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【2025年】加湿空気清浄機のおすすめ18選 お手入れが簡単なモデルや人気メーカーも紹介

更新日:2025.04.05

加湿空気清浄機のイメージ

空気をキレイにしながら加湿も行う「加湿空気清浄機」。住環境の快適さを高めるおすすめのアイテムです。加湿空気清浄機は種類も豊富で、選ぶ際に何を基準に選べばよいか迷ってしまうかもしれません。

本記事では加湿空気清浄機のおすすめモデルを紹介。また、選び方のポイントについても解説します。

加湿空気清浄機の魅力とは

加湿空気清浄機の魅力とは

加湿空気清浄機とは、空気清浄機に加湿機能を搭載したモノです。とくに冬場の乾燥した時期は、部屋の湿度を一定に保ちながら空気もキレイにしてくれます。

また、加湿器と空気清浄機を別々に置くのに対し、省スペースで済む点もメリット。花粉やハウスダスト、PM2.5などの抑制効果にも期待できるモデルが多いので、1年中活躍します。

なお、加湿機能が備わっていない空気清浄機能のみのモデルをお探しの方は、こちらの記事をチェックしてみてください。

加湿空気清浄機の選び方

部屋の広さに合わせた“適用床面積”をチェック

加湿空気清浄機の選び方 部屋の広さに合わせた適用床面積をチェック

加湿空気清浄機には、「適用床面積」があります。加湿機能と空気清浄機能では適用畳数が異なるため、使う部屋のサイズに合わせて選ぶのがおすすめです。

また、加湿機能の適用畳数は空気清浄機能に比べて狭くなることが多いので、加湿機能に合わせると、どちらの機能も十分な効果が期待できます。一人暮らしのワンルームなら8〜10畳用、リビングなら10〜20畳用が目安です。

微粒子をキャッチする“フィルター”の種類をチェック

加湿空気清浄機の選び方 微粒子をキャッチするフィルターの種類をチェック

加湿空気清浄機は、フィルターによってキャッチできる微粒子が異なり、プレフィルター・集じんフィルター・脱臭フィルターなど、複数のフィルターを組み合わせているのが一般的です。

花粉やハウスダストなどを抑制したい場合は、微粒子をキャッチできる集じんフィルターの性能が重要。0.3μmの微粒子を99.97%以上除去できると謳われる「HEPAフィルター」搭載モデルがおすすめです。

ニオイが気になる方は、脱臭フィルターに注目。消臭に効果を発揮する「活性炭フィルター」が一般的です。とくに、タバコを吸う方やペットを飼っている方は、「脱臭フィルター」の有無も確認しておきましょう。

ニオイや花粉対策なら“イオン”や“プラズマ”機能付きがおすすめ

加湿空気清浄機の選び方 ニオイや花粉対策ならイオンやプラズマ機能付きがおすすめ

イオンやプラズマ機能が備わっていると、空気中の汚れやタバコのニオイなどが減り、花粉もキャッチしてくれます。また、浮遊ウイルスの作用を抑制する効果が期待できるイオンやプラズマ機能が搭載されている機種は、抵抗力が低い赤ちゃんがいる家庭にもおすすめです。

メーカーによって、「ナノイー」や「プラズマクラスター」、「アクティブプラズマイオン」といった独自の機能が備わっています。それぞれ効果に違いがあるので、使用する環境に合わせた機能を選びましょう。

加湿の性能に関わる“最大加湿量”と“タンク容量”をチェック

加湿空気清浄機の選び方 加湿の性能に関わる最大加湿量とタンク容量をチェック

加湿空気清浄機を購入する際、最大加湿量をチェックしましょう。最大加湿量とは、加湿器が1時間あたりに空気中へ放出する水分の最大量のこと。「ml/h」や「ml」という単位で表されます。部屋の広さに合う加湿力のモデルを選びましょう。

