新生児におすすめのおむつはどれ?選び方や人気商品を紹介!
更新日:2026.02.27

生まれたばかりの赤ちゃんの肌はとても繊細。だからこそ、新生児期に使うおむつはやさしい肌あたりや通気性などにしっかり配慮したいものです。ただし、素材やフィット感、テープの仕様などは製品ごとに異なるため、どれを選べばよいか悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、新生児用おむつのおすすめモデルを紹介します。選び方のポイントもあわせて解説するので、ぜひ参考にしてみてください
新生児のおむつはいつまで使う?サイズ切り替えの目安

新生児用おむつの使用目安は体重5kgまで。多くの場合は生後1〜2ヶ月ほどで卒業します。体重が5kgを超えたり、首がすわったりする時期がSサイズへの切り替えタイミングです。成長が早い赤ちゃんは生後1ヶ月でサイズアップすることもあります。
太ももに跡がつく、テープの位置が外側になるなどはサイズアップのサインです。おしっこ漏れが増えたときも変更を検討しましょう。パッケージの体重表示は目安なので、実際のフィット感を優先するのがポイント。赤ちゃんの体型にあわせて適切なサイズを選んでみてください。
新生児のおむつは何枚?何パック必要?

新生児は排泄回数が多く、1日に10枚から15枚ほどおむつを使います。1ヶ月の新生児期では合計300枚から450枚が目安です。出産前に用意するなら1パックから2パックで十分。赤ちゃんの成長は個人差があるので、最初は少なめに準備するのがおすすめです。
90枚入りパックの場合、新生児期に3パックから5パック使い切るイメージです。赤ちゃんの快適さを保つためにも、授乳のたびにおむつを確認しこまめに交換してあげましょう。状況を見ながら買い足していくとムダがなくて安心です。
新生児のおむつ選びで多い悩みと失敗例
新生児のおむつ選びが難しい理由
赤ちゃんの体重・体型に個人差がある

赤ちゃんの成長スピードや体格には個人差があります。個人差はありますが、出生時の体重は男の子で平均2.98kg、女の子で平均2.91kg、生後1年で体重が約3倍になると言われています。成長にともない、身長が伸びて体型も変化していきます。
そのため、おむつのサイズアップは体重だけで判断せず、体型や動きも考慮するのがポイントです。一般的な目安として新生児サイズは5kgまで、Sサイズは4〜8kgとされています。赤ちゃんのそのときの体格にフィットするモノを選んであげましょう。
肌が敏感で合わないおむつがある

新生児の肌は非常に薄くてデリケートです。おむつの素材が合わないとおむつかぶれを起こしやすいので注意しましょう。通気性や柔らかさなどの特性が肌に合わず、肌トラブルにつながることがあります。
かぶれを防ぐには、こまめな交換とやさしい洗浄に加え、しっかり乾燥させることがポイント。おしり拭きが刺激になる場合は、ぬるま湯で洗い流すのも肌に優しい方法です。ワセリンやベビーオイルなどを薄く塗り、肌をケアしてみてください。
肌に合う製品には個人差があるため、複数のブランドを試して、赤ちゃんに適したモノを見つけるのがおすすめです。
よくある失敗パターン
サイズが合わず漏れてしまった

おむつのサイズが合わないと、漏れの原因になります。小さすぎると吸収材が足りず、大きすぎると脚周りなどに隙間ができてしまいます。ウエストや太ももにおむつの跡がつくときは、サイズが合っていないサインです。
赤ちゃんの体重が4kgから5kgを超えたらサイズアップを検討しましょう。テープは指1本分の余裕を持たせて止めるのがポイント。製品によってフィット感が異なるため、別のメーカーの製品を試してみるのもひとつの方法です。
おむつかぶれが起きてしまった

