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ワインセラーのおすすめ10選 家庭用の小型から大容量まで紹介

更新日:2021.11.11

ワインセラーのおすすめ10選 家庭用の小型から大容量まで紹介

ワインの保管や熟成に便利なワインセラー。温度や湿度管理がシビアなワインを最適な温度で管理することができます。長期的にワインを保管するのであれば、ワインセラーに入れることで買ったときの味を楽しむことが可能です。ワインセラーは多くのメーカーから発売されており、どれが良いのか迷うこともあるでしょう。そこで今回は、ワインセラーの選び方やおすすめ商品をご紹介します。

ワインセラーとは

ワインセラーのおすすめ10選 ワインセラーとは

ワインセラーは、ワインの貯蔵を目的とした製品です。ワインの適温である16℃前後に温度を一定に保つ機能を搭載し、保管に適した温度と湿度を管理できます。ワインの保管に適した温度は12〜15℃と言われており、飲みごろは、赤ワインが15〜18℃、白ワインが5〜10℃が適温と言われています。

他にも、夏は冷やし、冬は温めて、セラー内の湿度と温度を一定に保つことが可能。金庫や冷蔵庫程度のコンパクトなワインセラーから、食器棚のような大型のワインセラーまでラインナップがあり、複数台用意して飲む直前にワインを適温にして楽しむなど、保管や温度管理ができます。

ワインセラーとワインクーラーの違い

ワインセラーのおすすめ10選

ワインを保存するためのセラーには、ワインセラーとワインクーラーがあります。温度と湿度が調整できるのがワインセラー、冷やすだけのものがワインクーラーです。1年を通じて気温が14℃以下にならない地域はワインクーラーでも保管できます。

しかし、冬に気温が10℃以下になるような地域は、加温機能のあるワインセラーを使うと、庫内の温度を上げて適温で管理できます。なお、熟成・長期保管をしたい場合はワインセラー、短期間の保存であればワインクーラーがおすすめです。

ワインセラーの選び方

本数をチェック

ワインセラーのおすすめ10選 ワインセラーの選び方 本数をチェック

ワインを何本保管したいのかを事前に想定しておき、その本数以上保管できるワインセラーを選ぶようにしましょう。3〜5日前後で飲みきる“デイリーワイン”で楽しむ方は小型でも安心。ワイン好きでまとめ買いする方は、ケースで購入したワインがそのまま保管できる12本以上に対応したワインセラーを選ぶのがおすすめです。

瓶が大きなマグナムボトルや日本酒の一升瓶を保管する場合は、収納可能な本数が変わるので余裕を持たせるようにしましょう。

冷却方式をチェック

ワインセラーのおすすめ10選 冷却方式をチェック

ペルチェ方式

ペルチェ方式は運転音が静かな電気式の冷却方式です。直流電流が流れた金属が熱を吸収することで庫内を冷却し温度を一定に保ちます。また、冷却効果が低い分、低価格帯の製品が多いのが特徴で、初めてワインセラーを購入する方や2台目以降に追加で購入する方におすすめです。

コンプレッサー方式

冷蔵庫のように冷媒を使って冷却するのがコンプレッサー方式です。冷却能力の高さと消費電力が少ないのが特徴。その反面、ペルチェ方式よりも音と振動が大きく、寝室などの生活空間に設置すると、多少気になるかもしれません。そのため、就寝前の時間などに動作音が気になる方は静音設計モデルがおすすめです。

アンモニア方式(熱吸収式)

アンモニア方式は、アンモニアの気化熱で庫内をの温度を下げる冷却方式です。振動がなく音が小さいので、生活空間においても音や振動は気にならないでしょう。冷却能力はコンプレッサー式よりも若干劣りますが、ペルチェ式より高いので、冷却能力と静音性を重視する方におすすめです。

電気代をチェック

ワインセラーのおすすめ10選 電気代をチェック

ワインセラーは24時間通電して庫内の湿度と温度を一定に保つ製品なので、消費電力もチェックしましょう。冷却方式や収納本数によって電気代が異なりますが、消費電力が145kWの場合、電気代は年間で約4,000円もかかります。製品には消費電力が記載してあるので、数値が少ないワインセラーほどランニングコストを下げることが可能です。

なお、加温機能を使うと電気代は高くなってしまうので、電気代を気にする方は注意しましょう。また、冷却だけであれば一度庫内の温度が下げれば、その温度を保つだけとなり、消費電力も少なくなります。

