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キャットフードのおすすめ14選 新しく家族に迎える方も必見!選び方やタイプ別に商品を紹介

更新日:2026.06.22

キャットフードのイメージ

愛猫の健康と日々の食事を支えるキャットフード。成長段階や体質にあわせて、栄養バランスを考慮した食事を選ぶことが大切です。しかし、種類が多いため、どれを選ぶべきか悩む方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、キャットフードのおすすめを紹介。選び方も解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

キャットフードの基礎知識

キャットフードの主な種類

キャットフードの基礎知識 キャットフードの主な種類画像提供:マースジャパンリミテッド

キャットフードは、含まれる水分量によって大きくドライ・半生(ソフトドライ・セミドライ)・ウェットタイプの3種類に分けられます。総合栄養食が豊富に揃うドライフードは、長期保存が可能で毎日の主食にピッタリです。ウェットフードは水分が多いうえにやわらかく、嗜好性が高いのが特徴。食欲が落ちたときの水分補給や投薬の補助に役立ちます。なお、薬を混ぜる場合は、薬の種類によって適否があるため獣医師の指示に従ってください。

ドライとウェットの中間にあたるのが半生フードです。噛む力が弱いシニア猫や子猫でも食べやすく、ドライより嗜好性が高いのがポイント。普段の食事に複数の種類を組みあわせる給餌方法も推奨されています。年齢や体調にあわせて、フードを上手に使い分けてみてください。

「総合栄養食」と「一般食」の違い

キャットフードの基礎知識 「総合栄養食」と「一般食」の違い画像提供:ネスレ日本

猫の毎日の食事には、パッケージに「総合栄養食」と明記されているフードを選んでみてください。総合栄養食は水と一緒に与えることで、猫に必要な栄養素を満たせるように設計されています。主食にする場合は、総合栄養食表示に加えて、愛猫の成長段階に合った対象表示があるか確認しましょう。

「一般食」は主食に添える副食・おかずタイプとして使われることがあるフードで、食事の楽しみや食欲を促すための補助的な役割を担っています。一般食のみを与え続けると、栄養素が不足するリスクがあるので要注意。ドライタイプの総合栄養食に、一般食のウェットフードをトッピングして組みあわせるのがおすすめです。

キャットフードの選び方

猫の年齢・ライフステージに合っているか

キャットフードの選び方 猫の年齢・ライフステージに合っているか

猫に必要な栄養素は、年齢やライフステージごとに異なります。子猫には、成長をサポートする子猫用の総合栄養食が適しています。成猫には、成猫用の総合栄養食を肥満など健康面にも注意しながら与えましょう。

シニア猫には、活動量や健康状態にあわせてカロリーや栄養バランスを調整したフードが適しています。消化機能の低下が見られる場合は、消化の負担が少ないフードを選ぶこともひとつの方法。噛む力が弱くなった場合には、やわらかいウェットフードも要チェックです。

主原料をチェック

キャットフードの選び方 主原料をチェック

原材料表示は、一般に多く含まれる順に記載されることが多いため、最初に肉や魚が書かれているか確認してみてください。猫は肉食動物なので、チキンやサーモンなど、具体的な食材名が明記された動物性タンパク質を主としたフードを選ぶのがおすすめです。

肉と魚に優劣はないので、愛猫の好みや体質にあわせて選ぶのがポイント。小麦などの穀物が主原料の製品は、穀物を消化しにくい猫にとっては負担になる場合があります。穀物アレルギーが気になる方は、穀物不使用のタイプも要チェックです。

添加物・安全性をチェック

キャットフードの選び方 添加物・安全性をチェック

主食として毎日食べるキャットフードには、必要な表示が明確で、原材料や添加物の内容を確認しやすい総合栄養食が適しています。例えば、着色料は猫の栄養面で必須ではない場合が多いので、なるべく含まれていないフードを選ぶと安心です。

また、添加物は品質維持や風味を保つ役割を持ちます。避けたい場合は「無添加」の表記だけで判断せず、裏面の表示で「何の成分が無添加なのか」を確認することが大切。愛猫の健康を守るためにも、何の肉や魚か具体的に記載のある、透明性が高いフードを選ぶと安心です。

