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自動お掃除機能付きエアコンのおすすめ15選 メリットやデメリットなども解説

更新日:2025.07.05

自動お掃除機能付きエアコンのイメージ

子供部屋やリビングなどを快適な温度にキープできる「エアコン」。なかでも、自動お掃除機能を搭載したモデルは、エアコンのお手入れの頻度を減らせるだけでなく、電気代節約の効果が期待できます。

今回は、おすすめの自動お掃除機能付きエアコンをピックアップ。選び方についても解説するので、購入を検討している方は参考にしてみてください。

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自動お掃除機能のメリットとデメリット

メリット

自動お掃除機能のメリットとデメリット メリット

自動お掃除機能の1番のメリットは掃除の手間が減ることと思われがちですが、実は電気代削減につながるのが最大のメリットです。フィルターに詰まったゴミを掃除することで冷暖房効率があがり、冷房時で約4%、暖房時で約6%の消費電力の削減ができる(※1)とされています。

また、フィルターのゴミを取り除くことで、キレイな空気を届けられるのも魅力。衛生面でも金銭面でも優れたメリットがあります。

(※1)参照:環境省「デコ活 COOL CHOICE」

デメリット

自動お掃除機能のメリットとデメリット デメリット

自動お掃除機能はお手入れの手間を減らせますが、“まったく掃除しなくてもよいわけではない”という点を覚えておきましょう。ダストボックスに溜まったゴミを定期的に自分で捨てる必要があります。

また、自動お掃除機能非搭載のモノに比べて内部構造が複雑なので、エアコン清掃業者に掃除を依頼したときの清掃費が高くなってしまう点も注意が必要です。

自動お掃除機能付きエアコンの選び方

自動お掃除機能のタイプをチェック

一口に自動お掃除機能といっても、メーカーや製品のグレードによって性能が異なります。大きくは「ダストボックスタイプ」と「自動排出タイプ」の2種類。それぞれの特徴やメリットなどを把握しておきましょう。

ダストボックスタイプ

自動お掃除機能付きエアコンの選び方 自動お掃除機能のタイプをチェック ダストボックスタイプ参照:シャープ

ダストボックスタイプは、フィルターから取り除いたホコリをダストボックスへ溜めておくタイプ。ダストボックスは、自動お掃除機能を備えたほとんどのメーカーのモデルに備わっています。

ダストボックスに溜まったホコリやゴミは自動で排出されないため、定期的に自分で掃除する必要がある点に注意。なかには、ダストボックスのお手入れ時期を知らせてくれる「掃除ランプ」を備えたモデルも存在します。

自動排出タイプ

自動お掃除機能付きエアコンの選び方 自動お掃除機能のタイプをチェック 自動排出タイプ参照:パナソニック

自動排出タイプは、フィルターから取り除いたホコリやゴミを屋外へ自動で排出する仕組みで、現状はパナソニックのみに採用されています。定期的なダストボックスのお手入れが不要なので、お手入れの頻度を減らせるのが特徴です。

とはいえ、換気ホースが必要になるため、隠蔽配管などで場合によっては設置できないケースがあるのが注意点。購入を検討している方は、事前に見積もりを行うことをおすすめします。

設置する部屋に合った適用畳数を選ぶ

自動お掃除機能付きエアコンの選び方 設置する部屋に合った適用畳数を選ぶ

エアコンを選ぶ際は、設置する部屋に合った適用畳数を選ぶことが重要なポイント。適用畳数は、「暖房◯〜△畳」・「冷房◯〜△畳」というように表記され、◯は木造構造、△は鉄筋構造の適用畳数を表しています。

一般的に暖房性能は冷房性能よりも適用畳数が小さい点に注意。適用畳数を選ぶ目安として、実際の部屋の広さよりも1つ上の畳数を選ぶことで、スピーディーにあたためたり、冷やしたりできます。

