【2025年】電気圧力鍋のおすすめランキング17選 初心者でも簡単においしく調理
更新日:2025.02.02
ガスや火を使わずに手の込んだ料理が作れる「電気圧力鍋」。材料を入れてボタンを押すだけで調理できるため、付きっきりにならず、ほったらかしで料理が作れます。
今回はおすすめの電気圧力鍋をご紹介。選び方やおすすめメーカーについても解説するので、購入を検討している方は参考にしてみてください。
電気圧力鍋でできること
参照:パナソニック
電気圧力鍋は、ガスや火を使わず簡単に圧力調理ができる家電。電気で稼働するため付きっきりにならず、ほったらかしで調理可能なのが魅力です。
高温で肉や野菜などを加熱するため、短時間でしっかり味が染み込んだ煮込み料理ができるほか、炊飯も可能。特に、玄米は炊く前の水に浸けておく手間を軽減できます。
また、離乳食作りにも活躍。ボタンを押すだけで簡単に作れるので、赤ちゃんの面倒を見ながらでも使用できます。
電気圧力鍋のメリット・デメリット
電気圧力鍋の最大のメリットは、ほったらかしで調理可能な点。火加減などを自動で行うため、さまざまな料理に挑戦できます。また、圧力をかけて時短調理できるので、時間がない朝の時間帯にも便利。火を使わないため、比較的安全に使えるのも魅力です。
一方、サイズが大きめなので、設置スペースを考慮する必要があるのが難点。事前に調理工程が必要なモノや、予約メニューが限られているモノも存在します。フタを取り外すタイプは、フタを置く場所も必要。消費電力が大きいので、ほかの家電と併用しにくい点も留意しておきましょう。
電気圧力鍋の選び方
人数に合わせて容量を選ぶ
参照:パナソニック
電気圧力鍋を購入する際は、人数に合わせた容量のモノを選びましょう。電気圧力鍋の容量は、「人数+1L」が一般的な目安。一人暮らしの場合は2L前後、4人家族の場合は5L程度のモノがおすすめです。
一般的な電気圧力鍋は、満水容量の約3分の2程度が実際に食材を入れることができる調理容量なので注意が必要。調理容量もしっかりと確認したうえで選んでみてください。
調理モードをチェック
自動調理|メニューの種類で選ぶ
参照:エムケー精工
電気圧力鍋を選ぶ際は、自動調理できるメニューの種類をチェックすることも重要。スイッチ1つで簡単に圧力をかけて調理できるため、料理をあまりしたことがない初心者の方にもおすすめです。
搭載されているメニューの数は、モデルによってさまざま。数種類のみ搭載したモデルが多いなか、100種類以上登録されているモデルもラインナップされています。
手動調理|圧力以外の調理ができる
圧力以外の調理ができる「手動調理」に対応しているかも要チェック。ローストビーフなどの低温調理、ヨーグルトなどの発酵調理、カレーなどの無水調理といった手動調理ができると、料理のバリエーションが広がるのでおすすめです。
時間設定を自分で行って、自分好みの料理を作れるのも魅力。ガスでは火加減や時間の調節が難しい調理も、電気圧力鍋であれば簡単に行えます。
料理に適した圧力や温度が設定できると、より本格的な仕上がりに
手動設定に対応した電気圧力鍋もおすすめ。圧力や温度を柔軟に設定できるモデルを選ぶと、本体に搭載された以外のメニューも自由に調理可能です。料理に適した設定で調理すると、より本格的な仕上がりを楽しめます。
また、食材の硬さや味の染み込み具合など、好みに合わせて調節できる点も魅力。仕上がりにこだわりたい方は、手動で細かく設定できるモデルを選んでみてください。
あると重宝する機能
“予約調理機能”で食べたい時間にできたての料理を
電気圧力鍋のなかには、あらかじめ食材を投入しておき、指定した時間に合わせて調理を開始する「予約調理機能」を搭載したモデルがあります。起床や帰宅する時間に合わせて予約しておけば、できたての料理が食べられる便利な機能です。
