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【2024年】冷凍庫のおすすめ18選 食品の収納・保存に便利なモデルを紹介

更新日:2024.01.21

冷凍庫のイメージ

冷凍庫は、買い置きのストックなどに役立つ便利なアイテム。アイスや冷凍食品に加え、まとめ買いした大量の肉や魚を冷凍しようと思うと、普通の冷蔵庫では容量が足りないことがあります。そんな時にサブの冷凍庫が1台あれば重宝すること間違いなしです。

そこで今回は、冷凍庫のおすすめ商品を紹介。選ぶときのポイントについても解説します。

冷凍庫の選び方

中に入れたい食材を考慮して容量を選ぶ

冷凍庫の選び方 中に入れたい食材を考慮して容量を選ぶ

冷凍庫を選ぶときは、中に入れたいモノを考慮して容量を決めることが大切です。アイスのようなちょっとしたモノを入れたい場合は小型のモデルをチェックしましょう。

魚を丸ごと1匹入れたい場合は、仕切りが少ないかつ大容量のモデルがおすすめです。魚を切ることなくそのまま入れられます。容量だけでなく、棚や仕切りの構造などもあわせて確認することが大切です。

設置場所に適したサイズを選ぶ

冷凍庫の選び方 設置場所に適したサイズを選ぶ参照:シャープ

冷凍庫を購入する際は、事前に設置するスペースをきちんと測っておきましょう。冷凍庫は、庫内を冷やすときに発生した熱が本体にこもらないよう、放熱スペースをとる必要があるため、壁にピッタリと置けません。

一般的には、冷凍庫の左右は5mm以上、上部も50mm以上の空きスペースに加えて、背面も壁から離して設置する必要があります。放熱スペースがないと冷凍庫が冷えにくくなることがあるので、モデルごとに決められた距離は壁から離すようにしましょう。

冷却方式で選ぶ

冷却性能が高い“直冷式”

冷凍庫の選び方 冷却方式で選ぶ 冷却性能が高い直冷式

直冷式の冷凍庫は、庫内の冷却器から出た冷気を庫内で自然に循環させて冷やします。冷気が対流することで食材に直接当たらないうえ、冷却能力が高いので製氷にも向いています。また、ファンを回さないため運転音が静かで省電力。停電した際も扉を開ける回数が少なければ、庫内の冷たさを長く保てます。

ただし、直冷式の冷凍庫は庫内の水分も凍らせてしまうので霜が付きやすく、自分で霜取り作業をする必要があります。自然対流であるがゆえに、庫内を冷やす温度にムラが生じやすい点もデメリットです。

庫内をムラなく冷やす"ファン式"

冷凍庫の選び方 冷却方式で選ぶ 庫内をムラなく冷やすファン式

ファン式の冷凍庫は、冷却器で作った冷気をファンで庫内に送り込んで冷やします。それにより、冷気を庫内全体にムラなく行き渡らせることが可能。さらに、自動霜取り機能がついていることがほとんどで、手間のかかるお手入れが不要なことも魅力です。

一方で、ファン式の冷凍庫は、風を起こすことで強制的に冷気を循環させているので消費電力が大きく、電気代も直冷式より高くなる傾向があります。また、ファンが回る音がするため、寝室などの静かな場所に置くと、モデルによっては音が気になることがあるのも留意が必要です。

ドアの開き方で選ぶ

食品の出し入れが便利な“前開き(ドアタイプ)”

冷凍庫の選び方 ドアの開き方で選ぶ 食品の出し入れが便利な前開き(ドアタイプ)

前開きタイプの冷凍庫は、棚の奥にある食品や重さのある食品も出し入れしやすいのがメリット。また、冷凍庫の中をひと目で見渡せるため、目当てのモノをすぐに見つけられます。さらに、引き出し付きの商品は、食材を整理して入れられるのが魅力です。

ただし、冷凍庫の前方にはドアを開くためのスペースが必要なので注意が必要。右開きと左開きが選べるモデルに関しては、動線を遮らないよう考慮して選んでみてください。

大きな食材を入れやすい“上開き(チェストタイプ)”

冷凍庫の選び方 ドアの開き方で選ぶ 大きな食材を入れやすい上開き(チェストタイプ)

上開きタイプの冷凍庫は、天面部分がドアになっています。冷気は上から下へ逃げる性質があるため、上部にドアがあることで、開けても内部の温度が上がりにくいのが特徴です。魚や肉など食材の鮮度を保ちやすく、長期保存したい食材を入れておくのにピッタリ。また、容量が大きいモノが多いので、釣りで釣ってきた魚やブロック肉のようなかさばる食材でも無理なく入れられます。

