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【2023年】炊飯器のおすすめランキング16選 美味しいごはんが炊ける人気モデルとは?

更新日:2023.09.11

炊飯器のイメージ

毎日のご飯を作る際に欠かせないのが「炊飯器」。お手入れのしやすいモノや銘柄の炊き分けができるモノ、蒸気レス機能を搭載しているモノなどが存在します。

しかし、パナソニックやアイリスオーヤマなどから多種多様な商品が発売されているので、購入する際にはどれを選んでよいか迷ってしまいがち。そこで今回は、おすすめの炊飯器をご紹介します。

事前にチェックしておきたいポイント

炊飯容量の目安とは?

事前にチェックしておきたいポイント 炊飯容量の目安とは?

炊飯器を購入する際は、家族の人数に合わせて選ぶのがポイント。スペックの炊飯容量を事前に確認しておきましょう。1〜2人で使用するのであれば、3〜3.5合炊きの商品が便利。3〜5人家族の場合は5〜5.5合炊きがおすすめです。

6人以上で使用する場合には、1升以上の炊飯容量を備えたモデルを選ぶのがポイント。家族の人数が多い場合はもちろん、育ち盛りの子供がいる家庭などでは容量に余裕のあるモデルを選択しましょう。

加熱方式の違いって何?

事前にチェックしておきたいポイント 加熱方式の違いって何?

炊飯器は、「圧力IH炊飯器」「IH炊飯器」「マイコン炊飯器」など商品ごとに加熱方式が異なります。圧力IH炊飯器は、ふっくらとしたもちもちの食感が好みの方におすすめ。高価ですが、ムラなく短時間で炊けます。

IH炊飯器は、高火力で全体を加熱し、ムラなく美味しく炊きあげられるのが魅力です。しっかりとしたしゃっきり食感が好みの方におすすめ。圧力IHに比べて価格は安くコスパは良好です。

マイコン炊飯器は、ヒーターで釜をあたためるタイプで、価格重視の方におすすめ。リーズナブルな価格で購入したい方はチェックしてみてください。

炊飯器の選び方

お手入れのしやすさをチェック

炊飯器の選び方 お手入れのしやすさをチェック参照:タイガー

炊飯器を購入する際は、メンテナンスのしやすさも考慮して選ぶのが重要です。「クリーン機能」を搭載しているモデルであれば、ご飯を炊いたあとのニオイ残りを抑えることが可能。調味料を使用する炊き込みご飯を作る場合にも便利です。

また、取り外して洗える部品の数を事前に確認しておくのもポイント。内フタを外して丸洗いできる商品であれば、カビや細菌の繁殖を抑えたい場合にも便利です。

銘柄炊き分けや調理機能があると便利

炊飯器の選び方 銘柄炊き分けや調理機能があると便利

炊飯器では、白米のほかに無洗米や玄米、雑穀米などさまざまな銘柄のお米を炊けます。「銘柄炊き分け」機能を搭載しているモデルであれば、お米の特徴を活かした炊きあげが可能です。

また、「調理機能」を備えている商品であれば、お米以外の料理を作ることができます。ケーキやパン、温泉卵、豆腐などが作れる炊飯器も存在するので、お米を炊く以外の機能にも注目してみましょう。

蒸気レス(蒸気カット)や保温機能もチェック

炊飯器の選び方 蒸気レス(蒸気カット)や保温機能もチェック

炊飯器を安全に使用したいのであれば、「蒸気レス(蒸気カット)」機能を備えたモデルが便利。使用中に蒸気が出にくいので、小さな子供のいる家庭にもおすすめです。炊飯時のニオイが部屋に広がりにくいため、妊婦の方からも人気があります。

また、炊いたご飯を保存しておく場合には、「保温機能」もチェックしておくのがポイント。一般的にIH炊飯器では24時間、マイコン炊飯器では12時間ほどを目安に保温しておけます。

好みの食感で選ぶのもアリ!メーカーの特徴とは?

もっちりなら「象印マホービン」「バーミキュラ」

好みの食感で選ぶのもアリ!メーカーの特徴とは? もっちりなら「象印マホービン」「バーミキュラ」

もっちりとしたご飯を好む場合には、「象印マホービン」や「バーミキュラ」の炊飯器がおすすめです。象印マホービンの炊飯器には、炎のゆらぎを再現する「炎舞炊き」と呼ばれる商品や、蓄熱性・発熱効率・熱伝導に優れた「豪炎かまど釜」を備えている商品が存在。ムラなく炊きあげられます。

