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【2025年】トースターのおすすめ15選 安いモデルから多機能モデルまで紹介

更新日:2025.05.05

トースターのイメージ

美味しいトーストを焼きたい場合は「トースター」がおすすめ。外はこんがり、中はもちもちとした食感に仕上げられるモデルや、冷凍の厚切りパンを中までアツアツに焼けるモデルが人気です。パン以外にも、ピザやグラタンなどの調理時に活用できます。

しかし、機能やサイズなどが商品ごとに違うので、どのトースターを選ぶべきか悩む方もいるのではないでしょうか。そこで今回は、トースターの人気商品を安いモデルと多機能モデルに分けて紹介します。

トースターとは

トースターとは

トースターとは、パンを焼く機械のこと。オーブン機能を備えた「オーブントースター」が主流です。網やトレイなどの上に食材を並べ、ヒーターで加熱するのが特徴。1台でさまざまな調理ができるので便利です。

多機能なモデルが多くあるため、価格帯は1〜2万円程度と高くなっています。一方で、とくにこだわりがなく多機能が必要ないなら、3,000〜5,000円台で買える安いモデルも多いので、用途に合わせてチェックしてみてください。

オーブントースターとオーブンレンジとの違い

トースターとは オーブントースターとオーブンレンジとの違い

オーブントースターとオーブンレンジは、食材の焼き方が異なります。トースターは、表面を焼くのが特徴。焼き目が付いてパリッとした仕上がりになるので、トーストやピザを作りたいときにピッタリです。

一方、オーブンレンジは、食材の中までじっくりと熱を加えられます。レンジ機能・オーブン機能・グリル機能が付いているので、さまざまな料理に対応しているのが魅力です。

トースターの種類

トースターの種類

トースターには、オーブントースターのほかにも「ポップアップトースター」や「ホットサンドメーカー」があります。ポップアップトースターは、縦に食パンを挿入して焼き、焼き上がるとポンッと跳ねるようにパンが上がってくるのが特徴です。

ホットサンドメーカーは、具材を挟んだパンを2枚のプレートで挟み込んで焼き上げます。電気式と直火式があり、直火式ならアウトドアにも使うことが可能です。

トースターの選び方

同時に焼けるトーストの枚数をチェック

トースターの選び方 同時に焼けるトーストの枚数をチェック

トースターを選ぶ際は、同時に何枚のトーストを焼けるのか確認しましょう。家族の人数や1度に食べるトーストの枚数に合わせて選ぶのがおすすめです。1〜2枚用はコンパクトなモデルが多くラインナップ。グラタンやピザを焼くなら3〜4枚が入る大きめの庫内のモデルを選びましょう。

なお、庫内が広いとたくさん焼けますが、その分本体も大きくなるので注意が必要。棚やラックといった置きたい場所に収まるかどうかをあらかじめ確認しておくことも大切です。

加熱方式をチェック

安さ重視なら“電熱線”

トースターの選び方 加熱方式をチェック 安さ重視なら電熱線

固い石英で覆われた電熱線を熱源として使う加熱方法のことで、「石英ヒーター」とも呼ばれます。電熱線の加熱方式が採用されたトースターは、作りがシンプルで低価格なモデルが多いのがポイントです。

機能がシンプルなモデルが多いのも特徴。とくにこだわりがなく安いトースターを探している方は、チェックしてみてください。

カリッとした食感なら“遠赤外線ヒーター”・“グラファイト”

トースターの選び方 加熱方式をチェック カリッとした食感なら遠赤外線ヒーター・グラファイト参照:ウィナーズ

遠赤外線ヒーターとは、遠赤外線で食材の内側までじっくりあたためながら、外もカリッと仕上げることができる加熱方法です。内側まで熱が届くため、パンだけでなく焼き芋なども美味しく焼き上げられます。

また、素早く発熱させ、トーストの水分を飛びにくくする「グラファイト」と呼ばれる遠赤外線ヒーターなど、メーカーごとにさまざまな特徴があるので比較して選ぶのがおすすめです。

中をふわっとさせたいなら“スチーム”

トースターの選び方 加熱方式をチェック 中をふわっとさせたいならスチーム参照:バルミューダ

スチーム機能を備えたトースターでは、ヒーターに加えて蒸気を使って焼き上げます。給水口に少量の水を入れて加熱することで、水分の蒸発を抑えながら焼けるのがポイント。外側はカリカリに、内側はふんわりと柔らかく焼き上げられるのが特徴です。

