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日焼け止めスプレー・ミストのおすすめ 頭皮や髪のUV対策に役立つアイテム

更新日:2026.03.12

日焼け止めスプレーのイメージ

手軽に紫外線対策できる日焼け止めスプレー。手足だけでなく、頭皮や髪、背中などの塗りにくい部分にも役立ちます。

そこで今回は、日焼け止めスプレー・ミストのおすすめを紹介します。選びのポイントもあわせて解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

日焼け止めスプレー・ミストは効果があるの?

日焼け止めスプレー・ミストは効果があるの?

日焼け止めスプレー・ミストは、1cm²あたり2mg塗布することで、十分な紫外線防御効果を得られます。SPF50+、PA++++と高いUV耐性を備えるアイテムが多く存在します。

ただし、適量を塗ることが重要。長めにスプレーをしたり、スプレーしたあとに手でなじませてムラにならないようにしたりして、効果を最大限発揮できるようにしましょう。また、メイクの上からでも使えるモノが多いので、塗り直し用としても活用してみてください。

日焼け止めスプレー・ミストの選び方

SPF・PAの値をチェック

日焼け止めスプレー・ミストの選び方 SPF・PAの値をチェック

SPFとは
SPFとは、UVBを防止できる指標のこと。UVBは肌に炎症や赤みをもたらすほか、シミやそばかすの原因になります。SPFは「SPF 50+」のように表記され、数字の大きいものほど効果が高くなるのが特徴です。

短時間の外出や買い物などはSPF10〜20程度、屋外でスポーツをしたり遊んだりする場合はSPF30以上、長時間の外出や真夏の炎天下で屋外に出る場合は、SPF50以上を目安に選びましょう。

PAとは
PAとは、紫外線A波・UVAを防止できる指標のこと。UVAは肌を黒くしたり、肌のたるみやシワなどハリ不足を起こしたりする原因になるので注意が必要です。「PA+」のような形で表記され、「PA+」・「PA++」・「PA+++」・「PA++++」の4段階あります。

ちょっとした外出には「PA+」・「PA++」、屋外で長時間作業する場合やスポーツを行う場合は、「PA+++」・「PA++++」を目安に選ぶのがおすすめです。

日焼け止めの主成分をチェック

日焼け止めスプレー・ミストの選び方 日焼け止めの主成分をチェック

紫外線散乱剤を配合したモノは、紫外線を物理的に跳ね返して防ぐ仕組み。化学反応を利用する紫外線吸収剤に比べて、肌への刺激が少ない点が魅力です。ノンケミカルや紫外線吸収剤フリーとも呼ばれています。敏感肌の方や、肌への負担を減らしたい方におすすめです。

紫外線吸収剤を配合したモノは、たっぷり塗っても白浮きしにくく、肌なじみがよいのが特徴。また、伸ばすと無色透明なため、服に付いても白くなりにくい点が魅力です。伸びがよくきしみにくいうえ、しっとりなめらかな塗り心地で使用感に優れています。

服に付着して白くならないかチェック

日焼け止めスプレー・ミストの選び方 服に付着して白くならないかチェック

服への付着が気になる方は、白浮きしにくい透明タイプや紫外線吸収剤を使用したモノがおすすめです。速乾性のあるサラッとしたテクスチャーのアイテムは、色移りや白残りを抑えられます。

白くなりにくいと記載された商品もあるので、選ぶ際はパッケージも確認してみてください。

石鹸オフかどうかチェック

日焼け止めスプレー・ミストの選び方 石鹸オフかどうかチェック

日焼け止めを選ぶときは、パッケージや説明欄に石鹸オフなどの表記があるかどうかを確認してみてください。ボディソープ・石鹸・洗顔料だけで落とせるアイテムだと、クレンジングによる摩擦を防ぎやすいのが魅力。耐水性のあるウォータープルーフタイプの日焼け止めでも、石鹸で落とせるモノが増えています。

石鹸で落ちるタイプでも洗い残しが不安な方は、クレンジングを併用するのがおすすめ。肌の状態を考慮してオフの仕方や使うアイテムを切り替えてみてください。

香りをチェック

日焼け止めスプレー・ミストの選び方 香りをチェック

日焼け止めスプレー・ミストには、無香料と香り付きのタイプが存在します。香水やヘアミスト、ヘアオイルを使う方には、無香料のモノがおすすめ。ほかのアイテムの香りを邪魔せず、外出先でも周囲を気にせず塗り直せるため便利です。

