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ハイブリッド式加湿器のおすすめ14選 電気代を抑えて効率的に加湿

更新日:2022.05.09

ハイブリッド式加湿器のイメージ

加湿器は、空気が乾燥した冬に欠かせないアイテムです。さまざまなタイプが発売されていますが、なかでも注目なのが「ハイブリッド式加湿器」。2つの加湿方式を搭載した、メリットが多い優れモノです。

そこで今回は、おすすめのハイブリッド式加湿器をご紹介します。冬に備えるためにも、ぜひチェックしてみてください。

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ハイブリッド式加湿器とは

ハイブリッド式加湿器とは

ハイブリッド式加湿器は、熱を利用することで加湿しやすくする方式です。水が蒸発する原理を利用する「気化式」か、ミストにした水分を噴霧する「超音波式」に、熱を組み合わせて加湿します。通常の「気化式」や「超音波式」と比べて、効率よく部屋を加湿できるのがメリットです。

加熱+気化式のメリットとデメリット

ハイブリッド式加湿器とは 加熱+気化式のメリットとデメリット

気化式と熱を組み合わせたハイブリッド式加湿器は、水を吸い上げたフィルターに温風を当てて、すばやく蒸発させる方式。蒸気が出ず、高温にならないのでやけどの心配がありません。

反面、フィルターが常に濡れているので、カビが発生しやすいのがデメリット。定期的にフィルターのメンテナンスが必要なので、こまめなお手入れができる方におすすめです。

加熱+超音波式のメリットとデメリット

ハイブリッド式加湿器とは 加熱+超音波式のメリットとデメリット

超音波式と加熱のハイブリッド式加湿器は、温めた水を超音波で蒸発させる方式です。フィルターを使用しないのでメンテナンスがラクなのがメリット。価格が比較的安価なうえに、デザインが豊富なことも魅力です。

一方、水蒸気の粒がやや大きいのがデメリット。製品の周囲に家具や壁があると濡れることがあります。置き場所や使用時間に注意するのがポイントです。

ハイブリッド式加湿器選びのポイント

タンクの形と容量

ハイブリッド式加湿器選びのポイント タンクの形と容量

水を加えることで動作するハイブリッド式加湿器は、大きく分けてタンクと直入れの2種類の給水方法があります。多くの製品は取り外し可能なタンクに水を入れて、本体にセットするタイプ。タンクがなく、本体に直接注ぎ込むタイプは、タンクを取り出す手間が省けます。

タンク容量が大きいモデルは、一度給水すれば長時間の運転が可能。給水頻度や手間を減らせるのでおすすめです。

適用畳数

ハイブリッド式加湿器選びのポイント 適用畳数

メーカーではハイブリッド式加湿器の製品ごとに「適用畳数」を提示しています。1時間あたりに放出する水分量を元に決められた数値なので、購入の際にチェックすべき大切な情報です。

また、同じ畳数でも、部屋が「木造」と「鉄筋」では加湿能力が異なります。木造で使用するなら、実際の部屋よりも適用畳数が大きめの製品がおすすめ。多くの製品には木造と鉄筋の適正な畳数が表示されているので、確認して使用する部屋の広さに合った製品を選びましょう。

タイマー

ハイブリッド式加湿器選びのポイント タイマー

タイマー機能は、備わっていると便利な機能のひとつです。電源の切り忘れをなくし、電気代の節約や加湿のしすぎを防ぎます。

また、就寝時に使用すれば、寝ている途中でも加湿を止めることが可能。製品によっては複数の時間をセットでき、部屋の湿度を好みの状態に保てるのでおすすめです。

消費電力

ハイブリッド式加湿器選びのポイント 消費電力

ハイブリッド式加湿器は、熱も使って加湿する構造なので、消費電力が高くなります。とはいえ、水を熱で蒸発させる「スチーム式」と比べれば消費電力は抑えられるので、比較的お財布に優しいことが特徴。