100℃以上に加熱された過熱水蒸気を採用したトースターなら、より高温で表面を素早く焼き上げることが可能。外がサクサク、中がしっとりもちもちのトーストを楽しめます。

ムラなく焼きたいなら“コンベクション”

トースターの選び方 加熱方式をチェック ムラなく焼きたいならコンベクション参照:日立

コンベクションは循環ファンで熱の対流を起こし、トースター庫内をまんべんなくあたためる加熱方法です。庫内に熱気が充満するため食材に熱が均一に伝わり、ムラの少ないトーストに仕上げることができます。

パンを焼く以外にグリル料理やノンフライ料理など、普段の調理でも役立つ機能を搭載しているため便利です。コンベクション方式のモデルは、比較的価格が高い傾向があるので留意しましょう。

火力切り替え・温度調節ができると便利

トースターの選び方 火力切り替え・温度調節ができると便利参照:シロカ

トースターを選ぶ際は、火力の高さもチェックしておきましょう。消費電力を表す「W(ワット)数」が大きいほど、火力が高くなる傾向があります。焼ける速さを重視するなら、1,200Wのような大きいW数のモノがおすすめです。

また、火力の切り替えや温度調節ができるモデルは、食パン以外の食材を焼いたり、さまざまな料理を作ったりできるので、幅広い用途で活用できます。

調理機能をチェック

トースターの選び方 調理機能をチェック参照:バルミューダ

トースト以外の用途で使いたい方は、調理機能に注目しましょう。肉や魚などをグリル調理できるモデルが多く、さまざまな料理を作れるのがメリットです。クッキーやケーキなどのお菓子作りに対応したモデルもラインナップしています。作りたい料理に応じて対応しているモデルを選ぶことが大切です。

なかには、あらかじめ火力と時間が設定された「オートメニュー」を備えたトースターもあります。美味しいトーストや焼き芋を手軽に作りたい場合にもおすすめです。

パンや揚げ物のあたため直しなら“リベイク機能”をチェック

トースターの選び方 調理機能をチェック パンや揚げ物のあたため直しならリベイク機能をチェック参照:バルミューダ

冷めてしまったパンや揚げ物などのあたため直しに活用したい方は、リベイク機能を搭載したモデルをチェックしてみてください。リベイク機能とはあたため直しに特化した機能のこと。買ってきたパンや揚げ物をまるで焼き立てのような仕上がりにできるのがメリットです。

冷凍したパンをあたためたいときにも活用でき、パンの種類に応じてモードを変えられるとより美味しく食べられます。パン作りが好きな方や、1度にパンをまとめ買いすることが多い方にもおすすめの機能です。

お手入れのしやすさをチェック

トースターの選び方 お手入れのしやすさをチェック

トースターは網に直接パンを置いて焼くため、庫内が汚れやすいのが特徴。パンくずトレイ以外にも、各部品が取り外せるとお手入れがしやすくて便利です。

食材を置く網や前面の扉、スチームの管などを取り外せるモデルであれば隅々まで掃除することが可能。清潔さを保つために、お手入れ方法を確認しておくことも大切なポイントです。

トースターの人気メーカー・ブランド

ブルーノ(BRUNO)

トースターの人気メーカー・ブランド ブルーノ(BRUNO)

ブルーノは、おしゃれなデザインの調理家電やインテリア、雑貨で人気を集めているブランドです。ブルーノが製造するトースターは、シンプルながらあたたかみのあるデザインが特徴。部屋のインテリアとマッチする家電を求めている方におすすめです。

また、外はカリッと中はもちっとするパンが焼けるスチームモードや、焼きムラの少ないパンが焼けるコンベクションモードなどを搭載した、機能性に優れたモデルを発売しています。

ブルーノのトースターを見る

アラジン(Aladdin)

トースターの人気メーカー・ブランド アラジン(Aladdin)

アラジンは、石油暖房や電気暖房でも有名なメーカー。アラジンのトースターは、「遠赤グラファイト」を採用しているのが特徴です。

「遠赤グラファイト」は、わずか0.2秒ほどで発熱する立ち上がりのよさが魅力。短時間で焼き上げられるため、外はこんがり、中はもちもちの食感が楽しめます。トーストを美味しく食べたい方におすすめのメーカーです。

アラジンのトースターを見る

パナソニック(Panasonic)

トースターの人気メーカー・ブランド パナソニック(Panasonic)

家電メーカーとして有名なパナソニック。なかでも「ビストロ」と呼ばれるトースターは高級生食パン専門店の「乃が美」推奨のオーブントースターとして知られており、多彩な機能を備えています。

