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湯たんぽのおすすめ24選 充電や電子レンジタイプなど手軽に使えるモノも紹介

更新日:2025.03.21

湯たんぽのイメージ

お湯や電子レンジを使ってあたためる「湯たんぽ」。暖房器具にかかる光熱費を抑えたい場合にも便利なアイテムです。

ただし、金属・ゴムなどさまざまな素材を採用したモデルが展開されており、購入する際には迷ってしまいがち。そこで今回は、おすすめの湯たんぽを紹介します。

湯たんぽとは?

湯たんぽとは?

「湯たんぽ」とは、容器にお湯を入れて使用する、繰り返し使えるエコな暖房器具のこと。金属・ゴム・樹脂などさまざまな素材を採用した製品が展開されているほか、電子レンジで加熱したり充電したりするだけで、簡単にあたためられるアイテムも増えています。暖房機器にかかる電気代や灯油代などを抑えたい場合に便利です。

また、体にやさしいぬくもりを得られるのも湯たんぽのメリット。風を出す暖房器具と違い、乾燥せずじんわりとあたためることができます。

ただし、お湯を使ったり、体に当てたりして使うので低温火傷には注意が必要。使うときは専用のカバーや当て布を用意するなどして、長時間同じ場所には当てないようにしましょう。

湯たんぽの選び方

材質で選ぶ

ゴム・シリコン

湯たんぽの選び方 材質で選ぶ ゴム・シリコン

「ゴム・シリコン」などの素材を採用した湯たんぽは、柔らかく体にフィットしやすいのが特徴。ほかの湯たんぽに比べて厚みが少なく、持ち運びに適しています。また、一般的な湯たんぽと同じくお湯を中に入れて使うタイプが多いですが、熱伝導率が低く火傷しにくいのも魅力です。

ただし、保温性や耐熱温度が低い点には注意が必要。沸騰したお湯を入れられるかなど、事前に取扱説明書を読んでから使いましょう。また、柔らかく自立しにくいためお湯を入れにくい場合があります。購入する際はお湯の注ぎ口をチェックするのがおすすめです。

プラスチック

湯たんぽの選び方 材質で選ぶ プラスチック

素材に「プラスチック」を採用した湯たんぽは、軽量で扱いやすいのが特徴です。お手頃価格の製品が多く、初めて使う方にもおすすめ。

ただし、お湯の温度が持続する時間は短い傾向にあります。ほかの素材と比べて保温性が落ちる点は留意しておきましょう。また、入れるお湯の温度が高すぎると変形してしまう可能性があります。

金属

湯たんぽの選び方 材質で選ぶ 金属

素材に「金属」を採用した湯たんぽは、保温効果の高さが魅力。とくに銅を採用したモデルは熱伝導率が高く、お湯を入れてから短時間で全体があたたまります。

また、製品によっては直火に対応している場合も。温度が下がりあたため直す場合に便利です。ただし、重量がある点や火傷のリスクが高い点には注意が必要。また、水抜きや乾燥などのお手入れを怠ると、サビが発生してしまう点も留意しておきましょう。

陶器

湯たんぽの選び方 材質で選ぶ 陶器

古くから使われている陶器製の湯たんぽは、金属製と同じく保温効果の高さが魅力。遠赤外線効果によってじんわりと体をあたためられます。

ただし、本体が重い点には注意が必要。持ち運びの際にかかる負荷が大きい点はもちろん、落としたり蹴飛ばしたりして割れてしまうリスクがある点は留意しておきましょう。

保温持続時間で選ぶ

湯たんぽの選び方 保温持続時間で選ぶ

湯たんぽは、製品ごとに「保温持続時間」が異なります。一般的にサイズの大きいモデルほど保温時間が長く、長時間体をあたためたい場合に適しています。あたため直す手間が気になる方におすすめです。

また、充電式の場合は、保温持続時間に合わせて温度もチェックしておくのがポイント。充電式湯たんぽは保温時間が長く、温度が低い傾向があるので、事前に確認しておきましょう。

あたためる方法で選ぶ

お湯を入れてあたためる“注入タイプ”

湯たんぽの選び方 あたためる方法で選ぶ お湯を入れてあたためる“注入タイプ”

湯たんぽを購入する際は、あたためる方法をチェックしましょう。「注入タイプ」の湯たんぽは、お湯を入れてあたためるスタンダードなタイプ。お湯を入れる手間はかかりますが、火加減を調節して好みの温度に設定しやすいのが魅力です。

