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圧力鍋のおすすめ10選【2021】初めてでも使いやすいモデルを小型から大型まで紹介

更新日:2021.04.16

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圧力鍋は、普通の鍋よりも高温で調理でき、煮込み料理の時間が短縮できる調理器具です。煮込み料理のほかにも、玄米ご飯や無水料理も作れる便利さが魅力。ひとつあるだけで料理のレパートリーが広がります。しかし、ティファールやフィスラーなど数多くメーカーがあり、違いが分かりにくいことが難点。そこで今回は、圧力鍋の特徴や選び方、おすすめの商品をご紹介します。

圧力鍋の種類

圧力鍋の種類

圧力鍋には、電気で動かすモノと、コンロで使うモノがあります。電気で動かす圧力鍋は「電気圧力鍋」といい、火を使わずに料理できるのがメリットです。一方で、コンロで使う圧力鍋は火にかけるだけなので、シンプルなつくりになっているのが特徴です。

今回は、コンロで使う圧力鍋について紹介します。電気を使う圧力鍋のおすすめ商品が気になる方は、こちらをぜひチェックしてみてください。

圧力鍋の選び方

圧力のかけ方

おもり式

圧力鍋の選び方 圧力のかけ方 おもり式

おもり式は、蒸気が出るときに音が出るタイプで、初心者におすすめです。圧力がかかっているときに軽い笛のような音や「シュッシュッ」というような音が出るようになっているので、火力調節のタイミングを図りやすいのがポイント。

音が鳴るのが苦手な方には向きませんが、うっかり目を離しても気づくことができる安心感があります。

スプリング式

圧力鍋の選び方 圧力のかけ方 スプリング式

スプリング式は、圧力調整が簡単にできるタイプの圧力鍋です。蒸気口のバネが圧力を調節するので、1つの鍋で低圧から高圧まで調整できます。

おもり式と違って音が出ないという特徴があるため、圧力がかかったタイミングが分かりにくいという点もあり、圧力鍋の扱いがある程度分かっている方向きです。

圧力の切り替え

圧力鍋の選び方 圧力の切り替え

圧力鍋を選ぶときに気をつけたいのは、調理によって最適な圧力が異なることです。かたまり肉や根菜を調理したり、魚を骨ごと食べられるように調理したりするときなどは高圧が向いています。

一方、火が通りやすく煮崩れしやすい野菜などを調理するときに向いているのは低圧です。そのため、低圧と高圧を1台で調整できると便利に使えます。

鍋本体の素材

圧力鍋の選び方 鍋本体の素材

圧力鍋本体の素材によっても、調理時間や料理の仕上がりなどに違いがあります。「ステンレス」は熱しにくく冷めにくいという性質があり、保温力に優れている点が特徴です。また、火を消したあとも余熱調理ができるので、煮込み料理に最適。一方、「アルミ」には熱しやすく冷めやすいという性質があり、すぐに圧力がかかるので時短調理に向いています。

それらを組み合わせた「多層構造」は、それぞれの素材の特徴を生かしているタイプです。すぐに圧力がかかり、保温力にも優れ、時間短縮も期待できます。

IHなどの対応熱源をチェック

圧力鍋の選び方 IHなどの対応熱源をチェック

圧力鍋を選ぶときには、自宅の熱源に対応するかどうかをチェックすることも重要です。IHは専用の鍋を選ぶ必要があります。熱源には、ほかにもガスコンロ、セラミックやハロゲンなどの電気コンロなどがありますが、複数の熱源に対応するオール熱源なら、引っ越しても安心です。

熱源に合わせて圧力鍋を選ぶことで、適切に調理できます。

サイズと容量

圧力鍋の選び方 サイズと容量

圧力鍋のサイズや容量は家庭用では2L程度のモノから6Lほどのモノが一般的です。一人暮らしや2〜3人の少人数での使用なら2〜4Lが向いており、6Lは5食分以上が基準となります。

