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300L台の冷蔵庫のおすすめ15選 2〜3人の世帯にピッタリ!省エネモデルも紹介

更新日:2025.04.05

300Lの冷蔵庫のイメージ

2〜3人暮らしの家庭には、300L台の冷蔵庫がおすすめです。多機能ながらお手頃価格のモデルもあります。ただ、商品ごとに特徴が異なるので、あらかじめ重視する機能を明確にしておきましょう。

今回は、300L台の冷蔵庫をピックアップ。選び方も解説しているので、ぜひチェックしてみてください。

さっそく300L台の冷蔵庫を見る

300L台の冷蔵庫は2〜3人にピッタリ!

300L台の冷蔵庫は2〜3人にピッタリ!

冷蔵庫を選ぶときは、容量をチェックしておくことが大切です。容量の目安は「人数×70L+常備品100L+予備70L」です。2〜3人暮らしなど、少人数向けは300L前後がおすすめ。2人でも、しっかり自炊をする世帯や、3人家族の場合であれば300L後半だと便利です。

300Lの冷蔵庫は、10万円前後で購入できる製品が多くあります。上位モデルや機能が充実していると、20万円近くになる冷蔵庫もあるので、用途を明確にしておきましょう。

300L台の冷蔵庫の選び方

ドアの開き方をチェック

右開き・左開き

300L台の冷蔵庫の選び方 ドアの開き方をチェック 右開き・左開き

右開きと左開きは、どちらか片方から扉が開くタイプです。扉が大きく開くので、庫内の状況を把握しやすいのが特徴。冷蔵庫の右側に壁があるときは右開き、反対に冷蔵庫の左側に壁があるときには左開きを選ぶのがおすすめです。

キッチンがある方向に扉が開くようにすると、動線がスムーズになります。また、利き手にあわせて選ぶのも選択肢のひとつです。

観音開き

300L台の冷蔵庫の選び方 ドアの開き方をチェック 観音開き

観音開きは、2枚のドアが中央から左右に分かれて開くタイプです。扉が開く半径が小さいので、冷蔵庫開閉のスペースが少ない間取りや、キッチンスペースが狭い住宅におすすめ。また、観音開きは、周囲のキッチンインテリアや壁の位置に関係なく使用できます。

片方の扉だけ開けられる製品は、庫内の温度変化をおさえられるのが特徴。余計な消費電力の発生を防げるので、省エネ効果が期待できます。一方、大きな食材を入れる場合は両方の扉を開けないといけない可能性もあるので、チェックしておくのがおすすめです。300L前後の冷蔵庫のなかで、観音開きを採用している商品は多くないことを留意しておきましょう。

両開き

300L台の冷蔵庫の選び方 ドアの開き方をチェック 両開き

両開きは、左右どちらからでも開けられるタイプです。冷蔵庫の右側に人がいるときは左から開けるといった、シチュエーションに合わせて開閉方向を変えられます。両開きタイプは、壁の位置や周囲のキッチンインテリアを気にする必要はありません。

冷蔵庫の置き場所が変わっても使用できるため、転勤や引越しが多い方にもおすすめです。ただし、両開き製品はラインナップが少ない点は留意しておきましょう。主にシャープから発売されています。

ドアの数をチェック

300L台の冷蔵庫の選び方 ドアの数をチェック

ドアの数は、冷蔵庫にどのような機能を求めるかによって異なります。一般的に、冷蔵庫には2ドアや3ドア、多いと6ドアのモデルなどがあり、300Lの容量は3ドアのモノが主流です。

野菜をほかの冷蔵品と分けて保存する場合は3ドアのモノ、冷凍品をたくさん収納するのであれば、冷凍室が広めに設けられた2ドアのモノだと便利。各家庭のライフスタイルに合わせたモデルを選ぶのがおすすめです。

自動製氷機能の有無をチェック

300L台の冷蔵庫の選び方 自動製氷機能の有無をチェック

自動製氷機能は、夏場はもちろん、飲み物に入れて1年を通して氷を使う機会が多い場合、チェックしておきたい機能のひとつです。

ただし、美味しい氷を作るためには、定期的な自動製氷機のお手入れが必要。もし、日常的に氷を使う機会が少ないのであれば、手動で氷を作ってストックしておける、製氷スペースがあれば十分です。

電気代が気になるなら省エネ性能をチェック

300L台の冷蔵庫の選び方 電気代が気になるなら省エネ性能をチェック

冷蔵庫の電気代をおさえたい方は、省エネラベルの「星の数」や「省エネ基準達成率」をチェックしましょう。星の数が多く省エネ基準達成率が100%を超えているモデルは、節電効果が期待できます。

商品やメーカーごとに節電機能が異なるので、あらかじめ確認しておくことが大切です。冷蔵庫のなかには、日々の使用状況を判断して、自動で節電運転を行うモノが発売されています。