高機能なモデルの場合、味の染み具合なども考慮したうえで予約調理が可能。なお、モデルによって予約できるレシピが異なるので、作りたいレシピに対応しているかどうかが重要です。
“保温・再加熱機能”があれば時間が経ってもあたたかい料理が食べられる
参照:シロカ
「保温機能」の有無も、電気圧力鍋を選ぶ際に重要なポイント。調理が完了したあとに自動で保温モードに切り替わる機能やあたため直し機能が搭載されていると、時間が経ってしまってもあたたかい料理を楽しめます。
保温できる時間も重要。モデルによって保温時間が異なるため、しっかりチェックしておきましょう。長時間保温できると、学校や仕事などで家族の食事の時間が異なる場合でも、全員があたたかい料理を食べられるのでおすすめです。
加熱方式をチェック
電気圧力鍋を選ぶ際は、「加熱方式」も要チェック。加熱方式には大きく分けて、「マイコン」と「IH」の2種類があり、それぞれ特徴が異なります。
マイコンは、比較的消費電力が低いため、毎日使いたい方におすすめ。一方、加熱にムラができやすい点に注意しましょう。IHは、均等に熱がいきわたりやすいので、煮込み料理にピッタリ。とはいえ、消費電力が大きい傾向にあるため、電気代がかかりやすい点は留意しておきましょう。
フタの種類を確認
電気圧力鍋には、「スライド式」と「プッシュ式」の2種類のフタがあります。スライド式は完全に取り外せるものの、開ける際に両手が必要。取り外したフタは、簡単にお手入れできるのがメリットです。
プッシュ式は片手で開け閉めができる反面、フタが取り外せないのが難点。そのため、お手入れしにくいといったデメリットがあります。しかし、一部のモデルではプッシュ式でもフタの取り外しに対応したモデルが存在。お手入れのしやすさを重視する方におすすめです。
安全性をチェック
参照:アイリスオーヤマ
電気圧力鍋は、大きい圧力をかけて調理するため、フタがしっかり閉まっていないと具材が吹き出す可能性も。安心して調理するためにも安全面を確認することが重要です。
安全性に配慮する場合は、ロックピンを抜かないとフタが開かないモデルや、簡単に着脱できるマグネットコンセントを採用したモデルなどがおすすめ。安全基準を満たした「PSCマーク」「SGマーク」などが付いたモデルもチェックしてみてください。
初心者は作ってみたい料理に対応しているかをチェックしよう
参照:アイリスオーヤマ
電気圧力鍋を選ぶ際は、作ってみたい料理に対応しているかどうかも重要なポイント。電気圧力鍋は、モデルによって利用できる調理方法が異なります。例えば、無水カレーを作りたい場合は、無水調理に対応した電気圧力鍋を選ばなければなりません。
また、作りたい料理がレシピやメニューとして本体に内蔵されていると簡単に調理可能。モデルによっては100種類以上のレシピを内蔵しているので、チェックしてみてください。
電気圧力鍋の人気メーカー
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

アイリスオーヤマは、生活用品などを手がけるメーカーです。テレビや生活家電をはじめ、キッチン家電、ヘルスケア用品など幅広い製品を展開。安く購入できる高コスパモデルが多いので、コストを抑えたい方にもおすすめのメーカーです。
電気圧力鍋は、少人数世帯向けのコンパクトモデルから、大家族向けの大きめサイズまでラインナップ。108種類の自動メニューに対応したハイスペックモデルも存在します。
ティファール(T-fal)

ティファールは、「こびりつかないフライパン」を発売したことで有名なメーカー。フライパン・鍋・電気圧力鍋・ミキサーなどのキッチン関係の商品だけでなく、スチームアイロンなども手がけています。
