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【2025年】電気毛布のおすすめ15選 着るタイプや就寝前でも使いやすいモノを紹介

更新日:2025.01.16

電気毛布のイメージ

ベッドに敷いたり、毛布のように掛けたりして体をあたためる「電気毛布」。パナソニックや広電などのメーカーからさまざまな種類のアイテムが発売されています。なかには、キャンプシーンで使える充電式のモノや在宅ワークで活躍する、肩や足元に掛けられるモノなども存在。便利に使えるアイテムが豊富です。

そこで今回は、おすすめの電気毛布をピックアップ。タイプごとの特徴や人気のメーカーもあわせて解説するので、ぜひ自分にピッタリの1台を見つけてみてください。

電気毛布の気になる電気代は?

電気毛布の気になる電気代は?

電気毛布の電気代は、ほとんどの場合ホットカーペット・こたつ・ストーブなど、ほかの暖房器具よりも安く抑えられます。

電気代は、「電気代=1時間あたりの消費電力(kW)×使用時間(時間)×1kWhあたりの電気料金単価(円)」で算出可能。例えば、消費電力が75W、電気料金単価を31円(※)と仮定すると、1時間当たり約2.3円と計算できます。

厳密な電気代はメーカーによって異なりますが、電気代を抑えた暖房器具がほしい方は電気毛布もチェックしてみてください。

※:公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会 参照

電気毛布の選び方

タイプを選ぶ

掛けタイプ

タイプを選ぶ  掛けタイプ

掛けるタイプの電気毛布は肩から掛けて使えるモノだと便利です。なかには、全身をすっぽりと覆えるような大きめサイズで作られているモノもあり、布団のように使えます。

自宅でゆっくりとくつろぎたいときや、デスクワークにもおすすめ。テレビを見たり、読書をしたりする際など、ちょっとしたときに使えます。また、持ち運びに適しているモノや収納しやすいモノを探している方は、比較的薄手である電気ひざ掛けをチェックしてみてください。

敷くタイプ

タイプを選ぶ  敷くタイプ

敷くタイプの電気毛布は、横になれるよう縦の長さにバリエーションがあるため、自分に合うサイズのモノを選ぶことができます。就寝前に寝床で使うことで体をあたためられるので、体が冷えて眠りづらい方にもおすすめです。

また、足元の配線密度をあえて変えている「頭寒足熱配線」のモノであれば、足元をじんわりとあたためてくれます。ぜひチェックしてみてください。

掛け敷き兼用タイプ

タイプを選ぶ  掛け敷き兼用タイプ参照:パナソニック

「掛け」と「敷き」の両方で使えるのが「掛け敷きタイプ」の大きな魅力。普段はひざ掛けとして使い、就寝時は布団に敷いて使いたいという方におすすめです。

1つで2役を果たしてくれるので、敷き毛布と掛け毛布をそれぞれ購入する必要がありません。オフシーズンのときの収納も1枚分で済むため、省スペースで収まります。

着るタイプ

タイプを選ぶ  着るタイプ参照:ヤマゼン

掃除や家事をしている間も体をあたためたい方は、着るタイプの電気毛布がおすすめ。衣服のような感覚で、身に着けられるのが特徴です。ガウンのように羽織る商品やワンピースのように身に着けるタイプなど、さまざまな種類があります。

着るタイプの電気毛布は、自由に移動できるモノが多いのが魅力。モバイルバッテリーから給電できる、USB電源タイプのモデルであれば、広い範囲を動き回れるので便利です。

布の素材をチェック

肌触りが気になるなら“フランネル”・“コットン”

タイプを選ぶ 布の素材をチェック 肌触りが気になるならフランネル・コットン

電気毛布を選ぶ際に肌触りを重視する場合は、フランネルやコットンがおすすめ。特に、フランネルは肌触りがよく保温性にも優れています。また、コットンも保温性・吸湿性が高いので、おすすめ素材のひとつです。

一方、洗濯後に乾燥させると縮みやすい点やシワができやすい点には注意が必要。価格の高いモデルが多いものの、高級感があるためプレゼントにも適しています。

価格重視なら“ポリエステル”・“アクリル”

タイプを選ぶ 布の素材をチェック 価格重視ならポリエステル・アクリル

電気毛布を選ぶときに価格を重視する場合は、ポリエステルやアクリル素材のモデルがおすすめです。

汗を吸収しにくくムレやすかったり、静電気を帯びやすかったりする傾向があります。しかし、価格がリーズナブルでありながら繊維がしっかりしているので、薄くても生地が伸びづらく丈夫な点が魅力です。