空気清浄機能付きだと空気がよりキレイ

自動お掃除機能付きエアコンの選び方 空気清浄機能付きだと空気がよりキレイ

キレイな空気で部屋を冷やしたり、あたためたりしたい方は、空気清浄機能を搭載したモデルがおすすめです。一口に空気清浄機能といっても、ホコリや花粉を集じんする空気清浄だけでなく、PM2.5のような小さなチリに対応しているモデルも存在。清潔な空気を届けることが可能です。

また、シャープの「プラズマクラスター」やパナソニックの「ナノイー」といったイオンを放出するモデルは、除菌や脱臭に対しても効果が期待できると謳われています。空気をキレイに保ちたいと考えている方はチェックしてみてください。

省エネ機能をチェック

自動お掃除機能付きエアコンの選び方 省エネ機能をチェック

毎月の電気代が気になる方は、省エネ機能をチェック。電気代が高くなる原因である電源の消し忘れを防止するなら、タイマー機能を備えているか確認しましょう。

また、人を検知して自動でひかえめに運転したり、運転を停止したりする「人感センサー」を搭載したモデルもおすすめ。部屋の温度などに合わせて自動で運転を調節する「エコモード」を備えたモデルもチェックしてみてください。

スマホアプリと連携できると便利

自動お掃除機能付きエアコンの選び方 スマホアプリと連携できると便利

エアコンを便利に使いたい方は、スマホアプリと連携できるモデルがおすすめ。スマホアプリと連携することで、スマホをリモコン代わりで使用でき、外出先から遠隔で電源を入れたり、室内・外気温を確認したりできるのが魅力です。

なかには、曜日ごとにタイマーを設定できるモデルも存在します。メーカーによってスマホアプリの機能や使いやすさなどが異なる点は留意しておきましょう。

自動お掃除機能付きエアコンの人気メーカー

ダイキン(DAIKIN)

自動お掃除機能付きエアコンの人気メーカー ダイキン(DAIKIN)

自動お掃除機能のタイプ:ダストボックスタイプ

ダイキンは、空調機や化学製品をメインで手がけている世界的なメーカー。フィルターの自動お掃除機能はダストボックスタイプを採用しており、代表的な「うるさら」シリーズや「うるさらmini」シリーズに搭載されています。

ほかにもエアコンを清潔に保つ機能を備えており、熱交換器の汚れを洗浄する「水内部クリーン」や、エアコン内部のニオイやカビの原因菌を抑制する効果が期待できる「ストリーマ内部クリーン」などを搭載しているのが魅力です。

ダイキンの自動お掃除機能付きエアコンを見る

パナソニック(Panasonic)

自動お掃除機能付きエアコンの人気メーカー パナソニック(Panasonic)

自動お掃除機能のタイプ:ダストボックスタイプ・自動排出タイプ

パナソニックは、エアコンや洗濯機をはじめ、テレビやカメラなど幅広く展開している電機メーカーです。「エオリア」というブランドで展開しており、Jシリーズ以外のモデルにフィルターの自動お掃除機能を搭載しています。

また、お手入れの頻度を減らせる自動排出タイプもラインナップしているのが魅力です。さらに、独自のイオン技術「ナノイー」を搭載したモデルなら、エアコン内部だけでなく、部屋の空気も清潔に保てます。

パナソニックの自動お掃除機能付きエアコンを見る

日立(HITACHI)

自動お掃除機能付きエアコンの人気メーカー 日立(HITACHI)

自動お掃除機能のタイプ:ダストボックスタイプ

日立は、生活家電やキッチン家電、空調家電など、さまざまな製品を発売している総合電機メーカー。エアコンに関しては、「白くまくん」シリーズをラインナップしています。

日立のフィルター自動お掃除機能は、ダストボックスタイプ。また、上位モデルにはファンを自動で掃除する「ファンお掃除ロボ」を備えています。空気清浄機能である「プラズマ空清」を搭載したモデルも人気です。

日立の自動お掃除機能付きエアコンを見る

三菱電機(Mitsubishi Electric)

