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カラーシャンプーのおすすめ ムラシャンやピンクシャンプーなど色別にアイテムを紹介

更新日:2026.08.26

カラーシャンプーのイメージ

ヘアカラーやブリーチ後の色味を長持ちさせるカラーシャンプー。黄ばみや赤みが気になる髪色の補色しながら、毛髪保護成分を配合した製品も多く、日常のヘアケアに取り入れる方が増えています。しかし、種類が多いため、どれを選ぶべきか悩む方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、カラーシャンプーのおすすめを紹介します。選び方のポイントもあわせて解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

カラーシャンプーとは?どんな効果があるの?

カラーシャンプーとは?どんな効果があるの?

ヘアカラーを長持ちさせたい場合は、色素を含むカラーシャンプーを取り入れるのがおすすめ。ヘアカラーとは違う染料を使用しており、髪への負担を抑えながら色味を補えるのが魅力です。

一方、白髪染めシャンプーとは異なり、白髪をカバーしたり髪色を大きく変えたりする効果は基本的にありません。また、使用をやめると、髪を洗うたびに色が落ちて元の髪色に戻ります。カラー後から数週間経って色落ちが気になり始めたら試してみてください。

カラーシャンプーはブリーチしていない髪には意味がないって本当?

カラーシャンプーはブリーチしていない髪には意味がないって本当?

ブリーチをしていない暗めの髪でも、カラーシャンプーを使うメリットはあります。髪を明るくしたり、黒髪にしっかり色を入れたりする用途には向きませんが、色落ちによる黄ばみや赤みを抑え、自然な色味を維持するためのケアとして活用できます。現在の髪色にさりげなくニュアンスを加えたい方にもおすすめです。

一方、明るめの茶髪であれば、ブリーチをしていない髪でも色味の変化を感じる場合があります。また、使用時は、シャンプー後に少し時間を置くことで、より色素をなじませやすくなるのがポイントです。ヘアカラー後の色味のキープにぜひ活用してみてください。

カラーシャンプーの選び方

自分の髪色に合ったカラーのモノを選ぶ

カラーシャンプーの選び方 自分の髪色に合ったカラーのモノを選ぶ画像提供:カラタス

理想の仕上がりをキープするには、現在のヘアスタイルに合わせた色を取り入れましょう。アッシュやグレー系のカラーを保つには、青系の色素が入った製品がピッタリ。ピンクや赤系の色持ちをよくしたい方には、ピンク系の色素を配合したタイプがおすすめです。

ハイトーンやブリーチをしている髪の方には、補色理論に基づいた紫系のシャンプーが多く使われています。いわゆるムラシャンと呼ばれる製品で、髪の黄ばみを補色して透明感のある仕上がりに見せられるのが魅力。どれを選ぶか迷ったときは、濃いめの紫系を選んで通常の洗髪料と混ぜながら使うのも手軽なアプローチです。

ブリーチの有無など髪の状態に合わせて選ぶ

カラーシャンプーの選び方 ブリーチの有無など髪の状態に合わせて選ぶ

髪の毛のダメージや退色具合によって、適した成分が変わってきます。ブリーチをしていて黄ばみが強く出ている髪には、発色の強い塩基性染料が多く含まれた製品を使ってみましょう。一方、黄ばみが軽度な髪やホワイト系のカラーなら、マイルドな仕上がりになるHC染料配合のタイプがおすすめです。

カラーを繰り返して傷みのある髪を洗う場合は、アミノ酸系やベタイン系などの洗浄成分が配合された製品を探してみてください。

使いやすさや購入のしやすさで選ぶ

カラーシャンプーの選び方 使いやすさや購入のしやすさで選ぶ

ヘアケアを無理なく継続するには、容器の使い勝手やコスパに注目してみてください。適量を取り出しやすいポンプ式やチューブ式の容器なら、毎日の入浴の際にもスムーズに使えて便利です。

1回あたりの使用量を節約しつつ色味を補いやすくするには、泡パックを取り入れるのがポイント。少量の泡を髪に揉み込んで少し放置するだけで、色素をなじませやすくなります。

