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一升炊き炊飯器のおすすめ12選 低価格なモノから高機能モデルまで紹介

更新日:2026.03.28

一升炊き炊飯器のイメージ

一度の炊飯でお茶碗約22〜23杯分のご飯を炊ける「一升炊き炊飯器」。家族の人数が多い方や、ご飯の消費量が多い家庭に適しています。

しかし、機能や加熱方式が商品によって異なるため、どのモデルを選んだらよいのかわからない方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、一升炊き炊飯器のおすすめを紹介します。

一升炊き炊飯器は6人家族以上におすすめ

一升炊き炊飯器は6人家族以上におすすめ

炊飯器は家族の人数に応じて容量を選びましょう。特に、一升炊き炊飯器は6人家族以上にピッタリ。まとめて炊飯して冷凍保存したい場合にも適しています。

また、一般的に炊飯器は容量の7〜8割で炊くのがポイントです。容量が多すぎても少なすぎても対流が小さくなり、加熱ムラが生じやすくなることも。適切な容量で炊くと、水の対流が大きくなり火の通りがよくなるため、ふっくらしたご飯に炊き上げられます。

一升炊き炊飯器の選び方

加熱方式をチェック

圧力IH

一升炊き炊飯器の選び方 加熱方式をチェック 圧力IH

圧力IHタイプの炊飯器は、圧力をかけることによってお米を100℃以上の高温で炊けるのがポイント。1粒1粒がふっくらと仕上がります。もちもちとした弾力のあるご飯が好きな方におすすめの加熱方式です。

ただし、マイコン・IHタイプと比較して、価格が高い傾向にあります。冷めても美味しいご飯を楽しめるので、お弁当をよく作る方にピッタリです。

IH

一升炊き炊飯器の選び方 加熱方式をチェック IH

IHタイプの炊飯器は炊きムラができにくいのが特徴です。釜そのものが発熱するので、高い火力で粒立ちのよい炊き上がりになります。また、一度に大量のお米を炊く場合でも全体に熱が行き渡りやすく、加熱ムラを起こしにくいのが魅力です。

ただし、内なべがしっかりとした作りになっており、重さを感じやすい点には留意しておきましょう。圧力IHタイプと比べて価格が安い傾向にあるため、性能がよく比較的購入しやすいモノを探している方におすすめです。

マイコン

一升炊き炊飯器の選び方 加熱方式をチェック マイコン

マイコンタイプの炊飯器は、底にある装置で加熱することで釜全体をあたためるのが特徴。IHタイプの炊飯器に比べると火力が弱く、炊きムラが起こりやすい点には注意しましょう。

構造がシンプルなので、簡単にお手入れしやすいのがメリットです。さらに、圧力IH・IHタイプと比べてリーズナブルな価格のため、安い炊飯器を探している方にも適しています。

あると便利な機能をチェック

調理機能

一升炊き炊飯器の選び方 あると便利な機能をチェック 調理機能参照:三菱電機

調理機能が搭載されている炊飯器は、ご飯を炊く以外の用途でも使えるのがメリット。一般的に、ビーフシチューやケーキを作れたり、低温調理を行えたりします。スイッチを押すだけなので、火力調節などの必要がないのが魅力です。

殻付きのエビや貝など硬い食材を入れると内釜を傷つける可能性があるため要注意。あらかじめ、どのような調理に対応しているのか確認することが重要です。

炊き分け機能

一升炊き炊飯器の選び方 あると便利な機能をチェック 炊き分け機能

炊き分け機能は、ご飯のかたさや食感などを調節する機能のこと。好みの食感やお米に合ったモードで炊飯できるのがメリットです。「玄米コース」や「すしめしコース」など、搭載している内容は機種によって異なります。

また、銘柄ごとに炊き分けできるモデルも存在。ご飯の仕上がりを細かく調整したい方や、お米をよりおいしく食べたい方におすすめの機能です。

蒸気カット・蒸気レス機能

一升炊き炊飯器の選び方 あると便利な機能をチェック 蒸気カット・蒸気レス機能参照:日立

炊飯器は炊飯中に蒸気が発生する商品が多いです。しかし、炊飯中の蒸気を抑えられる商品や蒸気がほとんど出ないモノもあります。蒸気カットに対応したモデルは、炊飯時に発生するニオイの広がりを抑えたり、カビの発生を防げたりするのがメリットです。

