ヘッドライトのおすすめ12選 アウトドアや防災グッズに準備しておきたいアイテム

更新日:2020.07.27

ヘッドライトのイメージ

アウトドアシーンや万が一の災害時に便利な「ヘッドライト」。頭部に装着して使用するので、両手が空き、夜間や暗がりでの作業がしやすくなります。
しかし、明るさや電源のタイプなど、スペックの異なる製品が多数販売されているので、どれを購入すべきか悩みがちです。そこで今回は、おすすめのヘッドライトをご紹介します。

ヘッドライトのメリット

ヘッドライトのメリット

ヘッドライトの最大のメリットは額に装着できる点です。ライトをつけたままでも両手が自由に使えるので、作業がしやすく便利。登山や釣り、キャンプなどのアウトドアシーンだけでなく、万が一の災害時にも役立ちます。

また、夜間だけでなく、早朝や夕方の薄暗い時間帯に手元や足元を照らして安全を確保したい場合にもおすすめです。

ヘッドライトの選び方

電源をチェック

ヘッドライトの選び方 電源をチェック

ヘッドライトの電源には、大きく分けて乾電池式と充電式の2つの種類があります。乾電池式は充電の必要がなく、災害で電気の供給がストップした場合に便利。電池切れの際も簡単に交換できるのがポイントです。

リチウム電池を使用する充電式は、ランニングコストが安い点がメリット。購入時のコスト以外には、充電する際に発生する電気代のみで使用できます。

シーンにあった明るさを選ぶ

ヘッドライトの選び方 シーンにあった明るさを選ぶ

ヘッドランプの選び方で最も重要なポイントが明るさ。「ルーメン(lm)」と呼ばれる単位で表記されます。夜間に使用する場合は、100ルーメン以上の製品がおすすめ。ただし、300ルーメン以上の明るさのモデルは遠くまで照らせてしまうので、夜間のキャンプ場でトイレに行くときなどにはほかの方のテントを照らして迷惑になる可能性があり、注意が必要です。

一方、登山をする場合には、できるだけルーメンの高い製品がおすすめ。手元や足元だけでなく、前方を明るく照らせるモデルが最適です。特にLEDライトを採用したモデルは、明るいうえに長寿命なので便利に使えます。

防水仕様だと安心

ヘッドライトの選び方 防水仕様だと安心

防水性能を備えたヘッドライトは、登山や釣りで使用する際に便利。屋外で急な雨に降られた場合でも、安心して使用できます。また、防水性能に加えて、防じん性能も備えているモデルであればアウトドアシーンに最適。

「IP○○」の前の○が防じん性能、後の○が防水性能を表します。屋外での使用が主となる場合は、IPX4以上のモデルがおすすめです。

ヘッドライトのおすすめ

ジェントス「Gシリーズ」GH-003RG(充電式)

ジェントス「Gシリーズ」GH-003RG(充電式)

500ルーメンの明るさと最大約60mの照射距離を誇るヘッドライトです。手元や足元だけでなく前方の視界を確保可能。IP66の防水防じん性能が備わっているのもポイントです。

約5時間でフル充電でき、「Highモード」なら約12時間使用可能。「Midモード」で約25時間、「Ecoモード」で約56時間と、使用用途や環境に応じて使い分けられます。約2mの落下にも耐えられる仕様で、耐久性の高いヘッドライトを求めている方におすすめです。

レッドレンザー「Hシリーズ」500852(充電式)

レッドレンザー「Hシリーズ」500852(充電式)

600ルーメンの明るさを誇る軽量なLEDヘッドライトです。高出力な「Powerモード」に加えて、ほどよい明りが使いやすい「Mid Power」や、読書や手元の作業に最適な「Low Power」などの照射モードを搭載。後部に赤の視認灯がついているのもポイントです。

IP54の防水防じん性能を有しているため、アウトドアシーンにも最適。本体重量は約158gなので、装着時の負担が軽い高性能なヘッドライトを探している方にもおすすめです。

ジェントス「HEAD WARS(ヘッドウォーズ)」HW-V533H(充電式)

ジェントス「HEAD WARS(ヘッドウォーズ)」HW-V533H(充電式)

充電式バッテリーと乾電池の両方に対応しているヘッドライトです。500ルーメンの明るさと最大約152mの照射距離を誇る高性能モデル。後部認識灯が搭載されているので、背後の安全性を確保したい場合にも最適です。

充電式で使用した場合、「Highモード」 で約6時間、「Midモード」で約10時間、「Ecoモード」で約20時間の点灯が可能。また、パナソニックの充電池であるエネループでも使用できます。

エナジャイザー「VISION(ヴィジョン)」HDL250GR(乾電池式)

エナジャイザー「VISION(ヴィジョン)」HDL250GR(乾電池式)

