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ドラッグストアで買えるヘアオイルのおすすめ 髪質と仕上がりから自分に合う1本が選べる

更新日:2026.07.29

ヘアオイルのイメージ

スタイリングの仕上げやダメージケアに役立つヘアオイル。ドラッグストアで手軽に購入できる製品が多く、中学生や高校生も手に取りやすいプチプラアイテムが豊富です。

そこで今回は、ヘアオイルのおすすめを紹介。選び方もあわせて解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

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ビックカメラの販売員から選びのワンポイント

西内恵子
登録販売者・コスメコンシェルジュ・家電アドバイザー(プラチナ)・販売士2級・薬膳漢方検定
西内恵子
柏店に勤務するドラッグコーナー担当のシニアマイスター。
家電アドバイザー(プラチナ)やコスメコンシェルジュ、販売士2級など多数の資格を取得した話題の名物販売員です。丁寧なヒアリングを心がけ、お客様に合いそうな商品を複数提案してくれます。
西内販売員について詳しく知りたい方はこちら

ヘアオイルは大きく2種類に分けられる

ヘアオイルは大きく、ヘアケア用とスタイリング用に分けられます。ヘアケア用とスタイリング用を誤って使うと髪の毛が傷む原因にもなるので、ヘアオイルを使う際は必ず用途を確認してから使いましょう!
なお、ヘアオイルのなかには、ヘアケアとスタイリングの両方で使えるモノもありますが、基本的に、仕上がりが重めのオイルが多いので、軽めのオイルをお探しの方はヘアケア用オイルがおすすめです。

ヘアケア用

ドライヤーの熱や乾燥から髪を守ってくれて、パサつきや広がりを抑えてくれます。お風呂上がりに髪を水滴が落ちない程度にタオルドライしたあとに使い、その後ドライヤーで乾かします。濡れている髪の毛は、キューティクルが開いている状態なので、オイルの栄養成分がしっかり入りやすくなっています!
ヘアケア用のヘアオイルは、髪がパサつきやすい人絡まりやすい人、カラーやパーマでダメージを感じている人におすすめです。

【購入前にパッケージをチェック!】
「タオルドライ後」・「アウトバストリートメント」・「濡れた髪に」・「ドライヤー前に」・「熱から守る」・「ダメージケア」のいずれかが書かれていることが多いのでチェックしましょう。

スタイリング用

乾いた髪に使って、髪をおしゃれにスタイリングできます。また、ヘアアイロンのあとに使う、髪の艶やまとまりを与える用のオイル・外側を整えて、髪を美しく見える様にするためのモノがあります。湿気や乾燥から髪をコーティングしてくれるので、広がり、うねりを防ぎたい時にも。保湿力より質感重視で、束感、ウェット感を表現できてこなれ感がアップします。

【購入前にパッケージをチェック!】
「仕上げに」・「乾いた髪に使用」・「ツヤを出す」・「束感をつくる」・「ドライヘアに」・「濡れ感仕上げ」のいずれかが書かれていることが多いのでチェックしましょう。

ヘアオイルでできること

ヘアオイルでできること

ヘアオイルは、髪の表面を油膜でコーティングして内部の水分を閉じ込めるアイテムです。パサつきや広がりを抑え、ツヤのあるまとまりやすい状態に整えます。熱や紫外線からの保護に加え、枝毛や摩擦ダメージの軽減にも役立ちます。

朝のスタイリングのときには、自然なツヤ出しや束感を作るのに活躍します。夜のタオルドライ後に取り入れると、キューティクルが開いた髪に浸透しやすく保湿ケアにピッタリ。髪質にあった成分や好みの香りを探して、毎日のケアに取り入れてみてください。

ヘアオイルの選び方

髪質に合わせて選ぶ

ヘアオイルの選び方 髪質に合わせて選ぶ

自分の髪の太さや状態に合うヘアオイルを見つけるには、テクスチャーの重さを確認するのがポイントです。細くて柔らかい髪には、ミスト・スプレータイプやサラッとした軽いタイプが適しています。重いモノを使うと髪のボリュームが落ちる原因になるので注意が必要です。

広がりやすい硬い髪には、しっとりとした重めのオイルが向いています。毛先を中心になじませると、まとまりを出しやすく全体を落ち着かせられます。ダメージが気になる場合は、加水分解ケラチンなどの補修成分が含まれるモノを選んでみてください。

なりたい仕上がりに合わせて選ぶ

ヘアオイルの選び方 なりたい仕上がりに合わせて選ぶ

理想のスタイルを楽しむには、しっとり・さらさら・ツヤ感の3つの仕上がりを意識して選ぶのがポイントです。まとまりを重視してしっとり仕上げたい場合は、重めで保湿感の強いタイプが向いています。植物系の椿油などを活用して、髪の広がりを抑えましょう。