健康状態や悩みにあわせて選ぶ

キャットフードの選び方 健康状態や悩みにあわせて選ぶ画像提供:デビフペット

猫は、泌尿器のトラブルを起こしやすい傾向にあるといわれています。そのため、ミネラルバランスに配慮された製品や、水分を摂りやすいウェットフードを選ぶのもひとつの方法です。また、肥満が気になる猫や、避妊・去勢後で体重管理を意識したい猫には、カロリーを抑えた体重管理用のフードが適しています。

なかには、毛玉が気になる猫向けに設計されたキャットフードも展開されています。愛猫の悩みにあわせて機能性フードを活用しつつ、心配な身体の不調があるときは獣医師に相談すると安心です。

続けやすさをチェック

キャットフードの選び方 続けやすさをチェック

キャットフードは毎日消費するモノなので、無理なく継続して購入できる価格帯かどうかも大切なポイント。製品による費用の差を比較する際は、一定量あたりのコストを計算してみるのがおすすめです。

また、スーパーやドラッグストアなど身近な場所で手軽に買えるかどうかも要チェック。なお、価格の安さだけで判断すると品質が下がるおそれもあるため、メーカーや原材料の表示も購入前に確認しておきましょう。

【タイプ別】キャットフードのおすすめ

初めて猫を飼う人向け

Nestle「ピュリナワン キャット グレインフリー」

Nestle「ピュリナワン キャット グレインフリー」

生の白身魚を第一主原料に使用したキャットフードです。穀物を含まないグレインフリー設計なのが特徴。食物アレルゲンが気になる方にも選びやすいフードです。やわらかほぐし粒を配合し、猫が好む食感を実現しています。

たんぱく質35%以上の栄養バランスで、優れた動物性たんぱく質を摂取可能。総合栄養食の基準を満たした栄養設計で、愛猫の健やかな毎日をサポートします。穀物が気になる方や、初めて猫を飼う方におすすめです。

ユニチャーム「ねこ元気 複数ねこ用 お魚と肉のスペシャルブレンド まぐろ・かつお・白身魚・チキン入り」

ユニチャーム「ねこ元気 複数ねこ用 お魚と肉のスペシャルブレンド まぐろ・かつお・白身魚・チキン入り」

お魚と肉のスペシャルブレンドで、味わい豊かな総合栄養食。まぐろ・かつお・白身魚・チキンを配合し、猫の好みにあわせたキャットフードです。ビタミンEを強化し、健康維持にも配慮しています。

ビタミンB1・B2も強化し、複数の猫を飼育する環境に適した栄養バランスを実現。さらに、高齢の猫も噛みくだきやすい、薄い粒形状を採用しています。さまざまな年齢の猫がいる家庭におすすめです。

ユニチャーム「AllWell(オールウェル)早食いが気になる猫用」

ユニチャーム「AllWell(オールウェル)早食いが気になる猫用」

丸十字形状の粒により、噛む回数を増やせるキャットフード。独自の食物繊維配合技術で、お腹のなかで粒が素早くふやけて崩れるのが特徴です。ドライフードを、粒のまま吐き戻すことが気になる猫に適しています。

チキンの旨みが詰まった粒に、挽き小魚と微粉砕したささみフリーズドライをまぶし、嗜好性を高めているのもポイント。また、着色料・香料は不使用です。初めて猫を飼う方におすすめのキャットフードです。

子猫におすすめ

日本ヒルズコルゲート「サイエンス・ダイエット キトン 12ヶ月まで 子猫用/妊娠・授乳期の母猫にも」

日本ヒルズコルゲート「サイエンス・ダイエット キトン 12ヶ月まで 子猫用/妊娠・授乳期の母猫にも」

子猫の成長に配慮し、魚油由来のDHAを配合したキャットフード。子猫に必要な栄養バランスを考慮した設計です。

高品質なたんぱく質を使用しているのもメリット。さらに、ミネラルバランスにも配慮された栄養設計です。フレーバーはまぐろ味。生後12ヶ月までの子猫や、妊娠・授乳期の母猫におすすめのキャットフードです。

