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【2025年】タワーファンのおすすめ19選 1年中使える冷風・温風対応モデルも

更新日:2025.06.07

タワーファンのイメージ

スリムでスタイリッシュな形が特徴の「タワーファン」。設置場所をあまり取らないため、キッチンや洗面所などにも設置しやすいのが魅力です。シンプルなモデルから多機能なモデルまで、さまざまなタイプがラインナップされています。

本記事では、おすすめのタワーファンを紹介。選び方や扇風機との違いなどもあわせて解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

タワーファンはどんな人におすすめ?

タワーファンのメリット・デメリット

タワーファンはどんな人におすすめ? タワーファンのメリット・デメリット参照:アイリスオーヤマ

「タワーファン」は、縦にスリムでスタイリッシュなデザインを採用しているのがメリット。省スペースに設置できる設計なので、ちょっとした空間があれば設置可能です。リビングや寝室、子供部屋をはじめトイレや洗面所などさまざまな場所で使用できます。一人暮らしの方にもおすすめです。また、羽根に直接触れにくい構造を採用しているので、小さな子供のいる家庭でも安心して使用できます。

一方で、送風角度の調節範囲が狭いのがデメリット。真上に近い角度で送風したい場合には不向きといえます。送風口が細長く、風を全身にあてやすいため、立ち仕事をしながら涼みたい場合に便利です。

タワーファンと扇風機の違いとは?

タワーファンはどんな人におすすめ? タワーファンと扇風機の違いとは?

タワーファンも扇風機の1種ですが、大きな違いは搭載しているファンの種類。扇風機が大きな羽根で直接風を送るのに対し、タワーファンは細い板のような羽根が筒状に付いたシロッコファンで送風する仕組みです。風量は扇風機の方が強く感じやすく、タワーファンはやわらかくて心地よい風あたりを感じられます。

メンテナンスに関しては、ガードや羽根などを外せる扇風機の方が細かい所までお手入れ可能。タワーファンは羽根に指が触れにくい構造をしているため、お手入れがしにくくなっています。一般的な扇風機を設置するスペースがない方にタワーファンはおすすめです。

タワーファンの電気代はどのくらい?

タワーファンの電気代はどのくらい?

電化製品を頻繁に使う場合は、電気代が気になるものです。タワーファンの消費電力は20〜50W前後で、消費電力の小さい製品ほど省エネ性が高く、電気代を抑えられます。電気会社の料金単価が31円/kWh(※)の場合、1時間あたりの電気代の目安は20Wで0.62円、50Wで1.55円です。

また、同じ商品でも、風量や首振りなどの設定によって消費電力が変わります。風量を弱めれば消費電力を抑えられるので、電気代を節約可能です。

※公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会 参照

タワーファンの選び方

冷風・温風対応モデルなら通年使える

タワーファンの選び方 冷風・温風対応モデルなら通年使える参照:ダイソン

タワーファンは、リビング、寝室、子供部屋をはじめ、キッチンなどでも活躍します。また、コンパクトなモデルであればトイレや洗面スペースに設置可能。1年中使えるため、出したままにしておけば保管場所を確保する必要もありません。

冷風・温風に対応していれば、季節に合わせて使い分けられます。1台で2役こなせるので、別々に購入するよりもコストを抑えやすく経済的です。また、設置場所や収納スペースも少なく済みます。

風向きが変えられるかチェック

タワーファンの選び方 風向きが変えられるかチェック参照:アイリスオーヤマ

多くのタワーファンには、風の吹き出し方向を変える機能が備わっています。複数人で使用するときなど、できるだけ広範囲に風を届けたい場合は「自動首振り機能」付きのモデルがおすすめです。

また、手動でルーバーを上下に動かすことで風向きを調節できるモノもあります。設置する場所を考慮して、隅々に風を届けられるよう首振りできる角度をチェックしておきましょう。

静音性重視なら“DCモーター”搭載モデルをチェック

タワーファンの選び方 静音性重視ならDCモーター搭載モデルをチェック

部屋のなかで使う家電だけに、静音性はタワーファン選びの大切なポイント。寝室に置いて使うなら、静音性に優れたDCモーター搭載モデルがおすすめです。動作音が気になりにくいので、睡眠を邪魔される心配が少なく済みます。

