炊飯器のおすすめ17選【2020】美味しく炊ける最新モデルは?

更新日:2020.09.10

炊飯器のイメージ

日本人の主食であるお米を炊くのに欠かせない炊飯器。最近は炊飯だけのモノから、ご飯以外の料理が作れるモノ、便利機能が備わっているモノなど、さまざまな製品がラインナップされています。そこで今回は炊飯器のおすすめ製品をご紹介。一緒に食卓を囲む人数や、ライフスタイルにあわせて、自分にぴったりの炊飯器を見つけてみましょう。

炊飯器の選び方

炊きあがりの量をチェック

炊飯器の選び方 炊きあがりの量をチェック

炊飯器を選ぶ際に重要なのは、炊き上がりの量です。炊飯器は主に3合・5合・5.5合・1升炊きが一般的で、1合あたりに約350gのご飯が炊けます。炊飯器は炊飯量の規定ギリギリで炊くよりも、すこし少なめが1番美味しく炊けるため、サイズを選ぶ時は食べる量よりも大きめのモデルを選ぶのがポイント。

一人暮らしなら3合程度、2〜3人家族なら3合〜5.5合、4人以上は5.5合〜1升炊きの容量がおすすめです。

美味しさに関わる“加熱方式”

“圧力IH”ならモチモチ食感もおまかせ

炊飯器の選び方 加熱方式 圧力IH

圧力IH式は、内釜に圧力をかけて一気に加熱を行う方式のこと。高火力で素早く炊飯を行うため、お米の甘みやうまみを引き出しやすいのが特徴です。

普段は食べにくい玄米なども、モチモチ食感でおいしく食べやすくなります。圧力IH式は各メーカーの上位モデルで採用していることが多く、価格が高め。その分、よりおいしいご飯を楽しめます。

“IH”は粒立ちシャッキリ

炊飯器の選び方 加熱方式 IH

IH式は、内釜をIHコイルで発熱させて加熱する方式のこと。適度な火力を保てるため、しゃっきりとした粒立ちと、ほどよい硬さの食感で楽しめるのがポイントです。

また、炊き上がりのムラが少ないので、釜内のどこのご飯をとってもおいしく食べられます。IH式はコストパフォーマンスに優れたモデルが多いのが魅力。手軽においしくご飯を食べたい方におすすめです。

“マイコン”は安くてシンプル

炊飯器の選び方 加熱方式 マイコン

マイコン式は、本体底部に搭載されたヒーターを使い、釜を直接加熱する方式のこと。マイコン式を選ぶ最大のメリットは、コストを抑えて購入できる点です。一方で炊いたときのムラが発生しやすいのがデメリット。

とはいえ、お米の味わいや食感に特にこだわりがない方であれば、充分に使用できます。コストを抑えられることから、一人暮らしの方をはじめ、自炊の機会が少ない方、単身赴任のため使用する期間が短い方などにもおすすめです。

内釜の素材

“鉄器”は短時間でふっくら|象印・日立

炊飯器の選び方 内釜の素材 鉄器

IHとの相性がよく発熱効率が高いのが鉄器素材です。熱伝導率がいいため、より短時間でお米を炊くことが可能。お米を素早く炊き上げることで栄養素を逃がさず、ふっくら柔らかなご飯が楽しめます。

象印では、熱伝導率に加え蓄熱性の高い「豪炎かまど釜」や、手頃な「鉄器コート」が主流。日立では、アルミと鉄を組み合わせた「沸騰鉄釡」や「打込鉄・釜」が主流です。

ムラなく炊ける“炭釜”|三菱・東芝

炊飯器の選び方 内釜の素材 炭釜

鉄釜と似た性質を持ちながら、鉄釜よりも優れた熱伝導率を持つタイプです。加熱ムラがなく、一気に発熱するため直火で炊いたときのような仕上がりがポイント。内釜自体が冷めにくい性質を持っているので、炊きたての状態を維持できます。

