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炊飯器の寿命は何年?買い替えサインと長持ちのコツを解説

更新日:2026.01.31

炊飯器のイメージ

ご飯を炊く際に欠かせない「炊飯器」。炊飯器の寿命は3〜6年といわれており、使用年数が長くなるとご飯の味が落ちたり、内釜のコーティングが剥がれたりして、不具合を感じることもあります。しかし、買い替えるべきか修理で直すべきか、買い替えるにも種類が多く、悩む方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、炊飯器の寿命のサインや、買い替えか修理か迷ったときの判断のポイントを解説。販売員のイチオシ商品もあわせて紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

炊飯器の平均寿命はどのくらい?

炊飯器の平均寿命はどのくらい?

炊飯器の平均寿命は3〜6年が一般的な目安です。

また、ごはんを炊く内釜は本体よりも寿命が短い傾向にあります。内釜の寿命は3〜5年ほどが目安です。高温で負荷がかかるため、表面のコーティングが劣化しやすいのが理由のひとつ。ただし、丁寧に使えば10年以上使用できることもあります。

異臭や炊き上がりの不具合といったサインが出たら、買い替えの検討がおすすめです。日頃からこまめにお手入れをすることが長持ちの秘訣です。

もしかして故障かも?4種のサインを確認しよう

もしかして故障かも?4種のサインを確認しよう

炊飯器の電源が入らない、または正常にご飯が炊けない場合は、故障のサインかもしれません。内釜のコーティングが剥がれてきた場合も、買い替えを検討するタイミングです。内釜の劣化が進むと、炊き上がりや使い勝手に影響する場合があるため、早めに交換するのがおすすめ。

複数の症状が出ている、または10年近く使用している炊飯器は、修理よりも買い替えを検討してみてください。

@炊きあがりのムラや焦げ付き、炊飯時間が長い

炊いたご飯が「まずい」「うまく炊けない」と感じる場合は、炊飯器の不調や劣化のサインかもしれません。炊きあがりにムラが出たり、釜の底が焦げ付きやすくなったり、以前より炊飯時間が長く感じるのも注意したい症状です。

内釜の劣化や温度センサーの精度低下、フタのパッキンの劣化、通気口のホコリ詰まりなどが起こると温度調整がうまくいかず、炊きあがりに影響します。放置すると味の低下や故障につながるため、早めの修理を依頼するか買い替えを検討しましょう。

A内釜のコーティングが剥がれている

経年によって内釜のコーティングが剥がれても、炊飯や保温の性能といった機能がすぐに使えなくなるようなことは少ないとされています。長期間の使用によって起こる自然な消耗現象であり、炊飯器自体の故障サインではありません。

しかし、ご飯のこびりつきや焦げつきが目立つようになったら、内釜の交換を検討するタイミングとなります。

B電源が入らない・ボタンが反応しない

炊飯器の電源が入らないときは、まず電源プラグがコンセントにしっかり差し込まれているか確認しましょう。家庭用炊飯器は単独のコンセントで使うのが基本です。ほかの電化製品との併用は、不具合の原因になるため注意してください。

内釜のずれや、内フタが正しくセットされていない場合も、ボタンが反応しない原因のひとつです。外フタも確実に閉めましょう。これらを試しても改善しない場合やエラーコードが表示されるときは、内部の基盤が故障している可能性があります。その際は購入したメーカーや専門業者への確認・修理依頼がおすすめです。

また、リチウム電池の寿命は4〜5年といわれています。内蔵のリチウム電池が切れると、電源プラグを抜くたびに時計表示がリセットされてしまうので合わせて確認しましょう。

C異音・異臭がする

保温時に聞こえる「ジージー」という音や、炊飯時の「プクプク」という音は正常な動作音です。しかし、「ピー」という笛を吹くような音がした場合や、今までにない激しい音が聞こえるときは故障の疑いがあります。ただちに使用を中止し、トラブルの進行を防ぎましょう。

さらに、部品の劣化や内部の汚れもニオイの発生や故障の原因です。パッキンや樹脂部品が劣化すると、プラスチックが焦げたようなニオイがすることもあります。また、内釜や内フタを洗浄しても改善しない場合は、買い替えを検討しましょう。

修理?買い替え?おうちの炊飯器の状態を確認しよう

修理?買い替え?おうちの炊飯器の状態を確認しよう

炊飯器の調子が悪いとき、修理するか買い替えるか悩みますよね。まずは使用年数や保証期間を確認するのがポイントです。保証期間内であれば修理を、使用期間が6年を超えている場合は買い替えを検討してみましょう。

内釜のコーティングがれやパッキンの劣化といった症状なら、パーツの交換・購入で対応できる場合があります。メーカーの部品保有期間が過ぎている場合や、修理費用が高額になるときは、新しい製品への買い替えがおすすめです。

”修理”がおすすめのケース

購入から1年以内など、保証期間内に炊飯器が故障した場合は修理を検討するのがおすすめです。メーカーの保証が適用され、純正部品で修理してもらえます。修理を依頼する際は、保証書が必要になる点も覚えておきましょう。

保証期間が過ぎていても、修理費用が買い替えより安い場合は修理もひとつの選択肢。ただし、落下させたり誤った使い方をしたりすると、保証期間内でも有料になる場合があるため注意が必要です。修理に出す前にキレイに掃除しておくと、点検がスムーズに進みます。