また、ACモーターに比べて、細かく風量を調節できるのもポイント。モデルによっては10段階以上の設定ができるため、好みに合った風の強さを選べます。加えて、消費電力が少ないので、電気代を節約する効果が期待できるのも嬉しいポイントです。

掃除のしやすさをチェック

タワーファンの選び方 掃除のしやすさをチェック

タワーファンは、送風口・吸込み口・吸気フィルターなどを定期的に掃除する必要があります。ホコリを取り除かずに使い続けると、風量が弱くなる可能性があるので注意が必要です。

お手入れ方法は、布巾で拭いたり掃除機で吸い取ったりするのが基本。細かく分解できるモノなら、隅々まで掃除できます。なかにはファンを取り外して丸洗いできるモデルもあるので、より衛生的に保ちたい方はチェックしてみてください。

より快適に過ごせるおすすめ機能をチェック

キレイな空気を送風できる“空気清浄機能”

タワーファンの選び方 より快適に過ごせるおすすめ機能をチェック キレイな空気を送風できる空気清浄機能参照:ダイソン

部屋の空気を清潔な状態に保ちたい方は、「空気清浄機能」を搭載したタワーファンがおすすめ。ダイソンの製品が有名で、ハウスダストや花粉などをキャッチし、きれいな空気を送風できるのが魅力です。さらに、温風機能を搭載しているモデルであれば、1年中快適に使用できます。

一般的なタワーファンより高額なのが難点ですが、空気清浄機を別で購入するコストを削減でき、設置スペースを取らなくて済むのがメリットです。

室温に応じて自動で切り替える“温度センサー機能”

タワーファンの選び方 より快適に過ごせるおすすめ機能をチェック 室温に応じて自動で切り替える温度センサー機能

「温度センサー機能」付きのタワーファンは、少し寒い、もしくは暑いと感じたときに、わざわざ立ち上がって自分で風量を調節する手間を省けるのがメリット。室温に応じて自動で風量を切り替えるモデルに加え、風向きを調節してくれるモデルもあります。

ただし、液晶に今の室温を表示するだけのタワーファンもあるので注意が必要。自動運転に対応しているかどうかをしっかり確認してから購入しましょう。

リモコンの有無をチェック

タワーファンの選び方 リモコンの有無をチェック

使いやすさにこだわりたい方は、リモコンを付属しているタワーファンがおすすめ。くつろいでいるときに、風量の調節や首振り機能の使用をリモコンで設定できると便利です。また、操作部が高い位置にあるモデルなら、かがまずラクな姿勢で操作できます。

なお、機種によって設定できることが異なるので注意しましょう。よく使う機能をリモコンで操作できるかどうかを確認しておくことが大切です。

安全機能が搭載されているかチェック

タワーファンの選び方 安全機能が搭載されているかチェック

タワーファンは比較的安全性に優れていますが、高さがあるため、ぶつかると倒れてしまう可能性があります。安定感のあるモデルを選ぶことが重要です。とくに温風対応のモデルは発熱するヒーターを内蔵しており、転倒すると火事につながる恐れがあります。「自動停止装置」が搭載されているモデルを選ぶと、万が一のときでも安心です。

また、小さな子供がいる場合は「チャイルドロック」が付いているかをチェックしましょう。スイッチに触れても作動しないので、事故の防止につながります。

デザインをチェック

タワーファンの選び方 デザインをチェック参照:キララ

タワーファンは背が高く目立つモデルが多いので、デザインもチェックしておきましょう。部屋に調和しやすいモデルを選べば目立つ場所に置いても違和感が少なく、1年中設置しやすくなります。

また、おしゃれなデザインのタワーファンを選べば、インテリアとしても活躍するのでおすすめです。また、タワーファンのなかには白だけでなく黒やシルバーを基調としたモノもあります。スタイリッシュなデザインを好む方はチェックしてみてください。

タワーファンのおすすめ|シンプルモデル

ヤマゼン YKSS-X78

ヤマゼン YKSS-X78

おすすめポイント:スリムかつコンパクトで設置しやすい

本体サイズが幅22×奥行22×高さ78cmと省スペースで設置できるタワーファン。重さは約2.2kgと軽く、本体に取っ手が付いているので、手軽に移動させられます。リビングやダイニングなどさまざまな場所で使用したい方におすすめです。