一方でお湯を準備したり、水を抜いたりと手間がかかる点には留意しておきましょう。とくに、湯たんぽのなかにお湯や水を入れたままにすると、カビやサビの原因になってしまいます。使用後にしっかりとメンテナンスを行うのがおすすめです。

電気を使う“充電(蓄熱)タイプ”

湯たんぽの選び方 あたためる方法で選ぶ 電気を使う“充電(蓄熱)タイプ参照:グローバル・ジャパン

電気の力を利用する「充電タイプ」の製品は、コンセントやUSBから充電して使用するモデルがスタンダード。お湯を入れ替えする手間がなく、火傷のリスクも低めです。

また、コードレスで携帯性に優れているのがメリット。充電時間は15〜20分程度とスピーディーなモノが多く、5時間以上持続して使えるモデルもあります。外出先で手軽に使いたい方はチェックしてみてください。

本体を電子レンジで加熱する“電子レンジタイプ”

湯たんぽの選び方 あたためる方法で選ぶ 本体を電子レンジで加熱する“電子レンジタイプ”

「電子レンジタイプ」の湯たんぽは、本体を電子レンジで加熱して使用するのが特徴。ジェルタイプの製品が多く、比較的リーズナブルに購入できます。また、手軽に加熱できるのがメリット。お湯を沸かす手間がなく、使い勝手に優れています。

ただし、保温効果や持続時間はお湯を使ったタイプの方が優れているのには留意しましょう。電子レンジタイプの湯たんぽを購入する際は、事前に保温効果や温度の持続時間をチェックしておくのがおすすめです。

あたためたい範囲で選ぶ

広範囲をあたためたいならマットや自立するモノがおすすめ

湯たんぽの選び方 あたためたい範囲で選ぶ 広範囲をあたためたいならマットや自立するモノがおすすめ参照:ヘルメット潜水

湯たんぽを購入する際は、あたためる範囲に合わせて選ぶのがおすすめ。一般的に湯たんぽは、サイズが大きいほどあたためられる範囲も広がります。広い範囲をあたためたい場合には、ある程度大きさのある製品を選びましょう。

また、湯たんぽのなかにはマットタイプや自立するモノも存在。マット型の湯たんぽは本体のサイズが大きく、広範囲を効率よくあたためられるだけでなく、体にフィットさせて使えます。

自立タイプの製品は、湯たんぽに直接体が触れにくいので、火傷が気になる方におすすめ。布団の中で立てて使用することもできます。

特定の場所をあたためたいなら専用アイテムをチェック

湯たんぽの選び方 あたためたい範囲で選ぶ 特定の場所をあたためたいなら専用アイテムをチェック参照:ヘルメット潜水

足元・首・肩など特定の場所をあたためたい場合には、専用の湯たんぽを購入するのがおすすめ。首や肩、足首に巻き付けて使用できるモデルや靴のように履けるシューズタイプの製品なども展開されています。

首や肩に使用できる湯たんぽは、冷えだけでなく凝りが気になる方にもおすすめ。足用は足が冷えやすい場合や長距離を歩いて足が疲れた場合にも適しています。

サイズをチェック

湯たんぽの選び方 サイズをチェック

湯たんぽは製品ごとにサイズが異なります。外出先はもちろん、リビングや寝室などにも持ち運んで使用する場合はコンパクトなデザインを採用したモデルが便利。大きすぎると持ち運ぶ際に不便さを感じるので留意しましょう。

ただし、お湯を入れて使用する湯たんぽは、サイズが大きいほどあたたかさが長時間持続します。購入する際は、使用シーンに合った大きさのモノを選択しましょう。

カバー付きのモノを選ぼう

湯たんぽの選び方 カバー付きのモノを選ぼう参照:Three-up

湯たんぽに直接触れて使用すると、低温火傷をする危険性があります。低温火傷を防いで安全に使いたい場合には、カバー付きのモノがおすすめ。専用カバーは湯たんぽの大きさに合わせて作られており、ピッタリとフィットします。

おしゃれなモノやかわいいモノ、触り心地の良いモノなど、カバーの種類はさまざま。なかにはぬいぐるみのような形をしたモノもあります。好みに合ったデザインのモノを選ぶのもおすすめです。