蒸気の発生が少ないので、場所を問わず設置しやすいのが魅力。カートリッジやタンクなどのお手入れが必要な商品がある点には注意が必要ですが、蒸気によるヤケドを防げるのも嬉しいポイントです。

一升炊き炊飯器の人気メーカー

象印マホービン(ZOJIRUSHI)

一升炊き炊飯器の人気メーカー 象印マホービン(ZOJIRUSHI)

象印マホービンの一升炊き炊飯器は、圧力IH・IH・マイコンと3つの加熱方式の商品を扱っています。機能や予算に応じて選びやすいのが魅力です。

圧力IHタイプのなかには「炎舞炊き」を採用しているモデルがラインナップ。6つのヒーターが激しい対流を生み出し、お米1粒1粒に熱を伝えます。また、「豪熱大火力」・「豪熱沸とう」といった高火力を備えたモノも存在。芯までふっくらとしたご飯を楽しめるのがポイントです。

象印マホービンの一升炊き炊飯器を見る

タイガー(TIGER)

タイガー(TIGER)

タイガーの一升炊き炊飯器は「料亭のごはん」を目指して、土鍋による炊飯方法から学んだ独自の炊飯プログラムを採用しています。弾力のあるふっくらとした炊き上がりが特徴です。

「ご泡火炊き」シリーズは甘く、粒立ちのよいお米を炊けるのがポイント。均一で細かい泡がお米の表面を包み込み、ハリがありもっちりとした食感に仕上がります。

タイガーの一升炊き炊飯器を見る

パナソニック(Panasonic)

一升炊き炊飯器の人気メーカー パナソニック(Panasonic)

パナソニックの一升炊き炊飯器は、炊き分け機能が充実しているのがポイント。73種類の銘柄米の炊き分けや、4種類もしくは12種類の食感の炊き分けに対応した機能を備えています。

「おどり炊き」シリーズは、圧力をかけた状態から一気に減圧することにより、お米がおどる仕組みです。均一に加熱でき、粒立ちのよいご飯を楽しめます。

パナソニックの一升炊き炊飯器を見る

ビックカメラの販売員から選びのワンポイント

古谷野歩
家電製品アドバイザー(生活家電)
古谷野歩
有楽町店に勤務する調理家電コーナー担当の販売員。「かとりーぬ古谷野」として、 ビックカメラ【ユーチュー部】にも度々登場しています。

一升炊き炊飯器は、以前に比べて種類が多く、ご飯のお好みの食感で選べる幅が広がりました。

商品を選ぶ際に押さえておきたいポイントは、【お手入れ】です!お手入れする点数が2点と少ないモデルや、内フタが食器洗い乾燥機に対応したモノが増え、洗い物がラクになっています。

一升炊き炊飯器のなかでおすすめなのは、比較的コンパクトで甘みの強いタイガー【ご泡火炊き】と、炊くたびにご飯がわが家好みになる「わが家炊き機能」が搭載された象印【炎舞炊き】です。

ぜひ、ご自宅でもおいしいご飯を楽しみませんか?

一升炊き炊飯器のおすすめ

象印マホービン「極め炊き」NL-DT18(マイコン)

象印マホービン「極め炊き」NL-DT18(マイコン)

釜全体に熱が通りやすい厚さ4mmの「黒厚釜」を使用している一升炊き炊飯器。上フタ・側面・釜底のヒーターが釜全体を包み込むことで、芯までふっくらと炊き上げます。

「白米炊き分け3コース」を搭載。かため・ふつう・やわらかめとご飯のかたさを選べます。また、「うるつや保温」機能によって、水分の蒸発を抑えて、ご飯を24時間美味しい状態で保温できるのが魅力です。

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タイガー「炊きたて」JPW-M180(IH)

タイガー「炊きたて」JPW-M180(IH)