容量は大きくなるほど場所をとることになってしまうので、収納スペースが狭い方は、普通の鍋としても使える2in1のモデルが便利です。

タイマーの有無

圧力鍋の選び方 タイマーの有無

火加減を調節するタイミングを教えてくれるタイマー機能が搭載されていると、初心者には安心です。圧力鍋の初心者にとって最も難しいことのひとつに、火加減や加熱時間の調整があげられます。

タイマー機能が備わっていると加圧開始や加圧終了などをアラームで知らせてくれるので、それに合わせて火の調節をすることが可能です。

圧力鍋の人気メーカー

ティファール

圧力鍋の人気メーカー ティファール

ティファールは、1956年に設立された企業で、こびりつきにくいフライパンやすぐに沸くケトルでよく知られているメーカーです。圧力鍋やフライパン、アイロンなどを中心に展開しています。

ティファールの圧力鍋は、初心者でも簡単に調理できるための機能が備わっている点が魅力。安心の10年保証や5つの安全設計で、厳しい安全基準をクリアしています。

ティファールの圧力鍋を見る

フィスラー

圧力鍋の人気メーカー フィスラー

フィスラーは、1845年に創立された高級調理器具のトップブランドです。世界中で展開されています。スプリング式圧力鍋の特許も取得しており、フライパンやロースターなどでも画期的な商品を開発してきました。

フィスラーの圧力鍋は安心の10年保証で、スプリング式なので音も静かなのが特徴。開け閉めも簡単ロックで、使い方がラクなのが魅力です。

フィスラーの圧力鍋を見る

パール金属

圧力鍋の人気メーカー パール金属

パール金属は、フライパンや圧力鍋などの金属製キッチン用品を中心に展開しています。

パール金属の圧力鍋は、こげつきにくく保温性に優れた3層底のモデルもラインナップしており、低圧と高圧の切り替え式となっているモノが多いです。

パール金属の圧力鍋を見る

圧力鍋のおすすめ商品

ティファール「クリプソ ミニット パーフェクト」P4620635(4.5L/ステンレス)

ティファール「クリプソ ミニット パーフェクト」P4620635(4.5L/ステンレス)

タイマー付きなので、初心者でも火加減や加熱時間などが分かりやすい圧力鍋です。ふた上部に設けられたタイマーが、鍋内が設定圧力に達した時点からカウントダウンを自動でスタートします。

熱源はIHを含むオール熱源対応で、10年の保証付き。ほかにも、わかりやすいパッキン装着や、ラクに掃除できるふたなど、使いやすい構造になっています。

フィスラー「ビタクイックプラス」90-04-11-511(4.5L/ステンレス)

フィスラー「ビタクイックプラス」90-04-11-511(4.5L/ステンレス)

シンプルなデザインや品質の良さが魅力の圧力鍋です。バルブ部分の青いボタンに引かれた白線の本数が、低圧と高圧の火加減調節の目安。低圧なら1本目、高圧なら2本目が見えたときに弱火調節します。

ガラスフタ付きなので、圧力をかけない通常の料理にも使え、お手入れも簡単。音のほとんど出ないスプリング式で、フタの開け閉めも簡単にできます。

パール金属 H-5039(2.5L/3層底)

パール金属 H-5039(2.5L/3層底)

低圧と高圧の2段階切り替えができる、小型な3層底の圧力鍋です。圧力切り替え式なので、食材や調理に最適な設定で料理が作れます。

本体は、ステンレスで、はり底がアルミニウムとステンレスという3層底になっているのが特徴です。保温性に優れているので、煮込み料理にも向いています。

ティファール「クリプソ ミニット イージー」P4620669(4.5L/ステンレス)

ティファール「クリプソ ミニット イージー」P4620669(4.5L/ステンレス)

軽量で使いやすい圧力鍋です。従来のティファールの圧力鍋に比べて、30%の軽量化を実現。出し入れの際はもちろん、調理後のお手入れをする際に負担を軽減できるのが魅力です。ふたの構造がシンプルなので、部品を取り外す必要がなく洗浄できます。