バーミキュラの炊飯器は、ホーロー鍋を使って炊きあげるのが特徴。「トリプルサーモテクノロジー」を採用しており、お米本来のうまみを引き出せます。

ふっくらなら「タイガー」

好みの食感で選ぶのもアリ!メーカーの特徴とは? ふっくらなら「タイガー」

ふっくらとお米を炊きあげたい場合には、「タイガー」の炊飯器がおすすめです。遠赤外線効果によって火力を高める「本土鍋」やタイガー独自の炊飯技術「土鍋ご泡火炊き」などの機能を備えているのが特徴。お米にしっかりと熱を伝えられます。

本物の土鍋で炊いたお米のような弾力のある仕上がりが好みの方にもおすすめです。

柔らかめなら「パナソニック」「アイリスオーヤマ」

好みの食感で選ぶのもアリ!メーカーの特徴とは? 柔らかめなら「パナソニック」「アイリスオーヤマ」

柔らかく甘さのあるお米を好む場合には、「パナソニック」の炊飯器がおすすめ。特許を取得した技術「おどり炊き」や独自技術「高温スチーム」によって、お米のうまみをしっかりと引き出せます。

また、「アイリスオーヤマ」の炊飯器でも水分が多く柔らかめのお米を炊くことが可能。かたさや食感などを9通りに炊き分けられる機能を備えているのが特徴です。比較的リーズナブルな価格で購入できるので、コスパを重視する場合にも適しています。

しゃっきり系なら「三菱電機」「東芝」「日立」

好みの食感で選ぶのもアリ!メーカーの特徴とは? しゃっきり系なら「三菱電機」「東芝」「日立」

しゃっきりとしたお米を好む場合には「三菱電機」の炊飯器がおすすめ。「炭炊釜」を使ってかまどのように自然な圧力で炊くのが特徴です。また、「東芝」や「日立」の炊飯器でも、しゃっきりとした傾向のお米を炊くことが可能。東芝は高い火力と火加減でかまど炊きを再現する「炎匠炊き」と呼ばれる商品で人気を集めています。

日立の炊飯器は、外側はしっかりとして中身が柔らかい「外硬内軟」の炊きあげを実現しているのが魅力です。

ビックカメラの販売員から選びのワンポイント

ビックカメラ 有楽町店 調理家電担当 古谷野 歩

ビックカメラ 有楽町店
調理家電担当 古谷野 歩

ご自宅でも【甘くて美味しいご飯】を楽しみたい!そんなお客様には圧力IHタイプの炊飯器がおすすめです。圧力鍋のように圧力を加えることで【甘みやうまみ】を引き出してくれます。

最新の炊飯器は、お米の銘柄指定や水の硬度を選択することが可能で、各地のお米を美味しく召し上がることができます。

私のおすすめは、象印マホービンの【炎舞炊き】と東芝【炎匠炊き】です!

AI搭載で炊飯容量を気にせず、お客様好みに進化する象印【炎舞炊き】、お米の銘柄と水の硬度が選べ、お米がもつうまみを引き出す東芝【炎匠炊き】。ぜひチェックして美味しいご飯をご自宅でも楽しみませんか?

炊飯器のおすすめランキング

【1位】象印マホービン「炎舞炊き」NW-PV10(5.5合 /圧力IH)

【1位】象印マホービン「炎舞炊き」NW-PV10(5.5合 /圧力IH)

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IHとの相性がよい鉄素材を釜に組み込んだ「炎舞炊き」と呼ばれる圧力IH炊飯器です。部分的な集中加熱を繰り返し行う象印マホービン独自の技術が特徴。釜底面に2種類のIHヒーターを備えた「豪炎かまど釜」も採用されており、お米一粒一粒をふっくらと炊きあげることができます。

また、81通りの炊き方が用意されている「わが家炊き」の搭載もポイント。感想を入れると自動で炊き方を調節してくれるので、好みの食感にお米を炊きあげたい場合におすすめです。

【2位】パナソニック SR-FE101(5.5合 /IH)

【2位】パナソニック SR-FE101(5.5合 /IH)

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「すし・カレー」コースが選択できるおすすめのIH炊飯器。すしめしやカレーに適したご飯を炊けるのが特徴です。5.5合の容量を備えているにもかかわらず、本体サイズは比較的コンパクト。凹凸の少ないデザインなので、スッキリと設置できます。

内釜には、厚み1.5mmの備長炭釜を採用。備長炭入りのコーティングを施した釜と2段IHによって、ふっくらとした美味しいご飯を炊きあげることができます。

【3位】タイガー JBS-A055(3合 /マイコン)

【3位】タイガー JBS-A055(3合 /マイコン)

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遠赤黒特厚釜を採用している3合のマイコン炊飯器です。釜全体を包み込む「釜包みヒーター」機能が特徴。蓄熱性と遠赤効果によって高火力で炊きあげながら、ふっくら粘りのあるごはんに炊きあげます。

また、フラットな天面パネルで視認性が高く、お手入れしやすいのもポイント。内フタを丸洗いして、清潔に使用できる点もおすすめです。

【4位】象印マホービン「STAN. 」NW-SA10(5.5合 /IH)

