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オイルレスヒーターのおすすめ7選 部屋をやさしくあたためる優れモノ

更新日:2021.11.12

オイルレスヒーターのイメージ

オイルヒーターの弱点である重さやあたたまりのスピードを克服する製品として注目されているのが、「オイルレスヒーター」。ファンヒーターのような熱風が出ず、部屋のなかをやさしくあたためられるのが特徴です。

そこで今回は、おすすめのオイルレスヒーターをご紹介。ディンプレックスやデロンギなど、有名なメーカーの製品をラインナップしたので、購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

オイルレスヒーターとは

オイルレスヒーターとは

オイルレスヒーターとは、「オイルフリーヒーター」とも呼ばれる、オイルを使わずに部屋をあたためられる暖房器具のこと。従来のオイルヒーターがオイルを加熱するのに対し、オイルレスヒーターは、空気を加熱してあたためるのが特徴です。

「静音性が高い」「空気を汚さない」といったオイルヒーターのメリットを活かしつつ、速暖性の向上や軽量化を実現しています。なお、オイルヒーターと同じく、電気代が高くなりがちな点には注意が必要です。

オイルレスヒーターのメリット

オイルレスヒーターとは オイルレスヒーターのメリット

オイルレスヒーターは、部屋の空気が乾燥しにくく汚れにくいため、換気をそれほど必要としないのがメリットです。また、表面温度が比較的低いので、赤ちゃんや子供が誤って触ってしまったときの、やけどのリスクを抑えられます。

オイルレスヒーターは、オイルが入っていない分、本体が軽いのがポイント。さまざまな場所へ移動させられるので、柔軟に設置場所を変更できます。

オイルレスヒーターの選び方

対応畳数で選ぶ

オイルレスヒーターの選び方 対応畳数で選ぶ

オイルレスヒーターを選ぶ際は、自宅の広さにあっているかどうかを確認することが大切。あたためられる範囲は「対応畳数」で表記されているのでチェックしましょう。オイルレスヒーターにおいては、10畳前後のモデルが多くラインナップされています。

一般的に、対応畳数が広いほど部屋を素早くあたためられるため、実際の部屋の広さより少し広めのモデルを選択するのがおすすめです。

省エネ機能をチェック

オイルレスヒーターの選び方 省エネ機能をチェック

オイルレスヒーターは電気代が高くなりがちなため、できるだけ節約したいところ。「エコ運転」「自動温度調節」といった省エネ機能が搭載されているモデルを選べば、日々の電力消費を抑えられます。

エコ運転機能とは、自分が設定した温度よりも少し温度を下げて運転することで節電する機能のことです。また、自動温度調節機能が搭載されていれば、室温が上がったり下がったりしすぎないよう、温度を感知しながら細かくパワーを調節してくれます。

タイマー機能をチェック

オイルレスヒーターの選び方 タイマー機能をチェック

就寝前や起床後など、毎日の生活習慣に合わせて部屋をあたためたい方は、タイマー機能が搭載された製品を選びましょう。たとえば、朝起きる時間の前に入タイマーをセットしておくと、起きてすぐあたたかい部屋で過ごせます。

切タイマー機能が搭載されていれば、指定した時間に自動で電源が切れるため、消し忘れ対策や節電が可能。毎日の生活スタイルや生活パターンが決まっている方は、24時間単位で設定できる製品を選ぶのがおすすめです。

安全性も大切

オイルレスヒーターの選び方 安全性も大切

とくに、赤ちゃんや子供がいる家庭は、オイルレスヒーターを安心して使えるかどうかが重要なポイント。製品に「チャイルドロック」機能が搭載されていれば、子供のいたずらによる誤操作を防止することが可能です。

ほかにも、本体が転倒した際に自動で電源をオフにする「自動電源オフ」機能、異常過熱した際に運転を停止する「異常過熱自動オフ」機能などを採用した製品もラインナップされています。

リモコンの有無

オイルレスヒーターの選び方 リモコンの有無

オイルレスヒーターにリモコンが付属していると、何度も本体へ近づかなくても操作できるので非常に便利です。ソファで寝転がりながら温度を変更したり、起床後にベッドの上から電源をオンにしたりといった使い方ができます。

メーカーが発売している上位機種のモデルには、スマホアプリやスマートスピーカーによる遠隔操作に対応したモノもラインナップ。部屋や外出先からシームレスに操作したいと考える方は、忘れずにチェックしましょう。

オイルレスヒーターの人気メーカー

ディンプレックス(DIMPLEX)

オイルレスヒーターの人気メーカー ディンプレックス(DIMPLEX)

「オイルヒーターのパイオニア」ともいわれているのが「ディンプレックス」。今までのオイルヒーターのよさを活かしつつ、暖房性能をさらに高めたオイルレスヒーターを発売しています。

ディンプレックスのオイルレスヒーターは、軽量なのが特徴。本体をラクに移動させられるのが魅力です。

デロンギ(Delonghi)

オイルレスヒーターの人気メーカー デロンギ(Delonghi)