厚切りの食パンや冷凍の食パンを焼きたい場合はもちろん、焼き芋や餅を焼いたり、フライ料理をあたためたりする場合にも利用可能です。

パナソニックのトースターを見る

バルミューダ(BALMUDA)

トースターの人気メーカー・ブランド バルミューダ(BALMUDA)

バルミューダのトースターは、おしゃれなデザインが魅力の高級トースターです。パンを美味しく焼き上げられるのが特徴。独自のスチームテクノロジーや温度制御機能を搭載し、フランスパンやクロワッサンなどパンの種類に合わせて焼き上げられます。

また、バルミューダのトースターはオーブン機能が備わっており、餅やグラタンなどの調理も可能。料理の幅を広げたい方や、トーストにこだわりたい方におすすめです。

バルミューダのトースターを見る

タイガー(TIGER)

トースターの人気メーカー・ブランド タイガー(TIGER)

タイガーのトースターは、庫内の料理を取り出しやすいのが魅力です。扉を開けると焼き網が手前にスライドしてくる取りやすい設計を採用。背が高めの大きな料理も、熱い庫内からより安全に取り出せます。

また、ハイパワーの遠赤ヒーターを搭載しているのも特徴です。細かい温度調節ができ、冷凍ピザやグラタンなどを手軽に調理できます。

タイガーのトースターを見る

ビックカメラの販売員から選びのワンポイント

古谷野歩
家電製品アドバイザー(生活家電)
古谷野歩
有楽町店に勤務する調理家電コーナー担当の販売員。「かとりーぬ古谷野」として、 ビックカメラ【ユーチュー部】にも度々登場しています。

トースターは、機能が進化していて選ぶのが楽しい商品です。
従来のトーストを焼くシンプルな商品はもちろん、水を入れて『サクッ、フワッ』とトーストを焼く「スチーム機能」、冷凍のパン・惣菜パン・揚げ物をでき立てに再現する「リベイク機能」、蒸す・低温調理・炊飯など「調理機能」が充実した商品もあります。

また、トースターは何を優先するかを考えると選びやすいです。
『トーストをともかく美味しく食べたい!』または、『トーストも美味しく食べたいけど、買って来たお惣菜をサクッとでき立てのように温めて食べたい!』、『トーストからお肉を焼く・低温調理などの調理まで幅が広がる商品が欲しい!』などを考えていただくと選びやすくなるのでおすすめです。

私のおすすめ商品は、ツインバードのオーブントースター「匠ブランジェトースター」です。
常温の食パンをトーストするのも美味しいのですが、冷凍の食パンをトーストしたときとカレーパンをあたためして食べたときはあまりの美味しさに感動しました♪

ぜひ、お気に入りのトースターを見つけて素敵な朝食タイムを楽しみませんか?

トースターのおすすめ|安いモデル

アビテラックス AT-100(〜2枚)

アビテラックス AT-100(〜2枚)

シンプルな機能で使いやすいトースターです。温度調節とタイマーはダイヤルを回すだけと簡単。一人暮らしの方にもおすすめのアイテムです。

温度は80〜230℃まで設定可能。トーストを焼くだけでなく、揚げ物のあたため直しにも活用できるのが便利なポイントです。別売りのトースターラックと合わせて使えば、トースター周りのスペースをより効率的に使えます。キッチンスペースを有効活用したい方はあわせてチェックしてみてください。

消費電力:1,000W
温度調節機能:○(約80〜230℃)
タイマー:〜15分

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コイズミ KOS-1031(2枚)

コイズミ KOS-1031(2枚)

省スペースで設置できるトースターです。約幅24.3×奥行き25.7×高さ33.1cmとコンパクトかつスリム。ミラーガラスの扉を採用したスタイリッシュなデザインなので、おしゃれなトースターを求めている方にもおすすめです。

2段設計により、食パンを2枚まで同時に焼けます。300〜1,000Wで4段階から可能です。

消費電力:1,000W
温度調節機能:○(4段階)
タイマー:〜15分

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象印マホービン「こんがり倶楽部」EQ-AB22(〜2枚)

象印マホービン「こんがり倶楽部」EQ-AB22(〜2枚)

庫内の奥行きが22cmと広く、山形のパンを2枚焼けるのが特徴のトースター。グラタン皿を縦に2枚並べられるサイズかつ1,000Wとハイパワーなので、時短で調理したい方にピッタリです。

タイマーだけが付いたシンプルな機能で、操作が簡単なのがメリット。焼き網とくず受け皿は丸洗い可能で、手軽にお手入れできます。使いやすいトースターを探している方におすすめです。