指通りのよいさらさらな質感にするには、軽いテクスチャーでベタつきにくいユズ油などが適しています。また、束感のあるツヤ髪を作りたい場合は、シリコン配合のモノがおすすめです。髪の表面を整えやすく、自然なまとまりを演出できます。

使い道で選ぶ

ヘアオイルの選び方 使い道で選ぶ

ヘアオイルは用途によってヘアケア・アウトバス用やスタイリング用に分けられます。ヘアケア・アウトバス用は濡れた髪になじませ、ドライヤーの熱や就寝時の摩擦から保護するのが特徴。保湿やダメージ補修に優れており、パサつきが気になる方にピッタリです。

スタイリング用は乾いた髪に使用し、濡れ感や自然な束感を作りたいときに便利です。手のひらであたためてから、毛先を中心に揉み込むように塗布するのがポイント。付けすぎるとベタつきの原因になるので、少量ずつなじませてみてください。

香りで選ぶ

ヘアオイルの選び方 香りで選ぶ

ヘアオイルは、好みやシーンに合わせて香りで選ぶのも楽しみ方のひとつです。華やかな印象にしたい方はフローラル系、爽やかな香りが好みの方はシトラス系がおすすめ。落ち着いた雰囲気にはムスク系も合います。

また、香水の香りを邪魔したくない方や香りに敏感な方には、無香料タイプのヘアオイルがピッタリです。

ヘアアイルのおすすめ|広がり・クセが気になる人向け

クラシエ「いち髪 潤濃 和草エッセンス」

クラシエ「いち髪 潤濃 和草エッセンス」

アルガニアスピノサ核油やホホバ種子油など5種のボタニカルオイルを配合した、アウトバストリートメントオイル。ベタつかずになじみやすい使い心地が特徴です。濡れた髪にも乾いた髪にも使えます。

1品で10役の働きを持つ濃縮オイルが、サラサラとした指どおりのある軽やかな髪へのケアをサポートします。清楚で甘美なスウィートフローラルの香りが魅力のひとつ。軽やかな使い心地を求める方にもおすすめです。

コーセーコスメポート「Jelaime(ジュレーム)ファンタジスト コンセントレートオイル」

コーセーコスメポート「Jelaime(ジュレーム)ファンタジスト コンセントレートオイル」

濡れた髪にも乾いた髪にも使えるアウトバスオイル。濃縮オイルがベタつかずになじみ、軽やかにまとまる髪へ整えます。

アルガン核油やホホバ種子油など複数の植物性オイルを配合。髪にうるおいをもたらしながら、サラサラとした指どおりに整えやすい処方です。清楚で甘美なスウィートフローラルの香り付きです。

お風呂上がりはもちろん、スタイリング前にも活用できます。軽やかな仕上がりと、上品な香りを楽しみたい方はチェックしてみてください。

マンダム「LUCIDO-L(ルシードエル)アルガンリッチオイルシリーズ オイルトリートメント #EXヘアオイルリッチモイスチャー」

マンダム「LUCIDO-L(ルシードエル)アルガンリッチオイルシリーズ オイルトリートメント #EXヘアオイルリッチモイスチャー」

アルガンオイル配合の濃密しっとりタイプ洗い流さないヘアオイル。超高圧プレスにより抽出した天然アルガンオイルがサラっと伸び、髪1本1本をなめらかにコーティングします。ベタつかずツヤのある仕上がりを目指せるのが魅力です。

ヒートプロテクト処方でドライヤーなどの熱から髪を保護できます。さらに、UVカット処方で紫外線による乾燥・パサつきのケアもサポート。ダメージが気になる方や、しっとり感のあるヘアオイルを探している方におすすめです。

ヘアオイルのおすすめ|パサつき・ダメージが気になる人向け

黒ばら本舗「ツバキオイル 集中補修美容液」

黒ばら本舗「ツバキオイル 集中補修美容液」

生の椿油を配合した、毛先向けの集中ケア美容液。傷んでパサついた毛先に使いやすく、椿油のうるおい感で毛先までしっとりとした質感を目指せるのが魅力です。さらに、紫外線(UV-B)から髪をケアする設計も備えています。

容量は50mlで扱いやすいサイズ感。毎日のヘアケアに取り入れやすく、毛先のパサつきや紫外線によるダメージが気になる方におすすめのアイテムです。

ファイントゥデイ「fino(フィーノ)プレミアムタッチ 濃厚美容液ヘアオイル f」

ファイントゥデイ「fino(フィーノ)プレミアムタッチ 濃厚美容液ヘアオイル f」

美容液成分を98%配合したヘアオイル。「ダメージサーチ機能」で髪のわずかな傷みを探して集中ケアにアプローチし、「ダメージバリア機能」でドライヤーや就寝時など多様なシーンの熱・摩擦ダメージを軽減します。

