芝刈り機のおすすめ16選 初心者でも使いやすいモデルを紹介
更新日:2026.06.09

芝生をキレイに保つために必要不可欠な「芝刈り機」。動力や刈り刃の形状に違いがあり、さまざまな種類のモデルがあります。 庭の広さや作業環境に応じて、使いやすいモデルを選ぶことが大切です。
しかし、機能などがモデルごとに異なるので、どれ選んだら良いのかわからない方もいるのではないでしょうか。そこで今回は芝刈り機のおすすめモデルを選び方のポイントとともに紹介します。初心者の方でも使いやすいモデルや手軽に使えるモデルなども紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
芝刈り機の選び方
動力の違いをチェック
手動|リーズナブルで手軽に使える

電動タイプやエンジンタイプに比べて価格が安いのがメリット。芝刈り機の購入を迷っている方にもおすすめです。小型・軽量のモデルが多く、小回りが利きます。また、音が静かなので早朝から作業できることも魅力。夏場など、日中を避けての芝刈りが可能です。
一方で手動タイプのデメリットは広い敷地では作業が大変なこと。作業に時間がかかるほか、人力で作業するため体力が必要なことは留意しておきましょう。10坪以下の芝生をお手入れしたい方や、家庭用のモデルを探している方に手動タイプがおすすめです。
電動|10〜30坪程度の広い庭におすすめ

電動芝刈り機のメリットは作業効率の良さ。面積が広くても短時間で刈り取れます。また、芝刈りがスムーズにできるため、体力に自信がない方にもおすすめです。
一方で電動のデメリットは本体重量が重いこと。収納場所によっては出し入れの作業が大変になるため注意が必要です。気になる方は、重量が軽いモノやコンパクトなモノをチェックしましょう。
また、電動はコードありとコードレスで使える充電式のモデルがあるので、作業環境や充電の手間などを考慮して選択してみてください。
エンジン|100坪以上の敷地で使うのにおすすめ

広い芝生をお手入れする方には、パワーのあるエンジン式がおすすめ。コンセントの場所などを気にせず使えるので、広範囲の芝もスムーズに刈り取れます。
一般家庭ではサイズや作業音などが大きすぎるため、プロ向けのモデルが多くラインナップしているのが特徴。種類は少ないですが、コンパクトなモデルもあるので、家庭用で使う場合は小型モデルを選びましょう。
刈刃の種類をチェック
リール式|はさんで切るから芝を傷めにくい

リール式は固定刃と回転する刃で、はさみ切るタイプのモノをいいます。芝を傷めにくいので切り口が変色せず、美しく仕上がるのが特徴。また、比較的音が静かなモデルが多く、近隣への騒音を気にせず使えるのがポイントです。
ただし、切れ味を維持するためには年に数回、すり合わせの調節などのメンテナンスをする必要があります。芝生の美しい仕上がりを重視する方におすすめです。
ロータリー式|長さのある芝を刈るのが得意

ロータリー式は1枚のブレードを回転させて芝を刈り取るタイプ。長く伸びた芝や雑草が混じった芝などのカットが得意なので、一気にお手入れできます。また、構造がシンプルなので刃の交換やメンテナンスなどが簡単なのもメリットです。
一方で、切り口が粗く芝がダメージを受けやすいのには留意が必要。仕上がりの美しさはリール式などに劣る部分があります。
バリカン式|ハンディサイズだから細かい部分に最適
参照:高儀
バリカン式はハンディサイズのコンパクトなタイプで、壁際や芝生のエッジなど細かい箇所を刈り込むのにおすすめ。芝刈り機で刈り残した部分を、サッとお手入れするのに向いています。
また、小さいので置き場所に困らないのがポイント。狭い庭の芝生用としてだけでなく、ほかのタイプの芝刈り機と併用し、仕上げとして使用するのもおすすめです。
刈り取れる“幅”と“高さ”をチェック

「刈り取り幅」とは、1度の通過で刈れる芝生の幅のことをさします。幅が広い方が1度に広く刈り取れるため、作業効率が良いのがポイント。しかし、幅が広くなると本体サイズも大きくなるため、小回りが利きにくくなったり重くなったりするのには留意が必要です。
幅に見合った収納場所が確保できるかどうかも、事前に確認しておきましょう。使用する方の力や芝生の面積などを考慮しながら、ほど良い刈り取り幅のモノを選んでみてください。
刈り取れる芝の高さも要チェック。「刈り込み高さ」や「刈り高さ」といわれ、ゴルフ場のような短い芝生は5mm程度。サッカー場のようなキレイな芝生にしたいなら10〜20mm、一般的な高さなら30〜40mm、ふかふかの芝生が好みなら50〜60mmほどが目安になります。短く刈りすぎると「軸刈り」という状態になり、芝生が枯れてしまうことがあるので注意しましょう。
また、長すぎても湿気がこもって、病気になったり、頻繁にお手入れが必要になったりします。刈り高を調節できるモデルは多いので、理想とする芝の高さに対応しているモノを選んでみてください。
芝刈り機の人気メーカー
マキタ(Makita)