2つの温度管理機能が便利

ワインセラーのおすすめ10選 2つの温度管理機能が便利

2つの温度管理が出来るワインセラーは、飲み頃の温度調整や保管など用途に合わせて管理できます。ワインセラーの上段と下段でそれぞれ別の温度設定できるようになっており、白ワインと赤ワインをそれぞれ最適な温度で保管したり、飲む前に最適な温度に調整したりすることが可能。ワインの種類を問わず1つのワインセラーでまとめて保管できるので便利です。

また、白と赤ワインをより繊細に分けて保管したいなら、2つの温度管理機能のあるワインセラーがおすすめです。また、日本酒の保管が可能なモデルもあるので、家族の好みに合わせてお酒を保管することができます。

ワインセラーの人気メーカー

フォルスタージャパン

ワインセラーのおすすめ10選 ワインセラーの人気メーカー フォルスタージャパン

ワインセラー製造販売をする専門メーカーです。ワイン愛好家にも親しまれており、初心者から本格派まで満足できる製品の数々があります。ワイン保存に適した地下貯蔵庫の環境を再現したロングフレッシュシリーズが人気です。

また、個人宅用だけではなく、業務用に便利な大容量タイプもラインナップしています。

さくら製作所

ワインセラーのおすすめ10選 ワインセラーの人気メーカー さくら製作所

庫内を0℃にしてワイン以外に日本酒も保管できるなど温度制御の特許技術を取得したメーカーです。住環境に最適化したセラーや大容量タイプなど、さまざまなユーザーの要望に応えるワインセラーを製作しています。

住環境にこだわり、コンパクトながらも大容量、振動や音を少なくして、家庭でもストレスが少なく使えるワインセラーをラインナップ。静音性を求める方にはぴったりのメーカーといえるでしょう。

デバイスタイル

ワインセラーのおすすめ10選 ワインセラーの人気メーカー デバイスタイル

コーヒーメーカーやワインセラーなどを取り扱っているメーカー。お手頃な価格ながらも実用性と機能性を備えたワインセラーを製造しています。

一人でも使えるコンパクトでスマートなサイズから、何本ものワインを保存できる大容量サイズまで、ライフスタイルに合わせた幅広いラインナップが特徴。細長いタイプや背の低いタイプなどもあり、インテリアとして、部屋にマッチするようなオシャレなデザインのワインセラーが豊富です。

ワインセラーのおすすめ

ドメティック D28(28本)

ワインセラーのおすすめ10選 ドメティック D28(28本)

2つに分かれた部屋に、赤ワインと白ワインをそれぞれに適した温度で保存できるワインセラー。各部屋の温度を別々に設定できます。5〜22℃まで設定でき、設定温度±4℃の温度帯に庫内温度が維持される仕様です。

冷気がワインに直接当たらない「インダイレクトエアフローシステム」により、ワインの過冷却を防止できるのも魅力。また、UVカット3重LOW-Eガラスを採用しており、紫外線によるワインの劣化も防げます。

さくら製作所 SB38(38本)

ワインセラーのおすすめ10選 さくら製作所 SB38(38本)

38本保管できるワインセラーで、ラックを外せば日本酒や缶ビールも保管できます。1段にワイン4本の保管が可能で、従来のモデルと比べ、より多くのワインを収納できるようになりました。

上下の段で別々の温度にでき、上段は0℃〜20℃、下段は5℃〜20℃で設定できます。コンプレッサー式の冷却方式ながらも静音性を確保、通常のコンプレッサー方式の製品よりも音が静かなので、ワインセラーの駆動音が気になる方におすすめです。

デバイスタイル CE8W(8本)

ワインセラーのおすすめ10選 デバイスタイル CE8W(8本)

8本保管のコンパクトサイズのワインセラーです。初めてワインセラーを購入したい方や数本だけワインを保管したい方におすすめ。ノンフロンのペルチェ方式による冷却を行い、振動がなく静かにワインを冷やします。

前面ドアは断熱効果が高いペアガラスを採用しているため、気候の影響を低減する高い保温性を実現。温度設定はタッチパネル操作対応で庫内の温度を4℃〜22℃まで広範囲の設定が可能です。また、庫内にはLEDライトがあり、暗い庫内を照らしてワインを見やすくします。

さくら製作所「ZERO Advance」SA22-B(22本)

ワインセラーのおすすめ10選 さくら製作所「ZERO Advance」SA22-B(22本)

幅39×奥行53×高さ71cmとコンパクトながら、一般的なワインボトルを22本収納できるワインセラー。トップガラスに光沢感を高めた黒ガラスを使用したおしゃれな外観も魅力です。

0〜22℃まで1℃単位で温度を調節できるので、日本酒セラーとしても使用できます。また、Low-Eガラスを2枚使用した断熱性の高い3重ガラスドアにより、省エネ性と静音性が大幅に向上。電気代が気になる方にもおすすめです。

