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【2024年】圧力鍋のおすすめ11選 初心者でも使いやすいモデルを紹介

更新日:2024.01.23

圧力鍋のイメージ

圧力鍋は、普通の鍋よりも高温で調理でき、料理の時間を短縮できる便利な調理器具です。煮込み料理のほかに、玄米ご飯や無水料理も作れる便利さが魅力。ひとつあるだけで料理のレパートリーが広がります。

ティファールやフィスラーなど数多くのメーカーから発売されているので、どれを選べばよいのか迷ってしまうかもしれません。そこで今回は、圧力鍋の特徴や選び方、おすすめの商品を紹介します。

圧力鍋の魅力とは?

圧力鍋の魅力とは?

圧力鍋の魅力は、短時間で食材をやわらかくできることです。完全密閉した鍋に蒸気を閉じ込めながら加熱することで、鍋のなかを100℃以上の高温と高圧状態にして調理します。魚の骨もやわらかくなるので、小骨が多い魚を丸ごと食べることが可能です。

圧力鍋は、ガスコンロやIHコンロで加熱する「圧力鍋」と、電力を使って温度を自動制御する「電気圧力鍋」の大きく分けて2種類あります。電気圧力鍋は調理の手間を少なくしたい方に、圧力鍋は安さを重視する方におすすめです。

圧力鍋の選び方

圧力のかけ方をチェック

加圧のタイミングがわかりやすい“おもり式”

圧力鍋の選び方 圧力のかけ方をチェック 加圧のタイミングがわかりやすいおもり式

おもり式の圧力鍋は、蒸気口を金属製のおもりで塞いでいるのが特徴です。圧力がかかって蒸気が出はじめると、蒸気口に搭載したおもりの揺れる音がします。

圧力鍋のレシピは、圧力がかかってからの煮込み時間を記載しているモノが多いので、圧力がかかりはじめたタイミングがわかりやすいと便利。初心者の方にもおすすめです。

静かに調理できる“スプリング式”

圧力鍋の選び方 圧力のかけ方をチェック 静かに調理できるスプリング式

スプリング式の圧力鍋は、蒸気口にスプリングを入れて、バネの力で圧力を調節するタイプです。圧力の強さを調節しやすい反面、圧力がかかりはじめたタイミングがわかりにくいため、料理に慣れている方に向いています。

また、スプリング式は静かに調理できるのも魅力。蒸気がほとんど出ないので、蒸気漏れを抑えられます。

圧力のパワーをチェック

圧力鍋の選び方 圧力のパワーをチェック

圧力のパワーは「kPa」で表記され、圧力値が高い圧力鍋ほど短時間で調理可能。目安として、80〜150kPaほどの高圧モデルを選ぶのがおすすめです。

たとえば、アジやイワシなど、硬い魚の骨をやわらかくしたい場合は140kPa程度が適しており、大きく切った根菜を下ごしらえする場合は、80kPa程度でも十分やわらかくできます。

圧力調節に対応しているかもあわせてチェック

圧力鍋の選び方 圧力のパワーをチェック 圧力調節に対応しているかもあわせてチェック

さまざまな料理を圧力鍋で調理したい場合は、圧力を調節できるモデルが便利です。高圧設定では大きな塊肉の芯まで短時間で加熱でき、低圧設定では食材の煮崩れを抑えながら調理できます。同じ魚料理でも、高圧なら骨までやわらかく、低圧なら身だけやわらかく作ることが可能です。

ダイヤルで圧力を簡単に調節できるモデルも発売されています。作りたい料理に合わせて圧力を調整したい方は、圧力を変えられるモデルを検討してみてください。

保温性などに関わる素材や構造をチェック

圧力鍋の選び方 保温性などに関わる素材や構造をチェック

冷めにくい“ステンレス製”

ステンレス製の圧力鍋は、比較的圧力値の高いモデルが多いので、煮込み料理も短時間で作れます。ただ、比較的重量があるため、容量とのバランスを見ながら選んでみてください。

また、ステンレス製の圧力鍋は圧力がかかりはじめるまでの時間が長いものの、1度熱くなると冷めにくい素材のため保温力が高いのが魅力。火を消した後の余熱で調理ができます。少しでも電気代を抑えたい方にもおすすめです。

熱が伝わりやすい“アルミ製”

アルミ製の圧力鍋は、短時間で圧力をかけはじめられるのが特徴です。軽くやわらかいアルミ素材の特性上、比較的圧力値が低いモデルが多いものの、時短で調理できるため、仕事や子育てで忙しい方に向いています。