イタリア北部の街トレヴィーゾで職人の作業場として始まった電気機器メーカー「デロンギ」。オイルヒーターやファンヒーターなどの暖房器具をはじめ、さまざまな製品を製造しているのが特徴です。

デロンギのオイルレスヒーターは、静音性に優れている「マルチダイナミックヒーター」が有名。呼吸音より静かな運転音であるため、就寝中に使用してもストレスになりにくいのが魅力です。

コロナ(CORONA)

オイルレスヒーターの人気メーカー コロナ(CORONA)

暖房機器やエアコンなどの製造販売を行う電機メーカー「コロナ」。コロナのオイルレスヒーターは「NOIL HEAT(ノイルヒート)」のブランド名で展開しています。

ノイルヒートは、軽量でキャスター付きであるため、好きな場所へスイスイと運べるのが特徴。足元を照らすフロアLEDを搭載しているので、夜間でも安全に使用できるのも魅力です。

オイルレスヒーターのおすすめ

コロナ「ノイルヒート」DHS-1521

コロナ「ノイルヒート」DHS-1521

過熱防止装置や転倒オフスイッチなど、安全面に配慮した機能を複数備えているオイルレスヒーターです。小さい子供やご年配の方と一緒に暮らしている場合におすすめ。フロアLEDを備えているので、間接照明としても使えます。

また、隙間がなく指を挟む心配がない「一枚パネル形状」を採用。生活スタイルに合わせてパターン化できるプログラムタイマーと、操作が簡単な入タイマーを搭載しています。

ディンプレックス「エボラッドB06」EVR12BTB

ディンプレックス「エボラッドB06」EVR12BTB

指先で操作できるタッチパネルを搭載したオイルレスヒーター。5〜30℃の室温調節に対応しており、インテリジェントモードやオフタイマーなどの機能を使い分けられる、ハイエンドモデルです。

また、Bluetooth接続に対応しているため、自分のスマホから各種操作ができるのもポイント。専用のアプリをスマホにダウンロードすることによって、リモート操作ができます。

デロンギ「マルチダイナミックヒーター」MDHU12

デロンギ「マルチダイナミックヒーター」MDHU12

部屋を快適な温度にキープする力を備えているオイルレスヒーターです。4つの発熱モジュールが秒単位で運転を制御し、快適な室温を保ちます。

また、フル稼働させても運転音がほとんど聞こえないほど、静音性に優れているのがメリットです。チャイルドロック機能を搭載しているので、子供のいたずらによる誤操作を防止できます。

ユーレックス「Heritage Heater」EHT-M15QDF

ユーレックス「Heritage Heater」EHT-M15QDF

オイルヒーターのような自然対流と輻射熱を実現したオイルレスヒーターです。上面操作が可能な液晶パネルを採用しているため、操作性がよいのが魅力。エコ運転やタイマーなど便利な機能も搭載しています。

また、タイマーは1時間ごとに、時間と室温を合わせてカスタマイズできるので、スケジュールに応じて設定できるのもポイント。さらに、転倒時のような状態異常をアラームで知らせてくれる安全機能を備えています。

ディンプレックス「B05」EVR12ECOMBA1

ディンプレックス「B05」EVR12ECOMBA1

やけどしにくい、表面温度60℃で運転できるオイルレスヒーター。表面積を増やすことで高い暖房効率を実現した15枚のフィンを採用しています。運転開始から約20分であたたかさを感じられる速暖性も魅力です。

また、オンオフタイマーを備えているのもポイント。自分の生活リズムに合わせて効率よくあたためられます。そのほか、「省エネ運転モード」を搭載しているため、電気代を節約したい方にもおすすめです。

デロンギ「マルチダイナミックヒーター」MDHU15

デロンギ「マルチダイナミックヒーター」MDHU15

消費電力を抑えて使用したい方におすすめのオイルレスヒーターです。32通りの温度コントロールをすることで、設定した温度からプラスマイナス0.1℃の範囲をキープします。

また、人の呼吸音よりも静かな運転音で使用できるため、就寝時や夜間などに使用しても気になりにくいのもポイント。さらに、誰でも操作しやすいクリップノブを備えているので、初めてオイルレスヒーターを購入する方にもおすすめです。

ディンプレックス ECR12E

ディンプレックス ECR12E

小さな子供の誤操作を防止できる「チャイルドロック」機能を搭載したオイルレスヒーター。「異常過熱自動オフ」や「転倒時電源オフ」機能も備えているため、安全性を重視したい方におすすめです。

大きくて見やすいタッチパネルを搭載。直感的にさまざまな機能を設定できます。また、重さが9kgと軽く、筐体に取っ手が付いているので、ラクに移動させられるのもポイントです。

オイルレスヒーターの売れ筋ランキング

ビックカメラ.comでのオイルレスヒーターの売れ筋が気になる方はこちらをチェック。

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担当者からひとこと

オイルヒーターよりも軽量で、素早くあたためられる「オイルレスヒーター」。多機能な製品が多く展開されているため、どれを選べばいいのか迷いがちです。実際の設置場所や、具体的な使用シーンを想像することで、必要な機能を選別しやすくなります。ぜひ今回ご紹介したなかから、ピッタリの製品を見つけてみてください。

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