【4位】象印マホービン「STAN. 」NW-SA10(5.5合 /IH)

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芯までふっくらとしたご飯を炊きたい場合におすすめのIH炊飯器です。強火で炊き続ける「豪熱沸とうIH」機能を備えているのが特徴。沸騰後も高火力で炊くことで、お米のうまみをしっかりと引き出します。

また、「うるつや保温」と「高め保温」の2種類の保温機能を選択できるのもポイント。うるつや保温では30時間ご飯を美味しく保温でき、高め保温では少し高い温度で保温しておけます。さらに、「クリーニング」機能も搭載。炊き込みご飯のニオイ残りを抑えたい場合におすすめです。

【5位】バーミキュラ「VERMICULAR RICEPOT」RP23A(5合/IH)

【5位】バーミキュラ「VERMICULAR RICEPOT」RP23A(5合/IH)

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鍋炊きご飯の美味しさが味わえる、おすすめのIH炊飯器です。熱伝導・遠赤外線加熱・蒸気対流と3種類の熱の伝わり方をコントロールできるのが特徴。お米本来のうまみが引き出せます。必要なボタンだけが光るスマートタッチキーを採用しているので、操作が簡単です。

また、お手入れに手間がかかりにくいのもポイント。ゴムパッキンや細かい金属部品がないシンプルな構造を採用しているので、メンテナンスを簡単に行えます。保温機能は搭載されていないので、炊きたてのご飯を楽しみたい方はチェックしてみてください。

ラインナップ:3合

【6位】日立「ふっくら御膳」RZ-V100GM(5.5合 /圧力IH)

【6位】日立「ふっくら御膳」RZ-V100GM(5.5合 /圧力IH)

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粒立ちと甘味を引き出す「圧騰甘み炊き」を搭載した、おすすめの圧力IH炊飯器です。最高1.3気圧まで上昇する圧力と米を蒸らす際に発生するスチームが特徴。噛んだ際に広がる米の甘さが魅力です。

また、蒸気カット機能を備えているのがポイント。炊飯中に蒸気がほとんど発生しないので、小さな子供がいる家庭でも安心して使用できます。

【7位】三菱電機「炭炊釜 白磁」NJ-SV06R(3.5合 /IH)

【7位】三菱電機「炭炊釜 白磁」NJ-SV06R(3.5合 /IH)

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炭炊き構造で米をふっくらと炊き上げる、おすすめのIH炊飯器です。2層厚釜に備長炭コートを施し、パワフルな火力を実現。包み込むように遠赤外線を放射することで、ふっくらとしたご飯を炊き上げます。

また、素早くおいしいごはんが炊ける「うま速モード」を搭載しているのもポイント。1合が約31分で炊けるので、忙しくて時間がないときに重宝します。

【8位】タイガー JPI-BK10K(5.5合 /圧力IH)

【8位】タイガー JPI-BK10K(5.5合 /圧力IH)

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圧力をかけることで、もっちりと弾力のあるお米が炊ける圧力IH炊飯器です。「可変W圧力炊き」を採用し、炊きあげ時に圧力をかけることでねばりと弾力を引き出します。

また、お茶碗一杯分に相当する0.5合から炊けるのもポイント。そのとき食べる分だけおいしく炊くことができます。

【9位】バルミューダ「BALMUDA The Gohan」K08A(3合/-)

【9位】バルミューダ「BALMUDA The Gohan」K08A(3合/-)

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かまどから着想を得た、スタイリッシュなデザインが印象的な炊飯器です。独自の2重釜構造と温度制御による蒸気炊飯が特徴。米を動かさずに蒸気の力だけで炊き上げて、粒立ちのよいご飯を味わえるおすすめモデルです。米同士がぶつからないのでキズつきにくく、ベタつきにくい炊き上がりを実現します。

4つの専用モードを搭載し、メニューに合わせて炊き上げるのもポイント。玄米モードを活用すれば、浸水不要で硬い玄米もふっくらと仕上がります。必要な機能をまとめた操作部により、ボタンとダイヤルで直感的に使いやすいのが魅力です。

【10位】東芝 RC-10VSV(5.5合 /圧力IH)

【10位】東芝 RC-10VSV(5.5合 /圧力IH)

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玄米コースを利用して、玄米もふっくらと炊きあげられる圧力IH炊飯器。高い火力と火加減によって一粒一粒までしっかりと熱を伝える「炎匠炊き」を採用しています。調理機能を搭載しているのがポイント。「温泉卵」や「豆腐」などのメニューが作れます。

また、お手入れを簡単に行えるのがメリット。凹凸の少ない内フタや蒸気口が分解できて洗いやすいほか、煮沸クリーニングができる点もおすすめです。

ラインナップ:1升

【11位】三菱電機 NJ-XSC10J(5.5合 /IH)