三菱では、純度99.99%の炭を使用した「本炭釜」が特徴。また、東芝では外面を備長炭入りのコーティングを施した製品がラインナップしています。

“銅釜”は甘みのある仕上がり|パナソニック・アイリスオーヤマ

炊飯器の選び方 内釜の素材 銅釜

鉄釜よりもさらに素早く、まんべんなく熱を伝えられるのが銅釜の特徴です。釜内の中心部から側面までが均一に加熱されるので、ふっくらとしたツヤのあるご飯に仕上げられるのが優れている点。「多層釜」と呼ばれる、アルミやステンレスなどのさまざまな素材を重ねる構造のなかで、銅も多く採用されています。パナソニックやアイリスオーヤマのモデルで「ダイヤモンド銅釜」や「極厚銅釜」などの名称で展開されているので、チェックしてみましょう。

“土鍋”はもっちりとした炊きあがり|タイガー・シロカ

炊飯器の選び方 内釜の素材 土鍋

加熱することで遠赤外線効果を高める土鍋方式は、お米の芯までしっかり熱を通してもっちりとした美味しいご飯が炊けるのがポイント。蓄熱性にも優れているため、炊いたご飯を美味しい状態のまま保存することもできます。

タイガーでは独自の「本土鍋」や「遠赤9層土鍋かまどコート釜」などにより、お米の甘みや香りを引き出せるのが特徴。シロカは「伊賀焼土鍋」を採用しており、昔ながらの土鍋の美味しさを再現しています。

便利な機能をチェック

保温機能

炊飯器の選び方 便利な機能 保温機能

炊飯器に保温機能が備わっていると、ご飯をたくさん炊いておいて数回に分けて食べる、といった使い方ができます。家族で食事時間が異なる場合でも、それぞれが温かいご飯をすぐに食べられるのがメリット。

なかには、長時間保存してもおいしさが維持できるモデルも存在しています。保温中にスチームを送り込むことで水分量を保てる「スチーム保温」機能がその代表的な例です。ほかにもさまざまな保温機能を備えた機種がラインナップされているので、忘れずにチェックしましょう。

炊き分け機能・調理コース

炊飯器の選び方 便利な機能 炊き分け機能・調理コース

「炊き分け」機能や「調理コース」機能を搭載したモデルであれば、白米を炊くだけでなく、炊飯器をさまざまな料理に活用できるのが魅力です。

「炊き分け」機能においては、銘柄米に合わせて炊き方を調節したり、玄米などの白米以外の穀物をおいしく炊きあげたりできるモデルがラインナップされています。また「調理コース」では、ケーキやパンを焼けるモノや、肉じゃがやビーフシチューといった煮込み料理を作れるモノなどさまざまです。

蒸気レス・カット

炊飯器の選び方 便利な機能 蒸気レス・カット

炊飯時に出る蒸気を抑えた蒸気レス・蒸気カット機能付きのモデルも人気です。炊飯器から出る蒸気は量が多く、設置場所によってはカビや家具の汚れ、家電の故障につながったり、高温の蒸気によって子供がヤケドしてしまう可能性があったりします。

蒸気レス・蒸気カット搭載のモデルであれば、蒸気によるトラブルやリスクを減らすことが可能。小さな子供がいる家庭にもおすすめです。

人気メーカーの特徴

象印マホービン(ZOJIRUSHI)

炊飯器の人気メーカー 象印マホービン(ZOJIRUSHI)

前回食べたご飯の感想を入力すると、炊きあがりを自動で調節してくれる「わが家炊き」が大きな特徴。最大121通りの炊き方があり、どの家庭でもお気に入りのご飯の食感を見つけられます。
センサーを利用する「極め保温」、蒸気を逃がしにくい「うるつや保温」など、長時間保温できる性能を備えたモノもあり、お米の美味しさにこだわりたい方におすすめのメーカーです。

タイガー(TIGER)

炊飯器の人気メーカー タイガー(TIGER)

タイガーの炊飯器は土鍋や、土鍋コーディングのある内釜を採用しているのが特徴。遠赤外線効果や蓄熱性、熱伝導率が高いため、美味しいご飯を長時間楽しめるのがポイントです。
高級ラインだけでなく、多機能で価格も手にとりやすいリーズナブルなモデルも多いので、一人暮らしや単身赴任中の方にも人気があります。

