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低温調理器のおすすめ9選【2020】ローストビーフなどの肉料理もラクラク調理

更新日:2020.10.29

低温調理器のイメージ

自炊する時間がなかなか取れない方にもおすすめの「低温調理器」。食材を投入しスイッチを入れるだけで簡単に調理できます。また、柔らかい肉や野菜が楽しめるのもポイントです。
この記事では、おすすめの低温調理器をご紹介。選び方やおすすめのシリーズについても解説するので、ぜひ最後までチェックしてみてください。

低温調理器とは?

低温調理器とは?

低温調理器とは、その名の通り低温でじっくり加熱する調理器具のことです。さまざまな食材に使用できるため、1台あると料理の幅が広がります。また、スイッチを入れると自動で調理が行われるので、「ほったらかし調理」が可能。時間を有効活用できるのがメリットです。

低温調理器を使用することで、肉や魚に含まれるタンパク質が固まるのを防げるのがポイント。加えて、水分の蒸発を低減するので、パサパサ感の少ない仕上がりにできるのも魅力です。手のかかるローストビーフ、ステーキ、チャーシューなどの肉料理も手軽に作れます。

低温調理器の選び方

設定温度のこまかさ

低温調理器の選び方 設定温度のこまかさ

低温調理器のなかには、弱・中・強などのシンプルな温度設定しかできないモノもありますが、食材や料理によって調理に適した温度は異なります。そのため、低温調理器を選ぶ際には、設定温度がどれだけこまかく調節できるかをチェックしておきましょう。

近年では0.5℃単位などで設定できるモデルもラインナップされています。よりこまかく設定できるモデルは本格的な料理を楽しみたい方におすすめです。

パワーをチェック

低温調理器の選び方 パワーをチェック

低温調理器はモデルによってパワーが異なるためチェックしておきましょう。パワーが高いほど水が温まるまでのスピードが早く、時短で調理したい方に最適。消費電力800W程度のモデルが一般的ですが、大きな食材を時短で調理したいなら1000Wクラスのハイパワーモデルがおすすめです。

なお、ハイパワーなモデルほど調理スピードの面では優れていますが、高出力なタイプはそのぶん電気代がかかってしまうことがあるため注意しましょう。

対応する水量と鍋の深さ

低温調理器の選び方 対応する水量と鍋の深さ

低温調理器を選ぶ際には、所有している鍋の深さを事前にチェックしておきましょう。低温調理器をセットできる鍋がない場合は、別途購入することになるので注意が必要。20cm程度の深さがある鍋が適しています。

また、対応する水量もあわせて確認しておきましょう。基本的には15L程度に対応するモノで十分ですが、肉を丸ごと使う場合や、1度にたくさんの量を作る場合は20Lのモデルも視野に入れておくのがおすすめです。

取り付け方法をチェック

低温調理器の選び方 取り付け方法をチェック

低温調理器の取り付け方法には、クリップ式とねじ式の2種類があります。クリップ式は鍋に厚みがあると取り付けられないことがありますが、鍋のふちに挟むだけでセッティングができるほか、簡単に取り外しも行える手軽さが魅力です。

一方でねじ式はやや取り付けにくいものの、厚みのある鍋にもしっかりセットできるのがポイント。幅広い鍋に対応しています。さらに、しっかりと固定できるので、調理中に外れにくいのも特徴です。

スマホアプリ対応でスマートに

低温調理器の選び方 スマホアプリ対応でスマートに

低温調理器のなかには専用アプリを介してスマホと連動できるモデルもあります。スマホからタイマーの設定を行ったり、温度の管理をしたりできるのが魅力。アプリにあるレシピを活用すれば、使用方法の幅が広がります。

また、Wi-Fiを使用して外出先から電源を操作できるのもポイント。常に見守っておく必要がなく、調理時間中に買い物を済ませたり、子供の送り迎えをしたりとすきま時間を有効活用できます。

低温調理器の人気シリーズ

BONIQ(ボニーク)