【11位】三菱電機 NJ-XSC10J(5.5合 /IH)

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蒸気レス機能を搭載している、おすすめのIH炊飯器です。蒸気を密封してお米のうまみを引き出せるのが特徴。炊飯時に部屋にニオイが広がりにくい点も魅力です。

また、「備長炭コート 熾火」で塗装された5層構造の金属釜を採用しています。超音波振動で吸水を促す「可変超音波吸水」や7重のヒーターで加熱する「大火力かまど構造」を備えており、ハリとツヤのあるご飯を炊きあげられる点もおすすめです。

【12位】アイリスオーヤマ KRC-ME50(5.5合/マイコン)

【12位】アイリスオーヤマ KRC-ME50(5.5合/マイコン)

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比較的リーズナブルな価格で購入できるコスパに優れたマイコン炊飯器です。高火力と高蓄熱効果によって、お米にしっかりと熱を伝えられるため、ふっくらと炊きあげることができます。

また、「40銘柄炊き分け」機能を備えているのも特徴。銘柄に合わせて火力や加熱時間を自動で調節してくれます。かたさや食感を9通りに炊き分けられる点もメリットです。

ラインナップ:3合

【13位】パナソニック SR-VSX101(5.5合 /圧力IH)

【13位】パナソニック SR-VSX101(5.5合 /圧力IH)

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パナソニックが特許を取得している「おどり炊き」機能に対応している圧力IH炊飯器です。強火による沸騰力でお米にしっかりと熱を行き渡らせるのが特徴。お米の芯まで熱を浸透させる「高温スチーム」機能も備えており、うまみをしっかりと閉じ込められます。

また、「キッチンポケットアプリ」と連携できるのもポイント。予約していた炊きあがり時刻を外出先から変更可能です。

ラインナップ:1升

【14位】象印マホービン「極め炊き」NP-RN05(3合 /圧力IH)

【14位】象印マホービン「極め炊き」NP-RN05(3合 /圧力IH)

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「黒まる厚釜」を採用した、圧力IH炊飯器です。お米が対流しやすい丸底なので、釜全体に熱を伝えることができます。もち麦や押し麦の風味を活かしながら炊きあげる「麦ごはんメニュー」が選べるのが魅力です。

また、「うるつや保温」機能を搭載しているのもポイント。クリーニング機能が備わっているので、炊き込みご飯のニオイが炊飯器に残ってしまうのを軽減します。

【15位】象印マホービン「炎舞炊き」NW-FB10(5.5合 /圧力IH)

【15位】象印マホービン「炎舞炊き」NW-FB10(5.5合 /圧力IH)

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6つの底ヒーターで炎のゆらぎを再現した炊飯器。対面するIHヒーターを2つずつ順番に加熱し、複雑で激しい対流を起こして米をかき混ぜます。蓄熱性・発熱効率・熱伝導の高い「豪炎かまど釜」を採用し、甘みのあるご飯に仕上げられるのが魅力です。

また、121通りの炊き方を備えた「わが家炊き」を搭載し、前回の感想を入力するだけで好みにより近い食感に炊き上げられます。15通りから食感を選べる「炊き分けセレクト」も便利。玄米や雑穀米などを美味しく炊けるメニューもあるので、健康志向の方にもおすすめです。

【16位】パナソニック「Bistro」JPI-BK10(5.5合 /圧力IH)

【16位】パナソニック「Bistro」JPI-BK10(5.5合 /圧力IH)

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米の状態に合わせて自動で炊き分ける圧力IH炊飯器です。3つのセンサーで米の状態を検知し、火力・圧力の加減を調節する「ビストロ匠技AI」を搭載。6段IHの大火力と減圧・加圧により、粒立ちのよいふっくらしたご飯に炊き上げます。

12通りの食感に炊き分けられるので、料理・好みに合うごはんが炊けるのも嬉しいポイント。また、「玄米」や「麦ごはん」などのコースを備えているので、健康に気を遣っている方にもおすすめです。

【販売員が動画で解説】イチ押しの炊飯器3選

ビックカメラ有楽町店の家電コーナー担当かとりーぬ古谷野が、イチ押しの炊飯器を動画で解説します!

炊飯器の売れ筋ランキング

ビックカメラ.comでの炊飯器の売れ筋が気になる方はこちらをチェック。

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担当者からひとこと

マイコン・IH・圧力IHなど、さまざまな加熱方式が存在する「炊飯器」。毎日のご飯を美味しく炊きあげるために、こだわって選びたい家電です。購入する際は、銘柄炊き分け機能や保温機能、蒸気レス機能の有無、お手入れのしやすさも考慮して選ぶのがポイント。本体サイズや設置スペースも事前に確認しておきましょう。

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