炊飯器のおすすめ17選【2021】人気メーカーの特徴や美味しく炊けるモデルを紹介

更新日:2021.12.01

炊飯器を使用しているイメージ

日本人の主食であるお米を炊くのに欠かせない炊飯器。最近は炊飯だけのモノから、ご飯以外の料理が作れるモノ、便利機能が備わっているモノなど、さまざまな製品がラインナップされています。そこで今回は炊飯器のおすすめ製品をご紹介。一緒に食卓を囲む人数や、ライフスタイルにあわせて、自分にぴったりの炊飯器を見つけてみましょう。

炊飯器の選び方

家族構成や炊飯量を考慮して選ぶ

炊飯器の選び方 家族構成や炊飯量を考慮して選ぶ

炊飯器を選ぶ際に大切な要素のひとつはサイズ選び。一般的な3合・5.5合・1升炊きの炊飯器は、1合あたりお茶碗約2.5杯分にあたる350gのご飯が炊けます。1〜3人暮らしまでは3〜3.5合、3〜5人家族は5.5合、6人家族以上の場合は1升炊きがおすすめです。

規定量よりも少なめの方が美味しいご飯が炊けるので、やや大きめの炊飯器を選ぶのがポイント。炊き込みご飯のように白米以外の調理が多い方にも大きめがおすすめです。

美味しさに関わる“加熱方式”をチェック

炊飯器の選び方 美味しさに関わる加熱方式をチェック参照:三菱

炊飯器の加熱方式は、圧力IH・IH・マイコン・ガスの4つに分類されます。加熱方式によって、味や食感が異なるのが特徴。また、圧力IHやガスの炊飯器は高い火力で美味しく炊ける反面、高価なモデルが多かったり、部品が多かったりします。

それぞれの加熱方式の特徴やメリットなどをしっかりおさえて、自分に合った炊飯器を選んでみましょう。

ふっくらモチモチ食感を味わうなら“圧力IH”

炊飯器の選び方 美味しさに関わる加熱方式をチェック ふっくらモチモチ食感を味わうなら圧力IH

圧力IH式は、内釜に圧力をかけて一気に加熱を行う方式のこと。高火力で素早く炊飯を行うため、お米の甘みやうまみを引き出しやすいのが特徴です。

白米はもちろん、普段は食べにくい玄米なども、モチモチ食感で美味しく食べやすくなります。圧力IH式は各メーカーの上位モデルで採用していることが多く、価格が高め。とはいえ、ラインナップが豊富なため、2万円台のお手頃モデルも発売されています。より美味しいご飯を楽しみたい方にもおすすめです。

しゃっきりした粒立ちを楽しむなら“IH”

炊飯器の選び方 美味しさに関わる加熱方式をチェック しゃっきりした粒立ちを楽しむならIH

IH式は、内釜をIHコイルで発熱させて加熱する方式のこと。適度な火力を保てるため、しゃっきりとした粒立ちと、ほどよい硬さの食感で楽しめるのがポイントです。

また、炊き上がりのムラが少ないので、釜内のどこのご飯をとっても美味しく食べられます。IH式は、機能性と価格のバランスがよく、コストパフォーマンスに優れたモデルが多いのが魅力。手軽に美味しくご飯を食べたい方におすすめです。

価格重視派は安くてシンプルな“マイコン”

炊飯器の選び方 美味しさに関わる加熱方式をチェック 価格重視派は安くてシンプルなマイコン

マイコン式は、本体底部に搭載されたヒーターを使い、釜を直接加熱する方式のこと。マイコン式を選ぶ最大のメリットは、コストを抑えて購入できる点です。一方で、炊いたときのムラが発生しやすいのがデメリット。

とはいえ、お米の味わいや食感に特にこだわりがなければ、充分に使用できます。コストを抑えられることから、一人暮らしの方をはじめ、自炊の機会が少ない方、単身赴任のため使用する期間が短い方などにもおすすめです。

