【2025年】日立の冷蔵庫のおすすめ14選 優れたチルドで鮮度をキープできる
更新日:2025.10.29

「まるごとチルド」や「真空チルド」などの機能が人気の日立の冷蔵庫。独自機能に加え、容量やサイズのラインナップも揃っています。しかし、豊富だからこそどれを選ぶか迷ってしまう方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、日立の冷蔵庫のおすすめモデルを紹介。選び方のポイントも解説します。
日立の冷蔵庫はこんな方におすすめ!

日立の冷蔵庫は食材の鮮度を長期間保ちたい方におすすめ。肉や魚を約-1℃で凍らせず保存したり、野菜のみずみずしさを維持したりできるモデルがあります。また、約0.8気圧の真空に近い状態のところに置くことで酸化を抑える「真空チルド機能」があれば、肉や魚をおいしく保存可能です。
さらに、冷凍食品をよく買う方は、3段の大容量冷凍室を備えているモデルを選べばたっぷり入れられます。ラップをしないでサッと入れられたり、カメラが付いていて専用アプリで冷蔵庫の中身を確認したりできるモノもあるので、チェックしてみてください。
日立の冷蔵庫の選び方
日立の冷蔵庫の魅力はここ!
参照:日立
日立独自の「まるごとチルド」は、冷蔵室全体をチルドルームに切り替えられる機能。約2℃の低温なので、食品の鮮度が長持ちします。また、庫内を高湿度にキープし、ラップをせずにサラダやケーキを保存しやすいので便利です。
また、冷蔵室のどこに置いても食品の鮮度を長持ちさせられるため、作り置きおかずや加工食品をたっぷり収納できます。冷蔵物のまとめ買いが多い方にもおすすめの機能です。
「真空チルド」で肉や魚の鮮度をキープ
参照:日立
「真空チルド」は、ルーム内を約0.8気圧の真空に近い状態を作ることで食材の酸化を抑制し、肉や魚の鮮度や風味などを守ります。また、ラップなしでも食材の乾燥を防げるので、手間をかけずに保存できて便利です。冷気を直接当てない間接冷却と密閉構造で、うるおいをキープします。
「真空チルド」を使うと「浸透調理」が可能。ほぼ真空状態になることで食材の空気が抜けるので、調味液が染み込みやすくなり、素早く下ごしらえを行えて時短できます。マグロの漬けやフレンチトーストなどを作りたい方におすすめです。
冷凍庫をひろびろ使える「らくうま!ひろin冷凍プラス」
参照:日立
「らくうま!ひろin冷凍プラス」が搭載されていると、冷凍室をひろびろと使えます。冷凍室下段が高さの異なる3段ケース構造のため、食材のサイズに合わせて整理できるのがポイントです。
1段目の薄物ケースは「デリシャス冷凍スペース」で、1段すべてがアルミトレイ。肉などの旨味成分の流出や、野菜のビタミンCの減少を抑えられます。さらに、約50℃以下のあたたかいモノもそのまま冷凍できるのも魅力です。
2段目の小物ケースは、作り置きやお弁当用のおかずを冷凍する方にピッタリ。冷凍室下段1・2段目には「霜ブロック」機能付いており、霜の発生を抑えるだけでなく食材の乾燥も防止可能です。3段目のたて収納スペースは、500mlのペットボトルも立てて収納できます。
「特鮮氷温ルーム」で約-1℃で凍らせずに保存できる
参照:日立
「特鮮氷温ルーム」があれば、肉や魚を凍らせずに保存できるのがポイントです。約-1℃の凍らせない氷温域で鮮度を保ち、食材本来の食感や風味を長持ちさせます。0℃から凍り始めるまでの温度帯で保存するため、解凍の手間なく調理に使えて便利です。
間接冷却方式で食品に直接冷気を当てない設計も魅力。ラップなしでも乾燥を抑えてくれます。さらに、「特鮮氷温ルーム」で保存すると解凍するときのドリップを抑えられるので、風味を守りやすいのが特徴です。
最適な容量をチェック