また、アルミ製の圧力鍋は、軽量で扱いやすいのも魅力。本体が冷めやすいので、食後に素早く片付けたい方にもおすすめです。

熱しにくく冷めにくい“多層構造”

アルミやステンレスを重ねた多層構造の圧力鍋は、両方のよさを兼ね備えているのが特徴。圧力値が高いモデルが多く発売されています。

アルミ素材を使っているため、ステンレス製のモノより軽量。アルミならではの熱伝導性とステンレス素材ならではの保温性が両立しています。

IHに対応しているかチェック

圧力鍋の選び方 IHに対応しているかチェック

圧力鍋を選ぶときには、自宅のコンロに対応するかどうかをチェックすることも重要です。IHクッキングヒーターを使っている方は、IH対応の圧力鍋を選ばないと使えないので注意しましょう。

圧力鍋の多くは10年近く使用できるモノが多いため、ガスコンロを使っている方でも、今後IHの導入を検討している場合は、両方に対応しているモデルがおすすめです。

サイズと容量をチェック

圧力鍋の選び方 サイズと容量をチェック

圧力鍋のサイズは、人数や作る量に応じて選ぶのがおすすめ。一人暮らしの方であれば2.5L程度、2人暮らし以上の場合は3〜5.5L程度が適しています。ただし、圧力鍋で調理する場合、実際に調理できる容量は約3分の2以下になることを覚えておきましょう。

また、収納しやすい商品がほしい方は、浅型がピッタリ。狭いスペースにもスッキリと納められるのがメリットです。

タイマー機能の有無をチェック

圧力鍋の選び方 タイマー機能の有無をチェック参照:ティファール

火加減を調節するタイミングを教えてくれるタイマー機能が搭載されていると、初心者の方には安心です。圧力鍋が加圧・減圧しはじめたタイミングをアラームで知らせます。

また、タイマー機能がある圧力鍋は、並行してほかの料理を作る方にもおすすめ。圧力鍋のレシピでよく書かれている「弱火にする」・「火を止める」などの動作を忘れずに済み、より適切なタイミングで火加減を調節できます。

安全性をチェック

圧力鍋の選び方 安全性をチェック

安心して使える圧力鍋かどうか確認したいときは、SGマークやPSCマークをチェックしましょう。SGマークとは、一般財団法人製品安全協会が定めた基準をクリアした製品に付けられるマークのことです。

一方、PSCマークとは、経済産業省が定めたマークを指します。国が定めた基準に適した製品のみに付いているのが特徴。圧力鍋に限らずさまざまなアイテムが対象です。

お手入れのしやすさをチェック

圧力鍋の選び方 お手入れのしやすさをチェック

圧力鍋はパッキンやフタなどが付いており、シンプルな鍋よりもパーツが多いため、お手入れのしやすさを考慮して選ぶのがおすすめです。お手入れをせずに放置すると故障の原因となるので、普段からキレイにしやすいモノを選んでみてください。

たとえば、軽量なモデルならシンクまで簡単に持っていくことが可能。なかには、鍋底に食材が焦げ付きにくいように加工を施したモノや、持ち手を着脱できるモノもあります。

レシピ本付きなら料理の幅が広がる

圧力鍋の選び方 レシピ本付きなら料理の幅が広がる

圧力鍋を使った調理方法がわからない場合は、レシピ本付きの圧力鍋がおすすめです。圧力鍋初心者の方でも料理のレパートリーを増やすことができます。

レシピ本に載っているレシピ数は各モデルによって異なるので、さまざまな料理に挑戦したい方は掲載レシピ数にも注目してみてください。なかには50品以上を掲載したレシピ本を付属する圧力鍋もあります。

圧力鍋の人気メーカー

ティファール(T-fal)

圧力鍋の人気メーカー ティファール(T-fal)

ティファールは、1956年に設立された企業で、こびり付きにくいフライパンやすぐに沸くケトルでよく知られているメーカーです。圧力鍋やフライパン、アイロンなどを中心に展開しています。

ティファールの圧力鍋は、初心者の方でも簡単に調理できるように作られている点が魅力。安心の10年保証や5つの安全設計を採用し、厳しい安全基準をクリアしています。

ティファールの圧力鍋を見る

フィスラー(Fissler)

圧力鍋の人気メーカー フィスラー(Fissler)