炊き上がりを左右する“内釜の素材”をチェック

“土鍋”はもっちりとした炊きあがり|タイガー・シロカ

炊飯器の選び方 炊き上がりを左右する内釜の素材をチェック 土鍋はもっちりとした炊きあがり|タイガー・シロカ

加熱することで遠赤外線効果を高める土鍋方式は、お米の芯までしっかり熱を通して、もっちりとした美味しいご飯を炊けるのがポイント。蓄熱性にも優れているため、炊いたご飯を美味しい状態のまま保存することもできます。

タイガーでは独自の「本土鍋」や「遠赤9層土鍋かまどコート釜」などにより、お米の甘みや香りを引き出せるのが特徴。シロカは「伊賀焼土鍋」を採用しており、昔ながらの土鍋の美味しさを再現しています。

“鉄器”は短時間でふっくら|象印・日立

炊飯器の選び方 炊き上がりを左右する内釜の素材をチェック 鉄器は短時間でふっくら|象印・日立

IHとの相性がよく、発熱効率が高いのが鉄器素材です。熱伝導率がいいため、より短時間でお米を炊くことが可能。お米を素早く炊き上げることで栄養素を逃がさず、ふっくら柔らかなご飯が楽しめます。

象印は、熱伝導率に加え蓄熱性の高い「豪炎かまど釜」や、手頃な「鉄器コート」が主流。日立では、アルミと鉄を組み合わせた「沸騰鉄釡」や「打込鉄・釜」が主流です。

ムラなく炊ける“炭釜”|三菱・東芝

炊飯器の選び方 炊き上がりを左右する内釜の素材をチェック ムラなく炊ける炭釜|三菱・東芝参照:三菱

鉄釜と似た性質を持ちながら、鉄釜よりも優れた熱伝導率を持つタイプです。加熱ムラがなく、一気に発熱するため直火で炊いたときのような仕上がりがポイント。内釜自体が冷めにくい性質を持っているので、炊きたての状態を維持できます。

三菱は、純度99.99%の炭を使用した「本炭釜」が特徴。また、東芝では外面に備長炭入りのコーティングを施した製品がラインナップしています。

お米の芯まで熱を伝える“ダイヤモンド釜”|パナソニック

炊飯器の選び方 炊き上がりを左右する内釜の素材をチェック お米の芯まで熱を伝えるダイヤモンド釜|パナソニック参照:パナソニック

ダイヤモンド釜は、パナソニックの炊飯器のうち上位モデルに採用されています。蓄熱性や断熱性が高く、熱伝導率に優れている点が特徴。大火力を生み出しやすく、全体に素早く熱を伝えられるので、ムラなくふっくらとしたご飯に炊き上げられます。

他の素材の釜より軽量なため、洗っていても腕が疲れにくいのがうれしいポイント。耐久性にも優れているため、長期間安心して使用できます。

“銅釜”は甘みのある仕上がり|アイリスオーヤマ

炊飯器の選び方 炊き上がりを左右する内釜の素材をチェック 銅釜は甘みのある仕上がり|アイリスオーヤマ参照:アイリスオーヤマ

鉄釜よりもさらに素早く、まんべんなく熱を伝えられるのが銅釜の特徴。釜内の中心部から側面までが均一に加熱されるので、ふっくらとしたツヤのあるご飯に仕上げられるのが優れている点です。

「多層釜」と呼ばれる、アルミやステンレスなどのさまざまな素材を重ねる構造のなかで、銅も多く採用されています。アイリスオーヤマのモデルでは「極厚銅釜」の名称で展開されているので、チェックしてみましょう。

便利な機能をチェック

食事時間が異なる家庭は“保温機能”をチェック

炊飯器の選び方 便利な機能をチェック 食事時間が異なる家庭は保温機能をチェック

炊飯器に保温機能が備わっていると、ご飯をたくさん炊いておいて数回に分けて食べる、といった使い方ができます。家族で食事時間が異なる場合でも、それぞれが温かいご飯をすぐに食べられるのがメリットです。

なかには、長時間保存しても美味しさが維持できるモデルも存在しています。保温中にスチームを送り込むことで水分量を保てる「スチーム保温」機能がその代表的な例です。ほかにもさまざまな保温機能を備えた機種がラインナップされているので、あわせてチェックしましょう。

メニューによって食感を変えたいなら“炊き分け機能”

