おすすめのオーブンレンジ7選 シンプル機能のモデルなどを価格別にご紹介

更新日:2019.7.30

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オーブンレンジは、電子レンジとオーブン・グリルの機能を備えた、1台で幅広く使える調理家電です。最近では多機能化が進み、パンやお菓子作りなどにも対応可能。ここでは、オーブンレンジの種類や選び方とあわせて、価格帯別におすすめの商品をご紹介します。

オーブンレンジとは

オーブンレンジは、電子レンジのあたためる機能に加えて、焼く機能を備えた調理家電です。マイクロ波による「レンジ」機能と、ヒーターで庫内全体をあたためる「オーブン」機能、食材を直に加熱する「グリル」機能を兼ね備えています。食事のあたため直しや冷凍食品の解凍はもちろん、さまざまな調理を楽しめて、お菓子やパン作りをする人にもおすすめ。蒸し料理や揚げ料理まで作れるタイプもあり、料理に合わせて使い分けられます。

オーブンレンジの選び方

庫内容量

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オーブンレンジ選びで、まず重要なのはサイズです。家族の人数に合わせて適切な庫内容量を選びましょう。1人暮らしなら20L前後、2人なら20〜25L、3人以上だと25L以上が大まかな目安です。また、庫内容量だけでなく、設置スペースにも注意しましょう。オーブンレンジは周りに放熱スペースとして5〜10pのすき間が必要なので、購入前にあらかじめ設置スペースの寸法を測っておくと安心です。

機能をチェック

オーブンレンジに求められる機能は、どんな使い方をするかによって異なります。あたためや解凍、トーストが焼けるだけのシンプルなものから、本格的な調理に適したものまで、機種によって機能もさまざま。用途に適した機能の有無を確認した上で選ぶことが大切です。

テーブルのタイプ

オーブンレンジの庫内テーブルには、ターンテーブルとフラットテーブルの2つのタイプがあります。ターンテーブルは、庫内の大きな皿に食材を乗せて回転させるタイプです。内部機構を複雑にすることなく加熱ムラを抑えられるため、リーズナブルな商品に多く採用されています。一方、フラットテーブルは食材を置く場所が平らなタイプ。ターンテーブルには乗り切らないような大きい食器も入れられる上に、掃除がしやすいというメリットもあります。

扉の開き方

オーブンレンジ選びで見落としがちなポイントが扉の開き方。扉を手前に倒す縦開きと横開きがあり、それぞれ使い勝手が異なります。縦開きは、高い場所に置くと食材を出し入れしにくくなりますが、扉の上にあたためた後のものを一時的に置けて便利です。横開きは、左右のスペースに余裕が必要ですが、高い位置でも食材を取り出しやすくなります。あらかじめ設置場所を考慮して選ぶようにしましょう。

おすすめのオーブンレンジ|1万円〜2万円前後

ヤマゼン YRC-0161VE(16L)

ワンタッチメニューによるシンプル操作で、あたためが簡単にできるオーブンレンジ。
6つの基本コースから使いたい機能を選んだら、あとはスタートボタンを押すだけで、面倒な温度設定や時間設定は不要です。トーストが焼けるグリル機能や、パンやお菓子作りに便利な40℃発酵機能など、低価格帯ながら機能が充実しています。

アイリスオーヤマ MO-TJ1(16L)

あたためだけでなく、トースト、解凍、ゆで野菜、フライまで、12種類のオートメニューを搭載したことにより、幅広い料理や食材をワンタッチで簡単に加熱します。
グリル・オーブン機能や発酵モードも備えており、オーブンの温度は100℃から200℃まで調節可能。加熱時間も10秒から90分まで細かく設定できます。本格的な調理にも十分使えるので、料理の幅を広げたい方におすすめです。

パナソニック「エレック」NE-SA1(16L)

2枚までなら裏返しなしでトーストが焼ける、ターンテーブルタイプのオーブンレンジです。
ほかにも「簡単パスタ」や「スープご飯」の自動メニューを搭載し、手軽に調理できるのも便利。電子レンジの機能では、重量センサーによる自動あたためで時間設定せずに加熱してくれます。容量が16Lとコンパクトなので、1人暮らしにもぴったりのモデルです。

東芝 ER-S18(18L)

900Wの高出力インバーター搭載ですばやく加熱できる、パワフルなオーブンレンジです。
絶対湿度センサーを搭載し、加熱時間を自動で調節するため、ご飯やおかずのあたためもワンタッチで可能。パンやお菓子作りに便利な発酵機能は、35℃と40℃の2段階で調節できます。フラットテーブルの庫内は幅29.6cmのゆったりサイズで、使い勝手も良好です。

シャープ RE-F18A(18L)

ボタンが少なく、シンプルでスタイリッシュなデザインが特徴のオーブンレンジ。
ダイヤルを回して調理モードを選ぶため、直観的な操作が可能です。液晶表示部は見やすいバックライト式で、お年寄りにもやさしい仕様。絶対湿度センサーを搭載しているので、冷凍食品も加熱時間を設定せずに自動で最適なあたためが可能です。さらに、揚げ物のノンフライ調理など、便利な調理機能も備わっています。

おすすめのオーブンレンジ|3万円前後

日立 MRO-VF6(22L)

レンジ、オーブン、グリル機能の組み合わせで、多彩な調理に対応可能な1台。
ノンオイルのヘルシーなメニューも自動で作れます。レンジの出力を500Wと600Wから選べる「簡単レンジボタン」や、1〜2人分をあたためたいときの「少人数ボタン」など、目的に応じて機能の使い分けが自由自在。庫内天面にヒーターが露出していない平面グリルだから、お手入れが簡単なのも魅力です。

パナソニック「エレック」NE-BKM402(26L)

多彩な自動メニューが強みの「エレック」に、さらに便利な機能を搭載したお手ごろモデルです。 ムラを抑えて解凍する「全解凍」機能を使えば、冷凍ひき肉の下ごしらえもスムーズ。家族やシーンに合わせて人数の設定が可能な「自動メニュー人数設定」機能は、共働き世帯や、ホームパーティーが多い家庭でも重宝します。また、週末など時間があるときにまとめて作っておける「つくりおき」自動メニューも便利です。

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担当者からひとこと

オーブンレンジの機能の充実は目を見張るばかりですが、せっかくの機能も使いこなせていないケースも見受けられます。自分に必要かどうかを見極めることも重要ですが、せっかくの便利な機能を活かして、料理の幅を広げてみるのもおすすめです。機種ごとの特徴をしっかりと理解して、最適なオーブンレンジを選んでください。

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