自動お掃除機能付きエアコンの人気メーカー 三菱電機(Mitsubishi Electric)

自動お掃除機能のタイプ:ダストボックスタイプ

三菱電機は、個人向け製品から法人向け製品まで幅広く手がけている大手の総合電機メーカー。エアコンは「霧ヶ峰」シリーズを発売しており、エントリーモデル・コンパクトモデル・デザインモデル・ハイスペックモデルなどをラインナップしています。

フィルターの自動お掃除機能はダストボックスタイプで、「フィルターおそうじメカ」を搭載。また、本体に汚れが付きにくい「よごれんボディ」や結露水で汚れを洗い流す「おまかせボディ」など、エアコンを清潔に保つ機能が充実しているのも魅力です。

三菱電機の自動お掃除機能付きエアコンを見る

自動お掃除機能付きのおすすめ

日立「白くまくん GBKシリーズ」

日立「白くまくん GBKシリーズ」

熱交換器を自動で掃除する「凍結洗浄Light」技術を採用したエアコン。熱交換器を凍らせ、溜めていた霜を一気に溶かすことで汚れを洗い流します。清潔な状態で運転できるのが魅力です。

「おまかせみはって快眠おやすみ」機能を搭載しているのもポイント。切タイマー時間に部屋の室温が上がった場合、設定温度よりも控えめな温度で再度運転を開始します。

ダイキン「CBKシリーズ」

ダイキン「CBKシリーズ」

室温の変化を自動で感知し、快適な温度をキープできる自動お掃除機能付きエアコンです。運転停止中も室温を見守る「室温パトロール」機能を搭載。室内が高・低温になりすぎると、冷暖房運転を自動的に開始します。小さな子供やご年配の方がいるご家庭におすすめです。

「水内部クリーン」機能を採用。熱交換器を結露水で洗い流したあと、送風や加熱で乾燥を行います。さらに、独自の「ストリーマ」機能を備えており、エアコン内部のカビやニオイを抑制できると謳っているのも特徴です。

パナソニック「Eolia(エオリア)EXシリーズ」

パナソニック「Eolia(エオリア)EXシリーズ」

「ナノイーX」機能を搭載した、自動お掃除機能付きエアコンです。空気中に浮遊する花粉やPM2.5を抑制する効果が期待できます。「ナノイーX 送風」モードで運転すれば「ナノイーX」を送風ともに放出可能。春・秋など冷暖房を使わないシーズンにもピッタリです。

専用の「エオリアアプリ」と連携することで、スマホからさまざまな操作ができる点が魅力。エアコンを稼働させたまま出掛けてしまった場合には通知してくれたり、再開してくれたりします。

東芝「大清快 U-DXシリーズ」

東芝「大清快 U-DXシリーズ」

UVを活用して清潔さをキープ可能な、自動お掃除機能付きエアコン。「UVプレミアムクリーン除菌」機能を搭載しています。運転停止中に「クリーニングボタン」を押すことで、内部の手動清掃を開始。UV照射を行うことで除菌できると謳っています。

「楽ダストボックス」を備えているのが特徴。「クリーニングランプ」が点灯したタイミングで、専用ノズルを取り付けて掃除機で吸い込むことによりホコリなどを掃除できます。ダストボックスやエアフィルターを外す手間がかからないのが嬉しいポイントです。

日立「白くまくん WBKシリーズ」

日立「白くまくん WBKシリーズ」

自動お掃除機能が充実しているエアコンです。熱交換器を自動で掃除できる「凍結洗浄」や、ホコリがたまりやすいファンの羽根部分をブラシで自動お掃除する「ファンお掃除ロボ」などを搭載。また、エアコン内部の湿度を30℃以下にキープしてカビを抑制する「カビバスター」も備えています。