おむつかぶれは、サイズが合わずぶかぶかだったりきつかったりすることや、素材の硬さ、通気性の低さによる長時間のムレが主な原因です。また、おしり拭きの際に強く擦ったり何度も往復させたりすることも、皮膚のバリア機能を傷つける要因となります。
肌トラブルが起きたときは、素材の柔らかさや通気性を重視した製品へ変えることで改善するケースもあります。ギャザーや内側シートの質感が肌に優しいかを確認し、ムレにくい構造のモノを選んでみてください。赤ちゃんの肌に負担をかけない選び方を意識すると安心です。
新生児おむつの選び方
紙おむつのタイプをチェック
テープタイプ

新生児のおむつは、基本的にテープタイプを選びましょう。ねんね期の赤ちゃんに適しており、おむつを広げた上に赤ちゃんを寝かせた状態で簡単に交換できます。首や腰がすわる前の時期に使いやすく、生まれた直後から活躍するのが特徴です。
また、パンツタイプに比べて安価で、経済的に使える点もメリット。新生児サイズは体重3kgと5kgまでを目安とした製品が多く、成長にあわせてサイズアップを検討してみてください。
パンツタイプ

寝返りやハイハイが始まる生後6〜8ヶ月頃が、パンツタイプへの切り替え目安です。立ったまま履かせられるため、動き回る赤ちゃんのおむつ替えもスムーズに行えます。体にフィットして動きやすく、漏れにくい構造がポイントです。
両サイドを破るだけで脱がせられるので、外出先での交換も便利です。テープタイプより価格が高めになる傾向がある点には注意しましょう。赤ちゃんの成長にあわせて、無理なく切り替えてみてください。
赤ちゃんの体形に合ったサイズを選ぶ

多くの新生児用おむつは、誕生から体重5kgまでを目安に作られています。ただし、同じ体重でもお腹まわりや太ももの太さには個人差があるため、実際の体形にあわせることが重要。体重はあくまで基準のひとつとして捉え、装着後のフィット感を確認しましょう。
おむつをつけた際、お腹周りに指1本分の隙間があり、足回りのギャザーがしっかりフィットしているかチェックしてみてください。肌に赤い跡がつかないかも確認が必要です。サイズ選びに迷う場合は隙間からの漏れを防ぐために、まずは小さいほうのサイズから試してみましょう。
吸収力・漏れにくさで選ぶ

新生児用おむつで重要なのは、頻繁に出るおしっこやゆるいうんちを瞬時に吸収・漏れにくいかどうかです。3D吸収体や凸凹構造を採用した製品なら、水分を素早く引き込んで肌への戻りを抑えられるので、赤ちゃんも快適に過ごせます。
背中漏れ対策には、ストッパーやメッシュなどの立体構造を備えたタイプが安心です。また、足回りの漏れを防ぐために、伸縮性のあるベルトで隙間なくフィットするかも確認してみてください。赤ちゃんの体格に合うサイズ選びも、漏れにくさを高めるポイントです。
通気性をチェック

新生児の肌はデリケートなため、おむつ選びでは通気性の高さが重要なポイントです。通気性が低いと湿気がこもりやすく、ムレやかぶれの原因になります。赤ちゃんが快適に過ごせるよう、湿気を外に逃がす工夫がされた製品を選びましょう。
全面通気シートや通気口を設けているなど、おむつによって工夫がされています。吸収力と通気性を両立し、さらさら感を保てるタイプがおすすめ。また、肌への摩擦を減らすために、柔らかい素材を使用した製品を選ぶと安心です。
使いやすさで選ぶ

新生児期は1日に何度も交換が必要なため、ママやパパにとってストレスなく扱える製品を選びましょう。テープの伸縮性が高いタイプは、力を入れずに広げられて止めやすいのが魅力。赤ちゃんを起こさずに装着しやすいので便利です。広げたときにギャザーが自然と立つモノは、漏れを防ぎながらスムーズにセットできます。
交換のタイミングを色で知らせる「おしっこサイン」があると、一目で判断できて安心。また、おむつの交換は毎日複数回行うもの。使用後に処理しやすいかどうかも大事なポイントです。商品によっては小さく丸めやすいように工夫されたモノもあります。
コスパの良さで選ぶ