フィスラーは、1845年に創立された高級調理器具のブランドです。フライパンやロースターなどでも画期的な商品を開発してきました。

フィスラーの圧力鍋は、スプリング式で音が静かなのが特徴。また、「カチッと簡単ロック」によって、圧力鍋が正しい状態で閉じられたか目と耳で簡単に確認できます。ステンレス部分には15年保証が付いており、長期間愛用できるのも魅力です。

フィスラーの圧力鍋を見る

パール金属(PEARL METAL)

圧力鍋の人気メーカー パール金属(PEARL METAL)

パール金属の圧力鍋は、ステンレス製とアルミ製どちらも扱っているのが特徴。使い勝手や好みに応じてチェックできます。また、サイズ展開も豊富なので、作りたい料理や家族の人数を考慮して商品を選べるのも魅力です。

オール熱源に対応しており、コンロやヒーターの種類を問わず使えます。引っ越しでキッチンが変わった際も安心です。

パール金属の圧力鍋を見る

圧力鍋のおすすめ

フィスラー「ビタビット プレミアム」622-412-03-070

フィスラー「ビタビット プレミアム」622-412-03-070

容量:3.5L
IH対応:○
素材:プレミアムスチール

シンプルなデザインや品質の良さが魅力の圧力鍋です。圧力設定は低・中・高の3種類で、食材や好みに合わせて使い分けが可能。カレー・肉じゃが・おでんなどさまざまな料理に対応できます。

圧力のかかり具合をラインの色で知らせてくれるので、調理中も安心して使えるのもメリット。フタの取っ手やバルブは簡単に取り外し可能で、お手入れがしやすくなっています。

パール金属「クイックエコ」H-5042

パール金属「クイックエコ」H-5042

容量:5.5L
IH対応:○
素材:ステンレス鋼

容量5.5Lの大型圧力鍋です。1度に多くの調理ができるため、食べ盛りの子供がいる家族や、週末にまとめて作り置きする方にもおすすめ。オール熱源に対応しています。

ビーフシチューや五穀米のご飯などの料理に合わせて、圧力を2段階で切り替え可能。3層底を採用しているので、焦げ付きも抑えられます。レシピ本を付属しているため、圧力鍋初心者の方にもおすすめです。

アイリスオーヤマ NRAN-5L

アイリスオーヤマ NRAN-5L

容量:5L
IH対応:○
素材:ステンレス鋼

低圧・高圧の切り替えが可能な圧力鍋です。料理によって使いわけることで、レシピの幅が広がります。フタの開閉はボタンを押すだけと簡単。圧力調理中はロックピンでフタがしっかりとロックされるなど、安全性も考慮されています。

ガラス製のフタを付属しており、通常の鍋としても使用可能。あたため直しも簡単です。60品目のレシピブックが付いているのもポイント。圧力鍋を初めて使う方にもおすすめのアイテムです。

パール金属「クイックエコ」H-5041

パール金属「クイックエコ」H-5041

容量:4.5L
IH対応:○
素材:ステンレス・アルミニウム合金

容量4.5Lの初心者にも扱いやすい圧力鍋です。底はアルミニウムをステンレス鋼で挟んだ3層構造。をこげつきにくく保温性に優れているのが特徴です。

また、低圧と高圧の2段階で切り替えられる「圧力切替式」を採用。低圧は、魚や野菜などの荷崩れしやすい食材に適しています。高圧なら芯まで熱が通りにくい肉料理にもピッタリです。さらに、コンロやIHなど、さまざまな熱源に対応。レシピブックを付属しているので、圧力鍋を初めて使用する方はチェックしてみてください。

ティファール「クリプソ ミニット パーフェクト」P4620735

ティファール「クリプソ ミニット パーフェクト」P4620735

容量:6L
IH対応:○
素材:ステンレス

初心者の方でも使いやすい、おすすめの圧力鍋。フタ上部に設けられたタイマーが、圧力調理の開始と終了をアラームで知らせます。火加減を調節するタイミングを逃すことなく調理できるため、角煮やビーフシチューなどさまざまな料理を手軽に作れるのが魅力です。

IH対応かつステンレス本体は10年の保証付きなのもポイント。また、本体が軽量であるほかフタが手軽に掃除できるため、扱いやすい圧力鍋がほしい方に適しています。

パール金属「軽量単層NEO」HB-1735

パール金属「軽量単層NEO」HB-1735

容量:4.5L
IH対応:○
素材:ステンレス鋼

軽量性に優れているステンレス製の圧力鍋。食材や水を入れても扱いやすいのがメリットです。容量は4.5Lなので、1度に調理する量が多い方におすすめ。

ガスコンロだけでなく、IHクッキングヒーターやハロゲンヒーターにも使用可能です。引っ越し先でコンロの種類が変わっても使いやすいので便利。さらに、レシピブック付きなので、初めて使う方や料理初心者の方にもおすすめです。