UV対策と一緒にニオイも対策したい方には、シトラスやサボンなどの心地のよい香り付きのタイプがピッタリ。自身に合ったモノをセレクトしてみてください。

日焼け止めスプレー・ミストのおすすめ

花王「Biore(ビオレ)UV アクアリッチ アクアプロテクトミスト」

花王「Biore(ビオレ)UV アクアリッチ アクアプロテクトミスト」

手軽で使いやすい、ミストタイプの日焼け止めです。ミストが肌にかかるとジェル状に変わって、肌にピタッと密着するのが特徴です。顔・からだだけでなく髪にも使えます。

逆さまの状態で使用可能。手が届きにくい背中や脚にも簡単に吹きかけられます。また、ノンガスタイプなので噴射音が気になりにくく、場所を選ばず使えるのも魅力です。付け替え用も発売しています。

資生堂「アネッサ パーフェクトUV スキンケアスプレー NA」

資生堂「アネッサ パーフェクトUV スキンケアスプレー NA」

「オートブースター技術」を搭載した日焼け止めスプレー。汗・水や空気中の水分に反応してアクアブースターを起動。UVブロック膜を均一化してくれます。80分間の水浴テストで耐水性を確認したスーパーウォータープルーフ仕様で、汗や水に強いのが特徴です。

「美肌サンエッセンスa」を配合し、肌にうるおいを与えながら紫外線を防げます。また、石鹸で落とせるため、毎日気軽に使いやすいのもポイントです。

ナプラ「MIEUFA(ミーファ)フレグランスUVスプレー」

ナプラ「MIEUFA(ミーファ)フレグランスUVスプレー」

フレグランス感覚で噴射できる日焼け止めスプレーです。香りは、キンモクセイのやわらかな甘さがにじむオスマンサスや、アンバーとムスクが爽やかに香るシェリーサボンなど、無香料を含めて豊富にラインナップ。好みのモノを選べます。使うたびに上品な香りを楽しめるのが魅力です。

植物由来の保湿成分を含有。UVケアしつつ、肌や髪を潤します。香りと使い心地の両方にこだわりたい方におすすめの日焼け止めです。

ロート製薬「スキンアクア スーパーモイスチャーUVミストN」

ロート製薬「スキンアクア スーパーモイスチャーUVミストN」

ミストのために選ばれた、乳酸発酵ヒアルロン酸(※)を配合した日焼け止めミスト。からだだけでなく髪にも使用できるため、スプレーするだけで外出先でもサッと手軽に塗り直しできます。

SPF50+・PA++++ながら、スーパーウォータープルーフ処方で汗や水に強いのがポイント。無香料・無着色・パラベンフリーで、石鹸オフに対応しています。

※ 乳酸球菌/ヒアルロン酸発酵液(うるおい成分)

コーセーコスメポート「サンカット パーフェクトUV スプレー」

コーセーコスメポート「サンカット パーフェクトUV スプレー」

ボトルを逆さまにしても噴射できる使いやすい日焼け止めスプレーです。紫外線はもちろん、塵・ホコリ・花粉・PM2.5など環境ストレスから肌を守る機能を備えています。

海の環境に配慮した処方が魅力。海水に触れると膜が強くなる成分の効果で、日焼け止めが海に流れにくい仕様です。汗・皮脂・こすれなどに強く、レジャーシーンで大活躍します。

花王「Biore(ビオレ)アスリズム プロテクトミスト」

花王「Biore(ビオレ)アスリズム プロテクトミスト」

汗やムレに強い、ミストタイプの日焼け止めです。ワンプッシュでムラなく一気に広がる「ロングプッシュノンガスミスト」が特徴。高温多湿な環境(※)にも耐えられると謳われており、汗ばむ日やアウトドアシーンで使うのもおすすめです。

逆さまにしても噴射される設計なので、背中や脚にも手軽にスプレーできるのが便利。顔とからだに使用可能で、石鹸で落とせるのも嬉しいポイントです。

※ 温度40℃・湿度75%

コーセーコスメポート「サンカット マルチビタミンUV ミスト」

コーセーコスメポート「サンカット マルチビタミンUV ミスト」

マルチビタミン(※)配合で肌荒れや日焼けによるシミを防ぐ日焼け止めミスト。ビタミンA誘導体やビタミンEなどの保湿成分が、紫外線から素肌を守ります。

うるおい感あふれるミストがピタッと密着し、顔や髪、頭皮にも使えます。スーパーウォータープルーフながら、石鹸で落とせるのも魅力のひとつ。メイクの上からも使用できます。