”買い替え”がおすすめのケース

購入から6年以上経過している炊飯器は、買い替えがおすすめです。メーカーの部品保有期間は、製造打ち切り後約6年が一般的。期間を過ぎると修理用の部品がなく、対応してもらえない可能性があります。

また、内釜のコーティング剥がれや、ご飯がくっつきやすくなったときも買い替えのサイン。炊き上がりに芯が残る、パサつくといった異常がある場合も同様です。加熱時の異音やエラー表示が頻繁に出るようであれば、不具合の可能性が高いので買い替えのタイミングと考えてみてください。

【迷ったらコレ!】販売員イチオシの炊飯器を紹介

一人暮らしの方にピッタリのお手頃モデル

ORIGINAL BASIC「マイコン式3合炊飯器」OB-M31

ORIGINAL BASIC「マイコン式3合炊飯器」OB-M31

9つの炊飯メニューで日々の食卓を豊かにするマイコン式炊飯器。白米や玄米はもちろん、まとめ炊きに便利な冷凍ごはん用のメニューも搭載しています。冷凍ごはん用のメニューでは、ご飯がかために炊き上がるため、電子レンジで解凍しても食感を損なわれにくいのが魅力です。

最大12時間、10分単位で設定できる予約タイマーを搭載。操作音を消せる消音モードや、就寝時に嬉しいLED減光機能も備えています。まとめ炊きをする方や、生活リズムに合わせて炊飯したい方におすすめのモデルです。

高級炊飯器でワンランク上の食卓へ

東芝「炎匠炊き」RC-10ZWX

東芝「炎匠炊き」RC-10ZWX

真空技術を活用して米に水を吸わせる炊飯器です。「真空水で炊く」機能により、ハリツヤのある粒立ちのよいご飯を炊き上げます。「匠の追い炊き」では、沸騰後に圧力を開放しながら加熱することで沸騰直後の過熱を促進し、米の甘みを引き出すのが魅力です。

内釜は溶湯鍛造法で作られ、外面には備長炭入り遠赤外線コートを施しているのが特徴。釜底にWAVE形状を採用することで、沸騰力を高めて熱の通り道を作ります。毎日おいしいご飯を炊きたい方におすすめのモデルです。

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コンパクトながら豊富な本格調理メニューを楽しめる

タイガー「ジャー炊飯器(小容量タイプ) 炊きたて」JBS-G055

タイガー「ジャー炊飯器(小容量タイプ) 炊きたて」JBS-G055

遠赤効果に優れた「土鍋コート特厚釜」を採用した3合炊き炊飯器。吸水時間を通常の「白米モード」の2倍かけることで甘みを引き出す「極うま」メニューを備えています。他にも、白米だけでなく玄米や炊込みごはんもおいしく炊きあがるのが魅力です。

調理機能も充実しており、「クッキング高温」メニューでは煮込み料理や時短調理が可能。「クッキング低温」メニューでは、サラダチキンやローストビーフなど、温度調節が必要な低温調理も楽しめます。マルチに使える炊飯器を探している方におすすめのモデルです。

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「白米炊き分け3コース」で好みのご飯に

象印マホービン「極め炊き」NL-DT10

象印マホービン「極め炊き」NL-DT10

黒厚釜を採用したマイコン炊飯ジャー。「豪熱沸とう」とハイパワー660Wによって、沸とう中にも激しい対流を起こして炊きムラを抑えます。上フタ・側面・釜底のヒーターが釜全体を包み込む全面加熱により、芯までふっくら炊き上げるのが魅力です。

白米炊き分け3コースで好みにあわせて炊き方を選べます。24時間おいしく保温できる「うるつや保温」機能により、水分の蒸発を抑えて保温できるのもポイント。ふっくらおいしいご飯を楽しみたい方におすすめのモデルです。

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炊飯器の売れ筋ランキング

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長持ちさせるためにはどうしたらいいの?

長持ちさせるためにはどうしたらいいの?

寿命が短くなる原因のひとつに、内釜の扱い方があります。内釜で直接米を研ぐと、フッ素加工が剥がれてしまうので注意が必要です。長持ちさせるには、米をボウルなどで研ぎ、洗うときは柔らかいスポンジを使いましょう。

また、長時間の保温は内釜の劣化につながります。吸気口や排気口のホコリは熱がこもる原因になるため、こまめな掃除を心がけましょう。使用後は内フタを毎回洗い、清潔な状態を保つのが長持ちのコツです。

いざというそのときにつけていてよかった”ビックカメラの長期保証”

いざというそのときにつけててよかったビックカメラの長期保証

ビックカメラの長期保証は、メーカー保証が終了した2年目以降の故障に備えるサービスです。製品の購入時に加入でき、炊飯器の場合は保証期間が5年となります。

期間中は、正しい使用方法による故障なら何度でも無償修理が可能です。サビなどの自然消耗や一部の製品は対象外となる点に注意しましょう。修理費用が高額になった場合は、代替品が提供されるサポートも魅力です。

ビック長期保証について詳しく見る

担当者からひとこと

炊飯器の寿命は、部品の保有期間などを考慮すると一般的に6〜10年程度といわれています。ご飯に芯が残るようになったり異音がしたりする場合は、買い替えを検討すべきタイミングです。日頃の使い方次第で劣化を抑えられる可能性もあるので、長持ちさせるコツも要チェック。ぜひ本記事を参考に、自分に適した1台を探してみてください。

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