バルクレップインターナショナル ヴィノルンゴ(2本)

ワインセラーのおすすめ10選 バルクレップインターナショナル ヴィノルンゴ(2本)

「保管」、「酸化防止」、「分注」の1台3役の便利なセラーサーバー。内部にワインを設置し、いつでもサーブできる優れモノ。窒素ガスカートリッジも付属しており、ワインを注ぐとボトルの中に窒素ガスを封入するので、ワインが酸化せず味を変化させません。

抗酸化窒素ガスカートリッジ1本で10〜16本保管可能。保冷保管温度は7〜18℃の間、注ぐときは5〜99mlの間で設定できます。ボトルであれば、ワイン以外のお酒もサーバーとして使用可能です。ホームパーティーや飲食店などさまざまな場所で楽しむことができます。

さくら製作所 SAB-50G(12本)

ワインセラーのおすすめ10選 さくら製作所 SAB-50G(12本)

加温機能と冷却機能の両方を備えたワインセラーです。上段3つのラックに9本、下段に3本のワインを収納でき、太いボトルや背の高いボトルにも対応可能。多くの形状のワインを収納できます。

四季のある気温や湿度が変化しやすい日本の気候に対応したフルスペックのワインセラーです。コンプレッサー式ながらも音は静かで、DCモーターを使用しているため省エネ。庫内にはライトがあり、ガラスドアなので、扉を開けなくても庫内のワインを確認できます。

デバイスタイル CF-P18W(18本)

ワインセラーのおすすめ10選 デバイスタイル Cf-P18W(18本)

幅28.0cmのスリムボディで18本収納できるワインセラーです。棚のピッチは9.0cmとなっており、大きめのボトルでも収納できます。

ノンフロンでペルチェ方式を採用したワインセラー。音が静かで気になりません。扉には断熱効果の高いペアガラスを採用し、庫内は外気の影響を受けにくい仕様。扉上面には温度設定パネルを設置しており、扉を開けなくても温度を設定できます。

さくら製作所 SB103(103本)

ワインセラーのおすすめ10選 さくら製作所 SB103(103本)

最大103本のワインを収納できる、大容量タイプのワインセラーです。ラックのピッチ幅は9.0cmとなっており、太いボトルも収納できます。また、キャップ面と底面のどちらを前にしても収納でき、ラックを外して日本酒の一升瓶も収納可能です。冷却するときの温度は、0℃〜20℃まで設定でき、ワインの熟成にこだわった温度制御ができます。

ラックは金属製で、木製のラックと違いカビが生える心配がありません。冷却方式はコンプレッサー、扉は3重ガラスでワインのことを考えた設計となっており、広い庫内をパワフルに冷やしてくれます。大容量タイプながらも、発生する音を減らした静音性が高いモデルです。

デバイスタイル「Angelshare L7」(125本)

ワインセラーのおすすめ10選 デバイスタイル「Angelshare L7」(125本)

750mlボルドーであれば最大125本収納できる大容量ワインセラーです。上下に独立した2部屋を搭載し、ワインの種類に合わせて別々に温度管理が可能。5〜20℃まで1℃単位で調節できます。「加温ヒータ」により、外部温度が低くても設定温度を維持することが可能。

また、回転数を制御できるインバーターコンプレッサーにより、振動も抑えられます。保存だけでなく、熟成にも最適な環境を整えられるおすすめのモデルです。

スタイルクレア SC-30(30本)

ワインセラーのおすすめ10選 スタイルクレア SC-30(30本)

奥行54.6cmのスリム設計でありながら、30本収納できるワインセラーです。コンプレッサー方式で加温ヒーターを搭載。気温の下がる寒冷地などでも、温度を高く保てます。

さらに、庫内にはファンを搭載し、空気を循環させ全体を一定の温度にすることで、ワインの保管に最適な環境の維持が可能。温度表示器で庫内の温度確認や、庫内をブルーLEDが照らすことで飲食店さながらの高級感を演出できます。

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ワインセラーの処分・リサイクルについて

ワインセラーは、家電リサイクル品の対象品です。買い替えなどで不要になったモノの処分は冷蔵庫と同様に行います。ワインセラーを処分するときは、リサイクル料金を支払い、メーカーまたは販売店で引き取手続きが必要です。事前に、家電リサイクル券を購入して手続きを行いましょう。

リサイクルについて

担当者からひとこと

ワインセラーは、収納本数や冷却方式、保管するワインの種類などを考慮し、どの製品にするか決めましょう。何本のワインを収納して保管したいのかを考え、それ以上収納できるワインセラーを選ぶと安心です。どれくらいのスペックが必要か、静音性を求めるのかなど、予算と照らし合わせて最適なワインセラーを選びましょう。

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