タンクの容量もあわせて確認。タンク容量が大きければ大きいほど、長時間加湿し続けられます。さらに、給水の頻度が少なく済むのも魅力です。

“除湿”機能搭載だと湿気の多い時期にも便利

加湿空気清浄機の選び方 除湿機能搭載だと湿気の多い時期にも便利

夏にも空気清浄機を使いたい方は、加湿機能だけでなく、除湿機能を搭載した「除加湿空気清浄機」がおすすめです。除湿機能を搭載していると、梅雨から夏にかけての湿度が高い時期には除湿、冬の乾燥する時期には加湿といった使い分けができます。

また、季節ごとに出し入れする手間がかからないほか、置き場所が1台分のスペースで済む点も魅力のひとつです。

お手入れのしやすさをチェック

加湿空気清浄機の選び方 お手入れのしやすさをチェック参照:アイリスオーヤマ

水を使用する加湿空気清浄機は、お手入れをせずにいるとカビが発生する恐れがあります。日常的なお手入れが欠かせず、メンテナンスのしやすさが重要です。なかには、お手入れ時期を知らせるモデルも発売されています。

給水タンクは、奥まで洗いやすい広口タイプがおすすめ。メンテナンスの手間を削減したい方は、タンクにクエン酸を入れてボタンを押すだけで簡単に洗浄できるモデルをチェックしてみてください。

また、空気清浄機と同じくフィルターのメンテナンスも重要。フィルターの交換や掃除機などでゴミを吸い取る必要があります。フィルター自動掃除機能付きモデルなら、ホコリの目詰りによる集じん機能の低下を防ぐことが可能です。

加湿空気清浄機の人気メーカーの特徴

シャープ(SHARP)

加湿空気清浄機の人気メーカーの特徴 シャープ(SHARP)

シャープの加湿空気清浄機の魅力は「プラズマクラスター」を搭載していること。プラスとマイナスのイオンにより、菌・ウイルスを分解し消臭効果を発揮すると謳われています。また、静電気を抑えることもポイントです。

「AIモニター」に空気環境の詳細が表示されるモデルも。カラーのグラフでパッと把握することができます。温度・湿度だけでなく、電気代やお手入れ時期の目安まで確認可能です。

シャープの加湿空気清浄機を見る

ダイキン(DAIKIN)

加湿空気清浄機の人気メーカーの特徴 ダイキン(DAIKIN)

ダイキンの加湿空気清浄機の特徴は独自技術「ストリーマ」を搭載していること。プラズマ放電の1種であるストリーマ放電により、菌やウイルスを酸化分解すると謳われています。

「抗菌加湿フィルター」を備えたモデルがあるのもポイント。抗菌剤によりフィルターで菌が繁殖するのを抑制します。スリム・コンパクトなモデルもあるので、省スペースで置ける商品を探している方はチェックしてみてください。

ダイキンの加湿空気清浄機を見る

パナソニック(Panasonic)

加湿空気清浄機の人気メーカーの特徴 パナソニック(Panasonic)

パナソニックの加湿空気清浄機には、独自技術の「ナノイー」や「ナノイーX」が搭載されています。水蒸気よりも小さいイオンが部屋の隅々までいきわたり、菌や花粉などの働きを抑制。また、PM2.5に含まれている有害物質を抑制します。加えて、ニオイを抑える効果も期待できるため、加齢臭が気になる方にもおすすめです。

また、なかにはアプリと連携できるモデルも。空気の汚れ具合などをスマホから確認できます。遠隔操作したり設定したりできるのも特徴です。

パナソニックの加湿空気清浄機を見る

加湿空気清浄機のおすすめ

パナソニック F-VXW55(空気清浄25畳/加湿14畳)

パナソニック F-VXW55(空気清浄25畳/加湿14畳)

おすすめポイント:ナノイーX搭載で多様な有害物質の抑制効果が期待できる

独自の「ナノイーX」テクノロジーを搭載した加湿空気清浄機。「ハウスダストセンサー」や「湿度センサー」などの高精度センサーも搭載しています。

メンテナンス性に優れているのがポイント。前面パネルやフィルター類は、本体を動かさずに簡単に取り外して掃除できます。広口のタンクを採用しており、内側が洗いやすいのが特徴です。自立するよう設計されているため、シンクに立てて容易に給水できます。

ダイキン MCK705ABK(空気清浄31畳/加湿19畳)

ダイキン MCK705ABK(空気清浄31畳/加湿19畳)