三洋食品「たまの伝説 ライフステージ食 541(ゴー・ヨン・イチ)子猫用」

三洋食品「たまの伝説 ライフステージ食 541(ゴー・ヨン・イチ)子猫用」

まぐろと鶏肉に、赤米や紅きびを組みあわせた子猫向けのウェットフード。まぐろ5・鶏肉4・穀類1の割合で栄養バランスを整えています。栄養豊富な卵黄粉末と鶏レバーも含まれています。

さらに、カルシウムやDHAオイルを配合。国産素材を使用しているのもポイントです。子猫の成長期に必要な栄養をしっかり届けたい方におすすめのキャットフードです。

ロイヤルカナン「猫用 キトン 400g」

ロイヤルカナン「猫用 キトン 400g」

成長後期の子猫の健康維持に配慮したキャットフード。生後12ヶ月までの子猫に適した栄養バランスを実現しています。消化のよい原材料を使用し、デリケートなお腹に配慮した設計です。

抗酸化成分を配合しているのもポイント。小さな口でも食べやすい粒サイズで、子猫の食事に適した形状を採用しています。生後4〜12ヶ月の子猫を飼っている方におすすめです。

※本製品のご購入にはかかりつけ動物病院の登録が必要となります。詳しくはこちら

成猫におすすめ

マルカン「AIM30 室内避妊・去勢後成猫用 健康な尿路・毛玉ケ ア」

マルカン「AIM30 室内避妊・去勢後成猫用 健康な尿路・毛玉ケア」

避妊・去勢後の成猫に配慮した、総合栄養食のキャットフード。アミノ酸「A-30」を配合し、健康維持をサポートします。マグネシウム・リン・カルシウムを調整することで、尿路の健康維持に配慮しているのも特徴です。

また、毛玉ケアに配慮した食物繊維を配合しています。低脂肪設計で、室内飼育の猫にもおすすめのアイテムです。

Nestle「PURINA ONE(ピュリナワン)キャット 室内飼い猫用 インドアキャット 1歳以上」

Nestle「PURINA ONE(ピュリナワン)キャット 室内飼い猫用 インドアキャット 1歳以上」

新鮮なチキンを主原料にした、室内飼い猫用のキャットフード。天然の食物繊維を配合し、毛玉ケアに配慮しています。また、同シリーズの製品と比べて約5%の低カロリー設計で、運動量の少ない室内猫の体重管理をサポート。天然オリゴ糖を配合し、便のにおいに配慮しているのもポイントです。

合成着色料・香料は無添加。総合栄養食の基準を満たした栄養設計で、成猫の健康維持におすすめです。

ペットライン「メディファス 避妊・去勢後のケア 子ねこから10歳まで」

ペットライン「メディファス 避妊・去勢後のケア 子ねこから10歳まで」

避妊・去勢後の猫の下部尿路の健康に配慮したキャットフード。ミネラルやアミノ酸を調整し、マグネシウム由来の尿石に配慮した設計です。

さらに、L-カルニチンを配合し、体の健康維持をサポート。必須アミノ酸タウリンや、トリプトファンも配合されています。子猫から10歳まで与えられる、全ライフステージ対応の製品です。

シニア猫におすすめ

ユニチャーム「AllWell(オールウェル)10歳以上の腎臓の健康維持用」

ユニチャーム「AllWell(オールウェル)10歳以上の腎臓の健康維持用」

リンを制限し、健康維持に配慮した、10歳以上のシニア猫向けキャットフード。カルシウムとリンの比率を調整し、適塩設計にすることで、体への負担に配慮しています。ビタミンB群も強化されているのが魅力です。

独自の食物繊維配合技術により、粒がお腹のなかで素早くふやけて崩れるのも特徴。ドライフードを粒のまま吐き戻すのが気になる猫に適しています。挽き小魚とささみのフリーズドライパウダーをまぶした高い嗜好性で、シニア猫の食欲に配慮したい方にもおすすめです。

デビフペット「カロリーエースプラス 猫用流動食」

デビフペット「カロリーエースプラス 猫用流動食」

噛む力が弱くても栄養補給しやすい、流動食タイプのキャットフード。液体状で飲みやすく、離乳期や老齢期の愛猫にも与えやすいのが特徴です。タウリンとEPA・DHAを配合しており、総合栄養食として日々の栄養バランスに配慮できます。

