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日焼け止めスティックのおすすめ 子どもやメンズが使いやすいアイテムも紹介!

更新日:2026.06.22

日焼け止めスティックのイメージ

外出先でも手軽に使える日焼け止めスティック。手を汚さずにサッと塗れるため、こまめに塗り直したいときに便利なアイテムです。製品によってUVカット効果や使い心地などが異なるので、迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、日焼け止めスティックのおすすめを紹介。ドラッグストアで買えるアイテムを中心に紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

日焼け止めスティックとは?

日焼け止めスティックとは?画像提供:資生堂

日焼け止めスティックは、固形のスティック状に成型したUVケア化粧品です。容器から繰り出して使い、顔や体に直接塗り広げます。手を汚さずに手軽に塗布できて便利です。高い紫外線防御力を持つ製品が多く展開されています。

クリアタイプのラインナップが豊富で白浮きしにくく、スムーズに塗り直ししやすいのが特徴。さらに、汗や水に強いウォータープルーフ仕様のモノも選べるのがポイントです。外出先でこまめに塗り直したい方や、アウトドアシーンで使いたい方におすすめです。

日焼け止めスティックは効果ない?焼ける?

日焼け止めスティックは効果ない?焼ける?

日焼け止めスティックは、正しく使用すればUVカット効果を発揮します。「効果がない」・「焼ける」といった声の主な原因は、塗りムラや塗り忘れ、塗り直し不足が原因である可能性が高いです。製品自体の効果がないわけではないと理解しておきましょう。

伸びにくい製品が多いため、同じ箇所に3〜4回重ね塗りし、均一に密着させるのがポイント。また、ウォータープルーフで汗や水に強い製品でも、こまめに塗り直すことが大切です。耳や首などの塗り忘れに気をつけながら、日頃のケアに取り入れてみてください。

日焼け止めスティックの選び方

SPF・PAをチェック

日焼け止めスティックの選び方 SPF・PAをチェック

SPFとは
SPFとは、UVBを防止できる指標のこと。UVBは肌に炎症や赤みをもたらすほか、シミやそばかすの原因になります。SPFは「SPF 50+」のように表記され、数字の大きいものほど効果が高くなるのが特徴です。

短時間の外出や買い物などはSPF10〜20程度、屋外でスポーツをしたり遊んだりする場合はSPF30以上、長時間の外出や真夏の炎天下で屋外に出る場合は、SPF50以上を目安に選びましょう。

PAとは
PAとは、紫外線A波・UVAを防止できる指標のこと。UVAは肌を黒くしたり、肌のたるみやシワなどハリ不足を起こしたりする原因になるので注意が必要です。「PA+」のような形で表記され、「PA+」・「PA++」・「PA+++」・「PA++++」の4段階あります。

ちょっとした外出には「PA+」・「PA++」、屋外で長時間作業する場合やスポーツを行う場合は、「PA+++」・「PA++++」を目安に選ぶのがおすすめです。

汗や皮脂への強さで選ぶ

日焼け止めスティックの選び方 汗や皮脂への強さで選ぶ画像提供:ツーウェイワールド

ウォータープルーフやUV耐水性の表示を確認して選びましょう。ウォータープルーフとは、汗や水に濡れても落ちにくいように作られた、高い耐水性を持つ性質のこと。日焼け止めやメイクが水に溶け出しにくく肌に密着し続けるため、海やプール、長時間のレジャーの際に強い味方になります。

UV耐水性とは、水に濡れた後でも日焼け止めがどれくらい肌に残って、紫外線防止効果が長持ちするかを示す規格です。 UV耐水性★は計40分、UV耐水性★★は計80分水に浸かったあとでも日焼け止めの性能が維持されていることを示しています。激しい汗をかく場合や長時間のレジャーなら、UV耐水性★★(スーパーウォータープルーフ)を選んでみてください。

