オイルレスヒーターのおすすめ4選【2020】部屋をやさしくあたためる優れモノ

更新日:2020.12.16

オイルレスヒーターのイメージ

オイルヒーターの弱点である重さやあたたまりのスピードを克服する製品として注目されているのが、「オイルレスヒーター」。ファンヒーターのような熱風が出ず、部屋の中をやさしくあたためられるのが特徴です。
そこで今回は、おすすめのオイルレスヒーターをご紹介。デロンギやコロナなど、有名なメーカーの製品をラインナップしたので、購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。


オイルレスヒーターとは

オイルレスヒーターとは

オイルレスヒーターは、「オイルフリーヒーター」とも呼ばれる、オイルを使わずに部屋をあたためられる暖房器具のこと。従来のオイルヒーターがオイルを加熱するのに対し、オイルレスヒーターは、空気を加熱してあたためるのが特徴です。

「静音性が高い」「空気を汚さない」といったオイルヒーターのメリットを活かしつつ、速暖性の向上や軽量化を実現しています。オイルヒーターと同じく、電気代が高くなりがちな点には注意が必要です。

オイルレスヒーターのメリット

オイルレスヒーターとは オイルレスヒーターのメリット

オイルレスヒーターは、部屋の空気が乾燥しにくく汚れにくいため、換気をそれほど必要としないのがメリットです。また、表面温度が比較的低いので、赤ちゃんや子供が誤って触ってしまったときの、やけどのリスクを抑えられます。

オイルレスヒーターは、オイルが入っていない分、本体が軽いのがポイント。自宅のさまざまな場所へ移動させて、柔軟に設置場所を変更できます。

オイルレスヒーターの選び方

対応畳数で選ぶ

オイルレスヒーターの選び方 対応畳数で選ぶ

オイルレスヒーターを選ぶ際は、自宅の広さに合っているかどうかを確認することが大切。あたためられる範囲は「対応畳数」で表記されているのでチェックしましょう。オイルレスヒーターにおいては、10畳前後のモデルが多くラインナップされています。

一般的に、対応畳数が広いほど部屋を素早くあたためられるため、実際の部屋の広さより少し広めのモデルを選択するのがおすすめです。

省エネ機能をチェック

オイルレスヒーターの選び方 省エネ機能をチェック

オイルレスヒーターは電気代が高くなりがちなため、できるだけ節約したいところ。「エコ運転」「自動温度調節」といった省エネ機能が搭載されているモデルを選べば、日々の電力消費を抑えられます。

エコ運転機能においては、設定温度よりも少しだけ低い温度で運転。自動温度調節機能が搭載されていれば、室温が上がったり下がったりしすぎないよう、温度を感知しながら細かくパワーを調節できます。

タイマー機能をチェック

オイルレスヒーターの選び方 タイマー機能をチェック

就寝前や起床後など、毎日の生活習慣に合わせて部屋をあたためたい方は、タイマー機能が搭載された製品を選びましょう。たとえば、入タイマーを朝起きる時間の前にセットしておくと、起きてすぐあたたかい部屋で過ごせます。

切タイマー機能が搭載されていれば、指定した時間に自動で電源が切れるため、消し忘れ対策や節電が可能。毎日の生活スタイルや生活パターンが決まっている方は、24時間単位で設定できる製品を選ぶのがおすすめです。

安全性も大切

オイルレスヒーターの選び方 安全性も大切

とくに赤ちゃんや子供がいる方は、オイルレスヒーターを安心して使えるかどうかが重要なポイント。製品に「チャイルドロック」機能が搭載されていれば、子供のいたずらによる誤操作を阻止することが可能です。

ほかにも、本体が転倒した際に自動で電源をオフにする「自動電源オフ」機能、布をかぶせるなどして異常加熱した際に運転を停止する「異常加熱自動オフ」機能などを採用した製品もラインナップされています。

リモコンの有無

オイルレスヒーターの選び方 リモコンの有無

オイルレスヒーターにリモコンが付属していると、何度も本体へ近づかずに操作できるので非常に便利です。ソファで寝転がりながら温度を変更したり、起床後にベッドの上から電源をオンにしたりといった使い方ができます。

メーカーが販売している上位機種のモデルには、スマホアプリやスマートスピーカーによる遠隔操作に対応したモノも。部屋や外出先からシームレスに操作したいと考える方は、忘れずにチェックしましょう。

オイルレスヒーターの人気メーカー

コロナ(CORONA)

オイルレスヒーターの人気メーカー コロナ(CORONA)