100g当たり90kcalとの高カロリー設計で、少量でもしっかりエネルギーを補いやすいのが魅力。着色料や発色剤を使用していない、国産のおすすめアイテムです。食が細くなってきたシニア猫にも適しています。

体重管理・下部尿路ケア向け

日本ペットフード「コンボ キャット 下部尿路の健康維持アソート」

日本ペットフード「コンボ キャット 下部尿路の健康維持アソート」

健康維持に配慮した、ドライタイプのキャットフードです。マグネシウム含有量を0.08%に調整し、ミネラルバランスに配慮しているのが特徴。減塩素材を使用した3種のアソートで、猫の健康を考えた設計です。

まぐろ味粒に減塩かつお節を添えた味や、かつお味粒に減塩小魚を添えた味など、バラエティ豊かな組みあわせを楽しめるのも魅力。4種のおいしさ粒とコンボ素材をブレンドし、飽きずに食べやすい工夫がされています。小分けパック入りで新鮮さをキープしやすいのも、おすすめのポイントです。

ペットライン「メディファス 室内猫 毛玉ケアプラス 1歳から」

ペットライン「メディファス 室内猫 毛玉ケアプラス 1歳から」

運動不足になりがちな室内猫に適したキャットフードです。マグネシウムを0.08%に調整し、尿pHバランスに配慮した設計。食物繊維を13.6%配合し、毛玉ケアに配慮しているのも魅力です。

フラクトオリゴ糖を配合しており、便のにおいが気になる方にもおすすめ。愛猫の吐き戻しが気になる方もチェックしてみてください。

マースジャパンリミテッド「IAMS(アイムス)成猫用 体重管理用」

マースジャパンリミテッド「IAMS(アイムス)成猫用 体重管理用」

低脂肪設計で、愛猫の体重管理に役立つキャットフード。脂肪分を抑えながら、まぐろの風味で食いつきのよさを実現しています。バランスのとれたミネラル配合により、健康維持をサポートするのも魅力です。

また、天然の食物繊維であるビートパルプを配合し、毛玉ケアに配慮。ビタミンC・Eやタウリン、グルコサミン、オメガ6脂肪酸も含まれています。体型が気になる室内飼いの成猫におすすめです。

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キャットフードの切り替え方・与え方

フード切り替えの基本ステップ

キャットフードの切り替え方・与え方 フード切り替えの基本ステップ

新しいキャットフードへ移行したい場合は、7〜10日間かけて段階的に切り替えるのが基本です。今までのフードに新しいモノを少量ずつ混ぜ、日ごとに割合を増やしていきます。徐々に新しいモノに慣らしていきましょう。

猫は急な食事の変更を受け入れないことが多いため、ゆっくり切り替えるのがポイント。切り替え中は便の状態や食欲、嘔吐の有無や水分摂取の変化を確認してみてください。下痢や嘔吐、食欲低下などあれば、獣医師に相談しつつ、前の割合に戻して様子を見ましょう。

食べない・食いつきが悪いときの対処

キャットフードの切り替え方・与え方 食べない・食いつきが悪いときの対処

猫が食事を食べないときの対処法としては、キャットフードを人肌の約37℃にあたためて香りを立たせる方法などがあります。ただし、あたため過ぎには注意しましょう。また、ウェットフードを補助的にトッピングすることも、食いつきの改善につながります。

静かで安心できる環境に整えたり、運動で食欲を刺激したりするのもおすすめです。食べない場合は15分ほどで一旦食器を下げ、時間をあけて再び与えるなど、メリハリをつけることが大切。なお、病気や食欲の著しい低下が気になる場合は、すぐに獣医師に相談する必要があります。

保存方法と注意点

キャットフードの切り替え方・与え方 保存方法と注意点

ドライタイプのキャットフードは、直射日光や高温多湿を避け、涼しい場所で保存するのが基本です。開封すると脂質が酸化しやすいため、密閉容器などに入れて湿気を防ぐのがおすすめ。1ヶ月以内を目安に使い切るのがポイントです。

ウェットフードの開封後は、別の容器に移すかラップで密閉し、必ず冷蔵庫で保管します。傷みやすいため、1〜2日以内に使い切るようにしましょう。製品ごとに保管方法が異なるので、パッケージの表示も確認してみてください。

定期購入でお得にキャットフードを購入できる!