また、ふたの開け閉めとロックは、ハンドルを上げ下げするだけと簡単。操作性に優れており、効率よく調理できる点もおすすめです。

ビタクラフト「sicuro(シクロ)」0710(6.0L/3層底)

ビタクラフト「sicuro(シクロ)」0710(6.0L/3層底)

3層底でおもり式を採用した、大容量6.0Lの圧力鍋です。安全ロックピンなど5つの安全機能も備わっていて、初心者の使用にもおすすめ。熱源を選ばないオール熱源対応で、IH対応なのはもちろん、ガスやハロゲンヒーターなどでも使用可能です。

ステンレス、アルミニウム、ステンレスとなっている3層底は圧力がかかりやすく、保温性にも優れています。

パール金属「軽量単層NEO」HB-1735(4.5L/ステンレス)

パール金属「軽量単層NEO」HB-1735(4.5L/ステンレス)

軽量で使いやすさを追求したステンレスの圧力鍋です。お米やちょっとした副菜などにもぴったりで、少人数の料理や、普段使いにも向いています。

オール熱源なので、ガスだけでなく200vのIHクッキングヒーターやハロゲンヒーターなどでも使用可能。さらに、レシピブックが付いているので、料理のレパートリーを増やしたいという方にもおすすめです。

ワンダーシェフ「あなたと私の圧力魔法鍋」640512(3.0L/3層底)

ワンダーシェフ「あなたと私の圧力魔法鍋」640512(3.0L/3層底)

おもり式を採用した、容量3.0Lの小型圧力鍋です。圧力がかかるとすぐにわかるフロート式安全装置は、上に上がるとフタも開かなくなるので安心。初心者にもおすすめです。

また、水位線が見やすいため、材料の入れすぎを防止するのに役立ちます。140kPaとトップレベルの超高圧で調理温度は約126℃を実現し、一般的な圧力鍋よりもスピーディーに調理可能です。

マイヤージャパン「電子レンジ用圧力鍋」MPC2.3(2.3L/‐)

マイヤージャパン「電子レンジ用圧力鍋」MPC2.3(2.3L/‐)

電子レンジで調理できる、2.3Lの簡易圧力鍋です。16L以上の容量がある電子レンジで使用可能で、お手入れも簡単にできます。軽量で扱いやすく、火を使わずに調理できるため、子どもと一緒に料理するときなどの使用にもおすすめ。

また、コンロを占有しないので、並行してほかの料理をつくることで調理時間の短縮もできます。

フィスラー「コンフォートプラス」91-04-11-511(4.5L/ステンレス)

フィスラー「コンフォートプラス」91-04-11-511(4.5L/ステンレス)

圧力をかけないスチーム機能を搭載した、ステンレスの圧力鍋です。高圧と低圧で切り替えられるので、食材に合わせた調理ができます。圧力のかかり方を3色の線で教えてくれるのが特徴。圧力が上がるにつれて黄色から緑に、緑から赤に変わっていきます。

また、フタ用の取っ手やメインバルブが、道具なしで簡単に取り外せるので、お手入れも簡単です。

マイヤージャパン「ハイプレッシャークッカー 4.0L」YR-PC4.0(4.0L/ステンレス)

マイヤージャパン「ハイプレッシャークッカー 4.0L」YR-PC4.0(4.0L/ステンレス)

スタイリッシュなデザインが美しい、おすすめの圧力鍋です。本製品を使って、約140kPaの高い圧力をかけられるのが魅力。炊飯であれば、約2分で完了させられます。

サイズは幅310×奥行225×高さ198mm。デザイン性と機能性の両方を兼ね備えているのが優れている点です。女性だけでなく、男性でも気軽に使用できます。

圧力鍋の売れ筋ランキング

ビックカメラ.comでの圧力鍋の売れ筋が気になる方はこちらをチェック。

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担当者からひとこと

圧力鍋は、高温で調理できるので煮込み料理や玄米ご飯なども短時間で簡単にでき、ひとつあるだけで料理の幅が広がります。ティファールやフィスラーといった有名メーカーからさまざまな商品が販売されているので、使い方や目的な合わせて、自分に合ったモノを選んでください。

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