設置場所を事前にチェック

300L台の冷蔵庫の選び方 設置場所を事前にチェック

冷蔵庫を設置する場所は、置く場所さえ確保すればどこにでも置けると思われがちですが、エレベーターや玄関、廊下なども搬入経路として冷蔵庫の寸法+10cmの幅が必要です。

ほかにも、設置場所の近くにコンセントがあるのか、冷蔵庫の側面や上部にスペースがあるかなども確認しなければなりません。なお、ビックカメラでは事前見積もりを承っているので、心配な方はぜひご利用ください。

購入から設置までの流れと見積もりお申し込み

300L台の冷蔵庫の人気メーカー

三菱電機(Mitsubishi Electric)

300L台の冷蔵庫の人気メーカー 三菱電機(Mitsubishi Electric)

三菱電機の300L台の冷蔵庫は、主に野菜室が中央にあるモデルを揃えています。キャベツやカボチャなどの大きくて重い野菜もラクな姿勢で出し入れ可能です。

氷点下なのに凍らない独自技術「氷点下ストッカーA.I.」を搭載したモデルも展開。凍らせていないので食材を解凍する必要がなく、すぐに調理を始められるのが魅力です。どこに手をかけてもドアを開けられる「フリーアクセスデザイン」を採用するなど、使いやすさにもこだわっています。

パナソニック(Panasonic)

300L台の冷蔵庫の人気メーカー パナソニック(Panasonic)

パナソニックの冷蔵庫は、機能性と使いやすさを兼ね備えています。野菜室を中央に配置した設計を採用。ラクな姿勢で野菜を取り出せるため、頻繁に自炊する方にもおすすめです。

使用状況に合わせて自動で節電する「エコナビ」を搭載。「エコナビ」はパナソニックの省エネ技術です。収納量はもちろん、生活リズムに合わせて細かく節電してくれるので、自分で設定する手間がありません。

日立(HITACHI)

300L台の冷蔵庫の人気メーカー 日立(HITACHI)

日立の300Lクラスの冷蔵庫は、シンプルなデザインと機能性が特徴。インテリアに合わせやすい外観です。本体幅が約54cmのスリムボディを採用した製品も存在します。

また、「うるおいチルドルーム」や「うるおい野菜室」など、食材の鮮度を保つ機能を搭載しているのがポイント。「サッと急冷却」は、食材を素早く冷却するときに役立ちます。デザイン性だけでなく、冷却性能にこだわっているのも特徴です。

シャープ(SHARP)

300L台の冷蔵庫の人気メーカー シャープ(SHARP)

左右どちらかでも開けられる「どっちもドア」や、空気清浄機にも採用されている「プラズマクラスター」が、シャープの冷蔵庫の主な特徴です。プラズマクラスター搭載のモデルでは、冷蔵室内にうるおいを持たせ、清潔さを保ってくれます。

また、大容量で広めの冷凍室「メガフリーザー」搭載モデルでは、お弁当のおかずで大量に冷凍食品を買ったり、作り置きをして保存しておいたりする場合でも安心です。

300L台の冷蔵庫のおすすめ

パナソニック「ESタイプ」NR-C37ES1(365L/右開き)

パナソニック「ESタイプ」NR-C37ES1(365L/右開き)

キッチンを広々と使えるすっきりとした冷蔵庫です。365Lと十分な容量を備えつつ、奥行きが約60cmとスリムなのが特徴。インテリアに調和しやすいフラットなデザインで、洗練された空間を演出します。3種類のセンサーにより、優れた省エネ性能を発揮するのもうれしいポイント。節電しながら運転する冷蔵庫を求めている方におすすめです。

大きめの野菜室には2Lのペットボトルを立ててストック可能。野菜室を真ん中にレイアウトしているため、キャベツなどの重い野菜もラクに取り出せます。また、冷凍室の「急速冷凍」機能は、肉や野菜などをおいしくホームフリージングしたい方にもおすすめです。

日立 R-V38TV(375L/右開き)

日立 R-V38TV(375L/右開き)

食品の鮮度を保ちやすい冷蔵庫です。特に「サッと急冷却」機能は、冷蔵室の2・3段目の冷気の風量を増やして、迅速に冷却できます。お弁当や飲み物を急速に冷やしたい方におすすめです。

さらに、「うるおい野菜室」と「うるおいチルド」を備えているのもポイント。食品の乾燥を抑えて鮮度をキープします。また、インテリアに馴染みやすいシンプルかつフラットなデザインを採用。ヘアライン調の鋼板ドアは、高級感があります。デザイン性を重視している方にもおすすめの冷蔵庫です。

三菱電機「Cシリーズ」MR-C33K(330L/右開き)

三菱電機「Cシリーズ」MR-C33K(330L/右開き)