湿気の多い梅雨などに便利な「カラッと除湿」を備えているのも魅力。室温をキープしつつ、湿度もしっかり下げられます。

三菱電機「霧ヶ峰 Rシリーズ」

三菱電機「霧ヶ峰 Rシリーズ」

センサーで人がいる場所を検知して風を届けられる「ムーブアイ」を搭載した、自動お掃除機能付きエアコンです。赤外線センサーが部屋や体感温度を測定することで、冷やしすぎを防ぎます。

また、パーツを外せる「はずせるボディ」を採用しているので、簡単にお手入れできるのもポイント。また、アプリ「MyMU(マイエムユー)」に対応しているため、外出先からでも電源のオン・オフや設定温度の変更などが可能です。

富士通ゼネラル「nocria(ノクリア)Dシリーズ」

富士通ゼネラル「nocria(ノクリア)Dシリーズ」

「熱交換器加熱除菌」機能を搭載した自動お掃除機能付きエアコンです。除湿・冷房運転時に生じた水滴を約55℃で加熱。お湯による除菌効果が期待できるので、エアコン内部を清潔に保てます。

高さ約250mmのスリムな設計がポイント。窓上など、スペースに限りがある場所でも設置しやすい仕様です。

シャープ「Vシリーズ」

シャープ「Vシリーズ」

独自の空気清浄化技術「プラズマクラスター」を搭載した自動お掃除機能付きエアコンです。「カビパトロール(お部屋)」を備えており、カビが発生しやすい環境だと検知するとエアコン停止中でも「プラズマクラスター送風運転」を行います。部屋の空気と本体内部の両方を清潔に保ちやすい機能です。

熱交換器を氷点下まで冷やして、室温が低い場合でもパワフルに除湿する「氷結ドライ」に対応しています。また、「コアンダロング気流制御」を採用しているのもポイント。より遠くまで風を届けることができるうえ、風が体に直接あたりにくいのが魅力です。

ダイキン「うるさらX RBKシリーズ」

ダイキン「うるさらX RBKシリーズ」

乾燥が気になる方におすすめの自動お掃除機能付きエアコン。外気中の水分を取り込むことで、給水不要で部屋を加湿可能です。また、状況に応じて除湿方式を自動で切り替える「さらさら除湿」により、夏も冬もオールシーズン心地よい湿度で過ごせます。

屋外から新鮮な空気を取り込む「エアコン換気」を搭載。部屋の空気を循環できるため、快適な空気で冷暖房を使用できます。

パナソニック「Eolia(エオリア)Xシリーズ」

パナソニック「Eolia(エオリア)Xシリーズ」

「ナノイーX」を搭載したハイグレードエアコン。エアコン内部だけでなく、清潔な空気を送風できるのが特徴です。フィルターの自動掃除は自動排出タイプで、お手入れの手間を減らし、ムダな電気代をカットする効果が期待できます。

また、スイッチを入れてすぐに温風が出る「すぐでる暖房」や、素早く部屋を冷やせる「スピード立ち上げ」などを備えているのもポイント。専用アプリと連携すれば、外出先から遠隔操作が可能です。

日立「白くまくん XBKシリーズ」

日立「白くまくん XBKシリーズ」

「Premiumプラズマ空清」を備えた高性能モデルのエアコンです。プラズマイオンを吹き出し口と吸い込み口から放出し、空気中のカビや菌などを抑制します。また、「凍結洗浄 除菌ヒートプラス」を採用。菌やホコリなどを吸着した油汚れを加熱して融解。粘着力が低下した汚れを霜がしっかりとキャッチし、洗い流します。

ファンの汚れをブラシでしっかり掃除してくれる「ファンお掃除ロボ」を搭載。さらに、専用アプリ「白くまくんアプリ」にも対応しており、外出先から操作することも可能です。

東芝「大清快 K-DRBKシリーズ」

東芝「大清快 K-DRBKシリーズ」

節電性能に優れた自動お掃除機能付きエアコンです。レーダーで近くにいる人を検知し、風を送って体感温度を下げながら室温を上げる「節電冷房機能」や、日差しの強さに合わせて運転を自動で調整する「日あたり節電機能」を搭載しています。