スクワラン・パールペプチドなどの美容液成分がツヤと手ぐし通りのよさをサポートします。透明感のあるグレースフローラルの香りも魅力のひとつ。ヘアケアを丁寧に行いたい方におすすめです。

エイチツーオー「&Prism(アンドプリズム)ミラクルシャイン ヘアオイル」

エイチツーオー「&Prism(アンドプリズム)ミラクルシャイン ヘアオイル」

光沢感あふれる仕上がりにこだわったヘアオイル。髪にツヤ感をプラスしながら毛先まで扱いやすい状態へ整えやすい設計です。なめらかなテクスチャーで、パサつきが気になる髪のケアをサポートします。

ドライヤー前後や仕上げとして幅広いタイミングに使えるのがポイント。ツヤのある髪の状態を目指したい方や、まとまりのよいスタイルをキープしたい方におすすめのアイテムです。

ヘアオイルのおすすめ|軽くさらっと仕上げたい人向け

ダリヤ「momori(モモリ)つやめきまとまるヘアオイルセラム」

ダリヤ「momori(モモリ)つやめきまとまるヘアオイルセラム」

広がりやパサつきが気になる髪向けのヘアオイルセラム。毛髪補修成分のアルガンオイルを配合したさらっとしたオイルが密着浸透し、毛先までツヤめくさら髪に整えやすい設計です。ベタつきにくく、軽やかなさらっとした使い心地が魅力のひとつです。

ヒートプロテクト処方により、ドライヤーやアイロンの熱によるダメージに配慮しているのがポイント。独自開発の蟠桃エキスが髪の水分を保ちながらパサつきのケアをサポートします。甘く優しい桃の香りも楽しめ、毎日のヘアケアを丁寧にしたい方におすすめのアイテムです。

ファイントゥデイ「fino(フィーノ)プレミアムタッチ 浸透美容液ヘアオイル(エアリースムース)」

ファイントゥデイ「fino(フィーノ)プレミアムタッチ 浸透美容液ヘアオイル(エアリースムース)」

美容液成分98%配合のさらさらタイプのヘアオイル。独自のダメージサーチ機能が髪のわずかな傷みを見つけてケアし、キューティクル表面をなめらかに整えます。さらさらと軽やかな仕上がりで、ベタつきを感じにくいのが特徴です。

タオルドライ後の半乾きの髪や乾いた髪にも使えます。朝昼夜を問わずいつでもケアできるのが魅力。上品なグレースフローラルの香りとともに、さらさら・なめらかな指通りの髪を目指したい方におすすめのヘアオイルです。

花王「Segreta(セグレタ)スムースフィット ヘアオイル」

花王「Segreta(セグレタ)スムースフィット ヘアオイル」

「スムースフィット処方」で髪1本1本に行きわたるアウトバスヘアオイル。うねりを抑えながら毛流れをなめらかに整え、さらりとした付け心地でまとまりのある仕上がりをサポートします。ベタつきにくく、しっとりやわらかな指通りが続くのも魅力です。

ザクロ・ユーカリ・ローズヒップの3種のエキスをはじめ、ツバキ油やマカデミア油、スクワランといった保湿・つや付与をサポートする髪の美容液成分を配合しています。心地良いハーバルブーケの香りもポイント。タオルドライ後の湿った髪だけでなく、乾いた髪にも使えるため、うねりや髪のまとまりが気になる方におすすめです。

マンダム「LUCIDO-L(ルシードエル)Re:シリーズ リペアヘアオイル」

マンダム「LUCIDO-L(ルシードエル)Re:シリーズ リペアヘアオイル」

サロン技術発想で開発されたヘアケアシリーズのヘアオイル。毛髪補修成分を配合しており、蓄積したダメージも集中補修すると謳われています。髪1本1本をコートし、毛先までつるんとなめらかに仕上げるのが特徴です。

ヒートプロテクト成分が配合されており、ヘアアイロンなどの熱からの負担をやわらげます。紫外線吸収剤フリー・パラベンフリー・着色剤フリー・アルコールフリーの処方を採用しているのも魅力です。

ヘアオイルのおすすめ|スタイリングに使いやすいタイプ

MTG「ReFa(リファ)ロックオイルライト」

MTG「ReFa(リファ)ロックオイルライト」

ヘアアイロン前のワンステップで、ふんわりとしたカタチをキープできるヘアオイル。独自の熱伝導処方により、熱を素早く伝えて素早く下げることで、スタイリング直後のきれいな仕上がりをロックします。