なお、ウォータープルーフは各社で基準が異なりますが、UV耐水性は日本化粧品工業連合会によって定められた統一規格です。耐水性が高いタイプであっても、時間が経つと汗や摩擦で落ちてしまうことが多いので、こまめに塗り直すのがポイントです。

使用感をチェック

日焼け止めスティックの選び方 使用感をチェック画像提供:コーセーコスメポート

使用感をチェックすることは、快適に肌へ塗るために大切な要素です。日焼け止めスティックはテカリを抑えるタイプやツヤのあるタイプなどがあるので、好みに合わせて選んでみてください。

また、肌に密着しやすい設計なのがポイント。外出先でも手が汚れずに塗り直しできて便利です。目元や鼻の脇などの凹凸部分は塗りにくいことがあるので、使いやすさもあわせて確認しておきましょう。

服に付いても白くならないかをチェック

日焼け止めスティックの選び方 服に付いても白くならないかをチェック

服に付いても白くなる汚れは、主にノンケミカル製品に含まれる成分の色が服に移ることで起こります。スティックタイプの多くは紫外線吸収剤を使用しており、白浮きや色移りが起きにくいのがメリットです。

パッケージに透明タイプや白くならないと記載された製品を選ぶと安心。速乾や高密着処方のモノなら、摩擦による色移りも防ぎやすくなります。なお、紫外線吸収剤は肌の刺激になることがあるので、肌への負担が気になる方は低刺激処方の表記も確認してみてください。

石鹸やボディソープで落とせるかチェック

日焼け止めスティックの選び方 石鹸やボディソープで落とせるかチェック

肌への負担を減らすためにも、石鹸やボディソープで落とせるかチェックしておきましょう。専用のクレンジングが不要な製品は、ダブル洗顔の手間を省けるのもメリット。クレンジングを使わない分、肌に必要な潤い成分を奪いすぎず、敏感肌のケアに悩む方にもおすすめです。

ウォータープルーフタイプでも石鹸で落とせる製品がありますが、たっぷりの泡で丁寧に洗うことが重要です。洗ったあとに水を弾く感触がある場合は、肌トラブルの原因になる落とし残しに注意しましょう。ゴシゴシこすらず、泡を肌の上で転がすように優しく洗ってみてください。

日焼け止めスティックのおすすめ

コーセーコスメポート「サンカット®プロディフェンス トーンアップUV スティック」

コーセーコスメポート「サンカット®プロディフェンス トーンアップUV スティック」

手を汚さず直塗りできるUVスティック。ラベンダーカラーが肌に透明感のある印象を与えるのが魅力です。

スーパーウォータープルーフで汗や水、こすれに強い仕様。「アレルガード」機能により、花粉やPM2.5などから肌を守ります。コンパクトサイズで持ち運びやすく、日中の塗り直しにおすすめのモデルです。

<主なスペック>

SPF 50+
PA ++++
UV耐水性 -

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インターコスメティックス「Dr.G ブライトニングアップサンプラススティック」

インターコスメティックス「Dr.G ブライトニングアップサンプラススティック」

「ピンクパウダー成分」の効果で顔を明るく見せてくれる、スティックタイプの日焼け止めです。トーンアップ効果(※)をもたらし、自然な明るさのある肌に仕上げます。美肌ケア成分としてビタミンCやナイアシンアミドを配合しており、透明感のある素肌を演出してくれるのが魅力です。

皮脂コントロール処方で毛穴をカバーしてくれます。ファンデーションとしても使用可能です。

※ メイクアップ効果による

<主なスペック>

SPF 50+
PA ++++
UV耐水性 -

粧美堂「PTスティックUV」

粧美堂「PTスティックUV」

スティックタイプで手を汚さず塗布できる日焼け止め。SPF50+・PA++++の日焼け止め効果を持っています。ラベンダーカラーによるトーンアップ効果で、肌を明るく見せられます。