低温調理器の人気シリーズ BONIQ(ボニーク)

「ボニーク」は、2017年にクラウドファンディングによって立ち上げられた日本初の低温調理器ブランド。「日本に低温調理文化を…」をテーマとしており、低温調理器や関連アイテムの開発を行っています。

ボニークの低温調理器はスタイリッシュでスッキリとしたデザインをしているのが特徴。また、ボタンひとつで簡単に温度や時間の設定が行えることや、スッキリと収納できることもポイントです。

低温DEクッカー(TEION DE COOKER)

低温調理器の人気シリーズ 低温DEクッカー(TEION DE COOKER)

「低温DEクッカー」は、「誰でも」「簡単に」「楽しく」「健康的で」「美味しい」という思いを込めて開発された低温調理器です。

低温DEクッカーは簡単操作のタッチパネルが搭載されており、直感的に設定を行えるのが魅力。また、お手入れが簡単に行えることや、コンパクトサイズなことも特徴です。

低温調理器のおすすめ

ボニーク「BONIQ(ボニーク)」BNQ-01

ボニーク「BONIQ(ボニーク)」BNQ-01

時間と温度を設定し、食材を入れるだけで簡単に本格的な料理が楽しめる低温調理器です。設定した温度で食材全体を仕上げていくため、ムラが少ないのが特徴。ミディアムレアの肉料理を手軽に楽しみたい方にもおすすめです。

本体上部にはディスプレイが搭載されており、現在の温度や設定温度、残り時間がひと目で視認できます。また、本体重量が1.2kgと扱いやすいことや、コンパクトで収納性に優れていることもポイントです。

ボニーク「BONIQ Pro(ボニーク・プロ)」BNQ-04

ボニーク「BONIQ Pro(ボニーク・プロ)」BNQ-04

最大1200Wのハイパワーで、設定温度まで素早くあたためる低温調理器。朝などの忙しい時間帯でも本格的な調理が楽しめます。最大20Lまで対応しており、食材をまとめて調理するのにもおすすめです。

また、専用のアプリを使用することで、スマートフォンからの操作が可能。最初の30分と、あとの30分で、温度を変更するなどの細かい設定も行えます。IPX7の防水性能も備わっており、ハイパフォーマンスを発揮するアイテムです。

貝印「KaiHouse The Sousvide Machine」DK-5129

貝印「KaiHouse The Sousvide Machine」DK-5129

1000Wのハイパワーをもつ低温調理器。加熱温度の誤差が低減できるので、ムラなく加熱できるのが特徴です。専用シーラーや専用の袋が付属しているので、手軽に真空低温調理が可能。本格的な味を楽しみたい方におすすめです。

タイマーが搭載されており、時間の設定が簡単に行えるのもポイント。アラームも備わっているため、取り出し忘れることもありません。誰でも簡単に操作でき、初めての方にもおすすめの1台です。

アイリスオーヤマ LTC-01

アイリスオーヤマ LTC-01

25〜95℃の間で、0.5℃単位の設定が行える低温調理器。操作パネルが斜めになっているため見やすく、ワンタッチで簡単に操作が可能です。また、操作パネルにはタイマーが備わっており、アラームで完了を知らせてくれます。

水温を一定に保ちながら調理を行うため、ムラが発生しにくいのがポイント。肉や魚、野菜など幅広い食材が扱え、料理のレパートリーが増やせます。自分用としてはもちろん、プレゼントとしてもおすすめのアイテムです。

ケーズメソッドジャパン「低温DEクッカー」KMJSC02

ケーズメソッドジャパン「低温DEクッカー」KMJSC02

セット・起動・食材投入の3ステップで簡単に調理が始められる低温調理器。難しい料理も自動で仕上げられるうえ、空いた時間を有効活用できます。調理後は袋ごと冷凍保存もできるので、作り置きをする機会が多い方にもおすすめです。