少し低めに設計されているのが特徴の冷蔵庫。冷蔵室の最上段にも手が届きやすいので、背の低い方でも扱いやすいのが魅力です。冷蔵室は、2段チルドになっているのがポイント。上段と下段で整理して食材を収納できるため、ニオイ移りが心配な肉や魚も安心して保存できます。

棚は全段ガラス製。棚を取り外して洗えるので、汚れをサッと拭き取れるので、清潔に保ちやすいのがメリットです。冷凍室は80Lと大容量で、冷凍食品などをたっぷりと入れられます。サイズが大きなモノは下段に、小物は上段など収納場所を分けられるのが便利です。

ハイアール「SLIMORE(スリモア)」JR-CVM34C(335L/右開き)

ハイアール「SLIMORE(スリモア)」JR-CVM34C(335L/右開き)

野菜の使用頻度が高い方におすすめの冷蔵庫です。真ん中に野菜室を配置しており、白菜などの大きな野菜も立ったままの姿勢で出し入れできます。また、横幅が約54cmとスマートで、置き場所が限られていても設置しやすいのがメリットです。チルドと冷蔵/野菜を切り替えて使える「フレッシュルーム」を搭載。肉や魚を保存したり、第2の野菜室として活用したりと、シーンに応じて選べます。

冷凍室には深さの異なる2段のスライドケースを採用。アイスのような小さいモノから冷凍餃子のような大きなモノまで、きれいに整理可能です。自動製氷機能が備わっているため、夏場に氷をたっぷりと使用できます。

シャープ SJ-PW37K(374L/両開き)

シャープ SJ-PW37K(374L/両開き)

左右どちらからも開けられる「どっちもドア」を採用した冷蔵庫です。キッチンの動線に合わせてドアの開閉方向を変えられるのが魅力。引っ越しが多い方にもおすすめです。

「プラズマクラスター集中シャワーモード」を搭載しているのがポイント。ドアの開閉のタイミングなどを分析し、生活リズムに合わせてイオンを放出することで庫内をより清潔にします。

アイリスオーヤマ IRSN-IC30B(301L/右開き)

アイリスオーヤマ IRSN-IC30B(301L/右開き)

カメラ付きの冷蔵庫です。庫内に設置されたカメラが3段までを撮影。スマホなどにインストールした専用アプリから撮られた画像をチェックできます。買い物に行ったときに冷蔵庫にあったかどうか忘れてしまっても安心です。

ドアポケットの収納力の高さもポイント。仕切りがなく自由な使い方ができる上段・チューブ入れ付きの下段を備えているので、きれいに整頓しやすいのが魅力です。

AQUA AQR-36P(355L/右開き)

AQUA AQR-36P(355L/右開き)

「まん中2段冷凍室」を採用した冷蔵庫です。別れているため、引っかかって上段が出せないといったことが起きないのが魅力。冷凍食品やアイスなど大きさに合わせて収納できます。また、冷蔵室には引き出せる棚を搭載。形状によっては高さのある鍋も、棚を奥にたためば入れられます。

「フレッシュルーム」を備えており、生鮮食品や加工品を入れるのに便利。グリップハンドルを扉に設けているため、使いやすいのが魅力です。

東芝「SCシリーズ」GR-V36SC(356L/右開き)

東芝「SCシリーズ」GR-V36SC(356L/右開き)

野菜室が使いやすい冷蔵庫。真ん中に配置しているため、カボチャやキャベツなどの重い野菜の出し入れがしやすいのがメリットです。野菜室は「うるおいラップ野菜室」と呼ばれています。鮮度とおいしさを長持ちさせることが可能です。野菜に直接冷気が当てないので乾燥を防げます。

メンテナンスのしやすさも特徴のひとつ。野菜室の底には「お掃除口」があり、野菜くずや泥をサッと捨てられます。

ハイアール JR-NF326B(326L/右開き)

ハイアール JR-NF326B(326L/右開き)

温度を変更して使えるのが特徴の、「セレクトゾーン」を搭載した冷蔵庫。-20〜5℃まで1℃まで調節できます、冷蔵から冷凍まで、ライフスタイルに応じて柔軟に使い分けられるのがメリットです。 冷凍室には、「引き出し式クリアバスケット」を採用。3段に分かれているのがポイントで、サイズによって細かく整理して収納できます。食材を冷凍して保存したい方におすすめです。

扉には操作パネルを設置しており、蔵室・冷凍室・セレクトゾーンのモードを簡単に設定できます。扉を開けることなく操作できるのが便利です。

ハイセンス HR-G3601(358L/右開き)

ハイセンス HR-G3601(358L/右開き)

「セレクトチルド室」によって、食材のおいしさを保てるのが特徴の冷蔵庫。-3〜0℃の「微氷結」と、0〜3℃の「チルド」の2種類のモードを切り替えられます。解凍する手間を省いて調理できるのもメリットです。