炊飯器の選び方 便利な機能をチェック メニューによって食感を変えたいなら炊き分け機能

炊き分け機能の有無もチェックしておきたいポイント。白米だけでなく玄米や雑穀米も食べる場合は、専用の炊飯モードを搭載している炊飯器がおすすめです。お米の固さもふっくらからしゃっきりまで、メニューに合わせて調節できる炊飯器もあります。

一部のモデルでは、お米の銘柄ごとに最適な炊飯モードを選択可能。その日の献立や気分に合わせてお米の食感を変えて楽しみたい方は、炊き分け機能をチェックしてみてください。

料理のバリエーションを広げたいなら“調理コース機能”

炊飯器の選び方 便利な機能をチェック 料理のバリエーションを広げたいなら調理コース機能

炊飯以外の調理ができる、調理コース機能を搭載した炊飯器もあります。通常であれば大きなオーブンが必要なケーキ作りやパン作りも、調理コース機能が備わっていれば炊飯器で調理可能。料理のバリエーションを広げたい方におすすめです。

肉じゃがやビーフシチューといった煮込み料理に対応した炊飯器もあります。キッチンが狭かったりコンロの数が少なかったりする一人暮らしの方にもおすすめの機能です。

置き場所に困らない“蒸気レス・カット機能”

炊飯器の選び方 便利な機能をチェック 置き場所に困らない蒸気レス・カット機能

炊飯時に出る蒸気を抑えた蒸気レス・蒸気カット機能付きのモデルも人気です。炊飯器から出る蒸気は量が多く、設置場所によってはカビや家具の汚れ、家電の故障につながったり、高温の蒸気によって子供がヤケドしてしまう可能性があったりします。

蒸気レス・蒸気カット搭載のモデルであれば、蒸気によるトラブルやリスクを減らすことが可能。小さな子供がいる家庭にもおすすめです。

人気メーカーの特徴

象印マホービン(ZOJIRUSHI)

炊飯器の人気メーカー 象印マホービン(ZOJIRUSHI)

象印マホービンは、極め炊きシリーズの炊飯器を展開しています。かまどの炎の揺らぎによるお米の動きを再現した、独自の「炎舞炊き」が特徴。複数搭載されたヒーターのうち対角線のヒーターを同時に加熱し、激しい対流を発生させて均一にムラなく加熱できます。

丸1日以上美味しい状態をキープできる「極め保温」も特徴のひとつ。ふたと底の2ヶ所にセンサーが搭載されており、温度や水分量を適切にコントロールします。

象印マホービンの炊飯器を見る

タイガー(TIGER)

炊飯器の人気メーカー タイガー(TIGER)

タイガーの炊飯器は、土鍋を採用している点が特徴です。土鍋の遠赤効果による輻射熱でお米の中心までしっかりと熱を伝えられるので、ふっくらとした食感のご飯を手軽に楽しめます。また、蒸気の量をコントロールして、適切な水分量に調節できる機能も魅力です。

泡を発生させる「ご泡火炊き」も特徴のひとつ。土鍋の底に施された波紋形状により発生した細かい泡が米1粒1粒優しく包み込むので、旨みや甘みを逃さずに炊き上げられます。

タイガーの炊飯器を見る

パナソニック(Panasonic)

炊飯器の人気メーカー パナソニック(Panasonic)

パナソニックの炊飯器は、「Wおどり炊き」が特徴。底面と側面の加熱を素早く切り替えて発生させる対流と、加圧と減圧を繰り返して発生させる対流を組み合わせて、均一に熱を行き渡らせます。

一部のモデルには軽量ながら蓄熱性や断熱性、熱効率に優れた「ダイヤモンド釜」を採用しているのが特徴。しっかりとお米に吸水させて甘みや旨みを引き出す「旨み熟成浸水機能」や、メニューに合わせた「炊き分け機能」も搭載されています。

パナソニックの炊飯器を見る

三菱(Mitsubishi Electric)

炊飯器の人気メーカー 三菱(Mitsubishi Electric)