放置中はシャワーキャップをかぶると色素が流れ出るのを防げてさらに効果的。予算や好みに合わせて無理なく続けられる製品を選んでみてください。

カラーシャンプーのおすすめ|パープル(ムラシャン)

ホーユー「SOMARCA(ソマルカ)カラーシャンプー」

ホーユー「SOMARCA(ソマルカ)カラーシャンプー」

手の爪が染まりにくい処方のパープルカラーシャンプー。ブリーチしたホワイトヘアの黄ばみを穏やかに抑えるようにアプローチし、自分らしいおしゃれを長く楽しめます。たっぷりとした泡立ちで、髪全体へ色素をなじませやすい設計です。

ヘアカラー後に傾いた髪のpHを弱酸性へと近づけるようにケアし、コンディションを整えやすい処方。カラーチャージとのダブル使いで、色の補充をよりサポートします。染めたての髪色を長くキープしたい方におすすめです。

エンシェールズ「カラーシャンプー」

エンシェールズ「カラーシャンプー」

ブリーチ毛の黄ばみを補色原理でケアするムラシャン。紫系の色素がブリーチ後に出やすい黄ばみを抑え、白っぽい透明感のある髪色に整えやすいカラーシャンプーです。

弱酸性のアミノ酸系洗浄成分を採用し、頭皮や髪にやさしい設計。保湿成分であるヒアルロン酸を配合し、洗い上がりのなめらかな手触りに配慮しています。いつものシャンプーと置き換えるだけで使えるため、ブリーチ後の黄ばみが気になる方におすすめのアイテムです。

KYOGOKU「カラーシャンプー」

KYOGOKU「カラーシャンプー」

ブルーとパープルの2種類の色素を重ねた、ダブルファインテイント処方のカラーシャンプーです。くすみを抑えながら透明感のある印象の髪色を保ちやすいのが特徴で、ムラシャンとしても活用できます。洗浄成分としてベタイン系界面活性剤を採用しており、頭皮と髪にやさしい洗い心地に配慮した処方です。

洗うたびにキシキシとした質感になりにくく、まとまりのある落ち着いた仕上がりを目指せます。ブリーチやカラー後の黄ばみが気になる方や、透明感のあるパープル系カラーを長く楽しみたい方におすすめのアイテムです。

カラーシャンプーのおすすめ|ピンク・レッド

シュワルツコフヘンケル「ハローピンク カラーシャンプー」

シュワルツコフヘンケル「ハローピンク カラーシャンプー」

ピンク・レッド系カラーを洗うだけで補色できるカラーシャンプー。「ボンディング・テクノロジー」搭載で、ジカルボン酸とボンディングサポート成分がイオン結合を構成し、ブリーチやカラー後の髪を保護しながら高彩度なシュガーピンクの色持ちをよくします。

pH4.5のサルフェートフリー処方により、色素の定着をサポートしながらやさしく洗い上げる仕様です。中〜高明度の明るい髪色に使うことで、きれいなカラーをより長くキープしやすくなります。ピンク・レッド系のヘアカラーを長持ちさせたい方におすすめのアイテムです。

アレスプランニング「ALESS COLOR(アレスカラー)」

アレスプランニング「ALESS COLOR(アレスカラー)」

赤系・ピンク系のハイトーンカラーに特化したカラーシャンプーです。染料を配合し、シャンプーのたびに色素を補給して褪色をケア。保湿成分としてポリクオタニウム-61を配合し。ハイブリーチ後の髪を穏やかに洗い上げます。

洗い上がりのきしみを抑え、しなやかな手触りを保ちやすい設計です。トリートメントと併用することで、着色コーティング効果も期待できます。赤系・ピンク系の鮮やかな発色を長くキープしたい方におすすめです。

ダリヤ「every(エブリ)カラーフォームシャンプー」

ダリヤ「every(エブリ)カラーフォームシャンプー」

カラーリング後の色持ちをサポートするカラーシャンプー。アミノ酸洗浄成分配合のきめ細かい泡で、なめらかな洗い心地が特徴です。ピンク・レッドなど5色が展開されており、染めた髪色と同系色を選んで使うことで、より効果的なカラーキープが目指せます。