1度に購入する量によって冷蔵庫の必要容量は変わってきます。一般的な必要容量は「70L×人数+常備100L+予備70L」で計算可能。目安として、 二人暮らしは200〜400L、3〜4人家族は400〜500L、5人以上の大家族は500L以上がおすすめです。
日立の冷蔵庫は家族向けのラインナップが豊富なのが特徴。また、タイプによって展開しているサイズが異なります。容量と機能のバランスを考慮して選んでみてください。
ドアの仕様・デザインで選ぶ
ドアの開き方をチェック

日立の冷蔵庫では、片側開きドアと観音開きドアを展開。片側開きドアは幅60cm以下のスリムモデルに採用されています。片手で大きく開けられるので、大きな食品をラクに出し入れ可能です。片側開きは、開けやすさだけでなく壁の位置も考慮して選びましょう。
観音開きはセンターから両側に開くので、設置場所を選びません。また、片方だけ開けて食品を取り出せるので便利。庫内の温度上昇も抑えられます。
ドアのデザインをチェック
参照:日立
ドアのデザインは、大きく分けて2種類あります。高級感を重視する方には、ガラスを使用したクリスタルミラーデザインがおすすめです。落ち着いていて深みのあるミラー表現でキッチンをおしゃれに演出します。
実用性を求める方には鋼板ドアがピッタリ。鋼板ドアはマグネットが付くので、メモなどを貼れて便利です。さらに、マットな質感のモデルも展開されています。
タイプで選ぶ
展開されているタイプをピックアップして紹介します。
※ 2025年10月時点の情報です。ご了承ください。
WXCタイプ|「真空チルド」を備えた大容量モデル
参照:日立
日立の最大容量モデルとされている「WXCタイプ」。冷蔵庫の食品を管理できるスマホ向けアプリ「日立冷蔵庫コンシェルジュ」や、ボタン操作でラクにオープンできる「電動引き出し」などの独自機能を搭載しています。
「真空チルド」・「新鮮スリープ野菜室」・「デリシャス冷凍」も備えており、生鮮食品・生野菜・作り置きおかずなど、食品の鮮度を落とさずにおいしく保存できる機能が充実しているのも魅力です。
GXCC・HXCCタイプ|冷蔵庫カメラ付きシリーズ
参照:日立
冷蔵庫の中を撮影するカメラを搭載したシリーズ。専用アプリを使えば、開けたときに自動で撮った冷蔵室・冷凍室下段・野菜室の中の写真を外出先からスマホで確認できます。買い忘れや2重購入を防ぐのに役立つのが魅力です。
本シリーズには大きく2つのタイプがあります。「GXCC タイプ」の670L大容量モデルは、奥行き65.4cmのスリムな設計で、電動引き出し機能も搭載。「HXCCタイプ」は540Lと617Lの容量モデルが用意されており、使い方に合わせてサイズを選びたい方におすすめです。どちらのタイプも、冷蔵室全段で食材をチルド保存できます。
HXC・HWC・H・VWC・HWSタイプ|「まるごとチルド」搭載のシリーズ
参照:日立
HXC・HWC・H・HWSの4タイプは、冷蔵室全体をチルドのように扱える「まるごとチルド」を搭載しているのがポイント。どこに置いても食品のうるおいと鮮度を保ちやすく、まとめ買いした食材や作り置きの保存にも適しています。
デザイン性を重視するならクリスタルミラー採用の「HXCタイプ」がおすすめです。「HWCタイプ」・「Hタイプ」・「VWCタイプ」はマットな質感の鋼板ドアを採用しています。「HWSタイプ」は幅60cmのスリムな設計が特徴です。
K・Vタイプ|3〜4人家族向けで幅60cm以下のシリーズ
参照:日立
キッチンスペースが限られている方には、本体幅がスリムなK・Vタイプがおすすめです。2〜3人家族に適したモデルがそろっており、冷蔵室の機能性や使い勝手を重視した設計が魅力です。
「Kタイプ」は容量401Lで、食材の鮮度を長持ちさせる専用スペースを搭載しています。野菜などを眠らせるように保存できるため、まとめ買いした野菜の鮮度を守りながら収納したい方におすすめです。
一方、「Vタイプ」は315Lと375Lからライフスタイルに合わせて容量を選択できます。食品の乾燥を抑えられるスペースや、飲み物などの急冷却に便利な機能が魅力です。
ビックカメラの販売員から選びのワンポイント
【家電アドバイザー 生活家電】
ビックカメラ 新宿西口店
大型家電コーナー担当 後藤 天斗
冷蔵庫は各メーカーにそれぞれ特徴があり、使いたいタイミングや食品によって保存場所を細かく選びたい方向けのモデルや、野菜をとにかく長持ちさせたい方向けのモデルなどさまざまです。
そんな中、日立の冷蔵庫はまさしく、欲張りな方におすすめな冷蔵庫!
いちいち面倒なラップ掛けをしなくとも食品の鮮度が保てる冷蔵室や、各メーカーの中でも大容量を誇り素早く冷凍できるスペースも広い冷凍室、野菜を入れておくだけで約10日間長持ちさせることができる野菜室など、それぞれのお部屋で、良いとこどりできるモデルもあるのが日立の冷蔵庫なんです。ガラストップの冷蔵庫が多い中、ほとんどのモデルが鋼板ドアでマグネットがくっ付くのも、日立の冷蔵庫のうれしいポイントのひとつ。お買い物のメモも貼り放題です!
大型商品はサイズが肝心。実際にご覧になる際にはぜひ新宿西口店に足をお運びください!家電アドバイザーの後藤がお待ちしております。
日立の冷蔵庫のおすすめ|500L以下
日立「Vタイプ」R-V32X(315L)