消費電力は電気代に影響するので、気になる方は注目して選びましょう。なお、加湿可能な部屋の広さによっても消費電力が異なるので、部屋に合わせた製品を選んだうえでチェックするのがおすすめです。

アロマ機能

ハイブリッド式加湿器選びのポイント アロマ機能

加湿と同時に部屋をお気に入りの香りで満たせるのが、アロマ機能を搭載したハイブリッド式加湿器。加湿しながら好みの香りを楽しめます。また、アロマを使わずに加湿だけでも運転できるので、通常のハイブリッド式加湿器としても使用できておすすめです。

なかには市販のアロマではなく、専用のアロマを使う必要があるモデルもあるのでチェックしておきましょう。

その他機能

ハイブリッド式加湿器選びのポイント その他機能

部屋の湿度を上げすぎるとカビが発生する心配があります。湿度を自動調節できる機能を搭載したモデルなら、部屋の過剰な加湿を防ぐことが可能です。

小さな子供がいる家庭で使用するなら、安全機能付きがおすすめ。運転中に倒しても自動で停止する機能や、誤ってボタンに触れても誤動作を防止するチャイルドロック機能があればより安心です。

ハイブリッド式加湿器のおすすめ|加熱+気化式

アイリスオーヤマ KHV500RA

アイリスオーヤマ KHV500RA

シーンに応じた使い方ができる、おすすめのハイブリッド式加湿器。ヒーターを使用する温風気化式と室温の風を利用する自然気化式の2種類に対応しており、シーンに合わせた加湿方法を選択可能です。

静音性に優れているのも特徴のひとつ。騒音値が約40dB以下に抑えられているため、寝室でも安心して使用可能です。また、最大8時間の切タイマーに対応しているのもポイント。就寝時に加湿したい場合に、切り忘れを防止できます。マイナスイオンを放出する、「イオンモード」も搭載。加湿しながら部屋の空気を快適に保つ効果に期待できます。

シャープ HV-P75(木造12.5畳/プレハブ21畳)

シャープ HV-P75(木造12.5畳/プレハブ21畳)

複数の給水方法に対応したハイブリッド式加湿器。本体上部から水を注いで給水できるほか、トレイを取り外して給水することも可能です。操作パネルに水位モニターが搭載されているので、上部から注ぐ場合も簡単に必要な分だけ継ぎ足しできます。

シャープ独自の「プラズマクラスター」に対応している点も特徴。清潔な風により、空気環境を整えながら加湿できます。吹き出し口や給水口、トレイなどは取り外して丸洗いも可能です。

ダイニチ工業「LXシリーズ」HD-LX1221(木造20畳/プレハブ33畳)

ダイニチ工業「LXシリーズ」HD-LX1221(木造20畳/プレハブ33畳)

多機能で便利なハイブリッド式加湿器。スマートリモコンに対応しており、専用のアプリをインストールしたスマートフォンやタブレットから操作が可能です。外出先から操作できるので、帰宅時間に合わせて使用できます。

入・切タイマーの搭載もポイント。また、本体にはハンドル、タンクには取っ手が付いているため、簡単に持ち運びできます。チャイルドロックにも対応しているので、子供がいる家庭にもおすすめです。

ダイニチ工業 HD-184(木造30畳/プレハブ50畳)

ダイニチ工業 HD-184(木造30畳/プレハブ50畳)

パワフルな加湿量が魅力的なハイブリッド式加湿器。木造の和室であれば30畳、洋室は50畳までの広さに対応しています。6Lのタンクを2基搭載しており、標準モードでも6時間以上連続で加湿可能。静音モードだと約10時間連続で使用できます。

湿度を1%刻みでデジタル表示できるモニターも搭載。さらに、省スペース設計なので設置場所を選ばず、壁にピッタリとくっ付けた状態で使用できます。

三菱重工「roomist」SHK90VR(木造14.5畳/プレハブ23.5畳)