三菱の炊飯器は、本物の炭を使った「本炭釜」、備長炭コートが施された「炭炊釜」といった内釜を使用しているのが特徴です。

他メーカーでよく見られる「圧力炊き」を採用していないので、どちらかというと”しゃっきり"としたご飯に仕上げられるのが特筆すべき点。少し硬めの食感が好みの方におすすめです。

三菱の炊飯器を見る

日立(HITACHI)

炊飯器の人気メーカー 日立(HITACHI)

日立の炊飯器は、高い圧力と火力でお米をふっくらと炊きあげられ、炊飯時に出る蒸気がほとんど出ない「蒸気カットモデル」や、蒸気を少量に抑えた「蒸気セーブモデル」が人気です。蒸気がほとんど出ないので、置き場所の幅が広がります。

「スチーム保温」機能が搭載されていれば、炊飯中に発生した蒸気を溜めておき、保温時にスチームを放出してお米の水分を維持できるのが特徴。さらに、ご飯だけでなくおかゆや玄米、煮込み料理など幅広い用途で活用できるのが日立の炊飯器の強みです。

日立の炊飯器を見る

東芝(TOSHIBA)

炊飯器の人気メーカー 東芝(TOSHIBA)

東芝の炊飯器は、独自の「真空技術」を採用しているのが特筆すべき点。内釜内が真空になることで圧力差が発生し、米1粒1粒の芯までしっかりと吸水させられます。

その結果、やわらかく粘りのあるお米に変化するため、他メーカーと比べてうまみのあるご飯を食べられるのがメリットです。

東芝の炊飯器を見る

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

炊飯器の人気メーカー アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

アイリスオーヤマの炊飯器は、「銘柄炊き分け」機能を搭載しているのが魅力。「こしひかり」「あきたこまち」「ひとめぼれ」など、対応する銘柄米を設定すれば、それぞれの特徴を最大限に活かした炊飯が行えます。

また、多機能ながらコストパフォーマンスに優れているのが、アイリスオーヤマの炊飯器の魅力的なポイントです。

アイリスオーヤマの炊飯器を見る

炊飯器のおすすめ|5〜5.5合炊き

パナソニック「炊飯器」SR-MPW101(圧力IH)

パナソニック「炊飯器」SR-MPW101(圧力IH)

お米を踊らせて一粒一粒ムラなく熱を伝える炊飯器。2つのIHを高速で切り替えて熱対流を発生させる「大火力IH」と、加圧と減圧で対流させる「可変圧力」の掛け合わせにより、独自の「おどり炊き」を実現しています。

好みの食感や料理に応じて銀シャリ・かため・やわらか・もちもちの4種類を炊き分けられるのも魅力です。機能性はもちろん、見た目を重視したい方もチェックしてみてください。

タイガー「ミネラルブラック」JPL-G100(圧力IH)

タイガー「ミネラルブラック」JPL-G100(圧力IH)

高火力に対応すべく、内鍋にフッ素コーティングを施している炊飯器です。沸騰中に温度を上げて泡立ちをさらに強めるのが特徴。約280℃の高火力でお米の粘りと甘みを引き出します。

土鍋ならではの力強い泡立ちとあいまって、甘くふっくらとした炊き上がりが期待できるおすすめモデルです。70種類の銘柄炊きわけ機能にも注目。お米それぞれの特徴を分析し、銘柄に合った炊きわけを実現しています。

象印マホービン「炎舞炊き」NW-PS10(圧力IH)

象印マホービン「炎舞炊き」NW-PS10(圧力IH)

工夫されたIHヒーターの配置で激しい対流を作り出す炊飯器です。釜底を包むように底面に配された4つのIHヒーターは、対角線のヒーター2か所ずつを交互に加熱することで、釜内の温度差と複雑な対流を発生させます。その結果炊きムラを抑えられるため、釜内のどこのご飯をとっても美味しく食べられるのが特徴です。

内釜には「鉄 〜くろがね仕込み〜 豪炎かまど釜」を採用。鉄・アルミ・ステンレスが最適なバランスで組み合わさっており、効率よく熱を伝えたり蓄積したりできます。

日立「ふっくら御膳」RZ-W100DM-K(圧力IH)

日立「ふっくら御膳」RZ-W100DM-K(圧力IH)