おすすめポイント:食品の鮮度をキープする機能を搭載
幅約54cmながら315Lの容量を実現した冷蔵庫。「サッと急冷却機能」により、冷蔵室2・3段目の冷気の風量を一定時間増やし、食品を素早く冷却可能です。冷蔵室には「うるおいチルド」が付き、「うるおい野菜室」を採用しているので、収納した食品の乾燥を抑制できます。
「高さかわるん棚」は食品に合わせて高さを変更でき、効率的に収納できるのが特徴。小物ケース付きで卵を入れたり、小さな食品をまとめたりして保存できます。冷凍室は上下2段構成で食品を一目で把握しやすく、出し入れもスムーズです。また、「トリプルパワー脱臭」でニオイ移りも防ぎます。
日立「HWSタイプ」R-HWS47X(470L)

おすすめポイント:冷凍室がまんなかで使いやすい
まんなかに冷凍室で使いやすさを追求した大容量冷蔵庫。幅60cmのスリム設計ながら470Lの収納性を実現し、限られたスペースに設置しやすいモデルです。「ひろin冷凍プラス」を採用し、3段の冷凍室で食材の整理がしやすく、霜つきを抑制します。
冷蔵室全段がチルド温度約2℃で保存できる「まるごとチルド」を搭載。肉や魚の鮮度を長時間維持します。「新鮮スリープ野菜室」に入れると野菜のみずみずしさが長持ち。「特鮮氷温ルーム」では約-1℃で食材の乾燥を抑えながら保存できます。「冷蔵室独立冷却システム」を備えており、省エネにも配慮されています。
日立「Hタイプ」R-H49X(485L)

おすすめポイント:「まるごとチルド」で冷蔵室全段の鮮度をキープ
まんなかにひろびろ使える冷凍室を備えた日立の冷蔵庫。3段の冷凍室「ひろin冷凍プラス」を搭載。冷凍室の1・2段目は「霜ブロックスペース」になっており、霜つきやパサつきを抑えられます。冷蔵室全段どこでもチルド保存できる「まるごとチルド」も特徴。約2℃の温度にする大風量ファンと「うるおい冷気」を送る冷却器により、乾燥を防ぎながらおいしく保存できます。
さらに、「うるおい野菜室」では間接冷却することで乾燥を抑え、野菜の新鮮さをキープします。また、シンプルでフラットなデザインでインテリアになじみやすいのがポイント。ヘアライン調の鋼板ドアが使われているので、高い質感を実現しています。
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日立「HWCタイプ」R-HWC49X(485L)

