360度ドライブレコーダーのおすすめ12選 ドアパンチ対策ができる駐車監視機能付きモデルも紹介
更新日:2025.05.25
特殊なレンズにより車両の周囲全方位を撮影できる「360度ドライブレコーダー」。あおり運転や車上荒らしなど、車のトラブル対策に役立つ便利なアイテムです。
そこで今回は、おすすめの360度ドライブレコーダーを紹介します。選び方も解説するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
360度ドライブレコーダーのメリット・デメリットとは?
参照:ユピテル
全方位を撮影できる360度ドライブレコーダーは、通常のドライブレコーダーでは撮影しにくい車両側面や車内も記録できるのが特徴。あおり運転やドアパンチなど、運転席でのトラブルも逃さずに撮影可能です。
また、360度タイプは前方箇所のみに設置すればよいため、リアガラスまで配線を伸ばす必要がないメリットもあります。ただし、前方寄りに設置するため、車両の上部や後方の撮影が不得意というデメリットがある点は留意しておきましょう。
360度ドライブレコーダーの選び方
カメラのタイプをチェック
360度カメラ
参照:コムテック
360度ドライブレコーダーには、大きく分けて360度カメラのみのタイプと、360度カメラと前後のカメラを組み合わせて全方位撮影できるタイプの2種類があります。
360度カメラのみのタイプは、1つのカメラで全方位をカバーできるのが特徴です。ただし、360度カメラのみだと死角は少ないものの、映像が歪んで見にくい場合があります。一方、360度カメラに前方・後方カメラを組み合わせたタイプは、後続車のナンバープレートも鮮明に撮影可能です。ぜひチェックしてみてください。
3カメラ(フロント・車内・リア)
参照:カーメイト
フロント・車内・リアカメラを合わせて360度撮影できるタイプも発売されています。フロントカメラのみのタイプと比べて、広い範囲を撮影可能。死角は多少あるものの、360度カメラのみのタイプより映像の歪みが少なく見やすいのがメリットです。また、前方180度と後方180度の2カメラで360度撮影できるモデルもあります。
リアカメラによって、後続車を鮮明に撮影できるのが魅力。あおり運転や後方からの接触などのトラブルをしっかりと記録したい場合に役立ちます。
フルHD以上の画質だと鮮明に撮影できる
360度ドライブレコーダーを選ぶ際は、画質もチェックしておきましょう。画素数200万(1920×1080)のフルHD以上のモデルなら安心です。
事故やあおり運転などのトラブルを証拠に残す際、ナンバープレートを鮮明に記録できるかが重要。なかには、フルHD以上の高解像度を実現しているモデルもあるので、チェックしてみてください。
白飛びや黒つぶれを抑える「HDR」・「WDR」
WDRとHDRは、ともに360度ドライブレコーダーの逆光補正機能です。明暗の激しい場面での白飛びや黒つぶれを低減します。
HDRは、白飛びや黒つぶれの補正効果が高いのが特徴。しかし、録画データの容量が増加しやすいデメリットもあります。一方で、WDRは画質に優れており、ナンバーを認識しやすいのが特徴。ただし、HDRより補正効果はやや劣ります。なかには、ソニー開発の「STARVIS」が採用されたモデルも存在。夜間でも鮮明な映像で記録します。
フレームレートがLED信号機に対応しているかチェック
1秒間に撮影できるコマ数がフレームレートです。数値が大きいほど滑らかな映像を撮影できます。特に、LED信号機に対応しているかを確認するのは重要です。LED信号機は電力の50Hzと60Hzによって、東日本と西日本で点滅回数が異なります。ドライブレコーダーのフレームレートと点滅のタイミングが重なると、信号機の光が撮影できなくなってしまうため、注意が必要です。
LED信号機をうまく撮影したい方は、「LED信号機対応」と表記されている360度ドライブレコーダーを選ぶようにしましょう。
その他チェックしておきたい機能
駐車監視|エンジンが止まっている状態でも録画できる