風量は3段階で左右の首振り機能付き。本体の上部にあるダイヤルを回すだけで簡単に切り替えできます。

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シィーネット CTAS103

シィーネット CTAS103

おすすめポイント:自動首振り機能によって広範囲に送風できる

広範囲に送風できるタワーファンです。2種類のルーバーと首振り機能を搭載しているのが特徴。上下の風向きを調節しやすいほか、風量は好みに合わせて3段階で調節できます。

静音モードを採用しているのもポイント。運転音が気になりにくいので、就寝時におすすめです。さらに、運転開始後、何の操作を行わずに10時間経過すると電源が自動的に切れます。ムダな消費電力の発生を防げるのがメリットです。

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シロカ「ビューンタワー」SF-T251

シロカ「ビューンタワー」SF-T251

おすすめポイント:コードレスを採用しどこにでも置ける

バッテリーを搭載したコードレスのタワーファン。コンセントが近くにないところに設置することができます。「ひとりじめ機能」と「やまわけ機能」を備えているのが特徴。「ひとセンサー」により、「ひとりじめ機能」にすると最初に認識した人を追従、「やまわけ機能」にすると狭い範囲であれば両端にいる人の間を首振り運転します。

「ふわビューン UZU(うず)」を採用。やわらかい風からパワフルな風まで届けられます。首振りは75・120・330°の3つのなかから選択可能です。

スタドラフォーム「Peter little(ピーター リトル)」9857

スタドラフォーム「Peter little(ピーター リトル)」9857

おすすめポイント:卓上に置いて使えるコンパクト設計

卓上で使えるタワーファンです。サイズが直径11.7×高さ36.1cmなので、デスクやテーブルの上に設置できます。凹凸のない「タッチセンサー式コントロールパネル」を採用。ボタンがないため、スッキリとしたデザインを好む方にもおすすめです。

左右60°に首振りする「スイングモード」付きで、広く送風可能。また、4段階の風量調節機能に加えて、自然に近い風を起こす「ナチュラルブリーズモード」も搭載されています。

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テクノス TF-911R

テクノス TF-911R

おすすめポイント:自動温度調節機能など搭載した多機能モデル

多機能なタワーファンを探している方におすすめのアイテムです。自動温度調節機能を搭載しているのが特徴。本体周囲の温度が26℃以上になると運転を開始し、24℃以下になると停止します。

また、通常運転に加えて自然・おやすみモードを利用できるのもポイント。首振りや8時間のタイマー運転ができるなど、シーンに合わせてさまざまな運転ができます。温度やモード・風量などは本体上にある操作パネルにデジタル表示されるので、一目で操作状況を確認可能です。

エスケイジャパン SKJ-KT36TF

エスケイジャパン SKJ-KT36TF

おすすめポイント:一人暮らし向けのお手頃価格モデル

比較的お手頃な価格で購入できる、シンプルなタワーファンです。スリムでスタイリッシュなデザインのため、寝室やリビングなど場所を問わずに設置可能。ワンルームにも適しており、一人暮らしの方におすすめです。

風量は3段階で、約50°の自動首振り機能を搭載。2時間経過すると自動で電源が切れるタイマーが備わっているので、切り忘れの心配がありません。また、フィルターは取り外しできるのでお手入れしやすいのも魅力です。

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ゼピール DT-TK120P

ゼピール DT-TK120P

おすすめポイント:スリムなので場所を選ばずに設置しやすい

使い勝手のよいおすすめのタワーファン。スリムで場所を取りにくい設計なので、リビングはもちろんキッチンや寝室などさまざまな場所で使用可能です。3段階の風量調節や自動首振り機能などに対応しています。

2つのモードを搭載しているのがポイント。「リズム風モード」では自然風に近い風のリズムを体感でき、「おやすみ風モード」では就寝時に風量を30分ごとに弱めて運転してくれます。また、リモコン付きで、離れた場所からでも操作できるなど、使い勝手は良好です。