ダストボックスタイプのフィルター掃除機能に加え、UV照射によって内部を清潔に保つのが特徴。また、空気清浄機能にも優れているので、空気の清潔さや節電機能が気になる方はチェックしてみてください。

三菱電機「霧ヶ峰 Zシリーズ」

三菱電機「霧ヶ峰 Zシリーズ」

人を検知して快適な運転ができるセンサーを搭載した自動お掃除機能付きエアコン。「赤外線センサー ムーブアイmirA.I.+」が人のいる場所や温度変化を見極めて、適切な風を送れるのが魅力です。屋外の温度が50℃になっても運転可能な「STRONG冷房」にも注目。しっかりと冷やせるエアコンを探している方におすすめのモデルです。

部屋の空気を清潔に保てる「ピュアミスト」を備えているのも魅力。電気を帯びたナノレベルの水粒子が、花粉やウイルスを抑制します。機能性の優れた高性能モデルを求めている方もチェックしてみてください。

コロナ「ReLaLa(リララ)Zシリーズ」

コロナ「ReLaLa(リララ)Zシリーズ」

「人感センサーモード」を備えたエアコンです。室内に人がいるかいないかを検出し、状況に応じて運転を停止したり、ひかえめ運転に切り替えてくれたりするのが特徴。電気のムダ遣いを抑制し、電気代の節約効果が期待できます。

「アクアドロップ洗浄」機能を搭載。結露水を使って室内機の熱交換器に付いた汚れを洗い流します。加えて、熱交換器には「クリアフィンコート」コーティングが施されており、汚れを落としやすい設計です。

アイリスオーヤマ「airwill(エアウィル)Mシリーズ」

アイリスオーヤマ「airwill(エアウィル)Mシリーズ」

さまざまな便利機能を搭載したコスパのよいエアコンです。「フィルター自動清掃」を備えており、手軽にお手入れできるのが特徴。冷房・除湿運転後に自動で内部をキレイにする「内部清浄」を搭載しているのも魅力です。

音声操作ができるスマートスピーカーに対応しているので、両手が使えないシーンでも快適に操作可能。スマホアプリと連携すれば、外出先からエアコンを操作できます。

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エアコンを設置する前に

専用コンセントがあるかチェック

エアコンを設置する前に 専用コンセントがあるかチェック

エアコンを設置する前に、専用コンセントがあるか要チェック。エアコンは使用電力が大きく、通常のコンセントに接続すると電力が足りなくなってブレーカーが落ちてしまったり、最悪火災などが発生してしまったりする場合があります。

また、エアコンは製品によって電圧が異なり、100Vと200Vのモデルが存在。プラグの形状も異なるので、設置前に自宅の専用コンセントの電圧とプラグ形状をチェックしておきましょう。

室内機・室外機の設置場所を確認する

エアコンを設置する前に 室内機・室外機の設置場所を確認する

購入後に取り付けられないという事態を防止するために、室内機と室外機の設置場所を確認しましょう。

基本的に室内機は天井から7cm程度、左右の壁から5cm程度のスペースを確保できるかチェック。室外機は横の壁から10cm程度、後ろの壁から5cm程度のスペースが必要です。

また、取り付け工事にかかる費用も事前に確認しておきましょう。標準取り付け工事費用は、冷房能力にもよりますが約15,000〜20,000円が目安です。

標準工事取り付け工事費用の内容に当てはまらない場合は、追加工事費用が発生します。事前にいくらかかるのか把握しておきたい方は、見積もりを活用するのがおすすめです。

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担当者からひとこと

自動お掃除機能付きエアコンは、お手入れの手間を省きつつ、電気代を節約できる点がメリット。メンテナンスは必要になりますが、手軽に導入できるダストボックスタイプの自動お掃除機能付きエアコンがおすすめです。機能や価格なども考慮して、自分に合ったモデルを見つけてみてください。

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