消費電力:1,000W
温度調節機能:×
タイマー:〜15分

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ラドンナ「Toffy オーブントースター ミニ」K-HTS1(1枚)

ラドンナ「Toffy オーブントースター ミニ」K-HTS1(1枚)

見た目がかわいいトースターを探している方におすすめのモデル。フレンチブルーやカナリアイエローなどのラインナップがあり、鮮やかなカラーリングが魅力です。食パン1枚が収まるコンパクトなサイズ感がポイント。省スペースで設置できるため、一人暮らしの方にも適しています。

付属のトレーを使えばちょっとした調理にも使用可能。定格消費電力が550Wとパワフルで、しっかりと加熱できます。15分のタイマー付きです。

消費電力:550W
温度調節機能:×
タイマー:〜15分

オリジナルベーシック OB-T100(2枚)

オリジナルベーシック OB-T100(2枚)

モノトーンカラーのシンプルでスタイリッシュなトースター。さまざまなキッチンに馴染みます。焼き網に山型食パンを2枚並べて焼けるため、二人暮らしの方や2枚の間に具を挟んで食べたい方にもピッタリです。

900Wのハイパワーにより、トーストなら約2〜3分で焼き上がります。付属の受け皿や市販のアルミ箔を使うことで、ピザ・グラタン・餅などが焼けるのもポイント。扉を開けると焼き網は手前にスライドするため、出し入れしやすい設計です。

消費電力:900W
温度調節機能:×
タイマー:〜15分

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東芝 HTR-P3(〜2枚)

東芝 HTR-P3(〜2枚)

温度調節機能が付いているのが便利なスタンダードタイプのトースター。たとえば、トーストをカリっと焼き上げたいなら230℃の高温設定、揚げ物をサクっと温め直したい場合には160℃、溶かしチョコレートを作るなら80℃といった具合で、メニューに合わせた温度設定が可能です。

また、本体サイズが横幅30cmとコンパクトながら、直径20cmのピザが焼ける広々とした内部スペースがあります。着脱式の焼網を採用しているので、取り外して手軽にお手入れが可能です。マットブラックの落ち着いたモノトーンカラーが、キッチンの景観を損ねることなく溶け込みます。

消費電力:1,000W
温度調節機能:○(80〜230℃)
タイマー:〜15分

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トースターのおすすめ|多機能モデル

アラジン「グラファイト グリル&トースター」AET-GP14B(〜4枚)

アラジン「グラファイト グリル&トースター」AET-GP14B(〜4枚)

デザインがおしゃれなおすすめのトースターです。電気ストーブにも使われている「遠赤グラファイト」を採用しているのが特徴。発熱するまで0.2秒とスピーディーなため、食パンの中の水分が残りもちもちとした仕上がりになるのがメリットです。トーストの焼き色は5段階で調節できます。

「リベイク」をはじめ調理メニューを12種類用意しているのがポイント。料理に活用したい方にもピッタリです。低温調理や煮込み料理など、さまざまなレシピに対応しています。また、専用の炊飯釜を付属しているため、ご飯を炊くことも可能です。

消費電力:1,430W
温度調節機能:○(40〜320℃)
タイマー:〜180分

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ツインバード「匠ブランジェトースター」TS-D486B(〜2枚)

ツインバード「匠ブランジェトースター」TS-D486B(〜2枚)

パン職人である浅井一浩氏と共同開発したトースター。独自の火力調整プログラムを再現しており、ボタン1つで自動的に適切な焼き加減にできるのが特徴です。

4種類のパンモードを搭載しているのもメリット。食パン・クロワッサン・フランスパン・カレーパンのモードを選択することで、パンの種類に合わせて焼き方を自動調節します。オートモードに設定すれば冷凍したパンにも対応。表面の焦げを防ぎながら中までしっかりとあたためられます。パンの美味しさにこだわりたい方におすすめのトースターです。

消費電力:1,240W
温度調節機能:○(120〜260℃)
タイマー:〜30分

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ブルーノ「crassy+」BOE067(〜4枚)

ブルーノ「crassy+」BOE067(〜4枚)

「スチーム」・「コンベクション」・「ノーマル」の3モードを備えたトースター。スチームモードでは、外がカリッ、中がもっちりふわふわ食感のトーストを楽しめます。また、コンベクションモードでは、ノンフライ調理やスイーツ作りが可能。さまざまな料理に活用できるおすすめモデルです。

4枚のパンを一気に焼ける広い庫内も魅力。家族分の朝食をまとめて調理したり、ホールケーキを焼いたりできます。上品な色合いのおしゃれなデザインで、インテリア性を重視する方にもおすすめです。