高機能・高性能なおすすめの炊飯器です。日立オリジナルの炊飯方式「極上ひと粒炊き」は、「外硬内軟」のご飯に仕上げられるのがポイント。1.3気圧での加圧、最高107℃の加熱、同じく最高107℃のスチームでの蒸らしを経ることで、1粒1粒がはっきりとしつつ、噛むとほどける甘味があるお米に炊き上がります。

また、炊飯器からほとんど蒸気が出ない「蒸気カット」設計なので、棚の中など狭い場所へも設置できるのが便利です。さらに、「スチーム保温」機能によって、定期的にスチームを釜内に送り込み、最大40時間までご飯を保温します。

アイリスオーヤマ「銘柄炊き」RC-PA50(圧力IH)

アイリスオーヤマ「銘柄炊き」RC-PA50(圧力IH)

31銘柄の炊き分けに対応した炊飯器です。銘柄ごとの特徴を引き出せるよう、1粒ずつふっくらと炊き上げられる「極厚火釜」の中で温度・水量・圧力をコントロール。それぞれの特徴をしっかり味わいたい方におすすめです。

また、調理メニューにあわせた6種類の炊き分けに対応しており、冷凍ご飯・カレー・すし飯なども美味しく炊けます。「玄米コース」「炊込みコース」などコースも多彩で、炊飯器で調理を楽しみたいときにも便利なモデルです。

バーミキュラ「VERMICULAR RICEPOT(バーミキュラ ライスポット) 」RP23A(IH)

バーミキュラ「VERMICULAR RICEPOT(バーミキュラ ライスポット) 」RP23A(IH)

蒸気を逃がさない鋳物ホーロー鍋と、IHの加熱テクノロジーを融合させた、お米本来の味を引き出す炊飯器です。かまどのように立体的に加熱する「ラップアップヒートテクノロジー」に加えて、熱伝導・遠赤外線加熱・蒸気対流の3つの熱の伝わり方をコントロールします。

より美味しく炊き上げるために保温機能はなくし、炊きたてのご飯を楽しむことを重視。炊飯以外にもポトフや茶わん蒸しなど汎用性が高く、あらゆる料理ができるのもポイントです。おしゃれな見た目も魅力で、料理の仕上がりやお米の炊き上がりにとことんこだわりたい方に向いています。

東芝 RC-10MFH-W(マイコン)

東芝 RC-10HK-W(マイコン)

銅コート釜を採用したお手頃な炊飯器です。熱伝導性の高い「銅」が外面にコーティングされているためしっかりと加熱できます。また、ご飯をより美味しく食べられる「本かまど」コースが利用可能。いつもよりも時間をかけて炊飯を行うことで、よりふっくらと炊きあげられるのが特徴です。

さらに「調理コース」には、パンやケーキ、温泉卵などのメニューがあり、温度設定を気にせず簡単に作れます。低価格ながらもこだわりのご飯を楽しみたい方におすすめの炊飯器です。

炊飯器のおすすめ|3合程度

象印マホービン「極め炊き」NP-RM05(圧力IH)

象印マホービン「極め炊き」NP-RM05(圧力IH)

圧力をかける時間を調節して、白米以外にも酢飯やしゃっきりした白米など、好みに合わせて3通りの炊き上がりを選べる「炊き分け圧力」が搭載されたモデルです。

「熟成炊き」では、時間をかけてお米に水を浸し、芯までじっくり吸水させることでふっくら炊き上げられるのがポイント。栄養価の高い雑穀米や玄米、金芽米などが炊ける健康米メニューも魅力の炊飯器です。

パナソニック「Jconcept(Jコンセプト)」SR-JW058(圧力IH)

パナソニック「Jconcept(Jコンセプト)」SR-JW058(圧力IH)

一人暮らしや単身赴任中でも、ご飯にこだわりたい方におすすめのコンパクトな小容量タイプの炊飯器です。6銘柄の炊き分けが可能な「銘柄炊き分けコンシェルジュ」機能を搭載しています。

