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冷凍庫のおすすめ10選【2021】食品の収納・保存に便利なモデルを紹介

更新日:2021.01.22

冷凍庫のイメージ

冷凍庫は、買い置きのストックなどに役立つ便利なアイテム。アイスや冷凍食品に加え、まとめ買いした大量の肉や魚を冷凍しようと思うと、普通の冷蔵庫では容量が足りないことがあります。そんな時にサブの冷凍庫が1台あれば重宝すること間違いなしです。
そこで今回は、冷凍庫を選ぶときのポイントと、おすすめのアイテムをご紹介します。

冷凍庫の選び方

冷却方式

冷却性能が高い“直冷式”

冷凍庫の選び方 冷却方式 冷却性能が高い直冷式

直冷式の冷凍庫は、庫内の冷却器から出た冷気を庫内で自然に循環させて冷やします。冷気が対流することで食材に直接当たらないうえ、冷却能力が高いので製氷にも向いています。また、ファンを回さないため運転音が静かで省電力。停電した際も扉を開ける回数が少なければ、庫内の冷たさが長く保てます。

ただし、直冷式の冷凍庫は庫内の水分も凍らせてしまうので霜が付きやすく、自分で霜取り作業をする必要があります。自然対流であるがゆえに、庫内を冷やす温度にムラが生じやすい点もデメリットです。

庫内をムラなく冷やす"ファン式"

冷凍庫の選び方 冷却方式 庫内をムラなく冷やすファン式

ファン式の冷凍庫は、冷却器で作った冷気をファンで庫内に送り込んで冷やします。それにより、冷気を庫内全体にムラなく行き渡らせることが可能。さらに、自動霜取り機能がついていることがほとんどで、手間のかかるお手入れが不要なことも魅力です。

一方で、ファン式の冷凍庫は、風を起こすことで強制的に冷気を循環させているので消費電力が大きく、電気代も直冷式より高くなる傾向があります。また、ファンが回る音がするため、寝室などの静かな場所に置くと、モデルによっては音が気になることがあるのも留意が必要です。

冷却温度

冷凍庫の選び方 冷却温度

一般的な家庭用冷凍庫は、食品の劣化や雑菌の繁殖を防止するため、約-20〜-18℃の冷却温度に設定されています。また、約2〜3℃の範囲内で冷え具合を微調節できるモノなら、食品に最適な温度で保存可能です。

冷凍庫のなかには、-24〜4℃と幅広い「温度調節機能」付きモデルも存在します。冷凍庫としてはもちろん、冷蔵庫や野菜庫としても使用可能。必要に応じて使い分けられるので便利です。

急速冷凍

冷凍庫の選び方 急速冷凍

品質をなるべく落とさずに、常温の食材をおいしく冷凍するには、「急速冷凍」を搭載した冷凍庫がおすすめです。急速冷凍とは、短時間で食品を一気に凍らせる機能のこと。急速冷凍した食品は組織や細胞の破損が少なく、栄養素や食感が損なわれるのを防止できます。

まとめ買いした肉や魚の鮮度を保ちながら長く保存したい方や、余ったご飯や作り置きおかずをおいしく冷凍保存したい方は、チェックしてみてください。

容量

冷凍庫の選び方 容量

冷凍庫を選ぶときは、中に入れたいモノを考慮して容量を決めることが大切です。釣りなどで1匹丸ごと魚を入れたい場合は仕切りが少ない容量が大きめのモデルがおすすめ。一方で、アイスなどのちょっとしたモノを入れておくだけであれば、ベッドサイドなどにも置きやすい小型の小容量タイプで十分です。

ドアの向き

食品の出し入れが便利な「前開き(ドアタイプ)」

冷凍庫の選び方 ドアの向き 食品の出し入れが便利な「前開き(ドアタイプ)」

前開きタイプの冷凍庫は、正面から手を伸ばせるのがメリット。棚の奥にある食品や、重さのある食品も出し入れが簡単です。また、冷凍庫の中をひと目で見渡せるのも魅力。目当ての食品をすぐに見つけられます。

ただし、省スペースに設置する場合は要注意。冷凍庫の前方には、ドアを開くための十分なスペースが必要です。なお、右開きと左開きが選べるモデルに関しては、動線を遮らないよう考慮して選んでみてください。