パナソニック(Panasonic)

炊飯器の人気メーカー パナソニック(Panasonic)

火力の高さと変動によって、内釜内に激しい対流を起こして炊き上げる「おどり炊き」機能に特化したメーカー。炊きムラが少なく、ふっくら柔らかいご飯が楽しめます。
また、センサーがお米の鮮度を検知してくれる「鮮度センシング」や、食感を変える「食感自在炊き分け」など、特に上位機種は機能が豊富なのもポイントです。

日立(HITACHI)

炊飯器の人気メーカー 日立(HITACHI)

日立の炊飯器は、高い圧力と火力でお米をふっくらと炊きあげられるうえに、蒸気が吹き上がらないモデルが人気です。蒸気がほとんど出ないので、置き場所の幅が広がります。
「スチーム保温」機能が搭載されていれば、炊飯中に発生した蒸気を溜めておき、保温時にスチームを放出してお米の水分を維持できるのが特徴。さらに、ご飯だけでなくおかゆや玄米、煮込み料理など幅広い用途で活用できるのが日立の炊飯器の強みです。

三菱(Mitsubishi Electric)

炊飯器の人気メーカー 三菱(Mitsubishi Electric)

三菱の炊飯器は、本物の炭を使った「本炭釜」、備長炭コートが施された「炭炊釜」といった内釜を使用しているのが特徴です。
他メーカーでよく見られる「圧力炊き」を採用していないので、どちらかというと"しゃっきり"としたご飯に仕上げられるのが特筆すべき点。少し硬めの食感が好みの方におすすめです。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

炊飯器の人気メーカー アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

アイリスオーヤマの炊飯器は、「銘柄炊き分け」機能を搭載しているのが魅力。「こしひかり」「あきたこまち」「ひとめぼれ」など、対応する銘柄米を設定すれば、それぞれの特徴を最大限に活かした炊飯が行えます。
また多機能ながらコストパフォーマンスに優れているのが、アイリスオーヤマの炊飯器の魅力的なポイントです。

東芝(TOSHIBA)

炊飯器の人気メーカー 東芝(TOSHIBA)

東芝の炊飯器は、独自の「真空技術」を採用しているのが特筆すべき点。
内釜内が真空になることで圧力差が発生し、お米ひと粒ひと粒の芯までしっかりと吸水させられます。その結果、やわらかく粘りのあるお米に変化するため、他メーカーと比べてうまみのあるご飯を食べられるのがメリットです。

炊飯器の最新モデルを厳選

タイガー「炊き立て ご泡火炊き」JPL-A100(圧力IH)

タイガー「炊き立て ご泡火炊き」JPL-A100(圧力IH)

本土鍋ならではの高い火力と圧力変化を生み出す新機構で、お米の旨みを極限まで引き出す炊飯器です。こだわり抜いた炊き技と豊富な機能が魅力。細かい泡で包み込み、お米に傷がつくのを抑えながら旨みを閉じ込めます。

また、新搭載の「ハリつやポンプ」は、保温中に余計な水分を蒸発させて土鍋内の湿度を最適に保つことで、木製のおひつに近い美味しさをキープ。シンプルなデザインで、操作性に優れているのもポイントです。

炊飯器のおすすめ|3合程度

象印マホービン「極め炊き」NP-RM05(圧力IH)

象印マホービン「極め炊き」NP-RM05(圧力IH)

圧力をかける時間を調節して、白米以外にも酢飯やしゃっきりした白米など、好みに合わせて3通りの炊き上がりを選べる「炊き分け圧力」が搭載されたモデルです。

「熟成炊き」では、時間をかけてお米に水を浸し、芯までじっくり吸水させることでふっくら炊き上げられるのがポイント。栄養価の高い雑穀米や玄米、金芽米などが炊ける健康米メニューも魅力の炊飯器です。


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パナソニック「Jconcept(Jコンセプト)」SR-JW058(圧力IH)

パナソニック「Jconcept(Jコンセプト)」SR-JW058(圧力IH)