360度ドライブレコーダーを選ぶ際には、駐車中のトラブルやイタズラ、盗難などが撮影できる機能が備わっているかもチェックしておきましょう。駐車中も撮影したい場合には、「駐車監視機能」付きモデルがおすすめです。
駐車監視機能は、衝撃で車が揺れたのを検知して作動するのが特徴。ドアを開けた際に隣の車にぶつけてキズを付けてしまうドアパンチにも対応可能です。
Gセンサー|衝撃を受けると上書きされない場所に自動で保存
参照:カーメイト
急停止や急発進、事故などの衝撃を検知するのが「Gセンサー」です。ドライブレコーダーは常時映像を記録しており、容量がいっぱいになると古い映像を上書きしながら記録を続けます。
Gセンサーを搭載した360度ドライブレコーダーなら、衝撃を検知した時点の前後の映像を保存する「イベント録画」に対応。大事な証拠となりうる録画データを保存できます。ただし、軽微な衝撃にはGセンサーで検知できないケースがある点には留意しておきましょう。
GPS|位置情報や時間も記録できる
360度ドライブレコーダーのなかには、人工衛星の電波を受信できる「GPS機能」を搭載したモデルがあります。GPSが内蔵されていれば、車の正確な位置や時間などの情報を取得可能。走行ルートやスピードも映像とともに記録できます。
事故やトラブル時に場所はもちろん、時間や走行速度も記録しておけば有力な証拠になる可能性が高まるので、GPS機能を搭載したモデルを選ぶのがおすすめです。
安全運転支援|交通事故を未然に防止できる
より安全なドライブを楽しみたい方には、安全運転支援機能を搭載した360度ドライブレコーダーがおすすめ。事故の危険性が高まる状況や運転動作を検知し、アラートによる注意喚起で安全運転をサポートするのが特徴です。
たとえば、前方車両に接近しすぎたり車線を逸脱したりすると、音声アラートでドライバーに知らせてくれます。なかには、インカメラを使用した顔認証機能を搭載したモデルが存在。ドライバーの表情や挙動から眠気やわき見を検知します。
スマホ連携|撮影した映像を手軽に確認できる
無線LANを内蔵し、Wi-Fiに対応した360度ドライブレコーダーが発売されています。スマホと連携して使えるのが魅力。録画した映像をスマホで再生したり、リアルタイムで映像をチェックしたりできます。
なかには、スマホでドライブレコーダーを操作できるモデルがあり、フロントガラス上部の狭いスペースに設置している場合でも、スムーズに操作可能です。
360度ドライブレコーダーの人気メーカー
コムテック(comtec)
コムテックは、ドライブレコーダーやGPSレシーバーなどを発売しているメーカーです。レーダー探知機やカーセキュリティーも取り扱っています。
コムテックのドライブレコーダーは、1カメラや2カメラモデルなど、さまざまなタイプを展開。360度ドライブレコーダーもラインナップしています。GPSを搭載していたり、全国のLED信号機に対応していたりと、証拠映像の記録に役立つ機能が豊富に備わっているのも魅力です。
ユピテル(Yupiteru)
ユピテルは、レーダー探知機やカーセキュリティーなど車関連製品を幅広く展開しているメーカーです。ドライブレコーダーにおいてもラインナップが充実しています。
ユピテルの360度ドライブレコーダーは、「全天球・全周囲ドライブレコーダー」として発売。また、サイズがコンパクトで大画面2.4インチモニターを搭載しているモデルは、運転中の視界を妨げにくいのが魅力です。
カーメイト(Carmate)
カーメイトは、1966年に設立されたカー用品メーカーです。車に関連するさまざまな製品やアクセサリーを手がけています。
ドライブレコーダーにおいては、360度全天球型ドライブレコーダーが特徴。スマホとの連携機能や駐車監視機能などを搭載しています。別売りのバッテリーオプションを装着すれば、アクションカメラとして使えるモデルが発売されているのも魅力です。
360度ドライブレコーダーのおすすめ
ユピテル Q-21(360度カメラ)
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おすすめポイント:死角になりやすい車両側面を記録できる