単4形乾電池3本で使用できる使いやすいヘッドライトです。フルモード時の明るさは最大315ルーメン。約85mの照射距離を誇ります。

全方向から10分間の水しぶきに耐える、IPX4相当の防水性能を備えており、屋外でも安心して使用可能。目に優しい「夜間モード」を含む3つのライトモードを、用途にあわせて使い分けられる点もおすすめです。

ヤザワ LZ41BK(乾電池式)

ヤザワ LZ41BK(乾電池式)

お手頃な価格で購入できるコスパに優れたヘッドライトです。単4形乾電池2本で約5時間点灯。リーズナブルな価格ながら、IPX3相当の防水性能を有しています。

明るさは44ルーメンほどと控えめですが、本体重量は約52gと軽量なので装着時の負担が軽いのが嬉しいポイント。万が一の災害に備えて、ヘッドライトを準備しておきたい方におすすめの製品です。

樫村 LL-11(乾電池式)

樫村 LL-11(乾電池式)

明るさも備えながら、携帯性に優れたコンパクトな設計が魅力のヘッドライトです。最大160ルーメンの明るさで、本体サイズは約60×45×40mm。重量約85gと軽量なので、着け心地が軽く負担が少ない点もおすすめです。

電源は単4乾電池3本を使用。「強モード」で6時間ほど、「弱モード」で8時間ほどの点灯が可能です。防水性能はIPX3に相当する能力を備えています。

ジェントス GTR-831D(乾電池式)

ジェントス GTR-831D(乾電池式)

明るさ80ルーメンながら照射距離約112mを誇るヘッドライトです。光を遠くまで飛ばせる「コリメータレンズ」を搭載することで、一般的なリフレクタータイプと比べて、少ない光束でより遠方まで照らせます。

落下耐久は約1m。IPX4の防水性能を備えているので、雨天などに使用するときにもおすすめです。また、単3形乾電池1本で使用でき、エネループにも対応しています。

ジェントス「COB LEDシリーズ」NR-003S(乾電池式)

ジェントス「COB LEDシリーズ」NR-003S(乾電池式)

手元作業もしやすい、広い範囲を照らせるヘッドライト。約120°の照射角度を誇るので、近い範囲を広く照らしたい場合に便利です。明るさは70〜150ルーメン、最大で約54mの距離まで光を届けられます。

電源は単4形乾電池2本。エネループにも対応しており、全点灯のときは最大3時間使用できます。IP64の防水防じん性能を搭載しているのもポイント。安心して使用できるおすすめの製品です。

エルパ DOP-HD053(乾電池式)

エルパ DOP-HD053(乾電池式)

お手頃な価格ながら、IPX4の防水性能を搭載しているヘッドライトです。ヘッド部は約90°の角度調節ができるので、照らしたい場所に光を向けられます。1灯の白色LEDを採用しており、「HIモード」で50ルーメンほどの明るさなので、足元や手元を照らすヘッドライトとしておすすめです。

電源は単4形乾電池3本。「HIモード」で約17時間、「LOWモード」で約60時間点灯できます。

エナジャイザー HDE32(乾電池式)

エナジャイザー HDE32(乾電池式)

最大50時間の点灯時間を誇るヘッドライト。明るさを無段階に調節できる「調光機能」や、レッドライト・グリーンライトを搭載しており、夜釣りにも最適です。明るさは最大400ルーメン。照射距離は最長約80mを誇ります。

また、IPX4の防水性能を搭載しているのもポイント。高い照度ながら単4形乾電池3本で使えます。

ジェントス GD-702D(乾電池式)

ジェントス GD-702D(乾電池式)

コンパクトで使いやすさが追求されたヘッドライトです。本体サイズは約65×33×45.3mm。重量80gと装着時の負担が軽いので、長時間使用したい場合に最適です。単3乾電池1本で約9時間点灯する点もメリット。

明るさは30ルーメン、最大約28mまで照らせます。防水防じん性能はIP54なので、アウトドアシーンにもおすすめです。

ペリカン「2720 HK ヘッドランプ」2720HK

ペリカン「2720 HK ヘッドランプ」2720HK

目の前で手を振るだけで点灯できるヘッドライトです。手が濡れていたり、汚れていたりしても本体に触れずに電源をつけられる点がメリット。「ズームイン/アウト」機能を搭載しているので、照らす範囲や明るさの調節も可能です。

また、目に優しいソフトな赤色LEDを点灯する「ナイトビジョン機能」も搭載。天体観測や夜間の撮影におすすめです。

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担当者からひとこと

ヘッドライトの明るさや照らせる範囲、点灯時間などはモデルごとに異なります。本体のサイズや重さによって着け心地も変わってくるので、購入前にスペックをチェックしておきましょう。アウトドア用や防災用など、用途にあう機能・性能を備えたモデルを手に入れてみてください。

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