マキタの芝刈り機の特徴は種類が豊富なこと。バリカン式のハンディタイプや、大型の自走式タイプなど、用途に合わせて選べます。
また、使用するバッテリーは電動ドライバーやドリルなど、同社製品と互換性があるのもポイント。ほかのマキタの商品を購入する場合、バッテリーや充電器を使い回せるため経済的です。ただし、すべてのバッテリーが使えるわけではないことは留意しておきましょう。マキタの商品を使っている方は、バッテリーが対応しているかをあらかじめチェックしてみてください。
京セラ(KYOCERA)/旧:リョービ(RYOBI)

京セラインダストリアルツールズは、芝刈り機を含む「リョービ」の電動工具事業を受け継いで、2018年に設立された企業です。京セラの芝刈り機は、種類が豊富で、敷地面積ごとに適切なモデルをチェックできます。
また、手動式と電動式どちらも扱っているだけでなく、コードレスで使用できる充電式の芝刈り機も存在。使用状況や場所に合った、芝刈り機を選びたい方におすすめです。
キンボシ(KINBOSHI)

キンボシは、1870年に創業された老舗の園芸用品専門メーカーです。「Golden Star(ゴールデンスター)」を主力ブランドとして展開しています。
芝刈り機は主に手動をラインナップ。小さな庭から、広いエリアのメンテナンスまで、さまざまなニーズに合う商品を見つけやすいのが魅力です。
芝刈り機のおすすめ|手動
キンボシ「ミラクルバーディーモアーDX」GSB-2000MDX(リール式)

手軽に使える芝刈り機です。一定の圧力で刃同士がすり合うように設計されているため、リール式ながら刃を調節する必要がありません。細かい調節不要で使いたい方におすすめです。
刈り高さは4段階で調節できます。刈り取り幅は約200mmとコンパクトなので、小回りが利きやすく細かい部分を整えるのにピッタリ。また、手動式なので、電動式と比較して静かに使いやすいのもメリットです。
アースマン「EM コード式コンパクト軽量芝生バリカン」GLB-160B(バリカン式)

両刃駆動ブレードで効率よく刈れる電動バリカン。刈込幅は約160mmで、キワ刈りや細かい仕上げ作業におすすめ。約1.0kgと扱いやすい重さも魅力のひとつです。
刈り込み高さを約10〜25mmの範囲で調整できるスライドベースを搭載。好みの高さに芝生を整えられます。また、キワ刈りにも安心なブレードガード付きで、壁際や縁石沿いの作業も安全に行えます。
京セラインダストリアルツールズ HLM-3000(手動式)

約6.5kgと比較的軽量で扱いやすい、手動式の芝刈り機。作業の負担を軽減できます。刈り幅は約300mmで、さまざまな場所に使いたい方にもおすすめです。刈り高さは10・20・32・40・45mmの5段階で調節できます。
固定刃は2面研磨刃を採用しているため、切れ味が鋭いです。また、刈った芝を溜められる「グラスキャッチャー」付きなので、作業後はラクに掃除できます。
三共コーポレーション「sita」AHM-200F(リール式)

操作性と切れ味に優れているのが特徴の芝刈り機。刃調整が不要な自動調整刃タイプなので、初心者の方におすすめのモデルです。
刈り幅は約200mm、刈り高さは10・20・30・40mmの4段階で設定可能。また、集草ボックスの容量は8Lなので、たっぷりと刈り取った草を入れられます。こまめに捨てる手間を省けるのが便利です。
キンボシ「ハッピーファインモアー 」GFF-2500H(リール式)

刃調整が不要で扱いやすい手動芝刈り機です。リール式5枚刃を採用し、回転刃と受刃が芝を挟んでカット。刈り高さは10・16mm・22mm・28mm・34mmの5段階調節が可能で、芝生の状態に合わせて設定できます。
後ろキャッチャー式で前方の視界が良好なため、作業しやすいのがポイント。刈幅250mmで作業効率がよく、広い芝生の手入れをしたい方におすすめのモデルです。
大進「EVER GREEN」DGM-H200R(リール式)

刃先焼き入れ処理を施しているのが特徴の芝刈り機。刃のすり合わせが不要なので、誰でも簡単に芝刈りできます。重さは約6.5kgと比較的軽量。芝刈り作業がしやすく、収納もラクに行えるのが魅力です。
刈り込み高さは4段階で設定可能。10・20・30・40mmと細かく調節できるため、芝の状態やシーンに応じて使い分けられます。
三共コーポレーション AHM-200N(リール式)

リール式5枚刃を採用している芝刈り機です。本体を押すと、ホイールとリール刃が回転することで芝刈りができます。切れ味が良く、キレイな芝生に仕上がるのが魅力です。
また、刈り込み高さは10・20・30・40mmの4段階で調節可能。スッキリとした芝からふかふかの芝まで、好みの長さにできます。シンプルで使い勝手の良い芝刈り機がほしい方におすすめです。
芝刈り機のおすすめ|電動・エンジン
マキタ MLM330D(ロータリー式)