ティファール「クリプソミニット デュオ ルージュ」P4704231

ティファール「クリプソミニット デュオ ルージュ」P4704231

容量:4.2L
IH対応:○
素材:アルミ

普通の鍋としても使える2in1なのが特徴のアルミ製圧力鍋です。セレクターを回すだけで調理モードを簡単に切り替え可能。レシピ本が付いているので、料理の幅を広げたい方におすすめです。

ティファール独自のチタンコーティングが施されているのもポイント。食材が焦げ付きにくいため、カレーやビーフシチューといったとろみのある料理などに適しています。また、フタの構造がシンプルで、調理後のお手入れがしやすいのも魅力です。

パール金属「節約クック」H-5436

パール金属「節約クック」H-5436

容量:4.5L
IH対応:○
素材:ステンレス

4.5Lの大容量ながら軽量で扱いやすい圧力鍋。重さ約2.1kgと軽く、皿によそうほか、シンクまでスムーズに持ち運べるのがメリットです。

持ち手部分で低圧と高圧の切り替えができるため、ご飯やチャーシューなどさまざまな料理を楽しみたい方におすすめ。さらに、オール熱源対応モデルなので、IHやコンロだけでなくハロゲンヒーターやシーズヒーターなどでも調理できます。

マイヤージャパン「QUICKER COOKING(クイッカークッキング)」KAT-4.0

マイヤージャパン「QUICKER COOKING(クイッカークッキング)」KAT-4.0

容量:4L
IH対応:○
素材:ステンレス

圧力鍋入門としてもおすすめのアイテムです。ポイントは加圧が2.0kPaと低めに設定されていること。縁はシリコンになっているため、しっかりと密封できます。

フタはガラス製で調理中の様子をチェック可能。途中でフタの開け閉めができるため、味を調節しながらの調理できるのがメリットです。一般的な鍋と同じような感覚で使えます。IH・ガスの両方に対応しているので、火元を選ばず使用できるのもポイントです。

パール金属 H-5389

パール金属 H-5389

容量:5.5L
IH対応:○
素材:ステンレス鋼

ワンタッチレバーを操作するだけで、フタを簡単に開け閉めできる圧力鍋です。360°どの方向でも閉められるため、扱いやすい商品がほしい方におすすめ。さらに、使用後に圧力が残っている状態だとフタが開かないので、安心して使えます。

底が3重構造で保温性と熱伝導性に優れており、肉じゃがやビーフシチューなどをあたたかい状態に保ちやすいのが魅力。また、さまざまな熱源に対応しており、コンロの種類を問わず使えます。

ワンダーシェフ「Pro2」640994

ワンダーシェフ「Pro2」640994

容量:6L
IH対応:○
素材:ステンレス鋼・アルミニウム

プロ仕様に作られた圧力鍋です。本格的な加圧調理を楽しみたい方におすすめ。焦げ付きにくい3層の底や、ステンレス製の本体ハンドルなど、頑丈な作りがポイントです。ハンドルは業務用の高火力に対応でき、使用中でも熱くならいようになっています。

サテン仕上げの本体はシンプルながら高級感のある見た目。傷が目立ちにくいのが魅力です。IHだけでなく、ガスコンロやシーズーヒータなどさまざまなヒーターに対応しています。

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圧力鍋の使い方

圧力鍋の使い方

圧力鍋の使い方は簡単。まず、食材を入れた圧力鍋を加熱。加圧がはじまったら弱火にして、レシピに書かれている時間までじっくり加熱します。指定の時間になったら火を止めて放置。圧力が下がったのを確認してフタを開けたらでき上がりです。

各メーカーによって仕様は異なるため、説明書をよく読んでから使用するのがおすすめ。使い方や注意事項などを確認し、安全に配慮したうえで圧力鍋を使った料理を楽しんでください。

担当者からひとこと

圧力鍋は、高温で調理できるため煮込み料理や玄米ご飯なども短時間で簡単にでき、ひとつあるだけで料理の幅が広がります。ティファールやフィスラーといった有名メーカーからさまざまな商品が発売されているので、使い方や目的に合わせて、自分に合ったモノを選んでみてください。

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