サイズは用途と体の大きさに合わせて選ぼう

タイプを選ぶ サイズは用途と体の大きさに合わせて選ぼう参照:広電

電気毛布の大きさは、用途と体の大きさに合わせたサイズ選びが大切です。

掛けタイプは、ひざや肩にかけるため、幅が広い長方形モデルを選ぶのがおすすめ。敷きタイプは、シングル・セミダブル・ダブルなどベッドの大きさに合わせて選ぶようにしましょう。ベッドのサイズにピッタリでなくても、体が収まる大きさのモノでも十分です。

なお、メーカーによってもサイズが異なるので、性能や大きさを比べてから選びましょう。

“充電式”や“USB電源”なら車中泊・キャンプでも使える

タイプを選ぶ 充電式やUSB電源なら車中泊・キャンプでも使える

電気毛布は、コードから給電して使うモノや充電式のモデルがあります。なかでも、充電式の電気毛布は、コンセントの有無に関係なく使えるので便利。キャンプはもちろん、お出かけ先でも活躍します。また、コードレスで使えるため取り回しがよいのもメリットです。

一方、USB電源の電気毛布は、USBポートが設けられたポータブル充電器などから給電することが可能。車内泊やオフィスなどで使用したい方にもおすすめです。

便利な機能と仕様をチェック

温度調節機能

タイプを選ぶ 便利な機能と仕様をチェック 温度調節機能参照:ヤマゼン

電気毛布の便利な機能に、温度調節機能があります。好みに合わせて温度を調整可能。自分の体温や周りの気温に合わせて、快適な温度に設定できるのが特徴です。

なかにはセンサーによって部屋の温度を感知し、電気毛布の温度を自動で設定してくれるモノもあります。体感温度が変化するたびに、電源をオン・オフする手間が省けるので便利です。

タイマー機能

タイプを選ぶ 便利な機能と仕様をチェック タイマー機能参照:エスケイジャパン

長時間に渡って電気毛布を使うと、脱水症状や乾燥を引き起こす可能性があります。就寝中に付けっぱなしにしていると、途中で暑さを感じて寝苦しくなりやすいのが難点です。

オフタイマー機能付きの電気毛布なら、付けっぱなしを防止可能。使用時間を制限できるので、電気代の節約にもつながります。低温やけど・消し忘れによる事故を防止できるほか、切り忘れの心配も減らせるため、ご年配の方も安心して使えるのが嬉しいポイントです。

ダニ退治機能

タイプを選ぶ 便利な機能と仕様をチェック ダニ退治機能

電気毛布も布団と同じように、ダニが潜みやすくなっています。電気毛布のなかにはダニ退治機能を搭載したモデルがあり、温度を50℃以上に上げられるモデルであればダニ退治に効果的です。

また、6〜8月の湿気が多い時期はダニの繁殖期。寒い季節以外に使わないことが多い電気毛布を真空パックに入れて保管したり、布団掃除機で布団を掃除したりするのもダニ対策として効果が期待できます。

電磁波カット機能

タイプを選ぶ 便利な機能と仕様をチェック 電磁波カット機能

電熱線から生じる電磁波をカットできるタイプの電気毛布だと安心です。私たちの身の回りには電磁波が発生するモノが多く、高レベルの電磁波は神経や筋肉を刺激してピリピリすることがあります。

一般的な家電から発せられる電磁波は、人体にほとんど影響はありませんが、もし心配な場合は電磁波カット仕様のモデルを選ぶのがおすすめです。

洗えるモノだとより清潔に使える

タイプを選ぶ 洗えるモノだとより清潔に使える

電気毛布のなかには、洗濯機で洗えるモノと洗えないモノがあります。そのため、購入前に洗濯可能かどうかチェックすることが大切です。冬場でも意外と寝汗をかくので、洗濯できると清潔に保てます。

また、あまり使わないオフシーズン前に洗濯をしておくと、清潔な状態で保管可能。翌年使おうとする際、ニオイや虫食いなどが気にならないようにするためにも、洗濯できるモデルがおすすめです。

電気毛布の人気メーカー

パナソニック(Panasonic)

電気毛布の人気メーカー パナソニック(Panasonic)

パナソニックの電気毛布は、肌触りのよい素材を使用したモデルが多く、使い心地にこだわりたい方におすすめです。なかでも、マイクロファイバーを採用したモデルは、ふわふわと優しい手触りが気持ちよいと人気があります。

また、洗濯機で洗えたり、消臭機能が備わっていたりと利便性が高いのも特徴です。清潔に使える電気毛布を探している方はチェックしてみてください。

パナソニックの電気毛布を見る

ヤマゼン(YAMAZEN)