ロータリー式の2枚刃を採用した充電式芝刈り機です。刈込幅330mmで、一般家庭の芝生から緑地管理まで幅広く対応できるのが魅力。マルチング機能により、刈った芝を細かく粉砕して芝に戻すことで肥料として活用できます。
刈高調整は横長のレバーで操作しやすく、20〜75mmの範囲で8段階に調整可能。1回の充電でテニスコート2面分にあたる約120坪の芝刈りができます。素早く折りたためるワンタッチ式のハンドルを採用し、コンパクトに収納できるのもメリットです。
マキタ「芝生バリカン」MUM1101_1601(バリカン式)

特殊コーティング刃を採用した芝生バリカンです。刈込幅160mmで、上下刃駆動式により約2,500回/分のカット数を実現。電源コード式で安定したパワーを発揮します。
刈込み高さは10mm・15mm・20mm・25mmの4段階調整が可能です。グラスレシーバを外せば生垣の刈込みにも対応。腰用コードフック付きで作業性にも優れています。
マキタ MLM1610(ロータリー式)

取り回しが簡単な縦型タイプの芝刈り機。小回りが利くので、敷石や庭木の周りの芝もスムーズに刈り取れます。先端に付いている集草ガイドを外すと、壁際の芝刈りにも対応可能です。
集草ボックスはワンタッチで着脱可能で、刈り取った草を簡単に捨てられるのが魅力。8.4Lの容量を有しているほか、手で押し込むことで約60%まで圧縮できると謳っています。芝を捨てる回数を減らせるのがメリットです。
マキタ「ミニ生垣バリカン 」MUH2601(バリカン式)

上下刃駆動式で効率的に刈り込める生垣バリカン。刈込幅は260mmで、生垣や芝生のキワ刈りを素早く行えます。特殊コーティング刃を採用し、錆びにくいのも魅力です。
低騒音設計のため、住宅地でも周囲に配慮して作業できます。重量0.93kgと軽量で取り回しやすく、チップレシーバで枝葉の収集量がアップ。電源コード式なので、バッテリー切れを気にせず作業したい方におすすめのモデルです。
マキタ MLM432DPG2(ロータリー式)

430mmとワイドな刈り取り幅が特徴の芝刈り機。広い面積の芝生を刈りたい方におすすめです。刈込みの高さは20〜75mmの13段階で、細かく高さを調節できます。
また、ハンドルが折りたためるだけでなく集草ボックスを取り外せることで、使わないときはコンパクトにできるのがメリット。立てて保管することもでき、省スペースで収納できる芝刈り機がほしい方にもおすすめです。
ハスクバーナゼノア「AUTOMOWERTM 305」967974029(-)

最大600m2の庭園に対応したロボット芝刈機。コンパクトな四輪設計で、22°までの傾斜地や狭い通路がある複雑な地形でも作業できるのが特徴です。スマートフォンで操作や管理ができ、天候に合わせた運転や霜センサーによる保護機能も搭載しています。
3枚のブレードを備え、刈高は20〜50mmの範囲で調節可能。防水規格IPX5で水洗いできるため、お手入れも簡単です。自動充電システムを備え、庭の管理を効率化したい方におすすめのモデルです。
セフティー3 SLC-150SR(ロータリー式)

10坪までの庭の手入れに適している芝刈り機です。刈刃は、はさみロータリー式を採用。作業音は76dBと、平均的な掃除機と同じくらいの大きさで使用できます。
刈り取り高さは、10〜40mmの7段階で調節可能。場所に合わせてさまざまにアレンジできるのがおすすめポイントです。サイズは、幅18×高さ92.2×奥行き47.9cm。初心者の方でも手軽に使える芝刈り機です。
マキタ MLM001CZ(-)

長時間作業できる芝刈り機を探している方におすすめのモデルです。本体にバッテリー・充電器は付属していませんが、別売りのポータブル電源「PDC1200」を利用すれば、最大でテニスコート約35面分の芝刈りが可能。広い範囲を効率的に芝刈りしたい方におすすめです。
「自走用モータユニット」を搭載しており、速度は2.5〜5km/時の範囲で調整できます。作業状況に合わせて、「ソフトノーロードモード」や「静音モード」などモードを切り替えられるのがポイントです。
キンボシ「ゴールデンスター スーパーモアー」GRS-3001(リール式)

強力エンジンを搭載したエコノミータイプの芝刈り機です。4サイクルエンジンを搭載しており、環境に優しいのがメリット。満タンにすれば、約130分使用できます。
刈り刃は、リール式の5枚刃を採用。刈り込み高さは5〜23mmまで無段階で調節できるので、キレイに仕上げられます。一般家庭の庭から広範囲の敷地まで手軽に使える、小回りが利くモデルを探している方はチェックしてみてください。
芝刈り機の売れ筋ランキング
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担当者からひとこと
芝刈り機は、手動タイプや電動タイプなど種類があるので、芝生の面積や仕上がりに応じて適切なモデルを選ぶことが大切。また、刈り取りの高さが調節できるモデルだと、芝生の状態によって柔軟に使い分けられます。動力や刈り刃の違いによる特徴をふまえて、適した芝刈り機を選んでみてください。










































































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