ラベンダーとグリーンの2色展開。日焼け止めとカラーコントロールを一緒に行いたい方におすすめです。

<主なスペック>

SPF 50+
PA ++++
UV耐水性 -

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ときわ商会「ビューティヴェール ストロボUVスティック R2」

ときわ商会「ビューティヴェール ストロボUVスティック R2」

ツヤやかな肌に見せる日焼け止めです。微細パール配合で、ギラつかず自然なツヤ肌に仕上げます。

カーブ設計により、顔や首筋にピッタリとフィットしやすいのが魅力です。フローラルムスクの香り付き。化粧下地やハイライトとしての使用もおすすめのアイテムです。

<主なスペック>

SPF 50+
PA ++++
UV耐水性

コーセーコスメポート「サンカット®プロディフェンス ライトアップUV スティック」

コーセーコスメポート「サンカット®プロディフェンス ライトアップUV スティック」

手を汚さずに使える、スティックタイプの日焼け止めです。「光拡散パウダー(※1)」配合で、肌に自然な透明感(※2)を与えてくれます。

「アレルガード機能」付きで、大気中の汚れなどから肌を守ってくれるのもポイント。マスク擦れにも強いので、化粧下地にもおすすめです。

※1 マイカ・酸化チタン

※2 メイクアップ効果による

<主なスペック>

SPF 50+
PA +++
UV耐水性 -

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2WAY WORLD「マザーアンドドーター クリアUVスティック」

2WAY WORLD「マザーアンドドーター クリアUVスティック」

敏感肌の方でも使いやすい日焼け止めスティック。UV耐水性★★ながら石鹸で落としやすいのが魅力です。

ヒアルロン酸Naや水溶性コラーゲンなど4つの保湿成分に加え、8種の植物エキスや3種のフルーツ果実エキスを配合。サラサラとしつつもきしみにくいテクスチャーで、ボディにもフェイスにも使えます。低刺激タイプでパッチテスト済みのため、3歳以上の子ども(※)と一緒に使いたい方におすすめです。

※ 「痛い」「かゆい」など自己表現のできる3歳以上を推奨しております

<主なスペック>

SPF 50+
PA ++++
UV耐水性 ★★

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カタセ「Blanc Peau(ブランポゥ)トーンアップUV セラムスティック」

カタセ「Blanc Peau(ブランポゥ)トーンアップUV セラムスティック」

ピタッと肌に密着しやすいスティックタイプの日焼け止めです。肌の赤みをカバーしやすいミントブルーカラーのため、ワントーン明るい肌を演出できます。

保湿成分である3種のビタミンC誘導体(※1)と植物エキス(※2)を配合しています。ノンケミカル処方を採用しているのも特徴です。

※1 アスコルビルグルコシド、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、リン酸アスコルビルMg(保湿成分)

※2 プルーン分解物、ヒメフウロエキス、ビルベリー葉エキス、アーチチョーク葉エキス(保湿成分)

<主なスペック>

SPF 50+
PA ++++
UV耐水性 -

KJC「GOONGBE フレッシュサンスティック マイルド」

KJC「GOONGBE フレッシュサンスティック マイルド」

サラッとした使用感が魅力の日焼け止めスティックです。ベタつきにくいのが特徴。赤ちゃんを含め、家族で使えるのが嬉しいポイントです。

マイルド処方のため、デリケートな肌の方にもおすすめ。スティックタイプなので簡単に塗り直しでき、外出先でも紫外線対策が手軽にできます。

<主なスペック>

SPF 50+
PA ++++
UV耐水性 -

資生堂「SHISEIDOメン クリアスティック UVプロテクター」

資生堂「SHISEIDOメン クリアスティック UVプロテクター」

手を汚さずに塗れる、メンズ向けのスティックタイプの日焼け止め。汗や皮脂に強く、高いウォータープルーフ効果を発揮します。熱や汗・水によって防御膜が強くなる独自のテクノロジーを搭載しており、強力な紫外線から肌を守るのが特徴です。