おすすめポイント:節電しながらかしこく使える

消費電力を抑えながら効率よく使用できる加湿空気清浄機です。「節電自動運転」を搭載。加えて、温度ムラに合わせて風量を調整する「節電サーキュレーター」機能を備えています。

スギ、ヒノキをはじめとする全国16種類の花粉に対応しているのがポイント。1年を通して飛び交う花粉を抑えられます。花粉対策に効果的なモデルを探している方はチェックしてみてください。

アイリスオーヤマ KAP-KH351(空気清浄17畳/加湿8畳)

アイリスオーヤマ KAP-KH351(空気清浄17畳/加湿8畳)

おすすめポイント:シンプルながら便利な機能が豊富

シンプルで使いやすい加湿空気清浄機です。加湿機能は自動とうるおいの2モード、空気清浄機能には静音・標準・強・自動の4モードを搭載。空気の汚れ具合を色で表示し、汚れ度合いに応じて運転を切り替える「高感度ホコリセンサー」が特徴です。

活性炭フィルターがニオイを吸着・脱臭し、HEPAフィルターが0.3μmの微細な粒子をキャッチ。前パネルを取り外すだけでフィルターを清掃できます。お手入れが簡単なのも魅力です。

シャープ KC-T50(空気清浄23畳/加湿14畳)

シャープ KC-T50(空気清浄23畳/加湿14畳)

おすすめポイント:独自の「プラズマクラスター7000」を備えている

空気浄化能力を持つ独自のイオン「プラズマクラスター7000」を搭載した、加湿空気清浄機です。空気中のカビ菌やウイルスを分解し、イヤなニオイを消臭する効果が期待できます。

遠くのホコリまで素早く吸い寄せる「コアンダフロー」がポイント。部屋全体に風の流れが行き届き、パワフルに吸引します。また、背面パネルのホコリを掃除機で吸うだけで、簡単にお手入れできるのも魅力です。

パナソニック F-VXW90(空気清浄40畳/加湿24畳)

パナソニック F-VXW90(空気清浄40畳/加湿24畳)

おすすめポイント:インテリアになじみやすいデザイン

木目調のパネルがおしゃれな加湿空気清浄機です。「花粉撃退テクノロジー」を搭載。立体気流により、花粉までしっかりと集じんします。前面に吸込口を備えているので、花粉が滞留しやすい床上30cm部分の空気も効果的に吸い込み可能です。

専用アプリ「ミルエア」と本製品を連携することで、空気の状態を見える化します。また、「わたし流運転」により、自宅や自室に合わせた好みの設定で運転できるのも魅力です。

シャープ KI-TX75(空気清浄34畳/加湿24畳)

シャープ KI-TX75(空気清浄34畳/加湿24畳)

おすすめポイント:「プラズマクラスターNEXT」技術を採用している

シャープ独自の「プラズマクラスターNEXT」を搭載した加湿空気清浄機です。ウイルスの作用を抑え、カビ菌の増殖を抑制。さらに、ペットの排せつ物など気になるニオイにも効果を発揮すると謳っています。

「AI AUTOモード」機能を備えているのが特徴。空気の汚れ度合いをセンサーで検知し、部屋の状況に合わせて気流を切り替えます。

ダイソン「Dyson Purifier Humidify+Cool PH2 De-NOx」PH05 WG (空気清浄36畳/加湿10畳)

ダイソン「Dyson Purifier Humidify+Cool PH2 De-NOx」PH05 WG (空気清浄36畳/加湿10畳)

おすすめポイント:空気清浄性能に優れ、お手入れもしやすい

優れた空気清浄機能を備えた加湿空気清浄機です。花粉やハウスダストに加え、PM0.1などの微細な粒子も対応。高性能なHEPAフィルターにより、空気中の有害物質を捕らえます。

「加湿お手入れ機能」を搭載しているのもポイント。タンク・給水システム・加湿フィルターをボタンひとつでお手入れできます。タンク内の水はUV-Cライトでキレイにできるので、清潔に加湿を行えます。また、夏は扇風機としても使用可能。オールシーズン活躍します。

ダイキン MCK904ABK(空気清浄41畳/加湿-畳)