新生児期のおむつは毎日使う消耗品なので、できるだけ費用面も意識して選びたいところです。1パックあたりの価格だけでなく、内容量を確認し、1枚あたりの単価で比較してみてください。
ただし、価格だけで判断すると肌触りや吸水性が十分でない場合もあります。赤ちゃんの肌はとてもデリケートなため、枚数や価格とあわせて品質とのバランスを考慮することが大切です。
新生児おむつのおすすめ
ユニ・チャーム「マシュマロ肌ごこちモレ安心」(お誕生〜5000g)

マシュマロのような柔らかい素材を採用した新生児におすすめのテープタイプおむつ。背中と足回りに配置された「ゆるうんちストッパー」が体にフィットし、大量のゆるうんちをしっかりせき止めます。
おへその部分がカットされており、おへそに当たらないよう配慮されているのもポイント。「おしりガイド」付きで正しい装着が簡単にでき、おむつに入ったラインが青緑色に変わるので、ひと目で交換時期が分かります。新生児の肌を守りながら、漏れ対策を重視したい方におすすめのモデルです。
P&G「パンパース はじめての肌へのいちばん」(お誕生〜3000g)

ワセリン配合シートを採用した新生児用おむつ。肌とおむつの摩擦を防ぎ、デリケートな赤ちゃんの肌をやさしく守れるのが魅力です。穴あきメッシュシートがゆるいうんちを素早く吸収し、肌に残りにくい設計です。
コットンのようなふかふか素材を使用し、快適な着け心地を実現しています。吸収力と通気性に優れた、新生児におすすめの製品です。
P&G「パンパース さらさらケアテープ」(お誕生〜5000g)

足回りギャザーが360°ぐるっと包み込むテープタイプの紙おむつ。動き始めた赤ちゃんのゆるいうんちもしっかりガードします。進化した吸収体がより素早く大量に吸収するため、長時間の使用でも漏れにくく肌をさらさらに保てるのが魅力です。
約2倍伸びるフィットテープを採用し(※)、赤ちゃんの体に優しくフィットするのもポイント。新生児からLサイズまで展開しており、成長に合わせて選べます。毎日のおむつ替えを快適にしたい方におすすめのモデルです。
※伸ばす前と比較
ユニ・チャーム「ムーニー低刺激であんしん(テープタイプ)」(お誕生〜3000g)

香料・ラテックス・合成着色料が無添加の表面シートを採用した紙おむつ。弱酸性でアレルギーテスト実施済み(※1)のため、新生児の敏感な肌にも安心して使いやすいのが特徴。「うんち水分吸収シート」が、ゆるうんちの水分を2層構造で吸収し、肌への広がりや付着を抑えてくれます。
「ふわふわ足ぐりギャザー」は従来品よりやわらかさが10%アップし(※2)、デリケートな肌をやさしく包み込みます。
※1※全てのお子様にアレルギーが起こらないわけではありません。 ※2 ユニ・チャーム社従来品比
花王「メリーズ ファーストプレミアム」(お誕生〜3000g)

2倍やわらかなカシミヤタッチで繊細な肌を包む新生児用おむつ(※1)。上質な肌ざわりが赤ちゃんの肌にやさしくフィットします。天然植物成分アルガンオイルを配合したシートと、吸収面の抗菌加工により清潔な状態を保てるのが特徴です(※2)。
テープフック部分を除き100%通気素材を採用しており、おむつ全面でムレを追い出してさらさら肌が続きます。独自の凹凸シートがゆるうんちを広げずキャッチし、肌につきにくい仕様。お誕生から5kgまで対応したモノもあります。繊細な新生児の肌を守りたい方におすすめのモデルです。
※1外装部分花王社品比
※2肌表面を抗菌するものではありません。全ての細菌の増殖を抑制するものではありません。
大王製紙「グーンプラス 敏感肌にやわらかタッチ」(お誕生〜5000g)