テクノス TF-824

テクノス TF-824

おすすめポイント:ダイヤルを回すだけのシンプル設計で操作が分かりやすい

シンプルで使いやすい、おすすめのタワーファンです。操作は本体上にあるダイヤルを回すだけと簡単。また、静音設計なので、リビングだけではなく寝室で使うのにもおすすめです。

3段階の風量調節に対応しており、好みや室温に合わせた使い方ができます。首振り機能も搭載されているため、広範囲に送風可能です。お手頃価格で購入できるので、安いモノを探している方はチェックしてみてください。

アイリスオーヤマ「上下ルーバータワーファンminiマイコン式」KTF-C62T-S

アイリスオーヤマ「上下ルーバータワーファンminiマイコン式」KTF-C62T-S

おすすめポイント:デスク下に置けるコンパクトさ

コンパクトであるにもかかわらず、パワフルに送風できるタワーファンです。デスクワークの際に机の下に設置することで、足元を涼しくできるのがおすすめポイント。約10m先まで届くほどの風を送れます。

さらに、左右に自動でスイングする機能を搭載しているため、風を部屋全体に行き渡らせることが可能。手動でルーバーを上下に動かすと風向きを変えられるので、立って作業する際も風を感じられます。

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タワーファンのおすすめ|DCモーター搭載モデル

スタドラーフォーム「Peter(ピーター)DC」SF-PETERDC

スタドラーフォーム「Peter(ピーター)DC」SF-PETERDC

おすすめポイント:タッチセンサー式で直感的に操作しやすい

スタイリッシュな見た目が魅力のタワーファンです。約160°のスイングモードを搭載しており、部屋全体に涼しい風を届けられるのが特徴。直径13.5×高さ110cmの円柱型で、ベース部分の直径は24cmです。

タッチセンサー式の操作パネルは凹凸がなく、お手入れしやすいのもポイント。操作後にLEDが自動で消灯するため、寝室に置くのもおすすめです。リモコンを付属しており、離れた場所からでも手軽に操作できます。

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ダイソン「Dyson Purifier Humidify+Cool」PH03WSN

ダイソン「Dyson Purifier Humidify+Cool」PH03WSN

おすすめポイント:風を送ると同時に空気をキレイにできる

空気清浄機能を搭載したタワーファンです。HEPAフィルターと活性炭フィルターを内蔵しており、PM0.1レベルの微粒子をキャッチします。部屋の空気をキレイにしながら涼しい風を送り出すのが特徴です。

加湿機能が搭載されているのもポイント。ボタンひとつで作動する「加湿お手入れ機能」付きで、手入れ手順はLCDディスプレイに表示してくれます。容量が5Lのタンクが採用されており、最長36時間の連続加湿が可能です。

夜に使用する際は「ナイトモード」を活用するのがおすすめ。ディスプレイを減光し、静音運転に切り替わるうえ、30分から8時間までの間で設定できるスリープタイマーも備わっています。寝室で使うときにもおすすめです。

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Kirala Air「Mare(マーレ)」KAT-013

Kirala Air「Mare(マーレ)」KAT-013

おすすめポイント:オゾン搭載で除菌効果・消臭効果が期待できる

オゾンによる空間除菌効果が期待できるタワーファン。「マイルドオゾン発生システム」を採用し、送風しながら安全に配慮した濃度のオゾンを拡散します。消臭性能に優れており、気になるニオイを抑えたい方にもおすすめです。

また、6段階の風量調節機能に加え、海辺に吹くような自然の風で心地良く涼める「海辺モード」と、静かでリズムのある微風により眠りを妨げずに使える「睡眠モード」なども備えています。

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ヤマゼン YKSR-WAD903

ヤマゼン YKSR-WAD903

おすすめポイント:室温に応じて自動で風量を切り替えてくれる

ちょうどよい風量で涼めるタワーファンです。室温に応じて自動で風量を切り替える「温度センサー」を搭載しているのが特徴。自分で操作する手間を省けます。加えて、最大8時間の切タイマーを備えているため、切り忘れを防止できるのがメリットです。

また、強弱のある風を起こす「リズム運転」にも対応しており、風のあたりすぎを防ぎたい方にもおすすめ。リモコンで風量だけでなく、タイマーや首振り操作の設定を行うことができます。