消費電力:1,350W
温度調節機能:○(90〜250℃)
タイマー:〜30分

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パナソニック「Bistro」NT-D700(〜2枚)

パナソニック「Bistro」NT-D700(〜2枚)

オートメニューを搭載したオーブントースター。「遠近トリプルヒーター」と「インテリジェント制御」により、厚切りや冷凍などの食パンを自動で美味しく焼き上げられるのが魅力です。

手動のオーブン調理機能を備えており、120〜260℃まで8段階に温度設定できるのもおすすめポイント。グリル野菜やベリーのクラフティなど、さまざまな料理を作れます。

消費電力:1,300W
温度調節機能:○(120〜260℃)
タイマー:30秒〜25分

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バルミューダ「ReBaker」KTT01JPBK(〜2枚)

バルミューダ「ReBaker」KTT01JPBK(〜2枚)

パンや揚げ物などのあたため直しに便利なリベイク機能を搭載したトースターです。リベイクモードのほか、フライドモードやオーブンモードなど5種類の専用モードを採用しています。

独自の温度制御機能を備えているのもポイント。1秒ごとに庫内温度を測るだけでなく、1℃単位で上下にあるヒーターの温度を調節してくれます。

消費電力:1,300W
温度調節機能:-
タイマー:〜15分

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アビエン「abien BREAD GRILL」DCT37(1枚)

アビエン「abien BREAD GRILL」DCT37(1枚)

食パンを美味しく焼くことに特化した、トースト専用のモデルです。プレスグリル方式を採用しており、上下にあるプレートにパンを挟むのが特徴。食パンをプレートでフタをするような構造になることで、水分を閉じ込められます。もっちりとした食感に仕上がるのが魅力です。

「トリプル熱源グリル」を搭載しているのもメリット。プレートからの熱伝導によって、表面はこんがりと、輻射熱と対流熱で芯までしっかりと加熱します。

消費電力:1,200W
温度調節機能:-
タイマー:-

デロンギ「ディスティンタ・ペルラ コレクション」EOI408J(〜4枚)

デロンギ「ディスティンタ・ペルラ コレクション」EOI408J(〜4枚)

付属品が充実したオーブントースター。余分な油を落としながら焼く「オイルプレート」や、適度に水分や油分を吸い取りパリッと焼き上げる「ピザストーン」を付属しています。4枚の食パンが入るほど庫内が広いため、大きめのピザも焼けます。

本体と扉が2重構造になっており、表面が高温になりにくいのがポイント。また、パールのような質感と色合いの高級感ある見た目で、キッチンを華やかに演出したい方にもおすすめです。


消費電力:1,200W
温度調節機能:〇(120〜220℃)
タイマー:〜45分

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タイガー「やきたて」KAV-A130(〜4枚)

タイガー「やきたて」KAV-A130(〜4枚)

表面サクサク・中はふわふわに焼き上げられるトースター。5段階から焼き色を選択可能です。クロワッサン・惣菜パン・フライ専用のメニューも搭載。リベイクして手軽に焼きたてのような味を楽しめます。「平行スライド焼アミ」を採用しているため、出し入れしやすい仕様です。

約80〜250℃の無段階温度調節にも対応。最大30分のロングタイマーと組み合わせて、さまざまな料理を作れます。レシピの幅を広げたい方にもおすすめのトースターです。

消費電力:1,300W
温度調節機能:〇(約80〜250℃)
タイマー:〜30分

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日立 HMO-F300(〜4枚)

日立 HMO-F300(〜4枚)

循環ファンと遠赤外線ヒーターにより、熱風を対流させて焼き上げるコンベクションオーブントースター。焼きムラを抑えやすいのがメリットです。庫内が広いため、同時に4枚の食パンを焼けるほか、直径約25cmのピザや1尾のさんまも丸ごと調理できます。

4つの調理モードと9段階の温度調節機能を搭載し、焼き魚や惣菜のあたため、ノンフライ、低温調理が可能。便利なオートメニューを16種類備えており、料理の幅を広げたい方におすすめです。

消費電力:1,300W
温度調節機能:○(40〜250℃)
タイマー:10秒〜5時間(手動設定時)

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トースターの売れ筋ランキング

担当者からひとこと

トースターは、シンプルな機能のみを搭載したモデルからさまざまな料理に対応したモデルまで幅広く揃っているのが特徴。用途や使いたい食材に応じてチェックすることが大切です。また、設置スペースをあらかじめ考慮したうえで、適切なサイズの商品を選びましょう。

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