【2025年】スポットクーラーのおすすめ16選 お手入れしやすいノンドレン式モデルも紹介
更新日:2025.08.04
工事不要でさまざまな場所で使える「スポットクーラー」。エアコンの設置が難しい部屋やガレージなどで快適に過ごしたいときにおすすめのアイテムです。
一方で、スポットクーラーは種類が豊富で機能もさまざま。どれを選べばよいか悩んでしまうかもしれません。そこで本記事ではスポットクーラーのおすすめモデルを紹介。選び方のポイントも解説しています。
スポットクーラーとは?
スポットクーラーとは、一般的なエアコンと同じく、取り込んだ空気を本体内部で冷却して送風できる家電製品のこと。コンパクトなモデルやキャスターが付いているモデルも多く、移動させて使えます。エアコンと違い工事不要で設置できるので、壁面や窓にエアコンが取り付けられない場合におすすめです。
一方で、冷房性能や静音性などは一般的なエアコンの方が優れており、部屋全体を冷やしたい方は通常のエアコンの方が適しています。工事ができない方や特定のスペースのみに冷風を当てたい方はスポットクーラーをチェックしてみてください。
気になる電気代はどれくらい?
スポットクーラーにかかる電気代は「消費電力(kW)×使用時間(h)×料金単価」で算出できます。スポットクーラーの消費電力は600〜800Wほど。1kWhの電気代を31円(※1)として1日8時間、30日使用した場合の電気代は約4,000〜6,000円となります。
一方で、同じ仕組みで動くエアコンの消費電力は500W程度です。また、エアコンは省エネモデルも多いので、電気代に関してはエアコンの方が安い傾向にあります。
※1:公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会 参照
スポットクーラーの選び方
用途に合わせて選ぶ
家庭用
参照:アイリスオーヤマ
「家庭用」のスポットクーラーは、比較的サイズがコンパクト。キャスターや持ち手が付いている機種も多く、移動して使えるのが特徴です。また、卓上に設置できる小型モデルも発売されています。
電圧は、家庭用コンセントに対応した100V程度のモノが一般的。冷房能力は0.7kW〜2.0kWほどです。室内で使うために設計されているので、排気用のダクトやホースを付属しているモデルも多くあります。冷房能力は業務用が優れていますが、コンパクトで使い勝手がよい点がおすすめです。
業務用
参照:スイデン
工場やイベント会場などの広いところで使われるのが「業務用」のスポットクーラー。冷房能力が優れており、暑くなりやすい場所をしっかりと冷やせるアイテムを探している方におすすめです。
一方、家庭用と比較すると大きくなりがちな点には注意が必要。対応電圧は200Vが一般的ですが、100V対応のモデルもラインナップされています。
冷房能力のパワーで選ぶ
スポットクーラーを購入する際は、スペック表で冷房能力を確認しておくのがおすすめ。冷房能力は、一般的に「kW(キロワット)」という単位で表記されており、数値が高いほど優れた冷房能力を備えています。
家庭用は0.7〜2.0kWが主流です。業務用では2.0kW以上の製品が一般的で、5.0kWを超えるモノもラインナップされています。ルームエアコンの場合は、2.5kWの冷房能力で、約6畳の部屋が目安。使用する部屋の大きさや使用用途に合ったスポットクーラーを選択しましょう。
雨の多い時期にも使いたいなら“除湿機能”付きモデルを
室内に湿気がこもりやすい場合には、「除湿機能」を搭載したスポットクーラーがおすすめ。夏の蒸し暑い日に利用すれば部屋の湿度が下がるので、冷風運転のみで使用するよりも快適さが増します。
また、除湿機能は、雨が多く洗濯物を部屋に干す機会が増える梅雨時期にもあると便利。ジメジメとした不快感を軽減できるのがメリットです。排水した水はタンクに溜めていくので、タンクの容量もあわせてチェックしておきましょう。
“暖房対応”なら1年中使える
暖房に対応したスポットクーラーであれば1年を通じて使用でき、収納する手間やスペースを削減できます。また、石油ストーブやファンヒーターとは異なり、火を使用せずにあたためられるので、小さい子供がいる家庭にもおすすめです。
一方、一般的な暖房機器と比較して、暖房効果が強くないことに注意が必要。冬本番には物足りない可能性もあるため、ほかの暖房器具と組み合わせて使用しましょう。
風向きを調整できるモノがおすすめ
参照:エスケイジャパン
快適に使用するためには風向きを調節できるスポットクーラーがおすすめ。上下・左右にルーバーの向きを替えられるモデルであれば狙った場所に風を送れます。