発熱性と蓄熱性に優れた「ダイヤモンド竈釜」と、ご飯の甘みとうまみを引き出す「熟成浸水」がポイント。白米以外にも炊き込みご飯やおこわなどさまざまなメニューが選べます。

バルミューダ「BALMUDA The Gohan(バルミューダ ザ・ゴハン)」K03A(IH)

バルミューダ「BALMUDA The Gohan(バルミューダ ザ・ゴハン)」K03A(IH)

釜を二重にして、蒸気で炊き上げる炊飯器です。ゆっくり加熱するためお米を煮崩さず、粒立ちがいい仕上がりになるのがポイント。中の温度が100℃を超えないようにコントロールし、急激な温度変化を起こさせないことで、香りやうまみをお米の中にぎゅっと閉じ込めてくれます。

なお、本製品は、お米本来の味わいを重視しているので、保温機能は搭載していません。炊き上がり後1時間以内に食べきれる生活スタイルの方におすすめの製品です。

三菱「炭炊釜」NJ-SV06R(IH)

三菱「炭炊釜」NJ-SV06R(IH)

独自の「炭コート遠赤放熱板」を採用したおすすめの炊飯器です。内釜だけでなく、炭コーティングされた放熱板が包み込むように遠赤外線を放射し、ふっくらと仕上げられるのが特徴。釜底・ふた・胴回りに配された5重のIHで高火力炊飯を行い、内釜全体に熱を伝えます。

炊く前には超音波による微振動でお米にどんどん水を吸わせるので、普通に水につけて炊くよりもみずみずしい炊き上がり。しっかり吸水したお米は冷めてしまっても美味しさが持続し、お弁当に詰めても味が落ちにくいのがうれしいポイントです。

シロカ「かまどさん電気」SR-E111(IH)

シロカ「かまどさん電気」SR-E111(IH)

より本格的なご飯の味を楽しめる、伊賀焼の土鍋を採用した炊飯器です。本製品は本物の土鍋でご飯を炊けるのが特徴。土鍋の特性で、炊飯の過程で土が水分の吸収や排出を行うため、炊き立てでも冷めていても、最適な水分量の美味しいお米が食べられるのが魅力です。

また、伊賀焼は水分膜が発生する特徴があるので、お米が土鍋に引っつくことなく簡単にお手入れを行えます。料亭や旅館で食べるようなお米の味を楽しみたい方におすすめの炊飯器です。

東芝「備長炭鍛造かまど釜」RC-6XM(IH)

東芝「備長炭鍛造かまど釜」RC-6XM(IH)

対流を起こしやすい丸底が特徴の内釜を採用した炊飯器です。内釜の外面には「備長炭入り遠赤外線コート」を施しています。釜底は5mmと厚いため、IHの熱をしっかりと伝えることが可能です。

また、「調理コース」を選択すれば、パンやケーキ、温泉卵なども作れるのが特徴。「玄米コース・麦ごはんコース」では、玄米や麦などの繊維が多い穀物もふっくらと炊きあげられます。お米をはじめ、さまざまな料理を美味しく食べたい方におすすめの炊飯器です。

タイガー「炊きたて」JAI-R552-W(マイコン)

タイガー「炊きたて」JAI-R552-W(マイコン)

一人暮らしの方が使いやすい、お手頃な炊飯器です。搭載する「エコ炊き」メニューは、沸騰し続けられる最小の火力で加熱を行う機能。通常の「白米」メニューに比べ、電気代を抑えられるのが魅力です。

また、炊飯以外に「煮込みメニュー」を搭載。煮込み料理に最適な火加減で加熱するため、煮込み料理で染み込みが悪くなってしまったり、煮詰まってしまったりする、ありがちなミスを防いで簡単に作れます。シンプルながらも自宅でちょっとした料理を手軽に作りたい方におすすめの炊飯器です。

炊飯器のおすすめ|1升炊き

象印マホービン「極め炊き」NP-BK18-BA(圧力IH)

象印マホービン「極め炊き」NP-BK18-BA(圧力IH)

保温機能に優れたモデルです。搭載する「極め保温」機能は、底部のセンサーが温度を感知し、最大40時間までご飯の美味しさをキープ。あたたかいご飯を食べたい方は、「高め保温」機能を選択することで、より美味しく食べられます。