前後左右と車内の映像を記録できる360度ドライブレコーダーです。死角になりやすい車両側面の状況を記録できます。あおり運転や強引な割り込み、当て逃げなどさまざまなトラブルに対応可能なモデルを求めている方におすすめです。
また、白とびや黒つぶれを抑えるHDRに対応しています。大画面2.4インチモニターを搭載していながらコンパクトなのも魅力。視界を妨げにくいのがポイントです。
HDR/WDR対応:HDR
LED信号対応:○
駐車監視機能:オプション
Gセンサー機能:○
GPS機能:○
安全運転支援機能:-
スマホ連携機能:-
コムテック HDR361GS(360度カメラ)
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おすすめポイント:垂直視野角240度で信号機も逃さず撮影
前方だけでなく後方や側面、車内を合わせて全方位を撮影できる360度ドライブレコーダーです。垂直視野角が240度と広いので、高い位置の信号機もしっかりと撮影可能。事故やトラブル時の証拠を撮り逃したくない方におすすめのモデルです。全国のLED信号機に対応しています。
GPS内蔵で速度を記録できるのもポイント。より信憑性の高い証拠として残せます。オプションのリアカメラを追加すれば、後続者のナンバープレートも鮮明に撮影可能です。
HDR/WDR対応:○
LED信号対応:○
駐車監視機能:オプション
Gセンサー機能:○
GPS機能:○
安全運転支援機能:-
スマホ連携機能:-
カーメイト DC4000R(360度+フロント+リアカメラ)
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おすすめポイント:夜間やスモークガラス越しでも高画質に撮影
360度カメラは約360万画素、フロントカメラとリアカメラは最大約200万画素の画質で映像を記録できる、360度ドライブレコーダーです。リアカメラには、夜間撮影やスモークガラスに強い「STARVIS」を備えています。夜間でも高画質で撮影できるモデルを求めている方におすすめです。
microSDカードが挿入されていないようなトラブルを検知すると、音声で知らせる機能を搭載。別売りの駐車監視オプションを装着することで、駐車中のドアパンチのようなトラブルを撮影しやすくなるのも魅力です。
HDR/WDR対応:○
LED信号対応:○
駐車監視機能:オプション
Gセンサー機能:○
GPS機能:○
安全運転支援機能:-
スマホ連携機能:-
KEIYO AN-R106(360度+フロント+リアカメラ)
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おすすめポイント:視野角に優れた大型タッチパネル液晶を採用
3つのカメラを搭載するミラー型の360度ドライブレコーダーです。スマートミラーの下部に内蔵された360度カメラは、車内外の全方位を録画。フロントとリアにセパレートされたカメラは、高性能な「STARVIS」イメージセンサーを搭載しています。
スマートミラーには、視野角に優れたIPS方式の大型タッチパネル液晶を搭載。さまざまな角度から直感的に操作できるので、後部座席の視界を確保したい方にもおすすめです。
HDR/WDR対応:HDR(360度カメラのみ)/WDR(フロント・リアカメラのみ)
LED信号対応:-
駐車監視機能:-
Gセンサー機能:○
GPS機能:○
安全運転支援機能:-
スマホ連携機能:-
コムテック ZDR059(360度+リアカメラ)
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おすすめポイント:最長24時間の駐車監視機能を搭載
前方・側面・車内・後方の全方位を記録できる360度ドライブレコーダー。駐車監視機能を搭載しており、最長24時間の車両映像を記録できます。駐車中のトラブル対策に活用したい方にもおすすめのモデルです。