遠赤黒厚釜を採用した一升炊き炊飯器。2層構造の内なべが効率よく発熱するほか、高い遠赤効果により米一粒ひと粒に水分を均一に行き渡らせます。ふっくらと粘りのあるおいしいご飯が炊きあがるのが魅力です。

極うま強火IHにより、内なべ全体を包み込んで加熱。約110〜115℃の高温蒸らしで米の甘みと旨みを引き出せます。さらに、解凍時のパサつきやベタつきを抑えられる冷凍ご飯メニューや、茶碗1杯分を最短約15分で炊ける少量高速メニューを備えているのもポイント。毎日使いにこだわって作られたおすすめのモデルです。

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象印マホービン「豪熱大火力」NW-YC18(圧力IH)

象印マホービン「豪熱大火力」NW-YC18(圧力IH)

大火力でふっくら甘みのあるご飯を炊き上げる一升炊き炊飯器。大火力を加えることで激しい対流を起こすのが特徴です。お米のアルファ化を促進し、甘みを引き出します。さらに、蒸らし工程で圧力をかけ釜の中心まで高温にする「うまみ圧力蒸らし」を搭載。余分な水分を飛ばしてしゃきっとふっくら仕上げるのもポイントです。

圧力の強さや加熱時間を調整できる炊き分け圧力機能により、ふつう・すしめし・しゃっきりの3通りの食感に炊き分けられるのも魅力です。また、お手入れは内ブタと内釜の2点だけと簡単。大家族やまとめ炊きをする方におすすめのモデルです。

三菱電機「炭炊釜」NJ-VP18G(IH)

三菱電機「炭炊釜」NJ-VP18G(IH)

甘みともっちり感のあるご飯を楽しみたい方におすすめの一升炊き炊飯器です。「炭炊釜」を採用しているのが特徴。厚さ3.5mmの5層構造の金属釜は熱伝導率がよく、粒立ちのよいご飯に炊き上がります。

全国7種類の銘柄の個性を引き出して炊ける「銘柄芳潤炊き」モードが魅力。白米の味や食感にこだわって炊飯したい方に適しています。さらに、冷凍用のモードや早炊きモードなど、ライフスタイルに合わせて使える炊飯モードが充実しているのも嬉しいポイントです。

象印マホービン「豪熱大火力」NW-WB18(圧力IH)

象印マホービン「豪熱大火力」NW-WB18(圧力IH)

「豪熱大火力(R)」に対応した、おすすめの一升炊き炊飯器。大火力で激しい対流を起こして炊き続けることで、米の甘みを引き出すのが特徴です。発熱効率と蓄熱性に優れる鉄を仕込んだ「豪炎かまど釜(R)」を採用し、大火力を活かして炊飯できます。さらに、大火力ユニットにより、高温で炊き続けながらもふきこぼれを抑えられるのもポイントです。

1.3気圧の高圧力で炊飯するため、米の中心まで水と熱をしっかり届けられるのも魅力。白米はもちもちに、玄米は食べやすい食感に仕上がります。また、内ブタは食洗機に対応しているため、お手入れの手間を省けるのもメリットです。

パナソニック「おどり炊き」SR-M18B(圧力IH)

パナソニック「おどり炊き」SR-M18B(圧力IH)

独自技術である「急減圧バルブ」を搭載した一升炊き炊飯器です。高圧状態から一気に減圧してエネルギーを放出することで、爆発的な沸騰が発生。泡の通り道を作り、お米1粒1粒に熱をしっかりと加えられます。

0.5合から1.5合までの少量炊きに対応した少量コースを採用。少量でもふっくらとハリのあるご飯に炊き上げます。また、よく使うコースを炊飯履歴から呼び出せるのも便利です。

東芝「炎匠炊き」RC-18RXA(IH)

東芝「炎匠炊き」RC-18RXA(IH)

真空技術でおいしさを引き出す一升炊き炊飯器です。内釜内部を真空にする「真空ひたし」によって、米の芯まで水を浸透させることが可能。内部まで熱が伝わり、ふっくらとした炊き上がりを実現します。冷めてもおいしい状態を保ちやすいのもメリットです。また、1420Wの大火力で一気に加熱するため、粒立ちのよいご飯に炊き上がります。