湯たんぽのおすすめ|充電(蓄熱)タイプ

エール N-051

エール N-051

ハリネズミのデザインを用いたぬいぐるみ型の湯たんぽです。ソファに座って抱きかかえたり、布団に入って抱き枕のように用いたりすることができるのが魅力。かわらしいいフォルムで、子供用の湯たんぽを探している方にもおすすめです。

手軽に使える充電式なのもポイント。充電は約15〜20分で、布団の中で使うと約6〜8時間ほどあたたかさが持続します。

アピックス「SHIZUKU e湯たんぽベルト」AEY-B50

アピックス「SHIZUKU e湯たんぽベルト」AEY-B50

体に巻いて使えるベルトタイプの湯たんぽです。ベルトの巻き方を変えることで、お腹・腰・肩など、さまざまな場所にぬくもりを届けられるのが特徴。冷えやすい指先などをあたためられるポケットが付いています。

カバーにはふわふわとした感触のワッフルファー素材を用いており、手触りがよいのが魅力。ベルトは約120cmと長いため、男女問わず使いやすくなっています。家族みんなで使える湯たんぽを探している方にもおすすめです。

Three-up「ぬくぬく(neko Like)」EWT-2328

Three-up「ぬくぬく(neko Like)」EWT-2328

猫のぬいぐるみのデザインを採用した充電タイプの湯たんぽです。猫の毛のような質感およびサイズ感を実現しているのが特徴。まるで猫を抱きしめているかのような心地良さを感じられます。

また、15分の蓄熱で最長8時間使用できるのもポイント。就寝時に利用すれば、朝までしっかりとあたたかさが持続します。手軽に使用できる湯たんぽを求めている方におすすめです。

ヤマゼン YTY-S400H

ヤマゼン YTY-S400H

手を入れて使用できる充電タイプの湯たんぽです。体に当てるだけでなく、真ん中に手を入れることができるのが特徴。カバーはラビットファー調なので、ふわふわとした感触を楽しめます。

蓄熱時間は約10分とスピーディー。布団の中であんかのように使った場合は約8時間、カイロのように体に当てて使う場合は約4時間使用できます。

Life on Products「plusmore(プラスモア)」PBAWA003

Life on Products「plusmore(プラスモア)」PBAWA003

電気であたためる蓄熱式の湯たんぽです。コードレスなので、あたためたい体の場所にしっかりと当てることが可能。リビングや書斎などに持ち運んで使いたい場合にもおすすめです。

充電の際は、蓄熱アダプターを本体につないで約15分待つだけ。蓄熱後は本体を保温カバーに入れて使います。カバーは、見た目にもあたたかさを感じられるモコモコ仕様。金属などのチャックを使わず触り心地にこだわって作られています。

ファミリーライフ 411610

ファミリーライフ 411610

ノルディック柄のカバーを付属した充電タイプの湯たんぽです。トナカイや家が描かれた冬らしいデザインが魅力。プラグに本体を押し込むだけで簡単に蓄熱できます。お湯を交換する手間やお湯こぼれの危険性もなく、手軽に使用できるのが魅力です。

また、コードレスで携帯性に優れているのもポイント。布団で使用するだけでなく、部屋や屋外で使いたい場合にもおすすめの湯たんぽです。

Three-up「nuku2(ぬくぬく)」EWT-2143

Three-up「nuku2(ぬくぬく)」EWT-2143

保温カバーが付いた蓄熱式の湯たんぽ。カバーは洗濯できるので、清潔な状態で使い続けられます。落ち着いた色合いとデザインで、プレゼントにもおすすめです。

蓄熱にかかる時間は約15分。あんかとして使用した場合は最長8時間、カイロとして使用した場合は約4時間と長時間あたたかさが持続します。

グローバル・ジャパン「蓄熱式湯たんぽ FUWARI(ふわりー)」

グローバル・ジャパン「蓄熱式湯たんぽ FUWARI(ふわりー)」

長時間あたたかさが持続する蓄熱式の湯たんぽ。約15分充電すれば、最長19時間あんかとして使用できます。寝る前に蓄熱しておけば、朝まで使えるので、就寝時用に探している方におすすめです。

また、手を入れられるポケットが付いているのもポイント。腰やお腹だけでなく、手をあたためることができます。コードレスで使えるので、自宅だけでなくオフィスや屋外で活用できるのも魅力です。

GDT「melket(メルケット)」ENF-01

GDT「melket(メルケット)」ENF-01

ふんわりとした感触で、肌触りのよいフランネル生地のカバーを採用している充電タイプの湯たんぽです。カバーが汚れた場合には丸洗いが可能。清潔に使用できる点が魅力です。