保湿成分として、アルガンオイル・月見草エキス・コラーゲン・シルクプロテインといった4つの天然由来成分を配合。髪のきしみをケアしながら、洗い上がりをしっとりなめらかに整えやすいのも魅力です。シャンプー後に5分ほど放置するだけで手軽に使えます。継続的なカラーケアを習慣にしたい方にもおすすめです。

カラーシャンプーのおすすめ|アッシュ・ブルー・グレー

ストリアル「カラタスヒートケアシャンプー シルバー2.5」

ストリアル「カラタスヒートケアシャンプー シルバー2.5」

ヒートケア成分を配合し、ドライヤーやアイロンの熱から髪をやさしくいたわるカラーシャンプー。ブリーチ後の黄ばみを抑えながら、シルバー系・アッシュ系カラーの色持ちをサポートします。

高純度タンパク質ゼインを配合。毛髪表面に被膜を形成し、なめらかな指通りをサポートします。なめらかな指通りを目指せます。複数のアミノ酸を配合した処方ベースが、カラーの退色を抑えやすい設計です。

ノンシリコン・エタノール不使用など、成分にこだわっているのも魅力。ブリーチ後のシルバーやグレー・アッシュ系カラーを長持ちさせたい方におすすめです。

アクセスプランニング「ROYD(ロイド)カラーシャンプー」

アクセスプランニング「ROYD(ロイド)カラーシャンプー」

ブルー系カラーの退色をケアしながら、髪色の深みとツヤを保ちやすいカラーシャンプー。放置時間の調整で色の入り具合をコントロールできるのが特徴です。美容室カラースペシャリスト監修のもと開発されており、アッシュ・ブルー・グレー系カラーのキープにおすすめのアイテムです。

毛髪保護成分として、ケラチンやシルクを含有し、アルガニアスピノサ核油やホホバ種子油など複数のオイル成分も配合。フローラルフルーティの香りも心地良く、毎日のシャンプータイムをより豊かにしてくれます。

ダリヤ「エブリ カラーシャンプー」

ダリヤ「エブリ カラーシャンプー」

染めた髪色の退色が気になる方におすすめの、カラーシャンプー。アッシュやブルー、グレーなど5色のラインナップを展開。染めた髪色と同系色を選ぶことで、カラーリングの色素を補い、きれいな髪色をキープしやすくします。

アミノ酸洗浄成分配合のきめ細かい泡で、なめらかな洗い上がりをサポート。さらに、保湿成分としてアルガンオイル・月見草エキス・コラーゲン・シルクプロテインなど4つの天然由来成分を配合しています。5分放置するだけの手軽な使い方で、ヘアカラー後の色持ちを大切にしている方におすすめです。

カラーシャンプーのおすすめ|ミルクティー・ベージュ

シュワルツコフヘンケル「got2b ボンディング・カラーシャンプー」

シュワルツコフヘンケル「got2b ボンディング・カラーシャンプー」

ブリーチやカラーの色落ちを抑える、ミルクティー系カラー向けカラーシャンプー。サロン発のボンディング・テクノロジーを搭載し、髪の状態を整えながら洗えるのが特徴です。もっちりとした弾力泡が髪全体にムラなくなじみ、洗うたびに色をキープしやすい仕上がりをサポートします。

弱酸性処方なのもポイント。サルフェート・パラベン・シリコーン・エタノールを配合せず、地肌への配慮も追求されています。ミルクティーベージュ系のカラーを長持ちさせたい方におすすめのアイテムです。

フォーミュレイト「Iroplus(イロプラス)シャンプー」

フォーミュレイト「Iroplus(イロプラス)シャンプー」

ミルクベージュ系のカラーを持続させやすいカラーシャンプー。保湿成分として、アルガンオイルやシアバターを配合しています。なめらかな使い心地で、サロンカラーの色味を洗うたびにケアしやすい設計です。