また、Wi-Fi接続によるスマホ専用アプリとの連携に対応。衝撃や後続車の接近など、異常の検出をアプリから通知できます。駐車監視中に異常を検出した場合にも、映像・画像データのクラウド保存やスマホ通知が可能です。
HDR/WDR対応:○(リアカメラはHDRのみ)
LED信号対応:○
駐車監視機能:○
Gセンサー機能:○
GPS機能:○
安全運転支援機能:○
スマホ連携機能:○(クラウドに保存されたデータのみ再生可能)
カーメイト DC5000(360度カメラ)
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おすすめポイント:スマホ連携対応で映像を素早くチェック可能
撮影した映像をその場で確認できる360度ドライブレコーダー。無線LANによるスマホ連携に対応しており、映像を素早く確認したい方にもおすすめのモデルです。
また、スマホ専用アプリを活用すれば、撮影された映像の明るさを調節できます。周囲の状況を把握しにくい夜間撮影でも、明るい映像でチェック可能。360度全方位の撮影に対応しているので、あおり運転や幅寄せのトラブル時に残しておきたい運転席側の状況も記録できます。
HDR/WDR対応:WDR
LED信号対応:○
駐車監視機能:オプション
Gセンサー機能:○
GPS機能:○
安全運転支援機能:-
スマホ連携機能:○
セルスター工業 CS-361FHT(360度+リアカメラ)
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おすすめポイント:フルHDで細部まで鮮明な映像を記録できる
3つのカメラを搭載した、360度ドライブレコーダーです。できるだけ歪みが少ない映像を残したい方におすすめのモデル。フルHD解像度を備えているため、細部まで見やすい鮮明な映像を記録できます。HDRに対応しており、白飛びや黒つぶれを低減できるのも嬉しいポイントです。
「GPSおしらせ機能」を搭載。「事故多発エリア」や「高速道路逆走注意エリア」などをモニターに表示し知らせてくれます。
HDR/WDR対応:HDR
LED信号対応:○
駐車監視機能:-
Gセンサー機能:○
GPS機能:○
安全運転支援機能:-
スマホ連携機能:○
TOHO DX-DR360(360度+リアカメラ)
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おすすめポイント:リアカメラ搭載で後方の状況も鮮明に記録
後続車のナンバープレートまで記録できると謳われている360度ドライブレコーダーです。リアカメラを付属しているため、あおり運転や追突などのトラブルの際に活躍。Gセンサーを搭載しており、衝撃を検知したときの映像をファイルに保存します。
タッチパネル式の3.0インチ液晶モニターを備えているため、操作が簡単なのも魅力です。
HDR/WDR対応:-
LED信号対応:-
駐車監視機能:-
Gセンサー機能:○
GPS機能:-
安全運転支援機能:-
スマホ連携機能:-
FRC NX-DR303E(フロント・車内・リアカメラ)
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おすすめポイント:赤外線LED搭載カメラで夜間映像も鮮明
フロントカメラに200万画素の高解像度CMOSセンサーを搭載する、360度ドライブレコーダー。前方車両のナンバープレートまで鮮明に記録したい方におすすめのモデルです。
また、車内カメラには赤外線LEDを搭載しており、夜間の撮影にも対応。赤外線の照射距離は約5mで、周囲の状況までしっかりと記録できます。さらに、3.0型のカラー液晶モニターを採用しているので、録画中の映像を快適にモニタリングできるのも魅力です。
HDR/WDR対応:WDR
LED信号対応:-
駐車監視機能:オプション
Gセンサー機能:○
GPS機能:○
安全運転支援機能:-
スマホ連携機能:-
サイエルインターナショナル MW-RE360(フロント・リアカメラ)
おすすめポイント:タッチパネル式の画面でスマホのように操作できる