電気毛布の人気メーカー ヤマゼン(YAMAZEN)

ヤマゼンの電気毛布は、敷きタイプ・掛けタイプ・掛け敷き両用タイプとラインナップが豊富です。ひざ掛けやミニマットなど、使用したいシーンに合わせて選べるのが特徴。フランネル生地を使用した触り心地のよい商品があります。

また、USBに対応したモノや洗える電気毛布など、使い勝手のよいモデルが豊富。着る毛布やマフラーといったユニークな商品も発売しており、ライフスタイルに合わせて選べます。

ヤマゼンの電気毛布を見る

広電(KODEN)

電気毛布の人気メーカー 広電(KODEN)

広電は、電気毛布・電気カーペット・電気マットなど、さまざまな暖房器具を発売しているメーカーです。扱っている電気毛布の種類も豊富で、価格の安いモデルや便利な機能を搭載したモノなどを多数ラインナップしています。

特に、タイマー設定のできる電気毛布が便利。切り忘れを防止し、電気のムダ遣いを抑えられるので節電できます。就寝時に電気毛布を使う機会が多い方におすすめです。

広電の電気毛布を見る

コイズミ(KOIZUMI)

電気毛布の人気メーカー コイズミ(KOIZUMI)

コイズミはさまざまな電気毛布を展開しており、使用シーンに合わせて選びやすいメーカーです。就寝時に使いやすい、頭寒足熱配線を採用した敷くタイプや、オフィスで使いやすいUSB給電式の掛けタイプなど、幅広いモデルがあります。

また、キャラクターが描かれたデザインのモノもラインナップされており、おしゃれに使えるのが特徴です。リビングのソファに出したままでも、周囲のインテリアと馴染みます。

コイズミの電気毛布を見る

ビックカメラの販売員から選びのワンポイント

季節家電コーナー担当 新田 滉佑ビックカメラ 有楽町店

ビックカメラ 有楽町店
季節家電コーナー担当 新田 滉佑

肌寒い日には電気毛布を使って、快適ライフを過ごしましょう!
今回は、寒い日をあたたかく過ごしている私が、電気毛布の魅力を2つお伝えします。

1つ目は、お手入れが簡単なところです。実は、電気毛布は洗濯機で丸洗いできるモノが多いので、お手入れがとっても簡単。さらに、ダニ対策機能付きのモノはダニ退治に効果的です。また、室温センサー付きモデルは、お部屋の温度に合わせて機械が温度を調節してくれます。

2つ目は、ほかの暖房器具と比較して、電気代が安いところです。電気代を気にせずに、気軽に使用できます。

最後に電気毛布を選ぶポイントをご紹介します。ズバリ肌触りと見た目です!
直接肌に触れて使うモノなので、肌触りのよい生地がいいですし、見た目にもこだわっていきたいですよね。実際に店舗に足を運んで、好みの生地の毛布を見つけてみてください。
これでピッタリな電気毛布に出会えること間違いなしです!

電気毛布のおすすめ

ヤマゼン「ふとんカバーにもなる電気毛布」YKFTKB-55(掛けタイプ)

ヤマゼン「ふとんカバーにもなる電気毛布」YKFTKB-55(掛けタイプ)

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布団カバーとしても使用できる、汎用性の高い掛けタイプの電気毛布です。スナップ式のため、持っている掛け布団に簡単に取り付けられます。裏と表で異なる手触りの生地を採用しているので、好みに合わせて使用可能です。

電源オフで使用すれば春・夏、電源オンで使用すれば秋・冬に使用でき、オールシーズン使い回せるのが特徴。電源を入れればダニ退治機能も使えます。汚れが気になってきた場合、本体を丸洗いできるので、清潔に使い続けられるのも嬉しいポイントです。

サイズ:約210×150cm
水洗い:○

パナソニック DB-RMH10M(掛け敷き兼用タイプ)

パナソニック DB-RMH10M(掛け敷き兼用タイプ)

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優しい肌触りであたたまれる電気毛布。片面の素材に、ふんわりとしたマイクロファイバーを使っています。ベッドや布団の上に敷けるほか、掛け毛布としても使用可能。1つで2役こなせるので、シーンに合わせて使えます。

上半身よりも足元があたたまる頭寒足熱配線を採用しているため、足元の寒さが特に気になる方におすすめです。8段階の温度調節機能に加えて、便利な室温センサーにも対応。夜の冷え込みなどで室温が下がった場合に、最適な温度に自動で調節してくれます。