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キャットフードのなかには、ビックカメラの定期購入サービス対象商品もあります。指定した周期で自動的に商品を届けてくれるので、買い忘れを防げて便利。毎回の注文手続きが不要で、手間を省けるのが魅力です。

コストを抑えたい方にも定期購入はおすすめです。通常より割引された価格で購入できるうえ、複数の商品をまとめると割引も適用されます。配送日や数量の変更、解約もオンラインででき、自分のペースで続けられます。

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キャットフードのよくある質問

Q.市販のキャットフードでも大丈夫?

A. 市販品でも、「総合栄養食」の表示がある製品を選べば主食として十分に機能します。水と一緒に与え、指示された量を守れば、猫に必要な栄養を満たせる設計です。

子猫用や成猫用など、年齢にあったモノを選ぶのもポイント。また、水分補給のためにウェットタイプを組みあわせるのもおすすめです。なお、「一般食」や「おやつ」を主食として与えるのは避け、総合栄養食を主にすることが大切です。

Q.グレインフリー(穀物不使用)を選ぶべき?

A. 健康な猫であれば、グレインフリーの製品にこだわる必要はないとされています。穀物にアレルギーがある猫や、体質にあわない場合の選択肢として検討してみてください。

穀物を使わないかわりに、高タンパクな設計のモノがあるのもポイント。なお、いも類などで炭水化物を補った製品もあるため、猫の体質や健康状態にあわせて判断することが大切です。

Q.ドライとウェットは併用していい?

A. ドライタイプとウェットタイプを併用して与える食事法は、多くの猫におすすめです。ウェットタイプは、水をあまり飲まない場合の水分補給としても役立ちます。

主食として手軽に併用する場合は、どちらも「総合栄養食」の表示があるモノを選ぶことが大切。食事を切り替えるときは段階的に進め、1日の総カロリーを超えないよう管理しましょう。

Q.ドライフードを急に食べなくなった時の対処法は?

A. 猫がドライフードを急に食べなくなる原因は、環境の変化やストレス、食事の鮮度低下などさまざまです。まずは食器を浅いモノに変えたり、静かに食事できる環境を整えたりしてみてください。

食いつきをよくするために、ウェットタイプを少しあたためて香りを強めるのもひとつの方法。なお、半日〜1日以上ほとんど食べない場合や、嘔吐・元気消失・口内トラブル・呼吸器症状がみられる場合は、獣医師へ早めに相談しましょう

Q.子猫用から成猫用、いつ切り替えるのが正解?

A. 成猫用の食事に切り替える時期は、生後12ヶ月をひとつの目安にしてみてください。大型の猫種では成長期が長く、生後15〜18ヶ月ごろまで継続して子猫用を与える場合もあります。

月齢だけでなく、体格の成長が落ち着いたかどうかを見極めることも重要。切り替えるときは胃腸への負担を減らすため、1週間ほどかけて新しい食事を少しずつ混ぜて慣らしましょう。

Q.下部尿路疾患(結石など)に配慮されたフードの選び方は?

A. 結石などの対策には、水分を多く摂取しやすいウェットタイプやスープタイプの製品を選ぶのがおすすめです。尿のpH値を弱酸性に保つ設計かどうかをあわせて確認してみてください。

カルシウムやリンといったミネラルバランスに配慮された製品を選ぶのもポイント。なお、治療用のモノは専門家の指導のもとで利用する製品です。市販品の場合は、獣医師に相談のうえ選ぶようにしましょう。

担当者からひとこと

キャットフードは、ドライタイプやウェットタイプなど、さまざまな種類が展開されています。さらに、子猫向けからシニア向けまで、配合成分が異なる製品も多くラインナップ。愛猫の好みや健康状態を考慮しながら選ぶことが大切です。ぜひ本記事を参考に、お気に入りのアイテムを見つけてみてください。

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