タッチパネル式の画面を採用したドライブレコーダーです。画面サイズは4.5インチ。録画している画面をリアルタイムで表示させることができます。録画モードは4種類あり、画面をスライドさせて動かすことが可能。スマホのように直感的にスムーズな操作をしたい方におすすめです。
MicroSDカードの容量が圧迫されると、古い映像から上書きしていくサイクル録画で、新しい映像を残せるのがポイント。さらに、衝撃時のデータを上書きしないよう、「Gセンサー機能」も搭載しています。
HDR/WDR対応:-
LED信号対応:-
駐車監視機能:○
Gセンサー機能:○
GPS機能:-
安全運転支援機能:-
スマホ連携機能:-
カーメイト DC3600R(360度+フロント+リアカメラ)
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おすすめポイント:2種類のカメラで広範囲を鮮明に記録できる
前後のナンバープレートを鮮明に記録できる360度ドライブレコーダー。2種類のカメラで広範囲の映像を記録します。車両の側面や車内状況も記録可能。運転席のドライバーを撮影できるので、万が一の事故で安全運転していたことを示したい方にもおすすめです。
リアカメラにはスモークガラス越しでも明るく撮影できる「STARVIS」を搭載。フルHDの高画質で、夜間の暗い撮影状況でもナンバープレートまでクリアに記録できます。
HDR/WDR対応:HDR(リアカメラ)、WDR(メインカメラ)
LED信号対応:○
駐車監視機能:オプション
Gセンサー機能:○
GPS機能:○
安全運転支援機能:-
スマホ連携機能:○
コムテック HDR362GW(360度+リアカメラ)
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おすすめポイント:GPS警報機能で安全運転をサポート
視野角の広さが特徴的な360度ドライブレコーダー。垂直視野角240度の広範囲を記録でき、信号機や障害物を画角内に収めやすいのが魅力です。さらに、フルHD画質・HDR対応のリアカメラを搭載しており、白飛びや黒つぶれを補正しながら後方の状況を鮮明に記録できます。
また、GPS警報機能も搭載しており、高速道路での逆走や事故多発ポイントの通知に対応。安全運転のサポートを求める方にもおすすめのモデルです。
HDR/WDR対応:○(リアカメラはHDRのみ)
LED信号対応:○
駐車監視機能:オプション
Gセンサー機能:○
GPS機能:○
安全運転支援機能:○
スマホ連携機能:-
ドライブレコーダーの売れ筋ランキング
ビックカメラ.comでのドライブレコーダーの売れ筋が気になる方はこちらをチェック。
担当者からひとこと
360度ドライブレコーダーを活用すれば、車両の側面や車内状況まで鮮明な映像を記録できます。あおり運転や過度な幅寄せなど、運転席付近で起こるトラブルの記録・対策にも効果的です。今回、紹介したおすすめのモデルや選び方を参考に、自分に合った360度ドライブレコーダーを見つけてみてください。
家電・照明
洗濯機・掃除機・LED照明 etc.
季節家電
暖房器具・加湿器・エアコン etc.
キッチン家電
冷蔵庫・レンジ・炊飯器 etc.
キッチン雑貨
コーヒーメーカー・圧力鍋 etc.
PC・タブレット
パソコン・タブレット etc.
PC周辺機器
マウス・キーボード・HDD etc.
スマホ・通信
スマホ・モバイルバッテリー etc.
オフィス・文房具
万年筆・ボールペン・消しゴム
カメラ
カメラ・ドローン etc.
ビジュアル
テレビ・レコーダー etc.
イヤホン・スピーカー
イヤホン・ヘッドホン・スピーカー
オーディオ
ミニコンポ・電子ピアノ etc.
ビューティー・健康
ドライヤー・シェーバー etc.
時計・スポーツ
腕時計・自転車 etc.
アウトドア・ゴルフ
ゴルフ・テント・キャンプ用品 etc.
日用品・カー用品
カーナビ・ドライブレコーダー etc.
おもちゃ・ゲーム・子供用品
ベビーカー・チャイルドシート etc.
お酒・食品
ワイン・日本酒 etc.