銅かまど丸釜を採用しているのもポイント。かまどのような強い熱対流を起こして旨みを引き出します。さらに、洗い物が内ブタと内釜の2点だけとお手入れも簡単。毎日おいしいごはんを食べたい方におすすめのモデルです。

タイガー「炊きたて」JPV-X180(圧力IH)

タイガー「炊きたて」JPV-X180(圧力IH)

米の甘みと弾力を引き出す一升炊き炊飯器。蓄熱性に優れた遠赤5層土鍋蓄熱コート釜と、独自の「旨み粒立ち炊飯プログラム」により、おいしいご飯に炊き上がるのが魅力です。さらに、蒸気センサーが保温時の温度を管理し、炊きたてのハリやツヤを長時間キープ。ご飯をおいしく保温したい方にもおすすめです。

シボフレームを採用しており、ご飯をこぼしてもネバネバしにくいのもポイント。内ブタは食器洗い乾燥機に対応しており、お手入れの手間を軽減できます。さらに、少量高速メニューや少量旨火炊きメニューを備えているため、シーンに合わせて使いやすいのも便利です。

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象印マホービン「豪熱大火力」NW-QB18(IH)

象印マホービン「豪熱大火力」NW-QB18(IH)

コンパクトなサイズに仕上げた「豪熱大火力(R)」シリーズの一升炊き炊飯器。キッチンにスッキリ設置できるモデルが気になる方におすすめです。コンパクトながらも大火力が生み出す対流により、米の芯までふっくら炊き上がるのが魅力。米の甘みを引き出します。

30時間まで保温できる「うるつや保温」に対応しているのもポイント。底センサーが適切な温度管理を行い、水分の蒸発を抑えます。長時間保温をしない方向けの高め保温メニューがあるのも特徴です。また、フラットなトップパネルやフレーム、庫内を採用しており、お手入れしやすいのもメリットです。

タイガー「炊きたて」JRI-B180(圧力IH)

タイガー「炊きたて」JRI-B180(圧力IH)

粒感と甘みをしっかりと引き出して炊き上げる一升炊き炊飯器です。圧力構造である「ソレノイド式多段階圧力機構」を採用。段階的に圧力をコントロールすることで、仕上げの蒸らし温度を高くキープできます。

「極うま」や「少量旨火炊き」など、炊飯メニューが充実しているのが魅力。ライフスタイルや好みの仕上がりに応じて柔軟に使い分けられます。また、麻婆豆腐や肉じゃがなど、炊飯以外の料理にも対応しているのがポイントです。

パナソニック「Bistro」SR-V18BB(圧力IH)

パナソニック「Bistro」SR-V18BB(圧力IH)

蓄熱性と発熱性に優れた「ダイヤモンド竈釜」を採用した可変圧力IHの一升炊き炊飯器。IHの火力にピッタリな素材を取り入れ、お米1粒1粒に熱をしっかりと伝えます。加えて、軽くて丈夫なのでお手入れしやすいのが魅力です。

キッチンに溶け込みやすいシンプルなデザインが特徴。炊飯性能だけでなく、見た目にもこだわりたい方はチェックしてみてください。

タイガー「炊きたて」JBH-G182(マイコン)

タイガー「炊きたて」JBH-G182(マイコン)

味がしみ込んだおかずを作れる、マイコンタイプの一升炊き炊飯器です。「エコ炊き」メニューにより、電気代を抑えながら炊飯可能。また、煮込み料理が作れる調理メニューも搭載しています。

厚さが1.7mmの「黒遠赤厚釜」を採用。遠赤効果の高い釜なので、炊きムラを抑えてふっくらとしたご飯に仕上げられるのが魅力です。

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一升炊き炊飯器の売れ筋ランキング

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担当者からひとこと

一升炊き炊飯器は、6人以上の家族に適した容量。加熱方式や炊き分け機能などを確認して、家庭に合う商品をチェックしましょう。さらに、洗うパーツが少なかったりワンタッチで取り外しできたりなど、お手入れしやすいモデルを選ぶのもおすすめです。

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