熱に反応するヒートケア成分がキューティクルに吸着し、湿気や乾燥からのダメージに配慮した設計です。18種類のフィトオイルを黄金比で配合し、高い親水性で髪内部まで浸透して、自然なツヤ感のある髪に整えやすいのも魅力です。

軽いテクスチャーで前髪やおくれ毛などのポイント使いにも向いており、ナチュラルふんわりスタイルを楽しみたい方におすすめです。

大島椿「大島椿」

大島椿「大島椿」

無香料・無着色の、椿油100%でつくられたオイル。洗い流さないトリートメントとしてはもちろん、スタイリングや肌の保湿ケアなどさまざまな用途で活躍します。

独自の精製技術により、においやベタつきが少なく、酸化しにくいと謳われているのも特徴。髪だけでなく、頭皮や肌にも使えるアイテムを探している方におすすめです。

花王「Liese(リーゼ)プレイフルケアオイル」

花王「Liese(リーゼ)プレイフルケアオイル」

さらっとベタつきにくい質感が魅力の、朝夜兼用ヘアオイル。保湿・ツヤ付与成分のホホバオイルEXを配合しているのが特徴です。補修とスタイリングの両方を叶え、ゆるい束感のあるスタイルに仕上げます。

同ブランドの「プレイフルワックス」と混ぜて使用できるのも魅力。軽やかな質感を求める方におすすめの製品です。

INE「BOTANIST(ボタニスト)ボタニカルヘアオイル」

INE「BOTANIST(ボタニスト)ボタニカルヘアオイル」

パサつきや枝毛が気になる方向けのヘアオイル。高純度「オリーブスクワラン」(※1)配合の独自処方で、髪の水分と油分のバランスを整えやすい仕様です。「ボタニカルマイクロプロテイン」(※2)が髪の内部へのケアをサポートし、なめらかな指通りとツヤのある仕上がりを目指せます。

「ホワイトバーチウォーター」(※3)はシラカバ樹液由来の保湿成分で、髪への潤い感に配慮した処方。枝毛やパサつきが気になる方におすすめのアイテムです。

※1 スクラワン(保湿成分)

※2 センニンコク種子エキス(毛髪補修成分)

※3 シラカンバ樹液(保湿成分)

柳屋本店「柳屋 あんず油」

柳屋本店「柳屋 あんず油」

天然のあんず種子からつくられた、植物性のヘアオイルです。鉱物油・合成香料・シリコーン・紫外線吸収剤・着色料・パラベンが無添加なのが特徴です。髪にすっとなじみ、ベタつかず保湿します。

軽やかな使い心地なので、軟毛や猫っ毛の方でも使いやすいのが魅力。髪だけでなく、ボディやネイルの保湿にも使えるおすすめのアイテムです。

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ヘアオイルに関するQ&A

ヘアオイルの使い方は?

A. トリートメント目的の場合は、シャンプー後のタオルドライした髪に塗布するのが基本。
手のひらであたためたら、毛先を中心になじませましょう。根元はベタつきやすいので、付け過ぎないのがよいです。

ヒートプロテクト機能が備わった製品をヘアアイロンやドライヤーの前に使えば、熱によるダメージから受けにくくする効果も期待できます。そのほか、スタイリングの仕上げに少量使うと、髪型がまとまりやすくなります。

ヘアオイルはいつ付けるの?

A. 夜のシャンプー後タオルドライした髪へ、アウトバストリートメントとして使うのが一般的。
オイルがなじみやすい、濡れた状態の髪に塗布するのがおすすめです。

スタイリング剤として、朝の乾いた髪にも使用できます。また、ヒートプロテクト機能が備わったモノであれば、ヘアアイロン使用する前に塗布することで、スタイルを長持ちしやすくなります。製品の特徴を確認し、用途に応じて使い分けてみてください。

ヘアオイルを付けすぎたらどうする?

A. お湯やシャンプーで洗い流すのが効果的です。
髪を洗えない場合は、ベビーパウダーなどを使って油分を吸収させたり、濡れタオルで拭き取ったりするとベタつきを軽減できます。

付けすぎを防ぐには、少量から試すのがポイント。手のひらに広げたオイルを、髪の毛先から中心になじませるようにしましょう。

担当者からひとこと

ヘアオイルは手に取りやすい価格帯の製品が多く、気軽に試せるのがメリットです。よい香りのモノや、ウェットな質感のモノ、スタイリング向きのアイテムなど、種類はさまざま。自分の髪質や悩み、香りの好みなどに合わせて、お気に入りのアイテムを見つけてみてください。

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