サイズ:約188×137cm
水洗い:○

コイズミ KDS-40241(敷くタイプ)

コイズミ KDS-40241(敷くタイプ)

足元をしっかりとあたためたい方におすすめの電気毛布。頭寒足熱配線を採用しており、足元を中心にあたためられます。敷くタイプなので、就寝時の寒さ対策に便利です。温度は、無段階と細かく調節可能。室温や好みに合った設定温度で快適に使えます。

本体の毛布部分は洗濯機で洗えるため、衛生的に保てるのが魅力。オフシーズン前などのお手入れに役立つ、ダニ退治機能が備わっているのも嬉しいポイントです。

サイズ:約130×80cm
水洗い:○

パナソニック DB-UM10S(敷くタイプ)

パナソニック DB-UM10S(敷くタイプ)

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片面になめらかなマイクロファイバーを使用した、敷くタイプの電気毛布です。ふんわりとした優しい肌触りが魅力。寝心地のよいモノを探している方にピッタリです。

頭寒足熱配線を採用しているため、足元を中心にあたためられるのが特徴。温度は8段階で調節可能です。室温が下がると室温センサーが反応し、自動で温度調節してくれるので、冷え込みの厳しい日も、快適な温度で過ごせます。

サイズ:約140×80cm
水洗い:○

コイズミ KDK-75246D(掛け敷き兼用タイプ)

コイズミ KDK-75246D(掛け敷き兼用タイプ)

抗菌・防臭加工を施した繊維を使用した電気毛布です。細菌の繁殖やニオイを抑制する効果が期待できるため(※1)、衛生的に保ちやすいのが魅力。本体はコントローラーを外せば洗えます(※2)。

ダニ退治機能を搭載。また、温度は弱〜強で調節可能です。さらに、室温の変化に合わせて温度を自動的に調節してくれる、室温センサーを採用。心地よい温度であたたまることができます。

サイズ:約188×120cm
水洗い:○

※1 JIS L 1902 [繊維製品の抗菌性試験及び抗菌効果]による
※2 洗い方などに関してはメーカーサイトや取扱説明書をよく確認しましょう。

ヤマゼン「くるみケット ACタイプ」YKAPP-401AC(着るタイプ)

ヤマゼン「くるみケット ACタイプ」YKAPP-401AC(着るタイプ)

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着る・掛ける・敷くの3WAYに対応した、使い勝手のよい電気毛布です。なで肩の方でもずり落ちにくい「H型ショルダーストラップ」が付いているので、ワンピースのように着用可能。家事や掃除のときもあたたかく過ごしたい方におすすめです。

また、リモコンを収納できるポケットを搭載。体調や室温に合わせてスムーズに温度調節できます。さらに、着脱しやすい大型ボタンを採用しており、急な来客にもスムーズに対応可能です。

サイズ:約115×65cm(着用時ウエスト最大約130cm)
水洗い:○

パナソニック DB-U12T(敷くタイプ)

パナソニック DB-U12T(敷くタイプ)

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明るい印象のデザインを好む方におすすめの電気毛布。淡い色合いで構成されたボーダー柄があしらわれています。コントローラーを外せば本体を丸洗い可能。また、抗菌・防臭加工がされており、清潔な状態をキープしやすいのが魅力です。

ベッドや布団の上に敷いて使うタイプなので、就寝時の寒さ対策に役立ちます。8段階の温度調節に対応し、好みの温度で暖をとることが可能です。また、室温センサーを搭載。室温に合わせて温度をコントロールしてくれるので、快適に使用できます。

サイズ:約140×80cm
水洗い:○

コイズミ KDS-50246D(敷くタイプ)

コイズミ KDS-50246D(敷くタイプ)

太めのボーダー柄が目を引く電気毛布。ナチュラルな色合いなので、北欧テイストのインテリアや木製家具と合わせやすいデザインのモノを探している方にもおすすめです。

また、電流の向きが異なる2本の電熱線を搭載。互いの電磁波を打ち消し合うことで、電磁波を約90%以上カットできると謳われています。また、頭寒足熱配線により、足元の冷えがつらい方にもピッタリです。

サイズ:約140×80cm
水洗い:○

パナソニック DB-R31M(掛け敷き兼用タイプ)

パナソニック DB-R31M(掛け敷き兼用タイプ)

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快適なあたたかさで暖をとれる電気毛布です。温度は8段階で調節可能。コントローラーのダイヤルを回すことで、心地よい温度に設定できます。さらに、室温センサーにより、室温に応じて温度を自動で調節してくれるのが特徴です。