真ん中に野菜室があるので、白菜やキャベツといった大きな野菜も簡単に出し入れ可能。また、冷気ガード仕切板で冷気が直接当たるのを防げるため、乾燥を抑えてうるおいを保ったまま保存できます。「HI-NANO」で、庫内を清潔に保てるのも魅力。冷蔵室内にイオンが行き渡り、菌の活動を抑制します。脱臭効果を期待できるのもポイントです。

AQUA「Delieシリーズ」AQR-V37P(368L/右開き)

AQUA「Delieシリーズ」AQR-V37P(368L/右開き)

お手頃価格ながら収納力に優れた冷蔵庫です。冷蔵室・上段冷凍室・下段冷凍室・野菜室の4ドア設計を採用。真ん中にある野菜室は買い物カゴ約33Lが1個以上入る収納力を有しています。ラクな姿勢で出し入れできるので、野菜室を使うことが多い方におすすめです。

また、3段ある冷凍室も120Lと大容量なのが魅力。冷凍食品をまとめ買いや惣菜の作りおきにも対応可能です。スタイリッシュなデザインで、おしゃれな冷蔵庫を探している方にもおすすめです。

パナソニック「GCタイプ」NR-C344GC(335L/右開き)

パナソニック「GCタイプ」NR-C344GC(335L/右開き)

シンプルながら高級感をある「フルフラットガラスドア」を採用した冷蔵庫です。前面フレームレスのデザインは、インテリアに馴染みやすいのが特徴。容量や機能性だけでなく、デザイン性にもこだわりたい方にもおすすめです。

開閉センサー・室温センサー・庫内温度センサーを組み合わせた「AIエコナビ」を搭載。各種センサーが冷蔵庫の使用状況を見極めて、かしこく節電運転を行います。

三菱電機「CXシリーズ」MR-CX37K(365L/右開き)

三菱電機「CXシリーズ」MR-CX37K(365L/右開き)

右開き3ドアタイプの冷蔵庫です。大容量ながら、幅約60cmとスリムなデザインが特徴。どこに手をかけてもドアを開けられるので、開閉をスムーズに行えます。

「氷点下ストッカーA.I.」を搭載。肉や魚を凍らせずにおいしく保存できるのが特徴です。約3〜10日間鮮度が持つと謳われています。特売などでまとめて買っておきたい方にもおすすめです。

東芝「SVシリーズ」GR-V36SVL(356L/左開き)

東芝「SVシリーズ」GR-V36SVL(356L/左開き)

定格内容積356Lの冷蔵庫です。本体サイズは、幅60×奥行き66.5×高さ175.7cm。スタイリッシュなデザインなので、キッチンスペースにスッキリと収まります。ドアポケットの高さは6段階の調節が可能。使いやすさに応じて、仕切りの高さをカスタマイズできます。。

冷凍室は3段構造。アイス・冷凍食品・生鮮食品など、食材別に収納できます。スライド式のため、収納した食材を取り出しやすいのも魅力。また、「自動節電モード」や「とってもエコモード」といった省エネモードが搭載されているのもポイントです。

ツインバード HR-E935(354L/観音開き)

ツインバード HR-E935(354L/観音開き)

人の目線や肩の高さに合わせて棚の位置を設計した冷蔵庫です。小柄な方でも、最上段まで手が届きやすいように造られています。必要な食材をスムーズに取り出しやすいのがポイントです。

野菜室は、2段引き出し式を採用。幅が広く奥行きが浅いので、整理整頓しやすいのも魅力です

300L台の冷蔵庫の売れ筋ランキング

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【買替】冷蔵庫のリサイクル処分について

【買替】冷蔵庫のリサイクル処分について

冷蔵庫を処分する場合には、決められた方法で処分をすることがリサイクル法で定められています。各自治体や回収業者に依頼する方法などがありますが、買い替えのときは、新しい冷蔵庫を購入した販売店に一緒にお願いするのがおすすめです。

購入と同時にリサイクルを依頼しておけば、設置の際に古い冷蔵庫を回収してくれるため、日程の調整がしやすくなります。なお、冷蔵庫はサイズやメーカーで処分費用が異なる場合があるので、あらかじめ知っておきたい方は、ぜひ確認してみてください。

リサイクル券の料金確認はこちら

担当者からひとこと

冷蔵庫は普段から使うモノなので、ライフスタイルに合ったモノを選ぶことが重要です。容量や開き方はもちろんですが、自動製氷機能やメーカー独自の機能など、普段使ううえで特に重視するポイントを決めて選ぶのが、冷蔵庫選びで失敗しない近道といえます。今回紹介したポイントを参考にして、ピッタリの冷蔵庫を選んでみてください。

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