心地よい風を受けたい方は自動スイング付きの製品がおすすめです。風が当たり続けないため、身体が冷えすぎず、快適性が高まります。自動スイング付きモデルは、室内干しの洗濯物を乾燥させたい方にもおすすめです。
排気方法と排水方法をチェック
室内なら“排気ダクト”を設置できるモノがおすすめ
参照:アイリスオーヤマ
スポットクーラーは室外機がなく、本体から冷風と熱風の両方を排出するのが特徴です。締め切った室内では熱風がこもってしまうので注意しましょう。冷房効率を高めるには熱風を屋外に排出する必要があります。
締め切った部屋で使うスポットクーラーを購入する場合は、排気用のダクトやホースを付属しているモデルを選びましょう。また窓パネル付きのモデルであれば、窓の隙間を塞げるため、効率よく室温を下げられます。
排水の手間が気になるなら“ノンドレン式”
吸い込んだ空気を冷やす際、除湿水(ドレン水)が発生します。ノンドレン式のスポットクーラーであれば、水滴を排気と一緒に放出可能。長時間連続で使用した場合でも排水する必要がなく、手間を省けるのが魅力です。
また、据え置いて使う方であれば、ホースを付けて連続排水ができるモノもおすすめ。ドレン水が発生するタイプであれば、排水タンクの容量もチェックしてみてください。
本体サイズをチェック
スポットクーラーを購入する際は、事前に本体サイズを確認しておくことが重要。しっかりと大きさを把握しておけば、設置予定のスペースに収まりきらなかったというトラブルを防げます。室内で使用する場合には、本体サイズや設置スペースに加えて、冷房能力が部屋の畳数に見合っているのかもチェックしておくのがおすすめです。
また、キャスターが付いているモノであれば、手軽に移動して使えます。部屋間を移動して使う場合はもちろん、使用する際だけ設置したい場合にも便利です。
車中泊やキャンプで使うなら持ち運びやすい“小型モデル”をチェック
スポットクーラーのなかには持ち運びに便利なポータブルクーラーもあります。設置もしやすく、車中泊やキャンプなど、屋外で使用したい場合におすすめ。持ち運びが多い方はハンドル付きの製品が便利です。
また、コンセント式のポータブルクーラーをキャンプで使いたい方はポータブル電源もあわせてチェックしてみてください。
静音性の高さをチェック
室外機を持たないスポットクーラーは構造上、音が鳴りやすくなってしまいます。音が気になる場所での使用を検討しているのであれば、静音性の高さをチェックしてみてください。動作音は一般的に「dB(デシベル)」という単位で表されています。
家庭用スポットクーラーの動作音は静音性の高いモデルで50dBほど。静かな事務所程度の音の大きさです。
寝室で使うなら“タイマー機能”や“おやすみモード”があると便利
参照:アイリスオーヤマ
就寝時や起床時に使用する場合は、「タイマー機能」を搭載したモデルがおすすめ。就寝後に自動で運転を停止したり、起床時間に合わせて運転を開始させたりして使えるのが魅力です。
また、「おやすみモード」を搭載したモデルも発売されています。就寝後に少しずつ設定温度が上昇して運転がオフになるので、就寝時に冷やしすぎる心配が少ないのがメリットです。
スポットクーラーの人気メーカー
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
アイリスオーヤマのスポットクーラーは業務用のパワフルなモデルから、家庭用の小型モデルまで幅広くラインナップ。家庭用のモノでも12畳までに対応したモデルやコンパクトなモノがあります。
ノンドレン式や除湿・送風といった機能を搭載した多機能なモデルが発売されているのも特徴。日常的に使いやすいスポットクーラーを探している方におすすめです。
ナカトミ(NAKATOMI)
ナカトミはおもに業務用の大型スポットクーラーを取り扱っています。広い場所で使えるパワフルなスポットクーラーを探している方におすすめです。サイズが豊富で、家庭用の小型モデルもラインナップしています。
ダクトが搭載されており、風向きを変えられるのもナカトミのスポットクーラーの特徴。狙った場所に送風しやすいのが魅力です。
ヤマゼン(YAMAZEN)
ヤマゼンは家庭用のスポットクーラーをラインナップしています。キャスターを搭載したモデルやコンパクトなアイテムなど、複数の部屋でスポットクーラーを使用したい方におすすめです。
冷風だけでなく除湿や送風ができるモノも多いので、梅雨にも活用できます。
スポットクーラーのおすすめ|家庭用
アイリスオーヤマ「airwill」IPK-2305S
高さを調節できる窓パネルが付いたスポットクーラーです。75〜145cmまでの窓に対応しています。窓の外に排気する際に、窓の隙間を防げるのがメリット。配管穴がなく、エアコンの設置が難しい場所にも設置できます。
