶ

ロータリー式

芝刈り機の選び方 刈刃の種類で選ぶ ロータリー式

ロータリー式は、水平に回転する一枚の刃で芝生を刈り取ります。長く伸びた芝生や雑草が混じった箇所を一気に手入れするのに便利です。芝の切り口が粗くなってしまうため、草がダメージを受けやすくなりますが、芝刈り機のメンテナンスがラクにできるのがメリット。

また、刃の交換が簡単なうえ、小石を巻き込んで多少欠けてもそのまま使用できるので、使い勝手のよいタイプです。

リール式

芝刈り機の選び方 刈刃の種類で選ぶ リール式

リール式は固定刃と、回転する数枚の湾曲した刃で、はさみ切るタイプのモノを言います。芝を傷めにくいため切り口が変色せず、美しく仕上がるのが特徴です。また、比較的音が静かな製品が多いため、近隣への騒音を気にせず使えるのがポイント。

ただし、切れ味を維持するためには年に数回、すり合わせの調節などのメンテナンスをする必要があります。芝生の美しい仕上がりを重視する方におすすめです。

バリカン式

芝刈り機の選び方 刈刃の種類で選ぶ バリカン式

バリカン式はハンディサイズのコンパクトなタイプで、壁ぎわや芝生のエッジなど細かい箇所を刈り込むのにおすすめ。芝刈り機で刈り残した部分を、さっと手入れするのにも向いています。

また、小さいので置き場所に困らないのもポイント。狭い庭の芝生用としてだけではなく、ほかのタイプの芝刈り機と併用し、仕上げとして使用するのもおすすめです。

刈り取れる幅をチェック

芝刈り機の選び方 刈り取れる幅をチェック

刈り取り幅とは、一度の通過で刈れる芝生の幅のことを意味します。幅が広い方が一度に広く刈り取れるので、作業効率がよいのがポイント。ただし、幅が広くなると本体サイズも大きくなるため、小回りがききにくくなったり重くなったりするので注意が必要です。

また、幅に見合った収納場所が確保できるかどうかも、事前に確認しておきましょう。使用する方の力や芝生の面積などを考慮しながら、ほどよい刈り取り幅のモノを選んでみてください。

刈り取れる高さをチェック

芝刈り機の選び方 刈り取れる高さをチェック

刈り取れる高さもチェックが必要です。高さの目安は、ゴルフ場のような綺麗な芝生にしたいなら10〜20mm、一般的な高さなら30〜40mm、ふかふかの芝生が好みなら50〜60mmほどになります。

短く刈りすぎると「軸刈り」という状態になり、芝生が枯れてしまうことがあるので注意しましょう。一方、長すぎても湿気がこもって、病気になることがあります。刈り高を調節できる製品は多いので、理想とする芝の高さに対応しているモノを選んでみてください。

芝刈り機の人気メーカー

マキタ(Makita)

芝刈り機の人気メーカー マキタ(Makita)

マキタは大正4年に創業された電動工具メーカーです。高品質でバリエーション豊富なアイテムは世界的に高い評価を得ています。

また、園芸用機器の製造販売でも有名で、芝刈り機においては電動モデルを数多くリリース。充電式工具も数多くラインナップされており、パワフルなコードレス芝刈り機なども人気です。

キンボシ(KINBOSHI)

芝刈り機の人気メーカー キンボシ(KINBOSHI)

キンボシは、明治3年に創業された老舗の園芸用品専門メーカーです。キンボシの芝刈り機は、切れ味のよさが魅力。

ほかのメーカーに比べて手動モデルを豊富に扱っているため、手動の芝刈り機を探している方におすすめです。豊富なバリエーションが取り揃えられており、幅広い価格帯から選べます。

京セラ(KYOCERA)/旧:リョービ

芝刈り機の人気メーカー 京セラ(KYOCERA)/旧:リョービ

京セラインダストリアルツールズは、芝刈り機を含むリョービの電動工具事業を受け継いで、2018年に設立された企業です。 パーツを交換することで芝のカスを取り除く「サッチング」に使用できる製品などが、ほかのメーカーにはないモデルとして人気。

安全性に配慮したモデルなどもあるので、電動芝刈り機を探す際にはチェックしておきたいメーカーです。

芝刈り機のおすすめ

マキタ MLM2301(ロータリー式)

マキタ MLM2301(ロータリー式)

水平に回転する8枚のロータリー刃で、パワフルに刈り取れる芝刈り機です。大型レバーで簡単に、刈り高を10〜55mmまでの8段階で変えられるのがポイント。伸びすぎたときは軸刈りを防ぐために長めに設定し、こまめに手入れする際は短めにするなど、さまざまなシーンに対応できて便利です。