約20分前後充電すれば、最長約8時間あたたかさが持続します。さらに、コードレスで持ち運びしやすいのもメリット。リビングや寝室など使用する部屋を変更したい場合におすすめです。

湯たんぽのおすすめ|電子レンジタイプ

白元アース「レンジでゆたぽん」

白元アース「レンジでゆたぽん」

電子レンジでチンするだけで心地良いあたたかさになる足用湯たんぽです。本体に柔らかなジェルを内蔵しているのが特徴。あたためムラの起きにくい構造が採用されており、冷たくなりがちな足元をしっかりとあたためられます。

あたたかさは約7時間持続。ふわふわ素材の専用カバーは洗えるので、清潔な状態で使用できます。

ラドンナ「hocca」RX41-JY

ラドンナ「hocca」RX41-JY

電子レンジであたためて使うジェルタイプの湯たんぽです。心地良い柔らかさを有しており、体にフィットしやすいのが特徴。じんわりと体をあたためられるのが魅力です。

あたたかさは布団の中で使用した場合、約7時間持続する設計。布団に入れておけば、朝まであたたかさが感じられます。本製品は大きめにデザインされたLサイズの湯たんぽ。おなか全体をあたためたり、足を乗せたりとさまざまな使い方ができます。

白元アース「リラックスゆたぽん てのりタイプ ほぐれる温蒸気 すみっコぐらし」

白元アース「リラックスゆたぽん てのりタイプ ほぐれる温蒸気 すみっコぐらし」

手のひらサイズのかわいい湯たんぽです。「すみっコぐらし」のキャラクターをかたどった本体が特徴。キャラクターは「ねこ」・「しろくま」・「とかげ」の3種類を展開しています。かわいい湯たんぽを探している方におすすめのアイテムです。

また、手のひらサイズを採用しているので、冷えやすい手や指先をあたためやすいのも魅力。あずきとセラミックからでるたっぷりの蒸気でじんわりとあたためてくれます。

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白元アース「レンジでゆたぽん もちっとホットクッション」

白元アース「レンジでゆたぽん もちっとホットクッション」

もちもちとした肌触りが特徴的な専用クッションカバーを付属した電子レンジタイプの湯たんぽです。カバーが汚れた場合は洗って使うことが可能。清潔に湯たんぽを使用したい場合にもおすすめです。

使用する際は電子レンジであたためるだけでなので簡単。あたたかさは約3時間持続します。あたたかさ足りない場合は10〜20秒ずつ加熱して温度を調節可能です。

三宅化学「PONPON」TP-1425

三宅化学「PONPON」TP-1425

材質にシリコンを採用している電子レンジタイプの湯たんぽ。シリコン製なので体にフィットさせやすいのがメリットです。フリース素材の袋を付属しているので、直接体に当てることなく使えます。

使い方は中に水を入れて、電子レンジで加熱するだけと簡単。水が注ぎやすいよう口は大きめに作られています。パッケージ入りなので、プレゼントとしてもおすすめです。

白元アース「リラックスゆたぽん 腰巻きホット」

白元アース「リラックスゆたぽん 腰巻きホット」

腰に巻いて使用する電子レンジタイプの湯たんぽです。電子レンジでチンすれば、あたたかさが約20分持続。小豆とセラミックの蒸気が腰を包み込み、しっかりとあたためられます。

また、本体に5部屋構造が採用されているのもポイント。腰へのフィット感が高く、ベルトによって固定できます。

湯たんぽのおすすめ|注入タイプ

ヘルメット潜水「クロッツやわらか湯たんぽ」HY-605

ヘルメット潜水「クロッツやわらか湯たんぽ」HY-605

ウェットスーツ素材を採用した注入タイプの湯たんぽです。断熱性に優れているのが特徴。生地内にある無数の気泡により、熱の伝達が緩やかため、カバーなしで手軽に使えます。

シンプルなたまご型のデザインで使いやすいのもポイント。ソフトな触り心地で肌触りが良いモノを探している方におすすめです。

マルカ「ポリ湯たんぽ」214721

マルカ「ポリ湯たんぽ」214721

プラスチック素材を採用したオーソドックスなタイプの湯たんぽです。容量は3Lと大きめながら、比較的リーズナブルな価格を実現しているのがうれしいポイント。コスパを重視する方におすすめです。