一人暮らしや単身赴任中でも、ご飯にこだわりたい方におすすめのコンパクトな小容量タイプの炊飯器です。6銘柄の炊き分けが可能な「銘柄炊き分けコンシェルジュ」機能を搭載しています。

発熱性と蓄熱性に優れた「ダイヤモンド竈釜」と、ご飯の甘みとうまみを引き出す「熟成浸水」がポイント。白米以外にも炊き込みご飯やおこわなどさまざまなメニューが選べます。

バルミューダ「BALMUDA The Gohan(バルミューダ ザ・ゴハン)」K03A(IH)

バルミューダ「BALMUDA The Gohan(バルミューダ ザ・ゴハン)」K03A(IH)

釜を二重にして、蒸気で炊き上げる炊飯器です。ゆっくり加熱するためお米を煮崩さず、粒立ちがいい仕上がりになるのがポイント。中の温度が100℃を超えないようにコントロールし、急激な温度変化を起こさせないことで、香りやうまみをお米の中にぎゅっと閉じ込めてくれます。

なお、本製品は、お米本来の味わいを重視しているので、保温機能は搭載していません。炊き上がり後1時間以内に食べきれる生活スタイルの方におすすめの製品です。

三菱「炭炊釜」NJ-SU06R(IH)

三菱「炭炊釜」NJ-SU06R(IH)

独自の「炭コート遠赤内ふた」を採用した、おすすめの炊飯器です。内釜だけでなく内ふたにも炭コーティングが施されているため、遠赤外線の効果をより高め、ふっくらと仕上げられるのが特徴。釜底・ふた・胴回りに配された5重のIHで高火力炊飯を行い、内釜全体に熱を伝えます。

炊く前には超音波による微振動でお米にどんどん水を吸わせるので、普通に水につけて炊くよりもみずみずしい炊き上がり。しっかり吸水したお米は冷めてしまってもおいしさが持続し、お弁当に詰めても味が落ちないのがうれしいポイントです。


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シロカ「かまどさん電気」SR-E111(IH)

シロカ「かまどさん電気」SR-E111(IH)

より本格的なご飯の味を楽しめる、伊賀焼の土鍋を採用した炊飯器です。本製品は本物の土鍋でご飯を炊けるのが特徴。土鍋の特性で、炊飯の過程で土が水分の吸収や排出を行うため、炊き立てでも冷めていても、最適な水分量のおいしいお米が食べられるのが魅力です。

また、伊賀焼は水分膜が発生する特徴があるので、お米が土鍋に引っつくことなく簡単にお手入れを行えます。料亭や旅館で食べるようなお米の味を楽しみたい方におすすめの炊飯器です。

東芝「備長炭鍛造かまど釜」RC-6XM(IH)

東芝「備長炭鍛造かまど釜」RC-6XM(IH)

対流を起こしやすい丸底が特徴の内釜を採用した炊飯器です。内釜の外面には「備長炭入り遠赤外線コート」を施しています。釜底は5mmと厚いため、IHの熱をしっかりと伝えることが可能です。

また、「調理コース」を選択すれば、パンやケーキ、温泉卵なども作れるのが特徴。「玄米コース・麦ごはんコース」では、玄米や麦などの繊維が多い穀物もふっくらと炊きあげられます。お米をはじめ、さまざまな料理をおいしく食べたい方におすすめの炊飯器です。

タイガー「炊きたて」JAI-R552-W(マイコン)

タイガー「炊きたて」JAI-R552-W(マイコン)

一人暮らしの方が使いやすい、お手頃な炊飯器です。搭載する「エコ炊き」メニューは、沸騰し続けられる最小の火力で加熱を行う機能。通常の「白米」メニューに比べ、電気代を抑えられるのが魅力です。

また炊飯以外には「煮込みメニュー」を搭載。煮込み料理に最適な火加減で加熱するため、煮込み料理で染み込みが悪くなってしまったり、煮詰まってしまったり、ありがちなミスを防いで簡単に作れます。シンプルながらも自宅でちょっとした料理を手軽に作りたい方におすすめの炊飯器です。

炊飯器のおすすめ|5合程度

パナソニック SR-MPW100-W(圧力IH)