電気圧力鍋は、自動で手軽に作れるレシピ内蔵モデルと、自分で調節しカスタマイズできるマニュアル調理モデルをラインナップ。スタイリッシュなデザインのモノが多いので、見た目にこだわりたい方にもおすすめです。
シロカ(siroca)

シロカは、おしゃれでやさしい家電を手がけている人気メーカー。電気圧力鍋やトースター、全自動コーヒーメーカーなどのキッチン家電をはじめ、季節家電や生活家電と幅広い家電製品を展開しています。
電気圧力鍋は、シンプルで分かりやすい操作性の「おうちシェフ」をラインナップ。たっぷり作れる大容量モデルも存在します。初めて電気圧力鍋を買う方から、本格的な料理を手軽に作りたい方までおすすめのメーカーです。
電気圧力鍋のおすすめランキング
【1位】アイリスオーヤマ KPC-MA4(4L)
80種類の自動調理メニューを搭載した電気圧力鍋です。グリル鍋として使えるのも特徴。コンパクトサイズのため、手軽に持ち運べるのも魅力です。
卓上で取り分けやすい高さに設計されているため、家族や友人と鍋パーティーを楽しめます。つまみを回してボタンを押すだけの簡単操作なので、料理初心者にもおすすめです。
【2位】シロカ「おうちシェフ PRO」SP-2DM251(2.4L)
低温調理をはじめとした1台10役の調理方法に対応したハイエンドモデルの電気圧力鍋。コンパクトかつシンプルなデザインで、省スペースに設置できるだけでなく、さまざまな空間に馴染みます。
加圧時間や圧力値を自由に設定できるため、自分好みの料理が作れるのも魅力。フタやパッキンが取り外せる仕様なので、簡単にお手入れできるのもおすすめポイントです。
【3位】ティファール「クックフォーミー タッチ」CY9221JP(3L)
圧力調理から炒めまでこなせる電気圧力鍋。前菜・メインディッシュ・デザートなど270種類のレシピが収録されており、アプリと連携してレシピを追加可能です。また、約40種類の無水調理レシピを搭載。栄養を逃さず短時間で調理できます。
「スロークッキング」機能を備えており、朝仕込んだ料理を夜にアツアツの状態で食べられるのが魅力です。幅広い料理を作りたい方はチェックしてみてください。
【4位】パナソニック NF-PC400(2.6L)
最大6人分の調理ができる大容量の電気圧力鍋です。自動調理メニューを搭載しているのが特徴。さまざまな料理が手軽に楽しめるおすすめのモデルです。食材を切って調味料と一緒に鍋に入れるだけで、角煮・肉じゃが・カレーなどをおまかせで作れます。圧力ご飯や玄米といった炊飯メニューも充実しているなど、使い勝手は良好です。
また、予約機能が備わっているのがポイント。3〜15時間後で好みの時間に設定できます。
【5位】タイガー「TIGER COOKPOT(タイガークックポット)」COK-B220(1.4L)
約1.15気圧のやさしい圧力「うま圧」を採用した電気圧力鍋。じゃがいもや玉ねぎといった食材も煮崩れを抑えて、やわらかい食感に仕上げられます。また、豚の角煮や煮込みハンバーグなどを番号で選んでオートメニューで作れるのが魅力。さらに、マニュアルモードも搭載しています。マットな質感でおしゃれなモデルです。
使用後のお手入れがしやすいのもポイント。お手入れが必要なパーツは内鍋・つゆ受け・内ブタの3点のみです。つゆ受け・内ブタは食洗機に対応しているので、片付けにかかる時間も短縮できます。
【6位】アイリスオーヤマ「ヘルシープラス+」KPC-MB3(3L)
グリル鍋としても使える電気圧力鍋です。卓上調理に対応。ホームパーティーや鍋を囲うのにピッタリです。火を使わないので鍋につきっきりになる必要がなく、調理の片手間で他のことに時間を使えます。