三菱重工「roomist」SHK90VR(木造14.5畳/プレハブ23.5畳)

自動で最適な湿度を保てるハイブリッド式加湿器。温度と湿度の両方を検知できるダブルセンサーが搭載されており、室温に応じた最適な湿度を自動で設定します。入・切タイマー機能も搭載されているので、生活リズムに合わせて使用可能です。

加湿フィルターのお手入れの時期を通知する機能にも対応。また、チャイルドロックも備わっているため、赤ちゃんや小さな子供がいる家庭でも安心して使用できるおすすめのモデルです。

コロナ UF-H5021R(木造8.5畳/プレハブ14畳)

コロナ UF-H5021R(木造8.5畳/プレハブ14畳)

電気代が気になる方におすすめのハイブリッド式加湿器です。ヒーターをオフにして運転する「Ecoモード」や、シーンに合わせてモードを切り換えて加湿する「運転切換」機能などを搭載しています。

奥行き16.5cmのスリムな設計により、場所を選ばずに使用可能。重量も3.9kgと軽いので、リビングや寝室、子供部屋など、さまざまな場所に気軽に移動して使えます。

ダイニチ工業 HD-7021(木造12畳/プレハブ19畳)

ダイニチ工業 HD-7021(木造12畳/プレハブ19畳)

コンパクトで使いやすいハイブリッド式加湿器。小型なうえにスクエア型のフォルムを採用しているため、設置しやすい点が魅力です。重量は約5.3kg。本体上部にはハンドルが用意されているので、簡単に持ち運んで使えます。

エコモーターを搭載しているのもポイントのひとつ。設定した湿度と実際の湿度から最適な送風量をコントロールし、省エネ性かつ静音性に優れた運転を実現します。

ハイブリッド式加湿器のおすすめ|加熱+超音波式

ドウシシャ WHK-1217CL(木造12畳/プレハブ19畳)

ドウシシャ WHK-1217CL(木造12畳/プレハブ19畳)

スリムな形状を採用したハイブリッド式加湿器。本体に「クレベリンLED」を搭載している点が大きな特徴です。空気中のウイルスや菌を抑制し、空間を除菌する効果が期待できます。

タンク容量は約4L。強運転で約8時間の連続運転が可能です。加湿量は4段階の切り替えに対応しており、湿度や天気に合わせて細かく設定できます。

アピックス AHD-340

アピックス AHD-340

見やすい大型ディスプレイを搭載したハイブリッド式加湿器。センサーが搭載されており、現在の湿度や温度を正面のディスプレイに大きく表示できます。

タンクの容量は約5.5L。上部から水を注いで給水できる仕様もポイントです。水を入れた重たいタンクを持ち歩かずに、必要な分だけ簡単に給水できます。

アイリスオーヤマ RCK-5520(木造9畳/プレハブ15畳)

アイリスオーヤマ RCK-5520(木造9畳/プレハブ15畳)

部屋の隅々まで加湿できるハイブリッド式加湿器。本体上部にサーキュレーターが搭載されており、空気を循環させられるので、広い空間の隅まで加湿可能です。マイナスイオンの放出に対応しており、部屋の空気を快適に保てます。

また、抗菌銀カートリッジを搭載しているので、清潔な水で加湿できるのも嬉しいポイントです。加湿モードは弱・中・強。サーキュレーターは静音・中・強の3段階で調節可能です。

ドウシシャ DKHW-3521(木造6畳/プレハブ10畳)

ドウシシャ DKHW-3521(木造6畳/プレハブ10畳)

スリムな形状で、木目調のデザインがおしゃれなハイブリッド式加湿器。縦に長いタワー型を採用しているので、省スペースで設置できます。タンク容量は約3Lで、加湿量は4段階の切り替えに対応。連続加湿時間は、約8.5時間です。

2時間または4時間に設定できるオフタイマーにも対応。また、アロマケースが搭載されており、フェルトにアロマオイルを染みこませてセットすることで、香りを楽しむことができます。