大きな食材を入れやすい「上開き(チェストタイプ)」

冷凍庫の選び方 ドアの向き 大きな食材を入れやすい「上開き(チェストタイプ)」

チェストタイプの冷凍庫は、天面部分がドアになっています。冷気は上から下へ逃げる性質があるため、上部にドアがあることで、開けても内部の温度が上がりにくいのが特徴です。魚や肉など食材の鮮度を保ちやすく、長期保存したい食材を入れておくのにぴったり。また、容量が大きいモノが多いので、釣りで釣ってきた魚やブロック肉のようなかさばる食材でも無理なく入れられます。

ただし、深さのある冷凍庫だと下部にある食材が取り出しにくくなるため、頻繁に使う食材や小さいモノは、かごなどに入れて上部に置いておくのがおすすめです。

本体サイズ

冷凍庫の選び方 本体サイズ

冷凍庫を購入する際は、事前に設置するスペースをきちんと測っておきましょう。冷凍庫は、庫内を冷やすときに発生した熱が本体にこもらないよう、放熱スペースをとる必要があるため、壁にぴったりと置けません。

一般的には、冷凍庫の左右は5mm以上、上部も50mm以上の空きスペースに加えて、背面も壁から離して設置する必要があります。放熱スペースがないと冷凍庫が冷えにくくなることがあるので、モデルごとに決められた距離は壁から離すようにしましょう。

静音性

冷凍庫の選び方 静音性

冷凍庫では、コンプレッサーの稼働音、ファン、自動霜取り機能の運転音などがうるさいと感じる場合があります。冷凍庫の騒音は主に低周波音なため、音としてだけでなく振動として壁などに伝わりやすいのも難点です。

音が気になりやすい寝室やリビングなどの近くに設置する場合は、「静音設計」の冷凍庫がおすすめ。騒音値25dB前後のモノなら、郊外の深夜ほどの静かさで運転できます。

省エネ性能

冷凍庫の選び方 省エネ性能

冷凍庫は電源を付けたままにする家電なので、省エネ性をチェックするのも選ぶ際のポイントです。まずは、製品仕様などで「年間消費電力量(kWh)」をチェックしましょう。

実際の年間消費電力量はドアの開閉頻度や環境により異なりますが、明示された数字が少ないほど電気代を節約できます。また、「省エネラベル」に記載された5つの星マークを見れば、どのくらい省エネなのかをひと目で確認可能です。

耐熱トップテーブルがあると便利

冷凍庫の選び方 耐熱トップテーブルがあると便利

前開きタイプの冷凍庫を選ぶなら、天面に電子レンジなどを置ける「耐熱トップテーブル」搭載モデルが便利です。スペースを有効活用できるので、狭いキッチンでも冷凍庫を設置しやすくなります。

ただし、オーブントースターなど、耐熱温度以上に熱くなる家電は置けません。電子レンジを置く場合も、取扱説明書などで設置条件は事前に確認しておきましょう。

冷凍庫のおすすめ|直冷式

シャープ FJ-HS9G(86L)

シャープ FJ-HS9G(86L)

引き出し式ケースが備わっている冷凍庫です。各段がすべてケース式で、ドアを開けたときに冷気が逃げにくくなっています。ケースは透明なため、中に何が入っているのか一目でわかり、整理しやすいのも魅力です。

サイズは幅55×高さ86.5×奥行57.5cmと大きく、棚は4段あるのでたくさんの食材を収納できます。上部は耐熱100℃のトップテーブルを採用し、電子レンジなどの加熱調理器を置くことが可能です。

ハイアール「Joy Series」JF-WND120A(120L)

ハイアール「Joy Series」JF-WND120A(120L)

チェストタイプとドアタイプを組み合わせた、2段式の冷凍庫です。上段は上から開くチェストタイプで、冷凍・冷蔵の切り替えが可能。容量が大きいので、ブロック肉や魚1尾など、かさばる食材を入れるのにも適しています。

下段は取り出しやすい引き出しタイプ。頻繁に使う食品や小さなモノを見やすくしまっておけます。一人暮らしでメインの冷蔵庫代わりに使うのにもおすすめの1台です。

ハイアール「Joy Series」JF-NC145F(145L)

ハイアール「Joy Series」JF-NC145F(145L)