「カロリー選択機能」を搭載。カロリーから該当するレシピを確認できます。さらに、52種類のヘルシーメニューを備えています。糖質制限中の方や塩分を抑えた食事を行っている方、健康志向の方に特におすすめです。
【7位】A-Stage「Re・De Pot」PCH-20L(2L)
2Lのコンパクト設計で、一人暮らしにおすすめの電気圧力鍋。ワンタッチで自動調理できる8種類のオートモードを搭載。ほかにも、「マニュアルモード」・「スロー調理モード」・「温めモード」・「予約モード」などを備えています。
ご飯も炊ける仕様で、わずか25分で炊飯可能。シンプルかつおしゃれなデザインなので、見た目にこだわりたい方もチェックしてみてください。
【8位】ティファール「ラクラ・クッカープラス」CY353AJP(3L)
低温調理からパン作りまで対応できる1台16役の電気圧力鍋。パンやケーキが作れる「ベイク」や、玄米も炊ける「炊飯モード」、カレー・角煮・豆類・鍋が作れる「レシピモード」を搭載しているのも特徴です。
ムラなく熱が伝わりやすいため、均一な仕上がりを実現可能。一部メニューは最大12時間の予約調理ができるので、寝る前にセットしておけば、朝にできたての料理が食べられます。
【9位】東芝 RCP-30R(3L)
圧力調理や無水調理、保温などができる1台8役の電気圧力鍋。自動調理メニューは予約調理に対応しており、出かける前にセットしておけば、帰宅と同時にあたたかい料理が食べられます。
1.4気圧と1.8気圧を食材に合わせて、圧力が選べるのも魅力のひとつ。10種類から選べる自動調理メニューも備えています。内面にフッ素樹脂加工が施されており、汚れがこびり付きにくいのもポイント。分解できるため、手軽にお手入れできます。
【10位】シロカ「おうちシェフ」SP-2DF231W(2.4L)
スライド式のフタを採用した電気圧力鍋です。細かい圧力コントロールを実現する、独自の「スマートプレッシャー技術」が採用されています。加圧だけでなく減圧も自動で行われるため、自然減圧より短い時間で調理可能です。
「かしこい予約プログラム」機能を搭載しているのも特徴。帰宅時間に合わせてセットできるので、できたての料理が食べられます。
【11位】シナジートレーディング「インスタントポット デュオ ミニ 」ISP1001(3L)
比較的リーズナブルに購入できるコスパに優れた電気圧力鍋。圧力調理以外にもスロークックや蒸し調理、炒めモノ、ヨーグルトなどに対応しているのが特徴です。
食材を入れてパネルから使いたいボタンを押すだけで調理できるため、利便性も良好。低・中・高の3段階で温度調節できます。初めて購入する方や導入コストを抑えたい方におすすめです。
【12位】ワンダーシェフ「楽ポンPRO」OEDF80(8L)
一度に約30人前のカレーを作れる大容量な電気圧力鍋。大人数でのパーティーやイベントにピッタリなサイズ感です。自動的に70℃前後で保温を行うのであたたかい食事を楽しめます。
蒸気の噴出をしないのが特徴。噴き出し音がしないうえ、栄養素やうまみを逃がさずに調理できます。また、ロックがかかっていない状態だとスタートしない設計。安全に使えるのも嬉しいポイントです。
【13位】BRUNO「マルチ圧力クッカー」BOE058(2.5L)
スタイリッシュなデザインが魅力の電気圧力鍋です。ごはん・スープ・カレー・煮込み・肉じゃがの5種類の基本料理に対応しているのが特徴。基本料理はワンタッチで調理できるため、初めて使う方にもおすすめです。
マニュアルモードや最大12時間の保温機能のほか、最大12時間のスロー調理モード、あたためモードを備えているのも魅力。内側にはフッ素塗膜加工が施されているので、汚れが付きにくい仕様です。