IPX5の防水機能が備わっており、調理やお手入れの際に水がかかっても安全に使用できるのがポイント。本体サイズが幅55×奥行82×高さ325mmとコンパクトで、収納性にも優れています。小型ながら高い機能性をもつアイテムです。

サンコー「マスタースロークッカーS」SSHORSLC

サンコー「マスタースロークッカーS」SSHORSLC

850Wの出力で、水を一気にあたためるのが特徴の低温調理器。本体の底部分にはお湯をかくはんする羽根が備わっており、熱ムラを防ぎながら調理できます。また、深さが7cm以上の鍋であれば使用できるのがポイントです。

操作がしやすいようにパネルが斜めに搭載されているのも特徴。表示が見やすく、加熱温度や調理時間はホイールで簡単に設定できます。価格が安く、コスパに優れた低温調理器を探している方にもおすすめです。

富士商「Felio Sousvide cooking」F9575

富士商「Felio Sousvide cooking」F9575

95℃まで0.5℃刻みで温度の調節が行える低温調理器。ローストビーフなどの本格的な料理が楽しみたい方にもおすすめです。ヒーターには1000W出力のPTCヒーターを搭載。耐久性に優れているうえ、電気代も抑えられます。

操作パネルが斜めに設計されているほか、シンプルな操作でセットアップが行えるなど、初心者でも簡単に使用できるのがポイント。バックライト付きのディスプレイで、温度の状態がひと目で視認できます。

阪和「サラダチキンメーカー」PRSK023

阪和「サラダチキンメーカー」PRSK023

やわらかモード・スピードモード・連続モードと3つのモードが搭載されており、ボタンひとつで調理が始められる低温調理器。火加減や時間の管理が必要ないので、忙しいときでも手軽に調理できます。

鶏むね肉が300g入れられるサイズで、作り置きをしたい方にもおすすめ。サラダチキン以外にもサラダフィッシュなど、さまざまな料理が楽しめます。また、細部には木目柄があしらわれており、おしゃれなデザインも魅力のアイテムです。

ライソン「スロークッカー」KDPC15AV

ライソン「スロークッカー」KDPC15AV

材料を投入し、スイッチを入れるだけで簡単に煮込み料理が楽しめる低温調理器。電気式で火力を使わないため、常に見守っておく必要がありません。また、煮込み料理以外のさまざまな料理に対応しているのも魅力です。

ほかの低温調理器とは違い別途鍋を用意する必要がないので、これ1台で済みます。また、水洗い可能で衛生的なのもポイント。お手頃な価格で、低温調理を手軽に始めてみたい方にもおすすめです。

低温調理器の売れ筋ランキング

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低温調理器を使うときのポイント

真空パックとあわせて使う

低温調理器を使うときのポイント 真空パックとあわせて使う

低温調理器を使う際、真空パックとあわせて使用することでより美味しく調理できます。真空状態にしてから調理を行うことで熱を十分に伝えられ、ムラなく仕上げることが可能です。

また、密閉にすることで食材に含まれる風味や栄養素が流れ出にくいこともポイント。そのほか通常調理と比べ、柔らかくなる、煮崩れしにくくなるなどのメリットがあります。

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低温調理するときの注意点

低温調理器を使うときのポイント 低温調理するときの注意点

低温調理器で調理する際にもっとも気を付けたいのが食中毒。低温すぎる温度での調理や、十分に時間をかけない調理は危険なため注意が必要です。生でも食べられる野菜などは心配が少ないですが、肉料理などは十分に加熱しましょう。

また、雑菌の繁殖を防ぐために、常に清潔なパックを使用することや、調理の際はしっかりと手洗いをすることも大切です。

担当者からひとこと

誰でも手軽に本格的な料理が楽しめる「低温調理器」。さまざまな食材が調理できるため、1台あるだけで料理のレパートリーが増やせます。また、真空パックと一緒に使用することで、旨味や風味のある仕上がりになるのが特徴。この記事を参考に、ぜひお気に入りの低温調理器を見つけてみてください。

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