パナソニック SR-MPW100-W(圧力IH

「Wおどり炊き」でふっくらとおいしいご飯を炊ける炊飯器です。通電するコイルを切り替えることで内対流と外対流が0.04秒の速さで交互に起こる「大火力おどり炊き」と、加圧と減圧を繰り返し行う「可変圧力おどり炊き」が組み合わさって炊飯を行い、もちもちと甘みのあるご飯に炊きあげます。

パナソニックで自社生産された「ダイヤモンド竈釜」は、熱伝導性・耐久性など、あらゆる面において優れた性能を有しているのが特筆すべき点です。

タイガー「炊きたて」JPG-S100-KS(圧力IH)

タイガー「炊きたて」JPG-S100-KS(圧力IH)

土鍋ならではの力強い泡立ちと高い火力を再現する「ご泡火炊き」機能を搭載した製品です。細かい大量の泡がお米を包んで踊らせることで、甘みとうまみを閉じ込めて美しく美味しい炊き上がりにしてくれます。

また、少量のお米でも、専用の土鍋中フタを使用して炊飯空間を小さくすることで美味しく炊ける「一合料亭炊き」があるのもポイント。大人数にも少人数にも対応しており、香り高く甘みのあるご飯が魅力です。

象印マホービン「炎舞炊き」NW-PS10(圧力IH)

象印マホービン「炎舞炊き」NW-PS10(圧力IH)

工夫されたIHヒーターの配置で激しい対流を作り出す炊飯器です。釜底を包むように底面に配された4つのIHヒーターは、対角線のヒーター2か所ずつを交互に加熱することで、釜内の温度差と複雑な対流を発生させます。その結果炊きムラを抑えられるため、釜内のどこのご飯をとってもおいしく食べられるのが特徴です。

内釜には「鉄 〜くろがね仕込み〜 豪炎かまど釜」を採用。鉄・アルミ・ステンレスが最適なバランスで組み合わさっており、効率よく熱を伝えたり蓄積したりできます。

日立「ふっくら御膳」RZ-W100DM-K(圧力IH)

日立「ふっくら御膳」RZ-W100DM-K(圧力IH)

高機能・高性能なおすすめの炊飯器です。日立オリジナルの炊飯方式「極上ひと粒炊き」は、「外硬内軟」のご飯に仕上げられるのがポイント。1.3気圧での加圧、最高107℃の加熱、同じく最高107℃のスチームでの蒸らしを経ることで、ひと粒ひと粒がはっきりとしつつ、噛むとほどける甘味があるお米に炊き上がります。

また、炊飯器からほとんど蒸気が出ない「蒸気カット」設計なので、棚の中など狭い場所へも設置できるのが便利です。さらに、「スチーム保温」機能によって、定期的にスチームを釜内に送り込み、最大40時間までご飯を保温します。

アイリスオーヤマ「銘柄炊き」KRC-PA50-B(圧力IH)

アイリスオーヤマ「銘柄炊き」KRC-PA50-B(圧力IH)

高い圧力や火力でご飯を炊けるモデルです。搭載する「銘柄炊き分け」機能を使えば、お米の銘柄に合わせて火力や圧力を調節し、種類ごとのおいしさを最大限に引き出せます。

また、「食物繊維米モード」では通常の2倍の難消化でんぷんが発生するため、普通に炊くよりも多くの食物繊維を含んだご飯が食べられます。

バーミキュラ「VERMICULAR RICEPOT(バーミキュラ ライスポット) 」RP23A(IH)

バーミキュラ「VERMICULAR RICEPOT(バーミキュラ ライスポット) 」RP23A(IH)

蒸気を逃がさない鋳物ホーロー鍋と、IHの加熱テクノロジーを融合させた、お米本来の味を引き出す炊飯器です。かまどのように立体的に加熱する「ラップアップヒートテクノロジー」に加えて、熱伝導・遠赤外線加熱・蒸気対流の3つの熱の伝わり方をコントロールします。

より美味しく炊き上げるために保温機能はなくし、炊きたてのご飯を楽しむことを重視。炊飯以外にもポトフや茶わん蒸しなど汎用性が高く、あらゆる料理ができるのもポイントです。おしゃれな見た目も魅力で、料理の仕上がりやお米の炊き上がりにとことんこだわりたい方に向いています。