さらに、クリーニング機能を使用すれば、内釜のニオイ残りを抑えられるのが魅力。炊き込みご飯を作った後でも、簡単なお手入れだけでクリーンな状態を保てます。

タイガー「tacook(タクック)」JKT-BK18-KW(IH)

タイガー「tacook(タクック)」JKT-BK18-KW(IH)

独自の土鍋コーティングを施した、おすすめの炊飯器です。蓄熱性や熱伝導性を高め、よりふっくらと粘りのあるご飯を楽しめるのがポイント。

搭載の「甘酒」メニューは、温度を約60℃の適温に保ちながら、誰でも簡単に甘酒を作れる機能です。白米のほか、赤飯や雑穀米などさまざまなご飯から、甘酒を作れるのがうれしい点。さらに、炊飯器を使った料理のアイデアが掲載された「tacook専用クックブック」を付属しています。

三菱「炭炊釜」NJ-VEC18H(IH)

三菱「炭炊釜」NJ-VEC18H(IH)

備長炭を用いた釜により、おいしいご飯を炊ける炊飯器です。2層厚釜を備長炭コートすることで、高火力で炊き上げられるのが特徴。胴周りにも炭コートを施すことで、遠赤外線を放射し、お米の内側までしっかり熱を伝えられます。

粘り気を少なく炊ける「炒飯モード」を搭載しているのもポイント。機能性に優れていながら、比較的リーズナブルに購入できるので、コスパを重視している方にもおすすめです。

パナソニック SR-MPW181(圧力IH)

パナソニック SR-MPW181(圧力IH)

大火力と可変圧力により泡の熱対流を起こし、お米をおどらせながらもちもち感のあるふっくらご飯を炊き上げる上位モデルの炊飯器。一粒一粒にハリがあり、甘みのある美味しいご飯を味わえるのが魅力です。

硬さやもちもち感を4通りから選べるため、その日のメニューに合わせてご飯を炊き分け可能。残ったご飯を冷凍する機会が多い方におすすめの冷凍ごはんコースも便利です。再加熱してもほぐれがよく、美味しく食べられます。

タイガー「炊きたて」JBH-G182-W(マイコン)

タイガー「炊きたて」JBH-G182-W(マイコン)

内釜に1.7mmの「黒遠赤厚釜」を採用した炊飯器です。マイコンながらも炊きムラを抑え、ふっくらとしたご飯を食べられるのがメリット。「エコ炊きメニュー」なら、白米を普通に炊飯したときと比べて電気代を節約できます。

「調理メニュー」ではビーフシチューや肉じゃがなど、本格的な煮込み料理も調理可能。加熱温度が調節され、ほどよく染み込んだ味に仕上がります。ご飯だけでなく煮込み料理もたっぷり簡単に作りたい方におすすめです。

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美味しいお米を炊くために

美味しいお米を炊くために

お米は同じ炊飯器でも炊き方によって味や食感が異なります。正しい炊き方で美味しいご飯を炊きましょう。

1.計量カップを使用してすりきりいっぱいまで入れて計りましょう。
2.計量したお米はザルに入れましょう。そのままお釜を使ってしまうと研いだお米の汚れがそのまま残ってしまうためです。
3.ボールに張った水にお米をサッとくぐらせ、軽く数回かき混ぜます。
お米は最初の水を1番吸収するため、お米に付着した汚れまで吸収させないようにするためです。
4.そのあとは10〜15回ほど優しくかき混ぜて流す、という流れを3〜4回繰り返します。
5.釜に研いだお米を移し、目盛りちょうどまで水を入れます。時間がある場合はそこから30分〜1時間30分ほど置いておくと、よりふっくらとしたしたご飯を炊くことができます。

担当者からひとこと

銘柄ごとに炊き分けられるモノや保温機能に優れたモノなど、さまざまにラインナップされている炊飯器。機能や性能が多様すぎて迷ってしまう方も多いかもしれませんが、まずはどんな食感のご飯を食べたいのか、ご飯以外にも調理したい料理はあるのかを明確にすると、最適な1台が見つけやすくなります。

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