ダイキン MCK904ABK(空気清浄41畳/加湿-畳)

おすすめポイント:大空間を素早く清浄できる大風量モデル

大風量のタワー型加湿空気清浄機です。左右・本体正面下部の3方向からパワフルに吸引するのが特徴。41畳まで対応しているため、広いリビングなどの使用におすすめです。

「おまかせ運転」機能を搭載しているのがポイント。花粉・PM2.5・ニオイとそれぞれに合わせて気流を自動で切り替えるので、面倒な設定操作は必要ありません。また、TAFUフィルターを採用しているため、微小な粒子までしっかりと吸着すると謳われています。

アイリスオーヤマ KAP-AH501(空気清浄23畳/加湿14畳)

アイリスオーヤマ KAP-AH501(空気清浄23畳/加湿14畳)

おすすめポイント:4方向からの集じんし素早く空気清浄できる

スピーディな空気清浄機能を備えた加湿空気清浄機です。4方向から空気を吸い込んで、キレイな空気を放出。8畳の部屋なら約12分で清浄できると謳っています。高性能のHEPAフィルターを搭載しており、花粉から微細な粒子までキャッチするのが特徴です。

温度・湿度センサーを内蔵。部屋の湿度を測り、設定したモードに適した加湿量を自動で調節します。また、加湿フィルターは水洗い可能で、清潔に使いやすいのがポイントです。

シャープ KI-TS50(空気清浄23畳/加湿17畳)

シャープ KI-TS50(空気清浄23畳/加湿17畳)

おすすめポイント:独自のイオンによる優れた空気清浄機能

高濃度の「プラズマクラスター25000」で空気をキレイにできる、加湿空気清浄機です。カビ菌の増殖やウイルスの作用を抑えられるのが特徴。ニオイの成分を分解してくれるので、消臭効果にも期待できます。部屋全体に風の流れを部屋全体に行き渡らせる「コアンダフロー」を採用。遠くのホコリなどを引き寄せて背面の吸い込み口で吸引します。

約600ml/hのパワフルな加湿もポイント。強モードでも運転音は約43dBと低騒音で、快適に使用できます。背面にあるプレフィルターは掃除機で吸い取るだけで簡単にお手入れできます。

ダイキン MCZ704ABK-T(空気清浄32畳/加湿-畳)

ダイキン MCZ704ABK-T(空気清浄32畳/加湿-畳)

おすすめポイント:最大加湿量680ml/hでたっぷりと加湿できる

加湿の強さを4段階で設定できる除加湿空気清浄機です。連続・高め・標準・低めのなかから部屋の湿度に適したモードに変更可能。最大加湿量は680ml/hとなっており、パワフルな加湿力を実現しています。

さらに、「全自動しつどコントロール」機能を搭載。部屋の温度に合った湿度になるまで、加湿と除湿を切り替えながら自動で運転します。より快適に部屋で過ごしたい方はチェックしてみてください。

COWAY「AIRMEGA 250H」APMS-1421J(空気清浄28畳/加湿17畳)

COWAY「AIRMEGA 250H」APMS-1421J(空気清浄28畳/加湿17畳)

おすすめポイント:自動給水制御システムの採用でより清潔に使い続けられる

お手入れが簡単な加湿空気清浄機です。加湿部が上部に配置されており、かがまずにラクな姿勢でお手入れできるのが特徴。給水タンクを簡単に取り外せるなど、お手入れや水の入れ替えがラクなモデルを探している方におすすめです。

自動給水制御システム「Water-Lock」により、加湿部の菌の繁殖を防げるのもポイント。トレーの水を利用して電気分解水で自動除菌する「ジアフェクト」とあいまって、清潔に使えます。

アイリスオーヤマ KAP-SH201(空気清浄10畳/加湿7畳)

アイリスオーヤマ KAP-SH201(空気清浄10畳/加湿7畳)

おすすめポイント:高性能HEPAフィルターを搭載

特殊な帯電技術を用いた高性能HEPAフィルターが搭載されている、加湿空気清浄機です。黄砂やペットの毛、ホコリなどをしっかりとキャッチできます。360°で吸引を行ってパワフルに清浄するモデルです。