東芝 RC-10MFH-W(マイコン)

日立 RZ-W100CM(圧力IH)

銅コート釜を採用したお手頃な炊飯器です。熱伝導性の高い「銅」が外面にコーティングされているためしっかりと加熱できます。また、ご飯をよりおいしく食べられる「本かまど」コースを利用可能。いつもよりも時間をかけて炊飯を行うことで、よりふっくらと炊きあげられるのが特徴です。

さらに「調理コース」には、パンやケーキ、温泉卵などのメニューがあり、温度設定を気にせず簡単に作れます。低価格ながらもこだわりのご飯を楽しみたい方におすすめの炊飯器です。

炊飯器のおすすめ|1升程度

象印マホービン「極め炊き」NP-BK18-BA(圧力IH)

象印マホービン「極め炊き」NP-BK18-BA(圧力IH)

保温機能に優れたモデルです。搭載する「極め保温」機能は、底部のセンサーが温度を感知し、最大40時間までご飯のおいしさをキープ。あたたかいご飯を食べたい方は、「高め保温」機能を選択することで、よりおいしく食べられます。

さらに、クリーニング機能を使用すれば、内釜のにおい残りを抑えられるのが魅力。炊き込みご飯を作った後でも、簡単なお手入れだけでクリーンな状態を保てます。


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タイガー「tacook(タクック)」JKT-BK18-KW(IH)

タイガー「tacook(タクック)」JKT-BK18-KW(IH)

独自の土鍋コーティングを施した、おすすめの炊飯器です。蓄熱性や熱伝導性を高め、よりふっくらと粘りのあるご飯を楽しめるのがポイント。

搭載の「甘酒」メニューは、温度を約60℃の適温に保ちながら、誰でも簡単に甘酒を作れる機能です。白米のほか、赤飯や雑穀米などさまざまなご飯から、甘酒を作れるのがうれしい点。さらに、炊飯器を使った料理のアイデアが掲載された「tacook専用クックブック」を付属しています。

タイガー「炊きたて」JBH-G182-W(マイコン)

タイガー「炊きたて」JBH-G182-W(マイコン)

内釜に1.7mmの「黒遠赤厚釜」を採用した炊飯器です。マイコンながらも炊きムラを抑え、ふっくらとしたご飯を食べられるのがメリット。「エコ炊きメニュー」なら、白米を普通に炊飯したときと比べて電気代を節約できます。

「調理メニュー」ではビーフシチューや肉じゃがなど本格的な煮込み料理も調理可能。加熱温度が調節され、ほどよく染み込んだ味に仕上がります。ご飯だけでなく煮込み料理もたっぷり簡単に作りたい方におすすめです。

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美味しいお米を炊くために

美味しいお米を炊くために

お米は同じ炊飯器でも炊き方によって味や食感が異なります。正しい炊き方で美味しいご飯を炊きましょう。

1.計量カップを使用してすりきりいっぱいまで入れて計りましょう。
2.計量したお米はザルに入れましょう。そのままお釜を使ってしまうと研いだお米の汚れがそのまま残ってしまうためです。
3.ボールに張った水にお米をサッとくぐらせ、軽く数回かき混ぜます。
お米は最初の水を一番吸収するため、お米に付着した汚れまで吸収させないようにするためです。
4.そのあとは10〜15回ほど優しくかき混ぜて流す、という流れを3〜4回繰り返します。
5.釜に研いだお米を移し、目盛りちょうどまで水を入れます。時間がある場合はそこから30分〜1時間30分ほど置いておくとよりふっくらとしたしたご飯を炊くことができます。

担当者からひとこと

銘柄ごとに炊き分けられるモノや保温機能に優れたモノなど、さまざまにラインナップされている炊飯器。機能や性能が多様すぎて迷ってしまう方も多いかもしれませんが、まずはどんな味のご飯を食べたいのか、ご飯以外にも調理したい料理はあるのかを明確にすると、最適な1台が見つけやすくなります。

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