また、本製品はポリエステル製の袋を付属。お湯を入れなければ軽量なので、持ち運んで使いたい場合にも便利です。キャンプなどアウトドアシーンで使う場合、直火に対応していないことは留意しておきましょう。

マルカ「マルカ ミニゆたA(エース)」214922

マルカ「マルカ ミニゆたA(エース)」214922

コンパクトなデザインを採用しているトタン製の湯たんぽです。直火に対応しているのが特徴。水を入れてから直接火にかけてあたためられるので、キャンプなどのアウトドアシーンにもおすすめです。

また、マイクロファイバー素材の袋を付属しているのもポイント。ふわふわとしたやさしい肌触りで快適に使用できます。

ロゴス「どこでもソフト湯たんぽ」81661000

ロゴス「どこでもソフト湯たんぽ」81661000

アウトドアメーカーとして知られるロゴスが製造する注入タイプの湯たんぽです。素材にウェットスーツ生地を採用しているのが特徴。肌触りがよく、カバーなしで使えるのが魅力です。

また、断熱性や保温性に優れているのもポイント。室温10℃の状況下で寝袋に入れて6時間経過したあとも約40℃のあたたかさをキープできます。

岩谷マテリアル「ECOWAREMER(エコウォーマー)」

岩谷マテリアル「ECOWAREMER(エコウォーマー)」

さらさらとした触感のカバーを付属した注入タイプの湯たんぽです。カバーには、特殊和紙糸のCURTEXを採用。消臭・調湿・抗菌性に優れており、快適に使用できるのが魅力です。

また、カバーを外して洗濯できるのもポイント。家庭用の洗濯機に対応しており、汚れた場合、洗濯ネットに入れて丸洗いできます。清潔な状態で使い続けられるのがメリットです。

ヘルメット潜水「クロッツやわらか湯たんぽ 首用」HY-608

ヘルメット潜水「クロッツやわらか湯たんぽ 首用」HY-608

首元をあたためたい場合に便利な注入タイプの湯たんぽです。マジックベルトで首に固定して使用できるのが特徴。血流を促進したい場合にもおすすめです。

素材には、ウェットスーツ生地を採用。表面にはナイロンジャージが貼り付けられており、柔らく肌触りに優れている点が魅力です。また、生地の中に微細な気泡が含まれているのがポイント。熱の伝わり方を緩やかにし、低温火傷しにくい構造になっています。

岩谷マテリアル「トタン湯たんぽ」TPK-1014

岩谷マテリアル「トタン湯たんぽ」TPK-1014

素材に亜鉛鉄板を採用している金属製の湯たんぽです。容量は3.5Lと比較的大きく、保温性に優れています。

また、直火に対応しているのがポイント。IHでもあたためることができます。本体に水を入れて直接火にかけてあたためられるので、冬のキャンプで使用する湯たんぽを探している方にもおすすめです。

岩谷マテリアル「ポリ湯たんぽ」YP-18

岩谷マテリアル「ポリ湯たんぽ」YP-18

1.8Lの容量を備えている注入タイプの湯たんぽです。本体サイズは幅19×奥行き25×高さ8cm。お湯の量や温度にもよりますが、約6〜8時間ほどお湯のあたたかさが持続します。

材質にはポリエチレンを採用。本体重量が約330gと軽いため、取り回しやすいのがメリットです。価格もお手頃なので、初めて湯たんぽを使う方はチェックしてみてください。

岩谷マテリアル「ねこ肯定感」NKK-YU08-SET-MI0

岩谷マテリアル「ねこ肯定感」NKK-YU08-SET-MI

「ねこ肯定感 みけねこのサンマ」の湯たんぽです。丸いフォルムに心地より触り心地でぬいぐるみのように抱っこしておけるのが魅力。使わないときはインテリアとして置いておけます。

カバーはファスナー式で大きく開くので、湯たんぽ本体をスムーズに入れられるのもポイント。湯たんぽ本体の容量は約800mlで、4時間ほど保温できます。プレゼント向けに探している方にもおすすめのアイテムです。

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担当者からひとこと

お湯や電気、電子レンジを使って手軽に暖が取れる「湯たんぽ」。エアコンやファンヒーターなどに比べて経済的に使えるのが魅力です。プラスチックや金属、陶器など、使われている素材は製品ごとに異なるので注意が必要。素材ごとのメリットやデメリットを把握し、使用するシーンに合うモデルを選択するのがおすすめです。

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