※ 保湿

花王「NIVEA(ニベア)UV ディーププロテクト&ケア ミルクミスト」

花王「NIVEA(ニベア)UV ディーププロテクト&ケア ミルクミスト」

美容液成分を複数配合し、肌にうるおいを与える日焼け止めミストです。金銀花エキスや真珠タンパク抽出液などの保湿成分により、時間が経ってもツヤとうるおいを感じられます。白残りしにくいのが特徴。スーパーウォータープルーフ処方で汗や水に強いのがポイントです。

逆さでも使えるノンガスタイプのため、うなじや背中に塗布しやすいのが魅力。クリアフローラルの爽やかで透明感のある香り付きです。外出時のUVケアを手軽に行いたい方はチェックしてみてください。

ナリス化粧品「Parasola(パラソーラ)フレグランスUVスプレー」

ナリス化粧品「Parasola(パラソーラ)フレグランスUVスプレー」

さわやかな香りを楽しめる日焼け止めスプレー。SPF50+・PA++++で紫外線から肌をしっかり守ります。ひんやりとした使用感(※)が特徴で、暑い日も快適に使いやすいのが魅力です。

汗・水・皮脂に強いウォータープルーフタイプながら、石鹸で落とせます。ベタつき抑制成分と汗吸着パウダーを配合し、サラサラとした肌が続くのがポイント。逆さにしても使えるため、うなじや背中など塗りにくい部分にもおすすめのアイテムです。

※ スプレーすることによる感覚のこと。

日焼け止めスプレー・ミストの売れ筋ランキング

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日焼け止めスプレー・ミストのQ&A

Q. 日焼け止めスプレーやミストは、顔に直接使ってもいいの?メイクの上から使っていい?

A.日焼け止めスプレー・ミストはメイクの上から使えるアイテムが多数登場しています。ただし、顔に直接噴射するのを推奨しないアイテムも多いため、チェックが必要です。できる・できないは商品によって異なるため、パッケージを見て確認してみてください。

また、直接使えるモノでも目と口に入ったり、吸い込んでしまったりするリスクがあるので注意。使用条件や推奨される使い方はアイテムごとで異なるため、使用前に詳細をしっかりチェックしましょう。

Q. 日焼け止めスプレーやミストをムラなく塗るコツは?

A.ムラなく塗るためには、使用前に容器を上下によく振り成分を均一に混ぜてから使うのがポイント。肌から適度に離してから噴射しましょう。さらに、ムラなく塗布するためにも、スプレーしたあとは円を描くように手のひらでやさしくなじませてみてください。

顔への使用時は、一度手に出してから塗布するのがおすすめ。小鼻やフェイスライン、耳の裏などは塗り忘れが起きがちな部位のため、要注意です。また、時間経過や汗をかいたあとだけでなく、汗を拭き取ったあとにもこまめに塗り直してみてください。

Q. 日焼け止めスプレーの塗り直し頻度はどれくらい?

A.日焼け止めスプレーの塗り直し頻度は、2〜3時間ごとが目安です。SPFやPAが高いモノやウォータープルーフタイプのアイテムでも、時間が経つと皮脂や汗、こすれなどで効果が薄れてしまいます。特に、汗をかいたり水に濡れたりしたあとは、時間を待たずに塗り直すようにしましょう。

屋内にいる場合でも窓から紫外線が入るため、窓際に長時間いる場合にはこまめな塗り直しを行うと安心です。

Q. 日焼け止めスプレーって飛行機に持ち込んでいいの?

A.日焼け止めスプレーやミストは、ガスを含まないノンガスタイプなら、基本的に国内線・国際線ともに機内へ持ち込みできることが多いです。ただし、1容器あたりの容量制限や、国際線では透明な袋に入れるといった液体物機内持ち込みのルールに従う必要があります。

高圧ガスを使用したエアゾールタイプは、引火性ガスが含まれると持ち込めないケースがあります。ガスの有無や種類を確認しておくと安心です。また、航空会社ごとに規定が異なる場合もあるので、事前に各公式サイトをチェックしてみてください。

担当者からひとこと

日焼け止めスプレーやミストは、メイクの上から使えたり、髪や頭皮に使えたりと使い勝手のよさが魅力です。冷感タイプや香り付きのモノも展開されており、使用感の好みに合わせて選べるのもポイント。携帯しやすいサイズのモノなら、外出先での塗り直しに便利です。ぜひ本記事を参考に、お気に入りのアイテムを見つけてみてください。

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