おすすめポイント:充実した冷凍機能で調理をサポート
冷凍室の使いやすさにこだわった、フレンチ6ドアの日立の冷蔵庫です。冷凍室は「らくうま!ひろin冷凍プラス」になっており、食材サイズに合わせて3段に整理可能。「デリシャス冷凍」スペースに置くだけで自動的に素早く冷凍します。さらに、「霜ブロック機能」で霜つきを抑制し、おいしさをキープできるのもポイントです。
「日立冷蔵庫コンシェルジュアプリ」と連携できるのが魅力。ドアを開けている時間や運転状況を把握できます。また、入れた食材を登録して一覧で管理することが可能です。おすすめの保存方法を教えてくれる機能も付いています。
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日立「Kタイプ」R-K40T(401L)

おすすめポイント:専用スペースで野菜を眠らせるように保存できる
本体幅60cmのスリムな冷蔵庫です。食材を新鮮な状態で長持ちさせる専用スペースを搭載。野菜を眠らせるように保存できるので、まとめ買いした食材の鮮度を保ちたいときに便利です。
冷蔵室には、食品に合わせて高さを変えられる「高さかわるん棚」が備わっているのが特徴。3段階で高さを調節できるので、容器に入れた作り置きも快適に収納できます。さらに、扉裏の収納スペースには、2段階で高さ調節可能なポケットを採用。ボトルや瓶の高さに合わせて柔軟に収納できます。
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日立 R-27X(265L)

おすすめポイント:「まんなか野菜室」で野菜や果物を取り出しやすい
幅54cmのスリムボディの日立の冷蔵庫。野菜室がまんなかに配置され、2段ケースで野菜や果物を整理しやすく設計されています。また、チルドルームも搭載し、約1℃の温度で保存可能です。
「強化処理ガラス棚」なのでキズが付きにくいだけでなく、汚れてしまってもサッと拭き取ってキレイにできるのが特徴。棚は高さを変えられるため、食品に合わせて庫内をレイアウトしやすいのも嬉しいポイントです。野菜の冷凍にも対応し、カット野菜をほぐしやすい状態で冷凍保存が可能。「トリプルパワー脱臭機能」により、脱臭してニオイ移りを抑えます。
日立「Chiiil(チール)」R-MR7S(73L)

おすすめポイント:温度帯を変えられる
寝室やデスクサイドに置くのにピッタリな日立の冷蔵庫です。カラーが10色と豊富なので部屋の雰囲気に合わせて選べます。中間色を採用しマットな仕上がりになっているのが特徴です。2つを重ねたり並べたりと自由に置けます。
温度帯を「冷蔵」か「セラー」に設定して使用可能。入れておきたい食べ物・飲み物に適した温度で保存できます。
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日立「Vタイプ」R-V38X(375L)

おすすめポイント:幅60cmのスリムボディながら冷却機能が充実
スピーディに冷やしたいときに便利な「サッと急冷却」を搭載した日立の冷蔵庫。作ったお弁当を冷ましたり、お酒などを冷たくしたりするのに使えます。「うるおいチルド」により約1℃で食品の乾燥を抑えながら、鮮度を守ることが可能です。「トリプルパワー脱臭」が付いており、食品のニオイ移りを防げます。
野菜室は間接冷却方式を採用し、冷気を直接あてないのでより野菜の水分を野菜室に閉じ込めることが可能。冷凍室は2段ケースなので食品が見やすく、整理整頓しやすい仕様です。節電モードに設定すると使用パターンを学習し、効率的な運転をします。
日立の冷蔵庫のおすすめ|500L以上
日立「WXCタイプ」R-WXC74X(735L)

おすすめポイント:ひろびろとした冷凍庫で整理しながら収納可能
「らくうま!ひろin冷凍プラス」を採用した日立の冷蔵庫。冷凍室の下段は3段のケースになっており、大きさに合わせて整理しやすいのが魅力です。3段目の高さは約24cmのため、500mLの冷凍ペットボトルを立てて入れられます。1段目は「デリシャス冷凍スペース」で、約50℃以下の冷めきる前の食品を置いて冷凍できるのが特徴です。
クリスタルドアにタッチパネルを搭載。通常の状態では操作部分が見えないのでスッキリとした外観です。冷凍室下段と野菜室は電動引き出しのため、ボタンを軽く押すだけで自動的に開きます。ラクに開けられるのがポイントです。
日立「Hタイプ」R-H54X(540L)