運転モードは冷風・除湿・送風の3種類で、季節や用途に合わせて切り替え可能。キャスター付きで移動もしやすいのが便利です。
シロカ SY-D151
小型かつ軽量なスポットクーラーです。大きさは約幅22×奥行き22×高さ41.4cmで、重さ約6.5kg。ラクに持ち運べるので、部屋間を移動させて使いたいときに便利です。除湿機能もあるので、洗濯物の乾燥にも活用できます。
DCコンプレッサーを搭載しており、室温より約-7℃の冷風(※1)を実現しているのが魅力。風量は3段階の設定できます。また、消費電力を抑えているため、省エネ性が高いのもポイントです。
※1:室温27℃、湿度60%の場合。
ヤマゼン「移動式クーラー」REC-S20
冷風・除湿・送風の3つをこなせるスポットクーラーです。最大2.0kWの冷房能力と最大15L/日の除湿能力(※2)を備えています。冷風と送風は2段階で風量調節が可能です。
「おやすみ運転」を使えば冷風のときに設定温度を徐々に上げながら風を送れるので、就寝時の冷やしすぎを防げます。キャスターが付いているため、必要な場所に簡単に移動できるのも便利です。
※2:60Hzの場合
キングジム「排気が熱くないポ−タブルスポットク−ラ−」PSC10
フロン類を使わない「TWIN AQUA」技術を搭載した、おすすめのポータブルスポットクーラーです。間接と直接の2段階の気化冷却により、冷たい風を届けられるのが特徴。排気が熱くならないため、使用エリアと排気エリアを分けずに使えます。
ポータブル電源に対応しており、約4.5時間の連続使用が可能です。また、本体はコンパクトで持ち運びやすく、作業現場や屋外活動など電源が取りづらい場所でも活躍します。
アイリスオーヤマ IPK-2305S
除湿・送風・冷風の3モードを搭載したスポットクーラーです。窓パネルと排気ダクトを併用することで、冷房中も外気の侵入を抑えて快適さをキープ。おやすみ運転機能を備えており、就寝時の冷えすぎを防げるため寝室にもおすすめです。
ドライバーなしで簡単に組み立てられる窓パネルを採用。高さ調節はスライドするだけで、ワンタッチで固定できます。梅雨から夏まで、さまざまなシーンで活用できるモデルです。
ユアサプライムス「どこでもスモールクーラー」YNSC-3D
3Wayで活躍するスポットクーラーです。冷風だけでなく除湿と送風ができるので、衣類を乾かしたり扇風機のように使ったりすることが可能です。上下スイング機能付きで、風を広範囲に届けられます。加えて、スポット冷房機能付きなので、ごく狭い範囲にのみ風を送れるのも魅力です。
コンパクトでハンドルが付いているため、持ち運べるのがポイント。キッチンや洗面台など、さまざまな場所に設置できます。ボディ上部にフラットなタッチパネルを搭載。使っている機能は緑色に光るので、ひと目で運転状況を把握できます。
コイズミ「ポータブルクーラー」KPC-0751
除湿モードを搭載したスポットクーラーです。部屋干しのサポートをしてくれるため、梅雨シーズンから使うことができます。キャスター付きなので、簡単に移動できるのが便利。家の中のさまざまな場所で使えます。
室温から-9℃(※3)の冷房モードを搭載しているのがポイント。弱・中・強と3段階の風量調節できます。2・4・6時間のオフタイマーを設定すれば、就寝中の付けっぱなしを防げるのもメリットです。
※3:試験環境:温度27℃/湿度47%、測定箇所:吹出口
ユアサプライムス「どこでもエアコン」YMC-20E
排水の手間を省くノンドレン構造を採用しているスポットクーラー。エアコン内に溜まった水を蒸発させるので、排水の手間を省きます。設置環境によっては水が溜まる場合もありますが、満水ランプがお知らせしてくれるため、すぐに把握可能です。
リモコンを付属しており、離れた場所から操作できるのが便利。本体の上部にリモコン置きを備えているので置き場所に困ることなく使用できます。ルーバーは手動で上下左右に調節可能。風を好みの向きに届けられます。
ハイセンス HPAC-22H
リモコン操作に対応したスポットクーラーです。リモコン周囲の温度を検知して運転を調整する「iFEEL」モードを搭載。体感に近い温度を検知し、快適な運転を実現します。
「パワフル」・「除湿」・「おやすみ」の3モードを搭載。好みに合わせて使い分けできます。キャスター付きなうえノンドレン方式を採用しているため、排水の手間がないのもうれしいポイントです。
オリジナルベーシック OB-PA26A
冷風・温風・ドライ・送風の4つのモードを備えたスポットクーラーです。季節に合わせて使い分けられるので、夏にも冬にも活躍。設置に配管工事が必要ないので、届いたその日からすぐに使えます。キャスター付きで移動がラクに行えるのも魅力です。