コロナは、日本発の暖房機器および住宅機器を扱うメーカーです。オイルレスヒーターにおいては、「NOIL HEAT(ノイルヒート)」のブランド名で製品を展開しています。

ノイルヒートは、「高密着FIXALヒーター」を使って、素早くあたためられるのが特徴。また、チャイルドロック機能や転倒オフスイッチなどを標準で搭載しています。子供のいたずらによる誤操作や、誤って倒してしまっても安心して利用できるのがポイントです。

ディンプレックス(DIMPLEX)

オイルレスヒーターの人気メーカー ディンプレックス(DIMPLEX)

「オイルヒーターのパイオニア」ともいわれているのが「ディンプレックス」。今までに販売してきたオイルヒーターのよさを活かしつつ、暖房性能をさらに高めたオイルレスヒーターを販売しています。

ディンプレックスのオイルレスヒーターは、重量が約9kgと軽量なのが特徴。本体を持ち上げながら、部屋の中を軽快に移動できるのが魅力です。

デロンギ(Delonghi)

オイルレスヒーターの人気メーカー デロンギ(Delonghi)

デロンギは、コーヒーメーカーや暖房器具を中心に展開する、イタリアの家電メーカー。オイルレスヒーターにおいては、「マルチダイナミックヒーター」のカテゴリーで、多数のラインナップを展開しています。

デロンギのオイルレスヒーターは、静音性に優れているのが特筆すべき点。上位機種のなかには、スマホアプリやスマートスピーカーで操作できるモデルが存在します。

オイルレスヒーターのおすすめ

コロナ「ノイルヒート」DHS-1519

コロナ「ノイルヒート」DHS-1519

子供からお年寄りがいる家庭まで幅広く使える安全性に配慮されたオイルレスヒーターです。表面の平均温度は約54℃と低めでやけどしにくい設計。「過熱防止スイッチ」や「転倒オフスイッチ」といった安心機能も充実しています。

本製品には、アルミを用いて素早くあたためられる「高密着FIXALヒーター」を搭載。そのため、スピーディーかつ効率的に部屋をあたためます。また、リモコン付きなので、本体に近づかなくても遠隔で操作できるのがうれしいポイントです。

ディンプレックス「オイルフリーヒーター」ECR12TIEB

ディンプレックス「オイルフリーヒーター」ECR12TIEB

素早く部屋をあたためられるオイルレスヒーターです。従来のオイルヒーターと比べて、速暖性を約25%向上させているのがポイント。帰宅してスイッチを入れてから、約20分で部屋をポカポカにできます。

重量は約9kgと軽量。取っ手やキャスターを使って、部屋の中をラクラクと移動させられるのがうれしい点です。また、24時間で設定できる「タイマー」機能を搭載。無駄なく運転させることで、電気代の節約につなげられます。

デロンギ「マルチダイナミックヒーター」MDHU12-BK

デロンギ「マルチダイナミックヒーター」MDHU12-BK

室温の維持率に優れているオイルレスヒーターです。+-0.1℃の範囲で温度変化を感知できるのが特筆すべき点。4つの発熱モジュールが秒単位で運転を制御し、快適な室温を保ちます。

また、フル稼働させても運転音が聞こえないほど、静音性に優れているのがメリット。リビングはもちろん、書斎や寝室などで利用しても気にならないほど聞こえません。チャイルドロック機能を搭載しているので、子供のいたずらによる誤操作を予防できます。

デロンギ「マルチダイナミックヒーター Wi-Fiモデル」MDHAA15WIFI-BK

デロンギ「マルチダイナミックヒーター Wi-Fiモデル」MDHAA15WIFI-BK

iOSやAndroidのアプリに対応した、デロンギマルチダイナミックヒーターの上位モデルです。「DE’LONGHI COMFORT」アプリを使って、電源のオン・オフをはじめ、温度調節やスケジュール設定など、さまざまな操作をスマホ上で行えるのが便利です。

また、スマートスピーカーでの操作にも対応。AlexaやGoogle Homeを使って、ハンズフリーでコントロールできます。両手が塞がりがちな家事の最中でも、声で操作できるのでおすすめです。

オイルレスヒーターの売れ筋ランキング

ビックカメラ.comでのオイルレスヒーターの売れ筋が気になる方はこちらをチェック。

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担当者からひとこと

オイルヒーターよりも軽量で、素早くあたためられる「オイルレスヒーター」。多機能な製品が多く展開されているため、どれを選べばいいのか迷いがちです。実際の設置場所や、具体的な使用シーンを想像することで、必要な機能を選別しやすくなります。ぜひ今回ご紹介したなかから、ピッタリの製品を見つけてみてください。

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