省エネ性能に優れた、ノンフロンタイプの冷凍庫。上部から開けるチェストタイプなので、冷凍庫内を広く使えて、魚や肉、1kgのロック氷などのかさばるモノも入れられます。

145Lと深めの大容量モデルですが、付属の「引っ掛けバスケット」を使えば、小物が底に落ちていくのを防ぐことが可能。移動にも便利なキャスター付きです。

シャープ FJ-HS17X(167L)

シャープ FJ-HS17X(167L)

大量のストック食材を、整理してしまっておきたい方におすすめの冷凍庫です。約143.5cmもの高さがあり、容量も167Lとたっぷり。内部には6段の引き出し式ケースが付いているので、ドアを開けても冷気がムダになりにくい仕様です。

なお、上部にトースターや電子レンジを置けるよう、天板には耐熱100℃の素材を採用しています。

アイリスオーヤマ ICSD-10A-W(100L)

アイリスオーヤマ ICSD-10A-W(100L)

容量100Lのチェストタイプ冷凍庫。入れる食材の量や種類に合わせて、冷却温度を6段階調節できるのが特徴です。大きな魚などの冷凍保存にもおすすめ。

上部のドアを開けると庫内灯が点灯する仕様で、庫内を確認しやすくなっています。食材を探したり確認したりするときに便利です。

冷凍庫のおすすめ|ファン式

三菱 MF-U12D(121L)

三菱 MF-U12D(121L)

幅が約48cmとコンパクトで、狭い空間にも設置しやすいドアタイプの冷凍庫。下の4段は引き出し式ケースになっているので、たくさんの食品を見やすく収納できます。

また、1番上の棚は、食材をアルミトレイにのせて「急冷ボタン」を押せば急送冷凍が可能。おいしさや鮮度を損なわずに冷凍できます。

三ツ星貿易 SKM85F(85L)

三ツ星貿易 SKM85F(85L)

容量85Lと小型ながら、霜取り不要でお手入れ簡単な右開きドアタイプの冷凍庫。ファン式なので、ムラなく食品を冷却できるのもメリットです。

また、食品をすっきり収納できる引き出し式バスケットを3段備えているのもおすすめポイント。さらに、バスケットごとに食品を仕分けする場合に便利なネームプレートも付いています。

ハイアール JF-NUF138B(138L)

ハイアール JF-NUF138B(138L)

117.5cmの高さにすることで、容量とスリムさを実現した、狭いスペースにも置ける冷凍庫です。

容量は138Lで、スーパーの買い物かご4個分以上の食材を入れられます。庫内には引き出し式のクリアバスケットを採用しているので、ひと目で中を確認することが可能。加えて、食品のおいしさを保てる「急冷凍モード」付きです。

アクア AQF-GD10J-W(100L)

アクア AQF-GD10J-W(100L)

冷凍・チルド・冷蔵の3つの運転モードを切り替えられる1台3役の引き出し式タイプの冷凍庫です。冷凍と冷蔵モードで使える温度調節機能も搭載。食品に最適な温度で保存できます。さらに、食品を短時間で冷凍できる「クイック冷凍」機能も便利です。

また、耐熱トップテーブルを搭載。電子レンジを置くなど、天面スペースを有効活用できます。冷凍庫の高さは約88.2cmなので、天面の家電に手が届きやすいのもメリットです。

ハイアール JF-NUF280A-W(280L)

ハイアール JF-NUF280A-W(280L)

大容量ながら、コンパクトに設置できる冷凍庫。幅59.5×高さ171×奥行67.5cmとスリムな形状で、狭いキッチンにもおすすめです。ガラス棚と4段の引き出し式「クリアバスケット」を備え、大きな食品もたっぷり収納できます。

また、-24〜4℃まで6段階に設定できる温度調節機能も搭載。必要に応じて冷凍庫・冷蔵庫・野菜庫に切り替えられる便利なモデルです。

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担当者からひとこと

冷蔵庫と比較すると、小型なモデルが多い冷凍庫。冷却温度を幅広く調節できるモデルなら、コンパクトな冷蔵庫としても使用できるので、一人暮らしにもおすすめです。また、デザインやカラーもモデルによってさまざまなモノがあるので、部屋のインテリアなどに合わせてお気に入りの1台を見つけてみてください。

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