SPF50+・PA++++で、日中の紫外線対策にピッタリ。塗り直しも手軽に行えるため、外出先でも便利に使えます。サラサラとした使い心地で、シトラスウッディの爽やかな香りを楽しめるのも魅力のひとつ。スポーツやアウトドアなど、アクティブなシーンで活躍する方におすすめの製品です。

<主なスペック>

SPF 50+
PA ++++
UV耐水性 -

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マルマン「Torriden(トリデン)ダイブイン サンスティック」

マルマン「Torriden(トリデン)ダイブイン サンスティック」

手を汚さずに紫外線対策とうるおいケアを両立できるスティックタイプの日焼け止め。10種類のヒアルロン酸を配合し、塗るたびに肌にうるおいをチャージできます。スティック形状なので、外出時も手軽に塗り直しが可能です。

スッと肌になじんでベタつきにくいテクスチャーで、快適な使用感を実現。弱酸性かつ低刺激設計のため、敏感肌の方でも使いやすい設計です。外出先での紫外線対策を手軽に続けたい方や、乾燥が気になる方におすすめです。

<主なスペック>

SPF 50+
PA ++++
UV耐水性 -

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日焼け止めスティックに関するQ&A

日焼け止めスティックはメイクの上から使える?

A. 使えないわけではないです。が、メイクがヨレやすいのでコツが必要です。

特にファンデーションの上にそのまま強く塗ると、土台が動いてムラや崩れの原因になります。使う際はティッシュで皮脂を軽く押さえ、力を入れず一方向に優しく滑らせるのがポイントです。

それでも崩れが気になる場合は、スティックタイプではなくスプレーやパウダータイプのアイテムを使うのがおすすめです。

日焼け止めスティックは顔に直接塗ってもいい?

A. 日焼け止めスティックの多くは顔に直接塗って使えます。塗る前には、化粧水などを使って肌を整えておくことが大切。乾燥した肌にそのまま塗ると皮脂の過剰分泌を招く原因につながるため、丁寧な保湿ケアを心がけてみてください。

本体を肌に垂直に立てて、軽く押し当てながら滑らせるように塗布します。額や頬は重ねるようにジグザグに動かし、中心から外側へ広げて塗るのがポイントです。日焼けしやすい鼻や頬骨などは、念入りに重ね塗りすると安心。小鼻などは塗りムラが起きやすいので、指にとって塗るのもおすすめです。

日焼け止めスティックを子どもと大人で使い分ける必要はある?

A. 肌への負担を考慮して、子ども用と大人用で使い分けるかどうか判断しましょう。大人用の製品には香料などが含まれるモノもあり、バリア機能が未熟な子どもの肌には刺激となる場合があります。

紫外線吸収剤が含まれていないモノを選ぶと安心。石鹸で落とせる製品なら、洗い流す際の負担も減らせます。手を汚さず子どもが自分で手軽に塗れるため、日焼け対策の習慣化にピッタリです。

どのくらいの頻度で塗り直せばいい?

A. 日焼け止めは2〜3時間おきの塗り直しを目安にしましょう。汗をかきやすい夏場などは短時間でのケアを意識し、冬場や室内で過ごす日も定期的に塗るのがポイント。朝に塗った場合は、昼にもう1度塗り直すことを心がけてみてください。

日焼け止めは、汗や摩擦などで気づかないうちに落ちてしまいます。レジャーや水場では、水分をしっかり拭き取ってから塗り直すことが大切。室内であっても日当たりのよい場所にいる場合は、こまめな塗り直しを意識すると安心です。

担当者からひとこと

日焼け止めスティックは、メイクの上から使えるタイプや肌へのやさしさに配慮したモノなど、さまざまな製品が登場しています。塗る部位の広さに合わせてスティックの太さや形状をチェックすることも大切です。自身の肌質や好みの使用感に合わせて選んでみましょう。ぜひ本記事を参考に、自分に適したアイテムを探してみてください。

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