保湿成分を配合し、なめらかな肌触りを実現したテープタイプおむつ。「エリエール贅沢保湿」と同じ成分を配合しており、こすれ負担を軽減しているのが特徴です。「ぽこぽこクッションシート」がデリケートな肌への接触面を最小限に抑えます。
凹凸構造でゆるいうんちを広げずキャッチしてくれるのもポイントです。全面通気性シートがおむつ内の湿気を逃がすため、ムレを軽減できます。産婦人科医・小児科医100名の99%が推奨する、新生児の肌にやさしいおすすめの製品です(※)。
※AskDoctors調べ/調査時期:2024年1月/調査対象:産婦人科医・小児科医100名/あくまでも個人の印象であり、効果・効能を保証するものではありません。
花王「メリーズ ずっと肌さら エアスルー」(お誕生〜5000g)

湿気を逃がす約50億個の穴を配置した新生児用おむつです(※)。「3層エア通気」設計により、肌表面にこもりやすい湿気を外に逃がし、さらさらの快適さが持続。肌に触れる面には2種の柔らか凹凸「ふんわりエアinクッション」を搭載しています。
ふわふわの中央はおしっこをぐんぐん吸収。両サイドは細やかな凹凸でおしっこやうんちを広げずキャッチするのがポイントです。こまめな交換が必要な新生児期のデリケートな肌におすすめの製品です。
※走査電子顕微鏡画像から判定。おむつ1枚あたりに換算
赤ちゃん用おむつの売れ筋ランキング
ビックカメラ.comでの赤ちゃん用おむつの売れ筋が気になる方はこちらをチェック。
定期購入でお得に赤ちゃん用おむつを購入できる!

赤ちゃん用おむつのなかには、ビックカメラの定期購入サービス対象商品もあります。指定した周期で自動的に商品を届けてくれるので、買い忘れを防げて便利。毎回の注文手続きが不要で、手間を省けるのが魅力です。
コストを抑えたい方にも定期購入はおすすめです。通常より割引された価格で購入できるうえ、複数の商品をまとめると割引も適用されます。配送日や数量の変更、解約もオンラインででき、自分のペースで続けられます。
おむと合わせてチェックしておきたいグッズ

おむつ替えに欠かせないおしりふきは、水分をたっぷり含んだ柔らかい肌触りのモノを選ぶのが大切です。汚れを防止するおむつ替えシートもあわせて用意しておくと、自宅はもちろん、交換台がない外出先でも衛生的に使え安心して交換できます。
外出時の持ち運びには、軽量で消臭加工が施されたおむつケースがあると便利。乾燥を防ぐおしりふき用のフタや、使用済みおむつを処理する消臭袋も活躍します。寒い時期の夜間には、赤ちゃんが泣くのを防ぐために、おしりふきウォーマーの使用も検討してみてください。
新生児のおむつの関するQ&A
Q1.新生児のおむつがすぐ漏れる原因は?
Q2.新生児のおむつかぶれを防ぐにはどうすればいい?
こまめなおむつ交換を心がけ、排泄のたびに汚れを優しく落としましょう。洗浄後は水分をしっかり拭き取り、乾かすのがポイントです。
また、新しいおむつをつける前に、ワセリンやクリームで肌を保護するのも効果的。通気性のよい素材を選び、体を締め付けないようゆとりを持って装着するのもおすすめです。
Q3.病院で使っていたおむつと違うメーカーでも問題ない?
ただし、同じサイズ表記でも、メーカーによって大きさやフィット感が異なる点は留意しておきましょう。成長に伴うサイズアップのタイミングや、使用中のおむつが合わないと感じたときに切り替えるのも選択肢のひとつです。
メーカーを変えるときは、まず少量パックで試してみてください。実際に使用して、使いやすさやサイズ、赤ちゃんの肌に赤みやかぶれが出ないか確認しましょう。

































































また、足まわりのギャザーが内側に折れているなど、正しく装着できていない場合も原因です。赤ちゃんの体型に合ったモノを選び、ギャザーを外側に出すのがポイントです。
成長にともないおしっこの量が急増し、許容量を超えてしまうこともあります。また、男の子は性器の向き、母乳育児の場合は柔らかいうんちによる背中漏れにも注意しましょう。頻繁に漏れるときは、サイズアップを検討してみてください。