抗菌・防臭加工が施されているのがメリット。加えて、コントローラーを外せば本体を洗濯でき、汚れをしっかりと落とせます。ダニ対策機能を使ったお手入れを行えるため、次のシーズンまで衛生的に保管したい方にもおすすめです。

サイズ:約188×137cm
水洗い:○

広電 BMS401(敷くタイプ)

広電 BMS401(敷くタイプ)

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足元をしっかりあたためられる敷きタイプの電気毛布です。足元の方がよりあたたかく感じられる、頭寒足熱配線を採用。また、スライド式コントローラーを使用して温度を調節できるため、ちょうどよい温度で快適に暖をとれます。

「Sマーク認証」を取得しているのが特徴。第三者認証機関による製品試験と工場の品質管理の調査を実施し、自社の「PSEマーク認証」に加えて、より厳しい基準をクリアしています。価格もお手頃なので、コスパ重視の方はチェックしてみてください。

サイズ:約130×80cm
水洗い:○

ユアサプライムス YYB-006PE(掛け敷き兼用タイプ)

ユアサプライムス YYB-006PE(掛け敷き兼用タイプ)

室温センサーに対応した電気毛布。室温が下がった場合に、温度を自動的に調節してくれます。掛け敷き兼用タイプなので昼はひざ掛けとして、夜は敷き毛布・掛け毛布として幅広く活用できるのが魅力です。

シンプルなデザインのため、飽きずに長く使えるモノを探している方にもおすすめ。コントローラーを外した本体を丸洗いできます。また、ダニ退治機能も搭載しており、手軽にお手入れ可能です。

サイズ:約190×130cm
水洗い:○

パナソニック DB-RC40M(掛け敷き兼用タイプ)

パナソニック DB-RC40M(掛け敷き兼用タイプ)

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毛羽部分が綿100%でできた電気毛布です。綿素材はTシャツなどに使われるほど肌触りに優れているのが特徴。さらに、保温性や吸湿性が高く、就寝時に長時間使う場合も快適に過ごせます。

また、本製品は、部屋の温度に合わせて自動で温度調節する室温センサーを搭載。深夜の冷え込みが厳しい時期も、朝まであたたかく過ごせます。

サイズ:約188×137cm
水洗い:○

ヤマゼン YMS-FK33K(敷くタイプ)

ヤマゼン YMS-FK33K(敷くタイプ)

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やわらかなフランネル生地を使用した電気毛布です。肌触りのよさを求める方におすすめ。丈夫なポリエステル生地を採用し、やわらかな使い心地が長続きします。

汚れた場合は自宅の洗濯機で手軽に洗えるので、汚れやすいソファやベッドで使う方にもピッタリ。ダニ退治機能を備えており、オフシーズン前や長期保管後もしっかりお手入れできます。

サイズ:約140×80cm
水洗い:○

サンコー PKTTEBSBW(掛け敷き兼用タイプ)

サンコー PKTTEBSBW(掛け敷き兼用タイプ)

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本体サイズが約180×140cmと大型で、掛け毛布としても敷き毛布としても使える電気毛布。裏地の素材に毛足の長いボアを採用しているため、寒さが厳しい日に役立ちます。加えて、表生地はフランネルで、なめらかな触り心地を体感できるのが特徴です。

足入れポケット付きで、足先だけをあたためたい場合にも重宝するのがポイント。付属のリモコンから温度やタイマーを簡単に設定できます。また、丸洗い可能で、衛生的に使い続けられるのも魅力。機能性に優れ、お手入れしやすいモデルを探している方におすすめです。

サイズ:約180×140cm
水洗い:○

広電 CWB801G(掛け敷き兼用タイプ)

広電 CWB801G(掛け敷き兼用タイプ)

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乾燥が気になる方におすすめの電気毛布です。裏生地には肌にやさしいレーヨン混フランネルフランネル素材を使用しているのが特徴。水分率が高く、保湿力に優れています。

静電気が発生しにくいのが魅力のひとつ。また、コントローラー部を取り外して洗濯ネットに入れることで丸洗いできます。イヤなニオイを消臭する独自技術「デオテックス PREMIER」を搭載しているのもポイントです。

サイズ:約188×130cm
水洗い:○

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担当者からひとこと

電気毛布は一般的に、エアコンやヒーターよりも電気代が安い点が魅力。体をしっかりとあたためられるうえ、ひざ掛けとしても使えるモデルや就寝時に使いやすいモデル、キャンプなどの屋外でも使えるモデルなど、種類が豊富に揃っています。本記事を参考に、ぜひ自分にピッタリの1台を見つけてみてください。

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