弱・中・強と、3段階に切り替えられる加湿モードが備わっており、弱モードだと最大約13時間加湿し続けられます。また、4時間と8時間の「自動OFFタイマー」が付いているのも特徴のひとつです。

ダイキン MCK554ABK(空気清浄25畳/加湿14畳)

ダイキン MCK554ABK(空気清浄25畳/加湿14畳)

おすすめポイント:脱臭能力に優れ、お手入れも簡単

省スペースに設置しやすいスリムタワー型の加湿空気清浄機。優れた脱臭能力が魅力です。フィルターでキャッチしたニオイをストリーマで分解。吸着能力の再生により、長期間にわたって脱臭効果が持続します。運転音が比較的静かなのも特徴。吹き出し口をワイドにし、ファンをフィルターの下部に配置することで運転音を抑えています。

お手入れは、フィルターパネルを開けずに掃除機で吸い取るだけ。加湿フィルターは付け置き洗いできます。

シリウス「Viruswasher(ウイルスウォッシャー)」SVW-AQA2000-S(空気清浄25畳/加湿15畳)

シリウス「Viruswasher(ウイルスウォッシャー)」SVW-AQA2000-S(空気清浄25畳/加湿15畳)

おすすめポイント:次亜塩素酸とHEPAフィルターで空気を清潔に

次亜塩素酸が用いられている加湿空気清浄機です。高性能HEPAフィルターとの組み合わせで空気を清浄します。加えて、空気と合わせてフィルターをキレイにする機能が備わっているのも特徴です。

最大加湿量は600ml/h。タンクの容量は約3.6Lあり、静音モード時には最長24時間連続で加湿できます。空気清浄の適応床面積は最大25畳で、リビングのような広い部屋に設置したい方におすすめの1台です。

アイリスオーヤマ KCHA-A55(空気清浄25畳/加湿14畳)

アイリスオーヤマ KCHA-A55(空気清浄25畳/加湿14畳)

おすすめポイント:サーキュレーターで部屋の空気を循環

サーキュレーター付きの加湿空気清浄機です。首振り機能を搭載し、冷暖房で天井や床にたまった空気を効率よく循環させるおすすめモデル。空気の汚れを感知して、ランプの点灯・消灯で浄化具合を確認できます。

高性能HEPAフィルターを搭載し、0.3μmもの微細な粒子をキャッチできると謳っているのもポイント。活性炭フィルターにより、タバコやペットのニオイを脱臭する効果も期待できます。

ソウイジャパン SY-071(約30畳)

ソウイジャパン SY-071(約30畳)

おすすめポイント:オフィスのデスク上にも置きやすいおしゃれなコンパクトモデル

球体型でおしゃれなデザインが魅力的な加湿空気清浄機です。コンパクトサイズなので、デスクの上やベッドサイドなどに設置できます。LEDライトが搭載されており、間接照明のような使い方も可能です。

また、アロマに対応しており、好みの香りを楽しめます。電源の切り忘れ防止に便利なタイマー機能が備わっているのもポイント。タッチパネルを採用しているので、簡単に操作できます。

シャープ KI-SD50(空気清浄21畳/加湿11畳)

シャープ KI-SD50(空気清浄21畳/加湿11畳)

おすすめポイント:衣類乾燥もできる多機能モデル

空気清浄・加湿・除湿・衣類乾燥の1台4役で活躍する除加湿空気清浄機です。前方に風を集中させることで衣類を乾燥させるスイングルーバーを搭載。雨の日や梅雨の時期にも活躍します。季節を問わず使用できるおすすめモデルです。

シャープの独自技術である「プラズマクラスター25000」を備えています。また、本体を移動させやすいキャスターが付いているのがポイントです。

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担当者からひとこと

乾燥が気になる季節に役立つ加湿空気清浄機。空気をキレイにするのと同時に、加湿も行えるため生活空間の快適さを高めるおすすめのアイテムです。大容量のタンクを搭載したモデルや、お手入れが簡単なモデルなど、さまざまな種類が存在。おすすめしたモデルを参考に、家庭にピッタリな1台を見つけてみてください。

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