ミルクベージュのほか、パープル・アッシュ・ピンクなど複数のカラーバリエーションを展開しています。ヘアカラーの色持ちをよくしながら使いたい方にピッタリ。120mlサイズで使い始めやすく、カラーシャンプーを初めて取り入れる方にもおすすめのアイテムです。

フィヨーレ「クオルシアカラーシャンプー」

フィヨーレ「クオルシアカラーシャンプー」

ヘアカラー後の色味をキープしやすいカラーシャンプー。ピンク・パープル・ベージュ・ライラックなど全8色のカラー展開があり、自分のヘアカラーに合わせて選べます。泡立てて3〜5分ほど放置してからすすぐだけで、日々のシャンプーで色合いを保ちやすくなります。

パーマやヘアカラーを繰り返した部分にも色が入りやすく、ミルクティーやベージュ系のトーンをしっかりサポート。きれいなカラーを長く楽しみたい方におすすめのアイテムです。

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カラーシャンプーの効果的な使い方を抑えておこう

カラーシャンプーの効果的な使い方を抑えておこう

カラーシャンプーの効果を引き出すには、事前の準備と正しい使い方が大切です。まずはぬるま湯で髪全体をしっかり濡らし、通常のシャンプーよりもやや多めの量を手に取ります。よく泡立ててから髪全体になじませることで、色ムラを抑えやすくなるのがポイント。さらに、目の粗いコームで丁寧にとかすと、細部まで均一に行き渡ります。

髪全体になじませたあとは、色素を髪表面になじませるために少し時間を置いてみてください。放置時間が長すぎると色が濃く入りすぎる場合があるため、初めて使う際は短時間から試すのがおすすめです。最後はぬるま湯でしっかりすすぎ、タオルでやさしく水分を拭き取って仕上げましょう。

カラーシャンプーの気になる疑問にお答え

カラーシャンプーは毎日使ってもいい?

A. 色持ちをサポートするシャンプーは、必ずしも毎日使い続ける必要はありません。カラーをした直後の数日間は毎日連続して使うことで、色味を維持しやすくなります。色が落ち着いてきたあとは、数日おきの定期的な使用へと切り替えるのが無理なく続けるためのコツです。

毎日使い続けると、色素が入りすぎて色ムラになったり、髪が乾燥したりする原因になります。

普段は汚れを落とす専用のシャンプーで洗い、髪の色味が抜けてきたと感じたときにだけカラー用のシャンプーを取り入れる使い方がおすすめ。髪の状態に合わせて間隔を工夫してみてください。

カラーシャンプーは普通のシャンプーと併用できる?

A. カラーシャンプーは洗浄力が控えめなため、普段使っているシャンプーと併用可能です。スタイリング剤や皮脂汚れが髪に残っていると色素がなじみにくくなるため、使用前に通常のシャンプーで汚れを落としておくと、よりきれいに仕上がります。

普通のシャンプーで洗ったあとは、髪の水気を軽く切り、カラーシャンプーを揉み込むようになじませましょう。毎日ではなく、数日おきに取り入れることで色味をキープしやすくなります。併用するシャンプーは、色落ちを防ぐためにも洗浄力が強すぎないタイプを選ぶのがおすすめです。

カラーシャンプーだけでは効果はない?

A. カラーシャンプーは、シャンプー中に含まれる色素が髪の表面に付着することで色味を補ったり、黄ばみを目立ちにくくしたりする効果が期待できますが、カラーシャンプーだけのお手入れでは、色素の流出を完全に防ぐことはできません。

より長く好みの色味を楽しみたい場合は、カラートリートメントとの併用がおすすめ。トリートメントで髪を保護しながら色素を補えるため、色素の流出を抑えやすくなります。髪表面をコーティングして質感を整えながら色素も補えるので、同じ色味のアイテムでそろえるライン使いも効果的です。

担当者からひとこと

カラーシャンプーは、黄ばみや赤みを抑えるカラーケア特化タイプから、きしみを抑えてサラサラな仕上がりを目指せるタイプまでさまざまな製品があります。髪の状態や目的に合わせて選ぶことが重要です。ぜひ本記事を参考に、自分に適したアイテムを探してみてください。

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