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シィーネット CTDS104

シィーネット CTDS104

おすすめポイント:インテリアに馴染みやすいスリムでおしゃれなデザイン

おしゃれなタワーファンを探している方におすすめのモデル。省エネ性能に優れたDCモーターを採用しており、電気代を抑えながら使用できます。風量は7段階で調節可能。リズム・おやすみモードも搭載されているので、シーンに合わせて使えます。

背面のフィルターは取り外せるので、掃除も簡単。付属のリモコンを使えば、離れた場所から操作できます。

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コイズミ KTF-0552

コイズミ KTF-0552

おすすめポイント:4段階で首振りの角度を調節できる

最大320°の自動首振り機能を備えたタワーファンです。首振り角度は60・90・180・320°の角度で首振りできるのが特徴。首振りできる範囲を選べるので、より狙った場所に送風しやすいのがメリットです。

「おまかせモード」を採用しているのもポイント。室温を感知して自動で風量を調節したり、送風を停止したりしてくれます。また、入・切タイマーが備わっているので、寝室で使うモノを探している方にもおすすめ。タイマーは1・2・4・6時間から設定でき、就寝や起床するタイミングに合わせられます。

タワーファンのおすすめ|冷風・温風対応モデル

ダイソン「Dyson Pure Hot + Cool」HP00 IS N

ダイソン「Dyson Pure Hot + Cool」HP00 IS N

おすすめポイント:空気清浄機能も備えており、オールシーズン活躍する

空気清浄機やファンヒーターとしても活躍する、おすすめのタワーファンです。オールシーズン使えるので、季節ごとに収納しなくてよいのがメリット。羽根がないデザインなのでお手入れしやすく、ケガをする心配が少ないのも魅力です。

パワフルな気流を生み出す「Air Multiplierテクノロジー」を採用。スムーズでパワフルな風を送れます。空気中の微粒子をキャッチする高性能フィルターを搭載。部屋全体にキレイな空気を届けられます。

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コイズミ「ホット&クールミニ」KHF-0833

コイズミ「ホット&クールミニ」KHF-0833

おすすめポイント:人感センサーによってムダな電気代を抑えられる

全高約53cmのコンパクトな温風対応のタワーファンです。キッチンや脱衣所など小さなスペースでの利用におすすめ。人感センサーを搭載しているため、使うたびに電源を入れる面倒がありません。また、切り忘れを防げるので便利です。省エネにもつながります。

脱臭フィルターを内蔵しているので、トイレに設置したい場合に便利です。さらに、温風が出るので通年で使用することができます。

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パナソニック「Hot&Cool」DS-FWX1201

パナソニック「Hot&Cool」DS-FWX1201

おすすめポイント:「ナノイーX」搭載で菌・ウィルスの抑制やニオイの脱臭効果が期待できる

季節を問わずに利用できる、おすすめのタワーファン。「3D気流」に対応しており、スリムな設計ながら広範囲に効率的に送風できます。独自の「ナノイーX」に対応しているのが特徴。菌・ウィルスの抑制やニオイの脱臭効果が期待できます。

人の動きに合わせて自動的に運転をオン・オフできる「ひとセンサー」の搭載もポイント。ムダな消費電力を抑えられるので、電気代が気になる方にもおすすめです。

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ダイソン「Dyson Purifier Hot+Cool Formaldehyde」HP09

ダイソン「Dyson Purifier Hot+Cool Formaldehyde」HP09

おすすめポイント:1台3役の多機能モデル

タワーファン・ファンヒーター・空気清浄機の3役をこなせるモデル。「グラスHEPAフィルター」・「活性炭フィルター」によって微粒子・ニオイなどを捕らえ、キレイにした空気を送風します。循環力が強く、部屋全体の空気を浄化しやすいのも魅力です。

最大350°の首振り機能付きで、広く送風できます。また、リモコンで操作できるだけでなく、デバイスにアプリを入れて遠隔操作したり、スマートスピーカーで音声操作したりすることが可能。快適な操作性を求める方にもおすすめです。

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担当者からひとこと

タワーファンは、限られたスペースにも無理なく設置しやすい点が魅力。スリムでもしっかりとパワフルで、広範囲に送風できるモデルが多く販売されています。本記事を参考に、ぜひ自分にピッタリのモデルを見つけてみてください。

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