ただし、深さのある冷凍庫だと下部にある食材が取り出しにくくなるため、頻繁に使う食材や小さいモノは、カゴなどに入れて上部に置いておくのがおすすめです。

冷却温度を調節できるかチェック

冷凍庫の選び方 冷却温度を調節できるかチェック参照:ハイアール

一般的な家庭用冷凍庫は、食品の劣化や雑菌の繁殖を防止するため、約-20〜-18℃の冷却温度に設定されています。また、約2〜3℃の範囲内で冷え具合を微調節できるモノなら、食品に合った温度で保存可能です。

冷凍庫のなかには、-24〜4℃と幅広い「温度調節機能」付きモデルもあります。冷凍庫としてはもちろん、冷蔵庫や野菜庫としても使用可能。必要に応じて使い分けられるので便利です。

鮮度をより保ちたいなら“急速冷凍”機能付きモデルを選ぶ

冷凍庫の選び方 鮮度をより保ちたいなら急速冷凍機能付きモデルを選ぶ

品質をなるべく落とさずに、常温の食材をおいしく冷凍するには、「急速冷凍」を搭載した冷凍庫がおすすめです。急速冷凍とは、短時間で食品を一気に凍らせる機能のこと。急速冷凍した食品は組織や細胞の破損が少なく、栄養素や食感が損なわれるのを防止できます。

まとめ買いした肉や魚の鮮度を保ちながら長く保存したい方や、余ったご飯や作り置きおかずをおいしく冷凍保存したい方は、チェックしてみてください。

静音性をチェック

冷凍庫の選び方 静音性をチェック

冷凍庫では、コンプレッサーの稼働音・ファン・自動霜取り機能の運転音などがうるさいと感じる場合があります。冷凍庫の騒音は主に低周波音なため、音としてだけでなく振動として壁などに伝わりやすいのも難点です。

音が気になりやすい寝室やリビングなどの近くに設置する場合は、「静音設計」の冷凍庫がおすすめ。騒音値25dB前後のモノなら、郊外の深夜ほどの静かさで運転できます。

省エネ性能をチェック

冷凍庫の選び方 省エネ性能をチェック

冷凍庫の省エネ性能を知りたい場合は、省エネラベルを確認しましょう。41段階の多段階評価点や年間目安エネルギー料金などを表示しています。

年間消費電力量(kWh)もあわせてチェック。家電を1年間使用したときの電気量を表しており、電気代を確認するときに使えます。一般的に冷凍庫の電気代は、38Lのモデルだと2,000〜5,000円前後で、111L以上の場合は7,000〜10,000円ほどが目安です。

耐熱トップテーブルがあると便利

冷凍庫の選び方 耐熱トップテーブルがあると便利

前開きタイプの冷凍庫を選ぶなら、天面に電子レンジなどを置ける「耐熱トップテーブル」搭載モデルが便利です。スペースを有効活用できるので、狭いキッチンでも冷凍庫を設置しやすくなります。

ただし、オーブントースターなど、耐熱温度以上に熱くなる家電は置けません。電子レンジを置く場合も、取扱説明書などで設置条件は事前に確認しておきましょう。

冷凍庫の人気メーカー

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

冷凍庫の人気メーカー アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

アイリスオーヤマは、サイズや容量が異なる冷凍庫を豊富に揃えているのがポイント。選択肢が多いため、自分に合ったモデルを選択可能です。スリムで部屋に置きやすい冷凍庫もあります。

上開きや前開きなど、扉の開き方でもバリエーションがあるのもポイント。設置場所や使い勝手を考慮して適切な商品を選べます。

ハイアール(Haier)

冷凍庫の人気メーカー ハイアール(Haier)

ハイアールの冷凍庫は、前開きタイプ・上開きタイプ・2段式の3種類から選べるのがポイント。中身をすぐに確認したい方は前開きタイプ、大きな食材を入れたい方は上開き式など、用途に合わせて選択できます。

キッチンや寝室のインテリアに溶け込みやすい、シンプルかつスタイリッシュなデザインを採用しているのも魅力です。

アクア(AQUA)

冷凍庫の人気メーカー アクア(AQUA)

狭いスペースにも置きやすい冷凍庫がほしい方は、アクアのモデルがおすすめです。高さのあるスリムなモデルや、大きな食材を入れやすい上開き式のモデルを揃えています。

自動霜取り機能や温度調節機能など、使いやすさにこだわっているのもポイント。冷蔵庫として使えるモノも発売しています。

冷凍庫のおすすめ|直冷式

ヤマゼン YF-SU70(70L)

ヤマゼン YF-SU70(70L)

幅が335mmと、スリムサイズなのが嬉しい冷凍庫です。省スペースで設置できるモデルがほしい方にもおすすめ。容量は70Lなので、たっぷりと食材を収納可能です。

収納スペースは4段に分かれており、大きさの異なる引き出しが付いています。食材のサイズによって整理して収められるのが便利です。また、収納するアイテムによっては引き出しを取り外して使用できます。後ろにキャスターが付いているのもポイント。傾けることで、動かせるのが便利です。掃除や引っ越しのときにも手軽に移動できます。