おおたけ DH-HB401(木造7畳/プレハブ11畳)

おおたけ DH-HB401(木造7畳/プレハブ11畳)

水位の変化をチェックしやすいハイブリッド式加湿器。4.5Lの透明なタンクを採用しており、残りの水量を一目で把握可能です。また、LEDライトが搭載されているので、おしゃれなインテリアのように使用できます。

銀イオンカートリッジを搭載しているほか、本体にも抗菌素材が練り込まれているため、清潔な水で加湿可能。また、オフタイマーが搭載されており、消し忘れ防止にも役立ちます。

QUADS QS103(木造6畳/プレハブ10畳)

QUADS QS103(木造6畳/プレハブ10畳)

リモコン操作に対応したハイブリッド式加湿器です。離れた位置からでも電源のオン・オフや、タイマー設定ができます。また、給水は上部から行えるので、タンクを運ぶ手間がかかりません。

さらに、自動運転機能を搭載しており、設定した湿度に合わせて自動で加湿量をコントロール。乾燥や加湿しすぎを防止し、快適な湿度をキープできます。

アイリスオーヤマ KUHK-500(木造8.5畳/プレハブ14畳)

アイリスオーヤマ KUHK-500(木造8.5畳/プレハブ14畳)

おしゃれでコンパクトなハイブリッド式加湿器。シンプルかつスタイリッシュなデザインを採用しており、インテリアの一部として自然に溶け込みます。湿度や加湿モードはデジタル表示されるので、運転状況を一目で把握可能です。

チャイルドロック機能の搭載により、子供や赤ちゃんのいる家庭でも安心。アロマボックスも搭載しており、好みのアロマオイルをフェルトの上に滴下することで、部屋中に香りを広げることができます。

ハイブリッド式加湿器の売れ筋ランキング

ビックカメラ.comでのハイブリッド式加湿器の売れ筋が気になる方はこちらをチェック。

ハイブリッド式加湿器(加熱+気化式)のランキングを見る

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ハイブリッド式加湿器の人気メーカー

ダイニチ工業(Dainichi)

ハイブリッド式加湿器の人気メーカー ダイニチ工業(Dainichi)

ダイニチ工業は、創業60年を超えるメーカーです。主に業務用の大型石油ストーブや家庭用の石油ファンヒーターでトップクラスのシェアを持ち、そのほかにも加湿器などの空調家電も手掛けています。

ダイニチ工業の加湿器は、ヒーターの技術を活かしたハイブリッド式が主流。さまざまなタイプが用意され、生活スタイルに合った製品を選べる人気のメーカーです。

シャープ(SHARP)

ハイブリッド式加湿器の人気メーカー シャープ(SHARP)

シャープは創業100年を超える家電メーカーです。「液晶のシャープ」とも呼ばれ、世界初の8K液晶テレビを発売するなど、高品質な液晶に定評があります。

ハイブリッド式加湿器には独自のプラズマクラスターを応用したモデルを発売し、高い技術力で部屋の湿度と空気の汚れを快適にできるので人気です。

ドウシシャ(DOSHISHA)

ハイブリッド式加湿器の人気メーカー ドウシシャ(DOSHISHA)

ドウシシャは、創業40年を超えるメーカー。取り扱い製品は家電からスポーツ衣料、化粧品など非常に幅広く「いつも生活の一部にある存在でありたい」がモットーです。

加湿器も低価格帯を中心に数多く手掛けています。ハイブリッド式はデザイン性が高く、部屋のインテリアに調和するため人気です。

担当者からひとこと

ハイブリッド式加湿器には大きく分けて2種類のタイプがあります。どちらも特徴的でメリットがあるので、生活スタイルに合わせて選ぶのがポイント。季節製品ですがシーズン中はフル稼働するので、部屋を快適に保つためにも最適な1台を選んでみてください。

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