【14位】オークローンマーケティング「クッキングプロV3」(2.1L)
1台で11役こなせる電気圧力鍋です。無水調理、炊飯はもちろんケーキやパンを焼けるベイク機能・肉料理に便利なグリル機能などを備えています。
「美味圧製法」を採用。煮崩れを起こさず、ジューシーかつぎゅっとうまみを凝縮した出来上がりを叶えます。また、操作がシンプルで使いやすいのも嬉しいポイントです。
【15位】A-Stage「Re・De Pot(リデポット)」PCH-20L(2L)
根菜などかための食材も短時間でやわらかくできる電気圧力鍋です。約25分でふっくらしたご飯を炊き上げられるのが特徴。高温で一気に炊飯するので、粒立ちがよい状態に仕上げます。
お手入れのしやすさがポイント。内ブタのパッキンなどを取り外して丸洗いできるので、衛生的に保てます。また、調理後はそのまま持ち運んで、本体ごとそのままサーブできるのも魅力です。
【16位】コイズミ KSC-3502(2.5L)
機能性と使いやすさを追求したマイコン電気圧力鍋です。ご飯の炊飯だけでなく、煮込み料理やスロークックなど、本格的な調理を楽しめます。マイコン電気圧力鍋に調理を任せられるので、火加減を調節したり、火を止めたりする必要はありません。料理が苦手な方にもおすすめです。
自動メニューは、角煮・肉じゃが・おでん・炊飯・玄米・カレーの6種類。材料や調味料を入れるだけで、誰でも簡単に美味しい料理が作れます。また、52種類のレシピブックを付属しており、料理のバリエーションを増やせるのがポイントです。フタと内鍋は取り外し可能。丸洗いにも対応しているので、手軽にお手入れできます。
【17位】山本電気 YS0003(2.8L)
一人暮らしから小家族まで使える、調理容量2.2L、最大容量2.8Lの製品です。加圧時間の設定にダイヤル式を採用した比較的価格がお手頃の電気圧力鍋。食材を入れてダイヤルを回すだけの2ステップで、さまざまな料理が手軽に作れます。30分までの保温機能を搭載しており、あたたかい料理が食べられるのも便利です。
加熱方式にマイコンを採用しているため、消費電力を抑えられるのがポイント。使用頻度の高い方にもおすすめなので、気になる方はチェックしてみてください。
電気圧力鍋の売れ筋ランキング
ビックカメラ.comでの電気圧力鍋の売れ筋が気になる方はこちらをチェック。
担当者からひとこと
ほったらかしで簡単に料理が作れる「電気圧力鍋」。圧力をかけて時短調理ができるので、時間がないときにも便利です。予約タイマーを備えていれば、決まった時間にあたたかい料理が食べられるのでおすすめ。自動調理できるメニュー数や容量、機能などを考慮して、自分に合ったモデルを見つけてみてください。
家電・照明
洗濯機・掃除機・LED照明 etc.
季節家電
暖房器具・加湿器・エアコン etc.
キッチン家電
冷蔵庫・レンジ・炊飯器 etc.
キッチン雑貨
コーヒーメーカー・圧力鍋 etc.
PC・タブレット
パソコン・タブレット etc.
PC周辺機器
マウス・キーボード・HDD etc.
スマホ・通信
スマホ・モバイルバッテリー etc.
オフィス・文房具
万年筆・ボールペン・消しゴム
カメラ
カメラ・ドローン etc.
ビジュアル
テレビ・レコーダー etc.
イヤホン・スピーカー
イヤホン・ヘッドホン・スピーカー
オーディオ
ミニコンポ・電子ピアノ etc.
ビューティー・健康
ドライヤー・シェーバー etc.
時計・スポーツ
腕時計・自転車 etc.
アウトドア・ゴルフ
ゴルフ・テント・キャンプ用品 etc.
日用品・カー用品
カーナビ・ドライブレコーダー etc.
おもちゃ・ゲーム・子供用品
ベビーカー・チャイルドシート etc.
お酒・食品
ワイン・日本酒 etc.