ハイアール JF-NC66F(66L)

ハイアール JF-NC66F(66L)

ブロック肉も入れられる、上開きタイプの冷凍庫。直冷式で冷気が逃げにくいため、食材を長期間保管したい方に適しています。

庫内には引っ掛けバスケットを備えており、小さな食材を出し入れやすいのがメリットです。また、「急冷スイッチ」を搭載しています。

アクア AQF-10CN(103L)

アクア AQF-10CN(103L)

容量103Lのチェストタイプ冷凍庫です。温度調整の幅が-26〜-12℃と幅広いのが特徴。「電子コンパネ式温度制御」により1℃単位で設定できます。「クイック冷凍機能」付きで、食材をすばやくフリージング可能。また、小分けに便利なバスケットを付属しており、小物をきれいに整理して保存したい方にもおすすめです。

本体サイズは幅57×高さ88.5×奥行き565mmと比較的コンパクトなことも魅力のひとつ。移動に便利なキャスター付きです。

ハイアール JF-MNC319B(319L)

ハイアール JF-MNC319B(319L)

319Lと大容量な上開きタイプの冷凍庫。魚やブロック肉などの大きな食材をたっぷりとストックできます。まとめ買いをすることが多い方にもおすすめです。

「前面タッチ式操作パネル」を搭載しているのがポイント。温度設定や急速冷凍ができるボタンが付いており、操作しやすいのがメリットです。さらに、設定温度を表示するので、温度をパッと確認できます。

ハイセンス HF-A61(61L)

ハイセンス HF-A61(61L)

コンパクトサイズなので、置き場所を選ばず使える冷凍庫です。ドアが前開きタイプのため、取り出しやすいだけでなく収納の状況をひと目で把握できます。また、7段階で温度調節できるつまみが付いており、室温や季節に応じて設定可能です。

クリア収納ケースを採用しており、中身が分かりやすいのがメリット。天板は、耐熱トップテーブルを採用しています。上に電子レンジを置いて使用可能で、省スペースで家電を設置できるのが便利です。

エスケイジャパン SFU-A95N(95L)

エスケイジャパン SFU-A95N(95L)

省エネ達成率102%の上開きタイプの冷凍庫です。電気代が気になる方でも使いやすいのがメリット。省エネ性能に優れているモデルがほしい方におすすめです。

内部の底が水平のため、収納しやすく簡単に出し入れできます。また、ローラーが付いているので動かしやすく掃除したいときにも移動させられます。

デバイスタイル DF-U60B-N(60L)

デバイスタイル DF-U60B-N(60L)

省エネ性能が比較的高い前開きタイプの冷凍庫。電気代を抑えて使用できます。幅が474mmとスリムなため、狭いスペースにもスッキリと設置できます。

静音性に優れているのもメリット。キッチンだけでなく、リビングに置いても音が気になりにくく、快適に使えます。リーズナブルな価格で手に入るのも魅力です。

アイリスオーヤマ IUSD-18A-W(175L)

アイリスオーヤマ IUSD-18A-W(175L)

175Lと容量が大きめなのが嬉しい前開きタイプの冷凍庫です。冷凍食品やまとめ買いした食材をたっぷり入れたい方におすすめ。トップテーブルは耐熱仕様のため、上に電子レンジを設置できます。

透明な引き出しが7段付いており、整理して収納できるほか、引き出しを開けずに中を確認できるのがメリットです。さらに、各段に冷凍するシステムを採用しているので、食材を素早く冷凍できます。

冷凍庫のおすすめ|ファン式

アイリスオーヤマ KUSN-8B-W(80L)

アイリスオーヤマ KUSN-8B-W(80L)

スリムサイズのため、省スペースで設置できる前開きタイプの冷凍庫です。冷蔵庫と並べて設置したい方にもおすすめ。トップテーブルの耐熱温度が100℃で耐荷重20kgなので、ケトルや小物などを置けます。

アルミトレイを付属しているのもポイント。冷気の吹き出し口がある最上段で使用すると、肉や魚の鮮度をキープしたまま急速冷凍できます。

ハイアール JF-NUF138D(138L)

ハイアール JF-NUF138D(138L)

幅約500mmのスリムボディながら、容量138Lを確保している冷凍庫です。買い物カゴ約4.1個分の収納力があり、冷凍食品や生鮮食品をたっぷりストックしたい方におすすめ。急冷凍モードと付属のアルミトレイを活用すれば、鮮度が気になる食材を素早く冷凍できます。