また、刈り取り幅は23cmで、ほどよく扱いやすいサイズ。キャッチャーが後方に付いているため、壁ぎわまで刈れる使い勝手のよいモデルです。

マキタ MLM382DPG2(ロータリー式)

マキタ MLM382DPG2(ロータリー式)

刈高を25〜75mmの間で13段階に調節できるのが魅力の芝刈り機です。バッテリー残容量をLEDで3段階表示できるので、予期せぬバッテリー切れを防げるのもおすすめポイント。集草ボックスインジケータが閉じることで、芝捨てのタイミングをお知らせできるのもメリットです。

刈込み幅は、380mm。ロータリー式ブレードを採用しています。電源は充電式で連続作業時間は約35分です。メガネレンチが同梱されています。

リョービ BB-1800(バリカン式)

リョービ BB-1800(バリカン式)

壁ぎわや芝生のエッジなどの刈り込みに便利なバリカン式の芝刈り機です。端のガイドを壁やウッドデッキに沿わせて動かすと、壁はもちろん本体の刃を傷つけることなく作業できるので安心。刈り高も15・20・25mmの3段階にワンタッチで調節できます。

また、1回の充電で約60分間の使用が可能。コンセントから離れた場所でも使えます。刃物で有名な新潟三条の刃を採用した、切れ味にこだわったおすすめのモデルです。

マキタ MLM2851(リール式)

マキタ MLM2851(リール式)

刈り取り幅28cmで、一度に広く刈り込めるリール式の電動芝刈り機です。刈り高は、ダイヤル式で5〜55mmに細かく調節が可能。切れ味が鈍ってきたら付属のセットで研磨することで、長期間快適に使用できます。

グリップは持ちやすいカーブを描いており、長時間の作業でも疲れにくくストレスを軽減した形状。パワフルで使い勝手のよいリール式のモデルを探している方におすすめです。

セフティー3 SLC-150SR(はさみロータリー式)

セフティー3 SLC-150SR(はさみロータリー式)

10坪までの庭の手入れに適している芝刈り機です。刈刃は、はさみロータリー式を採用。作業音は76dbと、平均的な掃除機と同じくらいの大きさで使用できます。

刈り取れる高さは、10〜40mmの7段階で調節可能。場所に合わせてさまざまにアレンジできるのがおすすめポイントです。サイズは、幅180×高さ922×奥行き479mm。初心者でも手軽に使える芝刈り機です。

本宏製作所「手動式芝刈り機」VR-200 Revo(リール式)

本宏製作所「手動式芝刈り機」VR-200 Revo(リール式)

庭の芝を手軽にお手入れできる手動芝刈り機です。刈刃はリール式を採用し、オリジナルの6枚刃で芝草をしっかりと刈れます。回転刃のケースは透明なため、刈っている様子を一目で確認できるのが特徴です。

刈幅は20cmと良好。10mm・20mm・30mm・40mmの4段階で刈り取り高さを調節できます。事前のセットアップや、日頃のメンテナンスが面倒だと感じる方にもおすすめです。

リョービ LM2310(リール式)

リョービ LM2310(リール式)

リール式3枚刃を搭載した芝刈り機です。電動式で扱いやすく、体力に自信のない方におすすめ。低騒音設計で周囲に配慮したい場合にも適しています。刈込の高さは、5〜50mmの19段階で調節可能です。

ハンドルを使いやすい高さに調節できるのも便利。簡易刃研ぎ機能を搭載しているほか、別売りのサッチング刃や根切り刃を取り付けできます。

ナカトミ ENC-440(-)

ナカトミ ENC-440(-)

手押しで使うエンジン式の芝刈り機です。大型のモデルが多いエンジン式のなかで、一般家庭向きの小型サイズ。本体の傾斜角や振角が調節できるため、壁ぎわや傾斜面の芝刈りにも対応できます。また、手押し部分が半分に折りたためて、収納時もコンパクトです。

電源を気にせずどこでも作業でき、パワフルに刈り取れるのがポイント。さらに、ナイロン製のコードを使用しているため石や壁などの障害物に対する跳ね返りがなく、安心して使用できます。

担当者からひとこと

手入れが行き届いた芝生は美しく、外観の印象もアップします。使い勝手のよい芝刈り機を手に入れることで、こまめな手入れが必要な芝生の管理を、効率よくこなすことが可能です。 動力や刈り刃の違いによる特徴をふまえて、最適な芝刈り機を選んでみてください。

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