快適な温度を保ちつつ12時間後に自動停止する「おやすみ設定」も搭載。就寝時にも便利な機能です。
エコフロー「Wave2」ZYDKT210-JP
季節を問わず活躍するおすすめのスポットクーラーです。1,5kWの冷房機能に加え、1,8kWの暖房機能を搭載しているのが特徴。アプリと連携すれば、複数のモードや電源のオン・オフを遠隔で行えます。例えば、おやすみモードにすれば動作音44dBと静かな運転が可能です。
また、4つの給電方法に対応しているのもポイント。家庭用コンセントのほか、ソーラーパネルやポータブル電源、シガーソケットに対応しており、アウトドアシーンでも活躍します。サイズもコンパクトなので、屋外で使いたい方もチェックしてみてください。
エスケイジャパン PMCN-037
コンパクトサイズで設置しやすい、おすすめのスポットクーラーです。本体のサイズは、幅20×奥行き61.5×高さ25cm、重量は約12kgと軽量設計なのが特徴。上部に取っ手もついているので、部屋間をラクに移動させられます。
蛇腹状の排熱ダクトが付いており、設置場所に合わせて伸縮できるのもポイント。ドレンホースを接続すれば連続排水にも対応できます。屋内はもちろん、アウトドアで使いたい方にもおすすめのアイテムです。
スポットクーラーのおすすめ|業務用
スイデン「スポットエアコン」SS-25DLN-1
作業現場でも使いやすい業務用のスポットクーラー。全閉式のファンモーターを搭載しており、内部にホコリが入りにくいのが特徴です。また、冷媒には環境に配慮した「R1234yf」を採用。フロン排出抑制法の対象外のため、定期的な簡易点検の手間を軽減できます。
ドレン口にホースを差し込めば直接排水も可能。排水の手間を減らしながら、広い空間をしっかりと冷やせます。
ナカトミ SPC-30S
冷媒R32を採用した業務用スポットクーラーです。自動首振り機能を備えているのが特徴。ダクトが左右に動くことで広い範囲に冷風を届けられます。
「全閉式モーター」を採用。チリやホコリの侵入を防ぐようにモーターコイルが密閉されています。また、安全装置であるサーマルプロテクターを内蔵しており、安心して使いやすいも魅力のひとつです。
プロモート「スタディスポットクーラーPR」PSC-32J
環境にやさしい冷媒「HFC R32」を採用したスポットクーラーです。18〜55℃の幅広い環境で使用できるのが特徴。オール板金構造により衝撃に強く、現場でも安心して使いやすいのがポイントです。
自動首振り機能を備え、広範囲に涼しい風を届けられるのも魅力。タンク容量は5Lで排水の手間も少なく、さらにドレンタンクを出して付属のドレンホースを取り付ければ連続排水を行えます。
ワキタ「MEIHO」MSC25A-1
冷風をパワフルに届けられる業務用のスポットクーラーです。吹出口は左右に100°で自動首振りする機能を搭載。手動では向きを左右に210°まで調節できます。キャスターが備わっており、手軽に移動可能です。
スイッチは切・弱・強の3種類で、首振りはオン・オフだけのため操作がわかりやすく、簡単に使用できます。省ドレン設計の採用により、排水が少ないのも使いやすいポイントです。店舗やイベント会場など、さまざまな場所で利用できます。
スポットクーラーの売れ筋ランキング
ビックカメラ.comでのスポットクーラーの売れ筋が気になる方はこちらをチェック。
担当者からひとこと
工事不要で手軽に導入できるスポットクーラー。熱気がこもりやすい脱衣所やキッチンなども快適に過ごせます。ノンドレン式や自動スイング付きモデルなどさまざまな機能があるため、用途にあわせたアイテムを選ぶことがポイントです。おすすめ商品や選び方のポイントを参考にお気に入りの1台を見つけてみてください。
家電・照明
洗濯機・掃除機・LED照明 etc.
季節家電
暖房器具・加湿器・エアコン etc.
キッチン家電
冷蔵庫・レンジ・炊飯器 etc.
キッチン雑貨
コーヒーメーカー・圧力鍋 etc.
PC・タブレット
パソコン・タブレット etc.
PC周辺機器
マウス・キーボード・HDD etc.
スマホ・通信
スマホ・モバイルバッテリー etc.
オフィス・文房具
万年筆・ボールペン・消しゴム
カメラ
カメラ・ドローン etc.
ビジュアル
テレビ・レコーダー etc.
イヤホン・スピーカー
イヤホン・ヘッドホン・スピーカー
オーディオ
ミニコンポ・電子ピアノ etc.
ビューティー・健康
ドライヤー・シェーバー etc.
時計・スポーツ
腕時計・自転車 etc.
アウトドア・ゴルフ
ゴルフ・テント・キャンプ用品 etc.
日用品・カー用品
カーナビ・ドライブレコーダー etc.
おもちゃ・ゲーム・子供用品
ベビーカー・チャイルドシート etc.
お酒・食品
ワイン・日本酒 etc.