耐熱性能天板を採用しており、天面に電子レンジを置きたい方にもぴったり。棚の奥にある食品を取り出しやすい前開きタイプで、5段の棚と4個のクリアバスケットで中身を見やすく整理できます。扉を開けずに温度設定や急冷凍の操作ができる「前面タッチ式操作パネル」を搭載しているのも便利。温度は5段階で調節可能です。

アクア AQF-SF11N(105L)

アクア AQF-SF11N(105L)

スタイリッシュなデザインの前開きタイプの冷凍庫。幅が360mmとスリムのため、狭いスペースにスッキリと置けるのが特徴です。

引き出しは4つあり、食材を分けて収納しやすいのがメリット。全段に強化処理ガラス棚を採用していることで、汚れても簡単にお手入れできます。

ハイアール JF-NUF168B(168L)

ハイアール JF-NUF168B(168L)

2室独立構造を採用した前開きタイプの冷凍庫。上室はソフト冷凍機能と冷蔵機能を切り替えられるため、下段と一緒に利用すると冷凍と解凍を同時にできます。目的に応じて使い方を変えたい場合におすすめです。

下段は、棚やバスケットなど6段に分かれているのがポイント。バスケットはクリアタイプなので、扉を開けただけで中身を確認できます。使い忘れを防ぎやすいのがメリットです。

日立 R-K11R(113L)

日立 R-K11R(113L)

冷凍・冷蔵・常温の3パターンに切り替えができる「ぴったりセレクト」を搭載したおすすめの冷凍庫です。まとめ買いでメインの冷蔵庫に入りきらなかった食材や冷凍食品を入れたり、作り置きしたおかずを保存したりとさまざまな用途で使用できます。

どの部屋にも馴染みやすいフラットなデザインも大きな特徴。見た目にもこだわりたい方におすすめです。内部は最大5段に区切ることが可能。クリアトレイやクリアバスケットを取り外せば背丈の高い飲み物などを収納できます。

アクア AQF-GD10N(100L)

アクア AQF-GD10N(100L)

冷凍・チルド・冷蔵の3つの運転モードを切り替えられる1台3役の引き出し式タイプの冷凍庫です。多目的に使用できるモデルがほしい方におすすめ。操作はタッチパネルで、扉を開けずにモードを変更できます。

上下2段の引き出しには、クリアタイプのトレイとボックスを内蔵。合計4段の収納スペースに分かれているため、整理しやすいのがメリットです。

アイリスオーヤマ KUSN-20A-W(195L)

アイリスオーヤマ KUSN-20A-W(195L)

インバーターを搭載しているのが特徴の前開きタイプの冷凍庫です。コンプレッサーを効率よく運転させられるため、省エネにつながるのがメリット。消費電力を抑えて使いたい方におすすめです。

ケース・アルミトレイ・ドアポケットが搭載。細かく整理して収納できるのがポイントです。さらに、仕切りが付属しており、冷凍食品を立てて入れられます。

シャープ FJ-HF13H(126L)

シャープ FJ-HF13H(126L)

冷凍モードと冷蔵モードを切り替えることができる126Lの冷凍庫です。「つけかえどっちもドア」を採用しており、右開き・左開きの両方に対応。トップテーブルは耐熱100℃なので電子レンジを設置できます。

食材のおいしさを逃さない「おいそぎ冷凍」のほか、プラズマクラスターにも対応。庫内をイオンで包み込み、庫内を清潔に保つ効果が期待できます。引き出し式バスケットを4段備えており、食材を整理しやすいのもおすすめポイントです。

三菱電機 MF-U14H(144L)

三菱電機 MF-U14H(144L)

幅が480mmと、コンパクト設計なのが特徴の前開きタイプの冷凍庫です。設置場所を選ばず置きやすいのがメリット。さらに、運転音が約23dBと静かなため、キッチン以外でも使いやすいのが魅力です。

急冷ボタンとアルミトレイを使用すると、食材のおいしさを閉じ込めて素早く冷凍可能。また、自動霜取り機能を搭載しています。

ツインバード HF-E916(161L)

ツインバード HF-E916(161L)

シンプルなデザインが特徴の、1ドアの冷凍庫。シンプルで上品なデザインなので、インテリアに馴染みます。5段階の温度切替機能と、急冷モードを搭載しているのがメリット。収納する食材やライフスタイルに応じて柔軟に使い分けられます。

161Lと大容量なので、食材を多く収納できるのが便利。まとめ買いや作り置きをしたい方にも適しています。2段の棚板・3段の引き出しが備わっているのもポイントです。

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担当者からひとこと

冷蔵庫と比較すると、小型なモデルが多い冷凍庫。冷却温度を幅広く調節できるモデルなら、コンパクトな冷蔵庫としても使用できるので、一人暮らしにもおすすめです。また、デザインやカラーもモデルによってさまざまなモノがあるので、部屋のインテリアなどに合わせてお気に入りの1台を見つけてみてください。

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