おすすめポイント:冷蔵室全段チルドで食材の鮮度が長持ち
冷蔵室全段でチルド保存ができる大容量の日立の冷蔵庫。ラップなしでそのままサッと入れたり、約50℃以下のあたたかい食品を冷めるのを待たずに収納できたりします。冷蔵室にある「特鮮氷温ルーム」で約-1℃で肉や魚を凍らせずに保存可能。解凍の手間を省けるため、時短で調理したい方にもおすすめです。
「うるおい野菜室」では冷気を直接あてない間接冷却で乾燥を防いで保存します。また、冷蔵室の1段目に500mLペットボトルなどを立てて入れられるのが魅力。棚の高さを変えることで、大きな鍋やボトル類を入れることも可能です。ドアポケットも2段階で高さを変更できます。
日立「HXCCタイプ」R-HXCC54X(540L)

おすすめポイント:カメラで庫内を撮影できる
「冷蔵庫カメラ」を搭載した冷蔵庫です。扉を開けるたびに庫内を自動で撮影し、スマホで確認できるのが特徴。冷蔵室・冷凍室・野菜室の中を外出先からチェックできるため、買い忘れや二重購入の防止に役立ちます。
スタイリッシュなインテリアと親和性の高い色味のガラスを採用しており、洗練されたデザインも魅力。また、「特鮮氷温ルーム」では約-1℃で肉や魚を凍らせず保存できるので、解凍の手間がなくスムーズに調理できるのもメリットです。
日立「VWCタイプ」R-VWC50X(500L)

おすすめポイント:野菜室がまんなかで取り出しがラクラク
野菜をラクに取り出しやすい「まんなか野菜」を採用した日立の冷蔵庫です。野菜室を中段に配置することで、重い葉物野菜も出し入れしやすいのが魅力。手前に2Lのペットボトルを立てて収納できます。また、野菜室は上段・下段に分けて収納可能。下段スペースは「新鮮スリープ野菜室」になっており、みずみずしさをキープしやすいので食材の買い置きが多い方におすすめです。
ドアポケット以外の冷蔵室全段のどこでもチルド保存できる「まるごとチルド」に対応。崩れやすいケーキや乾燥が気になるサラダなどをラップなしでそのまま入れられます。
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日立「HXCタイプ」R-HXC54X(540L)

おすすめポイント:クリスタルミラーデザインの美しい外観
スタイリッシュなクリスタルミラーデザインが魅力的な冷蔵庫です。冷蔵室には「特鮮氷温ルーム」を備え、約-1℃で肉や魚を凍らせずに保存できるのが特徴。鮮度をしっかり守りながら、調理しやすい状態で保存できます。
下段には「新鮮スリープ野菜室」を搭載し、野菜のみずみずしさをより長くキープできるのがポイント。また、専用のスマホアプリ「日立冷蔵庫コンシェルジュ」と連携し、庫内の確認や消費期限の管理を行えるのも魅力です。
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日立「GXCCタイプ」R-GXCC67X(670L)

おすすめポイント:「電動引き出し」で冷凍室下段と野菜室の引き出しがラク
キッチンにスッキリ設置しやすい、奥行きがスリムな冷蔵庫です。庫内の奥まで見やすく、食材を取り出しやすいのも特徴。幅広設計なので見渡して探しやすいのも魅力です。さらに、冷凍室下段と野菜室に「電動引き出し」を採用しているため、ラクに引き出せます。
「奥までストックできるん棚」や「高さかわるポケット」など、収納しやすさにこだわって設計されているのがポイント。小物ケースを付属しており、冷蔵室の好きなところで使うことが可能です。朝食セットや調味料セットにするなど、さまざまな使い方ができます。
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冷蔵庫の売れ筋ランキング
ビックカメラ.comでの冷蔵庫の売れ筋が気になる方はこちらをチェック。
担当者からひとこと
日立の冷蔵庫は、「まるごとチルド」や「真空チルド」などの食品をおいしく保つ独自機能を搭載しているのが特徴。ほかにも、野菜を眠らせるように保存する野菜室があるモデルや、広くて整理しやすい冷凍庫を備えたモデルもあります。設置スペースや家族の人数を考慮して、容量や本体サイズを選ぶことが大切です。ぜひ本記事を参考に、自分に適した1台を探してみてください。

























































家電・照明
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